ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1654492
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・阿弥陀岳(地蔵尾根↑御小屋尾根↓)

2018年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:36
距離
17.0km
登り
1,748m
下り
1,731m

コースタイム

05:42 美濃戸口(八ヶ岳山荘)出発
06:26 やまのこ村
06:28 赤岳山荘
06:35 美濃戸山荘
08:31 行者小屋(小休止) 08:47
09:47 地蔵の頭
09:52 赤岳展望荘
10:24 赤岳頂上山荘
10:27 赤岳 10:39
10:53 キレット分岐
11:02 文三郎尾根分岐
11:19 中岳(昼食) 11:55
12:03 中岳のコル(行者小屋分岐)
12:28 阿弥陀岳 12:38
12:41 西の肩(岩場)
12:46 御小屋尾根分岐
13:45 不動清水入口
14:13 御小屋山
14:59 美濃戸別荘地内舗装道路
15:18 美濃戸口駐車場帰着
天候 日の出前:曇りガス、山頂域霧氷
日の出後:ほぼ快晴、3時頃から曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:都内(01:25)−首都高速(C2)−中央自動車道−<小淵沢IC>−八ヶ岳高原ライン(県道11号)−<大平/左折>−八ヶ岳鉢巻道路(県道484号)−美濃戸口(04:55/203km)

■復路:美濃戸口(15:55)−八ヶ岳鉢巻道路−<大平>−八ヶ岳高原ライン−<小淵沢IC>−中央自動車道(渋滞40km)−首都高速−都内(20:24/410km)

■駐車場:美濃戸口(八ヶ岳山荘) 500円/1日(コーヒー無料)
マップコード:218 531 453*78
今回は御小屋尾根で下山するため美濃戸口に駐車しましたが、車は美濃戸まで入れます。
美濃戸(赤岳山荘)マップコード:218 534 431*63 1,000円/1日
コース状況/
危険箇所等
■南沢
台風で被害のあった場所は全て修復(仮復興?)されていて普通に通れます。沢の中には流木など爪痕が残っています。
北沢の沢筋は通れないようです。美濃戸中山の北斜面に付けられた巻き道を行くようです。

■山小屋
今回のルート上の行者小屋、赤岳展望荘、赤岳頂上小屋は営業を終了しています。年末年始や週末などは営業する小屋もあると思いますので、確認してお出かけ下さい。

■危険箇所等
今回のルートはすべて一般登山道です。危険箇所にはハシゴ、階段、クサリなどのお助け類が設置されています。とはいえ、お助け類無しで自分の手と足で登らなくてはならない箇所がいくつかあります。赤岳周辺はそんな山です。
その他周辺情報 ※写真の破損について(2018.11.20 15:00)
今回アップした53枚の写真中、下記の17枚の写真ファイルが破損しています。
(17,23,24,29,30,31,33,35,36,41,43,44,45,46,50,51,52)
記録の画面で見えているものはサムネイル用のファイルで、元ファイルが破損しているため「元サイズ」をクリックしても写真は表示されません。
運営側でも原因は不明なようです。いままでは写真ファイルが破損したことはありませんが、こちらのハード側に問題があるのかも知れません。暇を見つけて確認したいと思いますが、しばらくはこのままにしておきますので、「元サイズ」や「詳細ページ」は開かないで下さい。
スマートフォン(iPhone)では壊れた写真は真っ黒になっていますが、タップをするとサムネイルと思しき写真が開きます。
5時少し前に美濃戸口着きました。八ヶ岳山荘前の駐車場はガラガラです。30分ほど仮眠をしてまずは美濃戸まで歩きます。
4
5時少し前に美濃戸口着きました。八ヶ岳山荘前の駐車場はガラガラです。30分ほど仮眠をしてまずは美濃戸まで歩きます。
美濃戸口からやまのこ村まで45分ほど、正面の阿弥陀岳の山頂が赤く染まりはじめたのですが、うまく写真が撮れませんでした。やまのこ村は営業をしていないようです。
1
美濃戸口からやまのこ村まで45分ほど、正面の阿弥陀岳の山頂が赤く染まりはじめたのですが、うまく写真が撮れませんでした。やまのこ村は営業をしていないようです。
こちらは通年営業の赤岳山荘。ここまで車で来た人が出発の準備をしています。
5
こちらは通年営業の赤岳山荘。ここまで車で来た人が出発の準備をしています。
北沢と南沢の分岐にある美濃戸山荘、メニューや水は出ているのに人影が見えません。
3
北沢と南沢の分岐にある美濃戸山荘、メニューや水は出ているのに人影が見えません。
今回は南沢へ入ります。北沢も通れるようですが、沢筋は通行止めのようです。
5
今回は南沢へ入ります。北沢も通れるようですが、沢筋は通行止めのようです。
台風で被害を受けた箇所は仮設でしょうか、通行に支障ないように仮復旧されていました。ありがたいことです。
5
台風で被害を受けた箇所は仮設でしょうか、通行に支障ないように仮復旧されていました。ありがたいことです。
白河原辺りまで来ると大同心、小同心が目に飛び込んできます。霧氷で真白です。
25
白河原辺りまで来ると大同心、小同心が目に飛び込んできます。霧氷で真白です。
横岳の山頂。
赤岳の山頂も霧氷です。
13
赤岳の山頂も霧氷です。
美濃戸から2時間弱、行者小屋に着きました。小屋の営業は終了しています。人は少ないです。前後して到着した2組だけ。霧氷見て判るように冷え込んでいます。
3
美濃戸から2時間弱、行者小屋に着きました。小屋の営業は終了しています。人は少ないです。前後して到着した2組だけ。霧氷見て判るように冷え込んでいます。
阿弥陀岳の山頂に日が当たってきました。
29
阿弥陀岳の山頂に日が当たってきました。
テン場には7張り、グループのようです。山頂へ向かったのか閑散としています。
6
テン場には7張り、グループのようです。山頂へ向かったのか閑散としています。
今日は行者小屋の裏から地蔵尾根を登ります。
3
今日は行者小屋の裏から地蔵尾根を登ります。
樹林帯を抜けました。下に行者小屋が見えます。正面の山は美濃戸中山でしょうか。昔より足元の岩が階段状にきれいに並べられている感じがしました。登りやすくなっています。
1
樹林帯を抜けました。下に行者小屋が見えます。正面の山は美濃戸中山でしょうか。昔より足元の岩が階段状にきれいに並べられている感じがしました。登りやすくなっています。
樹林帯を抜けるとハシゴとクサリが連続します。
2
樹林帯を抜けるとハシゴとクサリが連続します。
地蔵の頭まで登ってきました。寒そうだなぁ〜...どなたか暖っかチャンチャンコでも作ってあげて...
20
地蔵の頭まで登ってきました。寒そうだなぁ〜...どなたか暖っかチャンチャンコでも作ってあげて...
地蔵の頭から横岳方面。
32
地蔵の頭から横岳方面。
富士山は穏やかそうな感じです。
30
富士山は穏やかそうな感じです。
奥秩父方面。金峰山の五丈岩が見えます。
8
奥秩父方面。金峰山の五丈岩が見えます。
権現岳と南アルプス。
12
権現岳と南アルプス。
南アをアップに...北岳、間ノ岳、農鳥岳。
9
南アをアップに...北岳、間ノ岳、農鳥岳。
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
7
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
この後向かう中岳と阿弥陀岳です。霧氷はとろけちゃったようです。
8
この後向かう中岳と阿弥陀岳です。霧氷はとろけちゃったようです。
赤岳頂上小屋まで登ってきました。北の方角を俯瞰しています。真下に赤岳展望荘、横岳から硫黄岳、天狗岳、蓼科山まで見えます。
13
赤岳頂上小屋まで登ってきました。北の方角を俯瞰しています。真下に赤岳展望荘、横岳から硫黄岳、天狗岳、蓼科山まで見えます。
山頂には10人ほどが寛いでいました。行者小屋にテン泊している人達のようです。
12
山頂には10人ほどが寛いでいました。行者小屋にテン泊している人達のようです。
山頂標と赤岳頂上山荘です。山梨百名山の山頂標が新しくなっていました。
33
山頂標と赤岳頂上山荘です。山梨百名山の山頂標が新しくなっていました。
県界尾根と真教寺尾根です。下界の方がガスっている感じです。
7
県界尾根と真教寺尾根です。下界の方がガスっている感じです。
さて下山します。文三郎尾根の分岐まで下って、中岳に向かいます。
2
さて下山します。文三郎尾根の分岐まで下って、中岳に向かいます。
文三郎尾根の分岐から中岳と阿弥陀岳です。霧氷が着いた阿弥陀岳を見たかった...
20
文三郎尾根の分岐から中岳と阿弥陀岳です。霧氷が着いた阿弥陀岳を見たかった...
中岳に登ります。中岳も立派な山容です。阿弥陀岳は中岳の後ろに隠れてしまいました。
7
中岳に登ります。中岳も立派な山容です。阿弥陀岳は中岳の後ろに隠れてしまいました。
中岳の山頂標です。
1
中岳の山頂標です。
山頂には誰もいないので、ここでチョット早めの昼食にします。この山頂は赤岳、阿弥陀岳が近く、北八ツ方面もきれいに見えます。
12
山頂には誰もいないので、ここでチョット早めの昼食にします。この山頂は赤岳、阿弥陀岳が近く、北八ツ方面もきれいに見えます。
なんといっても赤岳が目の前です。
6
なんといっても赤岳が目の前です。
横岳、硫黄岳、天狗岳。
7
横岳、硫黄岳、天狗岳。
横岳をアップに...
6
横岳をアップに...
阿弥陀岳の登りは急峻です。
18
阿弥陀岳の登りは急峻です。
北アルプス方面はチョット靄っていますが、槍穂です。
15
北アルプス方面はチョット靄っていますが、槍穂です。
鹿島槍ヶ岳は雪がない感じです。
12
鹿島槍ヶ岳は雪がない感じです。
白馬方面はずいぶん白いです。
4
白馬方面はずいぶん白いです。
南の方はガスが上がって来ました。権現岳がガスに飲まれそうです。阿弥陀岳に向かいます。
南の方はガスが上がって来ました。権現岳がガスに飲まれそうです。阿弥陀岳に向かいます。
阿弥陀岳の山頂です。北の方面は高曇りで展望は悪くないです。
20
阿弥陀岳の山頂です。北の方面は高曇りで展望は悪くないです。
阿弥陀岳の山頂は雑然といろいろなものが置かれています。
5
阿弥陀岳の山頂は雑然といろいろなものが置かれています。
山名:阿弥陀岳 基準点:--- 等級:御料局 標高:2805 m
7
山名:阿弥陀岳 基準点:--- 等級:御料局 標高:2805 m
チョット南稜を見に来ました。
6
チョット南稜を見に来ました。
なんと南稜の入口には標識がありました。たくさんの人が入っているんでしょうネ。
4
なんと南稜の入口には標識がありました。たくさんの人が入っているんでしょうネ。
赤岳も見納めです。阿弥陀岳から御小屋尾根を下山します。
13
赤岳も見納めです。阿弥陀岳から御小屋尾根を下山します。
通過した西の肩の岩場を振り返って...
4
通過した西の肩の岩場を振り返って...
西の肩から覗き込んだ中央稜です。立派な踏み跡が付いています。
7
西の肩から覗き込んだ中央稜です。立派な踏み跡が付いています。
こちらは御小屋尾根です。西の肩から激下りで長いロープが掛けられています。比較的新しいロープでした。
12
こちらは御小屋尾根です。西の肩から激下りで長いロープが掛けられています。比較的新しいロープでした。
不動清水の入口ですが、ほとんど汗もかかずに水も残っているのでスルーします。水場まで5分のようです。
1
不動清水の入口ですが、ほとんど汗もかかずに水も残っているのでスルーします。水場まで5分のようです。
比較的新しい御小屋山の山頂標です。展望は無く登山道の脇というか財産区境界標識の脇にあり山頂という感じはありません。ここには基準点:鷹打場という三角点があるのですが、時間が押しているので探さずに下山します。
5
比較的新しい御小屋山の山頂標です。展望は無く登山道の脇というか財産区境界標識の脇にあり山頂という感じはありません。ここには基準点:鷹打場という三角点があるのですが、時間が押しているので探さずに下山します。
ちょうど3時です。御小屋尾根登山口まで下ってきました。ここから20分弱、八ヶ岳山荘まで舗装道路を歩きます。
ちょうど3時です。御小屋尾根登山口まで下ってきました。ここから20分弱、八ヶ岳山荘まで舗装道路を歩きます。
駐車場は来たときと同じでガラガラです。駐車料金を払って、コーヒーを頂いて帰ります。お疲れぇ〜
7
駐車場は来たときと同じでガラガラです。駐車料金を払って、コーヒーを頂いて帰ります。お疲れぇ〜
写真17/53
この写真はテスト用にアップした写真ですが、やはり破損しています。
2
写真17/53
この写真はテスト用にアップした写真ですが、やはり破損しています。
写真23/53
この写真はテスト用にアップした写真ですが、破損していません。
5
写真23/53
この写真はテスト用にアップした写真ですが、破損していません。

感想

この週末、テントを担いでのんびりと...北アルプスを予定していた。しかし日曜日はそこそこ良さそうだが土曜日の予報が芳しくない。
そこで北アルプスは諦め、ヒル・ヘビのいなくなった丹沢へ行くことを考えていた。
でも丹沢はまだ紅葉が楽しめるのか、ってことはドットコム...

そこで今年は一度も足を踏み入れていない八ヶ岳、紅葉は終わったし、山小屋は閉まったし、雪が降るまでの1ヶ月ぐらいは静かな山になる。
ここ何年、いや何十年も茅野側から八ヶ岳に行っていない。久しぶりに美濃戸に入ってみるか...
美濃戸からは台風の影響で北沢も南沢も荒れたようだが、ネットで見るかぎり入山に支障はないようだ。

美濃戸口に着いたのは5時少し前、美濃戸まで車で入れるが御小屋尾根で別荘地に下山すると美濃戸口の方が都合がいい。八ヶ岳山荘前の駐車場はガラガラ、なにやら以前とだいぶ雰囲気が違うようだが、眠くて眠くて、取り敢えず30分ほど仮眠をする。
5時半、眠いけど温かい食事をして出発の準備を始める。
美濃戸口から美濃戸まで歩いたのは昔1度ある。大雪で車が入れなかった。
まだ暗い中、ヘッデンで林道(車道)を歩き始める。前後に登山者らしきライトもなければ追い越してゆくヘッドライトもない。クマでもでないか心配だった。

南沢では2組のペアの登山者と前後したのみ。行者小屋からは2組とも文三郎を行ったようだ。
地蔵尾根ではソロの登山者1名とスライド、ほとんど人は見かけなかった。
赤岳の山頂には10名ほどの登山者がいたが、行者小屋でテン泊をしていたグループのようだった。
その後、誰もいない中岳で昼食を摂り、阿弥陀岳から御小屋尾根経由で帰ってきたが、人に会うこともなく静かな山行を行うことができた。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2028人

コメント

借りを一つ返しました
hottenさん、こんばんは!

何度も70拍手目を頂戴しましたので、今回は狙いました
と言っても、常時監視は不可能なので、多分に運ではあります。
しかし、3回開いただけなので、ちょっと持ってる人かも!?

それにしても、通常ルートを歩かれる山業はレア!
下山の御小屋尾根使用が、僅かにドMの片鱗をうかがわせます。
でも、八ヶ岳はやはり魅力的なエリア
随分ご無沙汰していますので、写真を見ていたら行きたくなりましたよ。

今日など、山々が冠雪していました。
もう少し待てば、シロクマ仕様御用達の白銀の世界ですね!
私は、カワユイ月の輪熊なので、冬眠に入りますけど
2018/11/20 21:04
Re: 借りを一つ返しました
70拍手目、ありがとうございます

おはようございます、tailwind さん!
私、拍手を貰うより の方がいいんですけど

本当に久しぶりに美濃戸から八ヶ岳を訪れましたが、表玄関って感じで、華やかさがいいですネ。
もっとも人は少なく、数組に会っただけですが...
これから雪が降って、年末年始に向かうと、どか〜っと押し寄せるんでしょうネ

tさんは雪の八ツには行かれていたんではないでしょうか
私も何十年ぶりか、雪の八ツを訪れたくなりました
2018/11/21 7:33
秋へ逆戻り?
hottenさん、こんにちは。

もう雪山まっしぐらかと思いきや、無雪のしかも八ツとは意外でした。
しかもメジャー混み混みの赤岳なんて。

と思ったら、この時期こんなに静かなんですね!
鋭い読み。
御小屋尾根はともかく赤岳周辺でこんなに人が少ないなんて驚きです。狙い目かも。

それにしても雪が全然ないですね〜
例年なら八ツでも雪が着きだすころなんですけど。
ようやく寒波が降りてきたみたいですから、やっとhottenさんが喜ぶ冬到来でしょうか。

写真トラブル変ですね。
こんな症状は経験がないですし聞いたことがありません。
スマホでは真っ黒ですけどPCでは正常ですね。
断りがなければ黒い写真が並んでてhottenさんの精神状態を心配してたとこでした
2018/11/21 15:16
Re: 秋へ逆戻り?
雪が全然ないです...

おはようございます、kanosukeさん!

暗い中、美濃戸から見上げた阿弥陀岳の山頂は真っ白で期待したのですが、すべて霧氷でした。日が上がったら、みんなとろけちゃいました

この時期の八ヶ岳は静かでイイですネ。
行列とか渋滞する八ツには絶対行きたくないのですが、この時期は小屋も閉まって本当に静かです。
クリスマスや年末年始が近づくと小屋は再開し、アイスキャンデーなどで人集め、ドットコム八ヶ岳に戻ってしまいます。

今回、何十年ぶりかで茅野側から入りましたが、八ヶ岳の表玄関という感じで、佐久側より華やかでいい感じでした。
是非静かなうちにお出かけ下さい

写真のトラブルは原因が判りません。運営側にも連絡はしたのですが、判らないようです。
ヤマレコでは写真をアップしたときにサムネイル用の縮小ファイルと元ファイルの両方をサーバーに保存しているようです。PCで見る通常画面は、サムネイルを見ているので、元ファイルが壊れていても拡大しなければ問題ないのですが、スマホ用は壊れたファイルを見ているようで真っ黒になります。
テスト用に壊れた写真2枚を再アップしたら、1枚は壊れて、もう1枚は壊れないでアップできました。なんだかさっぱりわからん
2018/11/22 7:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら