本日は東武東上線小川町駅からお送りいたします。
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本日は東武東上線小川町駅からお送りいたします。
駅舎はこちら。東上線に良くある感じの駅舎です。
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駅舎はこちら。東上線に良くある感じの駅舎です。
では出発します。
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では出発します。
道々、百人一首の案内があります。和紙がらみでしょうか。
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道々、百人一首の案内があります。和紙がらみでしょうか。
まずは観光案内所を通過。
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まずは観光案内所を通過。
次に中央公民館を通過します。
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次に中央公民館を通過します。
丁字路の前で各社のバス停が終結しています。
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丁字路の前で各社のバス停が終結しています。
丁字路にぶつかりました。
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丁字路にぶつかりました。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
すぐ次の交差点が現れるので、
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すぐ次の交差点が現れるので、
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
程なく槻川が見えてくるので橋を渡ります。
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程なく槻川が見えてくるので橋を渡ります。
こちら上流側。
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こちら上流側。
こちら下流側。
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こちら下流側。
さらに進むとバイパスにぶつかるので、
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さらに進むとバイパスにぶつかるので、
斜め左から延びる細い道を進みます。
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斜め左から延びる細い道を進みます。
程なく分岐が現れます。ここを右折すると仙元山に直登できます。
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程なく分岐が現れます。ここを右折すると仙元山に直登できます。
左手を見るとお寺があります。円城寺とあります。
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左手を見るとお寺があります。円城寺とあります。
山門はこちら。色づいた桜と思しき木が良い色合いを出しています。
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山門はこちら。色づいた桜と思しき木が良い色合いを出しています。
こちらは本堂。二代目だそうです。
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こちらは本堂。二代目だそうです。
さて先に進むと踏切が現れます。八高線を渡ります。
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さて先に進むと踏切が現れます。八高線を渡ります。
踏切の先で右折します。
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踏切の先で右折します。
しばらく歩くと分岐と、
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しばらく歩くと分岐と、
四阿が現れます。
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四阿が現れます。
ここから車で見晴らしの丘公園に行くことができます。
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ここから車で見晴らしの丘公園に行くことができます。
更に歩くと、
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更に歩くと、
右手に祠が現れます。
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右手に祠が現れます。
登っていくと、右手にお地蔵さん?
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登っていくと、右手にお地蔵さん?
正面に本堂。中には薬師如来像が鎮座しております。
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正面に本堂。中には薬師如来像が鎮座しております。
左手には広場があって、
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左手には広場があって、
子安地蔵像に、
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11/23 7:44
子安地蔵像に、
小ぶりの鐘もあります。手持ちサイズの槌で叩きます。
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11/23 7:44
小ぶりの鐘もあります。手持ちサイズの槌で叩きます。
戻って先に進むとトイレと休憩所があります。
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戻って先に進むとトイレと休憩所があります。
右を見ると遊歩道の入口があります。
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右を見ると遊歩道の入口があります。
登って右折して先に進むと、
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登って右折して先に進むと、
程なく山道が始まります。
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11/23 7:48
程なく山道が始まります。
落ち葉の深い道が続きます。少しですが急な傾斜です。
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落ち葉の深い道が続きます。少しですが急な傾斜です。
程なく分岐が現れます。カタクリとオオムラサキの森に続いています。
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11/23 7:53
程なく分岐が現れます。カタクリとオオムラサキの森に続いています。
ここから丸太階段。
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ここから丸太階段。
一旦途切れてまた現れます。
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一旦途切れてまた現れます。
程なく建物が見えてくると、
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程なく建物が見えてくると、
仙元山見晴らし公園に至ります。
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仙元山見晴らし公園に至ります。
辺りを見回すと、左手に休憩舎。
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11/23 8:02
辺りを見回すと、左手に休憩舎。
道を挟んでトイレとローラー滑り台乗り場に向かう道があります。
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道を挟んでトイレとローラー滑り台乗り場に向かう道があります。
休憩舎の先からは北方向に眺望があります。
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休憩舎の先からは北方向に眺望があります。
さて休憩舎の左手には四阿と展望台があります。
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11/23 8:05
さて休憩舎の左手には四阿と展望台があります。
では展望台に登ります。下から見上げてもなかなかの存在感です。
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では展望台に登ります。下から見上げてもなかなかの存在感です。
えっちらおっちら登って屋上に出ました。
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えっちらおっちら登って屋上に出ました。
180度を超える眺望です。右手に太平アルプス、三毳山、唐沢城が見えています。
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180度を超える眺望です。右手に太平アルプス、三毳山、唐沢城が見えています。
右に雲隠れした日光連山、左に袈裟丸山、皇海山から白根山が見えています。
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右に雲隠れした日光連山、左に袈裟丸山、皇海山から白根山が見えています。
赤城山に、
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赤城山に、
榛名山も見えています。
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榛名山も見えています。
右に陣見山、その左奥に浅間隠山、左端には僅かに浅間山が見えているようです。
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右に陣見山、その左奥に浅間隠山、左端には僅かに浅間山が見えているようです。
右に大霧山、粥新田峠、秩父高原牧場、その奧に両神山も見えています。
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右に大霧山、粥新田峠、秩父高原牧場、その奧に両神山も見えています。
こちらは右から笠山、笹山、堂平山が見えています。
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こちらは右から笠山、笹山、堂平山が見えています。
戻りしなに東を見ると、筑波山も見えていました。
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戻りしなに東を見ると、筑波山も見えていました。
山が見えない側を見るとローラー滑り台がうねっています。
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山が見えない側を見るとローラー滑り台がうねっています。
では下りましょう。
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では下りましょう。
下ったところでも充分な眺望が見られます。
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下ったところでも充分な眺望が見られます。
さて先に進みます。林道を通っても良いですが、今回は尾根道を進むので、
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さて先に進みます。林道を通っても良いですが、今回は尾根道を進むので、
こちらのローラー滑り台入口から先に進みます。
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こちらのローラー滑り台入口から先に進みます。
ローラー滑り台を横に見ながら進みます。
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ローラー滑り台を横に見ながら進みます。
右手にのローラー滑り台を通過し、
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11/23 8:18
右手にのローラー滑り台を通過し、
この堀のような窪みを越えて先に進みます。
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この堀のような窪みを越えて先に進みます。
漫然と直進すると巻き道に入ってしまいます。
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漫然と直進すると巻き道に入ってしまいます。
戻ってこの分岐を右に進みます。
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戻ってこの分岐を右に進みます。
やや細い道を先に進むと、
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11/23 8:23
やや細い道を先に進むと、
ここで巻き道と合流します。
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ここで巻き道と合流します。
その先に再び合流地点。これは林道からの道でしょうか。
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その先に再び合流地点。これは林道からの道でしょうか。
そのすぐ先に眺望エリアがあります。
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11/23 8:28
そのすぐ先に眺望エリアがあります。
南方向の眺望がよく、
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南方向の眺望がよく、
スカイツリーも見えました。
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11/23 8:30
スカイツリーも見えました。
都心エリアはこんな感じ。
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都心エリアはこんな感じ。
こちらは…尾根の向こうにこれから向かう大平山がチラッと見えています。
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こちらは…尾根の向こうにこれから向かう大平山がチラッと見えています。
こちらは筑波山です。麓の霞がいい感じです。
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こちらは筑波山です。麓の霞がいい感じです。
木漏れ日が美しい道です。
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木漏れ日が美しい道です。
程なく頭上が開けた所に出ます。
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程なく頭上が開けた所に出ます。
槻川の流れが見えています。
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槻川の流れが見えています。
ここで百庚申に向かう分岐、どうやら直登コースが合流してきたようです。
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ここで百庚申に向かう分岐、どうやら直登コースが合流してきたようです。
その先に四阿があります。
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その先に四阿があります。
眺望は少しでした。
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眺望は少しでした。
先に進むと程なく何か見えてきました。
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11/23 8:43
先に進むと程なく何か見えてきました。
狭いですが山頂広場です。
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11/23 8:43
狭いですが山頂広場です。
仙元山に到着しました。
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11/23 8:43
仙元山に到着しました。
三角点はこちら。二等でした。
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三角点はこちら。二等でした。
眺望は北側にあります。左手前に鐘撞堂山、奥は榛名山の山々、その右に小野子三山、子持山が見えています。
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眺望は北側にあります。左手前に鐘撞堂山、奥は榛名山の山々、その右に小野子三山、子持山が見えています。
では先に進みます。おっとこちらからも直登コースの道が出ていました。
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では先に進みます。おっとこちらからも直登コースの道が出ていました。
歩きやすい道を進みます。
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歩きやすい道を進みます。
少し先に分岐が現れます。左は割谷方面に下りる道かと。ここは右の道を進みます。
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11/23 8:50
少し先に分岐が現れます。左は割谷方面に下りる道かと。ここは右の道を進みます。
その先にまた分岐が。これは行き先が分かりません。ここは右の道を進みます。
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11/23 8:52
その先にまた分岐が。これは行き先が分かりません。ここは右の道を進みます。
さてその先で登りになり、早速分岐が現れます。
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11/23 8:53
さてその先で登りになり、早速分岐が現れます。
右手を見ると標識が。ここはもう城の中のようです。
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右手を見ると標識が。ここはもう城の中のようです。
左を見ると堀切の遺構が見て取れます。
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11/23 8:54
左を見ると堀切の遺構が見て取れます。
ここは直登できるので登ってみると、
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11/23 8:54
ここは直登できるので登ってみると、
三の郭に入ります。
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11/23 8:55
三の郭に入ります。
草が茂っているので整地された様子は分かりません。
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11/23 8:56
草が茂っているので整地された様子は分かりません。
更に進むとぐっと下る…ということは、
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11/23 8:56
更に進むとぐっと下る…ということは、
再び堀切でした。
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11/23 8:56
再び堀切でした。
ちょっと浅くなってますね。
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ちょっと浅くなってますね。
今度は掘り伝いに進んで、
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今度は掘り伝いに進んで、
平坦なところに出ます。
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平坦なところに出ます。
本郭でした。
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本郭でした。
少し先に案内板があります。
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少し先に案内板があります。
青山城山に到着しました。
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11/23 8:59
青山城山に到着しました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
進んでいくと、石垣のような岩の露出があります。
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進んでいくと、石垣のような岩の露出があります。
堀のようなところも。
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11/23 9:04
堀のようなところも。
堀の先は二の郭でした。
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11/23 9:04
堀の先は二の郭でした。
こちらも整地されたところは分かり難いですね。
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こちらも整地されたところは分かり難いですね。
先に進むと急カーブ。虎口だったのかも。
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11/23 9:05
先に進むと急カーブ。虎口だったのかも。
階段を下って標高を下げます。
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11/23 9:06
階段を下って標高を下げます。
右はツツジ自生地?のようです。
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右はツツジ自生地?のようです。
林間の道を進みます。
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林間の道を進みます。
おっと岩が出現。人工物と疑いたくなる…
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11/23 9:15
おっと岩が出現。人工物と疑いたくなる…
この先で道が左に曲がっていきます。ここからしばらく小川町とときがわ町の境を歩きます。
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11/23 9:16
この先で道が左に曲がっていきます。ここからしばらく小川町とときがわ町の境を歩きます。
ここで左折します。右はツツジ自生地?のようです。
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11/23 9:16
ここで左折します。右はツツジ自生地?のようです。
今度はヤマアジサイの自生地だとか。
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11/23 9:19
今度はヤマアジサイの自生地だとか。
その先からの登りを進むと、
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11/23 9:21
その先からの登りを進むと、
手書きの標示が見えてきました。
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11/23 9:22
手書きの標示が見えてきました。
大日山に到着しました。
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大日山に到着しました。
右手に小さな広場があります。
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右手に小さな広場があります。
三角点がありました。四等でした。
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11/23 9:23
三角点がありました。四等でした。
では先に進みます。
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11/23 9:24
では先に進みます。
おっと倒木。結構最近のものでしょうか。
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11/23 9:25
おっと倒木。結構最近のものでしょうか。
程なく分岐が。これも割谷方面に下りる道のようです。
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11/23 9:26
程なく分岐が。これも割谷方面に下りる道のようです。
分岐の先は広い空間になってますね。不思議な感じです。
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11/23 9:26
分岐の先は広い空間になってますね。不思議な感じです。
では先に進みます。
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11/23 9:26
では先に進みます。
程なくまた倒木。
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程なくまた倒木。
単調な道を進みます。
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単調な道を進みます。
で、この明るい道を進むと、
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で、この明るい道を進むと、
小ピークに至りました。
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小ピークに至りました。
おっとこれは…ニセ物見山でした。
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おっとこれは…ニセ物見山でした。
特に何も無いので先に進みます。
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特に何も無いので先に進みます。
この辺りはちょっと鬱蒼とした感じの道が続きます。
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この辺りはちょっと鬱蒼とした感じの道が続きます。
この先でに不意に、
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11/23 9:42
この先でに不意に、
物見山の山名標が現れます。
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11/23 9:42
物見山の山名標が現れます。
ここも特に何も無いので先に進みます。
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11/23 9:43
ここも特に何も無いので先に進みます。
この辺りに分岐があるとのことですが何もなし。
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11/23 9:45
この辺りに分岐があるとのことですが何もなし。
倒木が続きます。
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倒木が続きます。
同上。
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同上。
平坦な道を進むと、
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平坦な道を進むと、
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
ちょっとした広場になっています。
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ちょっとした広場になっています。
庚申に到着しました。
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庚申に到着しました。
仙元大日神とあります。江戸初期に広まった富士山信仰の一種で崇められる神様のようです。
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仙元大日神とあります。江戸初期に広まった富士山信仰の一種で崇められる神様のようです。
こちらは御岳大神のようです。
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11/23 9:52
こちらは御岳大神のようです。
これは何かの祠の跡のようです。
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11/23 9:53
これは何かの祠の跡のようです。
さてこの細い道はダミーです。北に下りてしまいます。
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さてこの細い道はダミーです。北に下りてしまいます。
碑の脇の道から先に進みます。
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碑の脇の道から先に進みます。
この辺に分岐がある模様。玉川温泉方面への分岐でしょうか。
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11/23 9:59
この辺に分岐がある模様。玉川温泉方面への分岐でしょうか。
道標はこちら。
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11/23 9:59
道標はこちら。
小倉城まで1kmを切りました。
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11/23 10:02
小倉城まで1kmを切りました。
さてここで足元を見ると、
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11/23 10:05
さてここで足元を見ると、
一級水準点がありました。
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11/23 10:06
一級水準点がありました。
だらだら下っていくと、
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11/23 10:10
だらだら下っていくと、
ここで丁字路が現れます。
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11/23 10:12
ここで丁字路が現れます。
左は林道経由の道、
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11/23 10:14
左は林道経由の道、
右は山林経由とあります。今回はこちらから先に進みます。
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11/23 10:14
右は山林経由とあります。今回はこちらから先に進みます。
下っていくと人工的に掘ったような道を経て、
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11/23 10:16
下っていくと人工的に掘ったような道を経て、
程なく前方に何か見えてきました。
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程なく前方に何か見えてきました。
下りきったようです。
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下りきったようです。
右折すると林道経由で田黒方面に至ります。
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11/23 10:20
右折すると林道経由で田黒方面に至ります。
では直進して小倉城に向かいます。
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11/23 10:20
では直進して小倉城に向かいます。
これは堀切か？
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これは堀切か？
ここから城の遺構とみなされているようです。ついでにここからは嵐山町とときがわ町の境となります。
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ここから城の遺構とみなされているようです。ついでにここからは嵐山町とときがわ町の境となります。
最初の平地は四の郭です。
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11/23 10:23
最初の平地は四の郭です。
大堀切とあります。
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11/23 10:25
大堀切とあります。
四の郭と二の郭を隔てる堀です
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11/23 10:25
四の郭と二の郭を隔てる堀です
次は1段高い二の郭に上ってみます。
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次は1段高い二の郭に上ってみます。
歩行禁止の場所が多いのですが、ここは大丈夫そう。
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歩行禁止の場所が多いのですが、ここは大丈夫そう。
入ってみると広大な平地が広がっています。ここが二の郭です。
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11/23 10:28
入ってみると広大な平地が広がっています。ここが二の郭です。
向かいには更に1段高い一の郭が控えています。
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向かいには更に1段高い一の郭が控えています。
この郭には北から入ることが出来ます。
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11/23 10:29
この郭には北から入ることが出来ます。
ここから郭に入ります。
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11/23 10:30
ここから郭に入ります。
この左に一の栗輪が広がっています。
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11/23 10:30
この左に一の栗輪が広がっています。
ここは南虎口。遺構はよくわからず。
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11/23 10:31
ここは南虎口。遺構はよくわからず。
まずは三の郭に向かいます。
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11/23 10:31
まずは三の郭に向かいます。
補強された通路の先には、
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補強された通路の先には、
小さな郭があります。
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小さな郭があります。
その先にまた深い堀切が現れます。
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その先にまた深い堀切が現れます。
しっかりした堀切です。
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しっかりした堀切です。
岩をくりぬいた形跡が見られます。
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岩をくりぬいた形跡が見られます。
堀の左から三の郭に入れます。
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堀の左から三の郭に入れます。
さてこの城の特徴を現す場所へ。
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さてこの城の特徴を現す場所へ。
三の郭の下に回るとこの石垣があります。
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三の郭の下に回るとこの石垣があります。
特にこの平たい石積みが古い形式だとか。
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特にこの平たい石積みが古い形式だとか。
さて位置の郭に戻ります。
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さて位置の郭に戻ります。
一の郭に戻ってきました。広さを感じます。
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一の郭に戻ってきました。広さを感じます。
中央にパンフレットが置いてありました。
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中央にパンフレットが置いてありました。
近くには碑があります。
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近くには碑があります。
案内板に、
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案内板に、
石碑もあります。小倉城址に到着しました。
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石碑もあります。小倉城址に到着しました。
では北虎口に向かいます。
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では北虎口に向かいます。
一の郭の北側です。
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11/23 10:42
一の郭の北側です。
遺構はこの先の模様。
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11/23 10:42
遺構はこの先の模様。
右手の構えの一部が、
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11/23 10:42
右手の構えの一部が、
休憩所になっています。
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11/23 10:43
休憩所になっています。
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11/23 10:43
眺望ポイントになっていました。
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11/23 10:43
眺望ポイントになっていました。
南向きなのでスカイツリーも見えます。
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11/23 10:44
南向きなのでスカイツリーも見えます。
ここが北虎口でしょうか。
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11/23 10:44
ここが北虎口でしょうか。
下っていくとカクカクした道が現れます。
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11/23 10:44
下っていくとカクカクした道が現れます。
枡形虎口とあります。
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11/23 10:45
枡形虎口とあります。
こちらですか。
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11/23 10:45
こちらですか。
足元を見ると特徴的な石積みが見られます。
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11/23 10:46
足元を見ると特徴的な石積みが見られます。
これは堀?
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11/23 10:47
これは堀?
先に進みます。
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11/23 10:47
先に進みます。
二重堀霧の場所がよくわからないのですが、この分岐を左に行くと、
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11/23 10:48
二重堀霧の場所がよくわからないのですが、この分岐を左に行くと、
掘っぽい所に出ました。
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11/23 10:49
掘っぽい所に出ました。
二重に見えなくも無い…
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11/23 10:50
二重に見えなくも無い…
戻って先に進みます。
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11/23 10:51
戻って先に進みます。
あとは下るだけです。
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11/23 10:53
あとは下るだけです。
建物が見えます。日枝神社のようです。
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11/23 10:56
建物が見えます。日枝神社のようです。
更に進むと右折ポイント。
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11/23 10:58
更に進むと右折ポイント。
もう少し尾根を進む道が出ていましたが途中で道が切れていました。
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11/23 10:58
もう少し尾根を進む道が出ていましたが途中で道が切れていました。
ということで尾根を下ります。ここでときがわ町に入ります。
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11/23 11:01
ということで尾根を下ります。ここでときがわ町に入ります。
あっという間に車道が見えてきます。
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11/23 11:02
あっという間に車道が見えてきます。
車道に下りてきました。
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11/23 11:02
車道に下りてきました。
下りてみると…
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11/23 11:03
下りてみると…
これはよい紅葉です。
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11/23 11:03
これはよい紅葉です。
更に良い紅葉が道端に…
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11/23 11:04
更に良い紅葉が道端に…
これは、
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11/23 11:04
これは、
渓谷の方も期待できるかも…
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11/23 11:04
渓谷の方も期待できるかも…
では先に進みます。
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11/23 11:05
では先に進みます。
細い渓谷なのに日差しが燦々と降り注いでいて何とも不思議な感じでした。
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11/23 11:07
細い渓谷なのに日差しが燦々と降り注いでいて何とも不思議な感じでした。
場所によっては紅葉が進みすぎています。
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11/23 11:08
場所によっては紅葉が進みすぎています。
程なく谷川橋に至ります。橋を渡ると嵐山町です。
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11/23 11:09
程なく谷川橋に至ります。橋を渡ると嵐山町です。
槻川の上流側です。
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11/23 11:09
槻川の上流側です。
こちら下流側。
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11/23 11:09
こちら下流側。
橋を渡ると丁字路が現れます。
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11/23 11:11
橋を渡ると丁字路が現れます。
丁字路の右に駐車場があります。
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11/23 11:11
丁字路の右に駐車場があります。
トイレもあります。
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11/23 11:12
トイレもあります。
嵐山渓谷観光駐車場に到着しました。
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11/23 11:12
嵐山渓谷観光駐車場に到着しました。
小休止(トイレ)の後、先に進みます。
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11/23 11:15
小休止(トイレ)の後、先に進みます。
駐車場の端から渓谷沿いの道が出ています。
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11/23 11:16
駐車場の端から渓谷沿いの道が出ています。
ここから登っていきます。
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11/23 11:17
ここから登っていきます。
このヘアピンカーブを曲がり、
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11/23 11:20
このヘアピンカーブを曲がり、
程なく大平山登山口が現れます。
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11/23 11:23
程なく大平山登山口が現れます。
右折してこの車止めの先から山頂に向かいます。
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11/23 11:25
右折してこの車止めの先から山頂に向かいます。
車止めの右手からちょっとした眺望が見られます。
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11/23 11:25
車止めの右手からちょっとした眺望が見られます。
まずは九十九折れで登っていきます。
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11/23 11:26
まずは九十九折れで登っていきます。
程なく真っ直ぐな道に変わります。
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11/23 11:28
程なく真っ直ぐな道に変わります。
ここでベンチが現れます。
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11/23 11:31
ここでベンチが現れます。
東方向に眺望があります。筑波山も見えています。
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11/23 11:32
東方向に眺望があります。筑波山も見えています。
ベンチはいくつかあります。
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11/23 11:33
ベンチはいくつかあります。
たまに現れる褐葉が良い感じです。
0
11/23 11:36
たまに現れる褐葉が良い感じです。
早咲きのツバキが咲き始めています。
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11/23 11:36
早咲きのツバキが咲き始めています。
程なく山頂が見えてきました。急に人が増えてきました。
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11/23 11:37
程なく山頂が見えてきました。急に人が増えてきました。
山頂の風景です。
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11/23 11:37
山頂の風景です。
山座同定盤もあります。
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11/23 11:37
山座同定盤もあります。
広場の中央に祠があります。
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11/23 11:38
広場の中央に祠があります。
雷電神社の祠です。
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11/23 11:38
雷電神社の祠です。
北東方向に少し眺望があります。
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11/23 11:38
北東方向に少し眺望があります。
昼食休憩後、先に進みます。ここで左折すると春日神社や千手院に至ります。
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11/23 11:46
昼食休憩後、先に進みます。ここで左折すると春日神社や千手院に至ります。
葛葉が美しい。
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11/23 11:47
葛葉が美しい。
程なく開けたところに出てきます。
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11/23 11:47
程なく開けたところに出てきます。
四阿があり、
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11/23 11:48
四阿があり、
眺望も良いです。ここは暖かいので休憩には良さそうですね。ベンチの横の道を下ると千手院に至ります。
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11/23 11:48
眺望も良いです。ここは暖かいので休憩には良さそうですね。ベンチの横の道を下ると千手院に至ります。
東方向の眺望が大変よろしい。
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11/23 11:48
東方向の眺望が大変よろしい。
スカイツリーもこのとおり。
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11/23 11:49
スカイツリーもこのとおり。
ベンチもたくさん並んでおります。
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11/23 11:50
ベンチもたくさん並んでおります。
では先に進みます。
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11/23 11:50
では先に進みます。
要所要所にベンチがあるので休憩しやすそうです。
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11/23 11:53
要所要所にベンチがあるので休憩しやすそうです。
このベンチの先からちょっと路面がザレてきます。
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11/23 11:56
このベンチの先からちょっと路面がザレてきます。
平地が見えてきました。左に進むと階段があって少し東のほうに出ます。今回は直進します。
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11/23 11:59
平地が見えてきました。左に進むと階段があって少し東のほうに出ます。今回は直進します。
紅葉も見えてきました。
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11/23 11:59
紅葉も見えてきました。
緑も混じってこれはこれでよいのでは。
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11/23 11:59
緑も混じってこれはこれでよいのでは。
その先に下ります。
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11/23 12:00
その先に下ります。
渓谷に向かう道の起点に出てきました。
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11/23 12:00
渓谷に向かう道の起点に出てきました。
休憩舎の方に向かいます。
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11/23 12:01
休憩舎の方に向かいます。
この辺の紅葉は良いですね。
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11/23 12:01
この辺の紅葉は良いですね。
真ん中にまとまっていて見やすい(撮りやすい)です。
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11/23 12:01
真ん中にまとまっていて見やすい(撮りやすい)です。
休憩舎が見えてきました。
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11/23 12:02
休憩舎が見えてきました。
左手にはトイレでしょうか。
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11/23 12:03
左手にはトイレでしょうか。
こちらが休憩舎です。
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11/23 12:03
こちらが休憩舎です。
ではまず槻川に向かう下りに進みます。
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11/23 12:03
ではまず槻川に向かう下りに進みます。
紅葉のトンネルを潜ります。
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11/23 12:04
紅葉のトンネルを潜ります。
この紅葉が素晴らしかった。
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11/23 12:04
この紅葉が素晴らしかった。
この径の紅葉が一番良かったです。
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11/23 12:06
この径の紅葉が一番良かったです。
つらつら下りて行くと、
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11/23 12:06
つらつら下りて行くと、
左手にちょっとした岩場が現れます。
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11/23 12:07
左手にちょっとした岩場が現れます。
槻川の渓流はとても澄んでいます。
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11/23 12:07
槻川の渓流はとても澄んでいます。
右を見ると渓流に人が降りています。
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11/23 12:08
右を見ると渓流に人が降りています。
河岸まで行ってみます。
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11/23 12:08
河岸まで行ってみます。
上流側。
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11/23 12:09
上流側。
下流側。
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11/23 12:09
下流側。
では戻ります。
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11/23 12:10
では戻ります。
戻りながらも紅葉観賞。
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11/23 12:11
戻りながらも紅葉観賞。
日差しの向きが変わると美しさもまた変わります。
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11/23 12:12
日差しの向きが変わると美しさもまた変わります。
再び休憩舎に戻ってきました。
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11/23 12:13
再び休憩舎に戻ってきました。
休憩舎の周りには岩がたくさんあります。
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11/23 12:13
休憩舎の周りには岩がたくさんあります。
さて今度は遊歩道を歩きます。まずは嵐山町名発祥の碑です。
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11/23 12:14
さて今度は遊歩道を歩きます。まずは嵐山町名発祥の碑です。
歩き始めると早速素晴らしい紅葉がありました。
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11/23 12:16
歩き始めると早速素晴らしい紅葉がありました。
拡大。
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11/23 12:16
拡大。
この辺りは充分に紅葉した木が多いです。
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11/23 12:16
この辺りは充分に紅葉した木が多いです。
同上。
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11/23 12:17
同上。
黄葉も負けていません。この色合いに囲まれるとほっとします。
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11/23 12:17
黄葉も負けていません。この色合いに囲まれるとほっとします。
場所によってはまだ緑っぽいところも多いです。
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11/23 12:17
場所によってはまだ緑っぽいところも多いです。
なぜか下るにつれて段々紅葉が少なくなってきます。
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11/23 12:18
なぜか下るにつれて段々紅葉が少なくなってきます。
ここまで来ると紅葉がほぼ無くなります。
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11/23 12:20
ここまで来ると紅葉がほぼ無くなります。
左手に与謝野晶子の歌碑。似顔絵が入る歌碑は珍しいです。
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11/23 12:20
左手に与謝野晶子の歌碑。似顔絵が入る歌碑は珍しいです。
その先はちょっとした広場になります。左に折り返すとバーベキュー場に至ります。
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11/23 12:20
その先はちょっとした広場になります。左に折り返すとバーベキュー場に至ります。
直進すると、
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11/23 12:21
直進すると、
ススキヶ原になります。
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ススキヶ原になります。
ススキもなくなると、
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ススキもなくなると、
川辺に出てきました。
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川辺に出てきました。
こちら上流側。
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11/23 12:23
こちら上流側。
うっとりするほど水がきれいです。
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11/23 12:23
うっとりするほど水がきれいです。
こちら下流側。
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こちら下流側。
吾に返って戻ります。
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11/23 12:24
吾に返って戻ります。
日差しがあると良い感じです。
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11/23 12:24
日差しがあると良い感じです。
ススキヶ原を戻ります。
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11/23 12:25
ススキヶ原を戻ります。
戻りしなで最初の紅葉はこちら。
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11/23 12:27
戻りしなで最初の紅葉はこちら。
今年の紅葉はこんな感じで色づきにばらつきがあるのも結構多いです。
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11/23 12:29
今年の紅葉はこんな感じで色づきにばらつきがあるのも結構多いです。
これなんか赤味が強いです。
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11/23 12:30
これなんか赤味が強いです。
至近距離で色づいた木をようやく見つけて一枚。
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11/23 12:32
至近距離で色づいた木をようやく見つけて一枚。
やはり休憩舎に近づくほど、
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11/23 12:33
やはり休憩舎に近づくほど、
良い色づきの木が増える不思議。
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11/23 12:34
良い色づきの木が増える不思議。
ここで三度休憩舎に至りました。
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11/23 12:35
ここで三度休憩舎に至りました。
今度は渓流沿いの道を進みます。
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11/23 12:36
今度は渓流沿いの道を進みます。
この先、急に紅葉が減ってきます。
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11/23 12:36
この先、急に紅葉が減ってきます。
右手に橋が見えています。
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11/23 12:38
右手に橋が見えています。
橋に向かう道の方に見事な紅葉が見られます。
0
11/23 12:38
橋に向かう道の方に見事な紅葉が見られます。
本数は少ないですが…
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11/23 12:38
本数は少ないですが…
ここで分岐が現れます。
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11/23 12:39
ここで分岐が現れます。
この道標の下にパンフレットがつるしてあります。
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11/23 12:40
この道標の下にパンフレットがつるしてあります。
ちょっと下りてみます。
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11/23 12:41
ちょっと下りてみます。
先ほどの紅葉は大分上にあります。
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11/23 12:41
先ほどの紅葉は大分上にあります。
心配めさるな川辺にも紅葉があります。
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11/23 12:42
心配めさるな川辺にも紅葉があります。
程よい色づき。
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11/23 12:42
程よい色づき。
橋が見えてきました。
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11/23 12:42
橋が見えてきました。
さっきの紅葉が一番よく見えるポイント。
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11/23 12:42
さっきの紅葉が一番よく見えるポイント。
こちらが冠水橋になります。
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11/23 12:43
こちらが冠水橋になります。
こちらは上流側。この先にかせ岩があるとのこと。
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11/23 12:43
こちらは上流側。この先にかせ岩があるとのこと。
こちらは下流側。
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11/23 12:43
こちらは下流側。
渓流の紅葉は左端に…今回はこのくらいでご容赦を。
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11/23 12:44
渓流の紅葉は左端に…今回はこのくらいでご容赦を。
では戻って先に進みます。
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11/23 12:46
では戻って先に進みます。
歌碑建立の援助をした方々の碑です。
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11/23 12:50
歌碑建立の援助をした方々の碑です。
うーん。葛葉化に、
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11/23 12:51
うーん。葛葉化に、
色づきムラ。一週間たてば良くなるかな?
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11/23 12:52
色づきムラ。一週間たてば良くなるかな?
ここで分岐が現れます。ここで左に進むと千手院に向かうことが出来ます。
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11/23 12:52
ここで分岐が現れます。ここで左に進むと千手院に向かうことが出来ます。
おっと不意に良い紅葉。
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11/23 12:53
おっと不意に良い紅葉。
接近して…おっとやや劣化。
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11/23 12:54
接近して…おっとやや劣化。
こちらは…まぁまぁでした。
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11/23 12:54
こちらは…まぁまぁでした。
ここで道は右に折れます。
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11/23 12:54
ここで道は右に折れます。
飛び石が見えています。
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11/23 12:55
飛び石が見えています。
渡ります…こちら下流側。空の青と水の青。
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11/23 12:56
渡ります…こちら下流側。空の青と水の青。
こちら上流側。こちらは森の緑が重みを出しています。
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11/23 12:56
こちら上流側。こちらは森の緑が重みを出しています。
そのまま東に進みます。
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11/23 12:57
そのまま東に進みます。
飛び石状の道が整備されています。
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11/23 12:57
飛び石状の道が整備されています。
バーベキューを楽しむ方々。空が高い。日陰が広い。フルシーズン楽しめる場所ですね。
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11/23 13:00
バーベキューを楽しむ方々。空が高い。日陰が広い。フルシーズン楽しめる場所ですね。
右手に駐車場が現れました。
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11/23 13:01
右手に駐車場が現れました。
入ってみると黒山の人だかり。そういえば今日は紅葉祭りでした。まずあの建物を目指します。
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11/23 13:01
入ってみると黒山の人だかり。そういえば今日は紅葉祭りでした。まずあの建物を目指します。
正面に回ってきました。売店兼トイレでした。
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11/23 13:03
正面に回ってきました。売店兼トイレでした。
テントも沢山建っています。
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11/23 13:03
テントも沢山建っています。
ということで嵐山渓谷バーベキュー場(駐車場)に到着しました。
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11/23 13:03
ということで嵐山渓谷バーベキュー場(駐車場)に到着しました。
小休止の後、先に進みます。
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11/23 13:05
小休止の後、先に進みます。
祭り対応でしょう。駐車場の敷地内に臨時のバス停が設置されたいました。
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11/23 13:05
祭り対応でしょう。駐車場の敷地内に臨時のバス停が設置されたいました。
で、外に出ます。
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11/23 13:06
で、外に出ます。
右を見ると、
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11/23 13:06
右を見ると、
本来の休養地バス停でした。
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11/23 13:06
本来の休養地バス停でした。
では先に進みます。
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11/23 13:08
では先に進みます。
右手には広大なラベンダー園があります。2019年オープンで毎年6月の一ヶ月ほど公開するとのことです。
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11/23 13:09
右手には広大なラベンダー園があります。2019年オープンで毎年6月の一ヶ月ほど公開するとのことです。
再び槻川を渡ります。
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11/23 13:10
再び槻川を渡ります。
バーベキュー場が見渡せます。
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11/23 13:10
バーベキュー場が見渡せます。
槻川の流れです。
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11/23 13:11
槻川の流れです。
では先に進みます。
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11/23 13:13
では先に進みます。
左手に入浴施設の平成楼があります。今年閉館したとのことです。
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11/23 13:14
左手に入浴施設の平成楼があります。今年閉館したとのことです。
その先で折り返すように右折します。
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11/23 13:14
その先で折り返すように右折します。
浄水場の脇を通ります。
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11/23 13:15
浄水場の脇を通ります。
左にカーブして槻川のそばに出ます。
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11/23 13:16
左にカーブして槻川のそばに出ます。
のんびり川沿いを歩きます。
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11/23 13:19
のんびり川沿いを歩きます。
程なく二瀬に至ります。
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11/23 13:22
程なく二瀬に至ります。
もう少し歩いて、
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11/23 13:23
もう少し歩いて、
振り向くと槻川と都幾川の合流地点が見えます。両方流れが速いので二瀬と呼ぶようになったとか。
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11/23 13:23
振り向くと槻川と都幾川の合流地点が見えます。両方流れが速いので二瀬と呼ぶようになったとか。
左折して北上します。道路の向かい側が菅谷館跡です。
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11/23 13:24
左折して北上します。道路の向かい側が菅谷館跡です。
蝶の里とあります。
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11/23 13:26
蝶の里とあります。
ここから公園に入れますが、館とは逆なので今回はパス。
0
11/23 13:27
ここから公園に入れますが、館とは逆なので今回はパス。
さて道路の向かいに小屋があります。蝶の森の案内小屋のようです。覗いてみると結構人が居ました。
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11/23 13:28
さて道路の向かいに小屋があります。蝶の森の案内小屋のようです。覗いてみると結構人が居ました。
さてもう少し先に駐車場入口がありました。
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11/23 13:32
さてもう少し先に駐車場入口がありました。
ちょっとウロウロした後、ここから堀を越えて城内に入ります。
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11/23 13:33
ちょっとウロウロした後、ここから堀を越えて城内に入ります。
早速広いところに出ました。
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11/23 13:34
早速広いところに出ました。
西の郭のようです。
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11/23 13:35
西の郭のようです。
この橋は復元したものだとか。
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11/23 13:36
この橋は復元したものだとか。
その下は、
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11/23 13:37
その下は、
堀になっています。
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11/23 13:37
堀になっています。
三の郭に入るところにあるこの小さな盛り上がりは？
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11/23 13:38
三の郭に入るところにあるこの小さな盛り上がりは？
蔀土塁というものでした。
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11/23 13:38
蔀土塁というものでした。
で、三の郭です。
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11/23 13:38
で、三の郭です。
広々していますね。
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11/23 13:38
広々していますね。
郭を越えると、
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11/23 13:40
郭を越えると、
嵐山史跡の博物館が見えています。
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11/23 13:40
嵐山史跡の博物館が見えています。
良い橙葉です。
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11/23 13:41
良い橙葉です。
こちらが博物館です。
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こちらが博物館です。
博物館の右から遺構に向かうことが出来ます。
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11/23 13:42
博物館の右から遺構に向かうことが出来ます。
早速広いところに出ます。おそらくここまでが三の郭のようです。
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11/23 13:43
早速広いところに出ます。おそらくここまでが三の郭のようです。
少し南下すると、掲示板があります。
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11/23 13:44
少し南下すると、掲示板があります。
その先から二の郭になります。
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その先から二の郭になります。
こちらが二の郭です。
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こちらが二の郭です。
こちらも、
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こちらも、
相当広いです。
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相当広いです。
先に進むと分岐があります。
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先に進むと分岐があります。
まず右に進んで畠山重忠公像に向かいます。
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11/23 13:46
まず右に進んで畠山重忠公像に向かいます。
この石段を登ると、
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この石段を登ると、
こちらが畠山重忠公像です。
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こちらが畠山重忠公像です。
戻って先に進むと、再び分岐。左は本郭、右は二の郭の続きに向かいます。
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戻って先に進むと、再び分岐。左は本郭、右は二の郭の続きに向かいます。
ここに石碑がありました。菅谷館跡に到着しました。
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11/23 13:48
ここに石碑がありました。菅谷館跡に到着しました。
まず二の郭に向かいます。
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まず二の郭に向かいます。
本当に広い郭です。
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本当に広い郭です。
この特殊な形状の堀は?
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この特殊な形状の堀は?
出枡形土塁というそうです。
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11/23 13:50
出枡形土塁というそうです。
更に歩くと分岐が現れます。
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更に歩くと分岐が現れます。
立派な廟があります。その左に見えているのはトイレの模様。
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11/23 13:51
立派な廟があります。その左に見えているのはトイレの模様。
秒まで行って見ました。
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11/23 13:53
秒まで行って見ました。
忠魂碑とあります。西南戦争以降の戦没者を鎮魂したもののようです。
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忠魂碑とあります。西南戦争以降の戦没者を鎮魂したもののようです。
戻って左の道を進むと四阿。
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戻って左の道を進むと四阿。
そのまま道なりに進むと、
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そのまま道なりに進むと、
程なく南郭に入ります。
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11/23 13:56
程なく南郭に入ります。
説明はこんな感じ。
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11/23 13:56
説明はこんな感じ。
細い道が延びているので南郭の中を東に進みます。
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11/23 13:56
細い道が延びているので南郭の中を東に進みます。
土塁が長々と延びています。
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土塁が長々と延びています。
南郭の端まで行くと本郭に入る道が延びています。
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南郭の端まで行くと本郭に入る道が延びています。
ここから本郭になります。
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11/23 14:00
ここから本郭になります。
こちらも他の郭ほどではありませんが、中々の広さです。
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11/23 14:00
こちらも他の郭ほどではありませんが、中々の広さです。
さて先に進みます。
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11/23 14:01
さて先に進みます。
ここで堀を越えます。
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11/23 14:02
ここで堀を越えます。
ここを抜けると、
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11/23 14:02
ここを抜けると、
二の郭に戻ってきました。
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二の郭に戻ってきました。
秋らしい木々を見て和みます。
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秋らしい木々を見て和みます。
そのまま直進すると出口が見えてきます。
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11/23 14:04
そのまま直進すると出口が見えてきます。
出口の左には土塁があります。
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11/23 14:05
出口の左には土塁があります。
現在はトイレとベンチがありました。
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11/23 14:05
現在はトイレとベンチがありました。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
車道に出て右折し、この横断歩道をわたります。
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11/23 14:08
車道に出て右折し、この横断歩道をわたります。
そのまま道なりに進むと、
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11/23 14:08
そのまま道なりに進むと、
小さな公園に至ります。
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小さな公園に至ります。
この庚申様の横にある、
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この庚申様の横にある、
こんもりした塚が稲荷塚古墳です。
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11/23 14:10
こんもりした塚が稲荷塚古墳です。
塚の左に入ると、
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塚の左に入ると、
石室が見えます。
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石室が見えます。
中はこんな感じでした。
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中はこんな感じでした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここは左の道を選択。
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11/23 14:13
ここは左の道を選択。
ここも分かり難いですが左に進みます(ほぼ直進)。
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ここも分かり難いですが左に進みます(ほぼ直進)。
この先に、
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11/23 14:18
この先に、
神社の鳥居が見えています。
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11/23 14:18
神社の鳥居が見えています。
菅谷神社とあります。
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11/23 14:19
菅谷神社とあります。
鳥居はこちら。
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11/23 14:19
鳥居はこちら。
こちらは社務所。
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11/23 14:20
こちらは社務所。
こちらは神楽殿。
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11/23 14:20
こちらは神楽殿。
手水場。
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手水場。
天手長男神社。
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天手長男神社。
津島神社。
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津島神社。
この鳥居は…
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この鳥居は…
お稲荷さん。
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お稲荷さん。
こちらは拝殿。裏に回るのを忘れましたが本殿もあるとか。
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こちらは拝殿。裏に回るのを忘れましたが本殿もあるとか。
狛犬阿形。
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11/23 14:22
狛犬阿形。
こちら吽形。
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11/23 14:22
こちら吽形。
天神様もいらっしゃったようなのですが気がつかず。くわばらくわばら。
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天神様もいらっしゃったようなのですが気がつかず。くわばらくわばら。
向かいの公園にも鳥居があります。厳島神社だそうです。
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11/23 14:24
向かいの公園にも鳥居があります。厳島神社だそうです。
ここは直進します。
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11/23 14:25
ここは直進します。
ここで左を向くと、
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11/23 14:26
ここで左を向くと、
三角点(の跡)がありました。
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11/23 14:27
三角点(の跡)がありました。
さてしばらく直進すると県道69号線に突き当たります。
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11/23 14:29
さてしばらく直進すると県道69号線に突き当たります。
右折して、
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11/23 14:29
右折して、
左折すると、
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11/23 14:30
左折すると、
程なく武蔵嵐山駅が見えてきます。
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11/23 14:32
程なく武蔵嵐山駅が見えてきます。
おっとここにトイレ。
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11/23 14:32
おっとここにトイレ。
武蔵嵐山駅に到着しました…本日のゴール地点ではありません。
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11/23 14:33
武蔵嵐山駅に到着しました…本日のゴール地点ではありません。
橋上駅舎をわたると、これから向かう杉山城の展示がありました。
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橋上駅舎をわたると、これから向かう杉山城の展示がありました。
で、東口にワープ。
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11/23 14:36
で、東口にワープ。
駅舎の右手から先に進みます。
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11/23 14:36
駅舎の右手から先に進みます。
ひたすら直進してここで広い道路に合流します。
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11/23 14:40
ひたすら直進してここで広い道路に合流します。
程なくむさし台交差点を通過。
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11/23 14:42
程なくむさし台交差点を通過。
コンビニもあるので補給にどうぞ。
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11/23 14:42
コンビニもあるので補給にどうぞ。
次の目印は志賀小学校。
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11/23 14:46
次の目印は志賀小学校。
次はこの辺り。右から広い道路が分かれるところです。
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11/23 14:49
次はこの辺り。右から広い道路が分かれるところです。
ここにお堂があります。比企西国礼所廿八番堂とあります。旧比企郡内に西国三十三札所巡りを模して札所をしてしたようです。
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11/23 14:51
ここにお堂があります。比企西国礼所廿八番堂とあります。旧比企郡内に西国三十三札所巡りを模して札所をしてしたようです。
ご本尊はよくわからないのでお外にいらっしゃるお地蔵さんにご挨拶。
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11/23 14:52
ご本尊はよくわからないのでお外にいらっしゃるお地蔵さんにご挨拶。
そろそろ杉山城山が見えてきました。
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11/23 14:58
そろそろ杉山城山が見えてきました。
程なく分岐が現れます。
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11/23 15:01
程なく分岐が現れます。
右折して先に進みます。
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11/23 15:02
右折して先に進みます。
だだっぴろーいところを進みます。
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11/23 15:03
だだっぴろーいところを進みます。
高圧鉄塔が目立つこと。
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11/23 15:03
高圧鉄塔が目立つこと。
列を成すと芸術性が生まれます。
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11/23 15:04
列を成すと芸術性が生まれます。
橋を渡って少し歩くと、
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11/23 15:05
橋を渡って少し歩くと、
入口の案内が見えてきます。
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11/23 15:07
入口の案内が見えてきます。
まずは玉ノ岡中学校に向かいます。
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11/23 15:07
まずは玉ノ岡中学校に向かいます。
おや?
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11/23 15:08
おや?
今回のコースは庚申様も結構多かったです。
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11/23 15:09
今回のコースは庚申様も結構多かったです。
ここで左手に建物。積善寺とは理想の高いお寺です。
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11/23 15:10
ここで左手に建物。積善寺とは理想の高いお寺です。
入口にお地蔵さん。
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11/23 15:11
入口にお地蔵さん。
ほう。
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ほう。
こちらでございます。
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11/23 15:11
こちらでございます。
本堂はこちら。左手の道に吸い込まれないようにしましょう。
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11/23 15:12
本堂はこちら。左手の道に吸い込まれないようにしましょう。
お城へは中学校方向から向かいます。
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11/23 15:12
お城へは中学校方向から向かいます。
ちょっと登ると、
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11/23 15:12
ちょっと登ると、
これは見晴らしの良いところにある中学校…
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11/23 15:13
これは見晴らしの良いところにある中学校…
もとい、その左に城跡の入口がありました。
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11/23 15:13
もとい、その左に城跡の入口がありました。
おや、冬桜が咲いています。
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11/23 15:13
おや、冬桜が咲いています。
花ごとに色合いに違いがありますね。
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11/23 15:14
花ごとに色合いに違いがありますね。
さてここは出郭。
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11/23 15:15
さてここは出郭。
案内板もあります。
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11/23 15:15
案内板もあります。
パンフレットもあります。これを見ながら先に進みました。
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11/23 15:15
パンフレットもあります。これを見ながら先に進みました。
さて先に進みます。
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11/23 15:15
さて先に進みます。
振り返って出郭の様子を1枚。
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11/23 15:16
振り返って出郭の様子を1枚。
まずは直進して外郭に向かいます。
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11/23 15:17
まずは直進して外郭に向かいます。
道が直角に折れています。
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11/23 15:17
道が直角に折れています。
大手口の模様。
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大手口の模様。
堀切もしっかりしています。
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11/23 15:17
堀切もしっかりしています。
ここで直進すると馬出郭。
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ここで直進すると馬出郭。
右折すると広いところに出ました。
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右折すると広いところに出ました。
外郭です。
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外郭です。
外郭の主要部分です。
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外郭の主要部分です。
戻って堀切を越えて馬出郭に向かいます。
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11/23 15:19
戻って堀切を越えて馬出郭に向かいます。
ここで井戸跡と南三の郭の分岐が現れますが
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11/23 15:20
ここで井戸跡と南三の郭の分岐が現れますが
ここが馬出郭です。
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ここが馬出郭です。
まず南三の郭に向かいます。
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まず南三の郭に向かいます。
この辺りが、
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この辺りが、
南三の郭となります。
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南三の郭となります。
左に進んで井戸跡に向かいます。
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11/23 15:22
左に進んで井戸跡に向かいます。
まず西虎口を抜け、
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11/23 15:22
まず西虎口を抜け、
馬出郭からの分岐と合流します。
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11/23 15:22
馬出郭からの分岐と合流します。
道の左右には堀切が、
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11/23 15:22
道の左右には堀切が、
数本掘られています。
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11/23 15:23
数本掘られています。
程なく行き止まりとなります。
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11/23 15:23
程なく行き止まりとなります。
井戸跡に到着です。
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11/23 15:23
井戸跡に到着です。
こちらがその井戸跡。蓋になっている石は城をつぶすときにわざと乗せたものだとか。
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こちらがその井戸跡。蓋になっている石は城をつぶすときにわざと乗せたものだとか。
南三の郭に戻ります。
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南三の郭に戻ります。
虎口はこちらの方が分かりやすいかと。
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11/23 15:24
虎口はこちらの方が分かりやすいかと。
今度は南二の郭に向かいます。
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11/23 15:25
今度は南二の郭に向かいます。
今度は互い違い虎口とあります。
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今度は互い違い虎口とあります。
こんな感じでカクカクした虎口になっています。
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こんな感じでカクカクした虎口になっています。
虎口を越えると広いところに出ます。
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11/23 15:26
虎口を越えると広いところに出ます。
東方向の見晴らしが良いです。
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11/23 15:26
東方向の見晴らしが良いです。
郭の中心部です。
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郭の中心部です。
南二の郭に到着しました。
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11/23 15:27
南二の郭に到着しました。
まずは左折して井戸郭に向かいます。
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11/23 15:27
まずは左折して井戸郭に向かいます。
こちらも迫力のある堀切を越えます。
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11/23 15:28
こちらも迫力のある堀切を越えます。
程なく小さめの広場に出ます。
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11/23 15:28
程なく小さめの広場に出ます。
井戸郭に至りました。
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11/23 15:28
井戸郭に至りました。
他と違う眺望が見られます。
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11/23 15:28
他と違う眺望が見られます。
高圧鉄塔も目だって見えます。
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11/23 15:29
高圧鉄塔も目だって見えます。
戻って今度は東二の郭に向かいます。
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11/23 15:30
戻って今度は東二の郭に向かいます。
まず東虎口を抜けます。
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11/23 15:30
まず東虎口を抜けます。
複雑ですね。
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11/23 15:30
複雑ですね。
右に何か見えるので下ってみると、
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右に何か見えるので下ってみると、
外郭につながる土塁がありました。
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外郭につながる土塁がありました。
これですね。
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これですね。
戻ってこの堀切を渡ると、
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11/23 15:31
戻ってこの堀切を渡ると、
分岐が現れます。
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11/23 15:32
分岐が現れます。
ここで左に行くと本郭、右に行くと東二の郭となります。
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11/23 15:32
ここで左に行くと本郭、右に行くと東二の郭となります。
右に進みます。
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11/23 15:32
右に進みます。
間もなく東二の郭に至ります。
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11/23 15:33
間もなく東二の郭に至ります。
このとおり。
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11/23 15:33
このとおり。
そこそこの広さです。
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そこそこの広さです。
更に進むと路面が怪しくなってきました。
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11/23 15:33
更に進むと路面が怪しくなってきました。
東三の郭でしょうか、荒れていますが…
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11/23 15:34
東三の郭でしょうか、荒れていますが…
戻って本郭に向かいます。
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11/23 15:35
戻って本郭に向かいます。
一段高く、整備されているのが分かります。
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11/23 15:35
一段高く、整備されているのが分かります。
中心部はこちら。
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11/23 15:35
中心部はこちら。
北方向から男体山が見えています。
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11/23 15:36
北方向から男体山が見えています。
さて、北二の郭に向かう前に、
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11/23 15:37
さて、北二の郭に向かう前に、
杉山城址に到着しました。
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11/23 15:37
杉山城址に到着しました。
さて、ちょっとウロウロしていると、南の方に、
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11/23 15:37
さて、ちょっとウロウロしていると、南の方に、
井戸郭に抜ける道がありました。
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11/23 15:38
井戸郭に抜ける道がありました。
ここも堀切を抜ける道となっています。
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11/23 15:38
ここも堀切を抜ける道となっています。
戻りしなに冬咲きのツツジを見つけました。
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11/23 15:39
戻りしなに冬咲きのツツジを見つけました。
では北ニの郭に向かいます。
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11/23 15:39
では北ニの郭に向かいます。
歩き出してすぐに右手に祠を見つけました。
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11/23 15:40
歩き出してすぐに右手に祠を見つけました。
城主を祀ったのか城主が祀ったのかわかりません。
0
11/23 15:40
城主を祀ったのか城主が祀ったのかわかりません。
では先に進みます。
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11/23 15:40
では先に進みます。
横から道が合流してきました。
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11/23 15:40
横から道が合流してきました。
堀が延びてきていますね。
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11/23 15:41
堀が延びてきていますね。
その先に北虎口があります。
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11/23 15:41
その先に北虎口があります。
越えてから振り返ると分かりやすいかと。この後ろが来た二の郭のようです。
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11/23 15:42
越えてから振り返ると分かりやすいかと。この後ろが来た二の郭のようです。
北二の郭の終わり辺りかと。道がクランク状になっています。
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11/23 15:42
北二の郭の終わり辺りかと。道がクランク状になっています。
これも堀切でしょうか。
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11/23 15:43
これも堀切でしょうか。
この右に北三の郭が広がっているようです。
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11/23 15:43
この右に北三の郭が広がっているようです。
この辺りが搦手口のような(ry
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11/23 15:44
この辺りが搦手口のような(ry
あとは下るだけです。
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11/23 15:45
あとは下るだけです。
程なく車道が見えてきました。
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11/23 15:47
程なく車道が見えてきました。
山道終了です。
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11/23 15:47
山道終了です。
登山口はこの鉄塔が目印。
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11/23 15:48
登山口はこの鉄塔が目印。
さて最後の経由地の神社に向かいます。
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11/23 15:49
さて最後の経由地の神社に向かいます。
うっ。養鶏所臭い。
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11/23 15:51
うっ。養鶏所臭い。
右手にはグラウンドと広場。広場の方は杉山城の駐車場になるとのこと。地主さん理解ありますね。
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11/23 15:53
右手にはグラウンドと広場。広場の方は杉山城の駐車場になるとのこと。地主さん理解ありますね。
さて左折してこの緩い登りを進みます。
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11/23 15:53
さて左折してこの緩い登りを進みます。
程なく石段が見えてきます。
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11/23 15:54
程なく石段が見えてきます。
鳥居も見えてきました。
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11/23 15:55
鳥居も見えてきました。
神社の名前は八宮神社とありました。郷社なので数が少なく番号で管理できたのでは。
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11/23 15:55
神社の名前は八宮神社とありました。郷社なので数が少なく番号で管理できたのでは。
鳥居を潜ります。
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11/23 15:55
鳥居を潜ります。
境内に入りました。
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11/23 15:56
境内に入りました。
手水場に、
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11/23 15:56
手水場に、
本殿もありました。裏に回らなかったので拝殿かも知れません。
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11/23 15:57
本殿もありました。裏に回らなかったので拝殿かも知れません。
ニワトリ臭に耐えかねて早々に退散します。
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ニワトリ臭に耐えかねて早々に退散します。
早々に退散します。
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11/23 15:59
早々に退散します。
早々に退散します。
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11/23 15:59
早々に退散します。
ここまでくれば大丈夫。そのまま西に向かいます。
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11/23 16:03
ここまでくれば大丈夫。そのまま西に向かいます。
お地蔵さんと高をくくっていましたが右の石像が分からない…
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11/23 16:04
お地蔵さんと高をくくっていましたが右の石像が分からない…
これをみてさっきの仏像が分かりました。右の仏像は如意輪観音のようでした。
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11/23 16:05
これをみてさっきの仏像が分かりました。右の仏像は如意輪観音のようでした。
案内板のそばには庚申様やら、
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11/23 16:05
案内板のそばには庚申様やら、
馬頭観音やら、
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11/23 16:05
馬頭観音やら、
お地蔵さんやら民間信仰オールスターズの様相。
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11/23 16:06
お地蔵さんやら民間信仰オールスターズの様相。
ここで市野川沿いに出てきます。
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11/23 16:07
ここで市野川沿いに出てきます。
夕刻になって冬らしい風景になりました。
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夕刻になって冬らしい風景になりました。
先に進みます。
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先に進みます。
市野川を渡ります。
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市野川を渡ります。
どうということもありませんね。
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11/23 16:11
どうということもありませんね。
そのまま歩いて丁字路に出たら、
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11/23 16:13
そのまま歩いて丁字路に出たら、
左折します。
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左折します。
そのまま歩いてここで右折します。パチンコ屋の横でした。
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そのまま歩いてここで右折します。パチンコ屋の横でした。
嵐山町に入ると思いきや入りません。
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嵐山町に入ると思いきや入りません。
いきなりこの十字路。
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11/23 16:17
いきなりこの十字路。
右を見ると幻想的な風景。
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右を見ると幻想的な風景。
最後にこの登りは堪えます。
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最後にこの登りは堪えます。
登りきった所に…
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11/23 16:22
登りきった所に…
バス停が出現。ちょっと驚いた。
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11/23 16:22
バス停が出現。ちょっと驚いた。
ということで、小川パークヒルバス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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11/23 16:23
ということで、小川パークヒルバス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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