仕事の都合で遅い出発。
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仕事の都合で遅い出発。
ここから左斜面を適当に登って
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ここから左斜面を適当に登って
青笹尾根に乗る。しばらくは防火帯歩き。
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青笹尾根に乗る。しばらくは防火帯歩き。
振り返ると広瀬湖と富士山ですが、富士山飛んじゃってますね。
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振り返ると広瀬湖と富士山ですが、富士山飛んじゃってますね。
ではアップで。
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ではアップで。
カラマツの黄葉の時期に歩きたいもの。
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カラマツの黄葉の時期に歩きたいもの。
振り返ると大菩薩嶺。
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振り返ると大菩薩嶺。
防火帯終点の1657ピーク。周囲はマルバダケブキのなれの果て。
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防火帯終点の1657ピーク。周囲はマルバダケブキのなれの果て。
1657ピークから破風山。右は東破風山。尾根はこの後左へ折れていきます。
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1657ピークから破風山。右は東破風山。尾根はこの後左へ折れていきます。
青笹尾根中間部の様子。踏み跡明瞭というかしっかり道になってます。
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青笹尾根中間部の様子。踏み跡明瞭というかしっかり道になってます。
前回なかった、または見落としたお洒落な道標。
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前回なかった、または見落としたお洒落な道標。
尾根上部は名前の通り青笹が茂る。
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尾根上部は名前の通り青笹が茂る。
1855ピークです。
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1855ピークです。
1855ピークの三角点。
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1855ピークの三角点。
ここで尾根は横移動から山頂に向かって直上します。ここがちょっとわかりにくいところでおまけに紛らわしいマークがあります。
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ここで尾根は横移動から山頂に向かって直上します。ここがちょっとわかりにくいところでおまけに紛らわしいマークがあります。
2000mあたりから倒木帯。
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2000mあたりから倒木帯。
上にいくほどややこしくなります。
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上にいくほどややこしくなります。
倒木帯を抜けるとほどなく山頂直下の露岩帯。
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倒木帯を抜けるとほどなく山頂直下の露岩帯。
露岩帯からルートの入り口。2本並んだ白樺が目印。ここにテープが付いてますが脱色して期の色に同化しわかりにくいです。
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露岩帯からルートの入り口。2本並んだ白樺が目印。ここにテープが付いてますが脱色して期の色に同化しわかりにくいです。
露岩からの眺めが最高。手前に木賊山と鶏冠山、その奥に石塔尾根、国師ヶ岳。国師の右側が東梓でしょうか。
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露岩からの眺めが最高。手前に木賊山と鶏冠山、その奥に石塔尾根、国師ヶ岳。国師の右側が東梓でしょうか。
眼下に登って来た青笹尾根。中間部で2回大きく曲がっているのがよくわかります。
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眼下に登って来た青笹尾根。中間部で2回大きく曲がっているのがよくわかります。
国師から南側。三角錐のピークが黒金山、その左隣に乾徳山。
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国師から南側。三角錐のピークが黒金山、その左隣に乾徳山。
露岩帯上端からものの5分で縦走路に出ます。東破風山側から破風山方面をみたところで左手が青笹尾根の取付き。
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露岩帯上端からものの5分で縦走路に出ます。東破風山側から破風山方面をみたところで左手が青笹尾根の取付き。
破風山山頂は一度来てるし展望もないのでスルー。ここからが未踏区間。
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破風山山頂は一度来てるし展望もないのでスルー。ここからが未踏区間。
山頂から少し進むと開けます。前方に木賊山と右側に存在感のない甲武信ヶ岳。
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山頂から少し進むと開けます。前方に木賊山と右側に存在感のない甲武信ヶ岳。
北側に両神山とそれに続く赤岩尾根。
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北側に両神山とそれに続く赤岩尾根。
破風山を下ったコルにたたずむ避難小屋。煙突から煙が出てます。すでに宿泊者が薪ストーブを焚いてました。ちょっと心が揺れます。
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破風山を下ったコルにたたずむ避難小屋。煙突から煙が出てます。すでに宿泊者が薪ストーブを焚いてました。ちょっと心が揺れます。
避難小屋から青笹尾根。
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避難小屋から青笹尾根。
薪ストーブに後ろ髪をひかれつつ甲武信小屋を目指します。
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薪ストーブに後ろ髪をひかれつつ甲武信小屋を目指します。
賽の河原。ここも展望がよいです。
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賽の河原。ここも展望がよいです。
青笹尾根と奥に大菩薩嶺。
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青笹尾根と奥に大菩薩嶺。
破風山。右に水晶山と古札山。
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破風山。右に水晶山と古札山。
甲武信小屋、木賊山分岐。ここまで繋がりました。
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甲武信小屋、木賊山分岐。ここまで繋がりました。
日暮れ前に小屋に到着。受付すませたらもう暗くなってました。到着時の気温-5℃。ある人を探すも見つからず。
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日暮れ前に小屋に到着。受付すませたらもう暗くなってました。到着時の気温-5℃。ある人を探すも見つからず。
今夜のメニューは味噌煮込みうどん。豚肉を忘れる痛恨のミス!
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今夜のメニューは味噌煮込みうどん。豚肉を忘れる痛恨のミス!
今日は長丁場なので暗いうちに出発。結局会えなかったな〜。昨夜ちょびっと雪が降りました。
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今日は長丁場なので暗いうちに出発。結局会えなかったな〜。昨夜ちょびっと雪が降りました。
山頂手前の岩場から夜明け前。先着1名。
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山頂手前の岩場から夜明け前。先着1名。
確かこの日は満月。
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確かこの日は満月。
好きでもない甲武信ヶ岳に3回目の登頂。このあとすぐに4回目となるとは...
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好きでもない甲武信ヶ岳に3回目の登頂。このあとすぐに4回目となるとは...
山頂に引き返してくるとこれから向かう稜線が浮かび上がってきました。右から小川山、金峰山、国師ヶ岳。霧氷か昨夜の雪かで稜線が白んでます。
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山頂に引き返してくるとこれから向かう稜線が浮かび上がってきました。右から小川山、金峰山、国師ヶ岳。霧氷か昨夜の雪かで稜線が白んでます。
富士山がいい感じ。このままご来光を待とうかと誘惑にかられますが...
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富士山がいい感じ。このままご来光を待とうかと誘惑にかられますが...
進みます。霧氷の向こうに見える国師目指して。
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進みます。霧氷の向こうに見える国師目指して。
山頂から少し下ったところに貴重な展望地がありました。少し明るくなるのを待ってみます。
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山頂から少し下ったところに貴重な展望地がありました。少し明るくなるのを待ってみます。
おおっ...
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おおっ...
甲武信ヶ岳。
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甲武信ヶ岳。
ご来光は木賊山の向こうのようです。
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ご来光は木賊山の向こうのようです。
登ったみたいです。
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登ったみたいです。
水師で一息。
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水師で一息。
倒木が多いのも折り込み済み。
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倒木が多いのも折り込み済み。
富士見。名ばかりで展望無し。情報通り。
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富士見。名ばかりで展望無し。情報通り。
両門の頭でようやく展望が開ける。目指す国師はまだ遠い。霧氷はあらかた融けてしまったようですが山肌に少し残ってます。
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両門の頭でようやく展望が開ける。目指す国師はまだ遠い。霧氷はあらかた融けてしまったようですが山肌に少し残ってます。
来し方の木賊山と甲武信。どう見ても木賊山の方が立派。
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来し方の木賊山と甲武信。どう見ても木賊山の方が立派。
金峰山と小川山。その間に北アがのぞいてます。手前の岩稜は今年行けなかった烏帽子左稜線じゃないだろうか。
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金峰山と小川山。その間に北アがのぞいてます。手前の岩稜は今年行けなかった烏帽子左稜線じゃないだろうか。
これから辿る稜線。
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これから辿る稜線。
倒木のうち折れ口が新しめなのは台風24号によるものでしょう。
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倒木のうち折れ口が新しめなのは台風24号によるものでしょう。
東梓。ここで逆方向に奥秩父主脈全縦走中の方とお話し。これなんて読む?ひがしあずさ?とうし?ヤマレコでは「ひがしあずさ?」と記載されている。
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東梓。ここで逆方向に奥秩父主脈全縦走中の方とお話し。これなんて読む?ひがしあずさ?とうし?ヤマレコでは「ひがしあずさ?」と記載されている。
ときどき見せる国師ですがなかなか近づきません。
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ときどき見せる国師ですがなかなか近づきません。
2224ピークにあった石柱。
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2224ピークにあった石柱。
ようやく国師のタル。
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ようやく国師のタル。
2465ピークで休憩。国師ロックオン。
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2465ピークで休憩。国師ロックオン。
左奥に遠く雲取山が見えました。右側は飛龍山でしょう。
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左奥に遠く雲取山が見えました。右側は飛龍山でしょう。
そしてついにその時が...天狗尾根分岐で奥秩父主脈コンプ!!
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そしてついにその時が...天狗尾根分岐で奥秩父主脈コンプ!!
天狗尾根下降点にあった注意書き。
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天狗尾根下降点にあった注意書き。
ほぼ予定通りに国師ヶ岳到着。
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ほぼ予定通りに国師ヶ岳到着。
今日の富士山は一段とステキ。
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今日の富士山は一段とステキ。
南ア北部の峰々。右の甲斐駒から左の塩見まで。
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南ア北部の峰々。右の甲斐駒から左の塩見まで。
この先の未踏区間へ。
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この先の未踏区間へ。
この辺が全行程で一番雪が着いてましたがそれでも1cm弱。
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この辺が全行程で一番雪が着いてましたがそれでも1cm弱。
奥秩父最高峰の北奥仙丈ヶ岳。ここからの眺めは最高です。
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奥秩父最高峰の北奥仙丈ヶ岳。ここからの眺めは最高です。
正面に金峰山。
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正面に金峰山。
その左奥に中央ア。御嶽山は見切れています。
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その左奥に中央ア。御嶽山は見切れています。
右側に八ヶ岳。
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右側に八ヶ岳。
南ア全部まるっと。右の鋸岳から左端の笊ヶ岳まで。
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南ア全部まるっと。右の鋸岳から左端の笊ヶ岳まで。
左手前おなじみの小川山の右奥に男山と天狗山、そのさらに右奥に御座山、さらにその奥に浅間山。
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左手前おなじみの小川山の右奥に男山と天狗山、そのさらに右奥に御座山、さらにその奥に浅間山。
男山、天狗山、御座山、浅間山のアップ。
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男山、天狗山、御座山、浅間山のアップ。
北に遠くに見える白い峰々は上越国境の山々。
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北に遠くに見える白い峰々は上越国境の山々。
国師ヶ岳、右奥に甲武信と木賊。
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国師ヶ岳、右奥に甲武信と木賊。
遠くに雲取山と飛龍山。唐松尾山より手前はガスに巻かれてしまいました。
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遠くに雲取山と飛龍山。唐松尾山より手前はガスに巻かれてしまいました。
石楠花新道を下ります。
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石楠花新道を下ります。
斜面の途中に三角点があり、なんだろうと見ると「奥千丈岳」...これが山!?
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斜面の途中に三角点があり、なんだろうと見ると「奥千丈岳」...これが山!?
山頂を振り返るとピークから先は普通に上り坂が続いてますけど...小ピークですらない。
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山頂を振り返るとピークから先は普通に上り坂が続いてますけど...小ピークですらない。
疑惑の奥千丈岳から先は今回の行程で一番激しい倒木地帯。
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疑惑の奥千丈岳から先は今回の行程で一番激しい倒木地帯。
2段の倒木とか。自衛隊の訓練じゃあるまいし。
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2段の倒木とか。自衛隊の訓練じゃあるまいし。
倒木地帯を抜けると少し開けたところなんかも。展望地は少ないです。
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倒木地帯を抜けると少し開けたところなんかも。展望地は少ないです。
林道に出ました。この左手が
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林道に出ました。この左手が
シラベ(白檜)平。この向かいに、
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シラベ(白檜)平。この向かいに、
ゴトマキじゃなかったゴトメキへの入り口。ゴトメキにトキメクも今回はヤメトキ。
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ゴトマキじゃなかったゴトメキへの入り口。ゴトメキにトキメクも今回はヤメトキ。
西沢渓谷側から振り返るとこんな感じ。右がシラベ平。左がゴトメキへの入り口。
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西沢渓谷側から振り返るとこんな感じ。右がシラベ平。左がゴトメキへの入り口。
ここで林道をショートカット。地図であたりをつけここから下降。
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ここで林道をショートカット。地図であたりをつけここから下降。
するとすぐに作業道らしきものが。ラッキー。埋もれてわかりにくいですが階段状に整備されています。
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するとすぐに作業道らしきものが。ラッキー。埋もれてわかりにくいですが階段状に整備されています。
歩きやすい作業道を下っていくとあと半分ぐらいのところで倒木の山で消滅してしまいました。アンラッキー。
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歩きやすい作業道を下っていくとあと半分ぐらいのところで倒木の山で消滅してしまいました。アンラッキー。
倒木を乗り越え林道に出ました。
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倒木を乗り越え林道に出ました。
右手をしばらく進むと、
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右手をしばらく進むと、
次のポイントに到着。この橋を渡って左手に道があるはず。
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次のポイントに到着。この橋を渡って左手に道があるはず。
地形図に記されているこの道です。本谷沿いに道があることになっています。
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地形図に記されているこの道です。本谷沿いに道があることになっています。
それで、道はどこ?
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それで、道はどこ?
あるはず....
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あるはず....
あるはず...
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あるはず...
なっしんぐぅ〜!
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なっしんぐぅ〜!
道がないまま本谷の出合いまで来ちゃいました。地図によるとこの先の堰堤の下流で「道」は対岸に渡っている。とりあえずそこまでいってなかったら引き返そう。
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道がないまま本谷の出合いまで来ちゃいました。地図によるとこの先の堰堤の下流で「道」は対岸に渡っている。とりあえずそこまでいってなかったら引き返そう。
この堰堤の少し下流で対岸に渡ってきました。
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この堰堤の少し下流で対岸に渡ってきました。
するとどうでしょう、ありました!立派な道が!この時ワタシは勝利したと確信しました。
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するとどうでしょう、ありました!立派な道が!この時ワタシは勝利したと確信しました。
進んでいくとレールが。この道は森林軌道だったのか...イヤな予感...
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進んでいくとレールが。この道は森林軌道だったのか...イヤな予感...
予感は的中。あちこちで荒れ放題。
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予感は的中。あちこちで荒れ放題。
うーむ...
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うーむ...
ジェットコースターのように宙に浮くレール。
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ジェットコースターのように宙に浮くレール。
道が削れてたり埋もれてたりでぐちゃぐちゃでよくわからない。
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道が削れてたり埋もれてたりでぐちゃぐちゃでよくわからない。
もう線路は無視。地図とGPSと周囲状況を睨みルートを探します。ときどきレールがいろんなところで姿を見せます。
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もう線路は無視。地図とGPSと周囲状況を睨みルートを探します。ときどきレールがいろんなところで姿を見せます。
地図ではこの堰堤のすぐ下流で対岸へと「道」が続いているのですが、うそでしょう?
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地図ではこの堰堤のすぐ下流で対岸へと「道」が続いているのですが、うそでしょう?
あんなところにレールが...このあとは壮絶を極め写真を撮る余裕なし。
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あんなところにレールが...このあとは壮絶を極め写真を撮る余裕なし。
藪を漕ぎ、崖を高捲きようやく林道に出られました〜。なんとかビバークせずにすみそうです。
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藪を漕ぎ、崖を高捲きようやく林道に出られました〜。なんとかビバークせずにすみそうです。
林道は4年前より荒廃がすすんでます。
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林道は4年前より荒廃がすすんでます。
林道から国師と北奥千丈。
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林道から国師と北奥千丈。
この残置物は前回なかった。シュラフ、鍋、ナルゲンボトルもどきなど。最近だれか住んでたのかな。
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この残置物は前回なかった。シュラフ、鍋、ナルゲンボトルもどきなど。最近だれか住んでたのかな。
前回気に入った場所。日が差すともっときれいなのですが。
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前回気に入った場所。日が差すともっときれいなのですが。
限りなく透明に近いブルー
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限りなく透明に近いブルー
造林小屋。トイレの配置が変わったみたい
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造林小屋。トイレの配置が変わったみたい
無人雨量観測所。
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無人雨量観測所。
橋梁遺構。
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橋梁遺構。
渡渉地点。
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渡渉地点。
渡った先のケルン。先ほどの渡渉地点はこれより10mほど上流側。
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渡った先のケルン。先ほどの渡渉地点はこれより10mほど上流側。
標識に導かれ、
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標識に導かれ、
ここをちょいと登ると、
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ここをちょいと登ると、
森林軌道。この標識は4年前はありませんでした。
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森林軌道。この標識は4年前はありませんでした。
ここまでくればもう楽勝かと思いましたが、
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ここまでくればもう楽勝かと思いましたが、
なんか前回よりも荒れてる気が...
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なんか前回よりも荒れてる気が...
親切にロープがつけられてます。
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親切にロープがつけられてます。
こんなヤバいところあったっけ?
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こんなヤバいところあったっけ?
トンネルは2つ。
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トンネルは2つ。
トンネルの先は崩落。これは前回と同じ。
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トンネルの先は崩落。これは前回と同じ。
2つ目のトンネルの先も崩落。これは前回の写真を見るとありませんでした。やはり崩落個所が増えているようです。
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2つ目のトンネルの先も崩落。これは前回の写真を見るとありませんでした。やはり崩落個所が増えているようです。
一見下ノ廊下のようです。
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一見下ノ廊下のようです。
この橋は記憶にないな〜
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この橋は記憶にないな〜
4年前はなかったクサリ。まだ新しい感じ。あきらかに荒廃が進み、危険度が増しています。
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4年前はなかったクサリ。まだ新しい感じ。あきらかに荒廃が進み、危険度が増しています。
なんとか安全地帯までたどりつけました。4年前はなかった標識。何が書いてあるかというと....
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なんとか安全地帯までたどりつけました。4年前はなかった標識。何が書いてあるかというと....
おっ!破風山と木賊山と鶏冠山だ!昨日登った青笹尾根もなんとなくわかりますね〜。
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おっ!破風山と木賊山と鶏冠山だ!昨日登った青笹尾根もなんとなくわかりますね〜。
ここまでくればもう安心。でもこれから長い遊歩道歩き。
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ここまでくればもう安心。でもこれから長い遊歩道歩き。
ただいま〜
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ただいま〜
無事帰還。
ちかれたび〜
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無事帰還。
ちかれたび〜
奥秩父主脈コンプリート、おめでとうございます
我々も反対側から富士山を眺めておりました〜。
連休はお月様も真ん丸ででっかくて昼も夜も絶景でしたねぇ。
「豚肉忘れ」kamehiba隊だとちゃぶ台返しの事態です
肉の無い味噌煮込みうどんなんて。。
さてさてテント設営の末端の冷えですが防寒テムレスはいかがでしょう?
これ指先の作業がしやすいのでいいですよ。結構暖かいし。
雪がなくても寒い時の歩きにも使えます。
あとアイスクライミングは氷ができるところなので好天でも基本寒いですよ〜。
ミートテック着用のkamehiba隊と違って、フリーを頑張ると皆様脂肪が減って寒がりになるみたいですね。
マルチじゃない限り防寒着たくさん持っていって着込むのがいいかも?
今シーズンは岩場だけでなくアイスのゲレンデでもお会いできるとうれしいなぁ。
kameさん、アドバイスありがとうございます。
以前はむしろ強かったんですけどね。
なのでなおさら末端がすぐ冷えてしまうことに恐怖を感じてしまうのです。
防寒テムレスはじつはもうお試し済みで、だめでした
ミトンならOKですが、これだと作業はできないですし。
足についてはネオプレインのアルパインソックスがイケそうでしたが、やはり長時間停滞するとアウトです
ワタシもミートテック(うまい!)着用なので体幹はまったく問題ないんですよ
冬は伊豆でフリー生活に専念しようかな...
それにつけてもkamehiba隊の豪華食事と比べて肉ナシ味噌煮込みうどんのなんと悲しいことよ!
また泣けてきてしまいました
ワタシがクライミングに応用している腕ぐるぐるはやったのですか?
(あっ!ついうっかり秘伝を書いてしまった)
冬山からは久しく遠ざかっていますが、手も足も冷たくなったことのないワタシからすると、なぜそんなにすぐ冷えてしまうのか謎です。
大事なゴールドフィンガーなのだから、ご無理なさらぬよう。
冬に登る山は城山だけでいいのでは?
なるほど!
腕ぐるぐる、今度試してみようっと。
秘伝の伝授ありがとうございます!
指は商売道具なんで凍傷だけは絶対に避けないと。
腕ぐるぐるがダメなら冬は城山だけにしておきます。
おはようございます、kanosukeさん!
奥秩父主脈全縦走はだいぶ昔、雪の季節にやったことはあるのですが、脇から登る道は未踏が多いです。
青笹尾根から破風山も存在は知っていましたが、詳しいレコを見たのははじめてかも知れません
これは行って見たくなりました
地図にはあるけど、本谷沿いの道は無くなってしまったの
これって、堰堤を作ったときの作業道かしら...
コンターからそんなに急峻ではなさそうだけど、ここに行くときはロープを持っていかないとダメみたいですネ
久々にガッツリのレコを拝見しました...いつかのためにポチっと
お疲れ様でした
hottenさん、おはようございます。
食いつきそうなネタじゃないかと思いましたが、
青笹尾根、「詳しいレコを見たのははじめてかも...」
いえいえ、5年前のワタシのレコにコメント&お気に入り登録いただいておりますよ
アルツ進行中?
本谷沿いの廃道は行っちゃダメだと警告しているつもりで書いてるのに、行くつもりですか
さすがです!
ロープ持ってくのならhottenさんなら問題ないでしょう。
ワタシは、もう2度と行かないと思いますけど
西沢渓谷界隈は廃道、廃線がそこかしこに張り巡らされ、人もなかなか入って来ないので、静かにアドベンチャー気分を楽しめて大好きなエリアですが、レコにも記載したように、状況がどんどん変わるので行程の変更を余儀なくされるかもで予備日がないと迂闊に足を踏み入れられないなと思いました
特に心配なのは西沢沿いの廃線ルート。
前回よりも荒廃が激しく、これ以上荒れると通れなくなりそうです。
ここを往路で使って通過できることを確認しないと帰路に使うには危険かと。
hottenさんはぬかりなさそうなので心配無用だと思いますが、万全を期して是非行ってみてください
kanosukeさん、こんばんは。
私も、末端の冷えにとても弱く、
冬は仕事で防寒テムレスを使ってますが、
早朝(-5℃位)だと指先が辛いです。
防寒テムレスだけで冬山は大丈夫だなんて、
「信じられな〜い
指先の冷え対策には、、、
「スワイショウ」っすよ〜
秘伝の腕ぐるぐるにちかいですが
冷えてしまった時は、手袋の中で指だけを抜いて、
グーをして指先を手のひらで暖めるとか
あと、一度試してみたいのが「巻きポカ」
ronさん、こんばんは〜。
ronさんも末端が冷えやすいって意外!
〇〇な人は手が温かいって言いますから
仕事が屋外ってのも意外!
アイスクライミングではテムレス使ってる人多いみたいですが、冷えやすい人には効果ないですね。
手袋の中でグーはよくやりますが、あまり冷えすぎてしまうとこれでも戻らないので、奥の手はシークレットゾーンへ
スワイショウ、ググってみたら気功法!?
簡単そうなので今度試してようかな〜
こんなことを知ってるronさんが怖い...
kさん、こんばんは。
遅コメですみません。
奥秩父の主脈、つながったのですね。おめでとうございます
しかし、まさかのルートでビックリ。
主脈部分より、以前も行かれていたアプローチと戻りの区間の方が、とても興味深いです
ルートはかなり荒れていたようですが、流石の対応力。さすがですね
しかし、山の上はすっかり冬ですね。
私も末端が冷えるので、寒すぎるのは苦手です・・・。
cさん、こんばんは。
奥秩父主脈ようやく繋がりました
最後に残ったこの区間、どういう行程にするかけっこう悩みました
cさん、ronさんのルートは日帰りだときついしそもそも車2台ないとダメだし。
今回初日が遅い時間になってしまうのを逆に利用しこんな形にしてみました。
やはりcさんも主脈以外が気になるようですね〜
登りと下りは一度歩いてるからまあ大丈夫だろうと思いましたが、青笹尾根は問題ありませんでしたけど、西沢渓谷周辺は未踏区間もですが、森林軌道の荒廃ぶりにちょっと焦りました。状況がわからないままウカツに足を踏み入れられませんね
西沢渓谷周辺は好きな場所でここを使って石塔尾根を周回したり、大ダオに上がってゴトメキ周回とかいろいろ考えてたんですけど、ちょっとためらっちゃいます。
特に森林軌道は往路で使って状況を確認しないとドツボる可能性あるのでご注意を。
でも面白いですよ〜
cさんも末端冷えますか。
これまた意外。
連休は強い冬型で冬でしたが、その後はまた気温が高いですね。
来週は20℃って12月ではあり得ない予報が出てますけど...
cさんも主脈は残すところあとわずかで楽勝パートですから暖冬を利用して今年中にサクッと終わらせたら?
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