ヤビツ峠の駐車場。
トイレと売店があります。トイレは香りが強めだったので私も老齢臭と口臭で対抗しました(笑)
9
12/2 6:43
ヤビツ峠の駐車場。
トイレと売店があります。トイレは香りが強めだったので私も老齢臭と口臭で対抗しました(笑)
一般道を20分強歩いて、富士見橋へ。
この先を左に入ります。
トイレがありますが、大(女性兼用)は使用禁止でした。私のあと女性が入っていかれましたが…御シッコどうしたんだろ(笑)
3
12/2 7:06
一般道を20分強歩いて、富士見橋へ。
この先を左に入ります。
トイレがありますが、大(女性兼用)は使用禁止でした。私のあと女性が入っていかれましたが…御シッコどうしたんだろ(笑)
ここが事実上の登山口。
いきなり急登の匂いが。
3
12/2 7:09
ここが事実上の登山口。
いきなり急登の匂いが。
お!晴れてきたか?!
って、これが今日一番晴れた瞬間でした(涙)
16
12/2 7:15
お!晴れてきたか?!
って、これが今日一番晴れた瞬間でした(涙)
これを左に行ってすぐ右へという「クランク」。
免許スクール時代、クランクが苦手だったなあ(笑)
あと坂道発進も。そうそう、縦列駐車とかも。←全部やんかwww
5
12/2 7:19
これを左に行ってすぐ右へという「クランク」。
免許スクール時代、クランクが苦手だったなあ(笑)
あと坂道発進も。そうそう、縦列駐車とかも。←全部やんかwww
何かの遺跡(笑)
因みにヤビツは漢字では矢櫃なんですね。「おひつ」のひつ。
小さい頃はご飯をおひつに保存していたのを記憶してるけど、今時はどうしてるんですか?
2
12/2 7:32
何かの遺跡(笑)
因みにヤビツは漢字では矢櫃なんですね。「おひつ」のひつ。
小さい頃はご飯をおひつに保存していたのを記憶してるけど、今時はどうしてるんですか?
半分ぐらいは木道ですが、概して急登です。
5
12/2 7:38
半分ぐらいは木道ですが、概して急登です。
振り返ると大山。
「ピストンでヤビツに戻った後ついでに大山も登ろうか」案もあったけど、今にして思えば全然甘かった。
後日知る:なんとこの日「三百名山」踏破中の田中陽希氏が大山に登っていたんですね。
9
12/2 7:54
振り返ると大山。
「ピストンでヤビツに戻った後ついでに大山も登ろうか」案もあったけど、今にして思えば全然甘かった。
後日知る:なんとこの日「三百名山」踏破中の田中陽希氏が大山に登っていたんですね。
お、二ノ塔だ。
4
12/2 8:01
お、二ノ塔だ。
正面が三ノ塔。
3
12/2 8:06
正面が三ノ塔。
三ノ塔。
「ニ」から「三」へはあっという間です。
2
12/2 8:18
三ノ塔。
「ニ」から「三」へはあっという間です。
富士山はこっちですよと教わったけど、富士山の「ふの字」も見えず。
裾野がうっすら見えているようなので、富士山の「んの字」なら見えたさ。←負け惜しみ(笑)
8
12/2 8:19
富士山はこっちですよと教わったけど、富士山の「ふの字」も見えず。
裾野がうっすら見えているようなので、富士山の「んの字」なら見えたさ。←負け惜しみ(笑)
はるか遠くに塔さん。
なんか、アップダウン多そうだな。
10
12/2 8:21
はるか遠くに塔さん。
なんか、アップダウン多そうだな。
アップで尊仏山荘。
6
12/2 8:22
アップで尊仏山荘。
丹沢方面かな?
三ノ塔からの激下り中です。
高低差200M弱ですが、300Mぐらいに感じました。
7
12/2 8:33
丹沢方面かな?
三ノ塔からの激下り中です。
高低差200M弱ですが、300Mぐらいに感じました。
あれは! 丹沢三峰??
雲取、笠取と来て丹沢トリプル。最近トリづいてるかも(笑)。
おまけに家は取〇市だし、干支は酉年だし(←計算合わず)、好きなタレントはトリンドル玲奈だし(きりねえっすww)
10
12/2 8:34
あれは! 丹沢三峰??
雲取、笠取と来て丹沢トリプル。最近トリづいてるかも(笑)。
おまけに家は取〇市だし、干支は酉年だし(←計算合わず)、好きなタレントはトリンドル玲奈だし(きりねえっすww)
きれいなおべべを着たお地蔵さん。
こういうの見ると、着せる人のご苦労を思います。
え? いまおべべって言わない??
12
12/2 8:35
きれいなおべべを着たお地蔵さん。
こういうの見ると、着せる人のご苦労を思います。
え? いまおべべって言わない??
あそこまで下ります。
烏尾山荘ズーム。
4
12/2 8:34
あそこまで下ります。
烏尾山荘ズーム。
どんどん下りて行きます。
あー、もったいない…(笑)
5
12/2 8:35
どんどん下りて行きます。
あー、もったいない…(笑)
急なハシゴ。
1
12/2 8:40
急なハシゴ。
この橋はちょい怖かった。
にしても、こういった崩落箇所に橋をかける…のは怖いなんてもんじゃないはず。どんな風に作業してるんだろ??
ご苦労様ですm(__)m
8
12/2 8:45
この橋はちょい怖かった。
にしても、こういった崩落箇所に橋をかける…のは怖いなんてもんじゃないはず。どんな風に作業してるんだろ??
ご苦労様ですm(__)m
いかにも丹沢っぽい。
こういうところばっかならいいんですが。
4
12/2 8:49
いかにも丹沢っぽい。
こういうところばっかならいいんですが。
天井が狭そうだけど暖房の効率が良いと思われる烏尾山荘。
鳥かと思ってトリ繋がりのコメントを上のほうに書いたら、カラスですよと、ある方からご指南いただき当該箇所を削除しました(汗)
7
12/2 8:53
天井が狭そうだけど暖房の効率が良いと思われる烏尾山荘。
鳥かと思ってトリ繋がりのコメントを上のほうに書いたら、カラスですよと、ある方からご指南いただき当該箇所を削除しました(汗)
今日は役に立たず…(笑)
3
12/2 8:55
今日は役に立たず…(笑)
おー滝雲だ!(←ヤケクソww)
4
12/2 9:01
おー滝雲だ!(←ヤケクソww)
何の木か分かりませんが、夏には緑のトンネルになりそう。
これが全部桃の木やリンゴの木や梨の木だったらイイだろうなあ。行動食も不要に?(笑)
いや、あっという間に獲られてなくなるか(笑)
3
12/2 9:05
何の木か分かりませんが、夏には緑のトンネルになりそう。
これが全部桃の木やリンゴの木や梨の木だったらイイだろうなあ。行動食も不要に?(笑)
いや、あっという間に獲られてなくなるか(笑)
今日唯一の花とともに三ノ塔を振り返る。
とてもあの壁を戻って登る気になれず…
8
12/2 9:11
今日唯一の花とともに三ノ塔を振り返る。
とてもあの壁を戻って登る気になれず…
行者岳とな。
ピーク感ゼロ。
2
12/2 9:13
行者岳とな。
ピーク感ゼロ。
あまりにも地味な行者岳でポチ。
5
12/2 9:13
あまりにも地味な行者岳でポチ。
鎖。
2
12/2 9:22
鎖。
鎖。
1
12/2 9:23
鎖。
ここは体感斜度60度ぐらいあって怖かった。
5
12/2 9:23
ここは体感斜度60度ぐらいあって怖かった。
垂直近いハシゴ。
4
12/2 9:24
垂直近いハシゴ。
塔ノ岳〜丹沢間にもこんな場所なかったっけ。
6
12/2 9:27
塔ノ岳〜丹沢間にもこんな場所なかったっけ。
あちゃー、ガスが濃くなってきおった。
1
12/2 9:41
あちゃー、ガスが濃くなってきおった。
光っているのは相模湾、と教えていただいた。
8
12/2 9:46
光っているのは相模湾、と教えていただいた。
新大日。
プロレスの団体でそういうのなかったっけ?
2
12/2 9:56
新大日。
プロレスの団体でそういうのなかったっけ?
木の又小屋。
小さい頃、赤ちゃんは「木のマタ」から生まれるのよと教わったが、それが真っ赤な嘘だと知ったのは二十歳を過ぎてからだった。
コウノトリ説のほうはさすがに中1ぐらいで嘘だと思った。
4
12/2 10:08
木の又小屋。
小さい頃、赤ちゃんは「木のマタ」から生まれるのよと教わったが、それが真っ赤な嘘だと知ったのは二十歳を過ぎてからだった。
コウノトリ説のほうはさすがに中1ぐらいで嘘だと思った。
美人過ぎるトレランナー。
さすがに正面からは撮れないので(笑)、後ろから盗撮。(失礼しました!)。
しかし、普通に歩いても大変な道をねえ…
13
12/2 10:12
美人過ぎるトレランナー。
さすがに正面からは撮れないので(笑)、後ろから盗撮。(失礼しました!)。
しかし、普通に歩いても大変な道をねえ…
お、塔さん、着いた?
2
12/2 10:33
お、塔さん、着いた?
着きましたが、真っ白(泣)
塔は2015年1月以来4年ぶり。
どうも「塔ノ岳単体」を潔しとせず、他と絡めたくなるんです。前回も大倉から塔丹蛭と繋ぎました(ヘロヘロでしたが)。
13
12/2 10:34
着きましたが、真っ白(泣)
塔は2015年1月以来4年ぶり。
どうも「塔ノ岳単体」を潔しとせず、他と絡めたくなるんです。前回も大倉から塔丹蛭と繋ぎました(ヘロヘロでしたが)。
え?
前はこんなのなかったよね?
3
12/2 10:34
え?
前はこんなのなかったよね?
お馴染み、塔ノ岳の「観客席」。
3
12/2 10:35
お馴染み、塔ノ岳の「観客席」。
脳内富士山をバックに(笑)
撮っていただいた方、ありがとうございます!
これなら足の短さがバレずに済みます!(笑)
35
12/2 10:45
脳内富士山をバックに(笑)
撮っていただいた方、ありがとうございます!
これなら足の短さがバレずに済みます!(笑)
さて、鍋割山に移動です。
うどん、うどん、うどん♪
と脳内にうどんが充満してました(笑)
1
12/2 11:00
さて、鍋割山に移動です。
うどん、うどん、うどん♪
と脳内にうどんが充満してました(笑)
塔〜鍋間もそこそこアップダウンがあり、そんな楽でもなさそう(最初ピストンで戻ろうと思ってましたが、この戻りは無理だったかも、と)。
3
12/2 11:17
塔〜鍋間もそこそこアップダウンがあり、そんな楽でもなさそう(最初ピストンで戻ろうと思ってましたが、この戻りは無理だったかも、と)。
鍋割のテン場。
3
12/2 11:42
鍋割のテン場。
よっしゃ着いた、うどんだ!
2
12/2 11:47
よっしゃ着いた、うどんだ!
仕方ない、並びます。
結果、30分待ち(汗)
18
12/2 11:52
仕方ない、並びます。
結果、30分待ち(汗)
うどん食うつもりでわざと腹をすかして歩いてきたけど待ちきれず、うどん行列の最中にお行儀悪く行動食に手を出す(笑)
10
12/2 11:54
うどん食うつもりでわざと腹をすかして歩いてきたけど待ちきれず、うどん行列の最中にお行儀悪く行動食に手を出す(笑)
これが噂の…。
受け取った時点ではグツグツ煮えています。寒かったのでちょうど良かった。
因みに味は普通です。いや、おいしいです。
塚丼不名誉教授)今度暑い日に食べる時は「冷やし鍋焼きうどん」を注文するといいですよ。
富澤)ちょっと何言ってるか分かんない。
35
12/2 12:20
これが噂の…。
受け取った時点ではグツグツ煮えています。寒かったのでちょうど良かった。
因みに味は普通です。いや、おいしいです。
塚丼不名誉教授)今度暑い日に食べる時は「冷やし鍋焼きうどん」を注文するといいですよ。
富澤)ちょっと何言ってるか分かんない。
皆さん、こんな感じで。
ツカドンの今日の変だな:
鍋「煮」うどんなら分かるけど、何で鍋「焼」なのかと。ちっとも焼いてなくね?
ま、すき焼きもそうっちゃそうだけど、あっちはまだ分かる。
7
12/2 12:34
皆さん、こんな感じで。
ツカドンの今日の変だな:
鍋「煮」うどんなら分かるけど、何で鍋「焼」なのかと。ちっとも焼いてなくね?
ま、すき焼きもそうっちゃそうだけど、あっちはまだ分かる。
さて、下山です。
しかし鍋割の道も結構な急登ですね。登ってくる皆さん、ゼイゼイ言ってました。
これ絶対登りたくねっす(笑)
1
12/2 13:11
さて、下山です。
しかし鍋割の道も結構な急登ですね。登ってくる皆さん、ゼイゼイ言ってました。
これ絶対登りたくねっす(笑)
ギリ紅葉間に合った。
赤。
5
12/2 13:17
ギリ紅葉間に合った。
赤。
橙。
11
12/2 13:12
橙。
黄。
4
12/2 13:19
黄。
後沢乗越。
ここを鋭角に左に行くと後はラクチンというか、「消化試合」を6キロほど。これが実に長い!
1
12/2 13:21
後沢乗越。
ここを鋭角に左に行くと後はラクチンというか、「消化試合」を6キロほど。これが実に長い!
はい、渡渉が何回かありました。
ほぼ橋がかかっていて安全でした。
1
12/2 13:22
はい、渡渉が何回かありました。
ほぼ橋がかかっていて安全でした。
...これとかね。
3
12/2 13:47
...これとかね。
意外ときれい。
32
12/2 13:49
意外ときれい。
消化試合の一場面。
2
12/2 13:50
消化試合の一場面。
滝と紅葉。
7
12/2 13:51
滝と紅葉。
地図で見ると「四十八瀬川」という川です。
ツカドンのそういれば:
若かりし頃、四十八手を図解した本を買って研究してたなあ(←イミフでいいんです)。
3
12/2 13:54
地図で見ると「四十八瀬川」という川です。
ツカドンのそういれば:
若かりし頃、四十八手を図解した本を買って研究してたなあ(←イミフでいいんです)。
日本一落差の大きい人工滝(200%嘘)
4
12/2 13:57
日本一落差の大きい人工滝(200%嘘)
筑波山などと似て紅葉の時期が遅めなようです。
8
12/2 13:59
筑波山などと似て紅葉の時期が遅めなようです。
「山の恩人」尾関廣先生の像、とのこと。
3
12/2 14:10
「山の恩人」尾関廣先生の像、とのこと。
解説板。
まだちゃんと読んでません(笑) あとで読みます。
1
12/2 14:11
解説板。
まだちゃんと読んでません(笑) あとで読みます。
この標識板、左がとんがっているから左に行くべきなのに、このゲートを通過して正面に歩いてしまい、2分先で気が付き戻る(笑)
ボーっと生きてんじゃねーよ!(byチコちゃん)
1
12/2 14:51
この標識板、左がとんがっているから左に行くべきなのに、このゲートを通過して正面に歩いてしまい、2分先で気が付き戻る(笑)
ボーっと生きてんじゃねーよ!(byチコちゃん)
間違えたおかげでこんな看板が撮れた。
3
12/2 14:52
間違えたおかげでこんな看板が撮れた。
ふいに人里に出た。大倉も近い。
久しぶりに足が棒になりました。棒になってほしいところは他にあるのに(イミフでいいんです)。
まぁ、アラコキにしては頑張ったほうかな。
アラコキ:
荒々しく扱くという意味ではなく、
around古希ね(笑)。
1
12/2 15:04
ふいに人里に出た。大倉も近い。
久しぶりに足が棒になりました。棒になってほしいところは他にあるのに(イミフでいいんです)。
まぁ、アラコキにしては頑張ったほうかな。
アラコキ:
荒々しく扱くという意味ではなく、
around古希ね(笑)。
大倉バス停の写真撮り忘れてました。
タクシーでヤビツに戻ったところ。
4
12/2 15:54
大倉バス停の写真撮り忘れてました。
タクシーでヤビツに戻ったところ。
下界に下る道の途中、やけに立派な展望テラスがあったので寄ってみる。
見えてる町はどこでしょう。
神奈川偏差値29です。カナケン(神奈川検定。ないかw)に受かりませんね。
5
12/2 16:19
下界に下る道の途中、やけに立派な展望テラスがあったので寄ってみる。
見えてる町はどこでしょう。
神奈川偏差値29です。カナケン(神奈川検定。ないかw)に受かりませんね。
【以下付録】
※今回のレコ 全体に灰色っぽいので(笑) 色味をつけるため過去に私が山から見た富士山を以下にまとめてみました。
お時間ありましたらご覧ください。まずは、
・大菩薩 富士見山荘からの富士山 ※1月上旬
(撮影は全て2015年以降=順不同)
11
1/3 8:30
【以下付録】
※今回のレコ 全体に灰色っぽいので(笑) 色味をつけるため過去に私が山から見た富士山を以下にまとめてみました。
お時間ありましたらご覧ください。まずは、
・大菩薩 富士見山荘からの富士山 ※1月上旬
(撮影は全て2015年以降=順不同)
・蛭ヶ岳から
※2月中旬
20
2/12 11:06
・蛭ヶ岳から
※2月中旬
・金峰山から
※11月下旬
14
11/21 9:01
・金峰山から
※11月下旬
・北岳 肩ノ小屋から(早朝)
※7月中旬
18
7/11 4:30
・北岳 肩ノ小屋から(早朝)
※7月中旬
仙丈ヶ岳から(有名な1-2-3で)
※6月下旬
7
6/28 11:21
仙丈ヶ岳から(有名な1-2-3で)
※6月下旬
・塔ノ岳から
※1月中旬
11
1/11 9:55
・塔ノ岳から
※1月中旬
・甲斐駒 黒戸尾根から(早朝)
※11月初旬
21
11/1 6:00
・甲斐駒 黒戸尾根から(早朝)
※11月初旬
・雲取山 七ツ石小屋から
※12月中旬
8
12/14 8:33
・雲取山 七ツ石小屋から
※12月中旬
・南八ツ 横岳から(頭だけ)
※8月末
5
8/31 11:21
・南八ツ 横岳から(頭だけ)
※8月末
・檜洞丸から
※12月上旬
14
・檜洞丸から
※12月上旬
・大菩薩 小金沢山から
※11月末
9
11/29 9:24
・大菩薩 小金沢山から
※11月末
・木曽駒から(奥に頭だけ)
※12月下旬
8
12/20 11:06
・木曽駒から(奥に頭だけ)
※12月下旬
・三ツ峠 天下茶屋から
※5月連休
12
5/5 6:40
・三ツ峠 天下茶屋から
※5月連休
・大菩薩峠から
※5月連休
7
5/5 8:35
・大菩薩峠から
※5月連休
・雲取山から(梅雨時に珍しく見えた)
※7月初旬
6
7/2 9:29
・雲取山から(梅雨時に珍しく見えた)
※7月初旬
・竜ヶ岳から
※12月中旬
20
12/10 7:46
・竜ヶ岳から
※12月中旬
・山中湖から(杓子山登山の早朝)
※2月下旬
21
2/25 5:43
・山中湖から(杓子山登山の早朝)
※2月下旬
・笠取山から
※つい先週(笑)
23
11/25 10:55
・笠取山から
※つい先週(笑)
ほぼ終日灰色でしたね…(-。-;)
こんな時もあります。
雨に降られなかっただけでも儲けもんです。
鍋焼うどん、大人気なんですね。
陣馬は茶屋三件あって蕎麦、すぐ注文出来ますよ。
高尾は展望、丹沢にはるか及びませんが、ハイカー受け入れるキャパは天下随一です。
申し訳ございません、最後の塚丼富嶽18景、レコの写真よりマジマジと拝見しました。
曇天下の山行の無念さが伝わってきますが、現状ではしっかり歩けた山行だったのではないでしょうか。
丹沢ならまた歩けばいいですしね。
thさん
コメントどうもです。
さっそく富獄三十六景÷2に飛びついて(笑)いただき、光栄です。
他にも迷って割愛したのが数点あるんですが、厳選の結果です。
なんせ、レコ本体以上の渾身と時間を以て作成しましたんで(笑)、本体は気にされなくて大丈夫ですよ。
我が事ながら、色んな山に行ってるなあと感慨に耽りました。
陣馬に茶屋あるのは気がつきましたが、私は暑い盛りに行ったので蕎麦を食べる発想に至りませんでした。
ここ最近ガッツリ行がめっきり減ってるので、たまにはいいなと思いました。
つかどんさん、こんばんは(^^)
ヤビツ峠から塔ピストンの予定を変更してとのことですが、結果的になかなかの距離になったのではないかと思います。
ちょうど去年の冬に、似たようなコースを歩きました。
私の場合は二ノ塔尾根から二ノ塔〜塔〜鍋割山〜大倉でしたが。
同じように鍋割山の手前からは、うどん♪うどん♪と掛け声をかけてましたよ(リアルに)
30分待ちとはすごいですね
ついこの前高尾に行った時、天狗焼を買うのに30分待ちましたよ
待ってでも食べたい気持ちは、ちょっとわかります
それはさておき、丹沢を歩く楽しみは富士山を見ることというのは同感ですね
楽しみを奪われた私は、歩くことだけが楽しみとなり、もくもくと歩きました〜
最後の富士山コレクションで見た気になりましたよ!
ありがとうございまーす
ミユさん
コメントありがとうござんす。
どうやら、私が大倉に着く直前にバスに乗られたようですね。メチャ惜しかった〜。
すぐ近くにいれば、ミユさんはオーラが出てるので絶対気がつきますから(笑)
私、富士山の見えるべき山で富士山逃しはあまり経験ない(特に冬場は)ので、半ばヤケクソで「付録」を付けましたが、やはりそっちの方が受けてしまいますね(笑)
鍋焼うどんにしろ何にしろ、メシ屋に行列する人の気が知れん、というのが私のスタンスです。しかし、鍋割山なんてたぶん最初で最後なので(笑) 柄になく?無理してみました。
ヤビツから歩かれてましたねそう言えば。申し訳ないけどウッスラしか覚えてないので、後で確認してきますね。
私自身もうっすらしか覚えてなかったので、調べてみたら去年ではなく今年の2月でした。
ヤビツではなく、菩提バス停から直接二ノ塔に上がる二ノ塔尾根から登りました。ほとんど歩く人いなそうな尾根ですので、スルーしてもらって大丈夫です(笑)
ミユさん
再訪ありがとうございます。
今年の2月のレコ拝見してきましたが、すみません、あまり明確な記憶がありません。言い訳としては、ちょうど受験シーズンで書き入れ時だったので忙しくて、たぶん拍手を「かけ逃げ」していたんだと思います。
スルーしてとかおっしゃいますが、ちゃんと立派な優レコじゃないですか。それこそ今回行く前に見るべきレコだった(笑)
今からそのレコにコメント入れてきます、今ごろわざわざ(笑) ←メンド臭い男でしょ?
tsukadonさん コメントが出遅れました(Myレコ書きが多忙につき )
同じ日の関東とは思えないSKDの空模様が残念でしたね
我が唯一の丹沢経験が「塔ノ岳〜鍋割山」縦走です
その時塔ノ岳山頂で近くの方が今回のツカさんルートを教えてくれました
見てたら、あ〜〜〜あっちも楽しそうとか思ったけど
こりゃとってもハードダワ
写真No15見てるだけでもわかります
No15に小さく映ってる山荘がNo21の小屋ですヨネ?
同じルートを帰りたくなくなるのがよ〜くわかります
それにしても何ですか?この撮影機材は!!
写真の下に7つも出てるんですけど\(◎o◎)/!
私も本レコの中で一番楽しませていただいた「富士山写真集」
これだけの記録を残すには矢張りこれだけの機材が必要なんですね
秀逸な作品たちに感動しました(頑張ってあちこち歩きましたね )
清冽な富士写真を汚すといけないので
48手図解本には触れずにおこうと思いましたが
今回は「相撲の業の解説本」だと敢えて解釈しておきます
まだ持ってたら見せて・・なんて
ボクさん
毎度の心優しきコメントありがたく存じます。
【同じ日の関東とは思えないSKDの空模様が残念でしたね】
今回考えた候補の中には最初日光、那須、安達太良とかもあったんです。でもたしか北へ行くほど天気が悪めな感じだったので、すぐ外してしまいました。
結果は裏腹でしたね。そちらの三本槍レコを見た瞬間「やられた〜」と思いました(笑)。
【我が唯一の丹沢経験が「塔ノ岳〜鍋割山」縦走です
その時塔ノ岳山頂で近くの方が今回のツカさんルートを教えてくれました
あ〜〜〜あっちも楽しそうと】
ヤビツ峠には以前から興味があり、次に丹沢歩くならヤビツだなと思ってました。と言うのも、一度どなたかのレコを見た際に「ヤビツ峠楽しい」という文字が躍っていて、それが印象に残ってまして…。
いずれにしろバカ尾根より標高差も数百メートル小さいし、あっちよりは楽だろうと。
ま、山行前の事前研究が足りなかったと言えばそれまでなんですが…。
教訓としては /佑砲茲蠧韻源海任發困い屬鶸兇己が変わる 距離や標高差だけでは厳しさが分からない山がある、ですね。
【写真No15見てるだけでもわかります
No15に小さく映ってる山荘がNo21の小屋ですヨネ?】
はい。写真15のときはマジで「あちゃー」でした。塔ノ岳本体までの遠さもさることながら、アップダウンが激しいのは明らかなので、こりゃ帰ろうかなと思ったほどです(天気の事もあるし)。
そこで私はこう切り替えました。〆Fは鍛錬の日だと言い聞かせて歩く△箸砲くピストンはやめる(鍋→大倉なら登り返しがないはずなので)F薐篁海里Δ匹鵑鯡槁犬吠發(ピストン案のときは鍋割うどんのあと塔まで戻るつもりでしたが、鍋〜塔も登るとなると結構キツイと後で分かったので正解でした)。
★「都会」の山だからこういう切替えも可能なんですね、欲しいところにクシーが待機しているとか。深い山奥の山行では絶対こうは行きません。
【何ですかこの撮影機材は!!】
申し遅れましたが、カメラ機材にはコラボしたヤマ友さんのものが含まれているんです。ヤマ友さんへの感謝も込めた富士写真集、とご理解下さい(←後付け)。
【48手図解本には触れずにおこうと思いましたが
今回は「相撲の業の解説本」だと】
え? もちろん相撲の本ですけど、何か?
あー、確かに裸の絵がたくさん載ってますが、全部お相撲さんですから!(爆)。
【まだ持ってたら見せて】
結婚前に「これはマズイだろう」と捨てました(笑)
追伸:富士山写真、1個入れ替えました(仙丈ヶ岳を入れた)。
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