ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1685806
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜神秘的な青と白の世界

2018年12月24日(月) ~ 2018年12月25日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:38
距離
19.2km
登り
1,770m
下り
1,772m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:14
休憩
0:35
合計
4:49
距離 8.0km 登り 1,290m 下り 65m
10:03
4
10:07
38
10:45
10:51
2
10:53
68
12:01
12:02
63
13:05
13:32
76
14:48
14:49
3
2日目
山行
4:19
休憩
1:45
合計
6:04
距離 11.2km 登り 468m 下り 1,704m
6:37
34
7:11
7:13
6
7:19
7:50
13
8:03
8:04
18
8:22
8:23
7
8:30
8:40
31
9:11
9:25
16
9:41
14
9:55
6
10:01
10:11
9
10:20
12
10:32
11:07
30
11:37
26
12:03
12:04
3
12:07
34
12:41
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】12/24 (MON) 休日ダイヤ
新宿7:00 - 9:08茅野(スーパーあずさ1号,回数券ばら売り4300円)
茅野駅9:25 - 10:03 美濃戸口(アルピコバス930円)

【帰路】12/25 (TUE)
美濃戸口からタクシーで茅野駅(約20分,5200円/2)
茅野14:19 - 16:34新宿(あずさ20号,回数券ばら売り4300円)

※冬季の平日は残念ながら美濃戸口へのバスはありません。事前に調べた所、美濃戸口から徒歩30分程度?の三井の森から路線バスを乗り継ぐか,タクシー利用の2択のようです。今回は幸いタクシーに相乗りが出来て半額で済みました。
コース状況/
危険箇所等
アイゼンは12本爪の他、チェーンスパイクの持参をお勧め致します。
【美濃戸口−美濃戸】上部は凍結路です。チェーンスパイクが直ぐに出せるように用意しておくのが吉。途中、車道をショートカット出来るルートがあるのですが、何の案内もないので、気をつけていないと気が付きません。ただ、靴が汚れますし、急いでなければ無理してショートカットしなくても良いと思います。
【美濃戸−行者小屋】往路は南沢、帰路は北沢を通りました。どちらも標高2100m付近を境に積雪量が大きく異なります。美濃戸から標高2100mあたりまでは少ない雪が凍結しており、チェーンスパイクがあると安心です。積雪量が多くなる標高2100mより上なら12本爪が良いですが、行者小屋まではチェーンスパイクとストックで問題ありません。
【行者小屋より上】前爪ありの重アイゼンとピッケルが必須です。皆さん、行者小屋前の椅子とテーブルを使って装備を整えてました。どのルートもコンディションは良く、アイゼンの利きは良好でした(一部吹きだまり部分は流されるのでご注意を)。
その他周辺情報 美濃戸口でタクシーの配車を手配し、その待ち時間で八ヶ岳山荘のお風呂を頂きました。500円。シャワーは2つだけの簡素なお風呂です。定員5人と言うところでしょうか。ボディソープとシャンプーはちゃんと泡立つタイプなのは特記事項。ドライヤーもあります。時間が許せば風呂上がりの食事やお酒も楽しめます。
ファイル
(後日参考用)当日の天気予報
(更新時刻:2018/12/26 13:48)
イブな美濃戸口行き始発便の乗客はたった5人。こんな時期にも運行してくれるアルピコ交通に感謝。
2018年12月24日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/24 9:23
イブな美濃戸口行き始発便の乗客はたった5人。こんな時期にも運行してくれるアルピコ交通に感謝。
昨晩の雪は平地でも降ったようです。きっと山では沢山降ったはずと期待が高まりました。
2018年12月24日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/24 10:07
昨晩の雪は平地でも降ったようです。きっと山では沢山降ったはずと期待が高まりました。
久しぶりの冬靴。慣らしがてら凍結した美濃戸への林道を慎重に歩く。
2018年12月24日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/24 10:32
久しぶりの冬靴。慣らしがてら凍結した美濃戸への林道を慎重に歩く。
標高2000mを超えると一気に積雪量が増えました。
2018年12月24日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/24 12:13
標高2000mを超えると一気に積雪量が増えました。
積雪したモミの木のような樹がクリスマスっぽい。
2018年12月24日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/24 12:07
積雪したモミの木のような樹がクリスマスっぽい。
上を見上げるとまさに白銀の世界。溶けないうちに行かないと,と焦る気持ちについ息が上がる。
2018年12月24日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
12/24 11:30
上を見上げるとまさに白銀の世界。溶けないうちに行かないと,と焦る気持ちについ息が上がる。
今季初霧氷。これも充分キレイなのに、ほんの序の口でした。
2018年12月24日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/24 12:23
今季初霧氷。これも充分キレイなのに、ほんの序の口でした。
行者小屋に到着。真っ白とプュアブルーの世界に心踊る。
2018年12月24日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/24 13:27
行者小屋に到着。真っ白とプュアブルーの世界に心踊る。
白と青の世界。
2018年12月24日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
12/24 13:29
白と青の世界。
白い赤岳。
2018年12月24日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
12/24 13:30
白い赤岳。
この形,このコントラスト。自然って凄い!
2018年12月24日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
12/24 13:50
この形,このコントラスト。自然って凄い!
霧氷と樹氷の共演。
2018年12月24日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/24 13:51
霧氷と樹氷の共演。
この透明感。日本じゃないみたい。
2018年12月24日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/24 13:51
この透明感。日本じゃないみたい。
最大広角の写真。アップする必要がない自然美。
2018年12月24日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
12/24 14:01
最大広角の写真。アップする必要がない自然美。
人工物まで芸術的に見えてしまう。
2018年12月24日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
12/24 14:01
人工物まで芸術的に見えてしまう。
ピュアホワイト&瑠璃色の空。
2018年12月24日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
18
12/24 14:02
ピュアホワイト&瑠璃色の空。
こんな日に来られて本当にラッキーです。
2018年12月24日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/24 14:03
こんな日に来られて本当にラッキーです。
北ヤツ方面まで真っ白け。
2018年12月24日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/24 14:06
北ヤツ方面まで真っ白け。
どこまで行っても神秘的な世界が続きます。
2018年12月24日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
12/24 14:12
どこまで行っても神秘的な世界が続きます。
静かに、ただ、眺めるだけ。
2018年12月24日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
12/24 14:13
静かに、ただ、眺めるだけ。
言葉のいらない世界。
2018年12月24日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
12/24 14:13
言葉のいらない世界。
赤岳もこんなに白くなることがあるんですね。
2018年12月24日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
12/24 14:15
赤岳もこんなに白くなることがあるんですね。
この辺りは地蔵尾根の核心部なんですが,アイゼンとピッケルで確保して写真を撮りまくりました。
2018年12月24日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/24 14:22
この辺りは地蔵尾根の核心部なんですが,アイゼンとピッケルで確保して写真を撮りまくりました。
稜線が見えてきました。
2018年12月24日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/24 14:29
稜線が見えてきました。
地蔵の頭とうちゃこ。指導標が十字架のようです。クリスマスイブだけに。
2018年12月24日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
12/24 14:44
地蔵の頭とうちゃこ。指導標が十字架のようです。クリスマスイブだけに。
横岳方面も美しい。
2018年12月24日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/24 14:47
横岳方面も美しい。
本日のお宿,赤岳展望荘が見えてきました。その先に聳える赤岳と赤岳頂上山荘。
2018年12月24日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
12/24 14:50
本日のお宿,赤岳展望荘が見えてきました。その先に聳える赤岳と赤岳頂上山荘。
凍てつく赤岳展望荘。
2018年12月24日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/24 14:54
凍てつく赤岳展望荘。
天狗岳方面を振り返る。360度何処を見ても厳冬期感満載。
2018年12月24日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/24 14:57
天狗岳方面を振り返る。360度何処を見ても厳冬期感満載。
青から赤の世界へ。マイナス13度,風速16mの中の気合いの夕焼け撮影。
2018年12月24日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
12/24 16:05
青から赤の世界へ。マイナス13度,風速16mの中の気合いの夕焼け撮影。
赤岳と中岳・阿弥陀岳。
2018年12月24日 16:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/24 16:09
赤岳と中岳・阿弥陀岳。
寒さに耐えられず,一度宿に戻り,再度出直して撮影した日没の赤岳。
2018年12月24日 16:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
12/24 16:35
寒さに耐えられず,一度宿に戻り,再度出直して撮影した日没の赤岳。
横岳方面も。このカメラ寒さに強いな,と変なとこに感心。
2018年12月24日 16:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/24 16:36
横岳方面も。このカメラ寒さに強いな,と変なとこに感心。
イブなこの日の宿泊客は私を含めソロリスト3menだけ(笑。お酒を交わしながら山談話で盛り上がりました。
2018年12月24日 17:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
12/24 17:28
イブなこの日の宿泊客は私を含めソロリスト3menだけ(笑。お酒を交わしながら山談話で盛り上がりました。
さて,翌日は夜明けと共に出発です。ご来光前の富士山と雲海。
2018年12月25日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
25
12/25 6:38
さて,翌日は夜明けと共に出発です。ご来光前の富士山と雲海。
金峰山の先からご来光です。太陽の左にポツンと映し出されているのは五丈岩?
2018年12月25日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
12/25 6:51
金峰山の先からご来光です。太陽の左にポツンと映し出されているのは五丈岩?
硫黄岳まで赤く染まる。昨晩からの爆風で雪が吹き飛ばされたのか昨日より岩肌が露出してます。
2018年12月25日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
12/25 6:56
硫黄岳まで赤く染まる。昨晩からの爆風で雪が吹き飛ばされたのか昨日より岩肌が露出してます。
白くなった赤岳もまた赤くなる。
2018年12月25日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
12/25 7:03
白くなった赤岳もまた赤くなる。
冬季赤岳取ったぞ!
2018年12月25日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
31
12/25 7:34
冬季赤岳取ったぞ!
急な下りの緊張する場面もコンディションが良く怖くはない感じ。
2018年12月25日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/25 7:39
急な下りの緊張する場面もコンディションが良く怖くはない感じ。
厳冬期っぽい。
2018年12月25日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/25 7:45
厳冬期っぽい。
WBが崩壊してます。これはこれで厳しそうな世界を演出?
2018年12月25日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
12/25 7:51
WBが崩壊してます。これはこれで厳しそうな世界を演出?
続いてセカンドターゲットの阿弥陀岳に向かいます。
2018年12月25日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/25 7:58
続いてセカンドターゲットの阿弥陀岳に向かいます。
阿弥陀岳へは手前のピラミダルな中岳を経てそこから登り返します。
2018年12月25日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/25 8:03
阿弥陀岳へは手前のピラミダルな中岳を経てそこから登り返します。
まずは中岳ゲットです。その先の阿弥陀岳の眺望が素晴らしい。
2018年12月25日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/25 8:22
まずは中岳ゲットです。その先の阿弥陀岳の眺望が素晴らしい。
そして阿弥陀岳ゲット。そしてここは素晴らしい赤岳展望所。
2018年12月25日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
18
12/25 9:13
そして阿弥陀岳ゲット。そしてここは素晴らしい赤岳展望所。
阿弥陀岳から望む富士山。
2018年12月25日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
12/25 9:19
阿弥陀岳から望む富士山。
猫耳鹿島槍やとんがり五竜,その先の白馬三山もクッキリ。
2018年12月25日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/25 9:24
猫耳鹿島槍やとんがり五竜,その先の白馬三山もクッキリ。
下山は雪崩が怖そうな沢筋を超特急で。
2018年12月25日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/25 9:43
下山は雪崩が怖そうな沢筋を超特急で。
ウサギも新雪を満喫してるみたい。
2018年12月25日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
12/25 10:26
ウサギも新雪を満喫してるみたい。
帰りは北沢経由。赤岳鉱泉のアイスキャンディは部分営業中。
2018年12月25日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/25 11:09
帰りは北沢経由。赤岳鉱泉のアイスキャンディは部分営業中。
流れの速い川ですら完全凍結間近。
2018年12月25日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/25 11:42
流れの速い川ですら完全凍結間近。
美濃戸の駐車場やその付近はスケートリンクでした。冬の赤岳の旅,楽しかったです。
2018年12月25日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
12/25 12:06
美濃戸の駐車場やその付近はスケートリンクでした。冬の赤岳の旅,楽しかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー フリース(厚) ハードシェル(上下) タイツ ズボン(厚) 靴下(2枚重) グローブ(厚) アウター手袋(冬用) 予備手袋 防寒着(ダウン上) ゲイター バラクラバ 毛帽子 冬靴 ザック アイゼン(チェーンスパイクと12本爪) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス ゴーグル タオル ツェルト ストック ピッケル カメラ スマホ

感想

クリスマスイブの日に泊まりで一人で山に行くか?という声を他所に、寒気が一時的に弱まるという絶妙な天気予報を聞き付けてシーズン初めの赤岳に突撃して来ました。

期待した通り、前日の積雪及びその後の晴天と冷え込みで真っ白な赤岳に霧氷と青空の織り成す世界は本当に神秘的で神様からウン十年ぶりのクリスマスプレゼントを頂いた気分になれました。

ちなみに、この日の赤岳展望荘の宿泊客はなんとソロ男性三人のみ。こんな日に来る好き者だけに、お酒を飲みながらの山談義も面白く、色々と勉強になりました。私ももっと山の引き出しを増やして行きたいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1026人

コメント

クリスマスから解放ですか
24日とは、もう、クリスマスのイベントからは解放されて、自由に遊んでますな〜(笑
2019/1/17 19:30
Re: クリスマスから解放ですか
クリスマスのコメントを正月が開けた今にもらえるとは(笑。今年から仕事の環境が変わったこともあり、今は全開で働いております。週末も色々あって次のお山は2月に入ってからかなーという感じ。良くなったらまた一緒に行きましょう。
2019/1/18 19:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら