坂巻温泉に車を駐車させていただき、出発。猿に遭遇。
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坂巻温泉に車を駐車させていただき、出発。猿に遭遇。
釜トンネル入り口。登山ポスト有。
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釜トンネル入り口。登山ポスト有。
K2北西稜取り付き。林道まで分かりやすく伸びてきている尾根ですね。
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1/3 11:09
K2北西稜取り付き。林道まで分かりやすく伸びてきている尾根ですね。
登り出しの何でもないところで怖がるT。えー…。
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登り出しの何でもないところで怖がるT。えー…。
大岩の脇を通過。この上に現れた雪が乗った急傾斜の登りが危なっかしかったのでアイゼン装着。
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1/3 11:52
大岩の脇を通過。この上に現れた雪が乗った急傾斜の登りが危なっかしかったのでアイゼン装着。
ラッセル感出してみたかっただけ。実際は雪は薄いし軽いので大したことない。
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ラッセル感出してみたかっただけ。実際は雪は薄いし軽いので大したことない。
Tもちょいちょい写真を撮ってくれたので私の写真も載せていきます。こんな感じの登りが続きます。
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Tもちょいちょい写真を撮ってくれたので私の写真も載せていきます。こんな感じの登りが続きます。
赤テープ発見。比較的新しいですね。赤テープはこの後もう一つ見つけました。上部では見当たりませんでしたね。
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赤テープ発見。比較的新しいですね。赤テープはこの後もう一つ見つけました。上部では見当たりませんでしたね。
2514m小ピークですかねえ。すごい壁です。
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1/3 14:45
2514m小ピークですかねえ。すごい壁です。
これはラッセル。
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これはラッセル。
2150m付近の岩場マークが出てくるあたりで、壁にぶつかりました。藪っぽいとは言え、落ちたら大怪我は免れません。下部は垂直に近い傾斜で、壁の左側には明らかに劣化している残置FIXが下がっていました。藪が薄いこちら側から行こうとしましたが、ハーネスの装着が面倒なのでフリーで行くと言うと拒否されました。
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2150m付近の岩場マークが出てくるあたりで、壁にぶつかりました。藪っぽいとは言え、落ちたら大怪我は免れません。下部は垂直に近い傾斜で、壁の左側には明らかに劣化している残置FIXが下がっていました。藪が薄いこちら側から行こうとしましたが、ハーネスの装着が面倒なのでフリーで行くと言うと拒否されました。
ということで壁の右側から。下部は垂直の藪で、ザックが引っかかって難儀しました。荷物が重いせいもあり、なかなか腕が疲れましたね。
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1/3 15:50
ということで壁の右側から。下部は垂直の藪で、ザックが引っかかって難儀しました。荷物が重いせいもあり、なかなか腕が疲れましたね。
夕方になってガスが晴れてきました。穂高が美しい。
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夕方になってガスが晴れてきました。穂高が美しい。
藪を越えると上高地も一望できるように。
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1/3 16:07
藪を越えると上高地も一望できるように。
六百山~K1あたりの稜線。
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六百山~K1あたりの稜線。
地形図を見て標高2200m付近に幕営適地があるかと思いましたが、アテが外れたか…?
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地形図を見て標高2200m付近に幕営適地があるかと思いましたが、アテが外れたか…?
私はノントレースの雪尾根を歩けて満足。Tはトレースのおかげで安心できて満足。WIN-WINですね。
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私はノントレースの雪尾根を歩けて満足。Tはトレースのおかげで安心できて満足。WIN-WINですね。
そろそろ日没。
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1/3 16:35
そろそろ日没。
だけど出てくるのはスノーリッジ。いい幕場見つかるかなあ。
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1/3 16:34
だけど出てくるのはスノーリッジ。いい幕場見つかるかなあ。
スノーリッジ脇に小さなスペースを見つけられました。標高約2200m。テントを張ると脇を通れなくなるほどのスペースでしたが、思ったより快適でした(一人で泊まるなら…)。ちなみに、LTEが4本立ちました。上高地が見えてるのでそりゃそうか。
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1/3 19:34
スノーリッジ脇に小さなスペースを見つけられました。標高約2200m。テントを張ると脇を通れなくなるほどのスペースでしたが、思ったより快適でした(一人で泊まるなら…)。ちなみに、LTEが4本立ちました。上高地が見えてるのでそりゃそうか。
翌朝。テン場から見える薄明の焼岳。ここから焼岳3連発です。笑
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1/4 6:52
翌朝。テン場から見える薄明の焼岳。ここから焼岳3連発です。笑
焼岳モルゲンロート。
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焼岳モルゲンロート。
テン場を出るころにはすっかり明るくなりました。
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1/4 7:40
テン場を出るころにはすっかり明るくなりました。
尾根北側の切れ落ちっぷりがすごいです。
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1/4 7:47
尾根北側の切れ落ちっぷりがすごいです。
快適に標高を上げていきます。昨日通過したところも雪が増えたら雪稜になるなあ。
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1/4 8:11
快適に標高を上げていきます。昨日通過したところも雪が増えたら雪稜になるなあ。
穂高ですよ。前穂〜奥穂〜西穂ですね。この後何枚登場することやら…。
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1/4 8:28
穂高ですよ。前穂〜奥穂〜西穂ですね。この後何枚登場することやら…。
Tが先陣に躍り出ました。怖くなくなってきたのだとか。ラッセル期待してるぞ。(と言いつつまたすぐに先頭入れ替わり。)
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Tが先陣に躍り出ました。怖くなくなってきたのだとか。ラッセル期待してるぞ。(と言いつつまたすぐに先頭入れ替わり。)
手前から、八右衛門沢、2405m小ピーク西尾根、六百山。ですかね。
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手前から、八右衛門沢、2405m小ピーク西尾根、六百山。ですかね。
そして注目すべきはこの2514m小ピークの西壁ですね。
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1/4 8:54
そして注目すべきはこの2514m小ピークの西壁ですね。
見てくださいこの美しさ。誰か連れてってください。
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1/4 9:35
見てくださいこの美しさ。誰か連れてってください。
K1〜2514m小ピーク。さっきから載っけてる壁の写真にあまり需要が無いのは分かってるんですが。。。まあ記録なんて所詮自己満だし、いっか。
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K1〜2514m小ピーク。さっきから載っけてる壁の写真にあまり需要が無いのは分かってるんですが。。。まあ記録なんて所詮自己満だし、いっか。
素晴らしいお天気ですね。
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1/4 9:30
素晴らしいお天気ですね。
ラッセルしんどい。昨日より大分ペースが落ちました。
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1/4 9:35
ラッセルしんどい。昨日より大分ペースが落ちました。
これは私ですね。
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1/4 9:39
これは私ですね。
はい本日の穂高2枚目。こうやって見ると、岳沢経由の重太郎新道ってなかなかな所通ってますよね(コメントを加えることで写真の重複感を緩和する知能プレイ)。
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1/4 9:51
はい本日の穂高2枚目。こうやって見ると、岳沢経由の重太郎新道ってなかなかな所通ってますよね(コメントを加えることで写真の重複感を緩和する知能プレイ)。
西穂〜焼岳間の割谷山方面。調べて初めて名前を知りました。
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1/4 9:52
西穂〜焼岳間の割谷山方面。調べて初めて名前を知りました。
ギャップが出てきたので、一旦下って登り返しです。標高は2300mちょいくらいだったような。私の休憩中に前進してくれる頼もしいT。
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1/4 10:12
ギャップが出てきたので、一旦下って登り返しです。標高は2300mちょいくらいだったような。私の休憩中に前進してくれる頼もしいT。
ギャップの岩峰を振り返る。我々は少し戻ってトラバースで下りましたが、雪の状態によっては懸垂ですね。支点となる木は普通にあります。
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1/4 10:21
ギャップの岩峰を振り返る。我々は少し戻ってトラバースで下りましたが、雪の状態によっては懸垂ですね。支点となる木は普通にあります。
フカフカの雪で登れなくて、とりあえずトラバースしたらしい。ここはトラバースしても楽にならないよ。直登あるのみ。
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1/4 10:31
フカフカの雪で登れなくて、とりあえずトラバースしたらしい。ここはトラバースしても楽にならないよ。直登あるのみ。
焼岳。
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1/4 10:47
焼岳。
ただのFUJIFILM布教用ショット。
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1/4 10:49
ただのFUJIFILM布教用ショット。
標高2400mくらいで出てきた岩峰。Tはここで敗退かと思ったそう。下部が少し悪そうなのでロープ出して登りました。ビレイ方法はその場で教えました。すみません。
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1/4 11:26
標高2400mくらいで出てきた岩峰。Tはここで敗退かと思ったそう。下部が少し悪そうなのでロープ出して登りました。ビレイ方法はその場で教えました。すみません。
這い上がってきたT曰く、ロープの安心感は凄かったとのこと。というか歩き用のピッケル一本のTは半分ロープ頼みだったらしい。
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1/4 12:02
這い上がってきたT曰く、ロープの安心感は凄かったとのこと。というか歩き用のピッケル一本のTは半分ロープ頼みだったらしい。
支点のハイマツに辿り着く直前に雪庇を踏み抜きました。足ブラで這い上がるのしんどかった。
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1/4 12:19
支点のハイマツに辿り着く直前に雪庇を踏み抜きました。足ブラで這い上がるのしんどかった。
真ん中の岩峰、何かと思ったら2514m小ピーク主峰か。細部までかっこいい小ピークですね。「魅力的な名も無き小ピーク10選」があれば是非入れていただきたい。
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1/4 12:17
真ん中の岩峰、何かと思ったら2514m小ピーク主峰か。細部までかっこいい小ピークですね。「魅力的な名も無き小ピーク10選」があれば是非入れていただきたい。
笠ヶ岳〜抜戸岳。
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1/4 12:56
笠ヶ岳〜抜戸岳。
空腹感が異常でしょっちゅうエネルギー補給していたのですが、その間に先に進んでくれているTです。
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1/4 13:44
空腹感が異常でしょっちゅうエネルギー補給していたのですが、その間に先に進んでくれているTです。
大分上がってきましたね。常念山脈も見えてきました。
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1/4 14:01
大分上がってきましたね。常念山脈も見えてきました。
2514m小ピークがかっこよすぎるだけで、K1も十分かっこいいのです。
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1/4 14:08
2514m小ピークがかっこよすぎるだけで、K1も十分かっこいいのです。
私がめちゃくちゃびびったポイントですね。右端の岩峰リッジライン下部が明らかにやばいです。K2直前の2600m付近の岩峰であるということを踏まえて地形図をちゃんと読めば、この岩峰のリッジを辿る必要が無いことが分かります。もう終わったから言えることなんですけどね。
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1/4 14:19
私がめちゃくちゃびびったポイントですね。右端の岩峰リッジライン下部が明らかにやばいです。K2直前の2600m付近の岩峰であるということを踏まえて地形図をちゃんと読めば、この岩峰のリッジを辿る必要が無いことが分かります。もう終わったから言えることなんですけどね。
Tが撮ってくれた写真。めっちゃ鮮やか。
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1/4 14:40
Tが撮ってくれた写真。めっちゃ鮮やか。
2520m前後の平和ゾーンですね。
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1/4 14:31
2520m前後の平和ゾーンですね。
この尾根辿ってきました感出しましたが、辿ってないです。標高2520mから西に伸びる尾根ですね。短いですが魅力的なラインです。
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1/4 14:41
この尾根辿ってきました感出しましたが、辿ってないです。標高2520mから西に伸びる尾根ですね。短いですが魅力的なラインです。
我々が辿ってきた尾根はこの写真で向かって前方に伸びてます。
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1/4 14:43
我々が辿ってきた尾根はこの写真で向かって前方に伸びてます。
乗鞍岳見えた。
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1/4 14:49
乗鞍岳見えた。
先ほど見えたリッジを辿らなくて良いことがはっきりし安心する。このように、K2北西稜は、最後2600m付近から伸びるリッジに吸収されます。そして目の前には最後の核心部が。
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1/4 14:49
先ほど見えたリッジを辿らなくて良いことがはっきりし安心する。このように、K2北西稜は、最後2600m付近から伸びるリッジに吸収されます。そして目の前には最後の核心部が。
偵察中の私。怖くて立てない。笑
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1/4 15:24
偵察中の私。怖くて立てない。笑
あまり褒められた方法で通過しなかったので、通過中の写真はカットします笑。とにかく核心部は無事越えました。一応岩稜上の支点の情報を記載しておきますと、残置支点は無し、ハイマツや岩角等スリングを巻いて使えそうなものも無し、目立ったクラックも無しです。雪を取り除いてハーケンが使えるリスを探す感じになるんですかね。支点の取れる側面のトラバースか、斜め懸垂してトラバースの方が無難そうです。他にいい方法あったら知りたいです。
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1/4 15:40
あまり褒められた方法で通過しなかったので、通過中の写真はカットします笑。とにかく核心部は無事越えました。一応岩稜上の支点の情報を記載しておきますと、残置支点は無し、ハイマツや岩角等スリングを巻いて使えそうなものも無し、目立ったクラックも無しです。雪を取り除いてハーケンが使えるリスを探す感じになるんですかね。支点の取れる側面のトラバースか、斜め懸垂してトラバースの方が無難そうです。他にいい方法あったら知りたいです。
ナイフリッジを越え、最後の急登に取り付く。これお気に入りの写真です。
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1/4 15:59
ナイフリッジを越え、最後の急登に取り付く。これお気に入りの写真です。
右端が歩いてきたライン。
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1/4 16:03
右端が歩いてきたライン。
六百山も、もう下に見えます。
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1/4 16:03
六百山も、もう下に見えます。
抜戸岳〜笠ヶ岳〜錫杖岳。遠目だと錫杖岳ってそんなに目立たないですね。
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抜戸岳〜笠ヶ岳〜錫杖岳。遠目だと錫杖岳ってそんなに目立たないですね。
これを登りきると天国が待っている。頑張れ。
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1/4 16:22
これを登りきると天国が待っている。頑張れ。
稜線に出ました。K2は目の前!
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1/4 16:29
稜線に出ました。K2は目の前!
焼岳をバックに歩く。焼岳の奥はるか向こうに見えるのは、白山?
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1/4 16:28
焼岳をバックに歩く。焼岳の奥はるか向こうに見えるのは、白山?
歩いてきた尾根が見える。
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1/4 16:29
歩いてきた尾根が見える。
かっこいい。
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1/4 16:34
かっこいい。
ので方向変えてもう一枚。
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1/4 16:36
ので方向変えてもう一枚。
私も載せてもらおう。
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1/4 16:48
私も載せてもらおう。
K2山頂到着!
K1〜六百山の景色。
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1/4 16:40
K2山頂到着!
K1〜六百山の景色。
夕日を浴びた霞沢岳。
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1/4 16:51
夕日を浴びた霞沢岳。
日没。
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1/4 16:42
日没。
K2すぐ下の窪地を整地してテント張りました。
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1/4 16:47
K2すぐ下の窪地を整地してテント張りました。
3日目の朝。予報通りの風雪。外出てみたら思ったより視界ありました。
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1/5 7:37
3日目の朝。予報通りの風雪。外出てみたら思ったより視界ありました。
ウインドクラストのモナカ雪でやや面倒な感じだったが、この日はTが進んで先頭を行ってくれて大助かりでした。
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1/5 10:56
ウインドクラストのモナカ雪でやや面倒な感じだったが、この日はTが進んで先頭を行ってくれて大助かりでした。
モナカ雪と休憩中のT。
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1/5 11:09
モナカ雪と休憩中のT。
霞沢岳着。視界が弱い中問題なく辿り着けて一安心。
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1/5 11:17
霞沢岳着。視界が弱い中問題なく辿り着けて一安心。
雪にピントが合った。
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1/5 11:30
雪にピントが合った。
霞沢岳西尾根核心の岩峰手前にて。どこへ行くTよ…。基本尾根通しが安全だよ。
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1/5 11:45
霞沢岳西尾根核心の岩峰手前にて。どこへ行くTよ…。基本尾根通しが安全だよ。
岩峰上の懸垂支点。
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1/5 11:48
岩峰上の懸垂支点。
懸垂下降は以前沢で一度教えたが、Tは当然のように忘れてました。でもきれいに下りてますね。
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1/5 12:15
懸垂下降は以前沢で一度教えたが、Tは当然のように忘れてました。でもきれいに下りてますね。
特に見どころもないのですっ飛ばして、林道到着。行きでこんなところあったっけ?と二人で首をかしげました。帰路は、釜トンネルから坂巻温泉までがやたら長く感じました。
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1/5 15:00
特に見どころもないのですっ飛ばして、林道到着。行きでこんなところあったっけ?と二人で首をかしげました。帰路は、釜トンネルから坂巻温泉までがやたら長く感じました。
yamakurumiさん
初めましてこんにちは。
素晴らしい記録の数々ですね。
写真も綺麗ですし。
自分では絶対行かないルートの数々、ハラハラドキドキしながら読まして頂きました!
沢登りやバリエーションルートの本が書けそうですね。
shibawannkoさん
初めまして。
溢れんばかりの賛辞をくださり、本当にありがとうございます。
写真はshibawannkoさんの方が数段綺麗だと思いますが。笑
偉そうに記録書いてますが、まだ行きたいところに行けるレベルには到底及んでいないので(本なんてもってのほかです笑)、少しずつ地力をつけていきたいです。
これからもshibawannkoさんの美しい写真の記録、楽しみに読ませていただきます。
yamakurumiさん
初めまして。
面白い記録を見たのでついコメントさせて頂きました。
私もアルパインを専門にしていますが、こういうマイナーな所に行くのはワクワクしますね。
あと、K2北西稜という響きはカッコよすぎです(笑)
冬のバリエーションルートをされていないのであれば、機会があれば行ってみてください。
なかなか、楽しいですよ。
(今回の山行も充分バリエーションルートですがw)
yabu-hawkさん
初めまして。
面白いと言っていただけて光栄です。
実力無いくせに記録の無いところばかり行きたがるから困ったものです。
名称もお褒めくださりありがとうございます。いいルートを登らせていただきました。
バリエーションの定義がいまいち分かっておりませんが、将来的に冬壁にも行けるようになりたいなとは思っています。今はまだ全然ですが。
yabu-hawkさんは幅広く取り組まれてるようで凄いですね。これからも楽しんでください。
いい登山ですね。頑張って下さい。
そう言っていただけるととても嬉しいです!
行ってみたいところはまだまだ沢山あるので頑張ります!
yamakurumiさん、はじめまして。
素晴らしい山行ですね。霞沢岳北西陵だったか、霞沢岳北西尾根と呼ばれていたと思います。40年以上(50年くらいかも)前の「山と仲間」で紹介されていた記事をみて、多分1980年の暮れから友人とふたりで入山したと記憶しています。
当時は沢渡から歩きましたので、尾根の取り付き付近に幕営、翌日は懸垂下降したギャップに、その次の日には霞沢岳をこえて帝国ホテル付近に幕営しました。懐かしいです。
そのとき一緒に登った友人もまだ登山を続けているので、この記録をお知らせしておきます。
すみません、怪我で長らくヤマレコを放置していたため返信が遅くなりました。
この尾根はそのように呼ばれていたのですね。情報ありがとうございます。
まさか昔同じルートを登られた方からコメントいただけるとはと驚き、また大変嬉しくなりました。
コメントくださりありがとうございました!
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