本気の八ヶ岳Α〆5┐隆扱詈圈Φ羔砲亮回
- GPS
- 06:58
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,593m
- 下り
- 1,591m
コースタイム
文三郎道・中岳分岐 08:20 〜 赤岳南峰リッジ 〜 09:03 赤岳 09:16 〜 11:04 横岳 11:21 〜 12:16 硫黄岳 12:26 〜 13:40 赤岳鉱泉 14:05 〜 14:58 駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山ポスト 美濃戸口、八ヶ岳山荘前のポストを利用。 ・美濃戸口〜美濃戸 基本的に雪道に慣れていない方には車の利用はお奨めしません。 先週後半の雨で雪はかなり溶けたようですが、当日未明に通過した際の気温は-7〜8℃程度で、 車の轍を流れた水が透明な氷となっており(下に土があるので黒く見える)ツルツル状態。 これではスタッドレスにチエーンを巻いても滑るのみで非常に危険。 核心部である橋の向こう側のヘアピンカーブの登り、雪は消えていてスムーズに登れました。 が、うんと先の普段は何でもないような緩やかな登りが完璧な氷となっており、四輪とも空転し進まず、停まった途端に後ろにズルズルと滑り出し、5m程で停まってくれたので一安心、冷や汗ものでした。 この林道は来る度に状況が変わっており、余程のスリルを楽しみたい方は別として、美濃戸口に車を置いてアイゼンを装着して上り下りするのが無難です。 ・赤岳山荘P〜行者小屋 久々に南沢を通りましたが、先週後半の雨で雪がかなり溶けており、その分凍結箇所が増えている。 行者小屋までの半ば辺りまでがアプローチの核心部と云えるほど氷だらけです。 今回はアイゼンを装着せずに行者小屋の先まで行きましたが、凍結箇所を通過するにかえって時間がかかりました。 ・行者小屋〜文三郎道〜中岳沢分岐〜阿弥陀北陵〜阿弥陀岳 3月11日に中岳沢を通ったトレースは完全に無くなっていた。 先週末のものと思えるトレースはあったが、中岳沢上部が崩れている為か右の尾根に上がらず 左の尾根に上がるルートでついていたので利用させてもらった。 但し、右の尾根に合流する箇所(ジャンクション・ピーク?)がかなりの急登となり息が切れる。 第一岩峰取付き部に到達する手前の急斜面にはトレースがあったが、フロントポイントを確実に蹴り込み、両手両足で登ることになる。 ここで落ちたら洒落にもならない、今回はダブルアックスで臨んだの幾分楽だったが。 岩場は9日前に登った時と比べると先週後半の雨で雪がかなり融けて、それが氷となって岩の表面を覆っている箇所があった。 日が昇って間をおいてから登るには融けているかもしれないが、今回は夜明けと同時に登ったので氷には注意した。 上部のナイフリッジ、誰か端っこの方を踏み抜いた跡が2か所程あった。 フリーでは絶対に許されないこと・・・ ・阿弥陀岳〜中岳〜文三郎道分岐 阿弥陀の東面、こちらはかなりクラストしていた。 中岳のコルから先、赤岳手前の稜線、9日前よりかなりナイフリッジっぽくなっていたがトレースはついていた。 文三郎道分岐までの登りはほとんど凍っていた。 ・文三郎道分岐〜赤岳南峰リッジ〜赤岳 9日前はトップがラッセルしながら進んだが、雨で雪がかなり融けたこと、余分な雪は既に雪崩れた、 急激に気温が下がったことで雪面は非常に硬く、取付きのルンゼまであっと云う間に行けた、がこのような雪面の場合、今後は滑落の危険度が非常に高くなる。 前回はルンゼを渡った向こう側の岩場を上に進んだが、今回は更に向こう側のルンゼ端を途中まで登り、人がやっと通れる程度の岩の隙間(チョックストーン状になった箇所)を通過して上に出た。 前回の南峰リッジは雪壁と岩って感じだったが、今回は取り付き部から山頂までほとんどが氷壁と化しており、 所によってはフロントポイントも中々刺さらない氷の箇所もあった。 取付き部より山頂に出るまで休める箇所もほとんどなく、アックスのピックとフロントポイントだけが頼りとなる短いがきついルートになっていた、ダブルアックス必須です。 ・赤岳〜横岳〜硫黄岳〜行者小屋 地蔵の頭まではトレースがしっかりついているので特に問題ないように思えるが、地蔵尾根の上部、地蔵の頭直下のナイフリッジは9日前と同じ。 幅が50冂度しかないところを7〜8mほど歩かなくてはならないのでバランスの悪い方にはかなり厳しいかも。 横岳方面にトレースはあるが、かなり難易度が増しているのは間違いない。 東側のトラバース道、分岐箇所となっている1箇所を除き、 全て雪の下になっているので二十三夜峰、日ノ岳、鉾岳、石尊峰は全てピークを踏んで行くことになりかなり疲れる。 西側のトラバースも下に降りる箇所のクサリが下部の一部を除き雪の下、向こう側は完全に埋まっている。 トラバースは更に深刻で靴の幅程度のトラバースしかない、とにかく通過にバランスを崩すと即滑落となる。 ソロ以外、ロープを使うべき箇所になっています。 横岳の山頂直下、カニの横ばいは本来のルートよりずっと上の岩場脇に30冂度の幅のトレースがついていたが、 雪が緩んでくると崩れる恐れがある、あのままではいつまで通れるか疑問、やはりロープが必要か。 硫黄岳山荘近辺より硫黄岳の登りにかけて、雪はいつも飛ばされて積もらない個所だが、 雨で融けて凍った箇所と露岩が多いのでアイゼン歩行に注意。 赤岩の頭に出来ている大きな雪庇、これもその内崩れて雪崩となるでしょう、登山道がある樹林帯にまで影響が出ないことを祈ります。 ・赤岳鉱泉〜美濃戸 南沢と違いとても歩き易いですが、堰堤広場近くになるとところどころ凍結している箇所あり。 その先の林道、滲みだした水が凍ってますのでアイゼン装着が望ましい。 |
写真
感想
年明けより始めた「本気の八ヶ岳シリーズ」も積雪期としては今回で終了です。
前週に獅子丸さん、山ちゃんと一緒に登った阿弥陀北陵と赤岳南峰リッジをソロで取り入れた豪華な「究極の縦走」です。
12時間は最低でもかかると思い、午前3時に赤岳鉱泉駐車場を出発。
先週末の雨で融けた箇所がツルツルの南沢をヘッデン頼りに腰が引けながら歩きました。
アイゼンをつけようかと何度か思いましたが面倒なので却下、結果はアイゼン装着した方がかなり早かったと思います。
文三郎道より中岳沢への分岐地点でアイゼン・ハーネス等装着、ヘッデンをオフにしました。
寒さで指が冷たくて参りました、多分-15℃前後だったと思われます。
前週(3月11日)中岳沢を歩いたトレースは全くなくなっており、先週末のものと思われる別のトレースがありましたので利用させていただきました。
中岳沢上部が少し崩れているようでトレースは右の尾根には登らず、左の尾根に上がって、
先のジャンクション・ピークで合流です。
前週、あれだけ渋滞していた取付き部の第一岩峰、今日は一番乗りです。
前回は手前の方から登ったのですが、ちょっと手がかりが少なく難しかったので、
今日はフリーであるし、落ちるといけないので普通皆さんが登られる少し先のルートから取り掛かりました。
ところが、先週末に降った雨か、或いは融けた雪か分かりませんが、岩の表面が薄い氷で覆われているところがあって焦りました。
3点支持のまま、空いてる手でピッケルを振り、上部の雪+氷の箇所にピックを突き刺し、
次にもう片方のピッケルを使って同様に、予想以上に手こずりましたがクリア。
あとは慎重にナイフリッジまで通過し、前週は待ち時間を含めて2時間近くかかった箇所、
フリーなので10分弱で核心部を通過しました。
朝一の静かな阿弥陀山頂を満喫し次の目的に向かって進みます。
阿弥陀を中岳のコルに向かって下りている最中、赤岳南峰リッジに取付こうとしている先行パーティー3人組を視認。
ん〜、これはいかんなぁと思いつつ歩を進めるが先行パーティー、随分時間がかかっている様子。
文三郎道分岐まで来てもまだ幾らも進んでいなく、と云うかロープを出して準備中の様子。
前週は取付き部までもトップがラッセルで時間がかかったが、今回はクラストしている雪面でアイゼンを効かせてあっと云う間に先行パーティーに追いつく。
「お先にどうぞ」と云われるが、そこは前週登った場所なので今回は更にひとつ先のルンゼ沿いに登ることにした。
前週はいつ崩れるか分からない不気味な雪壁状態だったが、今日は氷壁と化している。
取付き部より山頂までほとんどの箇所はフロントポイントのみで登ることになる。
急斜面、堅い雪面、もう完全にダブルアックス必須の状況です。
後のパーティーも当然ながら全員がダブルアックス。
支点に乏しいこのルートではカムが威力を発揮するようです。
後ほど横岳で会った地元富士見の方のお話では、先週、この南峰リッジではガイドさんが落ちたとのこと。
状況が刻々と変化する山、やはりそれだけ難しいのでしょう。
こちらはフリー、不自然な姿勢のまま下手に停まっていると脹脛が何時攣るか分からないのでドンドン登ります。
最後はやっと通れるくらいの岩の隙間、チョックストーン状態になっているところ
をアイスクライミングの真似ごとのように通過し視界が広くなる箇所に出ました。
ここ迄の核心部は休める場所が少ないので、この岩の上でちょっとだけ腰を下ろして一休み。
下から登ってくる後続パーティーを眺めていましたが、何時まで経っても上がって来ないので頂上に向う事にし、
ラストスパートをかけて山頂までの堅い急斜面をダブルアックスを駆使して這い上がりました。
祠の後ろから息を切らせて現れると、たまたま居合わせたオジサン、「あんた一体どこから登ってきたの?」と驚かれたが。
横岳に向かう稜線上のルート、かなり難易度が高くなっていました。
東側のトラバース道が杣添尾根の分岐箇所以外は使えず、途中のピーク経由になるので結構きついです。
西側トラバースはもっと凄い事になっていて、クサリが埋没していて靴幅のトレースしかありません。
バランスの悪い方、かなり苦労することになるでしょう。
横岳山頂直下のカニのヨコバイ、普段なら考えられないような上の方、岩の裾を通るような30冑のトラバース。
その内に雪が腐りだすと何時崩れてもおかしくない状況です。
横岳通過は複数人数の場合はロープを使用した方が宜しいかと思います。
硫黄岳に向かう緩やかな登り、今日最後の登りになりますが、疲れた体には堪えます、心が折れそうになり、
ケルン毎に一息ついて歩きました。
赤岩の頭から下がって樹林帯に入ると今度は眠くて居眠り状態。
昨夜出発前に仮眠を取りましたが、幾らも寝られずに出発したので目が開けてられません。
途中で一休みしてアミノバイタル・プロを服用し、お湯とランチパックを食べてから赤岳鉱泉まで下りる始末、
もっと頑強な体力が欲しいと心底思います。
今季の本気の八ヶ岳編、今回で終了ですが、最後にとても贅沢なバリ・ルート込の縦走で締めくくる事が出来ました。
前週の一日に二度美味しいをそのまま取り入れ、更に縦走を加えたもので、
昨年の北鎌尾根を2週連続で登られた onsenさんの、「鉄は熱い内に打て」を、
私も阿弥陀北陵・赤岳南峰リッジで実行させていただきました。
ちなみに、前週の阿弥陀北陵・赤岳南峰リッジの様子は下記のレコでアップしてあります。
↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail.php?did=175384&com_id=257277&com_rootid=257277&com_mode=flat&com_order=0#comment257277
これからの残雪期、行く先が増えてきますので楽しみです。
こんにちは。
あまりの凄さにあいた口がふさがりません
レコ読んでるだけで、眩暈がしそうです。
阿弥陀北稜とか赤岳南稜とかはもちろん問題外ですけど、
来シーズンは是非赤岳〜硫黄の縦走にチャレンジしたいと思ったマダムですが、
なんと身の程知らずか、と思い知らされましたよ。とほほほほ...。
とにかく「本気の八ケ岳」を締めくくるに相応しい山行、おめでとうございます。
アッパレ&スタンディング・オベーションの拍手喝さいを送ります
本気の八ヶ岳無事完結おめでとうございますm(_ _)mいつも素晴らしい山行と情熱には尊敬します(`∇´ゞ…これからも楽しませて下さいね(*^o^*)
noborundaさんこんばんは<(_ _)>
ご無沙汰です(*^_^*)
3年前の夏・同じコースを2日かけてヒィヒィ言って
登りました・・が・・
ここを真冬に1人で・しかも1日で・・!
信じられませ〜ん(>_<)
その気力・体力・行動力・勇気に脱帽です
いつもながら凄い!素晴らしい!
今後の山行きも楽しみしています
ご安全に・・
阿弥陀北稜〜赤岳南峰リッジで十分長いと思いますがそこから硫黄とは長い…
しかも日帰りというのがガチですね。
なんかnoboさん雪山縦走系アルパインの世界にどっぷり行きそう。
あ、ちなみにフェスのときの景品はテルヌアのフリースです。
kanemaru
いやいや、lon様、あいた口がとか眩暈がなんて言わないで
来期は赤岳〜横岳〜硫黄岳の縦走に挑戦して下さい。
確かに、時には厳しい状況で難易度も高くなる時がありますが、
比較的楽に通れる時もありますので是非とも様子を見ながらと云う事で!
jpさんトップで、もし宜しければ私がしんがりを務めさせていただきますので。
「本気の八ヶ岳」lon様より過分な褒め言葉を頂戴すると益々その気になって
ナントかも木に登ってしまいますので・・・
取り合えず、八ヶ岳については現在のところ、燃え尽き症候群です。
来期はまた何かテーマを持って臨まないと・・・
例えば、「八ヶ岳・超ユルユル」なんていかがでしょうか?
いつもご訪問ありがとうございます。
正直申し上げて、私、実はかなり臆病なんです。
じっくりと考えてからでないと行動に移れない事もあります。
勝算を見込んで取付くのですが、山は刻々と変化していきますので
いつ何時山の怒りに触れるか戦々恐々としています。
実は・・・、最近体力の限界に悩んでおりまして、
もっと強力な脚力が欲しいと思うこの頃なのです・・・。
お蔭さまで今回は十二分に楽しむ事が出来ました!
雪山縦走系アルパイン、とても素敵な言葉です、いいなぁ〜。
テルヌアでしたね、失礼しました!
でもいずれも高いものに違いありません、私には中々手が出ません。
装備関係や交通費にある程度費用がかかる上にウエアまでは手が回らないのが実情でございます。
過去の本気シリーズのコースを眺めたり再度踏んだりしながらの、締めに相応しい山行だな〜と思いました!
これを日帰りでやっちゃうのに・・・!?
「体力の限界」!? 「もっと強力な脚力」!?
もう、冗談が上手いんだから〜(笑)。おちゃめな57歳デスネ♪
赤岳〜横岳の縦走、晴れてるとこういう景色だったんですね!見たかったぁ〜!来季に期待します!
本気の八ヶ岳シリーズ・・・。
その,しょっぱなにしてめちゃ濃かった・・・息の詰まるほどの雪との格闘。
かと思えばその△任楼ぬ鐶砲鬟薀ショーに日帰りされ、
一転そのは垂直の雪壁を前に敗退・・・
そのい任禄造東面を攻め、、、。
ドキドキ、ハラハラ、ワクワク、いつも食い入るように拝見しておりました。
イ寮いそのままに、見事な有終の美を飾ったΑ
完結、かぁ。
単なる一読者、一ファンに過ぎませんが、
私も一緒に燃え尽きたかのような気分です。
お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
さらにさらに、これからも濃ゆいレコを期待しています!
全編読んでいただきまして嬉しい限りです、ありがとうございました!
人には負けても自分(年齢)には負けたくないと思っています。
現状では時折ヘロヘロになっていますので、ホントに健脚な足腰が欲しいと思ってるのでございます(マジ)。
本気の八ヶ岳シリーズ、もっとやってみたい、挑戦してみたいルートもあったのですが、
壁となって私の眼前に立ちはだかる障害、時間 +(財力!)& 気象には勝てませんでした。
また来季に色々と挑戦してみたいと思いますので時には辛口のコメントを期待致したく。
今週末、お天気はイマイチのようです、だからと云う訳でもないのですが、
昨年の雪山教室、6か月間を一緒に受講した仲間と当時を思い出して
谷川にユルユルと雪洞を掘りに出かけてこようと思っています。
御無沙汰しております、makasioです。
はあ、なんてすごい人なんだ。
本当に雲の上の人です。
今年は冬季八ヶ岳、僕は結局行けずじまいでした。
でも、noborundaさんのレコで十分、満たされてしまいました。ありがとうございました。
そして、本当にお疲れさまでした。
本気の八ヶ岳シリーズ(山渓2010年12月号)と
noboさんの全記録、僕も永久保存版です。
追記:プロフィール写真、少し、疲れたので
座らせてもらいました。
noboさんに撮ってもらったことがもう、
懐かしい思い出です。
今季の八ヶ岳、行けなかったんですね、残念。
山は逃げないってよく言いますが、私みたいな年齢になってくると
逃げるんですよ、と云うより、こちらの方が何時行けなくなるか分からないので・・・
makasioさんなら羨ましいほど若いのでまだまだ未来永劫に(?)チャンスがあります!
私も山渓2010年12月号、永久保存版にするつもりです。
オベリスクの上で座ってる写真もいいですね、山屋の風貌が漂う雰囲気です。
難ルート2つをソロで一日でやっちゃうってすごすぎですね〜
山頂からの阿弥陀、こないだ行けなかった(私の場合は一般ルートですが)景色をかなり羨ましい気持ちで拝見。笑。
ちなみに私は中岳からの下りでさえクライムダウン風でした
あと、44枚目のトラバース、やばいですよね。
私が多分ロープ使用させていただいた箇所です。
赤岳側からのトレースしかなくて、ロープ使用がなかったらジャン並みにアドレナリン分泌だったかもと。。
そのうちマニアックルートも楽しみにしてます
北穂池に行った帰りの氷のルンゼとその後の急斜面、
灌木・ハイマツ漕ぎ・ハイマツの中の岩場、
あれを思えば阿弥陀北陵・赤岳南峰リッジはtamaoさんもサングラス飛ばさなくても制覇可能です!
いずこも同じですが、核心部通過中って写真撮れませんよね。
横岳のトラバース、あそこ確かにtamaoさんがロープを使わせてもらった場所です。
しかし、tamaoさんもお好きですね、マニアックなルートが・・・、
日程が合えば是非行きましょう!
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