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Yamareco

記録ID: 1781987
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山滑走
谷川・武尊

一ノ倉岳 芝倉沢でくるぶしパウダー

2019年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:54
距離
12.4km
登り
948m
下り
1,530m

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:29
合計
6:53
7:25
33
8:24
8:25
28
8:53
8:54
23
9:17
9:17
26
9:43
9:43
7
9:50
10:06
21
10:27
10:27
7
10:34
10:35
40
11:15
11:16
27
11:43
11:50
61
12:51
12:51
13
13:04
13:04
36
13:40
13:41
35
14:18
ゴール地点
スキーの場合、板をはずす箇所があるので全部担いでもいいかも。今回はゲレンデ脇斜面のラストと熊穴沢小屋手前の降下地点で板を外す以外はトマノ耳まで板で登った。
オキノ耳から一ノ倉岳までは、全区間右側が崖なので雪庇にのらないよう十分注意して歩く。一ヶ所、鎖場の下降があるが雪がついていればそれほど難しくなく後ろ向きに降りれば問題ない。
一ノ倉岳への最後の急登は頑張るのみ。
谷川岳から先は踏み跡が少なくなり踏み抜きにも注意。
天候 概ね晴れ、西風15m。特に谷川岳までがかなりの強風。気温昼ごろまで体感は氷点下。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場1000円、RW片道1230円。
今日も1番目の籠に乗る。この時点で客は10名ほど。
2019年04月06日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今日も1番目の籠に乗る。この時点で客は10名ほど。
天神平。ここでは谷川岳よりも白毛門、朝日岳の姿が印象的。
2019年04月06日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 7:32
天神平。ここでは谷川岳よりも白毛門、朝日岳の姿が印象的。
ゆっくり登り始める。
2019年04月06日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ゆっくり登り始める。
お。これは新雪だ。おぉ。
2019年04月06日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お。これは新雪だ。おぉ。
最初の関門、ゲレンデ右わきの急斜面。この雪庇は2月よりも大きかった。ここはスキーでは乗り上げられず最後に脱いではいあがった。
2019年04月06日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最初の関門、ゲレンデ右わきの急斜面。この雪庇は2月よりも大きかった。ここはスキーでは乗り上げられず最後に脱いではいあがった。
登りは向こう側からこのポコを乗り越えてくる。ここのくだりはスキー通過はできる気がしない。
2019年04月06日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 8:17
登りは向こう側からこのポコを乗り越えてくる。ここのくだりはスキー通過はできる気がしない。
谷川岳。山頂から真ん中左寄りの沢、西黒沢を2月に滑り降りた。ここは急だった。
2019年04月06日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 8:26
谷川岳。山頂から真ん中左寄りの沢、西黒沢を2月に滑り降りた。ここは急だった。
避難小屋。まだ完全埋没。
2019年04月06日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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避難小屋。まだ完全埋没。
つむじ風が待っている。このあたりが一番風が強烈だった。ピッケルがないので耐風姿勢もとりずらい。
2019年04月06日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:01
つむじ風が待っている。このあたりが一番風が強烈だった。ピッケルがないので耐風姿勢もとりずらい。
谷川主脈が目に入ってくる。オジカ沢ノ頭と万太郎山。あってる??
2019年04月06日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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谷川主脈が目に入ってくる。オジカ沢ノ頭と万太郎山。あってる??
肩の小屋手前の急登。ここを登り切れば山頂はすぐそこ。
2019年04月06日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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肩の小屋手前の急登。ここを登り切れば山頂はすぐそこ。
傾斜はこんな感じ。
2019年04月06日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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傾斜はこんな感じ。
苗場山も見えてきた。
2019年04月06日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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苗場山も見えてきた。
小屋と主脈。今日はもうここへは戻ってこない。
2019年04月06日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小屋と主脈。今日はもうここへは戻ってこない。
少し登ると。
2019年04月06日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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少し登ると。
トマノ耳。
2019年04月06日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:00
トマノ耳。
オキノ耳。やばい!この人、知っててやってるの??こえー。落ちるよー!
2019年04月06日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オキノ耳。やばい!この人、知っててやってるの??こえー。落ちるよー!
ヤバすぎる。あり得ない。
2019年04月06日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヤバすぎる。あり得ない。
これは馬蹄形のU字。行ったことないけど。
2019年04月06日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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これは馬蹄形のU字。行ったことないけど。
オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳。
2019年04月06日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳。
戻る人たち。
2019年04月06日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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戻る人たち。
オキノ耳。まだまだ。
2019年04月06日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オキノ耳。まだまだ。
定番の迫力ポイント。
2019年04月06日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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定番の迫力ポイント。
すごい雪庇。
2019年04月06日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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すごい雪庇。
鳥居。何とかくぐれた。
2019年04月06日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鳥居。何とかくぐれた。
オキとトマ。
2019年04月06日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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オキとトマ。
さぁ、一ノ倉岳に向かうぞ。
2019年04月06日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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さぁ、一ノ倉岳に向かうぞ。
一ノ倉岳と一ノ倉沢への大岩壁。
2019年04月06日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一ノ倉岳と一ノ倉沢への大岩壁。
主脈の向きが変わってきた。
2019年04月06日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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主脈の向きが変わってきた。
このあたりをノゾキというのかな。覗きたくない。
2019年04月06日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:16
このあたりをノゾキというのかな。覗きたくない。
ここを登っていく。
2019年04月06日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここを登っていく。
谷川岳への大岩壁。垂直の壁だ。
2019年04月06日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:38
谷川岳への大岩壁。垂直の壁だ。
最高の景色。
2019年04月06日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最高の景色。
このあたりが一ノ倉岳山頂。
2019年04月06日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:55
このあたりが一ノ倉岳山頂。
すぐそばに見えるが1時間ほどかかる。
2019年04月06日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:58
すぐそばに見えるが1時間ほどかかる。
茂倉岳とマイスキー。
2019年04月06日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:20
茂倉岳とマイスキー。
左側の人が座っているあたりから一気に滑られる。
2019年04月06日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:20
左側の人が座っているあたりから一気に滑られる。
いよいよGo! 真ん中から右にかけて屈曲していくあたりを沢に向かって滑り降りていく。
2019年04月06日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:20
いよいよGo! 真ん中から右にかけて屈曲していくあたりを沢に向かって滑り降りていく。
気持ちよすぎる。
2019年04月06日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:27
気持ちよすぎる。
たまらーん。
2019年04月06日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:33
たまらーん。
ここがのど。のどというほど狭くない。
2019年04月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:35
ここがのど。のどというほど狭くない。
今度はザラメ。
2019年04月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:35
今度はザラメ。
日本とは思えない。
2019年04月06日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:38
日本とは思えない。
ザラメで快適。
2019年04月06日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:40
ザラメで快適。
ここが向きを変える屈曲点。どれどれ。
2019年04月06日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/6 12:44
ここが向きを変える屈曲点。どれどれ。
ぬお。なんかすごいことになってる。
2019年04月06日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:48
ぬお。なんかすごいことになってる。
こりゃあ。すごい。向こう側に行かねば。
2019年04月06日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:51
こりゃあ。すごい。向こう側に行かねば。
何とか乗り越えた。
2019年04月06日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:58
何とか乗り越えた。
最高。
2019年04月06日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:00
最高。
あとは緩斜面をひたすらゴールまで降りていく。
2019年04月06日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:02
あとは緩斜面をひたすらゴールまで降りていく。
一ノ倉の壁。大迫力。こんなのを登ってれば事故も起きる。
2019年04月06日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:29
一ノ倉の壁。大迫力。こんなのを登ってれば事故も起きる。
クロスカントリー。
2019年04月06日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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クロスカントリー。
湯檜曽川がきれい。
2019年04月06日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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湯檜曽川がきれい。
面倒なのでスキーを履いたままじゃぶじゃぶ。一気にブーツに浸水。
2019年04月06日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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面倒なのでスキーを履いたままじゃぶじゃぶ。一気にブーツに浸水。
最後は道路を少し歩いてゴール!
2019年04月06日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最後は道路を少し歩いてゴール!

感想

3月上旬に行った柄沢山スキー以来の山スキー。3月後半からこれまでなかなか天気にめぐまれず、もうシーズン終わりかと思っていたが、今日、比較的よい天気予報だったので山ほどある行きたいエリアの中から、気になっていた一ノ倉岳からの芝倉沢を滑りに行った。
昨日、見たヤマテンは谷川はふぶくとか朝のうちは一時的に晴れるとかつかみどころのない内容だったが、夜のNHK天気予報では朝から山沿い含めて晴れると予報していた。ヤマテンのほうが山専用予報なのだから当たりそうだがこれまで何度もヤマテンが外していて今日も見事に大外れ。風は強かったが朝から全方位快晴だった。ヤマテンを見て登山者がためらったのか、快晴なのに人出はびっくりするほど少な目。
RWを降りて天神平で雪を踏むと、何と新雪。昨晩、山では雪が降り、強風が吹き荒れ、吹き溜まりがいい感じにできていた。谷川岳までの登りは一部の急斜面を除き、おおかたシールがかみまくり、ぐいぐい登れて、肩の小屋手前の急斜面だけはクトーをつけて一気に直登できるほど斜面がきれいだった。積雪期の谷川岳は今日が3回目で晴れてさえいれば山頂までは勝手がわかってきてさくさく進む。でも、今日は谷川岳はただの通過点。今日は一ノ倉岳に向かう。広い意味での谷川連峰では、夏冬通して踏んだピークは、谷川岳冬3回秋1回、平標山冬2回だけで、一ノ倉岳はもちろん、夏も登ったことがない。どの山域でも、冬でもたくさんの登山者が集まる山頂があるが、ある地点から先は一気に人が来なくなる。赤岳なら地蔵から先の横岳方面は全く人が行かないのと同じで今日もオキノ耳から先は人が急激に減っておそらく一ノ倉岳に向かったのは10人(スキーヤーは6名ほど)もいない気がする。
鳥居をくぐってからどんどん下降して行く。途中鎖場もあるが雪でおおわれている。夏道がわからないので右の雪庇に乗らないよう注意しながら進む。もし、右に落ちたら、一ノ倉沢に向かって1000mも落下し木端微塵だ。最後、一ノ倉岳へは鞍部から130mほど一気に直登。スキーを担ぎ、ピッケルはなく、ストックで何とかバランスを取りながら、なかなかきつい登りをジリジリ登る。急登を終えると、山頂はすぐそこ。標識も避難小屋も埋まっていてGPSで確認してようやく登頂。山頂部は平らですぐ隣に大岩壁があるのは想像できない。
さて、いよいよお待ちかねの滑走だ。山頂直下は小さい雪庇がありエントリーできない。少し、茂倉岳のほうに進んでそこから一気に滑走開始。最初は緩やかな斜面でここでいきなりくるぶしパウダー。ふわっふわで最高、もう、たまらない。2月に滑った西黒沢とは異なり傾斜がそれほどきつくなく、上部はねじれのない完璧なフラットバーンであまりの気持ちよさに大回りターンで快調に高度を落とす。圧雪してあるスキー場よりも快適だった。その後、1500mあたりからさすがにパウダーは消えるが今度はザラメに。ここも快適にどんどん滑る。その後、方向が北から東に向きを変えるあたりで強烈なデブリが現れる。完全にスキーの滑走ルートをふさいでいる。ストックでツンツンすると非常に柔らかい。これはできたてほやほやだ。今日の雪崩に間違いない。こんなのに埋まったら体はびくともしないだろう。これを乗り越えないとならない。デブリが非常に柔らかいのでルートアウトする方向を決めてスキーをはいたまま、そろそろとデブリを壊しながら進んでいき、何とかクリア。その後は、湯檜曽川沿いにクロスカントリーして無事終了。
今シーズン6回目のスキーで今日が一番のあたりDayだった。

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コメント

芝倉沢大当たり、やりましたね!
Murphyさん、おはようございます。

一ノ倉岳〜芝倉沢滑走大当たりでしたね。雪崩の確率の無い一番安全なレベルの新雪だったので良かったと思いました。

ただノドの下はいつももの凄いデブリに覆いつくされていて、あんなのが来たらひとたまりもないと思います。30代の時武能岳方向からブロック雪崩が来て芝倉沢右岸をスキーで滑走して少し登り上げたら追いかけられ、もう少しで追いつかれる一歩手前で止まり、胸を撫で下ろしたという苦い思い出があります。

春の1日楽しいBCができて何よりでしたね。
hareharawaiより
2019/4/7 5:22
Re: 芝倉沢大当たり、やりましたね!
こんにちは。
水曜日の大雪、木曜日パウダー、金曜日雪つかみで、土曜日はどうかなぁと思っていってみましたが、この時期にしては、抜群の雪コンディションで今季最高のBCでした。まぁ、例年のこともよくわからないので比較もできないですが。hareharawaiさん、いつもおすすめのルートを教えてくださりありがとうございます。芝倉沢は毎年行きたくなりました。上部の斜面は本当に素晴らしかったです。できたてホヤホヤのデブリは閉口しましたが、食らわなかったのは幸いで柔らかい分、通過は困難ではなかったです。
これからの、かっ飛べるザラメスキーも楽しみです。
2019/4/7 12:30
プロフィール画像
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