記録ID: 1814175
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ハイキング
丹沢
蛭ヶ岳
2019年04月28日(日) [日帰り]
tekuteku-889
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,510m
- 下り
- 1,502m
コースタイム
■主な地点の通過タイム
06:15 上青根・ゲート前P(出発)
06:39 釜立分岐(八丁坂ノ頭分岐)
07:11 釜立尾根取付き口(モノレール発着場、林道終点)
08:30 青根分岐(10分休憩)
09:05 八丁坂ノ頭分岐
09:34 姫次(6分休憩)
09:59 原小屋平
10:12 地蔵平
11:37 蛭ヶ岳(ランチ、休憩等48分)
13:37 地蔵平
13:51 原小屋平
14:19 姫次
14:28 東海歩道最高地点(9分休憩)
14:57 八丁坂ノ頭分岐
15:11 青根分岐(7分休憩)
16:29 釜立尾根取付き口(モノレール発着場、林道終点)
17:05 釜立分岐(八丁坂ノ頭分岐)
17:36 上青根・ゲート前P
※総行程タイム=11時間21分(撮影、休憩、ランチ等含む)。
※花の探索、撮影等に相当時間を費やしています。
06:15 上青根・ゲート前P(出発)
06:39 釜立分岐(八丁坂ノ頭分岐)
07:11 釜立尾根取付き口(モノレール発着場、林道終点)
08:30 青根分岐(10分休憩)
09:05 八丁坂ノ頭分岐
09:34 姫次(6分休憩)
09:59 原小屋平
10:12 地蔵平
11:37 蛭ヶ岳(ランチ、休憩等48分)
13:37 地蔵平
13:51 原小屋平
14:19 姫次
14:28 東海歩道最高地点(9分休憩)
14:57 八丁坂ノ頭分岐
15:11 青根分岐(7分休憩)
16:29 釜立尾根取付き口(モノレール発着場、林道終点)
17:05 釜立分岐(八丁坂ノ頭分岐)
17:36 上青根・ゲート前P
※総行程タイム=11時間21分(撮影、休憩、ランチ等含む)。
※花の探索、撮影等に相当時間を費やしています。
天候 | ☀/☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
R413、バス停「東野」前交差点からR75経由釜立沢ゲート前Pまで10分ほど。 ※駐車スペースはゲート付近に2ヶ所、7、8台ほど。 ■🚌バス 🚏「東野」〜釜立沢林道ゲート前(=P)≒2Km、徒歩40分ほど。 ※神奈川中央交通 http://www.kanachu.co.jp/dia/news/detail?tbl=3&tid=602 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■釜立沢林道ゲート〜青根分岐 ゲートから林道終点まで舗装道(一部ダート)。次のゲート手前、左から林道終点(=モノレール発着場)までの登山口がありますが、どちらを選択しても林道終点で合流。釜立尾根は急登の1本道。大小2ヶ所の渡渉(当日はいずれも涸れ沢)あり。落石に要注意。 ■青根分岐〜姫次 整備された東海自然歩道の1本道。途中、八丁坂ノ頭分岐(道標有り)があります。また、姫次の手前(10分ほど)に東海自然歩道の最高地点1433m(標柱、ベンチ有り)があります。 ■姫次〜蛭ヶ岳 道標は要所に設置してあり1本道。ただ、落葉、積雪のシーズンは特に広い平地のルートは不明瞭になりやすいと思われます。また、急傾斜の木製階段の右側(登りの場合)が切れ落ちている箇所では特に強風の際は要注意。 |
その他周辺情報 | ■道志みち(R413)通行止め一部解除 昨年10月の台風による大規模崩落による影響で通行止めになきれっていた区間の一部が解除となって片側交互通行ができるようになっていました。詳細はこちら… http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1004480/1015268.html ■日帰り入浴 「いやしの湯」 http://www.iyashinoyu.org/iyashinoyu.html ■🚻 \頂公衆🚻(諏訪神社横、西側。バス停「東野」近く) 黍殻避難小屋 I肇岳山荘(チップ制) ■コンビニ 7−11店 R413、青野原西野々T字交差点から約300m東、R413 沿い。 |
写真
感想
■今回は、昨年暮れ、強風と極寒で姫次で敗退した経緯があるなか、リベンジを兼ね、そして、平成最後の山行ということで、我が神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳を目指すことにしました。
■ところが、登山口を目指し車を走らせていると丹沢の高い山並みが白いではありませんか。なんと、前夜、市街地の雨が山では雪だったんですね。アイゼンは携行しなかったし、外気は3℃。登れるか懸念しつつ車を走らせました。
■青根分岐までは霜柱程度だったのが姫次に近づくにつれ積雪が1,2冂。途中、親子連れの方が姫次で引き返して来たという。我々は姫次までは行って判断することに。
■問題は、蛭ヶ岳山頂直下のあの木製階段を安全に登れるか、です。先ずは行けるところまで行ってみることにし、歩を進めていくと蛭ヶ岳から下山してくる人がいたので、状況を確認するとアイゼンなしで行けるとのこと。安堵して計画を続行!
■お陰様で良い天気に恵まれ絶景を楽しんで、しかも季節の花も愛でることができ今回も無事に山行ができました。山の神、そして登山道の維持管理に携わる方々に感謝、感謝です。ありがとうございました。
― おしまい ―
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