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Yamareco

記録ID: 1815996
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鞘口峠〜月夜見山〜御前山〜鋸山〜大岳山〜上養沢

2019年04月29日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
20.2km
登り
1,398m
下り
2,030m

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:49
合計
8:22
9:29
11
9:40
9:49
42
10:31
25
風張峠
10:56
9
11:41
11:50
36
12:26
12:40
14
12:54
12:56
27
13:23
24
13:47
18
14:05
14:07
16
14:23
72
15:35
15:46
10
15:56
23
16:19
36
16:55
9
17:15
17:17
25
17:42
大岳鍾乳洞入口バス停
コース / 予想(ヤマプラ) / 実際 / 差
都民の森〜鞘口峠 25 20 -5
鞘口峠〜風張峠 30 42 12
風張峠〜月夜見山 35 25 -10
月夜見山〜小河内峠 55 45 -10
小河内峠〜惣岳山 50 36 -14
惣岳山〜御前山 20 14 -6
御前山〜鞘口山 45 51 6
鞘口山〜大ダワ 20 18 -2
大ダワ〜鋸山 15 16 1
鋸山〜大岳山 100 72 -28
大岳山〜大滝分岐 36 33 -3
大滝分岐〜大岳鍾乳洞 70 56 -14
大岳鍾乳洞〜大岳鍾乳洞バス停 25 25 0
天候 曇 一時弱い雨
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
ホリデー快速あきかわ1号 → 0810武蔵五日市発 都民の森行き急行バス(定期1台 + 臨時2台)

帰り
(上養沢 1819 →)大岳鍾乳洞入口 → 瀬音の湯
瀬音の湯2001 → 武蔵五日市2015
上養沢発のバスは本数が少ないので注意
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にないが、トラバース道は斜面がきついところあり。
大岳山山頂から直接馬頭刈尾根に向かう道はわからなかった

登山届は都民の森で。
都民の森は水場とトイレあり。
トイレはその他に月夜見第2駐車場、御前山避難小屋、大ダワ、大岳鍾乳洞入口バス停近くにあり。
水場は、惣岳山山頂近くのはどこか分からなかった。他は未確認。
その他周辺情報 瀬音の湯
都民の森。まだ桜の花びらが残っています
2019年04月29日 09:12撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 9:12
都民の森。まだ桜の花びらが残っています
売店。ここで団子(くるみみそ)を買う
2019年04月29日 09:20撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 9:20
売店。ここで団子(くるみみそ)を買う
この左側に水場があります
2019年04月29日 09:20撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 9:20
この左側に水場があります
団子(くるみみそ)。350円。素朴だが美味しい。これを食べてしまったがため、暫くお腹が空かなかった。
2019年04月29日 09:20撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
1
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団子(くるみみそ)。350円。素朴だが美味しい。これを食べてしまったがため、暫くお腹が空かなかった。
何かが伸びてきている
2019年04月29日 09:21撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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何かが伸びてきている
トウゴクミツバツツジ?東国とつくだけあって、この日、よく見かけた。
2019年04月29日 09:21撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 9:21
トウゴクミツバツツジ?東国とつくだけあって、この日、よく見かけた。
木を運ぶということは意外と大掛かりだ
2019年04月29日 09:23撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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木を運ぶということは意外と大掛かりだ
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言うけれど、実は芍薬の花を見たことがない。
2019年04月29日 09:25撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言うけれど、実は芍薬の花を見たことがない。
花が終わってしまっていた。意外と葉が細い。
2019年04月29日 09:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 9:26
花が終わってしまっていた。意外と葉が細い。
切りてえ…体験してえ…
2019年04月29日 09:29撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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切りてえ…体験してえ…
ハシリドコロ。沢沿いでよく見る(湿地を好む)イメージだが
2019年04月29日 09:31撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 9:31
ハシリドコロ。沢沿いでよく見る(湿地を好む)イメージだが
枝打ちや間伐の痕跡があるかどうかで、その林がまだ維持されているかどうかがわかる?
2019年04月29日 09:33撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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枝打ちや間伐の痕跡があるかどうかで、その林がまだ維持されているかどうかがわかる?
鞘口峠に来ました。ここから右へ。
2019年04月29日 09:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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鞘口峠に来ました。ここから右へ。
奥多摩湖が見える。
2019年04月29日 10:01撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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奥多摩湖が見える。
奥多摩は石灰岩というイメージはないが、確かに大岳のように鍾乳洞も幾つかあるな…。でも若干の幅広の尾根で石灰岩なんだろうか。
2019年04月29日 10:03撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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奥多摩は石灰岩というイメージはないが、確かに大岳のように鍾乳洞も幾つかあるな…。でも若干の幅広の尾根で石灰岩なんだろうか。
この眺望が得られるスポットを見つけられなかった
2019年04月29日 10:08撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 10:08
この眺望が得られるスポットを見つけられなかった
奥多摩でも白樺は生えるらしい
2019年04月29日 10:08撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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奥多摩でも白樺は生えるらしい
馬酔木とトウゴクミツバツツジ
2019年04月29日 10:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 10:10
馬酔木とトウゴクミツバツツジ
砥山はコース上にはない
2019年04月29日 10:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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砥山はコース上にはない
砥山横のトラバース。結構斜面が急で怖い。
2019年04月29日 10:15撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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砥山横のトラバース。結構斜面が急で怖い。
三ノ木戸山〜七ツ石あたり
2019年04月29日 10:16撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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三ノ木戸山〜七ツ石あたり
地面は、雪の下に埋もれていたのか落ち葉と栗だらけ
2019年04月29日 10:17撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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地面は、雪の下に埋もれていたのか落ち葉と栗だらけ
あまり目的があって撮った写真ではないが、檜原村側は鬱蒼とした針葉樹林で、奥多摩町側は葉のまだ付いていない広葉樹林になっていて、明暗がすごい。
2019年04月29日 10:19撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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あまり目的があって撮った写真ではないが、檜原村側は鬱蒼とした針葉樹林で、奥多摩町側は葉のまだ付いていない広葉樹林になっていて、明暗がすごい。
悪路なの
2019年04月29日 10:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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悪路なの
風張峠。ここまで随分時間かかった…。道路に削られてかなり際どい立地になっている
2019年04月29日 10:31撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 10:31
風張峠。ここまで随分時間かかった…。道路に削られてかなり際どい立地になっている
その悪路。確かに道に見えなくもないが、私では10m進む前に滑り落ちそうだ
2019年04月29日 10:31撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 10:31
その悪路。確かに道に見えなくもないが、私では10m進む前に滑り落ちそうだ
悪路
2019年04月29日 10:31撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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悪路
暫く奥多摩周遊道路を歩く。交通量が多いが、通る車はちゃんと減速してくれた
2019年04月29日 10:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 10:42
暫く奥多摩周遊道路を歩く。交通量が多いが、通る車はちゃんと減速してくれた
月夜見山
2019年04月29日 10:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 10:56
月夜見山
法面の上
2019年04月29日 11:00撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 11:00
法面の上
月夜見第二駐車場。プレハブのトイレがある
2019年04月29日 11:05撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 11:05
月夜見第二駐車場。プレハブのトイレがある
駐車場からは暫く尾根が広い。
2019年04月29日 11:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 11:10
駐車場からは暫く尾根が広い。
当然のように直登ルートとトラバースルートが分かれている…奥多摩らしい?
2019年04月29日 11:18撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 11:18
当然のように直登ルートとトラバースルートが分かれている…奥多摩らしい?
一応どっちから来ても合流はするらしい
2019年04月29日 11:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 11:26
一応どっちから来ても合流はするらしい
2019年04月29日 11:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 11:26
小河内峠。花見スポットみたい。この辺り、風が通り抜け寒かった
2019年04月29日 11:36撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 11:36
小河内峠。花見スポットみたい。この辺り、風が通り抜け寒かった
また悪路らしい
2019年04月29日 11:41撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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また悪路らしい
惣岳山・御前山を見る
2019年04月29日 12:00撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 12:00
惣岳山・御前山を見る
エアリア上、危険マークのある場所。手前に看板が2つある
2019年04月29日 12:00撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 12:00
エアリア上、危険マークのある場所。手前に看板が2つある
エアリア上、危険マークのある場所。確かに奥多摩(右)側は急斜面
2019年04月29日 12:02撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 12:02
エアリア上、危険マークのある場所。確かに奥多摩(右)側は急斜面
スミレ
2019年04月29日 12:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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スミレ
鹿の植生への影響を調べるネット内は、カタクリが多く咲いていた
2019年04月29日 12:15撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 12:15
鹿の植生への影響を調べるネット内は、カタクリが多く咲いていた
惣岳山
2019年04月29日 12:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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惣岳山
どれも山道では…?
2019年04月29日 12:29撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 12:29
どれも山道では…?
惣岳山〜御前山は奥多摩都民の森?だからか整備されている。この草は、鹿が食べないコバイケイソウだろうか
2019年04月29日 12:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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惣岳山〜御前山は奥多摩都民の森?だからか整備されている。この草は、鹿が食べないコバイケイソウだろうか
森林保険ってのがある(森林国営保険自体は移管された)んですね
2019年04月29日 12:52撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 12:52
森林保険ってのがある(森林国営保険自体は移管された)んですね
御前山付きました。東京都の財力を感じる…
2019年04月29日 12:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 12:55
御前山付きました。東京都の財力を感じる…
三ノ木戸山方向。雲が出てきた。
2019年04月29日 12:54撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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三ノ木戸山方向。雲が出てきた。
2019年04月29日 12:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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2019年04月29日 12:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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ちょっと植生が違う
2019年04月29日 13:09撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 13:09
ちょっと植生が違う
笹が出てきた
2019年04月29日 13:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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笹が出てきた
平坦
2019年04月29日 13:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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平坦
クロノ尾山
2019年04月29日 13:23撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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クロノ尾山
鞘口山。特段のピークらしさはない
2019年04月29日 13:47撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 13:47
鞘口山。特段のピークらしさはない
大ダワに到着
2019年04月29日 14:05撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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大ダワに到着
大ダワのお手洗い
2019年04月29日 14:05撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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大ダワのお手洗い
大ダワ
2019年04月29日 14:06撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 14:06
大ダワ
林道は、間伐作業のために通行止めに出来るらしい
2019年04月29日 14:06撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 14:06
林道は、間伐作業のために通行止めに出来るらしい
鋸山直下。意外と急登である
2019年04月29日 14:16撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 14:16
鋸山直下。意外と急登である
鋸山。あまり山頂らしからぬ山頂
2019年04月29日 14:23撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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鋸山。あまり山頂らしからぬ山頂
笹があると奥秩父っぽい。
2019年04月29日 15:10撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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笹があると奥秩父っぽい。
黙々と歩いていたら、意外と早く大岳山分岐に来た。
2019年04月29日 15:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 15:13
黙々と歩いていたら、意外と早く大岳山分岐に来た。
大岳山山頂手前の鎖場。
2019年04月29日 15:23撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 15:23
大岳山山頂手前の鎖場。
大岳山。一時天気が悪化したものの、回復し、ここからは眺めるものがあってよかった。手前から湯久保尾根、浅間尾根、笹尾根、権現山あたりか。西丹沢はよく分からない。
2019年04月29日 15:35撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 15:35
大岳山。一時天気が悪化したものの、回復し、ここからは眺めるものがあってよかった。手前から湯久保尾根、浅間尾根、笹尾根、権現山あたりか。西丹沢はよく分からない。
山頂の三角点
2019年04月29日 15:45撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 15:45
山頂の三角点
> 古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社(大嶽神社)は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという[1]。
2019年04月29日 15:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 15:55
> 古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社(大嶽神社)は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという[1]。
同上
2019年04月29日 15:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 15:56
同上
大岳山荘。近くでテントを張っている集団は居ましたが、水って手に入るんだろうか?後近くに台湾寺院がある。
2019年04月29日 15:56撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 15:56
大岳山荘。近くでテントを張っている集団は居ましたが、水って手に入るんだろうか?後近くに台湾寺院がある。
馬頭刈尾根に合流してからすぐのところにある祠。馬頭刈尾根は全体的に笹が濃い。
2019年04月29日 16:04撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:04
馬頭刈尾根に合流してからすぐのところにある祠。馬頭刈尾根は全体的に笹が濃い。
道しるべか?
2019年04月29日 16:04撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:04
道しるべか?
新緑
2019年04月29日 16:04撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:04
新緑
富士見台近くの展望ベンチから。いまいちどこを眺めているのか分からない。左側の林道はなんだ
2019年04月29日 16:11撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:11
富士見台近くの展望ベンチから。いまいちどこを眺めているのか分からない。左側の林道はなんだ
白倉分岐。大岳鍾乳洞分岐はここから少し進んだところにある
2019年04月29日 16:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:13
白倉分岐。大岳鍾乳洞分岐はここから少し進んだところにある
白倉方面。意外と踏まれているようだ
2019年04月29日 16:13撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:13
白倉方面。意外と踏まれているようだ
大岳鍾乳洞分岐。馬頭刈山への道は細くなる。
2019年04月29日 16:19撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:19
大岳鍾乳洞分岐。馬頭刈山への道は細くなる。
沢に出た。
2019年04月29日 16:37撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:37
沢に出た。
大滝の上。桟道。
2019年04月29日 16:52撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:52
大滝の上。桟道。
大滝。滝壺が一枚板のように平らなのが面白い
2019年04月29日 16:55撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 16:55
大滝。滝壺が一枚板のように平らなのが面白い
気がついたら対岸に道路があった。ただ、沢で下のほうが抉られていて、いつか崩落しそうだ。
2019年04月29日 17:00撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:00
気がついたら対岸に道路があった。ただ、沢で下のほうが抉られていて、いつか崩落しそうだ。
林道を歩く。
2019年04月29日 17:11撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:11
林道を歩く。
大岳鍾乳洞。残念ながら営業は17時までで入れなかった。
2019年04月29日 17:17撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:17
大岳鍾乳洞。残念ながら営業は17時までで入れなかった。
砕石場の壊れかけた構造物。味がある。
2019年04月29日 17:23撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:23
砕石場の壊れかけた構造物。味がある。
砕石場の壊れかけた構造物(2)
2019年04月29日 17:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:24
砕石場の壊れかけた構造物(2)
工場(こうば)。酸素ボンベが無造作だ
2019年04月29日 17:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:24
工場(こうば)。酸素ボンベが無造作だ
2019年04月29日 17:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:24
ホッパー?上部
2019年04月29日 17:24撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:24
ホッパー?上部
このようなトンネルを抜ける。これも味がある
2019年04月29日 17:25撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:25
このようなトンネルを抜ける。これも味がある
ベルトコンベアー
2019年04月29日 17:25撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:25
ベルトコンベアー
2019年04月29日 17:25撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:25
結構大々的にやっている
2019年04月29日 17:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:26
結構大々的にやっている
全体を見るとこのような感じ
2019年04月29日 17:26撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:26
全体を見るとこのような感じ
上養沢手前の私道。しかし、これ、上に何があるんだろう
2019年04月29日 17:36撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:36
上養沢手前の私道。しかし、これ、上に何があるんだろう
大岳鍾乳洞入口についた。上養沢バス停はここから100m上流側。自販機とトイレがある
2019年04月29日 17:42撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:42
大岳鍾乳洞入口についた。上養沢バス停はここから100m上流側。自販機とトイレがある
山間の集落だ。
2019年04月29日 17:46撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:46
山間の集落だ。
道祖神かと思ったら、百番供養塔と言うらしい。日本人だが、昔の風習についての知識がなく、あまりわからないので悲しい。
「西国・坂東・秩父の百観音巡拝を記念し供養したもの」
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000088357)
2019年04月29日 17:46撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
4/29 17:46
道祖神かと思ったら、百番供養塔と言うらしい。日本人だが、昔の風習についての知識がなく、あまりわからないので悲しい。
「西国・坂東・秩父の百観音巡拝を記念し供養したもの」
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000088357)
上養沢バス停
2019年04月29日 17:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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上養沢バス停
上養沢集落
2019年04月29日 17:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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上養沢集落
同上
2019年04月29日 17:49撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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同上
久しぶりに見かけたマルフクの看板。昔はよく見かけたが
2019年04月29日 17:50撮影 by  HUAWEI CAN-L12, HUAWEI
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久しぶりに見かけたマルフクの看板。昔はよく見かけたが
今回の心拍数。最高170近いが、大丈夫か…?
今回の心拍数。最高170近いが、大丈夫か…?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ツェルト

感想

懸案だった尾根を潰しに。

GWということで、最初は2泊3日で西丹沢縦走か長沢背稜を考えていたが、前半は家で本を読みたく、後半は天気が悪いとのことで、日帰りでこうなった。

ホリデー快速あきがわの混雑はいつもと同様。なんとか席を確保できた。

都民の森への急行バスは、定期1台 + 臨時2台の運行。人を捌く西東京バスの係員さんも手慣れている。バスで爆睡。

都民の森、三度。思わず餅を買ってしまったが、美味しかった。
鞘口峠までは三頭山に登る人が多い。夏の北アルプスのよう。

鞘口峠からは一気に人が居なくなる。それでも、ざっと20人位はすれ違いや追い抜きがあったので、GWということを差し引いても、人が入る山域なのだろう。

風張峠までが長く感じられた。実際CTよりかなりかかった。
風張峠自体は道路脇の痩せた尾根の上に在り、峠らしさがない。

奥多摩周遊道路は、うるさいバイクが引っ切り無しに走っている。あれ合法なの?

月夜見山〜小河内峠辺りでパラパラと雨が降ってきたものの、その後回復。雨自体は帰宅してから振り始めたのでギリギリだった。

このあたりの稜線、雨雲とともに冷たい風が吹き始めて寒かった。
花は微妙で、トウゴクミツバツツジとスミレくらいしか認識できなかった。あと、一部でポツポツとカタクリが咲いていた。
広葉樹はまだ葉も出てきていないような感じで、地面には落ち葉や栗の実がまだあった。

黙々と歩いて御前山(ここだけ人が多かった)、そして大ダワにたどり着く。代わり映えのしない奥多摩の尾根であった。

鋸山へは結構な急登。鋸尾根は結構人気なようで、数人下るのを見かけた。

大岳山まではひたすら平坦な道が続く。上養沢からのバスが限られているため、間に合うよう急ぎ足で歩き、時間を稼ぐ。
大岳山からの眺めはそこそこ。写真を撮って先を急ぐ。

ここで、大岳山から馬頭刈尾根へ直に下る道がよくわからず、大岳山荘を経由してしまう。大岳山荘からは、比較的踏まれている巻道を通って馬頭刈尾根へ。

馬頭刈尾根は笹が比較的うるさい。白倉分岐を過ぎてちょっと行ってから、大岳鍾乳洞へ下る。
ひたすら沢沿いの道を歩く。沢沿いだがあまり高巻きがなく、恐怖感はない。ただ、マムシが居ないといいが…という恐怖感はあった。
途中、右側で石がもぞもぞ動いているのを見かけたが、まさかね…。

上養沢には、結果的にバスの30分位前に到着し、ふらふらと集落を眺めたりして時間を潰した。

その後、流石に汗だくのまま帰るわけにも行かず、瀬音の湯でさっぱりしてから帰宅した。帰宅は23時頃…。

そろそろ奥多摩は卒業して、八ヶ岳の残りとか、谷川岳〜平標山とか行きたいなと思う。ヤマレコのおすすめコースもそう言うのが増えてきたし。

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