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Yamareco

記録ID: 1817939
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

川内山塊、五剣谷岳+@

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:01
距離
24.0km
登り
2,261m
下り
2,252m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:47
休憩
1:13
合計
13:00
距離 24.0km 登り 2,261m 下り 2,259m
5:14
21
5:38
61
6:39
75
7:54
8:03
51
8:54
8:57
63
10:00
10:12
69
11:21
11:48
72
13:00
13:01
61
14:02
14:03
34
14:37
14:38
66
15:44
15:45
31
16:16
16:34
82
17:56
4
18:14
5:14 悪場峠
5:34 悪場峠-杉川分岐
5:38 水無平
6:39 木六山
8:01 七郎平山
8:57 銀次郎山
10:00 銀太郎山
11:41 五剣谷岳
16:16 グシノ峰
18:14 悪場峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・木六山、悪場峠コースとグシノ峰分岐の分岐は特に標識ありません。よぉく確認して下さい。ルートも一部不明瞭です
・七郎平山の水場は水量豊富でした
その他周辺情報 さくらんど温泉@500
カタクリ咲く水無平。しかし水っぽい(o)
早朝なのでまだ花弁は閉じてました、良いところですね(s)
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カタクリ咲く水無平。しかし水っぽい(o)
早朝なのでまだ花弁は閉じてました、良いところですね(s)
佛峠でstpを待つ(o)
登りは不得意での…いつも待たせてごめん(s)
2019年04月29日 05:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 5:26
佛峠でstpを待つ(o)
登りは不得意での…いつも待たせてごめん(s)
焼峰の神様。こういうのあったっけ?(o)
足元には小さな石祠(s)
2019年04月29日 05:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 5:58
焼峰の神様。こういうのあったっけ?(o)
足元には小さな石祠(s)
山頂に先客が
2019年04月29日 06:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 6:30
山頂に先客が
木六山、今回は割とスムーズに来れた。割と(o)
2019年04月29日 06:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/29 6:35
木六山、今回は割とスムーズに来れた。割と(o)
山頂からの粟ヶ岳(o)
今季登れた山!(s)
2019年04月29日 06:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 6:35
山頂からの粟ヶ岳(o)
今季登れた山!(s)
守門浅草(o)
今季敗退した山!(s)
2019年04月29日 06:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/29 6:35
守門浅草(o)
今季敗退した山!(s)
イワウチワ盛期近し(o)
あちこちで咲き誇っていて元気を貰えました(s)
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イワウチワ盛期近し(o)
あちこちで咲き誇っていて元気を貰えました(s)
七郎平山への急登
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七郎平山への急登
今日は長靴と作業ツナギの川内スタイル(o)
私は上下ワークウーマンスタイル(s)
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今日は長靴と作業ツナギの川内スタイル(o)
私は上下ワークウーマンスタイル(s)
七郎平の水場で給水後、次のピークを目指す
2019年04月29日 08:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:06
七郎平の水場で給水後、次のピークを目指す
幾つ頂を越えるのか…。先は長い(o)
次郎…太郎…うっ頭が…(s)
2019年04月29日 08:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:09
幾つ頂を越えるのか…。先は長い(o)
次郎…太郎…うっ頭が…(s)
銀次郎山へ
2019年04月29日 08:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:36
銀次郎山へ
トレースのある雪壁状は、登れても下りるのは困難と判断し(ワシ等アイゼンピッケルなし)他ルートを模索。クラックの中を通過して尾根に戻った
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トレースのある雪壁状は、登れても下りるのは困難と判断し(ワシ等アイゼンピッケルなし)他ルートを模索。クラックの中を通過して尾根に戻った
銀太郎山
2019年04月29日 09:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 9:31
銀太郎山
昨日まで居た飯豊連峰が鮮明に見える(o)
大日がワイを呼んでる…(s)
2019年04月29日 09:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 9:46
昨日まで居た飯豊連峰が鮮明に見える(o)
大日がワイを呼んでる…(s)
銀太郎山頂、随分と標柱傾きましたねぇ
2019年04月29日 09:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 9:58
銀太郎山頂、随分と標柱傾きましたねぇ
話し合いの結果、五剣谷まで行くことに。リミット12:00
2019年04月29日 09:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 9:58
話し合いの結果、五剣谷まで行くことに。リミット12:00
銀太郎から先はトレース無し♫(o)
ルンルンosm、ガンガン進む(s)
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銀太郎から先はトレース無し♫(o)
ルンルンosm、ガンガン進む(s)
stpと後続お二人の為、なるべく効率よく歩いている、つもり(o)
ほんまかいな(s)
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stpと後続お二人の為、なるべく効率よく歩いている、つもり(o)
ほんまかいな(s)
五剣谷スキー場も残雪充分よ
2019年04月29日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:00
五剣谷スキー場も残雪充分よ
ここに自分だけのトレースつけられるとは夢のよう(o)
ここのフィールド、ひらけていて気持ちが良かった(s)
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ここに自分だけのトレースつけられるとは夢のよう(o)
ここのフィールド、ひらけていて気持ちが良かった(s)
もう少し…直登気味に詰めて、藪の薄い箇所から分け入る
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もう少し…直登気味に詰めて、藪の薄い箇所から分け入る
山頂はこの藪の先かな?(s)
すぐだよ。踏み跡は明瞭(o)
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山頂はこの藪の先かな?(s)
すぐだよ。踏み跡は明瞭(o)
五剣谷山頂の三角点。標柱などは無し(o)
わたくし初登頂(s)
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五剣谷山頂の三角点。標柱などは無し(o)
わたくし初登頂(s)
先日登った矢筈も目の前(o)
山頂からは川内山塊の主な山々が…360度の大展望でございました(s)
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先日登った矢筈も目の前(o)
山頂からは川内山塊の主な山々が…360度の大展望でございました(s)
暗くなる前に木六山を通過したいので戻ります
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暗くなる前に木六山を通過したいので戻ります
stp滑降中(o)
尻セード不発(s)
2019年04月29日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:59
stp滑降中(o)
尻セード不発(s)
大葉黄スミレ
2019年04月29日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 13:37
大葉黄スミレ
見事な桜…っとこの後分岐を間違えグシノ峰コースを250m程も下ってしまい、1時間強(と労力)を無駄にする。恐るべし木六山(o)
うっかりルートミス…よい運動になりました(s)
2019年04月29日 15:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 15:04
見事な桜…っとこの後分岐を間違えグシノ峰コースを250m程も下ってしまい、1時間強(と労力)を無駄にする。恐るべし木六山(o)
うっかりルートミス…よい運動になりました(s)
撮影機器:

感想

大日〜蒜場が不首尾に終わってしまい一日空いた。ので、およそ四年振りの五剣谷岳へ。思ったほど入山者は居らず、銀太郎から先はノートレースでテンションあがる。
藤島玄「越後の山旅(下巻)」に玄さんがこの山頂に座っている写真を見てから、ここは聖地だ。今回も素晴らしい眺望だった。
しかし三度来て三度とも何かある鬼門・木六山、帰りにグシノ峰側に200m程も下ってしまい、ロープ設置箇所でようやく気づいた。黙々と登りかえし、あとは日没と競争で下山、ギリギリセーフ( = =)
stpさま、無駄な労力をつかわせてしまいスミマセン…。

stpです。
ワシ、ゆるふわ山行がええの…と呟くosmの言葉に耳を貸さず、五剣谷に行こう!と無理矢理誘い、今日も気分の赴くまま二人で山行へ。
GWだからまずまず先行者がいるだろうと思いきや、車の停車場には2台のみ。
途中の山道でお会いし元気を頂きました、ありがとうございました。
五剣谷岳ピークでは昨日登頂したかった大日岳や先日登った矢筈岳、いつか行きたい青里岳を眺めることが出来てご満悦。久恋の五剣谷岳、良い山でした。
しかし小刻みにアップダウンが続くこのコースは、ほんと精神的に疲労困憊…
復路のルートミスに無駄口叩かず、黙々と下山作業をこなしてくれたosm、ありがとう&お疲れさまでした。また懲りずに付き合ってくださいまし。

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コメント

体力あってうらやましいです。
お二人とも、お疲れさまでした。
日帰りで五剣谷まで行ってくるとは。
登っていくスピードが私と全く違うので凄いと思いました。
銀太郎から先の景色は自分では見れないので、
お二人のレコで楽しませていただきました。
ありがとうございました。
2019/5/4 11:47
Re: 体力あってうらやましいです。
私等、荷物は5キロ程度なのでその差かと…しかも前日まで泊まり荷物だったので、尚軽く感じました。
川内は泊まりで入ったことはないのですが、やってみたくなりましたよ。
お疲れ様でございました。
2019/5/4 17:51
プロフィール画像
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