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Yamareco

記録ID: 1845895
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢山VR周回(日高西尾根など)

2019年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
16.5km
登り
2,009m
下り
2,004m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:42
休憩
0:46
合計
9:28
5:46
48
6:34
6:34
96
8:10
8:13
26
8:39
8:39
85
10:04
10:16
116
箒杉沢
12:12
12:12
5
12:17
12:33
27
13:00
13:15
68
14:23
14:23
12
14:35
14:35
39
15:14
塩水橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩水橋近くの駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
主要部分はバリエーションルート。特に日高西尾根はかなり険しいルートでした。
塩水橋のゲートからスタート。瀬戸橋から本谷林道を歩き、キュウハ沢へ向かう。
2019年05月12日 05:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 5:43
塩水橋のゲートからスタート。瀬戸橋から本谷林道を歩き、キュウハ沢へ向かう。
キュウハ沢橋を渡って右岸側の作業径路に取付き、寿岳に登って行く。680m標高点。
2019年05月12日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 6:33
キュウハ沢橋を渡って右岸側の作業径路に取付き、寿岳に登って行く。680m標高点。
ギンリョウソウですね。
2019年05月12日 06:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
5/12 6:41
ギンリョウソウですね。
植林地の径路を延々と登り、もうすぐ山頂。この季節の山頂付近は明るい。(以前来た時は暗い印象だった)
2019年05月12日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 7:53
植林地の径路を延々と登り、もうすぐ山頂。この季節の山頂付近は明るい。(以前来た時は暗い印象だった)
寿岳山頂、1331m。私製標識板も整備されていました。
2019年05月12日 08:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/12 8:03
寿岳山頂、1331m。私製標識板も整備されていました。
ソリ出しの崩壊地から塔ノ岳を望む。
2019年05月12日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 8:15
ソリ出しの崩壊地から塔ノ岳を望む。
この尾根には、この花がいっぱい咲いてました。
2019年05月12日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 8:24
この尾根には、この花がいっぱい咲いてました。
日高手前から寿岳、長尾尾根、大山を望む。
2019年05月12日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 8:32
日高手前から寿岳、長尾尾根、大山を望む。
もうすぐ日高(ひったか)、1461標高点。
2019年05月12日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/12 8:36
もうすぐ日高(ひったか)、1461標高点。
登山道に出たら、僅かに南に進み、鹿柵手前から日高西尾根を下降します。
2019年05月12日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 8:40
登山道に出たら、僅かに南に進み、鹿柵手前から日高西尾根を下降します。
最初は草原状で歩きやすい。(登りは苦しそうですが)
2019年05月12日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 8:44
最初は草原状で歩きやすい。(登りは苦しそうですが)
富士山と西丹沢の山々。
2019年05月12日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 8:45
富士山と西丹沢の山々。
だんだん尾根が細くなり、判りにくい尾根分岐も。コンパスで向きを確認しながら下降。1400m。
2019年05月12日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 8:51
だんだん尾根が細くなり、判りにくい尾根分岐も。コンパスで向きを確認しながら下降。1400m。
ここは右側の急尾根が正解と判りながらも、左側の緩斜面に引き込まれてみる。1350m。
2019年05月12日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 8:54
ここは右側の急尾根が正解と判りながらも、左側の緩斜面に引き込まれてみる。1350m。
でも、深追いせずにトラバースして元の尾根に復帰。
2019年05月12日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 8:57
でも、深追いせずにトラバースして元の尾根に復帰。
さらに下では岩場の斜面を下降。1150m。
2019年05月12日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 9:22
さらに下では岩場の斜面を下降。1150m。
岩壁を下から振り返る。左の方から下りて来たが、右(南)の方が正解だったかも。
2019年05月12日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 9:28
岩壁を下から振り返る。左の方から下りて来たが、右(南)の方が正解だったかも。
作業用の長いワイヤーがかかってます。
2019年05月12日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 9:29
作業用の長いワイヤーがかかってます。
だいぶ下って植林地に入っても、緊張の下りが続きます。1050m。
2019年05月12日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 9:39
だいぶ下って植林地に入っても、緊張の下りが続きます。1050m。
出会に下りてきました。左は大金沢、右は竜が馬場沢。下降点は平和でした。990m。
2019年05月12日 09:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:44
出会に下りてきました。左は大金沢、右は竜が馬場沢。下降点は平和でした。990m。
少し沢を歩きます。
2019年05月12日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 9:47
少し沢を歩きます。
大金沢の堰堤横から左側(左岸)の踏み跡を20mぐらいトラバース。
2019年05月12日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:53
大金沢の堰堤横から左側(左岸)の踏み跡を20mぐらいトラバース。
何回も通ったプラコンテナの広場に出ました。ここは大金歩道の下端です。940m。
2019年05月12日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:54
何回も通ったプラコンテナの広場に出ました。ここは大金歩道の下端です。940m。
大金沢と小金沢が合わさった堰堤は右岸側から簡単に越えられる。正面は弁当沢ノ頭の尾根。
2019年05月12日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:58
大金沢と小金沢が合わさった堰堤は右岸側から簡単に越えられる。正面は弁当沢ノ頭の尾根。
892標高点付近。少し休憩。正面にこれから登る不動ノ峰南尾根を望む。箒杉沢右岸側の林道に上がる。
2019年05月12日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:04
892標高点付近。少し休憩。正面にこれから登る不動ノ峰南尾根を望む。箒杉沢右岸側の林道に上がる。
箒杉沢、892標高点の2つ下の堰堤脇から不動ノ峰南尾根に取付きました。(一番西側の支尾根)取付きから急尾根です。900m。
2019年05月12日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:25
箒杉沢、892標高点の2つ下の堰堤脇から不動ノ峰南尾根に取付きました。(一番西側の支尾根)取付きから急尾根です。900m。
根っこだらけのヤセ尾根もありました。1030m。
2019年05月12日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 10:53
根っこだらけのヤセ尾根もありました。1030m。
1050m尾根分岐で振り返る。右(西側)から登ってきました。マーキング等は一切ありません。
2019年05月12日 10:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:58
1050m尾根分岐で振り返る。右(西側)から登ってきました。マーキング等は一切ありません。
その上も植林の急尾根が続きます。かなりヘロヘロ。
2019年05月12日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:59
その上も植林の急尾根が続きます。かなりヘロヘロ。
1253標高点で植林が終わり、美しい平坦地で休憩。
2019年05月12日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 11:11
1253標高点で植林が終わり、美しい平坦地で休憩。
その上は、少しヤブっぽいところを過ぎると広々した尾根になります。1450m付近。
2019年05月12日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 11:46
その上は、少しヤブっぽいところを過ぎると広々した尾根になります。1450m付近。
なかなか頂上に着かない。1530m。
2019年05月12日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 11:58
なかなか頂上に着かない。1530m。
鹿柵脇の笹原を進みます。1560m。
2019年05月12日 12:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:03
鹿柵脇の笹原を進みます。1560m。
もうすぐ稜線。1600m。
2019年05月12日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:07
もうすぐ稜線。1600m。
不動ノ峰西側で登山道に合流しました。(標高点は1614m) 正面は蛭ヶ岳。
2019年05月12日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:10
不動ノ峰西側で登山道に合流しました。(標高点は1614m) 正面は蛭ヶ岳。
稜線には黄色の花がたくさん咲いていました。
2019年05月12日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:14
稜線には黄色の花がたくさん咲いていました。
不動の峰休憩所でランチにします。1575m。
2019年05月12日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 12:15
不動の峰休憩所でランチにします。1575m。
箒杉沢ノ頭と丹沢山。一番
2019年05月12日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:34
箒杉沢ノ頭と丹沢山。一番
白い花も咲いていました。花の名前は苦手科目です。
2019年05月12日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:57
白い花も咲いていました。花の名前は苦手科目です。
ヘロヘロになって丹沢山に到着。1567.1m三角点。
2019年05月12日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:59
ヘロヘロになって丹沢山に到着。1567.1m三角点。
みやま山荘横もマメ桜が満開でした。
2019年05月12日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:13
みやま山荘横もマメ桜が満開でした。
山頂でヤマレコおなじみの皆さんと遭遇したので、ご挨拶させていただきました。
2019年05月12日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:13
山頂でヤマレコおなじみの皆さんと遭遇したので、ご挨拶させていただきました。
下りは三峰縦走コースから堂平を経由してみました。1450m。
2019年05月12日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:24
下りは三峰縦走コースから堂平を経由してみました。1450m。
尾根形状を確認しながら下って行く。1400m。
2019年05月12日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:26
尾根形状を確認しながら下って行く。1400m。
1か所崩壊地を越えます。最近、崩壊地越えるのが慣れたので、このくらいは楽勝です。1300m。
2019年05月12日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:36
1か所崩壊地を越えます。最近、崩壊地越えるのが慣れたので、このくらいは楽勝です。1300m。
堂平の美しい森を下っていきます。1250m。
2019年05月12日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:42
堂平の美しい森を下っていきます。1250m。
途中、治山施設や鹿柵が迷路のようにいっぱいありますが、少し周りを巡ってみました。1220m。
2019年05月12日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:43
途中、治山施設や鹿柵が迷路のようにいっぱいありますが、少し周りを巡ってみました。1220m。
堂平、モノレールの広場に到着しました。1210m。
2019年05月12日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:56
堂平、モノレールの広場に到着しました。1210m。
モノレール沿いに下って行きます。
2019年05月12日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:56
モノレール沿いに下って行きます。
植林地内のモノレール沿いに下り、雨量計のところからは登山道及び林道で塩水橋に戻りました。1030m。
2019年05月12日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 14:09
植林地内のモノレール沿いに下り、雨量計のところからは登山道及び林道で塩水橋に戻りました。1030m。
塩水橋に戻って来ました。車は数台しか残っていませんでした。
2019年05月12日 15:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 15:15
塩水橋に戻って来ました。車は数台しか残っていませんでした。

装備

個人装備
スマホGPS ヘルメット 高度計

感想

ヤマビルが元気になる前に東丹沢起点の未踏尾根を巡ってきました。
今日、ヤマビルは全く見かけませんでした。
・日高東尾根、寿岳:ここは何回か通っていますが、長いながらも歩きやすい径路です。寿岳〜日高間はザレ地やヤブっぽいところもありました。
・日高西尾根:最初は楽勝かと思いきや、岩場の険しいところや判りにくい尾根分岐が何か所かあったり、植林地内も気が抜けなかったりと、かなりの難路でした。
・不動ノ峰南尾根:下の方は植林地内で尾根が何通りか選べるようですが、どこも激急です。西側の尾根はヤセ尾根もありました。(他の尾根は判りません)上の方は素敵な尾根で傾斜も緩むのですが、スタミナ切れでヘロヘロで苦しかったです。
・堂平付近、稜線から地形図の大きな尾根経由で下降したつもりでしたが、レコを見ると少しズレていました。(理由は不明)GPSを使う限り、難所は小沢横断の1か所だけでスムーズに美しい堂平の森に下降することができました。
・嬉しい出会い・・・丹沢山で、いつもレコ見せて頂いているzinniaさんやtantanmameさんのグループと初めてお会いし、談笑させて頂きました。皆さん私達のレコもよく見て頂いているようで、ありがとうございます。またどこかでお会いするかもしれませんが、よろしく願いします。

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コメント

嬉しい出会い
こんばんはzuppy1519さんsnhrk14さん
今日はお会い出来て光栄です
滝壺への入り口情報、廃坑情報、感謝です

日高東尾根登って、日高西尾根、不動ノ峰南尾根、丹沢山のつるべ落としでしたか
一味違う、タフなルートですねえ、脱帽
私、いつか行こうと思いながら、
いまだに二の足を踏んでおります

今日は嬉しい出合い、有り難うございました・
またお会いできる日を楽しみにしております
お疲れ様でした
2019/5/12 23:56
よくわかりましたね(騒がしかった4人)
zuppy1519さんsnhrk14さん、とうとうお会い出来ましたね。
丹沢山でお会いしたので、今日は一般登山道かと思いましたが、なんと何時ものバリバリでしたか。

私たちはあの後、本間の頭北西尾根で本間橋まで下山しました。
途中、堂平への取りつきを寄り道しました。
予想通り、お2人が下山したコースの下見です。

またお会いできる日を楽しみにしております
2019/5/13 6:17
初めましてです♪
こんばんわ
丹沢山頂でお会いしました、zinniaさん、tantanmameさんのグループの一人です!
他にもヘルメット被った方達がいらっしゃるな〜とは思っていました。
私はバリルート3回目ぐらいですが、今日初めて早戸大滝に行け、
たくさんのお花も見ることが出来、バリの静かな丹沢満喫出来ました

寿岳の真っ赤な標識、私が作った物で、今年の1月4日に、取り付けて来ました
昨年白い標識作ったのですが、すぐに無く無っちゃったので・・・
写真で我が子の元気な姿を見れて、嬉しいですwink

山頂での素敵な出会い、ありがとうございました!!
2019/5/13 20:53
皆さん、コメントありがとうございます。
tantanmameさん、zinniaさん、pikachanさん、windmurmurさん こんばんは。丹沢山に着いたら、すぐオカリナが聞こえて来たので、すぐ判りました。こちらこそ、お会いできて光栄です。本間の頭まではアップダウンだし北西尾根もザレてるのでお疲れ様でした。私は中峰からの円山木沢左岸尾根の登りの下部で径路を見失ったので再挑戦したいところでした。1450mからの堂平への下りはヤブや危険なトラバを覚悟していましたが、GPSがあれば、意外と簡単でした。是非挑戦してみてください。
寿岳の真っ赤な標識、これは名前にぴったりでナイスでしたよ。私は以前、キュウハ沢の近くでスパイクを紛失してしまい、何往復か探したので赤線で真っ赤になってしまいました。(全然関係ない赤つながりでしたorz)
また、どこかでお会いしましたら、よろしくお願いします。
2019/5/13 21:30
Re: 皆さん、コメントありがとうございます。
zuppy1519さん、こんばんは!
昨日は丹沢山の山頂でお声掛けをしていただきまして
私、山での出会いって、うれしくて
皆ヘルしているし、バンバン のバリバリ
tantanさんが師匠さんなので、またヘルを見かけたら!
どうぞよろしくお願いいたします
2019/5/13 21:58
楽しい山行に、嬉しい出会い
zuppyさん日曜日はお疲れ様でした、ありがとうございました。今回のルートもまた思った以上にハードでしたね、最後の不動の峰の登りがホントきつかったです。
でも天気も良く面白かったです。

それに加えて今回は丹沢山頂での出会い。
tantanmameさん、zinniaさん、pikachanさん、windmurmurさん お話ができて
嬉しかったです。私はいつもzuppyさんについて歩いてるだけなんですが、いつも楽しい所に連れて行ってもらってます。
マラソンのトレーニングのつもりで始めた登山が今はこっちの方がなんか楽しくなってます
寿岳の真っ赤な標識ってpikachanさんが作られたんですね、凄〜い!!なんか特別立派な標識があって、山頂への到達感がありました。ありがとうございます。

みなさんのレコをみましたが、みんな凄い方でビックリです。
これからもどこかでお会いできることを楽しみにしています。
2019/5/14 8:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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