【中双理】
登山口がある中双里(なかそり)の集落です。マイカーが反対向きに止まっているのは雁掛トンネルが本当に開通しているか確かめに行ってきたからです。
※ここに行くには秩父市内を通って国道140号線から奥秩父もみじ湖を過ぎて県道210号線に右折して5キロほどです。
3
5/13 5:02
【中双理】
登山口がある中双里(なかそり)の集落です。マイカーが反対向きに止まっているのは雁掛トンネルが本当に開通しているか確かめに行ってきたからです。
※ここに行くには秩父市内を通って国道140号線から奥秩父もみじ湖を過ぎて県道210号線に右折して5キロほどです。
【中双理】
睡眠3時間弱で2時過ぎに自宅を出発。
下道で2時間半、約100キロ走行。
橋を渡って道なりに行くと・・
0
5/13 5:02
【中双理】
睡眠3時間弱で2時過ぎに自宅を出発。
下道で2時間半、約100キロ走行。
橋を渡って道なりに行くと・・
【中双理】
50mくらいで中双里の無料駐車場です。
川の音が大きいので車の音もかき消されます。
2
5/13 5:13
【中双理】
50mくらいで中双里の無料駐車場です。
川の音が大きいので車の音もかき消されます。
【中双理】
来た道を少し戻って登山口。
4
5/13 5:14
【中双理】
来た道を少し戻って登山口。
【中双理】
朝早いので静かにすみやかに通過させていただきます。
4
5/13 5:14
【中双理】
朝早いので静かにすみやかに通過させていただきます。
【中双理】
白井差峠のプレート。
2
5/13 5:15
【中双理】
白井差峠のプレート。
【中双理】
ここから登山道です。
本日も長い一日が始まった!
2
5/13 5:16
【中双理】
ここから登山道です。
本日も長い一日が始まった!
いきなり急登の始まり。
4
5/13 5:20
いきなり急登の始まり。
何度も出てくる注意看板。
尾根道を行けば無問題。
2
5/13 5:50
何度も出てくる注意看板。
尾根道を行けば無問題。
山と高原地図にある川後岩を左から通過。
標高1030mくらい。
2
5/13 6:02
山と高原地図にある川後岩を左から通過。
標高1030mくらい。
本日初のお花はフモトスミレ。
この一株だけでした。
11
5/13 6:16
本日初のお花はフモトスミレ。
この一株だけでした。
コブの木は1160mくらい。
白井差峠まであと300mの目安です。
1
5/13 6:23
コブの木は1160mくらい。
白井差峠まであと300mの目安です。
晴れ予報なのに雲っていて隣の尾根にガスが掛かり始めました。
予報が外れたかと心配していましたが、日が差し始めたら一気に青空になりました。
0
5/13 6:30
晴れ予報なのに雲っていて隣の尾根にガスが掛かり始めました。
予報が外れたかと心配していましたが、日が差し始めたら一気に青空になりました。
終わり掛けのミツバツツジ(雄しべが5本)がちらほら。
以降登るにつれて状態の良いものを多く見かけました。
5
5/13 6:49
終わり掛けのミツバツツジ(雄しべが5本)がちらほら。
以降登るにつれて状態の良いものを多く見かけました。
【白井差峠】
まずは白井差峠に到達。
800mほど登り込み汗だくです。
6
5/13 6:53
【白井差峠】
まずは白井差峠に到達。
800mほど登り込み汗だくです。
新緑の素晴らしい尾根道です。
鎖場王国両神山の別の一面を垣間見ました。
5
5/13 7:00
新緑の素晴らしい尾根道です。
鎖場王国両神山の別の一面を垣間見ました。
怖いくらい存在感のある大岩が出現。
右から巻きます。
5
5/13 7:06
怖いくらい存在感のある大岩が出現。
右から巻きます。
大岩のてっぺんに登っての展望。
奥の左から奥秩父主脈縦走路の雁坂嶺〜東西破風山〜木賊山〜甲武信ヶ岳〜三宝山が見えます。
木賊山の左は白泰山かなあ。
8
5/13 7:11
大岩のてっぺんに登っての展望。
奥の左から奥秩父主脈縦走路の雁坂嶺〜東西破風山〜木賊山〜甲武信ヶ岳〜三宝山が見えます。
木賊山の左は白泰山かなあ。
ムシカリ(オオカメノキ)。
くんくんすると匂いがあります。
嫌いじゃないけど好きでもないような感じです。どんなや?。。
12
5/13 7:13
ムシカリ(オオカメノキ)。
くんくんすると匂いがあります。
嫌いじゃないけど好きでもないような感じです。どんなや?。。
2個目の大岩は左から巻きます。
2
5/13 7:17
2個目の大岩は左から巻きます。
アセビがいっぱいの無名ピーク。
花がポロポロと落ち出していました。
1
5/13 7:23
アセビがいっぱいの無名ピーク。
花がポロポロと落ち出していました。
良い雰囲気の尾根歩きです。
4
5/13 7:25
良い雰囲気の尾根歩きです。
グリーンとミツバツツジ。
8
5/13 7:32
グリーンとミツバツツジ。
コハウチワカエデばかりの地帯がありました。
紅葉の時期も歩いてみたい尾根です。
7
5/13 7:50
コハウチワカエデばかりの地帯がありました。
紅葉の時期も歩いてみたい尾根です。
【ぼんてんの頭】
ぼんてん(梵天)の頭(1476m)に到達。
12
5/13 7:54
【ぼんてんの頭】
ぼんてん(梵天)の頭(1476m)に到達。
ここまでも細い尾根はありましたが・・ここからは両側が切れ落ちてるような区間が出てきます。
1
5/13 7:58
ここまでも細い尾根はありましたが・・ここからは両側が切れ落ちてるような区間が出てきます。
ブナやミズナラのプチ巨木が多い道。
8
5/13 8:05
ブナやミズナラのプチ巨木が多い道。
グリーンシャワーをいっぱい浴びました。
6
5/13 8:10
グリーンシャワーをいっぱい浴びました。
岩場を下ると大峠(約1330m)です。
2
5/13 8:23
岩場を下ると大峠(約1330m)です。
岩場を境にアカヤシオが出現しました。
見頃は過ぎています。
4
5/13 8:25
岩場を境にアカヤシオが出現しました。
見頃は過ぎています。
【大峠】
鞍部の大峠。
6
5/13 8:26
【大峠】
鞍部の大峠。
踏み後を追って1450のひとつ手前の岩のピークの頂上まで登ってしまいました。
アカヤシオ越しに両神山頂上の剣ヶ峰を間近に捉えます。
10
5/13 8:48
踏み後を追って1450のひとつ手前の岩のピークの頂上まで登ってしまいました。
アカヤシオ越しに両神山頂上の剣ヶ峰を間近に捉えます。
ピークから戻って赤テープが巻かれたアセビの木から右に巻き道があります。ここを見つけるのに少し時間が掛かりました。
3
5/13 8:56
ピークから戻って赤テープが巻かれたアセビの木から右に巻き道があります。ここを見つけるのに少し時間が掛かりました。
トラバース用のクサリがあります。
1
5/13 8:57
トラバース用のクサリがあります。
朽ちた道標のある1450のピーク。
東に延びる尾根に下りないように!
コンパスを使い北に下ります。
2
5/13 9:03
朽ちた道標のある1450のピーク。
東に延びる尾根に下りないように!
コンパスを使い北に下ります。
岩場の下りでアカヤシオが満開です!
5
5/13 9:09
岩場の下りでアカヤシオが満開です!
1450からの下りはすごいです!
ピンクがいっぱい!
27
5/13 9:11
1450からの下りはすごいです!
ピンクがいっぱい!
クサリにロープが延長されています。
2
5/13 9:21
クサリにロープが延長されています。
【ミヨシ岩】
歩いて来た尾根を振り返って。
右端がぼんてんの頭です。
7
5/13 9:29
【ミヨシ岩】
歩いて来た尾根を振り返って。
右端がぼんてんの頭です。
【ミヨシ岩】
高度感が有り過ぎるミヨシ岩。朽ちた道標から右下に踏み後が見えたので下りました。
9
5/13 9:31
【ミヨシ岩】
高度感が有り過ぎるミヨシ岩。朽ちた道標から右下に踏み後が見えたので下りました。
【ミヨシ岩】
古いロープに突き当たったら、右の広い斜面を下ります。
2
5/13 9:33
【ミヨシ岩】
古いロープに突き当たったら、右の広い斜面を下ります。
下りてきた所を振り返って見上げて。
倒木等で荒れていて踏み跡はないです。
2
5/13 9:39
下りてきた所を振り返って見上げて。
倒木等で荒れていて踏み跡はないです。
大岩とクサリを通過。
1
5/13 9:40
大岩とクサリを通過。
平和な尾根道に復帰しました。
頂上まで残すは標高差300mの登りです。
4
5/13 9:42
平和な尾根道に復帰しました。
頂上まで残すは標高差300mの登りです。
登山道に咲く満開のミツバツツジ。
7
5/13 9:43
登山道に咲く満開のミツバツツジ。
尾根を左から巻いて、岩場から復帰します。
何気にキツイ登りです。。
1
5/13 10:08
尾根を左から巻いて、岩場から復帰します。
何気にキツイ登りです。。
フデリンドウ。
小さいお花です。
13
5/13 10:13
フデリンドウ。
小さいお花です。
ヒメイチゲさん初めまして。
16
5/13 10:28
ヒメイチゲさん初めまして。
ファミリー咲きのヒメイチゲ。
同じキンポウゲ科のニリンソウよりだいぶ小さいです。
5
5/13 10:31
ファミリー咲きのヒメイチゲ。
同じキンポウゲ科のニリンソウよりだいぶ小さいです。
ブーケ咲きのフデリン。
25
5/13 10:34
ブーケ咲きのフデリン。
この道標から右に下りると白井差コースのようです。
1
5/13 10:47
この道標から右に下りると白井差コースのようです。
道標から左は上落合に下りるVルートの様です。
立ち入り禁止のロープが厳重に張られています。
1
5/13 10:48
道標から左は上落合に下りるVルートの様です。
立ち入り禁止のロープが厳重に張られています。
キジムシロかなあ・・
4
5/13 10:49
キジムシロかなあ・・
奇数羽状複葉なので。
梵天尾根〜八丁峠間でポツポツと咲いていました。
1
5/13 10:49
奇数羽状複葉なので。
梵天尾根〜八丁峠間でポツポツと咲いていました。
日向大谷のルートと合流。
アカヤシオが黄ばんでいます。。
3
5/13 10:56
日向大谷のルートと合流。
アカヤシオが黄ばんでいます。。
頂上直下のクサリ。
難易度は見た目ほどなく低いです。
3
5/13 10:59
頂上直下のクサリ。
難易度は見た目ほどなく低いです。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
自身三度目の両神山・剣ヶ峰(1723m)に到達!
祠にお賽銭をして二拝二拍手一拝。
登頂のお礼と無事の下山を祈りました。
13
5/13 11:01
【両神山頂上・剣ヶ峰】
自身三度目の両神山・剣ヶ峰(1723m)に到達!
祠にお賽銭をして二拝二拍手一拝。
登頂のお礼と無事の下山を祈りました。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
お手製標識もあります。
7
5/13 11:02
【両神山頂上・剣ヶ峰】
お手製標識もあります。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
登って来た方面。
5
5/13 11:03
【両神山頂上・剣ヶ峰】
登って来た方面。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
帰りの八丁尾根方面は展望板の向こうへ。
2
5/13 11:03
【両神山頂上・剣ヶ峰】
帰りの八丁尾根方面は展望板の向こうへ。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
近くに居た方と撮り合いっこ。
平日なのに山頂は狭かったです。
31
5/13 11:13
【両神山頂上・剣ヶ峰】
近くに居た方と撮り合いっこ。
平日なのに山頂は狭かったです。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
頂上のアカヤシオは満開です。
15
5/13 11:21
【両神山頂上・剣ヶ峰】
頂上のアカヤシオは満開です。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
まだ花は落ちていません。
見頃は今週末まででしょう。
6
5/13 11:22
【両神山頂上・剣ヶ峰】
まだ花は落ちていません。
見頃は今週末まででしょう。
隣のピークの石碑です。
すぐ下からクサリ場天国が始まります。
3
5/13 11:27
隣のピークの石碑です。
すぐ下からクサリ場天国が始まります。
これから歩く西岳(左)と東岳の稜線を見て気合を入れます。
5
5/13 11:27
これから歩く西岳(左)と東岳の稜線を見て気合を入れます。
八丁尾根にもヒメイチゲが咲いていました。
8
5/13 11:51
八丁尾根にもヒメイチゲが咲いていました。
手が届く位置にアカヤシオが咲いています。
15
5/13 11:53
手が届く位置にアカヤシオが咲いています。
右に見えるニョキっと生える大キギ。
よく見るとアカヤシオがいっぱい咲いています。
3
5/13 11:55
右に見えるニョキっと生える大キギ。
よく見るとアカヤシオがいっぱい咲いています。
【東岳】
東岳のアカヤシオは日差しが強いからか黄ばんでいました。。
3
5/13 11:57
【東岳】
東岳のアカヤシオは日差しが強いからか黄ばんでいました。。
【東岳】
アカヤシオの向こうは赤岩山(二子のピーク)や大ナゲシがある赤岩尾根のようです。
8
5/13 11:58
【東岳】
アカヤシオの向こうは赤岩山(二子のピーク)や大ナゲシがある赤岩尾根のようです。
【東岳】
東岳からは下まで見えない連続した長いクサリです。
4
5/13 12:03
【東岳】
東岳からは下まで見えない連続した長いクサリです。
これから向かう西岳。
存在感のあるピーク。
3
5/13 12:11
これから向かう西岳。
存在感のあるピーク。
岩場にイワカガミの葉っぱを確認。
花芽はまだでした。
5
5/13 12:16
岩場にイワカガミの葉っぱを確認。
花芽はまだでした。
ナイフエッジ。
しゃがんでエッジの先端を掴みながら右側から通過しました。
私はここのクサリは怖いので使わない派です。
6
5/13 12:22
ナイフエッジ。
しゃがんでエッジの先端を掴みながら右側から通過しました。
私はここのクサリは怖いので使わない派です。
振り返って東岳(1660m)。
クサリで下りてきた急峻な尾根にアカヤシオがいっぱい見えます。
7
5/13 12:23
振り返って東岳(1660m)。
クサリで下りてきた急峻な尾根にアカヤシオがいっぱい見えます。
龍頭神社奥社に無事の下山を祈りました。
2
5/13 12:24
龍頭神社奥社に無事の下山を祈りました。
キレットからは冷たい風が吹き上がって気持ちいい〜
2
5/13 12:28
キレットからは冷たい風が吹き上がって気持ちいい〜
【西岳】
西岳(1613m)。
ここのアカヤシオは花が落ち始めていました。
1
5/13 12:45
【西岳】
西岳(1613m)。
ここのアカヤシオは花が落ち始めていました。
行蔵峠。峠とありますがピークです。
3
5/13 12:52
行蔵峠。峠とありますがピークです。
行蔵峠からは長い3連続のクサリです。
4
5/13 12:58
行蔵峠からは長い3連続のクサリです。
八丁尾根にもブーケ咲きのフデリンドウ。
7
5/13 13:25
八丁尾根にもブーケ咲きのフデリンドウ。
【八丁峠】
分岐から少し登って八丁峠のベンチでコーヒーブレイク。
紳士の食べ物・たけのこの里を食してホッとします。
5
5/13 13:31
【八丁峠】
分岐から少し登って八丁峠のベンチでコーヒーブレイク。
紳士の食べ物・たけのこの里を食してホッとします。
【八丁峠】
今年のアカヤシオも見納めです。
9
5/13 13:36
【八丁峠】
今年のアカヤシオも見納めです。
【八丁峠】
上落合橋に向けて300mほど下ります。
前半は広葉樹の九十九折れです。
0
5/13 13:38
【八丁峠】
上落合橋に向けて300mほど下ります。
前半は広葉樹の九十九折れです。
バイケイソウ畑を通過。
1
5/13 13:39
バイケイソウ畑を通過。
後半の植林の道。九十九折れ→尾根道→九十九折れと変化します。
ここは尾根道から右の九十九折れへ変わる箇所。
1
5/13 13:47
後半の植林の道。九十九折れ→尾根道→九十九折れと変化します。
ここは尾根道から右の九十九折れへ変わる箇所。
フレッシュなヤマエンゴサク。
ムラサキケマン、ハシリドコロ等も見かけました。
7
5/13 13:49
フレッシュなヤマエンゴサク。
ムラサキケマン、ハシリドコロ等も見かけました。
汗だくなので沢に下りて顔を洗ってさっぱり。
4
5/13 14:02
汗だくなので沢に下りて顔を洗ってさっぱり。
2年前とたぶん同じ場所に咲くエイザンスミレ。
見たのは一株だけ。
9
5/13 14:07
2年前とたぶん同じ場所に咲くエイザンスミレ。
見たのは一株だけ。
【上落合橋】
黒ハシゴから下りて来ました。
ここから車道を11キロ程下ります。
距離的にはここで半分弱くらい。
1
5/13 14:12
【上落合橋】
黒ハシゴから下りて来ました。
ここから車道を11キロ程下ります。
距離的にはここで半分弱くらい。
車道沿いは中双理までウツギの花がいっぱい咲いてました。
5
5/13 14:22
車道沿いは中双理までウツギの花がいっぱい咲いてました。
マムシグサもいっぱい。
1
5/13 14:32
マムシグサもいっぱい。
日窒鉱山宿舎跡です。
赤岩山&大ナゲシの登山口になります。
2
5/13 14:40
日窒鉱山宿舎跡です。
赤岩山&大ナゲシの登山口になります。
日窒鉱山の工場は稼動していました。
3
5/13 14:53
日窒鉱山の工場は稼動していました。
ダイドーの神自販機!
実は朝、車でここまで来て稼動しているかチェックしましたw
社員さん向けの¥100~¥120で良心的な価格。
まずはコーラを一気飲みして、他に車内用も含めて3本購入。
水が残り500mで心もとなかったので生き返りました!
9
5/13 14:56
ダイドーの神自販機!
実は朝、車でここまで来て稼動しているかチェックしましたw
社員さん向けの¥100~¥120で良心的な価格。
まずはコーラを一気飲みして、他に車内用も含めて3本購入。
水が残り500mで心もとなかったので生き返りました!
素堀りの雁掛トンネル。
距離が長く暗いのでドライバーに認識してもらえるようにヘッデンを点けました。
4
5/13 15:11
素堀りの雁掛トンネル。
距離が長く暗いのでドライバーに認識してもらえるようにヘッデンを点けました。
出合バス停。
山と高原の地図のコースタイムはここまで(ここから)
4
5/13 15:40
出合バス停。
山と高原の地図のコースタイムはここまで(ここから)
最終が14分後に来るようですが気合で歩きます!
4
5/13 15:41
最終が14分後に来るようですが気合で歩きます!
持桶トンネルは歩道あり。449m。最後までカーブ。
2
5/13 15:47
持桶トンネルは歩道あり。449m。最後までカーブ。
仏石山トンネルも歩道あり。371m。真っ直ぐ。
車が通って地鳴りのようでうるさい。
2
5/13 15:53
仏石山トンネルも歩道あり。371m。真っ直ぐ。
車が通って地鳴りのようでうるさい。
ま、まってくれ〜
8
5/13 16:00
ま、まってくれ〜
秩父槍ヶ岳の登山口を発見!
歩くと見えてくるものもありますね。
5
5/13 16:01
秩父槍ヶ岳の登山口を発見!
歩くと見えてくるものもありますね。
相原橋のバス停と公衆トイレ。
バイクが一台停まっていたけど秩父槍ヶ岳に登っているのであらうか。。
3
5/13 16:04
相原橋のバス停と公衆トイレ。
バイクが一台停まっていたけど秩父槍ヶ岳に登っているのであらうか。。
やっとこ中双里のバス停に戻って来ました。
今日は早く帰りたいので直帰しました。
帰りは4時間かかりました。。。
6
5/13 16:17
やっとこ中双里のバス停に戻って来ました。
今日は早く帰りたいので直帰しました。
帰りは4時間かかりました。。。
Mon-Dayさん、お疲れさまでした。
あの長くて人の気配が一切ない梵天尾根懐かしく感じました。
表参道に合流した時はホッとしたのと、やっと人に会えて嬉しくなりました。
気温の上昇で八丁尾根のアカヤシオも一気に見頃を迎えましたか。
蕎麦粒山方面のシロヤシオや奥秩父のシャクナゲにはまだ早いようですので、最後のアカヤシオ鑑賞に訪問しようか考えています。
tididiさん こんばんは。
4年前のtididiさんのレコを行く前に読み返し、今また読み返しましたがポイントを押さえていて大いに役に立ちました。
基本的に赤テープを追えば迷わない感じでしたが、4年前と比べて少なくなっているのかもです。
ミヨシ岩では赤テープがなかったので、事前情報がなければ引き返すか滑落してたかもです。。
アカヤシオはもうツボミが無かったので今咲いているのでお仕舞いなので早目が良いですよ!
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