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Yamareco

記録ID: 1848503
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山 梵天尾根〜八丁尾根 中双理から周回

2019年05月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:03
距離
24.6km
登り
2,257m
下り
2,246m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:33
休憩
1:31
合計
11:04
5:13
99
中双里バス停
6:52
6:56
3
6:59
6:59
48
7:47
7:51
3
7:54
7:56
28
8:24
8:27
147
10:54
11:27
12
11:39
11:40
15
11:55
12:05
18
12:23
12:33
9
12:42
12:45
7
12:52
12:56
29
13:25
13:39
30
14:09
14:11
89
15:40
15:41
36
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中双里集落の中にある無料駐車場に止めました。

※中双里バス停(公共交通機関なら秩父鉄道・三峰駅から西部バスが出ています)このコースは公共機関だと日帰りは絶望的だと思います。
コース状況/
危険箇所等
山と高原地図では実線ですが、若干の岩登りのスキルや地図読み&ルートファインディング力は必須でしょう。25000分の1地形図、コンパス、スマホのヤマレコMAPを駆使して歩いています。
※ヤマプラでは山頂までの累積標高差1915mです。
※実際は約20キロの行程です。スマホのGPSの性能が低いので24キロと記録されています。

【中双里(なかそり)〜白井差峠】
標高差約800m。体力温存に努める。
前半の標高差300mはかなりの急坂。以降も緩くなる部分もあるが急な箇所が多い。

【白井差峠〜梵天(ぼんてん)の頭】
大岩が2つ出現。1個目は右、2個目は左に巻き道があります。


【梵天の頭〜大峠】
・写真26の『狭い尾根道 足元に十分注意』の看板以降は両側が切れているのでゆっくり慎重に通過しました。道幅はあります。
・1383へのピークへの踏み跡・赤テープが消えました。踏み跡らしきものを追って右から巻きました。


【大峠〜剣ヶ峰(両神山頂上)】
・1450のピークの1つ手前の岩場ピークは右から巻くのが正解です。(写真33のアセビの木の赤テープの所から)。トラバース用のクサリあり。※踏み跡を追って岩場ピークまで登ってしまい、正解の道を探すのに少し時間が掛かりました。正解の道から少し上に右から巻こうとする踏み跡がありました。クサリがある事前情報を知らずに無理して突っ込んだら急斜面なので滑落死してたカモ。。

・1450のピークから東に延びる尾根に間違って下りないように(1304のピークに向かう登山道があるようです)

・ミヨシ岩では朽ちた木の道標から右下に見える巻き道で岩を巻き、古いロープが張られた箇所から右下の荒れた横に広い急斜面(踏み跡なし)を適当に下ります。※右に大きな岩が見えて来てクサリを過ぎると北に延びる尾根道に復帰します。

・最後の標高差300m程の登りは、薄い踏み跡&赤テープを追うと途中から左に巻く道があり岩場を通過して尾根道に復帰しました。

【剣ヶ峰(両神山頂上)〜東岳】
岩場・鎖場が出現します。
小ピークを幾つか越えます。登るのに高度感があるピークもあります。

【東岳〜八丁峠】
・東岳からは垂直気味のクサリで下りる箇所もあります。
・竜頭神社奥社の直前にあるナイフエッジの細い岩場はエッジの右から通過します。クサリが付いていますが道しるべ的な役割。核心部は2mほどです。
・行蔵峠は『峠』の名前が付いていますがピークです。ここからの下りは3連続の長いクサリが続きます。

【八丁峠〜上落合橋】
・前半は広葉樹の斜面の九十九折れ。
・後半は植林の道。※尾根道から右に延びる道の箇所があります。踏み跡あり、赤テープはなし。(写真86)

【上落合橋〜中双里】 
・11km程の車道歩き。
・ニッチツの工場の道沿いにダイドーの自販機あり。
・雁掛トンネルだけは距離が長く暗いのでドライバーにわかってもらうようにヘッデン使用をオススメします。
その他周辺情報 道の駅大滝温泉\700 ちょっと塩っ気がありヌルッとしたお湯です。
【中双理】
登山口がある中双里(なかそり)の集落です。マイカーが反対向きに止まっているのは雁掛トンネルが本当に開通しているか確かめに行ってきたからです。
※ここに行くには秩父市内を通って国道140号線から奥秩父もみじ湖を過ぎて県道210号線に右折して5キロほどです。
2019年05月13日 05:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 5:02
【中双理】
登山口がある中双里(なかそり)の集落です。マイカーが反対向きに止まっているのは雁掛トンネルが本当に開通しているか確かめに行ってきたからです。
※ここに行くには秩父市内を通って国道140号線から奥秩父もみじ湖を過ぎて県道210号線に右折して5キロほどです。
【中双理】
睡眠3時間弱で2時過ぎに自宅を出発。
下道で2時間半、約100キロ走行。
橋を渡って道なりに行くと・・
2019年05月13日 05:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/13 5:02
【中双理】
睡眠3時間弱で2時過ぎに自宅を出発。
下道で2時間半、約100キロ走行。
橋を渡って道なりに行くと・・
【中双理】
50mくらいで中双里の無料駐車場です。
川の音が大きいので車の音もかき消されます。
2019年05月13日 05:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/13 5:13
【中双理】
50mくらいで中双里の無料駐車場です。
川の音が大きいので車の音もかき消されます。
【中双理】
来た道を少し戻って登山口。
2019年05月13日 05:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 5:14
【中双理】
来た道を少し戻って登山口。
【中双理】
朝早いので静かにすみやかに通過させていただきます。
2019年05月13日 05:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/13 5:14
【中双理】
朝早いので静かにすみやかに通過させていただきます。
【中双理】
白井差峠のプレート。
2019年05月13日 05:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 5:15
【中双理】
白井差峠のプレート。
【中双理】
ここから登山道です。
本日も長い一日が始まった!
2019年05月13日 05:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 5:16
【中双理】
ここから登山道です。
本日も長い一日が始まった!
いきなり急登の始まり。
2019年05月13日 05:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/13 5:20
いきなり急登の始まり。
何度も出てくる注意看板。
尾根道を行けば無問題。
2019年05月13日 05:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/13 5:50
何度も出てくる注意看板。
尾根道を行けば無問題。
山と高原地図にある川後岩を左から通過。
標高1030mくらい。
2019年05月13日 06:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 6:02
山と高原地図にある川後岩を左から通過。
標高1030mくらい。
本日初のお花はフモトスミレ。
この一株だけでした。
2019年05月13日 06:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 6:16
本日初のお花はフモトスミレ。
この一株だけでした。
コブの木は1160mくらい。
白井差峠まであと300mの目安です。
2019年05月13日 06:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 6:23
コブの木は1160mくらい。
白井差峠まであと300mの目安です。
晴れ予報なのに雲っていて隣の尾根にガスが掛かり始めました。
予報が外れたかと心配していましたが、日が差し始めたら一気に青空になりました。
2019年05月13日 06:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/13 6:30
晴れ予報なのに雲っていて隣の尾根にガスが掛かり始めました。
予報が外れたかと心配していましたが、日が差し始めたら一気に青空になりました。
終わり掛けのミツバツツジ(雄しべが5本)がちらほら。
以降登るにつれて状態の良いものを多く見かけました。
2019年05月13日 06:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/13 6:49
終わり掛けのミツバツツジ(雄しべが5本)がちらほら。
以降登るにつれて状態の良いものを多く見かけました。
【白井差峠】
まずは白井差峠に到達。
800mほど登り込み汗だくです。
2019年05月13日 06:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 6:53
【白井差峠】
まずは白井差峠に到達。
800mほど登り込み汗だくです。
新緑の素晴らしい尾根道です。
鎖場王国両神山の別の一面を垣間見ました。
2019年05月13日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/13 7:00
新緑の素晴らしい尾根道です。
鎖場王国両神山の別の一面を垣間見ました。
怖いくらい存在感のある大岩が出現。
右から巻きます。
2019年05月13日 07:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/13 7:06
怖いくらい存在感のある大岩が出現。
右から巻きます。
大岩のてっぺんに登っての展望。
奥の左から奥秩父主脈縦走路の雁坂嶺〜東西破風山〜木賊山〜甲武信ヶ岳〜三宝山が見えます。
木賊山の左は白泰山かなあ。
2019年05月13日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 7:11
大岩のてっぺんに登っての展望。
奥の左から奥秩父主脈縦走路の雁坂嶺〜東西破風山〜木賊山〜甲武信ヶ岳〜三宝山が見えます。
木賊山の左は白泰山かなあ。
ムシカリ(オオカメノキ)。
くんくんすると匂いがあります。
嫌いじゃないけど好きでもないような感じです。どんなや?。。
2019年05月13日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12
5/13 7:13
ムシカリ(オオカメノキ)。
くんくんすると匂いがあります。
嫌いじゃないけど好きでもないような感じです。どんなや?。。
2個目の大岩は左から巻きます。
2019年05月13日 07:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 7:17
2個目の大岩は左から巻きます。
アセビがいっぱいの無名ピーク。
花がポロポロと落ち出していました。
2019年05月13日 07:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 7:23
アセビがいっぱいの無名ピーク。
花がポロポロと落ち出していました。
良い雰囲気の尾根歩きです。
2019年05月13日 07:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 7:25
良い雰囲気の尾根歩きです。
グリーンとミツバツツジ。
2019年05月13日 07:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 7:32
グリーンとミツバツツジ。
コハウチワカエデばかりの地帯がありました。
紅葉の時期も歩いてみたい尾根です。
2019年05月13日 07:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 7:50
コハウチワカエデばかりの地帯がありました。
紅葉の時期も歩いてみたい尾根です。
【ぼんてんの頭】
ぼんてん(梵天)の頭(1476m)に到達。
2019年05月13日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 7:54
【ぼんてんの頭】
ぼんてん(梵天)の頭(1476m)に到達。
ここまでも細い尾根はありましたが・・ここからは両側が切れ落ちてるような区間が出てきます。
2019年05月13日 07:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 7:58
ここまでも細い尾根はありましたが・・ここからは両側が切れ落ちてるような区間が出てきます。
ブナやミズナラのプチ巨木が多い道。
2019年05月13日 08:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 8:05
ブナやミズナラのプチ巨木が多い道。
グリーンシャワーをいっぱい浴びました。
2019年05月13日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 8:10
グリーンシャワーをいっぱい浴びました。
岩場を下ると大峠(約1330m)です。
2019年05月13日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 8:23
岩場を下ると大峠(約1330m)です。
岩場を境にアカヤシオが出現しました。
見頃は過ぎています。
2019年05月13日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 8:25
岩場を境にアカヤシオが出現しました。
見頃は過ぎています。
【大峠】
鞍部の大峠。
2019年05月13日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
5/13 8:26
【大峠】
鞍部の大峠。
踏み後を追って1450のひとつ手前の岩のピークの頂上まで登ってしまいました。
アカヤシオ越しに両神山頂上の剣ヶ峰を間近に捉えます。
2019年05月13日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 8:48
踏み後を追って1450のひとつ手前の岩のピークの頂上まで登ってしまいました。
アカヤシオ越しに両神山頂上の剣ヶ峰を間近に捉えます。
ピークから戻って赤テープが巻かれたアセビの木から右に巻き道があります。ここを見つけるのに少し時間が掛かりました。
2019年05月13日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 8:56
ピークから戻って赤テープが巻かれたアセビの木から右に巻き道があります。ここを見つけるのに少し時間が掛かりました。
トラバース用のクサリがあります。
2019年05月13日 08:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 8:57
トラバース用のクサリがあります。
朽ちた道標のある1450のピーク。
東に延びる尾根に下りないように!
コンパスを使い北に下ります。
2019年05月13日 09:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 9:03
朽ちた道標のある1450のピーク。
東に延びる尾根に下りないように!
コンパスを使い北に下ります。
岩場の下りでアカヤシオが満開です!
2019年05月13日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/13 9:09
岩場の下りでアカヤシオが満開です!
1450からの下りはすごいです!
ピンクがいっぱい!
2019年05月13日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 9:11
1450からの下りはすごいです!
ピンクがいっぱい!
クサリにロープが延長されています。
2019年05月13日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 9:21
クサリにロープが延長されています。
【ミヨシ岩】
歩いて来た尾根を振り返って。
右端がぼんてんの頭です。
2019年05月13日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 9:29
【ミヨシ岩】
歩いて来た尾根を振り返って。
右端がぼんてんの頭です。
【ミヨシ岩】
高度感が有り過ぎるミヨシ岩。朽ちた道標から右下に踏み後が見えたので下りました。
2019年05月13日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 9:31
【ミヨシ岩】
高度感が有り過ぎるミヨシ岩。朽ちた道標から右下に踏み後が見えたので下りました。
【ミヨシ岩】
古いロープに突き当たったら、右の広い斜面を下ります。
2019年05月13日 09:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/13 9:33
【ミヨシ岩】
古いロープに突き当たったら、右の広い斜面を下ります。
下りてきた所を振り返って見上げて。
倒木等で荒れていて踏み跡はないです。
2019年05月13日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 9:39
下りてきた所を振り返って見上げて。
倒木等で荒れていて踏み跡はないです。
大岩とクサリを通過。
2019年05月13日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 9:40
大岩とクサリを通過。
平和な尾根道に復帰しました。
頂上まで残すは標高差300mの登りです。
2019年05月13日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 9:42
平和な尾根道に復帰しました。
頂上まで残すは標高差300mの登りです。
登山道に咲く満開のミツバツツジ。
2019年05月13日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7
5/13 9:43
登山道に咲く満開のミツバツツジ。
尾根を左から巻いて、岩場から復帰します。
何気にキツイ登りです。。
2019年05月13日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 10:08
尾根を左から巻いて、岩場から復帰します。
何気にキツイ登りです。。
フデリンドウ。
小さいお花です。
2019年05月13日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
13
5/13 10:13
フデリンドウ。
小さいお花です。
ヒメイチゲさん初めまして。
2019年05月13日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 10:28
ヒメイチゲさん初めまして。
ファミリー咲きのヒメイチゲ。
同じキンポウゲ科のニリンソウよりだいぶ小さいです。
2019年05月13日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/13 10:31
ファミリー咲きのヒメイチゲ。
同じキンポウゲ科のニリンソウよりだいぶ小さいです。
ブーケ咲きのフデリン。
2019年05月13日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 10:34
ブーケ咲きのフデリン。
この道標から右に下りると白井差コースのようです。
2019年05月13日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 10:47
この道標から右に下りると白井差コースのようです。
道標から左は上落合に下りるVルートの様です。
立ち入り禁止のロープが厳重に張られています。
2019年05月13日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 10:48
道標から左は上落合に下りるVルートの様です。
立ち入り禁止のロープが厳重に張られています。
キジムシロかなあ・・
2019年05月13日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/13 10:49
キジムシロかなあ・・
奇数羽状複葉なので。
梵天尾根〜八丁峠間でポツポツと咲いていました。
2019年05月13日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/13 10:49
奇数羽状複葉なので。
梵天尾根〜八丁峠間でポツポツと咲いていました。
日向大谷のルートと合流。
アカヤシオが黄ばんでいます。。
2019年05月13日 10:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/13 10:56
日向大谷のルートと合流。
アカヤシオが黄ばんでいます。。
頂上直下のクサリ。
難易度は見た目ほどなく低いです。
2019年05月13日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/13 10:59
頂上直下のクサリ。
難易度は見た目ほどなく低いです。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
自身三度目の両神山・剣ヶ峰(1723m)に到達!
祠にお賽銭をして二拝二拍手一拝。
登頂のお礼と無事の下山を祈りました。
2019年05月13日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
13
5/13 11:01
【両神山頂上・剣ヶ峰】
自身三度目の両神山・剣ヶ峰(1723m)に到達!
祠にお賽銭をして二拝二拍手一拝。
登頂のお礼と無事の下山を祈りました。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
お手製標識もあります。
2019年05月13日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7
5/13 11:02
【両神山頂上・剣ヶ峰】
お手製標識もあります。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
登って来た方面。
2019年05月13日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/13 11:03
【両神山頂上・剣ヶ峰】
登って来た方面。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
帰りの八丁尾根方面は展望板の向こうへ。
2019年05月13日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/13 11:03
【両神山頂上・剣ヶ峰】
帰りの八丁尾根方面は展望板の向こうへ。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
近くに居た方と撮り合いっこ。
平日なのに山頂は狭かったです。
2019年05月13日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
31
5/13 11:13
【両神山頂上・剣ヶ峰】
近くに居た方と撮り合いっこ。
平日なのに山頂は狭かったです。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
頂上のアカヤシオは満開です。
2019年05月13日 11:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
15
5/13 11:21
【両神山頂上・剣ヶ峰】
頂上のアカヤシオは満開です。
【両神山頂上・剣ヶ峰】
まだ花は落ちていません。
見頃は今週末まででしょう。
2019年05月13日 11:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
5/13 11:22
【両神山頂上・剣ヶ峰】
まだ花は落ちていません。
見頃は今週末まででしょう。
隣のピークの石碑です。
すぐ下からクサリ場天国が始まります。
2019年05月13日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/13 11:27
隣のピークの石碑です。
すぐ下からクサリ場天国が始まります。
これから歩く西岳(左)と東岳の稜線を見て気合を入れます。
2019年05月13日 11:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/13 11:27
これから歩く西岳(左)と東岳の稜線を見て気合を入れます。
八丁尾根にもヒメイチゲが咲いていました。
2019年05月13日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8
5/13 11:51
八丁尾根にもヒメイチゲが咲いていました。
手が届く位置にアカヤシオが咲いています。
2019年05月13日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
15
5/13 11:53
手が届く位置にアカヤシオが咲いています。
右に見えるニョキっと生える大キギ。
よく見るとアカヤシオがいっぱい咲いています。
2019年05月13日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 11:55
右に見えるニョキっと生える大キギ。
よく見るとアカヤシオがいっぱい咲いています。
【東岳】
東岳のアカヤシオは日差しが強いからか黄ばんでいました。。
2019年05月13日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 11:57
【東岳】
東岳のアカヤシオは日差しが強いからか黄ばんでいました。。
【東岳】
アカヤシオの向こうは赤岩山(二子のピーク)や大ナゲシがある赤岩尾根のようです。
2019年05月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 11:58
【東岳】
アカヤシオの向こうは赤岩山(二子のピーク)や大ナゲシがある赤岩尾根のようです。
【東岳】
東岳からは下まで見えない連続した長いクサリです。
2019年05月13日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:03
【東岳】
東岳からは下まで見えない連続した長いクサリです。
これから向かう西岳。
存在感のあるピーク。
2019年05月13日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:11
これから向かう西岳。
存在感のあるピーク。
岩場にイワカガミの葉っぱを確認。
花芽はまだでした。
2019年05月13日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:16
岩場にイワカガミの葉っぱを確認。
花芽はまだでした。
ナイフエッジ。
しゃがんでエッジの先端を掴みながら右側から通過しました。
私はここのクサリは怖いので使わない派です。
2019年05月13日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:22
ナイフエッジ。
しゃがんでエッジの先端を掴みながら右側から通過しました。
私はここのクサリは怖いので使わない派です。
振り返って東岳(1660m)。
クサリで下りてきた急峻な尾根にアカヤシオがいっぱい見えます。
2019年05月13日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:23
振り返って東岳(1660m)。
クサリで下りてきた急峻な尾根にアカヤシオがいっぱい見えます。
龍頭神社奥社に無事の下山を祈りました。
2019年05月13日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:24
龍頭神社奥社に無事の下山を祈りました。
キレットからは冷たい風が吹き上がって気持ちいい〜
2019年05月13日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:28
キレットからは冷たい風が吹き上がって気持ちいい〜
【西岳】
西岳(1613m)。
ここのアカヤシオは花が落ち始めていました。
2019年05月13日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:45
【西岳】
西岳(1613m)。
ここのアカヤシオは花が落ち始めていました。
行蔵峠。峠とありますがピークです。
2019年05月13日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 12:52
行蔵峠。峠とありますがピークです。
行蔵峠からは長い3連続のクサリです。
2019年05月13日 12:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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行蔵峠からは長い3連続のクサリです。
八丁尾根にもブーケ咲きのフデリンドウ。
2019年05月13日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 13:25
八丁尾根にもブーケ咲きのフデリンドウ。
【八丁峠】
分岐から少し登って八丁峠のベンチでコーヒーブレイク。
紳士の食べ物・たけのこの里を食してホッとします。
2019年05月13日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 13:31
【八丁峠】
分岐から少し登って八丁峠のベンチでコーヒーブレイク。
紳士の食べ物・たけのこの里を食してホッとします。
【八丁峠】
今年のアカヤシオも見納めです。
2019年05月13日 13:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 13:36
【八丁峠】
今年のアカヤシオも見納めです。
【八丁峠】
上落合橋に向けて300mほど下ります。
前半は広葉樹の九十九折れです。
2019年05月13日 13:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/13 13:38
【八丁峠】
上落合橋に向けて300mほど下ります。
前半は広葉樹の九十九折れです。
バイケイソウ畑を通過。
2019年05月13日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 13:39
バイケイソウ畑を通過。
後半の植林の道。九十九折れ→尾根道→九十九折れと変化します。
ここは尾根道から右の九十九折れへ変わる箇所。
2019年05月13日 13:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 13:47
後半の植林の道。九十九折れ→尾根道→九十九折れと変化します。
ここは尾根道から右の九十九折れへ変わる箇所。
フレッシュなヤマエンゴサク。
ムラサキケマン、ハシリドコロ等も見かけました。
2019年05月13日 13:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 13:49
フレッシュなヤマエンゴサク。
ムラサキケマン、ハシリドコロ等も見かけました。
汗だくなので沢に下りて顔を洗ってさっぱり。
2019年05月13日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:02
汗だくなので沢に下りて顔を洗ってさっぱり。
2年前とたぶん同じ場所に咲くエイザンスミレ。
見たのは一株だけ。
2019年05月13日 14:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:07
2年前とたぶん同じ場所に咲くエイザンスミレ。
見たのは一株だけ。
【上落合橋】
黒ハシゴから下りて来ました。
ここから車道を11キロ程下ります。
距離的にはここで半分弱くらい。
2019年05月13日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:12
【上落合橋】
黒ハシゴから下りて来ました。
ここから車道を11キロ程下ります。
距離的にはここで半分弱くらい。
車道沿いは中双理までウツギの花がいっぱい咲いてました。
2019年05月13日 14:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:22
車道沿いは中双理までウツギの花がいっぱい咲いてました。
マムシグサもいっぱい。
2019年05月13日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:32
マムシグサもいっぱい。
日窒鉱山宿舎跡です。
赤岩山&大ナゲシの登山口になります。
2019年05月13日 14:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:40
日窒鉱山宿舎跡です。
赤岩山&大ナゲシの登山口になります。
日窒鉱山の工場は稼動していました。
2019年05月13日 14:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:53
日窒鉱山の工場は稼動していました。
ダイドーの神自販機!
実は朝、車でここまで来て稼動しているかチェックしましたw
社員さん向けの¥100~¥120で良心的な価格。
まずはコーラを一気飲みして、他に車内用も含めて3本購入。
水が残り500mで心もとなかったので生き返りました!
2019年05月13日 14:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 14:56
ダイドーの神自販機!
実は朝、車でここまで来て稼動しているかチェックしましたw
社員さん向けの¥100~¥120で良心的な価格。
まずはコーラを一気飲みして、他に車内用も含めて3本購入。
水が残り500mで心もとなかったので生き返りました!
素堀りの雁掛トンネル。
距離が長く暗いのでドライバーに認識してもらえるようにヘッデンを点けました。
2019年05月13日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 15:11
素堀りの雁掛トンネル。
距離が長く暗いのでドライバーに認識してもらえるようにヘッデンを点けました。
出合バス停。
山と高原の地図のコースタイムはここまで(ここから)
2019年05月13日 15:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 15:40
出合バス停。
山と高原の地図のコースタイムはここまで(ここから)
最終が14分後に来るようですが気合で歩きます!
2019年05月13日 15:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 15:41
最終が14分後に来るようですが気合で歩きます!
持桶トンネルは歩道あり。449m。最後までカーブ。
2019年05月13日 15:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 15:47
持桶トンネルは歩道あり。449m。最後までカーブ。
仏石山トンネルも歩道あり。371m。真っ直ぐ。
車が通って地鳴りのようでうるさい。
2019年05月13日 15:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 15:53
仏石山トンネルも歩道あり。371m。真っ直ぐ。
車が通って地鳴りのようでうるさい。
ま、まってくれ〜
2019年05月13日 16:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 16:00
ま、まってくれ〜
秩父槍ヶ岳の登山口を発見!
歩くと見えてくるものもありますね。
2019年05月13日 16:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 16:01
秩父槍ヶ岳の登山口を発見!
歩くと見えてくるものもありますね。
相原橋のバス停と公衆トイレ。
バイクが一台停まっていたけど秩父槍ヶ岳に登っているのであらうか。。
2019年05月13日 16:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 16:04
相原橋のバス停と公衆トイレ。
バイクが一台停まっていたけど秩父槍ヶ岳に登っているのであらうか。。
やっとこ中双里のバス停に戻って来ました。
今日は早く帰りたいので直帰しました。
帰りは4時間かかりました。。。
2019年05月13日 16:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/13 16:17
やっとこ中双里のバス停に戻って来ました。
今日は早く帰りたいので直帰しました。
帰りは4時間かかりました。。。
撮影機器:

感想

   月曜日帰り登山のMon-Dayです



本日の目的は
1、初めての梵天尾根を歩く
2、アカヤシオ鑑賞

八丁尾根コースの最短は車で上落合橋や八丁峠トンネル駐車場に停めて両神山までのピストンです。※2年前に歩きました。
5月10日から秩父市側の(歩行者を含む)通行止めが全面解除された(上落合橋や八丁峠トンネル駐車場まで行けるようになりました)のを受けて、念願の梵天尾根を周回で歩いて来ました。(小鹿野町側の滋賀坂峠〜八丁峠トンネル駐車場間は依然通行止めなので注意)
http://www.pref.saitama.lg.jp/b1007/chisei-dorokisei-nakatsu.html


梵天尾根は山と高原地図では実線ですが現状は破線レベルでしょう。
ピストンなら通行止めに関係なく歩けましたが一度経験のある八丁尾根と繋げる計画を練っていました。

実際に歩いてみた感想は白井差峠までは植林で展望もなく我慢する区間です。
梵天尾根に乗ってからは楽しい稜線歩きです♪
梵天の頭までは芽吹き始めたばかりの新緑が大変キレイな尾根道でした。
以降は岩登りや正解の道を探すのを楽しみながら歩けました。
4年前にtdidiさんのレコをお気に入りに入れた時は自分にはまだまだ無理だと思いましたが、あれからだいぶ上達したのかなあと思います(笑)
ま、GPSを手にしたのが一番大きいのですが。。

アカヤシオは先週の皆様のレコではまだ先かなあと予想していましたが気温が一気に上がった影響で今が満開です!
見たい方はお早めに〜 でも今の所週末は良くない予報なんですよね。。


上落合橋で車道に出てやっと半分弱くらいの距離です。
夕方から雷雨の予報だったので早歩きとジョギングの間くらいのペースで歩きました。
今回のような岩場・鎖場のあるコースは距離だけではきつさを予測出来ないでしょう。
水分は2リットル+缶コーヒーを持ちましたが予報以上の気温だったのでちょっと足りなくなりそうでした(汗)
神自販機に助けられました!


※本日挨拶または見かけた方は山頂で15名ほど、八丁尾根で登りの方2名でした。


●●●●●●●●●●●通行止めについて●●●●●●●●●●●●●
雁掛トンネルの安全性の調査が終わり5/10(金)に通行止めが解除されました。
しかし5/20(月)~24(金)まで再び通行止めとなり、5/25(土)から通行止め解除となっております。
八丁尾根に行く予定の方は念のため秩父農林振興センターに直接電話して確かめてみて下さい。 0494-24-7215

再追記:5/24(金)
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●



最後までお読みくださりありがとうございました。
by Mon-day

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コメント

静かな梵天尾根と可憐なアカヤシオの八丁尾根
Mon-Dayさん、お疲れさまでした。

あの長くて人の気配が一切ない梵天尾根懐かしく感じました。
表参道に合流した時はホッとしたのと、やっと人に会えて嬉しくなりました。

気温の上昇で八丁尾根のアカヤシオも一気に見頃を迎えましたか。
蕎麦粒山方面のシロヤシオや奥秩父のシャクナゲにはまだ早いようですので、最後のアカヤシオ鑑賞に訪問しようか考えています。
2019/5/15 19:10
Re: 静かな梵天尾根と可憐なアカヤシオの八丁尾根
tididiさん こんばんは。

4年前のtididiさんのレコを行く前に読み返し、今また読み返しましたがポイントを押さえていて大いに役に立ちました。
基本的に赤テープを追えば迷わない感じでしたが、4年前と比べて少なくなっているのかもです。
ミヨシ岩では赤テープがなかったので、事前情報がなければ引き返すか滑落してたかもです。。
アカヤシオはもうツボミが無かったので今咲いているのでお仕舞いなので早目が良いですよ!
2019/5/15 22:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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