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Yamareco

記録ID: 1864309
全員に公開
ハイキング
奥秩父

滝子山(寂ショウ尾根)から牛奥ノ雁ヶ腹摺山

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
19.9km
登り
2,086m
下り
1,257m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
1:39
合計
10:07
距離 19.9km 登り 2,100m 下り 1,275m
6:31
3
7:45
65
8:50
8:55
12
9:13
7
9:20
40
10:00
10:06
10
10:16
18
10:34
32
11:06
11:10
22
11:32
11:37
21
11:58
12:01
44
12:45
13:11
14
13:25
13:27
22
13:49
32
14:21
14:26
29
14:55
19
日川林道横断
15:14
15:45
19
バス乗車場所・バス移動
16:04
16:12
26
電車移動・笹子駅
16:38
桜森林公園
最後に車を回収したコースもログに入れてありますが、バス電車利用部分のグラフが変になってしまった。何とかならないかなあ。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜森林公園の駐車スペース。(数台可)上日川ダム付近から甲斐大和駅までバス、最後に笹子駅から歩いて戻って回収。
コース状況/
危険箇所等
寂ショウ尾根はバリエーションルート、上の方は急な岩場多いけど、バリ慣れしていれば登りの危険は少ない。その他は一般登山道。
桜森林公園の駐車スペース、4台目。あと数台は可能。標高620m。
2019年05月25日 06:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 6:25
桜森林公園の駐車スペース、4台目。あと数台は可能。標高620m。
寂悄尾根へは、林道の橋を渡った先で右側のダート道に入る。(判りにくい)標高650m。
2019年05月25日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 6:33
寂悄尾根へは、林道の橋を渡った先で右側のダート道に入る。(判りにくい)標高650m。
古い小屋の横の踏み跡を辿る。踏み跡は判りやすかった。
2019年05月25日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 6:33
古い小屋の横の踏み跡を辿る。踏み跡は判りやすかった。
送電鉄塔を通過。(笛駒線83号だそうです)810m。
2019年05月25日 06:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 6:52
送電鉄塔を通過。(笛駒線83号だそうです)810m。
一旦、林道に出ると、すぐ東にある寂ショウ(寂悄)尾根の道標から上の尾根に取り付く。855m。
2019年05月25日 06:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 6:59
一旦、林道に出ると、すぐ東にある寂ショウ(寂悄)尾根の道標から上の尾根に取り付く。855m。
ほとんどは歩きやすい新緑の尾根。
2019年05月25日 07:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 7:15
ほとんどは歩きやすい新緑の尾根。
1200m越えると、急に岩場となる。マーキングに従って登って行く。1か所は鎖が設置してあった。
2019年05月25日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:05
1200m越えると、急に岩場となる。マーキングに従って登って行く。1か所は鎖が設置してあった。
富士山登場。
2019年05月25日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:09
富士山登場。
南アルプスも見えてます。
2019年05月25日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:15
南アルプスも見えてます。
岩場を過ぎると、イワカガミの群生地。(ベニバナヒメイワカガミ)
2019年05月25日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:18
岩場を過ぎると、イワカガミの群生地。(ベニバナヒメイワカガミ)
いっぱい咲いていました。(崖横ではよそ見注意。)
2019年05月25日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:24
いっぱい咲いていました。(崖横ではよそ見注意。)
浜立尾根に合流し、東に進む。1540m。
2019年05月25日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:36
浜立尾根に合流し、東に進む。1540m。
最後までアップダウン&急な岩場もあった。既にヘロヘロになる。
2019年05月25日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:45
最後までアップダウン&急な岩場もあった。既にヘロヘロになる。
滝子山山頂到着。1610m。秀麗富嶽十二景その1。なお、東側にある三角点は1590.3m。
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滝子山山頂到着。1610m。秀麗富嶽十二景その1。なお、東側にある三角点は1590.3m。
文句なくすばらしい眺め。富士山の一つ手前はアンテナがいっぱいある三つ峠山ですね。
2019年05月25日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:52
文句なくすばらしい眺め。富士山の一つ手前はアンテナがいっぱいある三つ峠山ですね。
北側の、これから縦走する山々。(黒岳方面)
2019年05月25日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 8:52
北側の、これから縦走する山々。(黒岳方面)
大谷ヶ丸までの尾根は新緑の尾根。険しくはないが、長い登りで体力を消耗する。
2019年05月25日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 9:33
大谷ヶ丸までの尾根は新緑の尾根。険しくはないが、長い登りで体力を消耗する。
大谷ヶ丸。1643.8m三角点。
2019年05月25日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 9:59
大谷ヶ丸。1643.8m三角点。
こちらも新緑の美しい縦走路。しかしアップダウンがキツい。
2019年05月25日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 10:12
こちらも新緑の美しい縦走路。しかしアップダウンがキツい。
所々、草原も出てきた。1590m。
2019年05月25日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 10:34
所々、草原も出てきた。1590m。
歩いて来た尾根を振り返る。
2019年05月25日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 10:40
歩いて来た尾根を振り返る。
ハマイバ丸(破魔射場丸)1752m。秀麗富嶽十二景その2。
2019年05月25日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 11:06
ハマイバ丸(破魔射場丸)1752m。秀麗富嶽十二景その2。
南アルプスを一望する。
2019年05月25日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 11:17
南アルプスを一望する。
この付近にはフデリンドウもいっぱい咲いていました。
2019年05月25日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 11:19
この付近にはフデリンドウもいっぱい咲いていました。
大蔵高丸。1781m。秀麗富嶽十二景その3。
2019年05月25日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 11:31
大蔵高丸。1781m。秀麗富嶽十二景その3。
ワチガイソウでしたっけ?
2019年05月25日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 11:43
ワチガイソウでしたっけ?
湯の沢峠の花畑・・・草原に花はなく、ロープの歩道側に花がいっぱい。草原に花が咲く時期があるのかな?
2019年05月25日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 11:50
湯の沢峠の花畑・・・草原に花はなく、ロープの歩道側に花がいっぱい。草原に花が咲く時期があるのかな?
湯の沢峠。1655m。西側に避難小屋が見えました。
2019年05月25日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 11:57
湯の沢峠。1655m。西側に避難小屋が見えました。
白谷ノ丸&黒岳への300m登り返し。もう我慢しかない。今日は暑すぎる。
2019年05月25日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 12:21
白谷ノ丸&黒岳への300m登り返し。もう我慢しかない。今日は暑すぎる。
1890m小ピークの先、一気に景色が開ける。左上が白谷ノ丸。右の小山は白谷小丸というらしい。(※この写真は左右2枚の合成加工写真です。)
2019年05月25日 12:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 12:40
1890m小ピークの先、一気に景色が開ける。左上が白谷ノ丸。右の小山は白谷小丸というらしい。(※この写真は左右2枚の合成加工写真です。)
白谷ノ丸、1920m。茶臼岳とも書かれている。
2019年05月25日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 12:46
白谷ノ丸、1920m。茶臼岳とも書かれている。
有名ではないのに、ここが一番景色がよかった。しかも秀麗富嶽十二景に選ばれてない謎。
2019年05月25日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 12:46
有名ではないのに、ここが一番景色がよかった。しかも秀麗富嶽十二景に選ばれてない謎。
丹沢方向の山々。(同定中)ここでランチ休憩して少しスタミナ復帰。
2019年05月25日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 13:08
丹沢方向の山々。(同定中)ここでランチ休憩して少しスタミナ復帰。
丹沢の山々、蛭の右、大きな崩壊地が見えたのは塔ノ岳だった。大室山の向こうに檜がひょっこり出てるのは現地でも分かった。丹沢山の左は大山じゃなくて東峰あたりの稜線だった。
丹沢の山々、蛭の右、大きな崩壊地が見えたのは塔ノ岳だった。大室山の向こうに檜がひょっこり出てるのは現地でも分かった。丹沢山の左は大山じゃなくて東峰あたりの稜線だった。
黒岳への稜線、ここからは倒木も多いコケ道。
2019年05月25日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/25 13:17
黒岳への稜線、ここからは倒木も多いコケ道。
黒岳到着。1987.6m三角点。(この北側で大峠への分岐あり)
2019年05月25日 13:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 13:23
黒岳到着。1987.6m三角点。(この北側で大峠への分岐あり)
長い尾根を辿って行くと、草原の尾根になってきた。(川胡桃沢ノ頭付近)1950m。
2019年05月25日 13:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 13:47
長い尾根を辿って行くと、草原の尾根になってきた。(川胡桃沢ノ頭付近)1950m。
約100m下って1840m鞍部から、今日最後の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を望む。(頂上は上側の樹林のさらに上)
2019年05月25日 13:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 13:57
約100m下って1840m鞍部から、今日最後の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を望む。(頂上は上側の樹林のさらに上)
樹林を通過後、枯立木とともに、頂上が見えてきました。
2019年05月25日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 14:16
樹林を通過後、枯立木とともに、頂上が見えてきました。
先週も来た牛奥ノ雁ヶ腹摺山。1990m。秀麗富嶽十二景その4。これで赤線が繋がりました。
2019年05月25日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/25 14:20
先週も来た牛奥ノ雁ヶ腹摺山。1990m。秀麗富嶽十二景その4。これで赤線が繋がりました。
今日、最後の富士山。だいぶ霞んできましたけど。
2019年05月25日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 14:20
今日、最後の富士山。だいぶ霞んできましたけど。
先週も通った枯木の斜面を下って行く。
2019年05月25日 14:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 14:27
先週も通った枯木の斜面を下って行く。
大菩薩湖に向けて下って行きます。
2019年05月25日 14:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 14:31
大菩薩湖に向けて下って行きます。
保護柵扉から日川林道に出る。1600m。この後、昆虫館バス停を目指すも、途中でショートカットしてバス停でない場所からバスに乗車。
2019年05月25日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 14:54
保護柵扉から日川林道に出る。1600m。この後、昆虫館バス停を目指すも、途中でショートカットしてバス停でない場所からバスに乗車。
4便(上日川峠15時発)はバス3台運行で満員盛況でした。(立つことはありません)
2019年05月25日 15:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 15:42
4便(上日川峠15時発)はバス3台運行で満員盛況でした。(立つことはありません)
甲斐大和16:04発、高尾行。次の笹子駅まで乗車。
2019年05月25日 16:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/25 16:02
甲斐大和16:04発、高尾行。次の笹子駅まで乗車。
笹子駅から30分歩いて車を回収。目の前が朝登った滝子山と寂ショウ尾根。
2019年05月25日 16:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/25 16:34
笹子駅から30分歩いて車を回収。目の前が朝登った滝子山と寂ショウ尾根。
今日、一番多く見かけた黄色い花。縦走路〜日川林道付近まで、あちこちで見かけました。
2019年05月25日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/25 14:53
今日、一番多く見かけた黄色い花。縦走路〜日川林道付近まで、あちこちで見かけました。
撮影機器:

装備

個人装備
スマホGPS 高度計

感想

先週行った大菩薩嶺から牛奥ノ雁ヶ腹摺山への甲州アルプス縦走の続きを滝子山・寂ショウ尾根から北に向けて牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで縦走して赤線を繋ぎました。今日は快晴で終日富士山も見えていましたが、季節外れの暑さで少し脱水症状気味でした。でも、尾根には花々も多く、南アルプスも見えて、充実した修行山行でした。

このコース、当初は大菩薩から笹子駅まで縦走したかったのですが、あまりのロングコース&車の回収手段が・・・ということでボツになっていました。で、先週は大菩薩〜牛奥、今日は滝子山〜牛奥の2回に分けての縦走でした。それでも今日は45000歩越えのロング&登りコース、もう限界でした。暑さもあって下山後に水分補充しても喉がカラカラ。少し脱水症状気味だったみたいです。

白谷ノ丸:黒岳の南側、南面が草原のピーク。今日のコースで一番景色が良く、ここでランチ休憩した。しかし秀麗富嶽十二景には選ばれておらず、大月市のHPでは富岳十二景の写真コンテストに白谷ノ丸はダメだとわざわざ書いてある。なんで、この景色のいいピークが仲間外れにされているのか、とっても不思議です。空気の澄んだ日に大峠からのんびり登ってみたいです。

すずらん昆虫館前16:00のバスを目指して下山しましたが、時刻表確認したら前の便15:15には間に合わない。そうだ、地形図でバス道へのショートカットあったな。ということで、バス停のない場所でギリギリ前のバス便に乗せてもらいました。(自由乗降バス)バスはほぼ満席、最初は補助席でしたが、待ち時間もなく1本早い電車にも乗れて助かりました。

参考: ヤマレコ今月のおすすめルート(2019年4月)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=1144

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
「おすすめルート」実際に行ってみた!キャンペーン by ヤマレコ
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コメント

暑かったですね!!
昨日はありがとうございました。お疲れ様でした!
先週見れなかった富士山もバッチリ見えて、最高でしたね
それにしてもホント暑かったですよね〜。
やっぱり大菩薩峠までの縦走はもう少し早く出ないとはちょっと厳しいですね。
それと体力もですが。。。
それでも無事赤線も繋がったの十分ですね
帰りのバスももうあきらめていた1本前のバスに乗れたのもホント良かった。
バスに乗る判断したのは流石ですね

そろそろ夏のキャンプの計画もしていきましょう!!
P.S 今日も暑かったですが、山中湖をなんとか完走してきました
2019/5/26 19:20
Re: 暑かったですね!!
snhrk14さん、あの縦走翌日に山中湖完走とは鉄人ですね。私は一日ぐったりしていました。
バスは先週も使って状況がわかっていたので裏技的に飛び乗ることができてラッキーでした。またどこかに行きましょう。
2019/5/26 20:59
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トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
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技術レベル
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1/5
体力レベル
3/5

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