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Yamareco

記録ID: 1907987
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(阿弥陀〜赤岳〜横岳〜硫黄岳)

2019年06月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:34
距離
23.4km
登り
1,992m
下り
1,975m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
1:49
合計
10:33
距離 23.4km 登り 1,993m 下り 1,991m
7:20
34
7:54
7:55
4
7:59
56
8:55
8:56
47
9:43
10:04
8
10:12
17
10:36
14
10:50
10:53
25
11:18
11:28
18
11:46
10
11:56
11:59
15
12:14
12:19
16
12:35
12:41
10
12:51
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22
13:17
13:24
3
13:27
7
13:34
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13
13:48
13:54
2
13:56
13:59
1
14:00
14:03
7
14:15
14:18
4
14:22
14:23
14
14:37
13
14:50
14:57
20
15:17
15:21
13
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32
16:06
16:07
5
16:16
16:25
37
17:02
22
17:24
17:28
1
17:29
17:31
22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道に残雪無し。
その他周辺情報 八ヶ岳山荘の駐車場に車を停めました。
(一泊500円)
高速の八ヶ岳パーキングから見た八ヶ岳。
ここから山頂がみえる事はめずらしいので、今日は梅雨の合間ですが期待が持てそうです。
2019年06月26日 06:21撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 6:21
高速の八ヶ岳パーキングから見た八ヶ岳。
ここから山頂がみえる事はめずらしいので、今日は梅雨の合間ですが期待が持てそうです。
今日は八ヶ岳山荘からスタートです。
林道を上がれば上にも駐車場はあるのですが、以前、マフラーを擦って穴が空き、修理代が高くついたトラウマあるので、それ以来、ここから登るようにしています。
2019年06月26日 07:17撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 7:17
今日は八ヶ岳山荘からスタートです。
林道を上がれば上にも駐車場はあるのですが、以前、マフラーを擦って穴が空き、修理代が高くついたトラウマあるので、それ以来、ここから登るようにしています。
八ヶ岳山荘の前に登山道というか林道があるので、ここから登山開始です。
2019年06月26日 07:19撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 7:19
八ヶ岳山荘の前に登山道というか林道があるので、ここから登山開始です。
この林は雰囲気が良く、お気に入りの道です。
2019年06月26日 07:22撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 7:22
この林は雰囲気が良く、お気に入りの道です。
林道ですが、こんな感じや
2019年06月26日 07:29撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 7:29
林道ですが、こんな感じや
こんな感じでえぐれている個所があるので(当方が気がついたのはこの2箇所)車高が低い車とかエアロパーツを付けていると厳しいかもしれません。当方の車はエアロパーツ付ですので自然と対象外。
2019年06月26日 07:34撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 7:34
こんな感じでえぐれている個所があるので(当方が気がついたのはこの2箇所)車高が低い車とかエアロパーツを付けていると厳しいかもしれません。当方の車はエアロパーツ付ですので自然と対象外。
2〜3km歩くと山の子村が見えてきます。
一般の車はここまで入れます。
2019年06月26日 07:53撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 7:53
2〜3km歩くと山の子村が見えてきます。
一般の車はここまで入れます。
ここの駐車場はこんな感じ。
2019年06月26日 07:54撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 7:54
ここの駐車場はこんな感じ。
少し上にも駐車場があります。
平日で70%位埋まっている感じなので、休日は前夜入りしないと厳しいかもです。
2019年06月26日 07:56撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 7:56
少し上にも駐車場があります。
平日で70%位埋まっている感じなので、休日は前夜入りしないと厳しいかもです。
渓流の音が涼しげで心地良い。
実際、気温も暑くないというか丁度良い。
梅雨が明けるとこの辺りは虻地獄と化します。
車のドア空けると入ってくるので超危険。
2019年06月26日 07:57撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 7:57
渓流の音が涼しげで心地良い。
実際、気温も暑くないというか丁度良い。
梅雨が明けるとこの辺りは虻地獄と化します。
車のドア空けると入ってくるので超危険。
美濃戸山荘に着いた。
2019年06月26日 08:00撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 8:00
美濃戸山荘に着いた。
ここで水を補給することができます。
次に補給できるのは行者小屋か赤岳鉱泉。
2019年06月26日 08:01撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 8:01
ここで水を補給することができます。
次に補給できるのは行者小屋か赤岳鉱泉。
今日は阿弥陀から登る予定なので、南沢ルートを選択します。
2019年06月26日 08:02撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 8:02
今日は阿弥陀から登る予定なので、南沢ルートを選択します。
ここからは林道とうって変わって通常の山道となります。
因みに、北沢はもうしばらく林道が続きます。
2019年06月26日 08:04撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 8:04
ここからは林道とうって変わって通常の山道となります。
因みに、北沢はもうしばらく林道が続きます。
この道は常に整備が行き届いているので(北沢も同様)安心して歩けます。
山小屋関係者に感謝。
2019年06月26日 08:09撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 8:09
この道は常に整備が行き届いているので(北沢も同様)安心して歩けます。
山小屋関係者に感謝。
林間からこれから登る予定の阿弥陀が見えた。
2019年06月26日 08:23撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 8:23
林間からこれから登る予定の阿弥陀が見えた。
八ヶ岳らしい苔むした林を抜けると、
2019年06月26日 08:50撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 8:50
八ヶ岳らしい苔むした林を抜けると、
開けた河原に出て、横岳が見えるようになると行者小屋はもうすぐです。
2019年06月26日 09:24撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 9:24
開けた河原に出て、横岳が見えるようになると行者小屋はもうすぐです。
行者小屋に着いた。
横岳方面が見えます。
2019年06月26日 09:44撮影 by  SC-04E, samsung
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行者小屋に着いた。
横岳方面が見えます。
これから登る阿弥陀。
2019年06月26日 09:46撮影 by  SC-04E, samsung
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これから登る阿弥陀。
これは赤岳。
梅雨の晴れ間の快晴です。
どの山にも雲が掛かっていない。しかも風も弱いので正に登山日より。(^^)
2019年06月26日 09:44撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 9:44
これは赤岳。
梅雨の晴れ間の快晴です。
どの山にも雲が掛かっていない。しかも風も弱いので正に登山日より。(^^)
少し長め休憩をとって阿弥陀に向かいます。
当方は冬山はやらない(スキル的にできない)ため、待ちに待ったグリーンシーズン到来ですが、昨年11月以来2000m超の山は本日まで登ってなかったので、高山に慣れていないのか(例年のことだが)どうも調子が悪いので、抑え目に上ることにしました。
2019年06月26日 10:13撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:13
少し長め休憩をとって阿弥陀に向かいます。
当方は冬山はやらない(スキル的にできない)ため、待ちに待ったグリーンシーズン到来ですが、昨年11月以来2000m超の山は本日まで登ってなかったので、高山に慣れていないのか(例年のことだが)どうも調子が悪いので、抑え目に上ることにしました。
阿弥陀が近くなって来ました。
2019年06月26日 10:41撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:41
阿弥陀が近くなって来ました。
やがて中岳との分岐点に到着すると、
2019年06月26日 10:50撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:50
やがて中岳との分岐点に到着すると、
目の前に富士山が見えました。ここで見えたの初めてかも。
2019年06月26日 10:51撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:51
目の前に富士山が見えました。ここで見えたの初めてかも。
思わずアップで。スマホの限界でこれが最大。コンデジでも買おうかな。
2019年06月26日 10:51撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:51
思わずアップで。スマホの限界でこれが最大。コンデジでも買おうかな。
甲斐駒らしき山も見える。
2019年06月26日 10:52撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:52
甲斐駒らしき山も見える。
今日はどの山も山頂は快晴の模様です。
2019年06月26日 10:54撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:54
今日はどの山も山頂は快晴の模様です。
では、阿弥陀登山開始〜
2019年06月26日 10:51撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 10:51
では、阿弥陀登山開始〜
いきなり山頂直下だが、緊張の連続で途中写真撮ってる余裕無かった。
2019年06月26日 11:16撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:16
いきなり山頂直下だが、緊張の連続で途中写真撮ってる余裕無かった。
山頂に到着しました。
緊張から解放された瞬間。(下山のこと考えると少々憂鬱だが。)
2019年06月26日 11:19撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:19
山頂に到着しました。
緊張から解放された瞬間。(下山のこと考えると少々憂鬱だが。)
北アルプスも見えます。中央は槍ヶ岳かな?
2019年06月26日 11:19撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:19
北アルプスも見えます。中央は槍ヶ岳かな?
向かいにこれから向かう赤岳が見えます。
2019年06月26日 11:19撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:19
向かいにこれから向かう赤岳が見えます。
赤岳バックに写真とってもらいました。
この標識は今年新しくなったそうで、昨年はなかったそうです。
2019年06月26日 11:21撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:21
赤岳バックに写真とってもらいました。
この標識は今年新しくなったそうで、昨年はなかったそうです。
次に北アルプスをバックで。
2019年06月26日 11:22撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:22
次に北アルプスをバックで。
山頂の景色を堪能したので下山開始〜
このような所を登ってきました。
2019年06月26日 11:34撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:34
山頂の景色を堪能したので下山開始〜
このような所を登ってきました。
下を覗き込むと結構こわい。
2019年06月26日 11:37撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:37
下を覗き込むと結構こわい。
要所にはハシゴも掛けられてます。
2019年06月26日 11:44撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:44
要所にはハシゴも掛けられてます。
中岳の分岐点まで戻って来ました。
2019年06月26日 11:46撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:46
中岳の分岐点まで戻って来ました。
ここから赤岳に向かうには、先ずは中岳に登る必要があります。
2019年06月26日 11:53撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:53
ここから赤岳に向かうには、先ずは中岳に登る必要があります。
中岳に着いた。
2019年06月26日 11:57撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:57
中岳に着いた。
ここからも富士山が見えました。
2019年06月26日 11:57撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 11:57
ここからも富士山が見えました。
中岳に登ったら一旦下ります。
この縦走路はこのようなアップダウンをいくつかこなす必要があります。
2019年06月26日 12:04撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:04
中岳に登ったら一旦下ります。
この縦走路はこのようなアップダウンをいくつかこなす必要があります。
一旦下ったら赤岳に向かって登り返します。
2019年06月26日 12:05撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:05
一旦下ったら赤岳に向かって登り返します。
文三郎尾根との分岐点。
2019年06月26日 12:19撮影 by  SC-04E, samsung
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文三郎尾根との分岐点。
ここから赤岳方面に進むと、
2019年06月26日 12:19撮影 by  SC-04E, samsung
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ここから赤岳方面に進むと、
今までと変わって岩いわの道になります。
2019年06月26日 12:26撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:26
今までと変わって岩いわの道になります。
まぁ切れ落ちている訳では無いので先ほどの緊張感は無い。
但し、体力は消耗する。(^^;
2019年06月26日 12:28撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:28
まぁ切れ落ちている訳では無いので先ほどの緊張感は無い。
但し、体力は消耗する。(^^;
権現との分岐点。
2019年06月26日 12:36撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:36
権現との分岐点。
左に進むと、山頂はすぐそこです。と言いつつ梯子を登る必要はあるが。
2019年06月26日 12:39撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:39
左に進むと、山頂はすぐそこです。と言いつつ梯子を登る必要はあるが。
山頂が見えました。
2019年06月26日 12:41撮影 by  SC-04E, samsung
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山頂が見えました。
山頂に着いた。
2019年06月26日 12:43撮影 by  SC-04E, samsung
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山頂に着いた。
写真とってもらいました。
2019年06月26日 12:44撮影 by  SC-04E, samsung
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写真とってもらいました。
頂上山荘はすぐ近くにあります。
ホントに頂上と言った感じ。
2019年06月26日 12:46撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:46
頂上山荘はすぐ近くにあります。
ホントに頂上と言った感じ。
頂上山荘で栄養補給を兼ねて少々休憩。
トイレは15mほど下ると書いてあったので、展望荘で行くことにしました。
2019年06月26日 12:55撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 12:55
頂上山荘で栄養補給を兼ねて少々休憩。
トイレは15mほど下ると書いてあったので、展望荘で行くことにしました。
これから向かう横岳と硫黄岳方面。けっこう遠くに見えるので体力が持つかやや心配。(^^;
暑くはないので何とかなるか。
2019年06月26日 13:00撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 13:00
これから向かう横岳と硫黄岳方面。けっこう遠くに見えるので体力が持つかやや心配。(^^;
暑くはないので何とかなるか。
とりあえず、展望荘まで下ります。
2019年06月26日 13:14撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 13:14
とりあえず、展望荘まで下ります。
トイレは山頂直下にかかわらず水洗でした。100円です。
ここは展望風呂とかもあるのだが、どうやって水を確保しているのか?
2019年06月26日 13:22撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 13:22
トイレは山頂直下にかかわらず水洗でした。100円です。
ここは展望風呂とかもあるのだが、どうやって水を確保しているのか?
ここでも少々休憩して(何だか休憩が多くなってきたな)横岳に進みます。
2019年06月26日 13:24撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 13:24
ここでも少々休憩して(何だか休憩が多くなってきたな)横岳に進みます。
こんな所や、
2019年06月26日 13:33撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 13:33
こんな所や、
こんな所をアップダウンしながら進みます。
これは足にこたえる。
2019年06月26日 13:34撮影 by  SC-04E, samsung
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こんな所をアップダウンしながら進みます。
これは足にこたえる。
けっこう梯子もあります。
2019年06月26日 13:37撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 13:37
けっこう梯子もあります。
これ以上高いところは見えないので、ここを越えれば山頂かと思ったのだが。
2019年06月26日 13:49撮影 by  SC-04E, samsung
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これ以上高いところは見えないので、ここを越えれば山頂かと思ったのだが。
越えたらさらなる稜線が。あるあるですな。
2019年06月26日 13:53撮影 by  SC-04E, samsung
1
6/26 13:53
越えたらさらなる稜線が。あるあるですな。
気がつくと、周りはお花畑でした。
2019年06月26日 13:53撮影 by  SC-04E, samsung
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気がつくと、周りはお花畑でした。
2019年06月26日 13:54撮影 by  SC-04E, samsung
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2019年06月26日 14:08撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:08
この鎖を登りあげれば、こんどこそ山頂直下だと思ったのだが、
2019年06月26日 13:57撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 13:57
この鎖を登りあげれば、こんどこそ山頂直下だと思ったのだが、
違ったみたい。
ただ、ようやく山頂らしきものが見えてきました。
2019年06月26日 14:05撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:05
違ったみたい。
ただ、ようやく山頂らしきものが見えてきました。
何個目かの梯子を上ったのち、
2019年06月26日 14:20撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:20
何個目かの梯子を上ったのち、
やった。山頂だ!
2019年06月26日 14:23撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:23
やった。山頂だ!
もうへろへろですが、写真とってもらいました。
後ろに小さく富士山入ってます。肉眼だと結構大きかったのだが。
2019年06月26日 14:25撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:25
もうへろへろですが、写真とってもらいました。
後ろに小さく富士山入ってます。肉眼だと結構大きかったのだが。
ほぼ、硫黄岳の隣だったのですね。中々横岳に着かない訳だ。
2019年06月26日 14:26撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:26
ほぼ、硫黄岳の隣だったのですね。中々横岳に着かない訳だ。
ここから硫黄山荘まで下りなので気分も楽です。
アップダウンも無く、今までが嘘のように歩きやすい。
2019年06月26日 14:36撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:36
ここから硫黄山荘まで下りなので気分も楽です。
アップダウンも無く、今までが嘘のように歩きやすい。
これは、キバナシャクナゲと言うお花だそうです。
写真とってる人に教えてもらいました。
2019年06月26日 14:39撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:39
これは、キバナシャクナゲと言うお花だそうです。
写真とってる人に教えてもらいました。
硫黄山荘に着いた。
2019年06月26日 14:50撮影 by  SC-04E, samsung
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硫黄山荘に着いた。
ここからはゆるやかだが最後の登り。
2019年06月26日 14:58撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 14:58
ここからはゆるやかだが最後の登り。
ケルンに沿って進みますが、この辺りは今日の天気でも結構風が強い。風の通り道かと思われます。
たしかに、これでガスってしまうと、どこ歩いているのか分らなくなりそう。
2019年06月26日 15:07撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 15:07
ケルンに沿って進みますが、この辺りは今日の天気でも結構風が強い。風の通り道かと思われます。
たしかに、これでガスってしまうと、どこ歩いているのか分らなくなりそう。
ようやく最終目的地の硫黄岳に着きました。
2019年06月26日 15:17撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 15:17
ようやく最終目的地の硫黄岳に着きました。
今まで歩いて来た稜線が見えます。
確かにアップアウンが多い。
2019年06月26日 15:17撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 15:17
今まで歩いて来た稜線が見えます。
確かにアップアウンが多い。
横岳から硫黄岳はなだらかな下りであることが分ります。
2019年06月26日 15:19撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 15:19
横岳から硫黄岳はなだらかな下りであることが分ります。
では、これからひたすら下山を開始します。
2019年06月26日 15:22撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 15:22
では、これからひたすら下山を開始します。
赤岩の頭の手前から、赤岳鉱泉に向かって下山します。
2019年06月26日 15:31撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 15:31
赤岩の頭の手前から、赤岳鉱泉に向かって下山します。
ここからは稜線とはお別れ。
2019年06月26日 15:48撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 15:48
ここからは稜線とはお別れ。
赤岳鉱泉に着いた。
2019年06月26日 16:15撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 16:15
赤岳鉱泉に着いた。
アイスキャンディーは解体中。
解体が終わるとここはテン場となります。
2019年06月26日 16:23撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 16:23
アイスキャンディーは解体中。
解体が終わるとここはテン場となります。
ここから北沢を下山します。
南沢と異なり、岩いわしていないので足の負担が少ない。
疲れた足にやさしいので、このコースを縦走する場合は、南沢〜北沢のルートをお勧めします!
2019年06月26日 16:29撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 16:29
ここから北沢を下山します。
南沢と異なり、岩いわしていないので足の負担が少ない。
疲れた足にやさしいので、このコースを縦走する場合は、南沢〜北沢のルートをお勧めします!
北沢終着点から美濃戸山荘までは林道になっていて、山小屋関係者の車はここまで上がって来れます。
2019年06月26日 16:58撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 16:58
北沢終着点から美濃戸山荘までは林道になっていて、山小屋関係者の車はここまで上がって来れます。
林道に入れはこっちのもん。得意のランニングでるんるん気分で下ると言いたいところだが、久しぶりの本格山行で筋肉痛のため、早歩きに毛が生えた程度のスピードしか出せない。(^^;
2019年06月26日 17:09撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 17:09
林道に入れはこっちのもん。得意のランニングでるんるん気分で下ると言いたいところだが、久しぶりの本格山行で筋肉痛のため、早歩きに毛が生えた程度のスピードしか出せない。(^^;
美濃戸山荘まで戻ってきました。
2019年06月26日 17:27撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 17:27
美濃戸山荘まで戻ってきました。
南沢〜北沢周回完了!(^^)
2019年06月26日 17:24撮影 by  SC-04E, samsung
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6/26 17:24
南沢〜北沢周回完了!(^^)
だがこれで終わりでは無い。八ヶ岳山荘まで2〜3kmの道のりが残っているので、のろのろランニングを継続。
駐車場の車は大分減ってるようで、日帰りが多いのかな?
2019年06月26日 17:30撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 17:30
だがこれで終わりでは無い。八ヶ岳山荘まで2〜3kmの道のりが残っているので、のろのろランニングを継続。
駐車場の車は大分減ってるようで、日帰りが多いのかな?
何台か車に抜かされつつ(乗っけてくれないかな)
無事に八ヶ岳山荘の登山口まで戻ってきました。
2019年06月26日 17:54撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 17:54
何台か車に抜かされつつ(乗っけてくれないかな)
無事に八ヶ岳山荘の登山口まで戻ってきました。
下山時も雲が出てくる事なく、梅雨の合間でしたが今日は一日晴天に恵まれ、充実した山行を楽しむ(アップダウンは結構大変だったが)ことができました。
2019年06月26日 17:55撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 17:55
下山時も雲が出てくる事なく、梅雨の合間でしたが今日は一日晴天に恵まれ、充実した山行を楽しむ(アップダウンは結構大変だったが)ことができました。
帰りの八ヶ岳パーキングより。
この時間でも山頂に雲がかかっていませんでした。
2019年06月26日 18:43撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 18:43
帰りの八ヶ岳パーキングより。
この時間でも山頂に雲がかかっていませんでした。
向かいには鳳凰三山。
今日は関東甲信越どの方面も登山日和だったと思われます。
梅雨明けも快晴がつづくと良いですが。
2019年06月26日 18:44撮影 by  SC-04E, samsung
6/26 18:44
向かいには鳳凰三山。
今日は関東甲信越どの方面も登山日和だったと思われます。
梅雨明けも快晴がつづくと良いですが。
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