千沼ヶ原分岐付近より乳頭山。ガスがなくなってきた。
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6/29 11:31
千沼ヶ原分岐付近より乳頭山。ガスがなくなってきた。
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ属シャクナゲ亜属の常緑低木。
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6/29 11:32
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ属シャクナゲ亜属の常緑低木。
1391m小ピーク付近より乳頭山。ガスが飛んで乳頭山がはっきりと拝めるようになる。
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1391m小ピーク付近より乳頭山。ガスが飛んで乳頭山がはっきりと拝めるようになる。
1391m小ピーク付近より乳頭山
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6/29 11:33
1391m小ピーク付近より乳頭山
1391m小ピークの左下には美しい池塘を見下ろすことができる。
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6/29 11:33
1391m小ピークの左下には美しい池塘を見下ろすことができる。
1391m小ピーク付近より乳頭山
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1391m小ピーク付近より乳頭山
木の枝で人の背丈が隠れてしまいそうなところをかき分けて歩く。この状態は幸いにも長くは続かない。
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6/29 11:33
木の枝で人の背丈が隠れてしまいそうなところをかき分けて歩く。この状態は幸いにも長くは続かない。
1391m小ピークよりゆるやかに下ってゆく。
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6/29 11:34
1391m小ピークよりゆるやかに下ってゆく。
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
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6/29 11:35
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
目指す乳頭山がはっきりと見える。
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目指す乳頭山がはっきりと見える。
乳頭山を目指す。
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6/29 11:35
乳頭山を目指す。
眼下左下の美しい池塘
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6/29 11:37
眼下左下の美しい池塘
左側直下の池塘
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6/29 11:37
左側直下の池塘
乳頭山を目指す。
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6/29 11:37
乳頭山を目指す。
ハクサンシャクナゲ
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6/29 11:38
ハクサンシャクナゲ
勾配が緩やかな歩きやすい尾根
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6/29 11:38
勾配が緩やかな歩きやすい尾根
ミネヤナギ(峰柳)の柳絮(りゅうじょ)。柳絮とは,白い綿毛のついた柳の種子。
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6/29 11:38
ミネヤナギ(峰柳)の柳絮(りゅうじょ)。柳絮とは,白い綿毛のついた柳の種子。
ミネヤナギの綿毛。ヤナギ科ヤナギ属の落葉木。
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6/29 11:39
ミネヤナギの綿毛。ヤナギ科ヤナギ属の落葉木。
左後方を見下ろす。
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6/29 11:41
左後方を見下ろす。
左後方を見下ろす。
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6/29 11:41
左後方を見下ろす。
ミネヤナギ
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6/29 11:42
ミネヤナギ
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
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6/29 11:43
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
乳頭山
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6/29 11:43
乳頭山
乳頭山
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6/29 11:45
乳頭山
ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶)。ベンケイソウ科イワベンケイ属の多年草。 雌雄異株。雄花は淡黄色。
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6/29 11:46
ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶)。ベンケイソウ科イワベンケイ属の多年草。 雌雄異株。雄花は淡黄色。
田沢湖の一部が見える。
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6/29 11:47
田沢湖の一部が見える。
乳頭山へは最後の登りを残すのみ。最後の登りに備えて一服(11:47-11:51)。
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6/29 11:47
乳頭山へは最後の登りを残すのみ。最後の登りに備えて一服(11:47-11:51)。
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
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6/29 11:49
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
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6/29 11:50
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
ネバリノギラン
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6/29 11:50
ネバリノギラン
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
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6/29 11:51
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
マルバシモツケ
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6/29 11:52
マルバシモツケ
サワラ(椹)。サワラはヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。葉の裏を見るとサワラとヒノキの見分けが付けやすいようだ。この写真を見て何となくサワラだと思ったが,見分けに自信はない。
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6/29 11:52
サワラ(椹)。サワラはヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。葉の裏を見るとサワラとヒノキの見分けが付けやすいようだ。この写真を見て何となくサワラだと思ったが,見分けに自信はない。
サワラか? 今のところ,この写真だけではこの針葉樹がサワラ,ヒノキ,アスナロ,ヒノキアスナロのどれなのか私にははっきりとはわからない。
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6/29 11:52
サワラか? 今のところ,この写真だけではこの針葉樹がサワラ,ヒノキ,アスナロ,ヒノキアスナロのどれなのか私にははっきりとはわからない。
乳頭山
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6/29 11:52
乳頭山
ガスが晴れて乳頭山がよく見えるようになってきたので,同じような写真を何枚も撮ってしまう。
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6/29 11:53
ガスが晴れて乳頭山がよく見えるようになってきたので,同じような写真を何枚も撮ってしまう。
登山道脇の遭難碑
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6/29 11:54
登山道脇の遭難碑
遭難碑「晴山偉宏君を偲ぶ」と読める。
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6/29 11:54
遭難碑「晴山偉宏君を偲ぶ」と読める。
遭難碑の裏には「昭和三十三年七月十五日 友人」と読める。
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6/29 11:54
遭難碑の裏には「昭和三十三年七月十五日 友人」と読める。
乳頭山
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6/29 11:55
乳頭山
ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ科の多年草。一般には「ニッコウキスゲ(日光黄萓)」と呼ばれることが多い。
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6/29 11:55
ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ科の多年草。一般には「ニッコウキスゲ(日光黄萓)」と呼ばれることが多い。
ゼンテイカ
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6/29 11:55
ゼンテイカ
乳頭山
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6/29 11:55
乳頭山
乳頭山への登り
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6/29 11:55
乳頭山への登り
乳頭山への最後の登りの始まり
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6/29 11:56
乳頭山への最後の登りの始まり
乳頭山への登り
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6/29 11:56
乳頭山への登り
笊森山を振り返る。まだガスが少し頂上付近に残る。
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6/29 11:57
笊森山を振り返る。まだガスが少し頂上付近に残る。
乳頭山頂上を垣間見る。
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6/29 11:57
乳頭山頂上を垣間見る。
乳頭山
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6/29 11:58
乳頭山
ヨツバシオガマ
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6/29 11:58
ヨツバシオガマ
ネバリノギラン
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6/29 11:59
ネバリノギラン
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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6/29 11:59
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
笊森山を振り返る。
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6/29 12:00
笊森山を振り返る。
ホソバイワベンケイ。雌雄異株。雄花は黄色っぽく,雌花は赤っぽいというが,この花の中心部はふくらんでいるように見えるので雌花か。雌花は受粉した後,赤味が増すという。
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ホソバイワベンケイ。雌雄異株。雄花は黄色っぽく,雌花は赤っぽいというが,この花の中心部はふくらんでいるように見えるので雌花か。雌花は受粉した後,赤味が増すという。
乳頭山
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乳頭山
ゼンテイカ(禅庭花)。いわゆるニッコウキスゲ(日光黄菅)。
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6/29 12:02
ゼンテイカ(禅庭花)。いわゆるニッコウキスゲ(日光黄菅)。
乳頭山。乳頭の形。
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6/29 12:03
乳頭山。乳頭の形。
笊森山
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笊森山
ヨツバシオガマ
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6/29 12:04
ヨツバシオガマ
笊森山
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6/29 12:04
笊森山
乳頭山の頂上部。乳頭の形。
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6/29 12:05
乳頭山の頂上部。乳頭の形。
乳頭山の頂上部
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6/29 12:05
乳頭山の頂上部
イワカガミ
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6/29 12:06
イワカガミ
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
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ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
カラマツソウ(落葉松草,唐松草)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
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6/29 12:07
カラマツソウ(落葉松草,唐松草)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
黄色いスミレ。葉は小さいが,葉の形はオオバキスミレ。
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6/29 12:07
黄色いスミレ。葉は小さいが,葉の形はオオバキスミレ。
イワカガミ
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6/29 12:08
イワカガミ
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
滝ノ上温泉分岐
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6/29 12:09
滝ノ上温泉分岐
滝ノ上温泉分岐
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滝ノ上温泉分岐
滝ノ上温泉分岐から乳頭山頂上へ。
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6/29 12:10
滝ノ上温泉分岐から乳頭山頂上へ。
笊森山を振り返る。
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6/29 12:10
笊森山を振り返る。
ガクウラジロヨウラク
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6/29 12:11
ガクウラジロヨウラク
乳頭山の頂上まであとひと息
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6/29 12:11
乳頭山の頂上まであとひと息
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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6/29 12:12
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
白花のハクサンチドリ。乳頭山(烏帽子岳)の頂上手前で発見。同行者の皆さんの何人かが順番で写真を撮る。
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6/29 12:12
白花のハクサンチドリ。乳頭山(烏帽子岳)の頂上手前で発見。同行者の皆さんの何人かが順番で写真を撮る。
白花のハクサンチドリ
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6/29 12:12
白花のハクサンチドリ
アカモノ(赤物)。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。
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6/29 12:13
アカモノ(赤物)。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。
乳頭山の頂上付近には板状に割れやすい岩石
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6/29 12:13
乳頭山の頂上付近には板状に割れやすい岩石
乳頭山頂上到着
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6/29 12:15
乳頭山頂上到着
山頂方位盤。あるべきところから外れて地面に置かれた状態。東西南北の方向も合ってなさそう。しかし改めて写真を見ると誰かが東西南北の正しい方向に置いてくれているような気がする。
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6/29 12:15
山頂方位盤。あるべきところから外れて地面に置かれた状態。東西南北の方向も合ってなさそう。しかし改めて写真を見ると誰かが東西南北の正しい方向に置いてくれているような気がする。
乳頭山山頂標識。標高1477m。
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6/29 12:15
乳頭山山頂標識。標高1477m。
乳頭山より笊森山。我々が乳頭山頂に来たときにガスが飛んで望見出るようになった。
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6/29 12:15
乳頭山より笊森山。我々が乳頭山頂に来たときにガスが飛んで望見出るようになった。
山頂標識の裏側
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6/29 12:16
山頂標識の裏側
ジェットボイルでお湯を沸かす。各自持参した水を出しあう。みなさんから湯沸かし用の水を出してもらったので私は水を使わず,リュックの中に入れたまま下山(持参の水は1.5L)。
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6/29 12:22
ジェットボイルでお湯を沸かす。各自持参した水を出しあう。みなさんから湯沸かし用の水を出してもらったので私は水を使わず,リュックの中に入れたまま下山(持参の水は1.5L)。
乳頭山で昼食をとっている間が,本日の全行程でもっとも天気がよい時間帯であった。濡れていたズボンの裾もいったん乾く。
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6/29 12:30
乳頭山で昼食をとっている間が,本日の全行程でもっとも天気がよい時間帯であった。濡れていたズボンの裾もいったん乾く。
田代平山荘を目指して乳頭山より下山開始。周辺にガスがかかり始める。ここからリュックのサイドポケットに差していたストックを取り出して使い始めた。
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6/29 12:58
田代平山荘を目指して乳頭山より下山開始。周辺にガスがかかり始める。ここからリュックのサイドポケットに差していたストックを取り出して使い始めた。
ミヤマワラビ(深山蕨)。ヒメシダ科ヒメシダ属の夏緑性のシダ。
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6/29 12:59
ミヤマワラビ(深山蕨)。ヒメシダ科ヒメシダ属の夏緑性のシダ。
ホソバイワベンケイの雌花。雌雄異株。雌花は赤っぽく,雄花は黄色っぽいという。
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6/29 12:59
ホソバイワベンケイの雌花。雌雄異株。雌花は赤っぽく,雄花は黄色っぽいという。
乳頭山の南側は断崖絶壁。急にガスが再び濃くなってきた。
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6/29 13:00
乳頭山の南側は断崖絶壁。急にガスが再び濃くなってきた。
乳頭山の頂上からの下り
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6/29 13:01
乳頭山の頂上からの下り
黒湯分岐
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6/29 13:05
黒湯分岐
ムシトリスミレ(虫取菫)。タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物の多年草。
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6/29 13:06
ムシトリスミレ(虫取菫)。タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物の多年草。
ムシトリスミレ
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6/29 13:07
ムシトリスミレ
田沢湖望見
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6/29 13:12
田沢湖望見
ガクウラジロヨウラク
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6/29 13:12
ガクウラジロヨウラク
オオシラビソの新芽。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。
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6/29 13:15
オオシラビソの新芽。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。
いったん勾配がゆるむところ
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6/29 13:15
いったん勾配がゆるむところ
イワイチョウ(岩銀杏)。ミツガシワ科イワイチョウ属の多年草。
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6/29 13:15
イワイチョウ(岩銀杏)。ミツガシワ科イワイチョウ属の多年草。
田沢湖望見
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6/29 13:16
田沢湖望見
目指している田代平山荘が見える。
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6/29 13:17
目指している田代平山荘が見える。
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
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6/29 13:17
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
ハナニガナ
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6/29 13:18
ハナニガナ
ツマトリソウ(褄取草)。ヤブコウジ科ツマトリソウ属の多年草。
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ツマトリソウ(褄取草)。ヤブコウジ科ツマトリソウ属の多年草。
倒木を乗り越えてゆく。
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6/29 13:21
倒木を乗り越えてゆく。
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木〜小高木。
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6/29 13:22
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木〜小高木。
ハクサンチドリ。白花に近いがややピンクがかっている。
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6/29 13:23
ハクサンチドリ。白花に近いがややピンクがかっている。
ハクサンチドリ
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6/29 13:23
ハクサンチドリ
田代平山荘。標高は1270-1280m。
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6/29 13:24
田代平山荘。標高は1270-1280m。
ハクサンチドリ
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6/29 13:25
ハクサンチドリ
田代平山荘前の小湿原・池塘
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6/29 13:25
田代平山荘前の小湿原・池塘
田代平山荘前の池塘
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6/29 13:26
田代平山荘前の池塘
ウスバスミレ(薄葉菫)。スミレ科スミレ属の多年草。田代平山荘前の湿原にて。
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6/29 13:27
ウスバスミレ(薄葉菫)。スミレ科スミレ属の多年草。田代平山荘前の湿原にて。
ウスバスミレ
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ウスバスミレ
ミツガシワ(三槲)。ミツガシワ科ミツガシワ属の多年草。田代平山荘前の湿原には,イワイチョウがたくさん生えているが,ミツガシワもちらほら見かけた。
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6/29 13:28
ミツガシワ(三槲)。ミツガシワ科ミツガシワ属の多年草。田代平山荘前の湿原には,イワイチョウがたくさん生えているが,ミツガシワもちらほら見かけた。
ミツガシワ
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6/29 13:28
ミツガシワ
ウスバスミレ
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ウスバスミレ
ウスバスミレの葉。葉の形や色の様子などから,チシマウスバスミレかもしれない。
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6/29 13:29
ウスバスミレの葉。葉の形や色の様子などから,チシマウスバスミレかもしれない。
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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6/29 13:29
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
田代平山荘のトイレ。トイレは2室ある。
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6/29 13:30
田代平山荘のトイレ。トイレは2室ある。
小銭を持ってないときもあるが,今回は田代平山荘でトイレを使わせてもらうことをはじめから意識し,小銭を持参。無事にチップ箱に小銭を入れることができた。
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6/29 13:31
小銭を持ってないときもあるが,今回は田代平山荘でトイレを使わせてもらうことをはじめから意識し,小銭を持参。無事にチップ箱に小銭を入れることができた。
田代山荘内部。山中では出会ってないが,この日は秋田大学ワンダーフォーゲル部の学生さんたちが30名ほどで,ここまで来た可能性が高い。
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6/29 13:31
田代山荘内部。山中では出会ってないが,この日は秋田大学ワンダーフォーゲル部の学生さんたちが30名ほどで,ここまで来た可能性が高い。
田代平山荘
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6/29 13:31
田代平山荘
田代平山荘から出発の合図があってから山荘のトイレを借りたので,私だけ少し遅れて出発。孫六温泉への分岐より先で,みなさんが泥道の下り坂でスピードが鈍っている間に追いつく。
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6/29 13:32
田代平山荘から出発の合図があってから山荘のトイレを借りたので,私だけ少し遅れて出発。孫六温泉への分岐より先で,みなさんが泥道の下り坂でスピードが鈍っている間に追いつく。
ハクサンチドリ。田代平山荘前にて。
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ハクサンチドリ。田代平山荘前にて。
田代平山荘を後にして下山にかかる。
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6/29 13:32
田代平山荘を後にして下山にかかる。
ズダヤクシュ(喘息薬種)。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。田代平山荘近くにて。
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6/29 13:33
ズダヤクシュ(喘息薬種)。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。田代平山荘近くにて。
ズダヤクシュ
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6/29 13:33
ズダヤクシュ
ズダヤクシュ
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6/29 13:33
ズダヤクシュ
田代平山荘から木道に沿って歩いてゆく。
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6/29 13:34
田代平山荘から木道に沿って歩いてゆく。
湿原の中を歩く。
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6/29 13:35
湿原の中を歩く。
ワタスゲ(綿菅)。カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。別名:スズメノケヤリ(雀の毛槍)。
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6/29 13:35
ワタスゲ(綿菅)。カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。別名:スズメノケヤリ(雀の毛槍)。
ワタスゲ
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ワタスゲ
ワタスゲ
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6/29 13:35
ワタスゲ
田代平分岐(孫六温泉入口)が見えてきた。ここを左折して孫六温泉へと下りてゆく。田代平山荘で私はトイレに行って遅れ,この時点でグループの皆さんには追い付けていない。
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6/29 13:37
田代平分岐(孫六温泉入口)が見えてきた。ここを左折して孫六温泉へと下りてゆく。田代平山荘で私はトイレに行って遅れ,この時点でグループの皆さんには追い付けていない。
田代平分岐。標高1260-1270m。
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6/29 13:37
田代平分岐。標高1260-1270m。
田代平分岐より孫六温泉へ
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6/29 13:37
田代平分岐より孫六温泉へ
田代平分岐を通過して分岐地点を振り返る。
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6/29 13:37
田代平分岐を通過して分岐地点を振り返る。
田代平分岐を振り返る。
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6/29 13:37
田代平分岐を振り返る。
田代平から孫六温泉へ
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6/29 13:37
田代平から孫六温泉へ
チングルマ(珍車,稚児車)の花の後の綿毛
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6/29 13:38
チングルマ(珍車,稚児車)の花の後の綿毛
湿原を過ぎて下りに入ると足元は思った以上に泥んこ
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6/29 13:41
湿原を過ぎて下りに入ると足元は思った以上に泥んこ
ややぬるぬるした土の部分もある。
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6/29 13:42
ややぬるぬるした土の部分もある。
マイヅルソウ
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6/29 13:43
マイヅルソウ
ヒメモチ(姫黐)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。雌雄異株。写真は雄花。
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6/29 13:45
ヒメモチ(姫黐)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。雌雄異株。写真は雄花。
先を歩いた人の靴が滑った跡もところどころでよく見かける。
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6/29 13:55
先を歩いた人の靴が滑った跡もところどころでよく見かける。
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
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6/29 14:00
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
ツクバネソウ。このあたりから雨が降り始める。
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6/29 14:00
ツクバネソウ。このあたりから雨が降り始める。
ヒメモチの雄花
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6/29 14:05
ヒメモチの雄花
標高1070m付近で小休憩(14:07-14:11)。このあたりはブナ林。
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6/29 14:09
標高1070m付近で小休憩(14:07-14:11)。このあたりはブナ林。
タニギキョウ(谷桔梗)。キキョウ科タニギキョウ属の多年草。
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6/29 14:18
タニギキョウ(谷桔梗)。キキョウ科タニギキョウ属の多年草。
雨が降ってきて,何人かがザックカバーやレインコートを使い始める。私も立ち止まってザックカバーをリュックにかける(14:21-14:24)。このリュックのザックカバーを使うのは初めて。標高990-1000m。
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6/29 14:23
雨が降ってきて,何人かがザックカバーやレインコートを使い始める。私も立ち止まってザックカバーをリュックにかける(14:21-14:24)。このリュックのザックカバーを使うのは初めて。標高990-1000m。
ザックカバーをして下山続行。雨が本降りになってきた。この先の標高960m付近でみなさん立ち止まって雨具を着る(14:26-14:29)。私はレインコート持参も着用せずに帽子だけかぶる。
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6/29 14:23
ザックカバーをして下山続行。雨が本降りになってきた。この先の標高960m付近でみなさん立ち止まって雨具を着る(14:26-14:29)。私はレインコート持参も着用せずに帽子だけかぶる。
950m小ピーク通過
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6/29 14:34
950m小ピーク通過
雨に濡れるも歩いていれば寒くないし気にならない。
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6/29 14:36
雨に濡れるも歩いていれば寒くないし気にならない。
樹間から黒湯温泉の建物が垣間見えるところに来た。
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6/29 14:41
樹間から黒湯温泉の建物が垣間見えるところに来た。
黒湯温泉の建物が見えるところからは急勾配の下り
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6/29 14:42
黒湯温泉の建物が見えるところからは急勾配の下り
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。黄花のハナニガナに対し,白い花を咲かせるものにあたる。
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6/29 14:50
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。黄花のハナニガナに対し,白い花を咲かせるものにあたる。
シロバナニガナ
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6/29 14:50
シロバナニガナ
孫六温泉近くの乳頭登山道入口に到着
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6/29 14:50
孫六温泉近くの乳頭登山道入口に到着
乳頭登山道入口
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6/29 14:51
乳頭登山道入口
乳頭登山道入口から大釜温泉方面へ
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6/29 14:52
乳頭登山道入口から大釜温泉方面へ
乳頭登山道入口から大釜温泉方面へと,孫六温泉の管理道路を歩いてゆく。車両が通行できるが,一般車両は入れない。
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6/29 14:55
乳頭登山道入口から大釜温泉方面へと,孫六温泉の管理道路を歩いてゆく。車両が通行できるが,一般車両は入れない。
ミズキ(水木)。ミズキ科ミズキ属の落葉高木。別名:クルマミズキ(車水木)。孫六温泉と大釜温泉間の孫六温泉管理道路沿いにて。
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6/29 14:56
ミズキ(水木)。ミズキ科ミズキ属の落葉高木。別名:クルマミズキ(車水木)。孫六温泉と大釜温泉間の孫六温泉管理道路沿いにて。
ミズキ
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6/29 14:56
ミズキ
ミズキ
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6/29 14:56
ミズキ
孫六温泉管理道路上より左側の先達川。雨が降って濁りつつある。
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6/29 14:58
孫六温泉管理道路上より左側の先達川。雨が降って濁りつつある。
孫六温泉の管理道路はここで車止めされ,一般車両は入れない。
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6/29 15:00
孫六温泉の管理道路はここで車止めされ,一般車両は入れない。
大釜温泉からの乳頭山登山口。地図をみると,ここから登ってゆくと,大白森への分岐を経て田代平に到達することができる。
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6/29 15:02
大釜温泉からの乳頭山登山口。地図をみると,ここから登ってゆくと,大白森への分岐を経て田代平に到達することができる。
大釜温泉前で県道194号線の自動車道路に出る。自動車道路にぶつかったところにある「新奥の細道」の案内板。
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6/29 15:02
大釜温泉前で県道194号線の自動車道路に出る。自動車道路にぶつかったところにある「新奥の細道」の案内板。
雨の中,大釜温泉着。
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6/29 15:03
雨の中,大釜温泉着。
大釜温泉前の乳頭温泉バス停。ここからバスに乗って自家用車を停めてあるアルパこまくさ駐車場に向かう。次のバスは15:30。雨が降る中,バス停のところのバラック小屋で雨宿り。
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6/29 15:04
大釜温泉前の乳頭温泉バス停。ここからバスに乗って自家用車を停めてあるアルパこまくさ駐車場に向かう。次のバスは15:30。雨が降る中,バス停のところのバラック小屋で雨宿り。
バスを待っている間に残ったペットボトル飲料を少し飲む。昼食時のみそ汁とコーヒー以外の消費はこの500mlペットボトル1本。今日のような天気だと水分補給を怠ってしまう傾向がある。
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6/29 15:17
バスを待っている間に残ったペットボトル飲料を少し飲む。昼食時のみそ汁とコーヒー以外の消費はこの500mlペットボトル1本。今日のような天気だと水分補給を怠ってしまう傾向がある。
大釜温泉前から無事にバスに乗る。整理券番号は「0」。アルパこまくさまでの運賃は1人300円。下車するときに運転席横の運賃箱に支払う。
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6/29 15:33
大釜温泉前から無事にバスに乗る。整理券番号は「0」。アルパこまくさまでの運賃は1人300円。下車するときに運転席横の運賃箱に支払う。
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