7月31日から8月2日、白馬岳、雪倉岳、朝日岳を歩いてきた。やまびと第2例会に9名が集まり、桑名、深夜午前3時集合、一路今回の登口である蓮華温泉へ。5.5Hrの深夜ドライブ、到着は、8時15分。帰りは、8月2日、午後4時発、到着午後9時45分桑名着。 ロンブドライブをして頂いた、酒蔵さん、カワセミさんに感謝。 天候に恵まれ、百花繚乱のロングトレイル、雲上の縦走に感激した。
コース;
7月31日 蓮華温泉ー天狗の庭ー白馬大池ー小蓮華岳(2766M)ー三国境ー白馬岳(2932M)ー白馬山荘(泊)
8月1日 白馬山荘ー白馬岳ー三国境ー雪倉岳(2611M)ーツバメ平ー小桜ケ原ー水平道分岐ー朝日岳(2418M)ー朝日小屋(泊)
8月2日 朝日小屋ー朝日岳ー栂海新道分岐ー白高地ー五輪ノ森ー花園三角点ー白高地沢出合ー瀬戸川出合ー兵馬ノ平ー蓮華温泉
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7月31日から8月2日、白馬岳、雪倉岳、朝日岳を歩いてきた。やまびと第2例会に9名が集まり、桑名、深夜午前3時集合、一路今回の登口である蓮華温泉へ。5.5Hrの深夜ドライブ、到着は、8時15分。帰りは、8月2日、午後4時発、到着午後9時45分桑名着。 ロンブドライブをして頂いた、酒蔵さん、カワセミさんに感謝。 天候に恵まれ、百花繚乱のロングトレイル、雲上の縦走に感激した。
コース;
7月31日 蓮華温泉ー天狗の庭ー白馬大池ー小蓮華岳(2766M)ー三国境ー白馬岳(2932M)ー白馬山荘(泊)
8月1日 白馬山荘ー白馬岳ー三国境ー雪倉岳(2611M)ーツバメ平ー小桜ケ原ー水平道分岐ー朝日岳(2418M)ー朝日小屋(泊)
8月2日 朝日小屋ー朝日岳ー栂海新道分岐ー白高地ー五輪ノ森ー花園三角点ー白高地沢出合ー瀬戸川出合ー兵馬ノ平ー蓮華温泉
1日目(7月31日)
蓮華温泉に到着し、準備運動後、登山開始。徹夜明けの疲れた体であることを忘れるほどの快晴、いきなり沢山の高山植物に出迎えられ、白馬大池を目指す、そいて、雲上の稜線歩きに加え、白馬岳へ向かう。
白馬山荘は、1200名が入る大山小屋。9名で1部屋与えられ、なんと布団1枚に一人と贅沢な環境、さらに、夕日が沈む山荘からの山々の眺めに感動した。
コースタイム:蓮華温泉(8:40)ー天狗の庭(10:40)ー白馬大池(12:10) 昼食ー船窪の頭(13:35)ー小蓮華山(14:35)ー三国境(15:25)ー白馬岳(16:30)ー白馬山荘(16:55)
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1日目(7月31日)
蓮華温泉に到着し、準備運動後、登山開始。徹夜明けの疲れた体であることを忘れるほどの快晴、いきなり沢山の高山植物に出迎えられ、白馬大池を目指す、そいて、雲上の稜線歩きに加え、白馬岳へ向かう。
白馬山荘は、1200名が入る大山小屋。9名で1部屋与えられ、なんと布団1枚に一人と贅沢な環境、さらに、夕日が沈む山荘からの山々の眺めに感動した。
コースタイム:蓮華温泉(8:40)ー天狗の庭(10:40)ー白馬大池(12:10) 昼食ー船窪の頭(13:35)ー小蓮華山(14:35)ー三国境(15:25)ー白馬岳(16:30)ー白馬山荘(16:55)
蓮華温泉は、上杉謙信が鉱山発掘の際に見つけられたという歴史ある秘湯であるが、JR糸井川線平岩駅辺りから山道で約1時間ほど山に分け入ったところにある。露天風呂も多くあり、駐車場もほぼ満杯状態であった。
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7/31 8:33
蓮華温泉は、上杉謙信が鉱山発掘の際に見つけられたという歴史ある秘湯であるが、JR糸井川線平岩駅辺りから山道で約1時間ほど山に分け入ったところにある。露天風呂も多くあり、駐車場もほぼ満杯状態であった。
蓮華温泉は、標高1470Mにあり、今日は、約1500Mを登り、白馬岳への山旅が始まる。
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7/31 8:34
蓮華温泉は、標高1470Mにあり、今日は、約1500Mを登り、白馬岳への山旅が始まる。
遊歩道沿いに露天風呂がある。黄金湯、仙気の湯、薬師湯、三国一の湯がある、火山噴気帯で煙が上がっている。
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7/31 8:42
遊歩道沿いに露天風呂がある。黄金湯、仙気の湯、薬師湯、三国一の湯がある、火山噴気帯で煙が上がっている。
ヤマアジサイ
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7/31 8:45
ヤマアジサイ
ヒメシャジン
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7/31 9:12
ヒメシャジン
ゴゼンタチバナ
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7/31 9:51
ゴゼンタチバナ
ニッコウキスゲ
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7/31 10:02
ニッコウキスゲ
モミジカラマツ
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7/31 10:03
モミジカラマツ
シモツケソウ
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7/31 10:28
シモツケソウ
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7/31 10:30
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7/31 10:30
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7/31 10:32
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7/31 10:42
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7/31 10:47
白馬大池へ到着、正に百花繚乱のお花畑の先に雪渓とテント、山小屋が見える。
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7/31 12:04
白馬大池へ到着、正に百花繚乱のお花畑の先に雪渓とテント、山小屋が見える。
山荘前で昼食、ここまでに水分を消費したのでここで補給。
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7/31 12:34
山荘前で昼食、ここまでに水分を消費したのでここで補給。
雷鳥坂を登っていく、下には白馬大池が涼しげに水を蓄えている。
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7/31 13:03
雷鳥坂を登っていく、下には白馬大池が涼しげに水を蓄えている。
小蓮華岳から伸びている初めのピーク、船越の頭に到着、
先はまだまだ、徹夜がボディーブローのように効いて足取りが重く感じてきた。
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7/31 13:34
小蓮華岳から伸びている初めのピーク、船越の頭に到着、
先はまだまだ、徹夜がボディーブローのように効いて足取りが重く感じてきた。
小蓮華山、後立山連峰では唯一の信仰の対象になっていた、鉄剣が祀られいる。
その後ろには、明日登る、雪倉岳、朝日岳が待ち受けている。
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7/31 14:36
小蓮華山、後立山連峰では唯一の信仰の対象になっていた、鉄剣が祀られいる。
その後ろには、明日登る、雪倉岳、朝日岳が待ち受けている。
はるか向こうに切れたった断崖絶壁が見える、その頂上が白馬岳。東側は鋭い絶壁になっており、西側斜面は緩い地形になっており、非対称である。フォッサマグナ(中央地溝帯)の西縁に当たる。東側からの圧力がかかりこれほどの隆起をさせたのか。
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7/31 14:48
はるか向こうに切れたった断崖絶壁が見える、その頂上が白馬岳。東側は鋭い絶壁になっており、西側斜面は緩い地形になっており、非対称である。フォッサマグナ(中央地溝帯)の西縁に当たる。東側からの圧力がかかりこれほどの隆起をさせたのか。
稜線を下り、三国境に到着。
新潟県、富山県、長野県の県境、明日はここから、雪倉、朝日を目指す。
ここで、先発隊を編成し、山荘へ先に到着してもらうことに。
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7/31 15:23
稜線を下り、三国境に到着。
新潟県、富山県、長野県の県境、明日はここから、雪倉、朝日を目指す。
ここで、先発隊を編成し、山荘へ先に到着してもらうことに。
イワギキョウ or チシマギキョウ
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7/31 16:08
イワギキョウ or チシマギキョウ
ヨツバシオガマ
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7/31 16:13
ヨツバシオガマ
馬の背を登ってくると、劔岳が目に飛び込んでくる。
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7/31 16:16
馬の背を登ってくると、劔岳が目に飛び込んでくる。
振り返ると登ってきた、小蓮華山の稜線が綺麗に捉えられる。
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7/31 16:17
振り返ると登ってきた、小蓮華山の稜線が綺麗に捉えられる。
白馬岳、山頂に到着!
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7/31 16:32
白馬岳、山頂に到着!
白馬山荘の創始者、松沢貞逸のレリーフ。日本で最初の山小屋、創設は明治39年、2006年には開設100周年を迎えている。日本の多くに山が信仰登山、山岳修行の目的で登られていたのに対して、これとは無縁に創設されたとのこと。
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7/31 16:47
白馬山荘の創始者、松沢貞逸のレリーフ。日本で最初の山小屋、創設は明治39年、2006年には開設100周年を迎えている。日本の多くに山が信仰登山、山岳修行の目的で登られていたのに対して、これとは無縁に創設されたとのこと。
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7/31 16:47
白馬山荘、到着。先発隊が受付等を済ませてもらっていたので、直ちに部屋に案内され、リュックを下ろし、乾杯の準備に取り掛かる。
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7/31 16:54
白馬山荘、到着。先発隊が受付等を済ませてもらっていたので、直ちに部屋に案内され、リュックを下ろし、乾杯の準備に取り掛かる。
山荘での食事、立派なものである。別棟では、フレンチがあるようだ。
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7/31 17:21
山荘での食事、立派なものである。別棟では、フレンチがあるようだ。
杓子岳(手前)、白馬鑓ヶ岳(奥)が控えている。アルプス全体の展望も申し分ない。
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7/31 18:17
杓子岳(手前)、白馬鑓ヶ岳(奥)が控えている。アルプス全体の展望も申し分ない。
山荘前のテラス。
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7/31 18:17
山荘前のテラス。
夕焼けを楽しむ
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7/31 18:58
夕焼けを楽しむ
山一面が、赤く染まり出す。
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7/31 18:59
山一面が、赤く染まり出す。
太陽が点になって沈んでいく
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7/31 19:02
太陽が点になって沈んでいく
消灯までは、登頂を記念しての祝賀会が開催された。ゆっくりと就寝でき、昨夜の徹夜の疲れも取れたようだ。
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7/31 18:38
消灯までは、登頂を記念しての祝賀会が開催された。ゆっくりと就寝でき、昨夜の徹夜の疲れも取れたようだ。
8月1日(2日目)、昨夜はぐっすりと寝ることができ、4:00起床も寝覚めがよい。御来光を白馬山荘の裏手上がったところから眺める、朝食後、早々に出発、今日は、雪倉岳、朝日岳を目指す。
コースタイム;白馬山荘(6:00)ー白馬岳(6;:30)ー三国境(7:05)ー雪倉避難小屋(8:40) 休憩ー雪倉岳頂上(9:40) 行動食 (10:20)発ー雪倉岳カール末端(11:25)ーツバメ岩(12:07)ー水平道分岐(13:05)ー朝日岳頂上(14:55)ー朝日小屋(16:05)
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8月1日(2日目)、昨夜はぐっすりと寝ることができ、4:00起床も寝覚めがよい。御来光を白馬山荘の裏手上がったところから眺める、朝食後、早々に出発、今日は、雪倉岳、朝日岳を目指す。
コースタイム;白馬山荘(6:00)ー白馬岳(6;:30)ー三国境(7:05)ー雪倉避難小屋(8:40) 休憩ー雪倉岳頂上(9:40) 行動食 (10:20)発ー雪倉岳カール末端(11:25)ーツバメ岩(12:07)ー水平道分岐(13:05)ー朝日岳頂上(14:55)ー朝日小屋(16:05)
山荘から御来光を待つ、外気は冷たい
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8/1 4:35
山荘から御来光を待つ、外気は冷たい
雲海がゆっくりと赤みを帯びてくる
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8/1 4:38
雲海がゆっくりと赤みを帯びてくる
白馬頂上からもたくさんの人が待ち受けている
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8/1 4:38
白馬頂上からもたくさんの人が待ち受けている
御来光
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8/1 4:49
御来光
山荘に戻り、朝食
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8/1 5:10
山荘に戻り、朝食
準備体操後、早々に歩き出すと、八ヶ岳の向こう側に富士山が現れた
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8/1 6:06
準備体操後、早々に歩き出すと、八ヶ岳の向こう側に富士山が現れた
2日目に向かう、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳を望む雲上の散策の始まり
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8/1 6:55
2日目に向かう、鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳を望む雲上の散策の始まり
昨日通過した、三国境
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8/1 7:06
昨日通過した、三国境
マツムシソウ
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8/1 7:21
マツムシソウ
ウルップソウ
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8/1 7:37
ウルップソウ
イワオウギ
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8/1 7:38
イワオウギ
ミヤマムラサキ
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8/1 7:55
ミヤマムラサキ
雪渓を2〜3箇所越え、雪倉を目指す
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8/1 7:59
雪渓を2〜3箇所越え、雪倉を目指す
シナノキンバイ
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8/1 8:02
シナノキンバイ
ニッコウキスゲ
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8/1 8:27
ニッコウキスゲ
コオニユリ
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8/1 8:31
コオニユリ
カライトソウ?
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8/1 8:37
カライトソウ?
雪倉避難小屋から雪倉岳への登り
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8/1 9:10
雪倉避難小屋から雪倉岳への登り
雪倉岳 到着、ここの標識は、石でできている、大休憩。
白馬山荘の昼食は、パン2ケ、りんごゼリー、りんごジュース等が入っていた。
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8/1 9:41
雪倉岳 到着、ここの標識は、石でできている、大休憩。
白馬山荘の昼食は、パン2ケ、りんごゼリー、りんごジュース等が入っていた。
雪倉岳から下りてくるとき、雷鳥がいるとの声で、発見、先週に引き続き出会う
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8/1 10:31
雪倉岳から下りてくるとき、雷鳥がいるとの声で、発見、先週に引き続き出会う
雪倉岳から下った、カール末端、雪渓が青空に映える
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8/1 11:06
雪倉岳から下った、カール末端、雪渓が青空に映える
これから目指す朝日岳は、遠くに捉えられる
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8/1 11:07
これから目指す朝日岳は、遠くに捉えられる
カラマツソウ
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8/1 11:54
カラマツソウ
赤男山の西側をトラバースし、ツバメ平、ツバメ岩を通過
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8/1 12:07
赤男山の西側をトラバースし、ツバメ平、ツバメ岩を通過
小桜ケ原、ミズバショウ、休憩、雪解け水を飲む、
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8/1 12:34
小桜ケ原、ミズバショウ、休憩、雪解け水を飲む、
水平道分岐にたどり着く、2,3日前の情報では、水平道は通行禁止。しかし、ロープ等の通行禁止表示はない。水平道とは、名ばかりでアップダウンが厳しく、苦しめられそう。時間はかかるがここは安全な道を選択し、朝日岳を経由して小屋を目指すことに。
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8/1 13:03
水平道分岐にたどり着く、2,3日前の情報では、水平道は通行禁止。しかし、ロープ等の通行禁止表示はない。水平道とは、名ばかりでアップダウンが厳しく、苦しめられそう。時間はかかるがここは安全な道を選択し、朝日岳を経由して小屋を目指すことに。
イブキジャコウソウ?
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8/1 14:37
イブキジャコウソウ?
朝日岳に到着、ここで、先日同様、先発隊が結成され、先に小屋へ
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8/1 14:56
朝日岳に到着、ここで、先日同様、先発隊が結成され、先に小屋へ
朝日岳の下りが終わり、木道が朝日小屋方面へ続いている
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8/1 15:53
朝日岳の下りが終わり、木道が朝日小屋方面へ続いている
朝日小屋、到着。本日も一室貸切、布団一枚に一人の余裕の豪華山小屋
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8/1 16:03
朝日小屋、到着。本日も一室貸切、布団一枚に一人の余裕の豪華山小屋
小屋付近は、テント場になっている
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8/1 16:03
小屋付近は、テント場になっている
恒例の乾杯の練習
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8/1 16:17
恒例の乾杯の練習
夕食は、白馬山荘をはるかに超える、日本海で採れたホタルイカを始め、食前酒まで付いている。
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8/1 17:27
夕食は、白馬山荘をはるかに超える、日本海で採れたホタルイカを始め、食前酒まで付いている。
3日目 8月2日
朝日小屋も1人1枚の布団で、山小屋としては恵まれた環境で熟睡できた。最終日の天気も良好、今日の核心部は疲れたところでの登り返し約2時間、瀬戸川出合まで如何に体力を温存できるかが鍵を握る。
GPS機能を起動させてたくさんの写真を撮ったためか、デジカメのバッテリー切れのため、酒蔵さん写真を使わせて頂きました。
コースタイム;朝日小屋(5:40)ー朝日岳(6:50)ー吹上のコル(7:25、水場で25分休憩)ー花園の三角点(10:00)ー白高地沢(11:20、20分休憩)ー兵馬の平(13:20、15分休憩)ー野鳥の森(14:20)ー蓮華温泉(14:45)
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3日目 8月2日
朝日小屋も1人1枚の布団で、山小屋としては恵まれた環境で熟睡できた。最終日の天気も良好、今日の核心部は疲れたところでの登り返し約2時間、瀬戸川出合まで如何に体力を温存できるかが鍵を握る。
GPS機能を起動させてたくさんの写真を撮ったためか、デジカメのバッテリー切れのため、酒蔵さん写真を使わせて頂きました。
コースタイム;朝日小屋(5:40)ー朝日岳(6:50)ー吹上のコル(7:25、水場で25分休憩)ー花園の三角点(10:00)ー白高地沢(11:20、20分休憩)ー兵馬の平(13:20、15分休憩)ー野鳥の森(14:20)ー蓮華温泉(14:45)
4時起床、朝食も夕食に劣らず、山小屋としては大満足
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8/2 4:57
4時起床、朝食も夕食に劣らず、山小屋としては大満足
5:45に蓮華温泉に向け出発。千代ノ吹上付近からの景色
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8/2 7:18
5:45に蓮華温泉に向け出発。千代ノ吹上付近からの景色
八兵衛平すぐのところに、ヒオウギアヤメ
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8/2 8:12
八兵衛平すぐのところに、ヒオウギアヤメ
木道脇にもビッシリ咲いている
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8/2 9:58
木道脇にもビッシリ咲いている
花の三角点、 一面お花畑、 ワタスゲ
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8/2 9:59
花の三角点、 一面お花畑、 ワタスゲ
白高地沢出合までの樹林帯から、見えたゴリラのような形をした岩
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8/2 10:44
白高地沢出合までの樹林帯から、見えたゴリラのような形をした岩
白高地沢出合、休憩
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8/2 11:08
白高地沢出合、休憩
本日の最下降点である、瀬戸川出合にかかっている橋、下は透明の雪溶け水が流れていた。ここからの登り返しがポイント、ゆったりとした歩行により体力は十分温存されている。
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8/2 12:23
本日の最下降点である、瀬戸川出合にかかっている橋、下は透明の雪溶け水が流れていた。ここからの登り返しがポイント、ゆったりとした歩行により体力は十分温存されている。
兵馬ノ平も百花繚乱状態、休憩を入れ、最後の登りに備えた。
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8/2 13:49
兵馬ノ平も百花繚乱状態、休憩を入れ、最後の登りに備えた。
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