ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1926217
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

表銀座から槍ヶ岳 リベンジ達成!

2019年07月12日(金) ~ 2019年07月13日(土)
 - 拍手
ricefieldspk その他1人
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
20:40
距離
41.1km
登り
3,129m
下り
3,070m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
1:25
合計
8:11
距離 11.6km 登り 1,923m 下り 507m
7:44
23
8:07
8:09
28
8:37
26
9:03
9:04
26
9:30
9:34
23
9:57
9:58
25
10:23
10:25
9
10:34
10:38
6
10:44
10:45
10
10:55
10:56
7
11:03
11:08
4
11:12
8
11:20
11:21
5
11:26
11:57
33
12:30
14
12:44
12:46
63
13:49
13:54
6
14:26
14:49
27
15:16
9
15:25
2日目
山行
11:31
休憩
0:55
合計
12:26
距離 29.5km 登り 1,215m 下り 2,577m
5:58
28
6:26
6:27
22
6:49
6:51
59
7:50
7:52
31
8:23
8:30
47
9:17
92
10:49
10:55
43
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11:40
57
12:37
12:46
20
13:06
13:18
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13:42
5
13:47
26
14:32
14:33
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15:07
15:12
22
15:34
7
15:41
6
15:47
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16:16
34
17:02
17:03
1
17:04
32
17:42
17:43
34
18:17
18:19
0
18:19
4
18:24
ゴール地点
天候 1日目 曇り、ガス優勢  2日目 薄曇り 視界まずまず
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
マイカーでJR穂高駅。JR穂高駅駐車場から中房温泉行バスに乗る予定でしたが、車中でバス待ちしていると、バスと同じ料金で乗せてあげるということで他の登山者2名と相乗りでタクシーを利用させていただきました。(1700円)
帰りは上高地からバス、市電でJR松本駅。(2700円)
JRで穂高駅まで行こうとしましたが、踏切事故で電車動かずで、タクシーで穂高駅まで戻る。
コース状況/
危険箇所等
合戦尾根、表銀座から槍ヶ岳まで問題なし。
槍沢までの間に雪渓が何か所かありますが、アイゼン無しで大丈夫です。
その他周辺情報 上高地観光(バス時間ぎりぎりのため出来ませんでした)
中房温泉登山口。ここから長い登山が始まる。厚い雲が立ち込め期待薄。
2019年07月12日 07:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 7:15
中房温泉登山口。ここから長い登山が始まる。厚い雲が立ち込め期待薄。
景色が見れないので花を楽しみながら標高を上げる。
2019年07月12日 08:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 8:32
景色が見れないので花を楽しみながら標高を上げる。
イワイチョウとか。
2019年07月12日 08:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 8:33
イワイチョウとか。
大ぶりな赤モノとか。
2019年07月12日 08:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 8:33
大ぶりな赤モノとか。
合戦小屋到着。名物のスイカを食べる人が多いです。
2019年07月12日 09:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:30
合戦小屋到着。名物のスイカを食べる人が多いです。
合戦尾根の頭。
2019年07月12日 09:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 9:54
合戦尾根の頭。
ここらで槍が見えるのだが、本日は見えず。
2019年07月12日 09:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 9:54
ここらで槍が見えるのだが、本日は見えず。
先に進もう。
2019年07月12日 10:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:15
先に進もう。
燕山荘が見えた。
2019年07月12日 10:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:21
燕山荘が見えた。
燕山荘の真下は雪が多く残っている。
2019年07月12日 10:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:34
燕山荘の真下は雪が多く残っている。
燕山荘。
2019年07月12日 10:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:39
燕山荘。
裏銀座。稜線は雲で覆われている。
2019年07月12日 10:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:39
裏銀座。稜線は雲で覆われている。
燕岳!あいかわらず美人です。
2019年07月12日 10:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:40
燕岳!あいかわらず美人です。
燕岳と初面会、思わずバンザイの隊長。
2019年07月12日 10:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:43
燕岳と初面会、思わずバンザイの隊長。
コマクサ。
2019年07月12日 10:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:44
コマクサ。
群生地。昨年に比べるとまだまだこれからといった感じです。
2019年07月12日 10:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:44
群生地。昨年に比べるとまだまだこれからといった感じです。
燕山荘振り返り。この構図もいいんだな。
2019年07月12日 10:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:46
燕山荘振り返り。この構図もいいんだな。
イワカガミ咲き乱れ。
2019年07月12日 10:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:47
イワカガミ咲き乱れ。
山頂に近づく。
2019年07月12日 10:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:53
山頂に近づく。
お約束のメガネ岩。
2019年07月12日 10:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:55
お約束のメガネ岩。
強風だが薄着で、周りの人から心配される。
2019年07月12日 10:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:56
強風だが薄着で、周りの人から心配される。
こんなところにもハクサンイチゲ。
2019年07月12日 10:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 10:57
こんなところにもハクサンイチゲ。
またまたコマクサ。
2019年07月12日 10:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 10:57
またまたコマクサ。
そして、山頂!
2019年07月12日 11:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 11:03
そして、山頂!
妙に調子が良さそうな隊長。
2019年07月12日 11:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 11:03
妙に調子が良さそうな隊長。
北燕岳方面。立山、劔が微妙に見え隠れする。少し待ってみたが今日はこれぐらいが名一杯。
2019年07月12日 11:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 11:08
北燕岳方面。立山、劔が微妙に見え隠れする。少し待ってみたが今日はこれぐらいが名一杯。
帰りにこれまたお約束のイルカ。
2019年07月12日 11:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 11:20
帰りにこれまたお約束のイルカ。
燕岳見納め。
2019年07月12日 12:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:03
燕岳見納め。
裏銀座。ガスが引いてほぼほぼ姿を現す。今度はあそこか。
2019年07月12日 12:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 12:03
裏銀座。ガスが引いてほぼほぼ姿を現す。今度はあそこか。
表銀座縦走路へ。
2019年07月12日 12:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:03
表銀座縦走路へ。
天気も良くなってきた。
2019年07月12日 12:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:05
天気も良くなってきた。
縦走路の先に大天井岳が見える。
2019年07月12日 12:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:32
縦走路の先に大天井岳が見える。
至高の縦走路。
2019年07月12日 12:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:36
至高の縦走路。
黒部源流から常時冷たい風が吹いている。
2019年07月12日 12:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:38
黒部源流から常時冷たい風が吹いている。
アップダウンを繰返し、大天井岳を目指す。
2019年07月12日 12:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 12:46
アップダウンを繰返し、大天井岳を目指す。
シナノキンバイが道端を彩る。
2019年07月12日 13:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 13:07
シナノキンバイが道端を彩る。
2019年07月12日 13:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 13:07
コバイケイソウもちらほら。
2019年07月12日 13:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 13:14
コバイケイソウもちらほら。
このあたりが一番気持ち良いところ。
2019年07月12日 13:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:19
このあたりが一番気持ち良いところ。
荷物は重いが走りたくなります。
2019年07月12日 13:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:19
荷物は重いが走りたくなります。
ずっとこんな道ならいいのだが。
2019年07月12日 13:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:30
ずっとこんな道ならいいのだが。
2019年07月12日 13:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:33
近くまでくると、大天井岳は大きい。
2019年07月12日 13:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:38
近くまでくると、大天井岳は大きい。
切通岩の梯子。
2019年07月12日 13:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:49
切通岩の梯子。
去年もここで見つけたミヤマクワガタ。
2019年07月12日 13:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 13:50
去年もここで見つけたミヤマクワガタ。
シコタンソウ!過酷な環境に健気に咲く。白い花弁に赤い水玉がかわいらしい。
2019年07月12日 13:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:53
シコタンソウ!過酷な環境に健気に咲く。白い花弁に赤い水玉がかわいらしい。
分岐。ここから大天井岳をトラバースで登りつめる。
2019年07月12日 13:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:57
分岐。ここから大天井岳をトラバースで登りつめる。
標高が高く、息が上がってきつく感じる。
2019年07月12日 13:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:59
標高が高く、息が上がってきつく感じる。
振り返ると歩いてきた表銀座縦走路。
2019年07月12日 13:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 13:59
振り返ると歩いてきた表銀座縦走路。
カウントダウンの標識が励みになる。
2019年07月12日 14:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 14:18
カウントダウンの標識が励みになる。
2019年07月12日 14:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 14:23
ゴールが近づいてきた。
2019年07月12日 14:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 14:23
ゴールが近づいてきた。
こんなところにキバナシャクナゲ。
2019年07月12日 14:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 14:25
こんなところにキバナシャクナゲ。
大天荘チェックイン、しばし休憩後大天井岳ピークへ。
2019年07月12日 15:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 15:05
大天荘チェックイン、しばし休憩後大天井岳ピークへ。
10分ぐらいで山頂到着!
2019年07月12日 15:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/12 15:13
10分ぐらいで山頂到着!
山頂から喜作新道、その先に槍ヶ岳が見えるのだが、本日は残念。
2019年07月12日 15:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/12 15:13
山頂から喜作新道、その先に槍ヶ岳が見えるのだが、本日は残念。
北鎌尾根の岩峰群が見える。
2019年07月12日 15:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 15:15
北鎌尾根の岩峰群が見える。
黒部湖方面。
2019年07月12日 15:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 15:14
黒部湖方面。
表銀座方面。
2019年07月12日 15:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 15:16
表銀座方面。
大天荘、その先中天井岳。
2019年07月12日 15:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/12 15:18
大天荘、その先中天井岳。
最後に記念を残しましょう。
2019年07月12日 15:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
7/12 15:16
最後に記念を残しましょう。
大天荘。気持ちよく過ごせました。
2019年07月12日 15:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/12 15:25
大天荘。気持ちよく過ごせました。
翌朝。雲が優勢でご来光は拝めず。
2019年07月13日 04:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 4:30
翌朝。雲が優勢でご来光は拝めず。
それでも鮮やかな朝焼けでした。
2019年07月13日 04:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 4:32
それでも鮮やかな朝焼けでした。
雲の切れ間から槍ヶ岳が徐々に姿を現す。
2019年07月13日 04:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 4:34
雲の切れ間から槍ヶ岳が徐々に姿を現す。
出発。お世話になりました。
2019年07月13日 05:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:58
出発。お世話になりました。
出発の頃には、槍ヶ岳がスッキリと姿を現した。
2019年07月13日 05:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 5:58
出発の頃には、槍ヶ岳がスッキリと姿を現した。
2019年07月13日 05:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 5:58
穂高!
2019年07月13日 05:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 5:58
穂高!
槍を目指し、まずは大天井岳を下る
2019年07月13日 06:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 6:03
槍を目指し、まずは大天井岳を下る
振り返り。
2019年07月13日 06:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:03
振り返り。
大天井ヒュッテ。
2019年07月13日 06:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:27
大天井ヒュッテ。
ここからはシナノキンバイの花畑。
2019年07月13日 06:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:30
ここからはシナノキンバイの花畑。
おおぶり。
2019年07月13日 06:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:30
おおぶり。
コバイケイソウ。
2019年07月13日 06:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:47
コバイケイソウ。
あっという間にガスに包まれてしまった。
2019年07月13日 06:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:47
あっという間にガスに包まれてしまった。
ビックリ平に出た。
2019年07月13日 06:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 6:56
ビックリ平に出た。
2800m以上は雲 といった感じ。
2019年07月13日 06:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 6:56
2800m以上は雲 といった感じ。
喜作新道の稜線へ。
2019年07月13日 07:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:02
喜作新道の稜線へ。
雲がとれて、再び槍が現れた。
2019年07月13日 07:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:09
雲がとれて、再び槍が現れた。
前方は2643ピーク。アップダウンを繰り返す。
2019年07月13日 07:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:14
前方は2643ピーク。アップダウンを繰り返す。
雲が下がっていく。
2019年07月13日 07:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:17
雲が下がっていく。
2019年07月13日 07:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 7:18
バッチリ!
2019年07月13日 07:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:25
バッチリ!
ピークを越えると黄色と白のお花畑。
2019年07月13日 07:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:34
ピークを越えると黄色と白のお花畑。
斜面いっぱいに広がる。
2019年07月13日 07:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:44
斜面いっぱいに広がる。
崖の切れ間から槍。ここからの構図もなかなか。
2019年07月13日 07:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:46
崖の切れ間から槍。ここからの構図もなかなか。
斜面をトラバースして進む。
2019年07月13日 07:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 7:46
斜面をトラバースして進む。
下って上る。
2019年07月13日 08:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:10
下って上る。
ヒュッテ西岳。
2019年07月13日 08:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/13 8:22
ヒュッテ西岳。
ここから激下り。
2019年07月13日 08:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:30
ここから激下り。
谷底まで下る。
2019年07月13日 08:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:42
谷底まで下る。
ついに来ました。昨年まさかの転倒骨折地点。上から下に向かって転げ落ちた。
2019年07月13日 09:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 9:08
ついに来ました。昨年まさかの転倒骨折地点。上から下に向かって転げ落ちた。
ここの茂みで救助隊をずっと待った。
2019年07月13日 09:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここの茂みで救助隊をずっと待った。
ここでヘリにピックアップされた。記憶が蘇る。
2019年07月13日 09:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここでヘリにピックアップされた。記憶が蘇る。
昨年見た景色。
2018年07月15日 09:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昨年見た景色。
ここからは未知の領域。水俣乗越。
2019年07月13日 09:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここからは未知の領域。水俣乗越。
東鎌尾根へ。
2019年07月13日 09:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東鎌尾根へ。
前方に難所が幾つも待ち構える。
2019年07月13日 09:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 9:31
前方に難所が幾つも待ち構える。
梯子が続く。
2019年07月13日 09:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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梯子が続く。
2019年07月13日 09:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台。
2019年07月13日 10:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台。
ヒュッテ大槍。
2019年07月13日 10:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 10:48
ヒュッテ大槍。
ここまで来ると槍の山肌がはっきり見える。
2019年07月13日 10:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 10:52
ここまで来ると槍の山肌がはっきり見える。
東鎌尾根に入り足が重くペースがあがらなかった隊長。ここでようやく復活したか。
2019年07月13日 11:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 11:04
東鎌尾根に入り足が重くペースがあがらなかった隊長。ここでようやく復活したか。
足元にイワベンケイとトリカブトかな。
2019年07月13日 11:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 11:22
足元にイワベンケイとトリカブトかな。
槍ヶ岳山荘はもうすぐ。
2019年07月13日 11:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳山荘はもうすぐ。
ついに来ました。槍ヶ岳山荘。
2019年07月13日 11:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ついに来ました。槍ヶ岳山荘。
いよいよ槍の穂先へ。
2019年07月13日 12:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ槍の穂先へ。
この程度の渋滞はまだまだ軽いほう とのこと。
2019年07月13日 12:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この程度の渋滞はまだまだ軽いほう とのこと。
途中、振り返る。高度感ある。
2019年07月13日 12:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 12:26
途中、振り返る。高度感ある。
終盤。
2019年07月13日 12:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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終盤。
最後のハシゴ。
2019年07月13日 12:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後のハシゴ。
やりました、念願の槍ヶ岳登頂!!
2019年07月13日 12:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やりました、念願の槍ヶ岳登頂!!
2年越しの宿願!
2019年07月13日 12:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2年越しの宿願!
この日を夢見て1年過ごしてきたようなもの。感慨ひとしお!!
2019年07月13日 12:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この日を夢見て1年過ごしてきたようなもの。感慨ひとしお!!
山頂からの絶景。常念山脈!
2019年07月13日 12:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 12:39
山頂からの絶景。常念山脈!
常念岳。
2019年07月13日 12:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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常念岳。
子槍。
2019年07月13日 12:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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子槍。
槍ヶ岳山荘。
2019年07月13日 12:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 12:45
槍ヶ岳山荘。
北鎌尾根方面。
2019年07月13日 12:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北鎌尾根方面。
黒部源流域。
2019年07月13日 12:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒部源流域。
下りました。
2019年07月13日 13:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下りました。
当初、ここでもう一泊するつもりでしたが、翌日雨予報なので、意を決し上高地まで戻ることにした。
2019年07月13日 13:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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当初、ここでもう一泊するつもりでしたが、翌日雨予報なので、意を決し上高地まで戻ることにした。
槍沢を下る。
2019年07月13日 13:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍沢を下る。
槍ヶ岳見納め。
2019年07月13日 13:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳見納め。
槍沢上部の雪渓。
2019年07月13日 13:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍沢上部の雪渓。
殺生小屋。
2019年07月13日 13:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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殺生小屋。
ここで雪渓をトラバース。
2019年07月13日 13:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここで雪渓をトラバース。
振り返り。槍ヶ岳は雲に隠れた。
2019年07月13日 13:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返り。槍ヶ岳は雲に隠れた。
播隆窟。
2019年07月13日 13:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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播隆窟。
何度か雪を踏む箇所がある。
2019年07月13日 13:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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何度か雪を踏む箇所がある。
ここのトラバースを滑らすと
2019年07月13日 13:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここのトラバースを滑らすと
この斜面を滑り落ちることになる。
2019年07月13日 13:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この斜面を滑り落ちることになる。
大分下った。
2019年07月13日 14:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 14:16
大分下った。
水俣乗越分岐。
2019年07月13日 14:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水俣乗越分岐。
槍沢の沢沿いを進む。
2019年07月13日 14:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍沢の沢沿いを進む。
ニッコウキスゲ!
2019年07月13日 15:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:02
ニッコウキスゲ!
槍見。
2019年07月13日 15:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:04
槍見。
これって槍ヶ岳?
2019年07月13日 15:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:04
これって槍ヶ岳?
ようやく槍沢ロッジ。
2019年07月13日 15:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく槍沢ロッジ。
ここから横尾まで4キロ。
2019年07月13日 15:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:31
ここから横尾まで4キロ。
二の俣。
2019年07月13日 15:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:34
二の俣。
2019年07月13日 15:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 15:34
横尾。長かった。しかしまだ上高地まで11キロある。
2019年07月13日 16:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横尾。長かった。しかしまだ上高地まで11キロある。
車道歩き。
2019年07月13日 16:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 16:25
車道歩き。
徳沢。
2019年07月13日 16:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 16:59
徳沢。
散策には気持ちの良さそうなところ。
2019年07月13日 17:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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散策には気持ちの良さそうなところ。
小雨が降り出す。
2019年07月13日 17:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小雨が降り出す。
明神館。あと3キロ。
2019年07月13日 17:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明神館。あと3キロ。
上高地キャンプ場。
2019年07月13日 18:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 18:10
上高地キャンプ場。
河童橋!
2019年07月13日 18:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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河童橋!
穂高がよく見えた。
2019年07月13日 18:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 18:17
穂高がよく見えた。
上高地バスセンター。なんとか最終バスに間に合いました。
2019年07月13日 18:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上高地バスセンター。なんとか最終バスに間に合いました。

感想

 昨年7月15日槍ヶ岳に向かう途中、よもやの転倒骨折。ヘリにピックアップされ救急搬送。その後手術入院リハビリと無念の日々を過ごした。あの悪夢から1年。レスキュー搬送してくれた救助隊員との約束を果たすべく、再びこの場所に戻ってきた。
機は熟した。約束を果たし今度こそ槍の穂先に立つ!

 今回、頼んだ訳では無いが、隊長もお供をするという。お供してあげるのだと本人は言う。当初13,14,15日と予定していたが、天候がよろしく無い。急遽1日繰り上げ12日に出発することとなった。飲み会明けで必ずしも良いコンディションでは無いが、時期を逃したくはない、気持ちで体調をカバーし、穂高駅へと向かう。

 初日は燕岳、表銀座経由で大天井岳。快晴青空!とまではいかないが、まずまずの天候で、気持ち良く縦走路を歩ききった。すべては2日目。コンデションを整え、7時には床についた。

 そして2日目。ご来光こそ拝めなかったが、前日より雲が少なく槍ヶ岳も見える。なんとか行けそう。意気揚々と喜作新道へと出発。西岳ヒュッテを過ぎ、大下りを下って、骨折地点。なんとも言えない感情がこみ上げる。再び気持ちのギアを上げて前に進む。ここから先がリベンジの道となる。

 東鎌尾根はヒュッテ大槍まで辛抱の登りが続く。2泊装備の重い荷物が両肩に食い込み、かなりきつい。ヒュッテ大槍まで登ると槍ヶ岳の大きさが間近に感じる。岩肌がリアルに見えるようになる。ここまで来ればあと少しだ。

 そして槍ヶ岳山荘。ザックをデポ、ヘルメット装着で、いよいよ山頂アタック。岩をひと岩ふた岩、梯子を一段二段と登り、ピークに近づくにつれ、何故かワクワクしてきた。そして最後の梯子を登り切り、念願のピーク! やった! 大げさだけど、この1年、この瞬間をイメージし過ごしてきた。想いが報われ、感無量。感動とはまさにこのこと。万感の想いに浸りしばし山頂からの絶景を眺めた。

 感動に浸り槍ヶ岳山荘で祝杯の予定だった。しかし翌日の天気予報が良くない。ここで一泊過ごすより、このまま上高地まで下りたほうが良いとの判断で、槍沢を下ることにした。想像以上に長いルートで、槍沢ロッジまで下った時点で、最終バスの時間が危うくなってきた。横尾、徳沢、明神と、ただひたすらに歩きに歩いた。そして上高地バスターミナル。なんとか間に合った。

 その後、バス、電車を乗り継ぎ、高速を飛ばし、無事帰宅。結果的には一泊二日の無謀な行動になった。疲労はいつか失くなるだろうが、記憶と達成感はいつまでも消えない。付き合ってくれた隊長、感謝です・・・
 

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