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Yamareco

記録ID: 1943164
全員に公開
トレイルラン
槍・穂高・乗鞍

(終電日帰り)松本から常念岳、大天井岳、槍ヶ岳を経て新穂高温泉へ

2019年07月27日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
19:25
距離
53.5km
登り
4,652m
下り
4,091m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:59
休憩
0:00
合計
1:59
距離 11.0km 登り 372m 下り 17m
22:00
89
JR大糸線 豊科駅
23:55
4
日帰り
山行
15:48
休憩
1:33
合計
17:21
距離 42.5km 登り 4,280m 下り 4,097m
0:03
78
1:21
1:23
148
3:51
3:59
45
4:44
4:45
34
5:19
5:29
82
6:51
37
7:28
7:40
7
7:47
7:48
5
7:53
22
8:29
46
9:15
9:16
22
9:38
9:47
33
10:20
67
11:27
11:33
32
12:05
12:21
18
12:39
12:45
28
13:13
13:19
4
13:23
13:26
34
14:00
14:02
48
14:50
34
15:24
4
15:28
15:29
48
16:17
27
16:44
16:53
21
17:14
10
天候 曇り・小雨・雨。標高2500m以上は風が強く寒いため防寒具必須です。
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR大糸線 豊科駅(21:48着)
帰り:濃飛バス 新穂高温泉バス停(17:55発平湯温泉行き)
※平湯温泉で高山駅行に乗換可能
コース状況/
危険箇所等
槍ヶ岳山荘から槍ヶ岳山頂までは登りルートのほうが怖かったです。逆に下りは最初に下るハシゴ以外は問題無いと感じました。
その他周辺情報 平湯温泉バス停から徒歩3分の穂高荘倶楽部に宿泊(素泊り雑魚寝1200円、温泉24時間入浴可、食事処・コインランドリーあり)
予約できる山小屋
槍平小屋
槍ヶ岳の天気予報(前日21時時点)
槍ヶ岳の天気予報(前日21時時点)
前日22:00 JR大糸線の豊科駅をスタート(本当は0時スタートの予定でしたが天気予報だと午後から雨なので2時間前倒し)
2019年07月26日 21:57撮影 by  S3-SH, SHARP
7/26 21:57
前日22:00 JR大糸線の豊科駅をスタート(本当は0時スタートの予定でしたが天気予報だと午後から雨なので2時間前倒し)
前日23:31 ほりでーゆー四季の郷から林道へ。ここまではコンビニ、自販機等ありました。ここから熊鈴を装着。
2019年07月26日 23:31撮影 by  S3-SH, SHARP
7/26 23:31
前日23:31 ほりでーゆー四季の郷から林道へ。ここまではコンビニ、自販機等ありました。ここから熊鈴を装着。
00:17 延命水、ここで自然水を補給。この先常念小屋まで補給ポイントが無いので結構重要だと思います。
2019年07月27日 00:17撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 0:17
00:17 延命水、ここで自然水を補給。この先常念小屋まで補給ポイントが無いので結構重要だと思います。
01:05 豊科駅から3時間ほどで三股登山口に到着。車がたくさん。人の気配もあって安心。
2019年07月27日 01:05撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 1:05
01:05 豊科駅から3時間ほどで三股登山口に到着。車がたくさん。人の気配もあって安心。
01:20 登山口で登山届を提出、ワクワクドキドキのナイトトレイルへGO
2019年07月27日 01:20撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 1:20
01:20 登山口で登山届を提出、ワクワクドキドキのナイトトレイルへGO
03:12 登山口から2時間ほどで標高2500m付近、ゴツゴツした岩場。寒くて長袖シャツを着込む。
2019年07月27日 03:12撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 3:12
03:12 登山口から2時間ほどで標高2500m付近、ゴツゴツした岩場。寒くて長袖シャツを着込む。
03:56 更に進み前常念岳付近。寒くて避難小屋に一時退避、レインジャケットを着込む。
2019年07月27日 03:56撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 3:56
03:56 更に進み前常念岳付近。寒くて避難小屋に一時退避、レインジャケットを着込む。
04:18 闇の中、微かに常念岳のシルエットが見える。岩場で正規ルートが分かりにくい。
2019年07月27日 04:18撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 4:18
04:18 闇の中、微かに常念岳のシルエットが見える。岩場で正規ルートが分かりにくい。
04:47 常念岳山頂に到着(本日の百名山1座目)!夜が明けました。それにしても寒い。
2019年07月27日 04:47撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 4:47
04:47 常念岳山頂に到着(本日の百名山1座目)!夜が明けました。それにしても寒い。
04:47 常念岳の山頂から松本市街を眺める。ガスでよく見えない。
2019年07月27日 04:47撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 4:47
04:47 常念岳の山頂から松本市街を眺める。ガスでよく見えない。
05:07 常念岳から300mほと下って常念小屋が見えてきた。小屋から常念岳へ登る人達とすれ違う。「下から来た」と言うと驚かれる。小屋でポカリ500ml補給。
2019年07月27日 05:07撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 5:07
05:07 常念岳から300mほと下って常念小屋が見えてきた。小屋から常念岳へ登る人達とすれ違う。「下から来た」と言うと驚かれる。小屋でポカリ500ml補給。
05:57 常念小屋から大天井岳方面へ。登り返しが辛い。
2019年07月27日 05:57撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 5:57
05:57 常念小屋から大天井岳方面へ。登り返しが辛い。
06:01 遠く槍の姿が見える。あそこまで行けるだろうか?
2019年07月27日 06:01撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 6:01
06:01 遠く槍の姿が見える。あそこまで行けるだろうか?
06:24 東天井岳付近、寒くなくなりレインジャケットを脱ぐ。
2019年07月27日 06:24撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 6:24
06:24 東天井岳付近、寒くなくなりレインジャケットを脱ぐ。
06:52 雪が残ってました
2019年07月27日 06:52撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 6:52
06:52 雪が残ってました
07:27 大天荘が見えてきた。常念小屋からここまでもけっこうなアップダウン。水500ml補給。
2019年07月27日 07:27撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 7:27
07:27 大天荘が見えてきた。常念小屋からここまでもけっこうなアップダウン。水500ml補給。
07:47 せっかくなので大天井岳の山頂へ。大天荘から割と近い。看板にグータッチ。
2019年07月27日 07:47撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 7:47
07:47 せっかくなので大天井岳の山頂へ。大天荘から割と近い。看板にグータッチ。
08:12 大天荘からかなり下って大天井ヒュッテ。ちなみに前の山塊へは行かず、左へ続く道を行きます。
2019年07月27日 08:12撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 8:12
08:12 大天荘からかなり下って大天井ヒュッテ。ちなみに前の山塊へは行かず、左へ続く道を行きます。
08:50 先へ進む道。ちょっとした登りで息が上がる。高地順応出来てない事を痛感。
2019年07月27日 08:50撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 8:50
08:50 先へ進む道。ちょっとした登りで息が上がる。高地順応出来てない事を痛感。
09:26 ケルンがありました
2019年07月27日 09:26撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 9:26
09:26 ケルンがありました
09:33 西岳ヒュッテが見えてきた。西岳ヒュッテでアイスクリーム補給して若干元気取り戻す。ここから水俣乗越までガツンと下ります。
2019年07月27日 09:33撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 9:33
09:33 西岳ヒュッテが見えてきた。西岳ヒュッテでアイスクリーム補給して若干元気取り戻す。ここから水俣乗越までガツンと下ります。
09:37 西岳山頂への分岐。上まで行く気力が・・ごめんなさいスルーしました。
2019年07月27日 09:37撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 9:37
09:37 西岳山頂への分岐。上まで行く気力が・・ごめんなさいスルーしました。
10:06 水俣乗越にて来た道振り返る。西岳ヒュッテから200mほど下って現地点は標高2500mほど。ここから槍ヶ岳山荘まで600mほど登り返す。試練が始まる・・・
2019年07月27日 10:06撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 10:06
10:06 水俣乗越にて来た道振り返る。西岳ヒュッテから200mほど下って現地点は標高2500mほど。ここから槍ヶ岳山荘まで600mほど登り返す。試練が始まる・・・
10:41 東鎌尾根、槍ヶ岳まで登り基調だけど下る場面も。本日のルートで(槍ヶ岳山荘〜槍ヶ岳山頂間を除き)一番険しいのがこの辺り
2019年07月27日 10:41撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 10:41
10:41 東鎌尾根、槍ヶ岳まで登り基調だけど下る場面も。本日のルートで(槍ヶ岳山荘〜槍ヶ岳山頂間を除き)一番険しいのがこの辺り
10:49 東鎌尾根、岩場&ハシゴが続きます。
2019年07月27日 10:49撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 10:49
10:49 東鎌尾根、岩場&ハシゴが続きます。
11:22 登りが続き息が上がる。やっぱり高地順応出来てない。
2019年07月27日 11:22撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 11:22
11:22 登りが続き息が上がる。やっぱり高地順応出来てない。
11:28 ヒュッテ大槍に到着(ここでは補給せず)
2019年07月27日 11:28撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 11:28
11:28 ヒュッテ大槍に到着(ここでは補給せず)
11:29 ヒュッテ大槍にて。雲の合間から槍が姿を現した。圧倒的存在感!
2019年07月27日 11:29撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 11:29
11:29 ヒュッテ大槍にて。雲の合間から槍が姿を現した。圧倒的存在感!
11:42 槍の肩に槍ヶ岳山荘が見えてきた。初めての標高3000m超えにドキドキ。
2019年07月27日 11:42撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 11:42
11:42 槍の肩に槍ヶ岳山荘が見えてきた。初めての標高3000m超えにドキドキ。
12:05 槍ヶ岳山荘に到着。けっこう雨が強い。とりあえず情報を聞きに山荘の中へ。水500ml補給。
2019年07月27日 12:05撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 12:05
12:05 槍ヶ岳山荘に到着。けっこう雨が強い。とりあえず情報を聞きに山荘の中へ。水500ml補給。
12:22 槍ヶ岳山頂へ!(雨が降ってましたが山頂へ行く人が普通に居ると聞いたので、それなら自分もと・・・)
2019年07月27日 12:22撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 12:22
12:22 槍ヶ岳山頂へ!(雨が降ってましたが山頂へ行く人が普通に居ると聞いたので、それなら自分もと・・・)
12:28 槍ヶ岳山頂への登り、急な岩場とハシゴの連続で気が抜けない。雨で眼鏡が曇る。
2019年07月27日 12:28撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 12:28
12:28 槍ヶ岳山頂への登り、急な岩場とハシゴの連続で気が抜けない。雨で眼鏡が曇る。
12:36 山頂手前のハシゴ、先行者が登り切るのを待つ
2019年07月27日 12:36撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 12:36
12:36 山頂手前のハシゴ、先行者が登り切るのを待つ
12:42 槍ヶ岳山頂に到着!(本日の百名山2座目)写真撮って頂きました。展望は無いけど大満足です!ちなみにヘルメットは槍ヶ岳山荘で借りました。
2019年07月27日 12:42撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 12:42
12:42 槍ヶ岳山頂に到着!(本日の百名山2座目)写真撮って頂きました。展望は無いけど大満足です!ちなみにヘルメットは槍ヶ岳山荘で借りました。
13:07 槍ヶ岳山荘へ戻る。下りで渋滞にハマり体が冷える。
2019年07月27日 13:07撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 13:07
13:07 槍ヶ岳山荘へ戻る。下りで渋滞にハマり体が冷える。
13:24 飛騨乗越から新穂高温泉方面へ下山。あとは下りのみだと思うと少し安心。でもロードに出るまで気は抜けない。
2019年07月27日 13:24撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 13:24
13:24 飛騨乗越から新穂高温泉方面へ下山。あとは下りのみだと思うと少し安心。でもロードに出るまで気は抜けない。
13:33
2019年07月27日 13:33撮影 by  S3-SH, SHARP
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13:33
14:26 標高2300m付近まで降りるとけっこう暑い
2019年07月27日 14:26撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 14:26
14:26 標高2300m付近まで降りるとけっこう暑い
14:55 標高2000m付近、いい感じのトレイルが続く。それにしてもなかなか標高が下がらない。
2019年07月27日 14:55撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 14:55
14:55 標高2000m付近、いい感じのトレイルが続く。それにしてもなかなか標高が下がらない。
15:08 なかなかトレイルを抜けれない。疲労が溜まってきたのか苦しくなり、適度に座って休憩しながら進む。
2019年07月27日 15:08撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 15:08
15:08 なかなかトレイルを抜けれない。疲労が溜まってきたのか苦しくなり、適度に座って休憩しながら進む。
15:27 川を渡る(木の橋が掛けてあります)かなり流れが急でした。対岸に避難小屋?がありました。
2019年07月27日 15:27撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 15:27
15:27 川を渡る(木の橋が掛けてあります)かなり流れが急でした。対岸に避難小屋?がありました。
16:18 何とかトレイルを抜けると長い林道。この先の穂高平小屋でカルピス500ml補給(これが無ければ水が尽きていたかも)
2019年07月27日 16:18撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 16:18
16:18 何とかトレイルを抜けると長い林道。この先の穂高平小屋でカルピス500ml補給(これが無ければ水が尽きていたかも)
17:25 何とか新穂高ロープウェイバス停に到着、日帰りで百名山を2座周るという目標を達成!このあとアイシングして17:55発の平湯温泉行きで帰りました。
2019年07月27日 17:25撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/27 17:25
17:25 何とか新穂高ロープウェイバス停に到着、日帰りで百名山を2座周るという目標を達成!このあとアイシングして17:55発の平湯温泉行きで帰りました。
平湯温泉にて飛騨牛すじ丼を頂く。山行後のご飯が美味しい幸せ・・温泉にも入り、下山後の頭痛も大分マシになりました。
2019年07月27日 20:05撮影 by  S3-SH, SHARP
7/27 20:05
平湯温泉にて飛騨牛すじ丼を頂く。山行後のご飯が美味しい幸せ・・温泉にも入り、下山後の頭痛も大分マシになりました。
翌日、平湯温泉からバスで高山市街へ。朝市でお土産を買いました。高山観光もできて大満足でした。
2019年07月28日 07:49撮影 by  S3-SH, SHARP
7/28 7:49
翌日、平湯温泉からバスで高山市街へ。朝市でお土産を買いました。高山観光もできて大満足でした。
撮影機器:

装備

備考 標高2500mを超えると下界とは全く異なる気候です。風が強いと非常に寒いです。雨具上下、防寒用長袖シャツ、アルミブランケット必須です。(冬の里山へ行くぐらいの防寒対策が必要だと思います)

感想

「日帰りで百名山を2座周りたい」地図を買って色々考えて、今回のコースにしました。ヤマレコも色々参考にさせて頂きありがとうございました。

トレランカテゴリで登録していますが荷物を軽くして速く進んだというだけで、ロードと林道を除き殆ど走ってません(私のレベルでは走れる場所が殆ど無い・・)

「終電日帰り」・・・最初ヤマレコで見た時は何てクレイジーな人が居るんだと思いました(褒め言葉です)でもこういうアプローチが出来る事がトレランの魅力なんだなぁと今では思います。

キツかったけど槍ヶ岳の圧倒的迫力に大満足の一日でした。

<反省>
・頭痛薬を1回分しか持ってなかった(下山後の事も考え3回分持てば安心だった)
・下山時、補給しておらず水が尽きそうになった(里山と異なり麓の登山口までかなりの時間かかるので下るだけとはいえ補給は大切)

<補給に関して>
水に溶かせる「CHALLENGER」というサプリを使用しました。水の容器だと空になった時に潰してコンパクトにできるのでオススメです。

<山行中よく聞かれたこと>
どこから来たの?→答えると大抵驚かれます
どこへ行くの?→答えると大抵驚かれます
荷物それだけ?→はいそうです
TJAR目指してるの?→私なんかとてもとても・・・

<下山後の交通>
新穂高ロープウェイ18:35発(季節運運行)が平湯温泉行き最終です。平湯温泉まで帰れば穂高荘倶楽部(スーパー銭湯方式の宿泊施設)があるので一晩泊まれます。穂高荘倶楽部にコインランドリーがあって助かりました(軽量化のため下山後の着替えを持っていなかったので)

<その他>
私の他にトレランスタイルで進む人を2名(男女ペア)見かけました。話しかけようとしましたが追いつけず・・・残念でした。

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