夜中の七倉山荘
ここを出発するときはいつも夜中
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8/1 2:37
夜中の七倉山荘
ここを出発するときはいつも夜中
今日は船窪新道を登りで使います
噂の急登、緊張のスタート
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8/1 2:39
今日は船窪新道を登りで使います
噂の急登、緊張のスタート
船窪小屋まで10刻みで標高差140m毎に目印が付けられてます
ちょっとしたコメントも書かれてるので読みながら登ると楽しい
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8/1 2:57
船窪小屋まで10刻みで標高差140m毎に目印が付けられてます
ちょっとしたコメントも書かれてるので読みながら登ると楽しい
唐沢のぞき
唐沢岳が見える場所らしいが夜なので真っ暗
あとCT4時間、長い
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8/1 3:37
唐沢のぞき
唐沢岳が見える場所らしいが夜なので真っ暗
あとCT4時間、長い
ここからが急登の本番、鼻突八丁
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8/1 4:36
ここからが急登の本番、鼻突八丁
この急登!
もうなんなんですかね、でも地形図見るとほかに傾斜がゆるいところなんてない
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8/1 4:44
この急登!
もうなんなんですかね、でも地形図見るとほかに傾斜がゆるいところなんてない
森林限界を超えてもうすぐ天狗の庭
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8/1 5:10
森林限界を超えてもうすぐ天狗の庭
唐沢岳
こんなに姿のいい山だったとは
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8/1 5:11
唐沢岳
こんなに姿のいい山だったとは
ご来光〜
しばらくご来光見れるような登山をしていなかったので新鮮です
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8/1 5:12
ご来光〜
しばらくご来光見れるような登山をしていなかったので新鮮です
天狗の庭からはるか槍ヶ岳を望む
眼下は高瀬ダム
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8/1 5:13
天狗の庭からはるか槍ヶ岳を望む
眼下は高瀬ダム
これから向かう不動岳
まだまだ遠い
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8/1 5:16
これから向かう不動岳
まだまだ遠い
裏銀座方面は雲被ってますね
これから天気はどうなるか
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8/1 5:19
裏銀座方面は雲被ってますね
これから天気はどうなるか
9/10の標識を過ぎるとお花畑
チングルマの綿毛が美しい
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8/1 5:33
9/10の標識を過ぎるとお花畑
チングルマの綿毛が美しい
ちょっと縦アングルでも一枚
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8/1 5:33
ちょっと縦アングルでも一枚
もちろん綿毛のほかに花盛りのもあります
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8/1 5:37
もちろん綿毛のほかに花盛りのもあります
ようやく10/10の標識
船窪小屋に到着です
あれ、頑張ったら3時間ちょっとでつきました
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8/1 5:41
ようやく10/10の標識
船窪小屋に到着です
あれ、頑張ったら3時間ちょっとでつきました
船窪小屋だ
あれ、なんかヘルメット被って待機中のようで
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8/1 5:42
船窪小屋だ
あれ、なんかヘルメット被って待機中のようで
ヘリの荷揚げ中にお邪魔してしまったようです
これはまたとない機会なので至近距離で撮影
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8/1 5:48
ヘリの荷揚げ中にお邪魔してしまったようです
これはまたとない機会なので至近距離で撮影
なつかしの船窪小屋
宿泊したのは8年前、ヘロヘロになって到着したのを思い出す
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なつかしの船窪小屋
宿泊したのは8年前、ヘロヘロになって到着したのを思い出す
ここで朝飯食べて再び出発
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8/1 5:51
ここで朝飯食べて再び出発
針ノ木峠への分岐
私は不動岳方面へと進みます
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8/1 5:56
針ノ木峠への分岐
私は不動岳方面へと進みます
船窪のテント場
ここから日本一危険といわれる水場へ給水にいきます
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8/1 6:05
船窪のテント場
ここから日本一危険といわれる水場へ給水にいきます
キヌガサソウ
まだ白くて新しい
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8/1 6:05
キヌガサソウ
まだ白くて新しい
テント場から歩いてすぐのこんな崩壊地
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8/1 6:09
テント場から歩いてすぐのこんな崩壊地
その崩壊地のど真ん中からこんこんと湧き出る清水
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8/1 6:11
その崩壊地のど真ん中からこんこんと湧き出る清水
足を滑らせれば奈落の底
これは確かに命がけ、でも水は冷たくて美味い
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8/1 6:11
足を滑らせれば奈落の底
これは確かに命がけ、でも水は冷たくて美味い
針ノ木岳方面の雲が取れて山が見えてきた
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8/1 6:23
針ノ木岳方面の雲が取れて山が見えてきた
船窪岳に日が差し込む
第2ピークは雲の中
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8/1 6:26
船窪岳に日が差し込む
第2ピークは雲の中
オニシモツケ
この辺から高山植物の写真ばかりになる
ここから烏帽子岳まで隠れた花の名所
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8/1 6:36
オニシモツケ
この辺から高山植物の写真ばかりになる
ここから烏帽子岳まで隠れた花の名所
船窪乗越
ここから先は8年ぶりに歩く
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8/1 6:42
船窪乗越
ここから先は8年ぶりに歩く
船窪岳山頂
第1ピークとでも呼べばいいのか
昨日船窪小屋に泊まった方たちが休憩中
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8/1 6:55
船窪岳山頂
第1ピークとでも呼べばいいのか
昨日船窪小屋に泊まった方たちが休憩中
ここがよく出てくる両サイド切れ落ちた稜線
ザレザレで滑りやすいがガイドロープを渡してあるおかげで楽に通過できる
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8/1 7:02
ここがよく出てくる両サイド切れ落ちた稜線
ザレザレで滑りやすいがガイドロープを渡してあるおかげで楽に通過できる
これはもう完全に空中桟道
下の廊下よりよほど怖い
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8/1 7:05
これはもう完全に空中桟道
下の廊下よりよほど怖い
不動岳はまだまだ遠い
小ピークを含めるとあと3つ越えていかなくては
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不動岳はまだまだ遠い
小ピークを含めるとあと3つ越えていかなくては
トリアシショウマ
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8/1 7:15
トリアシショウマ
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
ミヤマアキノキリンソウ
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8/1 7:16
ミヤマアキノキリンソウ
シモツケソウ
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シモツケソウ
マルバダケブキ
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8/1 7:17
マルバダケブキ
船窪岳第2ピーク
なんと300mの登り返し
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船窪岳第2ピーク
なんと300mの登り返し
不動岳あそこで大体行程の半分なのだがまだまだ遠いぞ
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8/1 7:19
不動岳あそこで大体行程の半分なのだがまだまだ遠いぞ
ニッコウキスゲは今が盛りでした
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8/1 7:21
ニッコウキスゲは今が盛りでした
エゾシオガマ
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8/1 7:22
エゾシオガマ
ミヤマカラマツ
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8/1 7:23
ミヤマカラマツ
ニッコウキスゲが大群落
第2ピークの斜面
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8/1 7:24
ニッコウキスゲが大群落
第2ピークの斜面
ヤマハハコ
これからですかね
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8/1 7:25
ヤマハハコ
これからですかね
ヤマガラシ
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8/1 7:26
ヤマガラシ
ヤマホタルブクロ
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8/1 7:26
ヤマホタルブクロ
オトギリソウ
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オトギリソウ
標柱がぽつんとあるだけの船窪第2ピーク
標高からしてもこっちが1stピークだと思うのだが
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8/1 7:49
標柱がぽつんとあるだけの船窪第2ピーク
標高からしてもこっちが1stピークだと思うのだが
アカモノ
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アカモノ
不動岳がかなり近くなってきた
背後に南沢岳も見える
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8/1 8:08
不動岳がかなり近くなってきた
背後に南沢岳も見える
クルマユリの赤が鮮やか
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8/1 8:29
クルマユリの赤が鮮やか
この桟道、朽ち果ててワイヤーでぶら下がっているだけ
足乗せないほうが無難
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8/1 8:38
この桟道、朽ち果ててワイヤーでぶら下がっているだけ
足乗せないほうが無難
立山とはるか下に黒部湖
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8/1 8:39
立山とはるか下に黒部湖
深く切れ込んだ不動沢
向こう側は唐沢岳かな
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8/1 8:39
深く切れ込んだ不動沢
向こう側は唐沢岳かな
船窪第2ピークを振り返る
かなり進んできた。もう危ないところはないはず
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8/1 8:44
船窪第2ピークを振り返る
かなり進んできた。もう危ないところはないはず
タテヤマウツボグサ
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8/1 8:54
タテヤマウツボグサ
イブキジャコウソウ
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8/1 8:54
イブキジャコウソウ
ミヤマコウゾリナ
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ミヤマコウゾリナ
シロバナニガナ
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シロバナニガナ
P2341
なぜかこんなものが
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8/1 8:55
P2341
なぜかこんなものが
存在感のある針ノ木岳
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8/1 8:56
存在感のある針ノ木岳
北葛岳
それにしてもトンボが多い
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北葛岳
それにしてもトンボが多い
アキギリ
富山と石川にしか生息しないらしい
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アキギリ
富山と石川にしか生息しないらしい
不動沢は落ちると本当に下まで行ってしまいそう
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8/1 9:00
不動沢は落ちると本当に下まで行ってしまいそう
針ノ木岳と船窪第2ピーク、遠くに蓮華岳
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針ノ木岳と船窪第2ピーク、遠くに蓮華岳
不動岳山頂が見える
まだ遠いな
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8/1 9:04
不動岳山頂が見える
まだ遠いな
今朝歩いてきた船窪小屋あたり
七倉のなだらかな稜線
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8/1 9:15
今朝歩いてきた船窪小屋あたり
七倉のなだらかな稜線
不動岳まであと少し
頑張ろう
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8/1 9:33
不動岳まであと少し
頑張ろう
針ノ木岳から蓮華岳まで見渡せる高さになってきた
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8/1 9:33
針ノ木岳から蓮華岳まで見渡せる高さになってきた
立山剣方面は雲の中
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8/1 9:33
立山剣方面は雲の中
不動岳に着いた、と思ったらニセピーク
山頂はさらに先だった
1
8/1 9:38
不動岳に着いた、と思ったらニセピーク
山頂はさらに先だった
不動岳に到着
疲労困憊、でもここでやっと山歩き部分の半分しか来ていない
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8/1 9:42
不動岳に到着
疲労困憊、でもここでやっと山歩き部分の半分しか来ていない
行く手に南沢岳と烏帽子岳
こんなに下って登り返すのか
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8/1 9:42
行く手に南沢岳と烏帽子岳
こんなに下って登り返すのか
砂あびしていたライチョウさん
これだけ寄るのが精一杯
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8/1 9:51
砂あびしていたライチョウさん
これだけ寄るのが精一杯
不動岳はコマクサの大群落
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8/1 9:53
不動岳はコマクサの大群落
南沢乗越近くのミヤマキンポウゲ
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8/1 10:12
南沢乗越近くのミヤマキンポウゲ
南沢岳
訪れる人の少ない北アルプスの最深部
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8/1 10:18
南沢岳
訪れる人の少ない北アルプスの最深部
ナナカマドの花
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8/1 10:54
ナナカマドの花
南沢岳到着
三角点だけの山頂
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8/1 10:58
南沢岳到着
三角点だけの山頂
赤牛岳
だんだん雲が多くなってきたよ
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8/1 10:59
赤牛岳
だんだん雲が多くなってきたよ
チシマギキョウ
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8/1 11:01
チシマギキョウ
眼下には烏帽子岳と四十八池
だんだん曇ってきたのが気になる
晴れてるうちに四十八池に行きたい
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8/1 11:06
眼下には烏帽子岳と四十八池
だんだん曇ってきたのが気になる
晴れてるうちに四十八池に行きたい
イワツメクサ
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8/1 11:13
イワツメクサ
タカネツメクサ
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タカネツメクサ
下って南沢岳を振り返ったところ
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8/1 11:17
下って南沢岳を振り返ったところ
烏帽子岳
かなり特徴のある山容
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8/1 11:18
烏帽子岳
かなり特徴のある山容
四十八池近くはミヤマキンポウゲの大群落だった
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8/1 11:22
四十八池近くはミヤマキンポウゲの大群落だった
まるで作られたような風景
8年前に訪れたときとはまた違う感慨に浸る
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8/1 11:24
まるで作られたような風景
8年前に訪れたときとはまた違う感慨に浸る
水面に映る逆さ烏帽子岳
(正確に言うと烏帽子岳の横の山 笑)
2
8/1 11:26
水面に映る逆さ烏帽子岳
(正確に言うと烏帽子岳の横の山 笑)
何とか晴れてるうちに来れました
1
8/1 11:27
何とか晴れてるうちに来れました
チングルマが青空に映える
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8/1 11:28
チングルマが青空に映える
このあたりはミヤマダイコンソウ
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8/1 11:29
このあたりはミヤマダイコンソウ
まだまだチングルマ盛りでした
まだ綿毛はすくなかったかも
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まだまだチングルマ盛りでした
まだ綿毛はすくなかったかも
南沢岳方面を振り返る
名残惜しい
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8/1 11:35
南沢岳方面を振り返る
名残惜しい
そこかしこにチングルマ
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8/1 11:38
そこかしこにチングルマ
可憐なツマトリソウ
この花、割と好きです
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8/1 11:43
可憐なツマトリソウ
この花、割と好きです
さっきまで雲が多かったが晴れた隙の烏帽子岳
やっぱカッコイイ山です
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8/1 11:57
さっきまで雲が多かったが晴れた隙の烏帽子岳
やっぱカッコイイ山です
烏帽子小屋が見えてきた
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8/1 12:09
烏帽子小屋が見えてきた
烏帽子小屋到着
ここで水を補給しブナ立尾根に備える
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8/1 12:10
烏帽子小屋到着
ここで水を補給しブナ立尾根に備える
CCレモン、500円
常温でなく冷えていたのには感激
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8/1 12:13
CCレモン、500円
常温でなく冷えていたのには感激
さて下ります。大雨だと橋が流されることもあるんですね
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8/1 12:21
さて下ります。大雨だと橋が流されることもあるんですね
ウサギギク
これで花の写真は終了
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8/1 12:21
ウサギギク
これで花の写真は終了
タヌキ岩
どこからどうみたらタヌキに見えるのか
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8/1 12:51
タヌキ岩
どこからどうみたらタヌキに見えるのか
ブナ立尾根登山口に無事下山
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8/1 14:09
ブナ立尾根登山口に無事下山
この橋が流されることがあるとはすごい水量ですね
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8/1 14:11
この橋が流されることがあるとはすごい水量ですね
上流には不動滝
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8/1 14:11
上流には不動滝
濁沢テント場
ここも雨だと土石流の危険があるのだとか
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8/1 14:18
濁沢テント場
ここも雨だと土石流の危険があるのだとか
つり橋を渡ると向こうはもうアスファルト道です
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8/1 14:19
つり橋を渡ると向こうはもうアスファルト道です
高瀬ダム抜けるトンネルを潜り
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8/1 14:24
高瀬ダム抜けるトンネルを潜り
高瀬ダムの堰堤に出ます
ここからロックフィルダムの法面をジグザグに下っていく
これが長い
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8/1 14:30
高瀬ダムの堰堤に出ます
ここからロックフィルダムの法面をジグザグに下っていく
これが長い
こんな感じですね
岩を直降したくなる気持ちもわかる
ここで客待ちのタクシーの運転手さんに「乗ってく?それとも歩く?」と訊かれたが「男は黙って歩きます」 笑
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8/1 14:36
こんな感じですね
岩を直降したくなる気持ちもわかる
ここで客待ちのタクシーの運転手さんに「乗ってく?それとも歩く?」と訊かれたが「男は黙って歩きます」 笑
高瀬ダム
巨大なロックフィルダム
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8/1 14:49
高瀬ダム
巨大なロックフィルダム
山ノ神トンネル
夜中に歩くのは正直気持ち悪いが、日中は点灯されているので安心、涼しくて気持ちいい
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8/1 15:16
山ノ神トンネル
夜中に歩くのは正直気持ち悪いが、日中は点灯されているので安心、涼しくて気持ちいい
七倉登山口に無事到着
お疲れ様でした
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8/1 15:29
七倉登山口に無事到着
お疲れ様でした
七倉山荘
すぐに汗を流したかったのでここの日帰り温泉にドボン
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8/1 15:31
七倉山荘
すぐに汗を流したかったのでここの日帰り温泉にドボン
きれいな温泉でした
しばらく貸しきり状態でリラックスできました
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8/1 15:45
きれいな温泉でした
しばらく貸しきり状態でリラックスできました
sakura0725さん、こんにちは。
ここを日帰りで歩いちゃうのですか!凄いな〜
不動岳や南沢岳のコマクサ、いいですよね。
烏帽子小屋の冷えたCCレモンが懐かしくて、コメントしちゃいました。笑
trekkerさん こんばんは
一泊で行きたかったんですけども日程があわず、そうこうしてるうちに四十八池のチングルマも終わってしまうのではと、ちょっと強行軍ではありましたが歩いてきました
不動岳のコマクサは手付かずのお花畑といった感じで不用意に歩くと花を踏んづけてしまいそうになるくらい咲いてました
ちょっとビックリでしたね
烏帽子小屋ってドリンク冷えてるんですよね、常温だとばかり思っていたのですんごいサプライズ。とっても嬉しい誤算でした
sakuraさん、お久しぶりです
キツさがひしひしと伝わるレコで
行きたくなくなるという意味で参考になりました
逆周りはありですか?
satoさん こちらこそごぶさたです
梅雨明けと同時に鬱憤ばらしのように山に出かけてます
キツサ伝わりました ?
キツかったですよー、satoさん向きです
逆回りはありなんですけど、北アで一番の急登(と個人的に思っている)、船窪新道を下りで使うことになるので危ないなぁと思ってブナ立を下りました
satoさん未踏の赤線つなぎで是非逆回りを、勝手に期待してます
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