今回は久し振りにドイターの40リットルザックを引っ張り出して来ました。
テント泊装備一式、二泊三日分の食料、クッカー、行動食、スポーツドリンク1.2リットル、晩酌用のワインとツマミ2晩分、合わせて11.2kg。
当然ながら日帰りとは比較にならない重さですね。
6
7/31 5:31
今回は久し振りにドイターの40リットルザックを引っ張り出して来ました。
テント泊装備一式、二泊三日分の食料、クッカー、行動食、スポーツドリンク1.2リットル、晩酌用のワインとツマミ2晩分、合わせて11.2kg。
当然ながら日帰りとは比較にならない重さですね。
駐車場から数分のところにあるセンター、登山届、トイレなどを済ませていざ出発。
0
7/31 5:44
駐車場から数分のところにあるセンター、登山届、トイレなどを済ませていざ出発。
一時間半ほど林道を歩く。
この日は曇ってたので、気温程は暑さは感じませんでした。
0
7/31 6:18
一時間半ほど林道を歩く。
この日は曇ってたので、気温程は暑さは感じませんでした。
笠ヶ岳の登山口。
水場もあります。
2
7/31 6:34
笠ヶ岳の登山口。
水場もあります。
わさび平小屋。まだまだ林道は続きます。
1
7/31 6:44
わさび平小屋。まだまだ林道は続きます。
ようやく登山道っぽくなって来ました。斜度もだんだんと急に。
2
7/31 7:14
ようやく登山道っぽくなって来ました。斜度もだんだんと急に。
日差しは無いですが、蒸し暑くペースが上がらない。
1
7/31 7:31
日差しは無いですが、蒸し暑くペースが上がらない。
秩父沢出合まで来ると急にヒンヤリと。
1
7/31 7:37
秩父沢出合まで来ると急にヒンヤリと。
どうやら上流の雪渓から冷気が降りて来てたようです。涼しいので少し休憩に。
3
7/31 7:37
どうやら上流の雪渓から冷気が降りて来てたようです。涼しいので少し休憩に。
シシウドヶ原に到着。ここはベンチがあるので休憩にいい場所ですね。
林道からだいぶ上がってきましたが、まだ予定の半分も来てないです。頑張らねば。
2
7/31 8:32
シシウドヶ原に到着。ここはベンチがあるので休憩にいい場所ですね。
林道からだいぶ上がってきましたが、まだ予定の半分も来てないです。頑張らねば。
アカモノかな?
2
7/31 8:44
アカモノかな?
クルマユリ。
3
7/31 9:03
クルマユリ。
鏡池。
その名の通り鏡のようです。ガスってるのが残念。
このすぐ先に鏡平山荘が。
2
7/31 9:08
鏡池。
その名の通り鏡のようです。ガスってるのが残念。
このすぐ先に鏡平山荘が。
予定ではココで昼食でしたが、早く着いたので双六小屋に予定変更。
暑かったので、カキ氷を。
4
7/31 9:14
予定ではココで昼食でしたが、早く着いたので双六小屋に予定変更。
暑かったので、カキ氷を。
イワカガミ。
丁度開花時期だったのか、今回の山行ではあっちこっちで見かけました。
1
7/31 9:33
イワカガミ。
丁度開花時期だったのか、今回の山行ではあっちこっちで見かけました。
ミヤマリンドウ。
1
7/31 9:49
ミヤマリンドウ。
おー、チングルマだ。
個人的には北アルプスと言えばこの花。
3
7/31 9:50
おー、チングルマだ。
個人的には北アルプスと言えばこの花。
チングルマの撮影に夢中になってて気が付いたら、何と雷鳥の親子ががすぐ近くにいました。
親もヒナも全く人を怖がっておらず、すぐ足元で砂浴びに勤しんでました。
9
7/31 9:52
チングルマの撮影に夢中になってて気が付いたら、何と雷鳥の親子ががすぐ近くにいました。
親もヒナも全く人を怖がっておらず、すぐ足元で砂浴びに勤しんでました。
ヨツバシオガマ。
1
7/31 10:06
ヨツバシオガマ。
1
7/31 10:07
0
7/31 10:07
アオノツガザクラ。
1
7/31 10:10
アオノツガザクラ。
弓折岳の分岐まで来ました。
ベンチあります。あと花畑がなかなか。
0
7/31 10:13
弓折岳の分岐まで来ました。
ベンチあります。あと花畑がなかなか。
ハクサンイチゲ。
3
7/31 10:14
ハクサンイチゲ。
シナノキンバイかな。
1
7/31 10:14
シナノキンバイかな。
ガスってきてから特徴的な鳴き声が聞こえ始めたので見回したら、またしても雷鳥に遭遇。1日2回は初めてかも。
16
7/31 10:16
ガスってきてから特徴的な鳴き声が聞こえ始めたので見回したら、またしても雷鳥に遭遇。1日2回は初めてかも。
よく見る花だけど、ハクサンフウロであってるかな?
0
7/31 10:18
よく見る花だけど、ハクサンフウロであってるかな?
ニッコウキスゲ。
0
7/31 10:19
ニッコウキスゲ。
ミヤマダイモンジソウ。
0
7/31 10:21
ミヤマダイモンジソウ。
雪渓も渡ります。
2
7/31 10:24
雪渓も渡ります。
雪渓のすぐ横にお花畑が。奥に双六岳。
4
7/31 10:34
雪渓のすぐ横にお花畑が。奥に双六岳。
ようやく双六小屋が見えてきました。
あと少しだ。
奥に明日登る予定の鷲羽岳。
8
7/31 10:41
ようやく双六小屋が見えてきました。
あと少しだ。
奥に明日登る予定の鷲羽岳。
ここは子供の頃に来たことがあり、三十数年振りの再訪です。そのときはこのテント場でキャンプしました。いやぁ懐かしい。
3
7/31 10:57
ここは子供の頃に来たことがあり、三十数年振りの再訪です。そのときはこのテント場でキャンプしました。いやぁ懐かしい。
小屋に到着後、我慢できず真っ先に生ビールを注文。鷲羽岳を眺めながら、最高ですね。
5
7/31 11:04
小屋に到着後、我慢できず真っ先に生ビールを注文。鷲羽岳を眺めながら、最高ですね。
昼食は定番のカレーにしました。この日は大盛り無料。当然ご飯大盛りに。
5
7/31 11:11
昼食は定番のカレーにしました。この日は大盛り無料。当然ご飯大盛りに。
鷲羽岳。この日は眺めるだけ。明日登りますよ。
6
7/31 11:27
鷲羽岳。この日は眺めるだけ。明日登りますよ。
昼飯食べたら今日の最終目的地、三俣山荘のテント場へ。ここからなら2時間弱というところ。もうひと踏ん張りです。
鷲羽岳の奥に水晶岳がチラッと見えました。
3
7/31 11:48
昼飯食べたら今日の最終目的地、三俣山荘のテント場へ。ここからなら2時間弱というところ。もうひと踏ん張りです。
鷲羽岳の奥に水晶岳がチラッと見えました。
チングルマがいっぱいです。見頃過ぎます。
4
7/31 11:54
チングルマがいっぱいです。見頃過ぎます。
表銀座方面のガスが晴れてきました。あれは大天井岳ですかね。初めて北アルプスを縦走したときに登った思い出深い山です。
1
7/31 11:56
表銀座方面のガスが晴れてきました。あれは大天井岳ですかね。初めて北アルプスを縦走したときに登った思い出深い山です。
今日は三俣蓮華岳には登らずに巻道を行きます。
三俣山荘のテント場への到着が優先です。
4
7/31 12:10
今日は三俣蓮華岳には登らずに巻道を行きます。
三俣山荘のテント場への到着が優先です。
コバイケイソウもあちこちに咲いてました。今年は当たり年だそうです。
6
7/31 12:22
コバイケイソウもあちこちに咲いてました。今年は当たり年だそうです。
なんかえらく崩壊の進んでる山が。
2
7/31 12:29
なんかえらく崩壊の進んでる山が。
三俣蓮華岳のカールの底。いろんな高山植物が咲き乱れてました。
2
7/31 12:36
三俣蓮華岳のカールの底。いろんな高山植物が咲き乱れてました。
本日の目的地、三俣山荘が見えました。あと少しだ。
12
7/31 13:07
本日の目的地、三俣山荘が見えました。あと少しだ。
三俣山荘のすぐそばまで来て、ずっと雲に隠れてた槍がようやくお目見え。
テンション上がりますね。
1
7/31 13:53
三俣山荘のすぐそばまで来て、ずっと雲に隠れてた槍がようやくお目見え。
テンション上がりますね。
記憶が確かなら、ここにも子供の頃に来たはず。
ここの食堂は昼間や夜にテント泊者にも開放してるとか。
まずはテントの手続きを。
ちなみにこの日はとても混んでて、3人で2枚の布団だったそうです。
5
7/31 13:54
記憶が確かなら、ここにも子供の頃に来たはず。
ここの食堂は昼間や夜にテント泊者にも開放してるとか。
まずはテントの手続きを。
ちなみにこの日はとても混んでて、3人で2枚の布団だったそうです。
今日と明日の我が家。
水場のすぐ横という絶好の場所が取れました。
鷲羽岳と一緒にパシャり。
2
7/31 14:13
今日と明日の我が家。
水場のすぐ横という絶好の場所が取れました。
鷲羽岳と一緒にパシャり。
本日の晩飯。
3
7/31 17:07
本日の晩飯。
ちなみに水場はこんな感じです。
とても冷たくて美味しい!
2
7/31 18:07
ちなみに水場はこんな感じです。
とても冷たくて美味しい!
山荘のコーヒーはサイフォン式。この日は飲む機会無しでしたが、2日目に頂きました。
8
7/31 19:22
山荘のコーヒーはサイフォン式。この日は飲む機会無しでしたが、2日目に頂きました。
2日目です。
不要な装備は全てテントに置いてきたので、昨日との重量差は歴然です。軽い軽い。
さてまずは鷲羽岳へ。狙い通り、天気は良さそうで、期待が高まります。
6
8/1 5:44
2日目です。
不要な装備は全てテントに置いてきたので、昨日との重量差は歴然です。軽い軽い。
さてまずは鷲羽岳へ。狙い通り、天気は良さそうで、期待が高まります。
テント場から鷲羽岳へは1時間もかかりません。どんどん山頂が近づきます。
2
8/1 6:26
テント場から鷲羽岳へは1時間もかかりません。どんどん山頂が近づきます。
というわけで、鷲羽岳の山頂に到着しました。
よく考えたら、今回の山行では初ピークです。
5
8/1 6:28
というわけで、鷲羽岳の山頂に到着しました。
よく考えたら、今回の山行では初ピークです。
山頂でブロッケン現象に遭遇しました。虹付きです。こんなにハッキリ見えるのは珍しいかも。
ちなみに奥には黒部五郎岳。
10
8/1 6:31
山頂でブロッケン現象に遭遇しました。虹付きです。こんなにハッキリ見えるのは珍しいかも。
ちなみに奥には黒部五郎岳。
槍ヶ岳。
大キレットと北穂もバッチリ。
11
8/1 6:34
槍ヶ岳。
大キレットと北穂もバッチリ。
槍と穂高連峰。
5
8/1 6:34
槍と穂高連峰。
表銀座方面。奥のあれは常念岳かな?
3
8/1 6:34
表銀座方面。奥のあれは常念岳かな?
三俣蓮華岳、双六岳方面。
3
8/1 6:36
三俣蓮華岳、双六岳方面。
黒部五郎岳はちょうどカールに雲がかかってますね。
2
8/1 6:36
黒部五郎岳はちょうどカールに雲がかかってますね。
左にこれから登るワリモ岳、水晶岳、右奥に野口五郎岳。
絶景を堪能してると時間が経つのを忘れるなぁ。
2
8/1 6:43
左にこれから登るワリモ岳、水晶岳、右奥に野口五郎岳。
絶景を堪能してると時間が経つのを忘れるなぁ。
イワツメクサ。小さくてカワイイ花です。
0
8/1 6:58
イワツメクサ。小さくてカワイイ花です。
途中にあるワリモ岳にも登りましたが、特に標識とかはなかったです。水晶岳が目の間に。
あと別にこのピークは経路上登る必要はなく、巻いて進めます。
1
8/1 7:05
途中にあるワリモ岳にも登りましたが、特に標識とかはなかったです。水晶岳が目の間に。
あと別にこのピークは経路上登る必要はなく、巻いて進めます。
おっと、祖父岳の向こうに雲ノ平が見えてきました。気持ちがはやりますが、まずは水晶岳です。
1
8/1 7:18
おっと、祖父岳の向こうに雲ノ平が見えてきました。気持ちがはやりますが、まずは水晶岳です。
水晶岳への道はなだらかな稜線でとても歩きやすい。
これはご褒美!
3
8/1 7:23
水晶岳への道はなだらかな稜線でとても歩きやすい。
これはご褒美!
こっちは野口五郎岳や烏帽子岳方面。いつか行ってみたいものです。
2
8/1 7:51
こっちは野口五郎岳や烏帽子岳方面。いつか行ってみたいものです。
水晶小屋に到着。ここは後でまた来るので、写真だけ撮って先へ。
0
8/1 7:51
水晶小屋に到着。ここは後でまた来るので、写真だけ撮って先へ。
山頂手前が少し岩場になってましたが、それ以外は楽しい楽しい稜線歩きが続いてくれました。
6
8/1 7:53
山頂手前が少し岩場になってましたが、それ以外は楽しい楽しい稜線歩きが続いてくれました。
そしてついに北アルプスの最深部、水晶岳に辿り着きました。
最深部だけあって、山小屋以外の人工物が全く視界にありません。そして360度の大展望。
眺望を堪能したり、周りの人達とおしゃべりしたり。気が付いたら20分以上山頂に停滞です。
8
8/1 8:19
そしてついに北アルプスの最深部、水晶岳に辿り着きました。
最深部だけあって、山小屋以外の人工物が全く視界にありません。そして360度の大展望。
眺望を堪能したり、周りの人達とおしゃべりしたり。気が付いたら20分以上山頂に停滞です。
歩いて来た鷲羽岳、そして奥に槍ヶ岳と穂高連峰。
5
8/1 8:22
歩いて来た鷲羽岳、そして奥に槍ヶ岳と穂高連峰。
薬師岳は少しだけガスってました。
1
8/1 8:22
薬師岳は少しだけガスってました。
赤牛岳。立山方面は雲の中ですね。
山頂でお話しした方曰く、秋の空気の澄んだ日なら、白馬辺りまで見通せるのだとか。
5
8/1 8:23
赤牛岳。立山方面は雲の中ですね。
山頂でお話しした方曰く、秋の空気の澄んだ日なら、白馬辺りまで見通せるのだとか。
その赤牛岳の右奥に見えるは黒部湖。
3
8/1 8:27
その赤牛岳の右奥に見えるは黒部湖。
真砂岳、野口五郎岳。
1
8/1 8:32
真砂岳、野口五郎岳。
水晶岳からの眺望を堪能した後、いい加減次の雲ノ平を目指さねばと、急ぎ水晶小屋に戻り鷲羽岳と水晶岳のバッジを購入。
4
8/1 9:00
水晶岳からの眺望を堪能した後、いい加減次の雲ノ平を目指さねばと、急ぎ水晶小屋に戻り鷲羽岳と水晶岳のバッジを購入。
そして次の目的地、雲ノ平へは稜線沿いにまず祖父岳へ。
3
8/1 9:08
そして次の目的地、雲ノ平へは稜線沿いにまず祖父岳へ。
祖父岳への路も楽しい稜線歩きです。奥にガスの晴れた薬師岳が。
4
8/1 9:30
祖父岳への路も楽しい稜線歩きです。奥にガスの晴れた薬師岳が。
祖父岳山頂に到着。薬師岳をバックにパシャり。山頂はとても広く、休憩にもいい感じでした。
3
8/1 9:57
祖父岳山頂に到着。薬師岳をバックにパシャり。山頂はとても広く、休憩にもいい感じでした。
雲ノ平側の斜面は、うって変わって大きな岩がゴロゴロ。ピョンピョンっと進めて、これはこれで楽しい。
0
8/1 10:04
雲ノ平側の斜面は、うって変わって大きな岩がゴロゴロ。ピョンピョンっと進めて、これはこれで楽しい。
雲ノ平に入りました。ここも三十数年振りの再訪です。前回は雨で視界が悪かったのですが、今回は晴れ!一人で感激してました。
5
8/1 10:31
雲ノ平に入りました。ここも三十数年振りの再訪です。前回は雨で視界が悪かったのですが、今回は晴れ!一人で感激してました。
スイス庭園。
3
8/1 10:33
スイス庭園。
日本最後の秘境と呼ばれるだけはある。
6
8/1 10:39
日本最後の秘境と呼ばれるだけはある。
雲ノ平山荘。数年前に建て替えられたそう。記憶にある旧山荘の面影はあるかな。
2
8/1 10:48
雲ノ平山荘。数年前に建て替えられたそう。記憶にある旧山荘の面影はあるかな。
昼食は山荘のミートソースパスタとビールで。
最近の山小屋は色々メニューがあるんだなぁと感心。
7
8/1 11:08
昼食は山荘のミートソースパスタとビールで。
最近の山小屋は色々メニューがあるんだなぁと感心。
祖父岳と雲ノ平のバッジも購入。
0
8/1 11:33
祖父岳と雲ノ平のバッジも購入。
祖父がいるなら祖母もいます。昼食後に祖母岳へ。山荘から数分で着きます。
この辺りはアルプス庭園と言うそう。
0
8/1 11:52
祖父がいるなら祖母もいます。昼食後に祖母岳へ。山荘から数分で着きます。
この辺りはアルプス庭園と言うそう。
名残惜しいですが、そろそろ戻る時間に。
また来よう!
1
8/1 11:53
名残惜しいですが、そろそろ戻る時間に。
また来よう!
帰りは祖父岳を巻くルートに。
0
8/1 12:43
帰りは祖父岳を巻くルートに。
日本庭園と呼ばれる場所に到着。
庭園と言う割には殺風景?
0
8/1 12:57
日本庭園と呼ばれる場所に到着。
庭園と言う割には殺風景?
三俣山荘のテント場に戻るためには黒部川源流を超える必要があります。
まずはここから源流まで降ります。
0
8/1 13:11
三俣山荘のテント場に戻るためには黒部川源流を超える必要があります。
まずはここから源流まで降ります。
三俣山荘が見えてます。直線距離ならすぐそこなんですよね。
0
8/1 13:11
三俣山荘が見えてます。直線距離ならすぐそこなんですよね。
源流はロープを使って渡ります。
流れが早く水量もあるので慎重に。
2
8/1 13:28
源流はロープを使って渡ります。
流れが早く水量もあるので慎重に。
渡ってしばらく進むとクルマユリの群生地が。
3
8/1 13:40
渡ってしばらく進むとクルマユリの群生地が。
沢沿いというか、沢っぽい道を登り返し…
0
8/1 13:43
沢沿いというか、沢っぽい道を登り返し…
テント場に戻って来ました。今日はここまで。
ちなみに手前の小川も黒部川に流れてるので、ここも源流と言えるのかな?つまり、ここを跨げば、黒部川を跨いだことに?
1
8/1 14:02
テント場に戻って来ました。今日はここまで。
ちなみに手前の小川も黒部川に流れてるので、ここも源流と言えるのかな?つまり、ここを跨げば、黒部川を跨いだことに?
三俣山荘で明日登る三俣蓮華岳のバッジを購入。
1
8/1 14:30
三俣山荘で明日登る三俣蓮華岳のバッジを購入。
時間があったので、三俣山荘の食堂でレアチーズケーキとコーヒーを。
3
8/1 14:47
時間があったので、三俣山荘の食堂でレアチーズケーキとコーヒーを。
そして本日の晩飯です。
初日の疲労が心配でしたが、2日目も無事、予定の全行程を達成です。
1
8/1 17:07
そして本日の晩飯です。
初日の疲労が心配でしたが、2日目も無事、予定の全行程を達成です。
3日目、最終日です。
三俣蓮華岳と双六岳を登り、新穂高温泉に下山します。
1
8/2 5:26
3日目、最終日です。
三俣蓮華岳と双六岳を登り、新穂高温泉に下山します。
ガスってるなぁ。
1
8/2 5:48
ガスってるなぁ。
三俣峠に到着。ここからなら山頂はすぐです。
1
8/2 5:53
三俣峠に到着。ここからなら山頂はすぐです。
というわけであっさりと山頂に到着。
ガスガスで何も見えませんね。残念。
少し晴れるのを待っても良かったのですが、先に進むことに。
1
8/2 6:05
というわけであっさりと山頂に到着。
ガスガスで何も見えませんね。残念。
少し晴れるのを待っても良かったのですが、先に進むことに。
これぞ三俣?
1
8/2 6:07
これぞ三俣?
ガスっててもそれはそれで雰囲気があって好きですね。
1
8/2 6:36
ガスっててもそれはそれで雰囲気があって好きですね。
うーん、名前を思い出せない。
2
8/2 6:39
うーん、名前を思い出せない。
ガスとか天気が悪いと良い事も。
今回3回目の雷鳥との遭遇です。これは嬉しい。
3
8/2 6:53
ガスとか天気が悪いと良い事も。
今回3回目の雷鳥との遭遇です。これは嬉しい。
双六岳の山頂に着くと晴れ渡りました。
1
8/2 6:59
双六岳の山頂に着くと晴れ渡りました。
双六小屋へ。
今日の槍ヶ岳は雲の中ですね。
0
8/2 7:17
双六小屋へ。
今日の槍ヶ岳は雲の中ですね。
おっと、三俣蓮華岳も晴れて来たようです。
もう少し待っても良かったかなぁ。でもおかげで雷鳥に会えたしまぁいいか。
3
8/2 7:26
おっと、三俣蓮華岳も晴れて来たようです。
もう少し待っても良かったかなぁ。でもおかげで雷鳥に会えたしまぁいいか。
双六小屋。
1
8/2 7:53
双六小屋。
双六小屋にて双六岳のバッジを購入。
さて、下山開始です。
0
8/2 8:03
双六小屋にて双六岳のバッジを購入。
さて、下山開始です。
下山途中で槍ヶ岳が顔を出してくれました。
さらば槍ヶ岳、その内また登りに来よう。
2
8/2 8:36
下山途中で槍ヶ岳が顔を出してくれました。
さらば槍ヶ岳、その内また登りに来よう。
途中の鏡平山荘でコーヒーフロートを注文。疲れてる時はやはり甘味ですね。
3
8/2 9:09
途中の鏡平山荘でコーヒーフロートを注文。疲れてる時はやはり甘味ですね。
標高が下がるに従い当然気温は急上昇。
往路は曇ってましたが今日は晴れ。陽射しがキツイです。
下りはまだマシだけど、登ってる方々は大変そうでした。
1
8/2 10:11
標高が下がるに従い当然気温は急上昇。
往路は曇ってましたが今日は晴れ。陽射しがキツイです。
下りはまだマシだけど、登ってる方々は大変そうでした。
ここまで下ると後は林道に。
0
8/2 10:27
ここまで下ると後は林道に。
わさび平小屋では、トマトやキュウリやリンゴやスイス売ってました。
暑いとこういうのが良いですね。
6
8/2 10:43
わさび平小屋では、トマトやキュウリやリンゴやスイス売ってました。
暑いとこういうのが良いですね。
新穂高温泉まで降りて来ました。
二泊三日の山行、これにて終了です。お疲れ様でした!
2
8/2 11:28
新穂高温泉まで降りて来ました。
二泊三日の山行、これにて終了です。お疲れ様でした!
Nashornさん お初です<(_ _)>
メッチャ足腰の頑丈なこと・・と、山行き記録のアップの速さなどビックリです(@^^)/~~~
2日違いで大違い・・青空の下に聳える山々の景色、特に「槍と穂高連峰」の遠望は素晴らしい〜
とても素晴らしい「山行き記録」堪能しました〜
今後もご安全に〜
ibuki89さん。
こんにちは。コメントありがとうございます。
山行記録、拝見しました。水曜に下山されたんですね。あと私も水曜に雷鳥の砂浴び見ました!ひょっとしたら同じの見てたのかもですね。
そしてibuki89さんの山行記録から、双六付近のクロユリを見忘れてることに今更気が付いた所です。これはまたいつか行かなくてはいけないようです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する