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Yamareco

記録ID: 1958621
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳(肩の小屋テン泊)[登り:右俣コース〜下り:草すべりコース]

2019年08月03日(土) ~ 2019年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:59
距離
14.2km
登り
2,010m
下り
1,997m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:27
休憩
2:21
合計
7:48
距離 7.5km 登り 1,759m 下り 242m
6:07
6:22
20
6:42
99
8:21
8:37
99
10:16
10:18
16
10:34
35
11:09
12:27
12
12:39
20
12:59
13:29
13
13:42
9
2日目
山行
4:08
休憩
2:22
合計
6:30
距離 6.7km 登り 257m 下り 1,749m
4:31
11
4:42
14
4:56
5:56
22
6:18
9
6:27
7:31
32
8:11
49
9:00
9:18
82
10:40
15
10:55
6
11:01
広河原インフォメーションセンター
天候 8月3日:晴れのち曇り・霧、夕立(雷も)再び晴れ 8月4日:快晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
芦安市営第2駐車場より乗合タクシーで広河原へ入りました。タクシーは9人で1台、
少しだけ広河原に早く着きます。注意点としては始発のタクシーは8〜10台しか
出ないので早くから並んでいないと乗れません。ハイシーズンだと3時過ぎには
列が出き始めます。ザックは荷室に積み、着席して行けるため快適です。
いつ乗っても冷房が効きすぎている傾向あり。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:広河原山荘入口脇で提出しました

登山道:日本第2の高峰まで一気に登るのですから広河原への下山だって
どのコースをとっても足にくるきつさがあると思います。
私は前回同様、草すべりコースを選択しましたがザックが重く大変でした。
急傾斜で滑りやすい道なので転倒、スリップ注意。
石も落とさないよう注意ください。今回私の後ろのグループの方がうっかり
落石を起こしてしまいましたが、「ラクーッ!」と声掛けがあったので
避けることができました。
白根御池小屋から広河原への道も急傾斜が続き、おまけに草すべりより長い
ので気を抜かずに頑張りましょう。

水場:広河原山荘、肩の小屋、白根御池小屋
白根御池小屋の水は絶品です。キンキンに冷えていて草すべりを下って来て
いただくあの水は最高です。
その他周辺情報 無事下山したのち、汗を流し疲れを癒すための温泉は帰り道ということも
あって「みたまの湯」がお気に入りです。
市営芦安第2駐車場
乗合タクシーの列は午前
3時過ぎには始まります
2019年08月03日 03:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 3:52
市営芦安第2駐車場
乗合タクシーの列は午前
3時過ぎには始まります
目指す北岳がよく見えて
います。肩の小屋までの
標高差約1500m!
2019年08月03日 06:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/3 6:05
目指す北岳がよく見えて
います。肩の小屋までの
標高差約1500m!
大樺沢二俣までの涼しげ
な登山道
2019年08月03日 06:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 6:54
大樺沢二俣までの涼しげ
な登山道
この辺りまで来るともう
汗だくで涼し気なんて
言ってられません
2019年08月03日 07:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 7:41
この辺りまで来るともう
汗だくで涼し気なんて
言ってられません
もうすぐ二俣。緑が濃くて
まさに夏山
2019年08月03日 07:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/3 7:58
もうすぐ二俣。緑が濃くて
まさに夏山
二俣到着。勝手知ったる
右俣コースへ
2019年08月03日 08:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/3 8:20
二俣到着。勝手知ったる
右俣コースへ
ガスが優勢になって
きました
2019年08月03日 09:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 9:39
ガスが優勢になって
きました
草すべりコースとの
合流点まで来ました。
あとひと踏ん張り
2019年08月03日 10:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 10:17
草すべりコースとの
合流点まで来ました。
あとひと踏ん張り
小太郎尾根分岐から肩の
小屋までの稜線。
ガスが相変わらず優勢
2019年08月03日 10:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/3 10:38
小太郎尾根分岐から肩の
小屋までの稜線。
ガスが相変わらず優勢
あと3分!頑張ります
2019年08月03日 11:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 11:06
あと3分!頑張ります
右下のグリーンのフライ
シートのエアライズ2が
今宵の我が家です
2019年08月03日 12:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 12:03
右下のグリーンのフライ
シートのエアライズ2が
今宵の我が家です
昼食後、山頂まで行って
来ることにしました
2019年08月03日 12:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 12:04
昼食後、山頂まで行って
来ることにしました
ガスは相変わらずだけど
2019年08月03日 12:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 12:39
ガスは相変わらずだけど
やはり山頂からの眺望は
今日は期待できないみたい
2019年08月03日 12:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 12:53
やはり山頂からの眺望は
今日は期待できないみたい
荷物が軽くなってやっと
花を撮る気持ちの余裕が
できました。
イワベンケイ
2019年08月03日 12:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/3 12:58
荷物が軽くなってやっと
花を撮る気持ちの余裕が
できました。
イワベンケイ
白い山頂。3回目の北岳
登頂です
2019年08月03日 13:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/3 13:02
白い山頂。3回目の北岳
登頂です
三等三角点
「白根岳」
2019年08月03日 13:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 13:03
三等三角点
「白根岳」
小屋に戻ってから再び
生!900円なり。
至福のひと時
2019年08月03日 14:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
8/3 14:10
小屋に戻ってから再び
生!900円なり。
至福のひと時
夕立が降っている間昼寝して
目覚めると、ようやく周りの
山々が姿を現しました
2019年08月03日 17:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 17:10
夕立が降っている間昼寝して
目覚めると、ようやく周りの
山々が姿を現しました
かろうじて日没前に
富士山も
2019年08月03日 17:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 17:44
かろうじて日没前に
富士山も
仙丈ケ岳と甲斐駒
2019年08月03日 17:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 17:47
仙丈ケ岳と甲斐駒
雲に浮かぶ鳳凰三山
2019年08月03日 17:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 17:53
雲に浮かぶ鳳凰三山
そして夜。
北岳にかかる天の川
2019年08月03日 20:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 20:33
そして夜。
北岳にかかる天の川
仙丈ケ岳と駒ケ根市
の街明かり
2019年08月03日 20:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 20:43
仙丈ケ岳と駒ケ根市
の街明かり
富士山に灯る明かりは
山小屋かな
2019年08月03日 20:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/3 20:50
富士山に灯る明かりは
山小屋かな
翌朝、鳳凰の上に日が昇り
それはそれは素晴らしい
景色を見せてくれました
2019年08月04日 05:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/4 5:02
翌朝、鳳凰の上に日が昇り
それはそれは素晴らしい
景色を見せてくれました
今日本で一番高い所から
富士山を眺めてうっとり
しています
2019年08月04日 05:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/4 5:04
今日本で一番高い所から
富士山を眺めてうっとり
しています
朝日を浴びる仙丈ケ岳
2019年08月04日 05:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/4 5:11
朝日を浴びる仙丈ケ岳
皆さんほんと楽しそう
2019年08月04日 05:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/4 5:15
皆さんほんと楽しそう
昨日は真っ白だった山頂
周辺。今朝は山頂標も
朝日を浴び輝いています
2019年08月04日 05:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/4 5:21
昨日は真っ白だった山頂
周辺。今朝は山頂標も
朝日を浴び輝いています
北岳から農鳥へと続く
天空の稜線。
また白根三山歩きたい
2019年08月04日 05:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
8/4 5:31
北岳から農鳥へと続く
天空の稜線。
また白根三山歩きたい
影富士ならぬ影北岳
2019年08月04日 05:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/4 5:41
影富士ならぬ影北岳
何度見てもいい、この稜線
2019年08月04日 06:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/4 6:03
何度見てもいい、この稜線
雲海に八ヶ岳も浮かぶ
2019年08月04日 06:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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8/4 6:06
雲海に八ヶ岳も浮かぶ
撮影機器:

装備

個人装備
23.5kg(内飲料水5.5kg) 三脚(Leofoto LS-324C) 雲台(SIRUI G-10KX) カメラ(Nikon D750) レンズ(AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED・TAMRON SP 24-70MM F/2.8 Di VC USD G2)

感想

北岳にソロテン泊で登ってきました。
今回が3度目の北岳登山で単独行は初めてです。

1回目:2013年8月10日〜12日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-334933.html

2回目 2016年8月19日〜20日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-946759.html

3年に1回登ってますね。大好きな山なのでもっと登りたい。

始めての北岳、余りの暑さに消耗しまくりその時の辛かった記憶が未だ
鮮明なので今回水切れ(=遭難)を絶対に起こしてはならぬと1Lの
ナルゲンボトルにランニング時によく飲んでいるメダリスト(クエン酸
たっぷりハイポトニック)を入れ、2Lのウォーターキャリー2つに水を
目いっぱい入れ肩の小屋まで担ぎました。
他にも持参したおにぎりの保冷剤として凍らせたペットボトルの水500cc
・・・明らかに多すぎですね。
GPSのログを見返すと歩きながら感じていたほどペースは遅くなかった
ようです。

悪天候の週末続きの今年(毎年言ってる気が・・)、ようやく天気のいい
週末がやって来たということでたくさんの登山者が広河原から北岳を
目指します。
こういうとき渋滞しがちで自分のペースで歩けないわずらわしさを感じる
こともあるけれど何しろ今回は大荷物。23.5kgのザックがずっしりと重く、
遅めのペースがちょうどいい。
毎度感じますが大樺沢二俣までが長い。右俣コースへ入ってからはもう
覚悟を決めてゆっくり一歩一歩登っていきます。小太郎尾根分岐で稜線に
出るとようやく安心できました。小屋までたどり着けるって。
バランスを崩さないように慎重に岩場をクリアすれば肩の小屋はすぐです。

小屋に着きテント設営後おにぎり2個と生ビールを飲みながら、さて
この後どうしよう?と悩む。
この時点で今日はまだ北岳周辺の名峰群は富士山を含め姿を見せて
くれていない。
しかしとりあえず山頂へ向かうことに。明日目が覚めたらめんどくさく
なって山頂踏まずに下山とかかなりの高確率でありそうだったので(^_^)
生飲んじゃってるけど(よい子は真似しちゃだめです)。

山頂へは30分で着きます。やはり白い世界でした。しばらく晴れる
ことを期待して待っていましたが遠くで雷が鳴り始めたのを潮に
肩の小屋まで戻ることに。
お腹が空いていたのでどん兵衛のリフィルを作り、もひとつ生。至福。
まだ景色はダメ。しばらく持参した文庫を読んだりしてるうちに昼寝。
寝ている間に雨が降ったようだけれど夕方目が覚めたら雨が上がり、
テントの換気口から外を覗いたら周りの山が見えている!
そこからはずっと外に。富士山も日没前にうっすら姿を見せてくれて、
それに気付いた登山者から歓声が上がっていました。
一旦テントに戻り星が出た時間に再び三脚を持って外へ。しばらく星空の
撮影を楽しむもダウン無しではいられないくらい冷え込んできてレリーズ
ケーブルのシャッターボタンを押す指がブルブル震えてきたのでお開きに。

明日の朝は期待できそうだな、なんて思いながらも山頂で朝日を浴びるか、
肩の小屋前で満足するか、半々の気持ちのまま眠りました。
翌朝、結局4時半出発と少々出遅れましたが山頂へ向かいました。
5時前に登頂。ご来光には間に合わなかったけれど素晴らしい朝の風景を
見ることができ感動。いやぁ登って良かった!!
続々と登って来る登山者たちも皆うれしそうな表情です。

テントに戻り簡単に食事をし、撤収。風が少し強い中一人で撤収作業をする
こととなったけれどスキル上がったかも。
下山は草すべりコースで。前回に続き2度目ですがやはりこのコースは辛い。
足にくる。白根御池小屋までたどり着いた時点ですでに足の疲労がかなり
あったけどそこから広河原への下りがまた急傾斜なところが多く、容赦なく
私の貧脚を痛めつけてくる。這う這うの体で広河原へ下山。
吊り橋を渡ってから最後に北岳の写真を撮りましたが、手振れならぬ
脚振れした(T_T)
ラッキーなことに乗合タクシーの臨時増発便がすぐに出たので芦安の
駐車場までかなり早いうちに戻ることができました。

芦安方面から帰るときの最近の定番「みたまの湯」へ。ゆっくりと温泉に
浸かって風呂上りに鶏もつ煮丼とノンアル1本、いいじゃないかこの流れ。

いい登山でした。

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訪問者数:426人

コメント

素晴らしい山行
sun_clearさんこんにちは。

初日の夕方以降は天候にも恵まれたようで、素晴らしい写真の数々に脱帽です
20mm F1.8と三脚を持っていくとこからして、かなり狙ってましたね!?
私の前回の北岳は全く星の見えない夜でしたので羨ましく思います。
そしてLeofotoのLS-324C!最近Leofoto株が世間でどんどん上がっていますが、
そこを選ぶところがまた素晴らしいです。使い勝手はいかがですか?
レビューを見る限りではかなり好評のようですが・・・

私は欲張って八本歯のコルから北岳山荘まで行きましたが、
結局悪天候によって農鳥岳はあきらめてしまったので、
無理せず肩の小屋にしておけばよかったなぁなどと思っています。

みたまの湯!いいですよね!
私は去年の末に初めて寄ったのですが、多少遠回りしてでも登山の帰りには
寄りたいなぁと思う温泉ですね!

お疲れさまでした。
2019/8/14 17:09
Re: 素晴らしい山行
shoytomoさん いつもありがとうございます。

今回の北岳、天気やお互いの子供の学校行事の関係などでなかなかいつもの友人との
登山が叶わずソロテン泊となりました。
荷物の重さに恐れをなし、レンズは24-70の1本でいいんじゃね?と芦安でタクシーの
列に並ぶ直前まで悩んでいましたが(^_^;)持って行って正解でした。
星を撮るとなると20mmの画角とf1.8の明るさは重宝しますね。

三脚はずっとマンフロットのbefreeを使っていて特に不満も無かったのですが、付属の
自由雲台が壊れてしまい雲台交換で対応しようとSIRUIのG-10KXを購入しました。
が、雲台が新しくなったら三脚も・・となってしまい情報収集に励んだ末にLeofotoを
ポチッてしまいました(^_^;) こうやって皆さん沼にはまっていくのですね・・

LS-324Cは付属のセンターポールを付けなくてもbefreeのセンターポールを目いっぱい
伸ばしたときとほぼ同じ高さなので高さに不満は無く、脚の径が太いのでたわみも無く
安定感がbefreeとは全然違います。作りも丁寧でうわさどおりかなり高コスパ商品なん
じゃないかと思いますよ。
初日の白い山頂へも担いでいって山頂標識に向けカメラをセットしてセフルタイマーで
自撮りもしました(^_^;)。担いだ以上元取んなくちゃって。

三脚を新しくするなら雲台はもう少しボール径の大きいものを選んでおくんだったと
思いちょっとだけ後悔しましたが、ちゃんと止まるのでしばらくこの組み合わせで
いきます。

みたまの湯は露天からの景色がいいのでメガネからコンタクトにわざわざ替えてから
入ってます(^_^)
2019/8/15 7:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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