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Yamareco

記録ID: 1963119
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳小周回 〜北横岳・大岳・双子山・双子池・亀甲池

2019年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:41
距離
10.6km
登り
776m
下り
790m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
1:50
合計
7:38
距離 10.6km 登り 795m 下り 790m
5:30
23
5:53
5:56
34
6:30
7
6:37
6:51
45
7:36
7:51
43
8:34
6
8:40
9:18
7
9:25
42
10:07
10:12
27
10:39
10:51
7
10:58
11:03
57
12:00
12:13
20
12:33
29
13:02
13:07
1
13:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大河原峠駐車場。舗装駐車場。トイレあり。喫茶店あり。駐車場からの眺めが良く、ここを目的地とするライダーが多そう。
コース状況/
危険箇所等
双子池から大岳への登りは、コケむした岩に足を取られやすい。天狗の露地も岩場の連続なので気が抜けない。この難所は登りの方が安全だと思うので、今回の時計周りのルートが良いと思う。
出発点
2019年08月10日 05:16撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:16
出発点
長野県内の書店で有名な中嶋さんの地図
2019年08月10日 05:26撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:26
長野県内の書店で有名な中嶋さんの地図
大河原峠駐車場。まだ駐車余裕あり。7割くらい埋まっている感じか。
2019年08月10日 05:26撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:26
大河原峠駐車場。まだ駐車余裕あり。7割くらい埋まっている感じか。
立派な標識。一般車で行ける標高の高い峠としては上位だと思うが、何位かわからなかった。
2019年08月10日 05:30撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:30
立派な標識。一般車で行ける標高の高い峠としては上位だと思うが、何位かわからなかった。
今日は、ゆるく行きます。
2019年08月10日 05:30撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:30
今日は、ゆるく行きます。
笹の雫が凄くて、脚が結構濡れてしまった
2019年08月10日 05:37撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:37
笹の雫が凄くて、脚が結構濡れてしまった
蓼科山のお尻が見えてきた
2019年08月10日 05:41撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:41
蓼科山のお尻が見えてきた
いい天気だが、いつまで持つか・・・
2019年08月10日 05:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 5:47
いい天気だが、いつまで持つか・・・
雫でフニャフニャのハクサンフウロ
2019年08月10日 05:49撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:49
雫でフニャフニャのハクサンフウロ
あっさり、双子山に到着。目前には北横岳と大岳。
2019年08月10日 05:55撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/10 5:55
あっさり、双子山に到着。目前には北横岳と大岳。
木の生えていない広々とした山頂
2019年08月10日 05:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 5:54
木の生えていない広々とした山頂
三角点タッチ
2019年08月10日 05:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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三角点タッチ
北横岳と蓼科山のツーショット
2019年08月10日 05:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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北横岳と蓼科山のツーショット
北横岳と蓼科山の間には中央アルプス
2019年08月10日 05:57撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 5:57
北横岳と蓼科山の間には中央アルプス
蓼科山のアップ
2019年08月10日 05:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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蓼科山のアップ
北横岳と大岳
2019年08月10日 05:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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北横岳と大岳
多分、国師ヶ岳と金峰山
2019年08月10日 06:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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多分、国師ヶ岳と金峰山
岩がゴロゴロ
2019年08月10日 06:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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岩がゴロゴロ
反対側は草原。佐久地方は雲海の中
2019年08月10日 06:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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反対側は草原。佐久地方は雲海の中
双子山から双子池までは、傾斜の緩やかないい感じの道が続く。
2019年08月10日 06:13撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 6:13
双子山から双子池までは、傾斜の緩やかないい感じの道が続く。
双子池ヒュッテに到着
2019年08月10日 06:30撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 6:30
双子池ヒュッテに到着
まずは、右側の雌池を見に行く
2019年08月10日 06:31撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 6:31
まずは、右側の雌池を見に行く
神秘的な湖。小鳥のさえずりが湖面にこだまする。
2019年08月10日 06:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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神秘的な湖。小鳥のさえずりが湖面にこだまする。
双子池近辺には、広い休憩スペースがある
2019年08月10日 06:36撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 6:36
双子池近辺には、広い休憩スペースがある
雄池を見に行く。雄池は水源地として厳格に管理されているらしい。
2019年08月10日 06:37撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 6:37
雄池を見に行く。雄池は水源地として厳格に管理されているらしい。
リュックすら持ち込み禁止。この標識をうっかり見落として注意された。
2019年08月10日 06:37撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 6:37
リュックすら持ち込み禁止。この標識をうっかり見落として注意された。
雄池の様子。確かに綺麗な湖だが、水を飲む気にはなれなかった。ヒュッテに近くて騒々しく、雌池の方の雰囲気が良かった。
2019年08月10日 06:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 6:38
雄池の様子。確かに綺麗な湖だが、水を飲む気にはなれなかった。ヒュッテに近くて騒々しく、雌池の方の雰囲気が良かった。
神秘的な森。
2019年08月10日 06:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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神秘的な森。
自然のレコード盤
2019年08月10日 06:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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自然のレコード盤
苔むす岩と木の根の登山道。さあ滑って下さいと言わんばかり。
2019年08月10日 07:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 7:02
苔むす岩と木の根の登山道。さあ滑って下さいと言わんばかり。
一転して岩場の連続。意外に楽しい。
2019年08月10日 07:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 7:05
一転して岩場の連続。意外に楽しい。
時折、巨大な岩がある。
2019年08月10日 07:07撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 7:07
時折、巨大な岩がある。
周囲は庭園のような風景。
2019年08月10日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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周囲は庭園のような風景。
日陰に入ると、滑りやすい苔むす岩。
2019年08月10日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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日陰に入ると、滑りやすい苔むす岩。
奇岩多し。
2019年08月10日 07:49撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 7:49
奇岩多し。
ムシカリ
2019年08月10日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 7:56
ムシカリ
天狗の露地付近の台地からの蓼科山
2019年08月10日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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天狗の露地付近の台地からの蓼科山
叫ぶイルカ!
2019年08月10日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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叫ぶイルカ!
蓼科山アップ。今日は何人が登っているだろうか。
2019年08月10日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 8:02
蓼科山アップ。今日は何人が登っているだろうか。
モヒカン岩と勝手に命名
2019年08月10日 08:15撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 8:15
モヒカン岩と勝手に命名
コポコポと水の音がする岩の下に近づくと、超涼しい冷気が吹き出していた。岩の中をのぞき込むと雪が残っていた。気持ち良い!
2019年08月10日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 8:18
コポコポと水の音がする岩の下に近づくと、超涼しい冷気が吹き出していた。岩の中をのぞき込むと雪が残っていた。気持ち良い!
大岳への分岐。
2019年08月10日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 8:34
大岳への分岐。
大岳山頂に到着!
2019年08月10日 08:40撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 8:40
大岳山頂に到着!
既に南アルプスや、八ヶ岳には雲がかかってしまっていた。この時期は相当早く登らないと展望は期待できないようだ。
2019年08月10日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 8:41
既に南アルプスや、八ヶ岳には雲がかかってしまっていた。この時期は相当早く登らないと展望は期待できないようだ。
正面に北横岳。
2019年08月10日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 8:41
正面に北横岳。
蓼科山は随分小さめに見える
2019年08月10日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 8:41
蓼科山は随分小さめに見える
一瞬の雲の切れ目から仙丈ヶ岳
2019年08月10日 09:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 9:06
一瞬の雲の切れ目から仙丈ヶ岳
八ヶ岳の核心部。右側から阿弥陀岳、赤岳、硫黄岳、硫黄岳からポチッと頭を出す横岳。先週歩いた阿弥陀岳から赤岳までの稜線がクッキリ。結構なアップダウンに驚く。
2019年08月10日 09:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 9:08
八ヶ岳の核心部。右側から阿弥陀岳、赤岳、硫黄岳、硫黄岳からポチッと頭を出す横岳。先週歩いた阿弥陀岳から赤岳までの稜線がクッキリ。結構なアップダウンに驚く。
既に秋っぽい空
2019年08月10日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 9:09
既に秋っぽい空
大岳から北横岳へ続く気持ちの良い台地を歩く。
2019年08月10日 09:28撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 9:28
大岳から北横岳へ続く気持ちの良い台地を歩く。
大岩が続くが見た目ほど歩きにくくない
2019年08月10日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 9:33
大岩が続くが見た目ほど歩きにくくない
もはや生き物の毛並み
2019年08月10日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 9:47
もはや生き物の毛並み
2019年08月10日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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北横岳への登りが始まる
2019年08月10日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 9:55
北横岳への登りが始まる
北横岳への登りは比較的歩きやすい。山頂直下の大岩。右側を巻いて登る。
2019年08月10日 10:02撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 10:02
北横岳への登りは比較的歩きやすい。山頂直下の大岩。右側を巻いて登る。
三角点タッチ。
2019年08月10日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 10:07
三角点タッチ。
北横岳山頂の標識。地味である。北峰があると知らず南峰で引き返す失態から3年弱、ようやく北横岳に登る w
2019年08月10日 10:09撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 10:09
北横岳山頂の標識。地味である。北峰があると知らず南峰で引き返す失態から3年弱、ようやく北横岳に登る w
2019年08月10日 10:09撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 10:09
南峰からの眺め。周囲の山々にかなり雲がかかってしまったが、夏らしい風景とも言える
2019年08月10日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 10:15
南峰からの眺め。周囲の山々にかなり雲がかかってしまったが、夏らしい風景とも言える
一瞬、赤岳が顔を出した瞬間狙う。
2019年08月10日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 10:18
一瞬、赤岳が顔を出した瞬間狙う。
飛行機が盛んに飛び交い、良いアクセントを残す
2019年08月10日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 10:19
飛行機が盛んに飛び交い、良いアクセントを残す
南峰の三角点タッチ
2019年08月10日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 10:51
南峰の三角点タッチ
北峰から。この時期、撮るべきは雲
2019年08月10日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 10:59
北峰から。この時期、撮るべきは雲
北横岳の火口。地形図を見ると見事な円形。
2019年08月10日 11:00撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 11:00
北横岳の火口。地形図を見ると見事な円形。
正露丸
2019年08月10日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 11:08
正露丸
こういうオブジェは外せない。
2019年08月10日 11:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 11:17
こういうオブジェは外せない。
最近、八ヶ岳で良く見るコバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)
2019年08月10日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 11:49
最近、八ヶ岳で良く見るコバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)
倒木とコケも外せないオブジェ
2019年08月10日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 11:57
倒木とコケも外せないオブジェ
亀甲池の近くは朽ちた倒木多し
2019年08月10日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 11:58
亀甲池の近くは朽ちた倒木多し
亀甲池。あまりきれいではない。
2019年08月10日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 12:00
亀甲池。あまりきれいではない。
北横岳からのくだりで疲れたので休憩。
2019年08月10日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 12:02
北横岳からのくだりで疲れたので休憩。
亀甲池から天祥寺原までは、緩やかで歩きやすい道が続く。気持ちよかったなあ。
2019年08月10日 12:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 12:21
亀甲池から天祥寺原までは、緩やかで歩きやすい道が続く。気持ちよかったなあ。
極小の野イチゴ
2019年08月10日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 12:23
極小の野イチゴ
ハクサンフウロ。朝のリベンジショット。
2019年08月10日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 12:24
ハクサンフウロ。朝のリベンジショット。
天祥寺原の沢に到着。
2019年08月10日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 12:32
天祥寺原の沢に到着。
天祥寺原から大河原峠へ向かう道。緩やかで足元もよく歩きやすい道だったが、後頭部を照りつける日差しが厳しく、まさかのこの日一番の大汗。
2019年08月10日 12:44撮影 by  iPhone 7, Apple
8/10 12:44
天祥寺原から大河原峠へ向かう道。緩やかで足元もよく歩きやすい道だったが、後頭部を照りつける日差しが厳しく、まさかのこの日一番の大汗。
大河原峠に到着。
2019年08月10日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/10 13:02
大河原峠に到着。
撮影機器:

感想

過去の八ヶ岳周辺の足跡を眺めていて、北横岳と蓼科山間に空白があることを発見。体調維持のための軽めの山行として計画しました。序盤の双子山や終盤の亀甲池から天祥寺原は、予想通りの緩やかで歩きやすい道でしたが、双子池〜大岳までは、歩きにくい岩場の連続。予想外の悪路に手こずりました。
大岳周辺は訪れる人が少なく静かな場所。広々とした空間、抜けるような青空、さらっと涼しい風、鳥のさえずり、贅沢な時間を過ごすことができました。
北横岳の北峰に着くと、一転して驚くほどの人。南峰に行くと登山者はさらに増え、観光地の雰囲気。静かな雰囲気も良いですが、賑わう場所も悪くないです。
体力や好みに応じて、色々なコースを選択できる八ヶ岳は、何回来ても飽きない良い山です。

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