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Yamareco

記録ID: 1964071
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山縦走〜越中国雄山神社峰本社参拝〜

2019年08月09日(金) ~ 2019年08月10日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
999m
下り
991m

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
2:10
合計
9:50
15:20
40
スタート地点
16:00
5:00
0
雷鳥荘(宿泊)
5:00
110
雷鳥荘
6:50
7:10
40
剣御前小屋
7:50
8:00
120
別山
10:00
30
富士の折立
10:30
10:50
30
大汝山
11:20
12:40
50
雄山
13:30
40
一の越山荘
14:10
ゴール地点
天候 2日間とも晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自家用車で立山駅前駐車場まで向かい駐車しました。
その後立山駅から美女平駅までケーブルカー(約7分)、美女平BTから室堂BTへとバス(約1時間)を乗り継いで行きました。
コース状況/
危険箇所等
特段危険と思われるところはありませんが、人気もあり、たくさんの人が訪れます。渋滞の予測も必要だと思います。砂地や砂利の部分も多いため、下りの際には注意が必要な個所もあります。
その他周辺情報 雄山では雄山神社峰本社があり、神主の方もいて、御朱印を受けることが可能です。御朱印帳の持参をお勧めします。
今回の温泉は、登山中が「雷鳥荘」、登山後は「つるぎ山麓温泉郷 アルプスの湯」(上市町)でした。
室堂にとうちゃこ。駐車場を探すのには苦労しましたが、午後出発だったのでケーブルカーとバスは空いてました。
2019年08月09日 14:42撮影 by  iPhone SE, Apple
1
8/9 14:42
室堂にとうちゃこ。駐車場を探すのには苦労しましたが、午後出発だったのでケーブルカーとバスは空いてました。
立山玉殿の湧水。この水があれば、登頂後のコーヒーもおいしく感じると思います。
2019年08月09日 14:45撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 14:45
立山玉殿の湧水。この水があれば、登頂後のコーヒーもおいしく感じると思います。
みくりが池。天気にも恵まれ、非常に澄んだ青い色と空と残雪がマッチングしていました。
2019年08月09日 14:57撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 14:57
みくりが池。天気にも恵まれ、非常に澄んだ青い色と空と残雪がマッチングしていました。
あざ〜(み)す。
2019年08月09日 15:03撮影 by  iPhone SE, Apple
8/9 15:03
あざ〜(み)す。
地獄谷
2019年08月09日 15:06撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 15:06
地獄谷
2019年08月09日 15:11撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 15:11
2019年08月09日 15:15撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 15:15
血の池
2019年08月09日 15:22撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 15:22
血の池
地獄谷からの硫黄を含むガスとリンドウ池
2019年08月09日 15:29撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 15:29
地獄谷からの硫黄を含むガスとリンドウ池
雷鳥荘から雷鳥沢キャンプ場を望む。
2019年08月09日 15:33撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 15:33
雷鳥荘から雷鳥沢キャンプ場を望む。
宿泊した雷鳥荘。
2019年08月09日 15:33撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 15:33
宿泊した雷鳥荘。
雷鳥荘のご飯は豪華。登山したのに増量したとは何事でしょうか。反省。
2019年08月09日 18:09撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 18:09
雷鳥荘のご飯は豪華。登山したのに増量したとは何事でしょうか。反省。
雷鳥沢キャンプ場のテントランプ風景。
2019年08月09日 19:34撮影 by  SC-02H, samsung
8/9 19:34
雷鳥沢キャンプ場のテントランプ風景。
雷鳥荘前。いよいよ登頂開始。
2019年08月10日 04:53撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 4:53
雷鳥荘前。いよいよ登頂開始。
夜明け。立地の関係でモルゲンロートは見えず。
2019年08月10日 04:57撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 4:57
夜明け。立地の関係でモルゲンロートは見えず。
まずは一気に雷鳥沢まで下ります。
2019年08月10日 04:58撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 4:58
まずは一気に雷鳥沢まで下ります。
下り道で見る地獄谷全景。
2019年08月10日 04:59撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 4:59
下り道で見る地獄谷全景。
下り道を折りきったところ。右手にキャンプ場があります。
2019年08月10日 05:05撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 5:05
下り道を折りきったところ。右手にキャンプ場があります。
沢を木道で通りますが、ところどころありません。
2019年08月10日 05:10撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 5:10
沢を木道で通りますが、ところどころありません。
チングルマはすでに綿毛状態のものが多かったです。
2019年08月10日 05:18撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:18
チングルマはすでに綿毛状態のものが多かったです。
ウサギギク。
2019年08月10日 05:20撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:20
ウサギギク。
いよいよ登ります。剣御前までの道のりはこんな感じです。
2019年08月10日 05:26撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 5:26
いよいよ登ります。剣御前までの道のりはこんな感じです。
周囲が明るくなってきました。登頂1時間経過。
2019年08月10日 05:54撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 5:54
周囲が明るくなってきました。登頂1時間経過。
キャンプ場のテントがきれいに見えます。
2019年08月10日 05:54撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 5:54
キャンプ場のテントがきれいに見えます。
上の方のチングルマはまだ咲いてました!
2019年08月10日 06:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 6:23
上の方のチングルマはまだ咲いてました!
ヨツバシオガマ。
2019年08月10日 06:26撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 6:26
ヨツバシオガマ。
剣御前
2019年08月10日 06:49撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 6:49
剣御前
剣御前小舎前にて休憩。約2時間かかりました。ここには外にトイレもあります。
2019年08月10日 06:52撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 6:52
剣御前小舎前にて休憩。約2時間かかりました。ここには外にトイレもあります。
登ってみてわかる反対側の景色。
2019年08月10日 06:52撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 6:52
登ってみてわかる反対側の景色。
太陽の日差しは強く、風は冷たいですが熱中症には注意が必要です。
2019年08月10日 06:52撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 6:52
太陽の日差しは強く、風は冷たいですが熱中症には注意が必要です。
剣岳をバックにnakanoma
2019年08月10日 06:59撮影 by  iPhone SE, Apple
8/10 6:59
剣岳をバックにnakanoma
剣岳
2019年08月10日 07:12撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 7:12
剣岳
別山までの道のりを振り返るとこんな感じ。剣御前までと比べれば比較的周囲を楽しんで登れます。
2019年08月10日 07:12撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 7:12
別山までの道のりを振り返るとこんな感じ。剣御前までと比べれば比較的周囲を楽しんで登れます。
スカイラインがきれいだ。
2019年08月10日 07:20撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:20
スカイラインがきれいだ。
とはいうものの登りはいつもこんな感じです。
2019年08月10日 07:21撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 7:21
とはいうものの登りはいつもこんな感じです。
この先は峰づたいです。
2019年08月10日 07:30撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 7:30
この先は峰づたいです。
別山からの剣岳。カッコいいことこの上なし。
2019年08月10日 07:32撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 7:32
別山からの剣岳。カッコいいことこの上なし。
雲海が実に見事です。
2019年08月10日 07:51撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 7:51
雲海が実に見事です。
別山登頂記念に参拝します。
2019年08月10日 07:52撮影 by  SC-02H, samsung
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8/10 7:52
別山登頂記念に参拝します。
浄土山後方に見える薬師岳をバックに。
2019年08月10日 07:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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8/10 7:53
浄土山後方に見える薬師岳をバックに。
別山山頂風景
2019年08月10日 07:58撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 7:58
別山山頂風景
双耳峰が鹿島槍。その右が爺ヶ岳かと。
2019年08月10日 08:08撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 8:08
双耳峰が鹿島槍。その右が爺ヶ岳かと。
いったん鞍部まで急降下。
2019年08月10日 08:10撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 8:10
いったん鞍部まで急降下。
真砂岳。
2019年08月10日 08:15撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 8:15
真砂岳。
真砂岳全景。
2019年08月10日 08:34撮影 by  SC-02H, samsung
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8/10 8:34
真砂岳全景。
登山道は見通しが見えるため、目標も立てやすかったです。
2019年08月10日 08:49撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 8:49
登山道は見通しが見えるため、目標も立てやすかったです。
あっという間に雲海が。
2019年08月10日 08:56撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 8:56
あっという間に雲海が。
高校などの登山チームもたくさん登っています。
2019年08月10日 08:56撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 8:56
高校などの登山チームもたくさん登っています。
内蔵助カールと雪渓(氷河らしいです)。
2019年08月10日 09:24撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 9:24
内蔵助カールと雪渓(氷河らしいです)。
室堂周辺の全景。
2019年08月10日 09:28撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 9:28
室堂周辺の全景。
いよいよ最後の登りです。
2019年08月10日 09:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:37
いよいよ最後の登りです。
富士の折立の登りはきつい。
2019年08月10日 10:05撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 10:05
富士の折立の登りはきつい。
富士の折立かっこいい。
2019年08月10日 10:09撮影 by  iPhone SE, Apple
8/10 10:09
富士の折立かっこいい。
富士の折立でライオンキングになる。
2019年08月10日 10:14撮影 by  SC-02H, samsung
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8/10 10:14
富士の折立でライオンキングになる。
2019年08月10日 10:14撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 10:14
富士の折立で小休止。
2019年08月10日 10:14撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 10:14
富士の折立で小休止。
大汝山を望む風景。ここまでの登りはきつかったです。
2019年08月10日 10:16撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 10:16
大汝山を望む風景。ここまでの登りはきつかったです。
大汝山よりカメラを構える。雲が少し迫ってきました。
2019年08月10日 10:16撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 10:16
大汝山よりカメラを構える。雲が少し迫ってきました。
大汝山山頂からの風景。
2019年08月10日 10:38撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 10:38
大汝山山頂からの風景。
2019年08月10日 10:44撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 10:44
本日の最高点にとうちゃこ。大汝山3015m。
2019年08月10日 10:47撮影 by  iPhone SE, Apple
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8/10 10:47
本日の最高点にとうちゃこ。大汝山3015m。
2019年08月10日 11:31撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 11:31
雄山神社そばの三角点タッチ。
2019年08月10日 11:17撮影 by  iPhone SE, Apple
8/10 11:17
雄山神社そばの三角点タッチ。
念願達成の笑顔!
2019年08月10日 11:28撮影 by  iPhone SE, Apple
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8/10 11:28
念願達成の笑顔!
雄山神社登拝
2019年08月10日 11:47撮影 by  SC-02H, samsung
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8/10 11:47
雄山神社登拝
雄山神社を含む雄山全景。
2019年08月10日 12:41撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 12:41
雄山神社を含む雄山全景。
雄山神社越しに見る別山、その奥に剣岳。
2019年08月10日 11:46撮影 by  iPhone SE, Apple
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8/10 11:46
雄山神社越しに見る別山、その奥に剣岳。
下山は一気に。この下山中にリュックわきにしまっておいた携帯を壊しました。反省。
2019年08月10日 13:25撮影 by  SC-02H, samsung
8/10 13:25
下山は一気に。この下山中にリュックわきにしまっておいた携帯を壊しました。反省。
バスセンター手前に雪渓があり、係員の方がステップを掘ってくださいました。ありがとうございます!
2019年08月10日 13:48撮影 by  iPhone SE, Apple
8/10 13:48
バスセンター手前に雪渓があり、係員の方がステップを掘ってくださいました。ありがとうございます!
ミヤマキンバイ?
2019年08月10日 14:09撮影 by  iPhone SE, Apple
8/10 14:09
ミヤマキンバイ?
ゲットした御朱印。おめでとうございます。
2019年08月10日 15:51撮影 by  iPhone SE, Apple
8/10 15:51
ゲットした御朱印。おめでとうございます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 予備靴ひも コッヘル ライター
共同装備
地図(地形図) 計画書
備考 個人的には携帯液晶画面を壊しました。フィルムや普段の収納場所は一考です。

感想

matsuhiro1968さんと山行すると、いつも天気が良いので期待してましたが、今回も裏切られることなく最高の天気となりました。
立山縦走は室堂からコース全体が見渡せるので、初心者にも適したコースかと思います。勾配が急な部分もありますが、上手くつづら折れの道が作ってあり、危険な部分はありません。ただ人気のコースなので混雑の覚悟は必要です(特に雄山〜一乗越)。

ここまでの山行はすべてこの日のため、全国一宮参拝の旅には立山にある雄山神社峰本宮をクリアせねばならず、神主さんに発破をかけられて、nakanoma君に助けられての何度かの訓練の後についに登拝することとなりました。登山ビギナー最大の難点は酸素。足はもつのですが行きが絶え絶えになります。このため、今回は山小屋発で大正解。大幅な遅れもなく進めました。山自体はいろいろな魅力のある山で、鎖場などはないものの、岩場や砂地などで、足がす組むほどの急勾配ではありませんでした。剣御前からは雄大な剣岳や遠景の白山が、別山ではなんと富士山が、そして、真砂岳では槍ヶ岳を眺め、大汝山では黒四ダムが湛える黒部湖が見えました。天気は全天候晴、快晴。素晴らしい眺めと素敵な登山に感動しました。

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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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