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Yamareco

記録ID: 1965777
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳(戸台河原〜地蔵尾根・チャリ周回)

2019年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:25
距離
42.1km
登り
2,624m
下り
2,617m

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
1:31
合計
11:24
1:03
94
2:37
2:38
7
2:45
2:57
20
3:17
3:26
21
3:47
3:53
35
4:28
4:40
47
5:27
5:27
6
5:33
5:35
42
6:17
6:21
4
6:25
6:27
8
6:35
6:36
30
7:06
7:12
5
7:17
7:17
9
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7:38
7
7:45
7:45
43
8:28
8:29
110
11:13
11:33
18
11:51
11:52
35
12:27
12:27
0
12:27
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
あらかじめ地蔵尾根の下山口となる柏木登山口にチャリデポ。
マイカーで戸台河原登山口まで向かう。
戸台河原登山口は数十台程度の無料駐車スペースあり。
ちなみに地蔵尾根の駐車場は5台程度。
コース状況/
危険箇所等
◆戸台河原登山口〜丹渓山荘
・第2堰堤までは右岸の旧車道を歩いていく。
・その後は河原歩きとなるが、途中で左岸に渡ってそのまま丹渓山荘まで。
・明るい時間帯に歩いた経験がないとルートファインディングは難しい。
・今回はどこでも渡渉できるように沢靴で歩いた。

◆丹渓山荘〜大平山荘
・夏道がよく整備されていて歩きやすく迷うこともない。

◆大平山荘〜仙丈ヶ岳
・大平山荘からの藪沢・重幸新道の取付でミス、しばらく藪漕ぎとなった。
・基本的にはルート明瞭でわかりやすい。
・藪沢では適宜夏道から沢に逸れて沢登りを楽しんだ。

◆仙丈ヶ岳〜地蔵尾根登山口
・こちらもバリエーションルート扱いだがルートは明瞭。
・ただし下部は地図にない林道を歩いたほうが効率が良い箇所がある。
・水場は1か所あり。

◆地蔵尾根登山口〜戸台河原登山口(チャリ)
・仙流荘手前までは下り基調。
・そこからの登りも150m程度なので大した登りではない。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
今日は5年ぶりの仙丈ヶ岳へ。
主に冬季に使う戸台河原登山口からピークを目指す。
2019年08月11日 01:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 1:02
今日は5年ぶりの仙丈ヶ岳へ。
主に冬季に使う戸台河原登山口からピークを目指す。
最初は車の轍を追っていく。
2019年08月11日 01:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 1:09
最初は車の轍を追っていく。
途中から適宜渡渉しながら右へ左へ。
今日は沢靴で来たので適当にじゃぶじゃぶ。
2019年08月11日 01:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 1:25
途中から適宜渡渉しながら右へ左へ。
今日は沢靴で来たので適当にじゃぶじゃぶ。
ルートが合っていればマーキングが見つかる。
2019年08月11日 02:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/11 2:21
ルートが合っていればマーキングが見つかる。
ケルンなんかも頼もしい。
2019年08月11日 02:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 2:21
ケルンなんかも頼もしい。
満点の星空だった。
今日は期待できそうだ!
2019年08月11日 02:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 2:47
満点の星空だった。
今日は期待できそうだ!
丹渓山荘跡。
だいぶ前から廃墟になっている。
2019年08月11日 03:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 3:24
丹渓山荘跡。
だいぶ前から廃墟になっている。
大平山荘に到着。
ここから藪沢ルートに入るのだがちょっとルートミスして藪漕ぎ(笑)
2019年08月11日 04:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/11 4:28
大平山荘に到着。
ここから藪沢ルートに入るのだがちょっとルートミスして藪漕ぎ(笑)
夏道はやたら整備されていて歩きやすかった。
2019年08月11日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 4:57
夏道はやたら整備されていて歩きやすかった。
ようやく明るくなって鋸岳のシルエット。
2019年08月11日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 5:04
ようやく明るくなって鋸岳のシルエット。
森にも陽が差す。
2019年08月11日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 5:19
森にも陽が差す。
藪沢と合流。
北沢峠からのルートと違って人も少なくて静かだった。
2019年08月11日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 5:37
藪沢と合流。
北沢峠からのルートと違って人も少なくて静かだった。
グンナイフウロ
2019年08月11日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 5:40
グンナイフウロ
夏道に飽きたら沢に入ってプチ沢登りを楽しむ。
2019年08月11日 05:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 5:51
夏道に飽きたら沢に入ってプチ沢登りを楽しむ。
斜面から滝も落ちていた。
2019年08月11日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 5:56
斜面から滝も落ちていた。
背後には故郷の山甲斐駒ヶ岳。
やっぱりカッコいいなぁ。
2019年08月11日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:05
背後には故郷の山甲斐駒ヶ岳。
やっぱりカッコいいなぁ。
沢にも陽が差して暑くなってきた。
2019年08月11日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:12
沢にも陽が差して暑くなってきた。
そんな時は遠慮なく沢で顔を洗う。
気持ちイイー
2019年08月11日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:14
そんな時は遠慮なく沢で顔を洗う。
気持ちイイー
ここで藪沢と別れて馬の背ヒュッテへ。
2019年08月11日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:17
ここで藪沢と別れて馬の背ヒュッテへ。
やっぱりここにも鹿柵。
確かに花はほとんどなかった。
2019年08月11日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:24
やっぱりここにも鹿柵。
確かに花はほとんどなかった。
柵の中にはマルバダケブキ。
2019年08月11日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:25
柵の中にはマルバダケブキ。
馬の背ヒュッテに到着。
2019年08月11日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:26
馬の背ヒュッテに到着。
馬の蹄鉄が吊るされているあたりがそれっぽい。
2019年08月11日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:27
馬の蹄鉄が吊るされているあたりがそれっぽい。
いよいよ山頂もみえてきた。
ここはダケカンバの森が素晴らしかった。
2019年08月11日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:32
いよいよ山頂もみえてきた。
ここはダケカンバの森が素晴らしかった。
鹿柵の中にはバイケイソウ。
2019年08月11日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:40
鹿柵の中にはバイケイソウ。
藪沢カールと仙丈小屋。
素晴らしい景色だ。
2019年08月11日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:43
藪沢カールと仙丈小屋。
素晴らしい景色だ。
ヨツバシオガマとわからないセリ科。
2019年08月11日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:57
ヨツバシオガマとわからないセリ科。
鋸岳の背後に八ヶ岳も見えてきた。
2019年08月11日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 6:57
鋸岳の背後に八ヶ岳も見えてきた。
仙丈小屋到着。
今日はパクのTJARの応援も兼ねているのだが、既に彼は山頂にいる模様。
2019年08月11日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:05
仙丈小屋到着。
今日はパクのTJARの応援も兼ねているのだが、既に彼は山頂にいる模様。
素晴らしき藪沢カールを横目に山頂を目指す。
2019年08月11日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:16
素晴らしき藪沢カールを横目に山頂を目指す。
静岡駅から3日でここまで来たパク。
3か月ぶりだね。
2019年08月11日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:26
静岡駅から3日でここまで来たパク。
3か月ぶりだね。
5年ぶりの仙丈ヶ岳登頂。
3,033m…sanchan33的な。偶然です。
2019年08月11日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:26
5年ぶりの仙丈ヶ岳登頂。
3,033m…sanchan33的な。偶然です。
鳳凰三山。
オベリスクも良く見える。
2019年08月11日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:27
鳳凰三山。
オベリスクも良く見える。
こちらは北岳と間ノ岳。
よく見ると左肩に富士山もいるので1.2.3.!
2019年08月11日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:28
こちらは北岳と間ノ岳。
よく見ると左肩に富士山もいるので1.2.3.!
塩見岳。
2019年08月11日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:36
塩見岳。
さあ下山!
2019年08月11日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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さあ下山!
下山は地蔵尾根へ行くぜ!
2019年08月11日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 7:45
下山は地蔵尾根へ行くぜ!
地蔵尾根は素晴らしい森のルートだった。
2019年08月11日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 8:23
地蔵尾根は素晴らしい森のルートだった。
まったり休憩タイム。
パクはまだ先が長いからね。
2019年08月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 9:01
まったり休憩タイム。
パクはまだ先が長いからね。
廃道となった林道を歩く。
2019年08月11日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 10:10
廃道となった林道を歩く。
水場の水は最高に冷たくておいしかった。
2019年08月11日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 10:21
水場の水は最高に冷たくておいしかった。
地蔵尾根下山完了。
チャリデポ地点へ。
2019年08月11日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 11:12
地蔵尾根下山完了。
チャリデポ地点へ。
ここが地蔵尾根の柏木登山口。
車は5台ほど駐車可能。
2019年08月11日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 11:23
ここが地蔵尾根の柏木登山口。
車は5台ほど駐車可能。
柏木登山口にも水場がある。
飲めます。
2019年08月11日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 11:22
柏木登山口にも水場がある。
飲めます。
パクは装備を乾かしたり衣類を洗ったり。
2019年08月11日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 11:22
パクは装備を乾かしたり衣類を洗ったり。
パクと別れてチャリで戸台に戻る。
2019年08月11日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 11:38
パクと別れてチャリで戸台に戻る。
途中仙流荘をかすめたが大量の車で埋め尽くされていた。
さすが山の日の連休!
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途中仙流荘をかすめたが大量の車で埋め尽くされていた。
さすが山の日の連休!
あまりに暑すぎて戸台川へ寄り道。
2019年08月11日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 11:54
あまりに暑すぎて戸台川へ寄り道。
いやー冷たくて気持ちいいわ。
2019年08月11日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 11:57
いやー冷たくて気持ちいいわ。
たくさんのファミリーが河原で涼んでいた。
戸台川が近くにあったら毎日泳ぎに来るかも。
2019年08月11日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 12:11
たくさんのファミリーが河原で涼んでいた。
戸台川が近くにあったら毎日泳ぎに来るかも。
無事戸台に到着!
お疲れさまでした!
2019年08月11日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/11 12:29
無事戸台に到着!
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

今日は南アルプスの女王「仙丈ヶ岳」に登ってきた。

仙丈ヶ岳に登るのはなんと5年ぶり、しかも夏に登るのは初めてだ。

今回仙丈ヶ岳に登ろうと思ったきっかけは地獄メンバーのパクがTJARの逆バージョンっぽいことをやるというので応援がてら久しぶりに南アルプスを楽しもうと考えたからだ。

南アルプス林道バスは以前置き忘れたカメラを自宅まで送ってくれて感謝感謝の素晴らしいバス会社で恩返ししたいところだったが、せっかく行ったからにはガッツリ歩きたい。
…ということで通常は冬季の仙丈ヶ岳登山で使う戸台河原登山口から登ってパクが通るであろう地獄尾根から下山してチャリで戻るという周回ルートを計画した。

今年のパクは絶好調で既に2日間で静岡から熊ノ平まで150劼鯤發い討い襦
3日目の今日も仙丈ヶ岳に7時〜8時の間で到着して駒ヶ根まで向かうというので相当早い。
こうなると自分ものんびりスタートというわけにはいかないので戸台を夜中1時に出発することにした。

戸台から河原を歩いたのは7年前の冬、残念ながら豪雪で登頂はできなかったが河原歩きの感覚はなんとなく覚えている。
今回は暗闇の河原歩きだが、日頃から暗闇登行は慣れているし何より涼しいうちに高度を上げてしまえるので早出早着のパターンは都合が良い。

第2堰堤までは右岸をひたすら進んでうまく超えていく必要があるがその後は河原に降りて適当に進んでいく。
今回はルートファインディングが面倒だったので最悪川の中を歩けばいいや…と横着して沢靴で来た。
これなら濡れても問題ないし水流が出たらじゃぶじゃぶ渡渉していけばいい。

たまにルートを外しながらもGPSを確認しつつ記憶を呼び覚ましながら遡行していく。
そして何とか丹渓山荘に到着。
まだ辺りは真っ暗だった。

そこからははっきり明瞭な夏道歩きになるので多少急登でも気持ちよく歩くことができた。
明け方で気温も低かったしすぐ隣に藪沢の流れもあるので涼しい。

大平山荘まで来ると徐々に辺りが明るくなってきた。
営業していない小屋の前を借りて少しエネルギー補給してからリスタート。
今回は人が多い北沢峠には寄らずに藪沢ルートから登ることにしていた。
しかしいきなり出だしから夏道をロスト、まあそのうち正規ルートに合流できるだろうと適当に歩いていたら藪漕ぎ地獄になってしまった。
ムムム、やっぱり手抜きはダメですね…自分が居る場所の下に夏道があることはわかっていたので一旦標高を下げて夏道に合流。
そこからはわかりやすく歩きやすい道でサクサクと高度を上げていった。

藪沢大滝を過ぎてしばらく進むと夏道と藪沢が合流する。
すぐ隣に夏道は並走しているがせっかく沢装備で来たのであえて沢を登っていく。
滝もなくて簡単なので単純に水遊びが楽しい。
欲を言えば陽が出てくれていれば更に良かったが…まあ贅沢を言ってはいけない。

ちょうどその頃パクから連絡が入った。
7時45分頃に山頂に到着しそうとのこと。
放っておくと自分の方が早く着きそうだったので少しペースを落として歩いていく。

馬の背ヒュッテを過ぎて仙丈小屋まで来るとパクから再びライン。
え?もう着いた?まだ7時過ぎじゃん…早すぎ、ってことで慌てて山頂に向けて歩いていった。

山頂ではパクが足のマッサージをしながら待っていてくれた。
富士山で山スキーした時以来なので3ヶ月ぶりか。
すっかり体も夏山モードになってスリムになったように見える。

景色を楽しんだら地蔵尾根から下ろう。
パクは5回ほど歩いているみたいだが自分はこのルートは初めてだ。
森ばかりで眺望もそれほどないと聞いていたのでネガティブなイメージがあったが、その森の雰囲気は素晴らしく登山道もフカフカで登山者に優しい登山道だった。

4時間弱で地蔵尾根を下りてチャリデポ地点に到着。
水場で体をクールダウンしたりパクは装備を乾かしたり…暑い夏らしい光景だと思った。

ここでパクと別れて自分はチャリで戸台まで11km走らなければならない。
一方のパクは更に28km走って駒ヶ根まで行くのだとか…ありえんなぁ。

山の日、かつ、お盆の激混みの週末にガラガラの仙丈ヶ岳の楽しむことができて、更にパクの応援もできて充実した週末になった。

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コメント

パクさんに会いました〜♪
Sanchan33さん、初めまして。
「最近の登山で会ったかも?」をパラパラ眺めていると、熊の平小屋でお話ししたパクさん(このレコで名前を知りました)の写真があったので、びっくりしました。
失礼ながらお友達からパクさんを調べると、今まで何回もレコを見て、計画の参考にしていたpakuminさんと知り、またまたびっくりしました。
台風が来ていますが、無事日本海まで行けるといいですね〜
影ながら応援しています〜♪
2019/8/14 22:46
Re: パクさんに会いました〜♪
YosshiTさん、初めまして。
コメントいただきありがとうございます。

熊ノ平でパクに会われたんですね!
赤いきつねを食べていたことはレコを拝見して知りました(笑)
YosshiTさん同様田中さんや平出さんともスライドしたと聞きました。

今頃は台風を気にしながら船窪小屋から五竜に向けて歩いている頃だと思います。
来週あたり壮大なレコが上がると思いますのでまた見てやってください。
2019/8/15 7:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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