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Yamareco

記録ID: 1970542
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

北鎌尾根 思った以上にキツかった〜

2019年08月09日(金) ~ 2019年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
42:03
距離
44.5km
登り
3,901m
下り
3,915m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:43
休憩
0:01
合計
2:44
2日目
山行
11:19
休憩
1:05
合計
12:24
3:39
3:39
11
3:50
3:54
8
4:02
4:04
29
4:33
4:34
26
5:43
5:58
78
7:16
7:28
145
9:53
10:24
296
3日目
山行
11:35
休憩
1:02
合計
12:37
6:04
237
10:01
10:19
420
17:19
17:44
18
18:02
18:21
20
4日目
山行
7:55
休憩
0:43
合計
8:38
6:03
21
6:24
6:26
5
6:31
6:31
38
7:09
7:10
35
7:45
7:46
52
9:01
9:03
30
9:33
9:34
7
9:41
9:42
9
9:51
9:52
49
10:41
10:44
45
11:29
11:30
15
11:45
12:12
20
12:32
12:32
109
14:21
14:21
0
14:21
14:22
15
14:41
ゴール地点
天候 9日 晴 夕立少し
10日 晴れ
11日 晴れ
12日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あかんだな駐車場〜バス
やっと着いた〜。
時間的にほとんど人はいない
2019年08月09日 11:33撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 11:33
やっと着いた〜。
時間的にほとんど人はいない
空いてるの思ったら、次の停留所で満席になった。
2019年08月09日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 11:37
空いてるの思ったら、次の停留所で満席になった。
アルプスだぁ〜!
いつ来ても感動する
2019年08月09日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
8/9 12:16
アルプスだぁ〜!
いつ来ても感動する
初上高地
バスが凄い
2019年08月09日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/9 12:29
初上高地
バスが凄い
日本じゃないみたい
2019年08月09日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/9 12:32
日本じゃないみたい
穂高?
ですよね
2019年08月09日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/9 12:33
穂高?
ですよね
かっこいい
2019年08月09日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 13:05
かっこいい
よく、写真やテレビで見る場所だ!
2019年08月09日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/9 13:21
よく、写真やテレビで見る場所だ!
初河童橋
2019年08月09日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 13:22
初河童橋
暑そう。
2019年08月09日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 13:26
暑そう。
穂高も行ったことはない
2019年08月09日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/9 14:05
穂高も行ったことはない
へ〜
どっから登るのかな
2019年08月09日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 14:05
へ〜
どっから登るのかな
こんなに透明な水は久しぶりに見ました。
下から、コンコンと水が湧き出ている
2019年08月09日 14:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 14:31
こんなに透明な水は久しぶりに見ました。
下から、コンコンと水が湧き出ている
岩魚が悠々と泳いでいる
2019年08月09日 14:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/9 14:32
岩魚が悠々と泳いでいる
初横尾着。
退屈な林道歩きだわ
2019年08月09日 15:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/9 15:59
初横尾着。
退屈な林道歩きだわ
初日夜は
コンビニ冷凍を炒めるだけ
2019年08月09日 17:25撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/9 17:25
初日夜は
コンビニ冷凍を炒めるだけ
焼き飯。
これもコンビニの冷凍ものだが美味い
2019年08月09日 17:40撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/9 17:40
焼き飯。
これもコンビニの冷凍ものだが美味い
横尾のテン場。
まだまだ張れる
2019年08月09日 18:19撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/9 18:19
横尾のテン場。
まだまだ張れる
3:00さあ出発。
2019年08月10日 02:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 2:57
3:00さあ出発。
槍沢ロッジ着。
明るくなってきた。
2019年08月10日 04:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 4:33
槍沢ロッジ着。
明るくなってきた。
ここでオコジョを見たのだが
写真に収められず
2019年08月10日 04:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 4:48
ここでオコジョを見たのだが
写真に収められず
初ババ平。
テントたくさん張ってありました
2019年08月10日 05:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:09
初ババ平。
テントたくさん張ってありました
至る処に立派な沢が。詰めてみたくなります
2019年08月10日 05:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 5:19
至る処に立派な沢が。詰めてみたくなります
水俣乗越。
ここからはバリエーション。
ワクワクです
2019年08月10日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 7:09
水俣乗越。
ここからはバリエーション。
ワクワクです
これはどこ?
2019年08月10日 07:22撮影 by  iPhone 8, Apple
8/10 7:22
これはどこ?
天上沢下り。
初めて50Mぐらいはザレザレです。
2019年08月10日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 7:28
天上沢下り。
初めて50Mぐらいはザレザレです。
北鎌尾根かな
2019年08月10日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:37
北鎌尾根かな
2日目で漸く雪渓を見る。
2019年08月10日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:46
2日目で漸く雪渓を見る。
雪渓は歩かず横から巻けます
2019年08月10日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 7:55
雪渓は歩かず横から巻けます
初槍!遠い〜
あそこまで行くのか。。。
2019年08月10日 08:11撮影 by  iPhone 8, Apple
8/10 8:11
初槍!遠い〜
あそこまで行くのか。。。
ズーム。
カッコイイ
2019年08月10日 08:11撮影 by  iPhone 8, Apple
2
8/10 8:11
ズーム。
カッコイイ
ケルンがちょいちょいありますが
あまり気にしなくてもオッケーです
2019年08月10日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:16
ケルンがちょいちょいありますが
あまり気にしなくてもオッケーです
所々にケルンがあるが
あまり気にしなくても良い
2019年08月10日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:16
所々にケルンがあるが
あまり気にしなくても良い
しかし絶景ですね〜
2019年08月10日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:05
しかし絶景ですね〜
しっかりと流れてます
2019年08月10日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:23
しっかりと流れてます
出合の整地跡。
至る処にあります
2019年08月10日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:36
出合の整地跡。
至る処にあります
出合
2019年08月10日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 9:48
出合
カワイイ顔で威嚇してます。
あとで調べると蜂の幼虫でした
2019年08月10日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/10 11:28
カワイイ顔で威嚇してます。
あとで調べると蜂の幼虫でした
北鎌のコルを目指す
2019年08月10日 14:15撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/10 14:15
北鎌のコルを目指す
3日目スタート
2019年08月11日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:16
3日目スタート
踏み跡は明瞭。
しかし朝から暑い
2019年08月11日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:16
踏み跡は明瞭。
しかし朝から暑い
2019年08月11日 06:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 6:27
北鎌のコルをふり返る
2019年08月11日 06:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:27
北鎌のコルをふり返る
2019年08月11日 06:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 6:29
2019年08月11日 07:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 7:32
至る処にビバーク跡
2019年08月11日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:51
至る処にビバーク跡
2019年08月11日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 7:53
2019年08月11日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 7:54
前を行く5人パーティー
落石が多いので手前で待機する
2019年08月11日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/11 8:16
前を行く5人パーティー
落石が多いので手前で待機する
独標のトラバースあたりかな
3
独標のトラバースあたりかな
2019年08月11日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 8:34
2019年08月11日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:34
カッコイイー
しかし暑い
2019年08月11日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5
8/11 10:11
カッコイイー
しかし暑い
いいプレート。
クタクタの身体に元気を貰った
3
いいプレート。
クタクタの身体に元気を貰った
山頂から
2019年08月11日 17:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 17:33
山頂から
さらば槍
2019年08月12日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 6:16
さらば槍
2019年08月12日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:25
2019年08月12日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 7:45
凄い荷物。
ナニが入ってるだろう
2019年08月12日 12:28撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/12 12:28
凄い荷物。
ナニが入ってるだろう
帰りに寄った温泉。
凄く良かった
2019年08月12日 16:16撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/12 16:16
帰りに寄った温泉。
凄く良かった

感想

心配された台風の影響はなく、夕立に遭うこともなく晴天絶景の4日間となった。しかし、この晴天続きの直射日光にやられ北鎌尾根では疲労困憊となりバテバテで槍のピークに立つこととなった。私自身は初めての槍ヶ岳、そして初めての上高地、噂には聞いていたが本当に凄い人人人である。登山者だけでなく老若男女だらけ。1日目は3時間程度の林道歩きを観光気分で終了し野営場で幕営。就寝後の19時頃から1時間ぐらい夕立が来る。明日からも夕立はあるだろうと心に留め眠りに入る。2日目、ヘッドライトを点け3時に出発。車は走れない広さの道となったが相変わらず緩やかな立派な林道を進む。槍沢ロッジに付く頃には明るくなってきて槍沢大曲りに到着。大休憩後、槍沢乗越を目指す。乗越の少し手前で降りてくる登山者1人と出会っただけで誰にも会わなかった。乗越までも踏み跡はしっかりあり丁度良いジグザグ道で登りやすかった。水俣乗越に到着。東鎌尾根を行く登山者が休憩したりしている。ヒュッテ西岳を朝、出発したらしい。小学4年生ぐらいの子どももいた。休憩していると東鎌尾根ルートの登山者が、我々が今上がってきたルート側は大きな落石を起こす、石は止まらず凄い音で落ちていった。落とした本人は叫ぶ事もなくビックリしている。何度も二人で「ラク!」と叫ぶ。ちょうど登ってくる時でなくて良かった。休憩後、天上沢を下り始める。ここからはバリエーションルートである。漸くワクワクしてくる。調べていた通り最初の40メートルぐらいは酷いザレだが右岸側の草付きの中に入ると明瞭な踏み跡があり楽に降りられる。草付きが終わると雪渓をトラバース。雪渓はかなり減っていて角度もなく危険は感じなかった。雪渓後は果てしない沢下り。所々にケルンがあるがケルンを目指して歩いても歩くかなくても関係なさそう。1時間半ぐらいで下る予定だったが出合まで2時間以上かかる。休憩後、いよいよ北鎌沢を上がる。沢への取付で失敗。左俣へ入らないように意識するあまり北鎌沢出合にある目印のケルンのすぐ後ろの藪から入ってしまい藪漕ぎをする羽目になる。踏み跡も少しあり正しいと判断してしまいタイムロス、GPSで確認すると左岸に寄りすぎていたのでトラバースして立派な北鎌沢に出る。水も沢山流れている。そこから10分ほど上がると二俣だった。右俣に入り暫くすると水量が豊富な滝がある(2050m付近)元々はここで水の補給をするつもりだったが、1週間前に同じルートを行った方からの情報で2200m付近でもたくさん出ているとの話しを聞いていたので少しでも軽く登りたい気持ちに勝てず、水の補給をせずに進む。これが失敗であった。2200m付近まで登るも水は枯れていて結局、苦労して登った沢をまた降り2050m付近で水を汲む・・・大きなタイムロスと体力と気力を奪われる。ここからも時々、クライミングのような大きな岩を越えながらコルを目指す。尾根は見えているのだが中々近づかない。何度か沢筋が分かれる。噂のクライマーズホイホイを警戒しながら慎重に行くが何度か間違える。1箇所は酷いザレ場に入ってしまい、これはおかしいと思い戻ったのだが戻るのも苦労する。コルは、もう見えているのだが中々着かない。最後は結局、コルより50mほど左の草付きを苦労して登り漸く稜線に出る事ができた。少し戻ると北鎌のコル。まだ誰もいなかった。寝る頃には隙間無くテントが張られバリエーションの山の中だというのに物音すら気を使いながら就寝。翌日は5時に出発予定だったがコルの他の登山者が出てから出発する事とする。3日目早朝、コルの6人は5時40分頃出発。我々は6時過ぎに出発。出発しようとするとガイド付きの3人パーティーがあがってきたので少し立ち話。数日前に、ここのコルでテントを張っていたらテントの横に熊が寝ていたという話しを聞く。そして、いよいよ北鎌尾根の縦走路に入る。独標の手前までは踏み跡は明瞭で特に危険な箇所もない。しかし地図で見るよりアップダウンもあり時間もかかる。コルで出会ったガイド付きのパーティーにも抜かれ若い女性パーティーにも抜かれ単独の元気な兄ちゃんにも抜かれ少し気持ちが焦ってくるが、その時は14時頃には抜けられるだろうと思っていたので焦らず安全第一で行く。独標のコル辺りからは最後までアイザレンし危険箇所はロープを伸ばしハイマツや岩で支点を取って引き上げたり肩、腰絡みで確保しながら進む。この頃から直射日光にもやられ、どんどん消耗していく。基本的には尾根上の岩を直登して行くのが間違いないのだが何度も何度も現れる大きな岩のピークに心を折られ立派な巻き道風の踏み跡があれば、そちらに釣られてしまう。1箇所は巻き道に釣られ入ってしまい結局、大きく戻る事になる。衝突岩のような大きな岩以外は殆ど直登できるので直登した方が良いようだ。巻いた処で結局、登らなくてはいけない。漸く近づいてきた槍が目の前に迫ってきた頃には15時を過ぎていた。最後に北鎌平で休憩をし最後の大きなピークに取り付く。最後までロープを使用し安全を確保。クライミング的なチムニーを登り岩陰を左に進むと遂に山頂が、あまりにも唐突に現れた。山頂の一般の登山者と目が合い「あそこに人がいる〜!」とザワザワしている。この時が一番、嬉しかった。やっと着いたという想いからだと思う。ギャラリーが見る中、ミスをしないように登っていくと山頂にある祠の後ろ側にヒョコッと出た。遂にたどり着いた。感動するかと思ったが皆が話しかけてくるので、それどころではない。感動に浸る間もなく写真を撮り早く槍ヶ岳山荘に降りて水分を取りたい気持ちが強く。しかし降りようと思ったら下り梯子の渋滞である。漸く槍ヶ岳山荘に着きコーラを購入し一気飲み。その後も身体は水分を求め続ける。やはり直射日光に当り続け脱水気味だったのかもしれない。この水分を欲する状況は翌日、広島に帰るまで続いた。今回の一番の反省である。水のない縦走路は自分が飲む量の倍の水は持っておかないといけない。殺生ヒュッテで幕営後、翌日は、本当に長すぎる林道のような道を20キロ歩き漸く上高地に到着。総距離45キロ、累積標高+が3300m、心身共に疲れたが、なんとかやり切った。

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