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Yamareco

記録ID: 1984043
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

オプタテシケ山 白銀荘〜美瑛富士避難小屋泊

2019年08月18日(日) ~ 2019年08月19日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
28:06
距離
27.4km
登り
2,026m
下り
2,019m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:56
休憩
0:01
合計
5:57
12:08
47
12:55
12:56
23
13:19
13:19
166
16:05
16:05
83
17:28
17:28
37
2日目
山行
9:27
休憩
2:16
合計
11:43
4:58
5:12
31
5:43
5:44
58
7:01
7:57
13
8:53
8:53
27
9:20
9:28
31
9:59
10:41
33
11:14
11:20
23
11:43
11:48
19
12:07
12:11
54
13:05
13:05
116
15:01
15:01
62
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
来週8月25日に「かみふらの十勝岳ヒルクライム」が開催されるため、交通規制が行われるようです。
http://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/index.php?id=2102
また、私が今回登山を開始した8月18日も、「第5回 十勝岳トレイル in かみふらの・びえい」が行われていたようです。何も知らずに迷惑をかけてしまったかも?
https://tokachidake-trail.com/
コース状況/
危険箇所等
台風通過の影響もほとんどなく、快適な登山道でした。
大会の影響?
その他周辺情報 白銀荘でしょ。
白銀荘から登るのは初めてです。望岳台コースと比較すると変化があって楽しい。しかし、片道30分ほど長い。遠距離のため時間との戦いになりがちな私にとって、このデメリットは大きいかな。
2019年08月18日 12:23撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 12:23
白銀荘から登るのは初めてです。望岳台コースと比較すると変化があって楽しい。しかし、片道30分ほど長い。遠距離のため時間との戦いになりがちな私にとって、このデメリットは大きいかな。
エゾオヤマリンドウ
下のほうに多く見られた
2019年08月18日 12:27撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/18 12:27
エゾオヤマリンドウ
下のほうに多く見られた
ハイマツのトンネル
これも白銀荘コースならでは。知床硫黄山をちょっと思い出す。
2019年08月18日 12:33撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 12:33
ハイマツのトンネル
これも白銀荘コースならでは。知床硫黄山をちょっと思い出す。
十勝岳が見えてきました
2019年08月18日 13:00撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 13:00
十勝岳が見えてきました
十勝岳避難小屋も見えてきました
2019年08月18日 13:20撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
3
8/18 13:20
十勝岳避難小屋も見えてきました
メアカンキンバイ
2019年08月18日 13:26撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/18 13:26
メアカンキンバイ
ミヤマアキノキリンソウ
2019年08月18日 14:08撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/18 14:08
ミヤマアキノキリンソウ
美瑛富士分岐まで、チングルマはほぼ果穂状態
2019年08月18日 14:09撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 14:09
美瑛富士分岐まで、チングルマはほぼ果穂状態
イワヒゲ
まだ頑張って咲いていた!
2019年08月18日 14:18撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 14:18
イワヒゲ
まだ頑張って咲いていた!
ウコンウツギ
2019年08月18日 14:18撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 14:18
ウコンウツギ
エゾノツガザクラ
2019年08月18日 14:19撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 14:19
エゾノツガザクラ
イワギキョウ
2019年08月18日 14:24撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 14:24
イワギキョウ
ポンピ沢から登るコースが薄っすらと見える
90リットルのデカザックを背負って、最大の難所
2019年08月18日 14:28撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 14:28
ポンピ沢から登るコースが薄っすらと見える
90リットルのデカザックを背負って、最大の難所
あれが噂の梯子とロープ!
2019年08月18日 14:35撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 14:35
あれが噂の梯子とロープ!
昨年来た時は、大雪渓のクレバスのように見えた箇所
下はこうなっていたんだね
2019年08月18日 14:37撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/18 14:37
昨年来た時は、大雪渓のクレバスのように見えた箇所
下はこうなっていたんだね
イワブクロ
2019年08月18日 14:42撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/18 14:42
イワブクロ
ポンピ沢を登りながら、来た道を振り返る
細い線になっているけどよく見ないと分からないね
2019年08月18日 15:35撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 15:35
ポンピ沢を登りながら、来た道を振り返る
細い線になっているけどよく見ないと分からないね
ポンピ沢を上り詰めると、十勝岳山頂がキレイに見えた!
2019年08月18日 16:16撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 16:16
ポンピ沢を上り詰めると、十勝岳山頂がキレイに見えた!
美瑛富士
この山容の山に「富士」と名付けることに納得がいかない(笑
2019年08月18日 16:42撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/18 16:42
美瑛富士
この山容の山に「富士」と名付けることに納得がいかない(笑
ウサギギク
2019年08月18日 17:01撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/18 17:01
ウサギギク
美瑛富士の東側のチングルマはまだ花が咲いていた!
この他にも初夏の花がまだ残っていてちょっとびっくり
2019年08月18日 17:38撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 17:38
美瑛富士の東側のチングルマはまだ花が咲いていた!
この他にも初夏の花がまだ残っていてちょっとびっくり
アオノツガザクラ
2019年08月18日 17:38撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/18 17:38
アオノツガザクラ
ミヤマキンバイ
2019年08月18日 17:39撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 17:39
ミヤマキンバイ
エゾコザクラ
2019年08月18日 17:39撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/18 17:39
エゾコザクラ
コエゾツガザクラ
2019年08月18日 17:40撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
4
8/18 17:40
コエゾツガザクラ
美瑛岳避難小屋
もう少しで暗くなるところだった!(笑
先客が4名いたけど、余裕があったので小屋泊にする
2019年08月18日 18:22撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
3
8/18 18:22
美瑛岳避難小屋
もう少しで暗くなるところだった!(笑
先客が4名いたけど、余裕があったので小屋泊にする
石垣山
三角点が刻まれている
至る所でナキウサギが鳴いていた
2019年08月19日 05:00撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 5:00
石垣山
三角点が刻まれている
至る所でナキウサギが鳴いていた
石垣山からベベツ岳、オプタテシケ山
写真はゴーストがうるさい
2019年08月19日 05:00撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/19 5:00
石垣山からベベツ岳、オプタテシケ山
写真はゴーストがうるさい
美瑛岳と美瑛富士、麓に美瑛富士避難小屋も見える
2019年08月19日 05:00撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 5:00
美瑛岳と美瑛富士、麓に美瑛富士避難小屋も見える
ベベツ岳
山頂標識はどこに?
2019年08月19日 05:43撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/19 5:43
ベベツ岳
山頂標識はどこに?
ちょっと下って振り返る
2019年08月19日 05:47撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
8/19 5:47
ちょっと下って振り返る
逆光のオプタテシケ山
結構な急登だなぁ
2019年08月19日 05:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/19 5:48
逆光のオプタテシケ山
結構な急登だなぁ
オプタテシケ山山頂!
トムラウシ山がキレイに見える!
2019年08月19日 07:05撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
16
8/19 7:05
オプタテシケ山山頂!
トムラウシ山がキレイに見える!
十勝岳側
十勝岳は美瑛岳の上に山頂だけちょこんと出ている
2019年08月19日 07:06撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 7:06
十勝岳側
十勝岳は美瑛岳の上に山頂だけちょこんと出ている
空は秋
2019年08月19日 07:15撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 7:15
空は秋
小屋で一緒だった人に撮ってもらいました
2019年08月19日 07:28撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
14
8/19 7:28
小屋で一緒だった人に撮ってもらいました
トムラウシ山
またいつか登ろう!
2019年08月19日 07:30撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
6
8/19 7:30
トムラウシ山
またいつか登ろう!
オプタテシケ山山頂にて
中央にナキウサギがいます
2019年08月19日 07:54撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 7:54
オプタテシケ山山頂にて
中央にナキウサギがいます
同じくオプタテシケ山山頂
やはり中央にナキウサギが
2019年08月19日 07:56撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 7:56
同じくオプタテシケ山山頂
やはり中央にナキウサギが
ナキウサギ・・・手前の岩にピントが合ってしまってピンボケ!
2019年08月19日 09:23撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 9:23
ナキウサギ・・・手前の岩にピントが合ってしまってピンボケ!
これも!
どうしても手前の岩にピントが合ってしまう!
オートフォーカスの弱点
2019年08月19日 09:24撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/19 9:24
これも!
どうしても手前の岩にピントが合ってしまう!
オートフォーカスの弱点
帰り、美瑛富士の東側でもう一度チングルマ
2019年08月19日 11:03撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10
8/19 11:03
帰り、美瑛富士の東側でもう一度チングルマ
ミヤマリンドウ
2019年08月19日 11:06撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
2
8/19 11:06
ミヤマリンドウ
美瑛富士中腹から美瑛岳
2019年08月19日 11:34撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
8/19 11:34
美瑛富士中腹から美瑛岳
美瑛富士山頂!
2019年08月19日 11:44撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
7
8/19 11:44
美瑛富士山頂!
自撮り
2019年08月19日 11:45撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
5
8/19 11:45
自撮り
オマケ
虫除け自撮り
2019年08月19日 14:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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8/19 14:48
オマケ
虫除け自撮り

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

いつかオプタテシケ山に登ろう!
選択肢はいくつかありましたが、有力なのは2つでした。
“瑛富士登山口から日帰りピストン
∨廠拌罎ら美瑛富士避難小屋泊で
十勝連峰は登山口が遠いため、どうしてもスケジュールに無理が出来ます。今年実行した「芦別岳 旧道〜新道」コースも寝不足のため体調不良で予定時間を大幅にオーバーしています。十勝連峰は厚岸からは更に遠い立地にあります。私がオプタテシケ山に登るためには、前夜から現地に乗り込んで宿泊するか、テント泊するか、どちらかが現実的なのでした。
そしてこのたび、8月18日(朝の仕事が終わってから)〜19日とテン泊のチャンスを掴むことが出来、どちらかを実行できることになりました。
で、せっかく現地泊するなら、ホテルとか車内泊とかするくらいなら山の上でテント泊したい!

こう言った事情で「望岳台〜美瑛富士避難小屋(泊)〜オプタテシケ山〜美瑛富士〜美瑛岳」の計画を立てることとなりました。
しかし出発直前になって、「いつも十勝連峰に登る時は望岳台からばかりなので、たまには白銀荘から登ってみよう!」と計画を変更します。また、「美瑛富士」と「美瑛岳」は、時間とお天気次第のオプション扱いとしました。なにせ年に1〜2度のテント泊なので、背負い慣れないデカリュック(90リットル:約20圈砲任匹海泙播个譴襪里?不安要素も少なからずありましたので。

そしてこの不安は悪いことに的中してしまいます。
ポンピ沢の登りで、肩に食い込むリュックの重みに耐え切れなくなりかけます。(微妙な表現)恐らく、リュックの調整が上手く出来ていないのだろうと思いますが、もしかすると腰よりもウエストの方が太い、私の体型が問題なのかもしれません。(笑
美瑛岳山麓の藪漕ぎでスピードが急激にダウンします。

なんとか美瑛富士避難小屋に到着したのは予定を大幅に超えた18時過ぎでした。避難小屋には先客が4名、テント場にはテントが1張見られました。小屋泊の私を含めて5名中、4名が翌朝オプタテシケ山を目指すと言います。後になって分かったのですが、テント泊していたのはヤマレコユーザーさんでした。
避難小屋に到着して間もなく日が暮れます。寝不足を引き摺りながら疲れ果てていた私は、夕食を食べてすぐに寝袋に包まります。

私は1度に3時間以上眠れない体質です。恐らくこれは職業病で、それでも目が覚めてもう一度目を瞑ると、すぐに再び眠りに落ちます。しかしその眠りも浅く、1時間おきに目が覚めては目を瞑る、繰り返しになります。
何度目か、目が覚めて時計を見ると4時少し前でした。私は身の回りを一通り片付けて、リュックに必要最低限のものだけを詰めてオプタテシケ山を目指しました。

朝の十勝連峰は快晴でした。石垣山を通った時は、そこかしこからナキウサギの鳴き声が聞こえたのですが、まだ日が出ていなかったこともあってよく見えず、「帰りに期待しよう」と、そのまま先に進みます。進む方向が逆光なので日が昇ると眩しいのですが、朝の気温なので涼しくて快適です。石垣山だけではなく、オプタテシケ山までずっとガレ場が続くので、ずっとナキウサギの声が聞こえていました。

途中で、オプタテシケ山から引き返してきた方から声を掛けられます。「kenyoさんですよね?」awaさんでした。十勝岳から登って美瑛富士避難小屋でテン泊し、私よりも一足先にオプタテシケ山に登っていたようです。awaさんと束の間の会話をさせていただきましたが、彼も一條秀吉君のファンのようで(笑)、一條君と一緒の記録を楽しみにしてくださっているようでした。

オプタテシケ山は最高の条件で登ることが出来ました。
トムラウシ山がクッキリと美しい!南側の下界が雲海で、北側は下界もよく見えます。まるで知床半島の羅臼側と宇登呂側のようです。山頂でフルーツとコーヒーを楽しみながらしばらく見惚れていると、小屋で一緒だった方が追いついてきます。3年前から登山を始めたと言いますが、既にいろいろな山に登っていて驚かされました。私の3年目と言えば、まだやっと近場の斜里岳に登ったばかりだったと思います。彼に山頂標識を入れた写真を撮っていただきました。「次は石狩岳に登りたい」と言うので、私がつい5日前に登ったことを告げると「情報ありがとうございます!」と感謝されました。ヤマレコすればいいのに。それとも、もう活用しているのかな?

避難小屋に引き返して荷物を詰め、朝食兼昼食を食べてから下山を開始します。
「オプション」扱いだった美瑛富士には登りましたが、そこで登山靴のアッパーが切れていることに気づきます。そこだけ生地が薄くなってしまい、岩が当たると痛い!
私はもう一つの「オプション」扱いだった美瑛岳登頂を敬遠してそのまま下山することに決めます。

ポンピ沢への激下りは、前を向いて歩こうとするとリュックの底が当たってつんのめりそうになります。急な下りは、「後ろ向きに下りる」ことにします。登り返しは大したことなく下山できましたが、やはり登山靴のダメージは足に直接ダメージを与えます。昨年購入したばかりの登山靴ですが、やはり歩き方が悪い私の場合、アッパーはオールレザーが望ましいのでしょうね。


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コメント

kenyoさん、お疲れさまでした。
オプタテ山頂手前ですれ違った時に声を掛けさせていただきましたが、だいぶ手前から近づいてくるのがkenyoさんと確信してました。初対面ですが自撮りレコのおかげでしょうか、初めてお会いした気がしませんでした。

オプタテからの眺望、全方位が見渡せて素晴らしかったですね。ガスにも覆われずにいい時に登ることができました。

では、またどこかの山でお会いしましょう!
一條くんの今後の活躍も楽しみにしてます笑
2019/8/20 8:27
Re: kenyoさん、お疲れさまでした。
私のほうは、声を掛けられた時にどなたなのか分からずにちょっと面喰いました。(笑
でも本当、お互い良い時に登りましたね!なかなか簡単に行けない山の一つだけに、感動も一入でした。テン場で再会した時、最初は先ほどお会いしたawa3956さんだと気づかずに失礼しました。

一條君は自分のキャラの魅力に気づいていないのですが、そこもまた面白い愉快な仲間です。次回の登山は8月25日、少しレベルを落として西別岳を予定しているようです。小林君(仮名)も一緒なので、私も保護者として同伴するつもりです。
きっと面白い登山になると思います。

請う!ご期待?(笑
2019/8/20 12:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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