移動日の初日
椹島で個室を利用。プラス2000円です
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8/23 15:52
移動日の初日
椹島で個室を利用。プラス2000円です
テン場はこの小屋の前のスペースになってました。
以前のテン場は工事中です
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8/23 16:24
テン場はこの小屋の前のスペースになってました。
以前のテン場は工事中です
登山初日
5時前のまだ薄暗い椹島をヘッデン付けてスタートしました
1
8/24 5:28
登山初日
5時前のまだ薄暗い椹島をヘッデン付けてスタートしました
針葉樹の緑がきれいで癒されます
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8/24 7:37
針葉樹の緑がきれいで癒されます
もう少しで赤石小屋
いいペースです
2
8/24 7:58
もう少しで赤石小屋
いいペースです
テン場が見えたら
2
8/24 8:17
テン場が見えたら
赤石小屋に到着
水分を補給します
2
8/24 8:18
赤石小屋に到着
水分を補給します
再び樹林帯だが、赤石小屋までの樹林帯より明るい
1
8/24 9:01
再び樹林帯だが、赤石小屋までの樹林帯より明るい
開けて振り返ると富士山
手前は笊が岳〜青薙山の稜線
3
8/24 9:20
開けて振り返ると富士山
手前は笊が岳〜青薙山の稜線
富士見平です
赤石岳〜小赤石岳
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8/24 9:21
富士見平です
赤石岳〜小赤石岳
2年前に歩いた、荒川岳
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8/24 9:23
2年前に歩いた、荒川岳
一旦、樹林帯のトラバース
細い部分もあるので、注意
0
8/24 9:38
一旦、樹林帯のトラバース
細い部分もあるので、注意
少し岩場
1
8/24 9:57
少し岩場
砲台型休憩所が近づくにつれ、小さな滝が目立つ
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8/24 10:04
砲台型休憩所が近づくにつれ、小さな滝が目立つ
前日の雨もあり、水量豊富
休憩所あたりで沢から水をとれるので、ここで水を汲んだ
1
8/24 10:05
前日の雨もあり、水量豊富
休憩所あたりで沢から水をとれるので、ここで水を汲んだ
タカネマツムシソウのお花畑が満開
10
8/24 10:45
タカネマツムシソウのお花畑が満開
荒川小屋方面から赤石岳を踏んできた登山者が急に増える
1
8/24 10:52
荒川小屋方面から赤石岳を踏んできた登山者が急に増える
斜面をトラバースしてきました
3
8/24 10:59
斜面をトラバースしてきました
椹島下降点までもう少しの登り
1
8/24 11:06
椹島下降点までもう少しの登り
小赤石岳
3
8/24 11:11
小赤石岳
稜線に乗ったとたん、風が冷たい
薄手のソフトシェルと重ねる
5
8/24 11:18
稜線に乗ったとたん、風が冷たい
薄手のソフトシェルと重ねる
振り返った下降点あたり
2
8/24 11:23
振り返った下降点あたり
行く先の百諒
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8/24 11:24
行く先の百諒
もう少しで赤石岳
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8/24 11:27
もう少しで赤石岳
以前来たとき、赤石岳避難小屋で宿泊した最終日にとてもいい天気で見たこの景色。
遠く仙丈ケ岳まで見えます
7
8/24 11:35
以前来たとき、赤石岳避難小屋で宿泊した最終日にとてもいい天気で見たこの景色。
遠く仙丈ケ岳まで見えます
赤石岳到着
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8/24 11:41
赤石岳到着
2年ぶりの登頂です
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8/24 11:42
2年ぶりの登頂です
避難小屋に寄ってオヤジさんとおしゃべり
「変態レベルの〜〜酒やめろ」Tシャツを買いました!
9
8/24 11:48
避難小屋に寄ってオヤジさんとおしゃべり
「変態レベルの〜〜酒やめろ」Tシャツを買いました!
時間的にも余裕をもって、百間洞へ着けそうです
初めての区間に心躍ります
3
8/24 12:10
時間的にも余裕をもって、百間洞へ着けそうです
初めての区間に心躍ります
翌日通過する、大沢岳〜中盛丸山〜兎岳の区間
4
8/24 12:20
翌日通過する、大沢岳〜中盛丸山〜兎岳の区間
兎岳〜聖岳の区間
やはり聖への登りがきつそう
6
8/24 12:33
兎岳〜聖岳の区間
やはり聖への登りがきつそう
百間平までの稜線はなんと穏やかなんでしょうか
8
8/24 12:34
百間平までの稜線はなんと穏やかなんでしょうか
ここでお会いしたおじい様とは、この後何度も顔を合わせました
三伏小屋〜光まで8泊9日の行程だそうです
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8/24 12:35
ここでお会いしたおじい様とは、この後何度も顔を合わせました
三伏小屋〜光まで8泊9日の行程だそうです
大斜面のトラバース
1
8/24 12:41
大斜面のトラバース
悪沢岳
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8/24 12:45
悪沢岳
大斜面下のコルを過ぎ
1
8/24 12:49
大斜面下のコルを過ぎ
大斜面のトラバースを振り返る
3
8/24 12:49
大斜面のトラバースを振り返る
園田期は気持ちいいいわ尾根歩き
2
8/24 12:50
園田期は気持ちいいいわ尾根歩き
百間平までの稜線は今回一番良かったかもしれない
10
8/24 12:59
百間平までの稜線は今回一番良かったかもしれない
赤石岳はやはり大きい
5
8/24 13:00
赤石岳はやはり大きい
百間平です
4
8/24 13:16
百間平です
ここ気持ちよくて30分くらい休憩
7
8/24 13:18
ここ気持ちよくて30分くらい休憩
靴も脱いでまったりします
2
8/24 13:18
靴も脱いでまったりします
途中、サロモンザックのソロの方とお話。
欲しかったサロモンのザックを使用されてましたのでいろいろ伺いました。
6
8/24 13:50
途中、サロモンザックのソロの方とお話。
欲しかったサロモンのザックを使用されてましたのでいろいろ伺いました。
ウラシマツツジ
1
8/24 13:52
ウラシマツツジ
百間平を後にして、山の家を目指す
3
8/24 13:52
百間平を後にして、山の家を目指す
百間平の肩から下り、コルから山の家へ向かい、谷筋に下る
コルあたりでは、スマホの電波がよく入りますが、山の家では入りません
4
8/24 13:58
百間平の肩から下り、コルから山の家へ向かい、谷筋に下る
コルあたりでは、スマホの電波がよく入りますが、山の家では入りません
テン場は指定制なので、まずは受付へ
1
8/24 14:21
テン場は指定制なので、まずは受付へ
山の家に到着
とんかつが出る小屋なので大変そそられるのですが、食料も減らしたいので我慢
受付してくれたお姉さんがとてもかわいい
12
8/24 14:29
山の家に到着
とんかつが出る小屋なので大変そそられるのですが、食料も減らしたいので我慢
受付してくれたお姉さんがとてもかわいい
余裕の指定地1番
他にはあとから来た、縦走中のおじい様のテントくらいでした
2
8/24 14:42
余裕の指定地1番
他にはあとから来た、縦走中のおじい様のテントくらいでした
雰囲気とてもいい場所
沢のせせらぎを聞きながらビールで乾杯です
2
8/24 15:32
雰囲気とてもいい場所
沢のせせらぎを聞きながらビールで乾杯です
小屋の看板
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8/24 15:45
小屋の看板
小屋のメニュー
4
8/24 15:46
小屋のメニュー
よく晴れた翌朝
誰もいなくなった山の家を出発
2
8/25 6:37
よく晴れた翌朝
誰もいなくなった山の家を出発
百間洞下降点までまず登る
1
8/25 7:11
百間洞下降点までまず登る
下降点につき、縦走中のおじい様とあいさつ
大沢岳はかっこいいけど今回はパスしました
2
8/25 7:26
下降点につき、縦走中のおじい様とあいさつ
大沢岳はかっこいいけど今回はパスしました
中盛丸山をまず目指す
3
8/25 7:26
中盛丸山をまず目指す
振り返った、大沢岳
いい山容です
8
8/25 7:32
振り返った、大沢岳
いい山容です
中盛丸山に到着
2
8/25 7:41
中盛丸山に到着
ここからの下りが、急です
4
8/25 7:45
ここからの下りが、急です
本日歩く稜線を眺めながら下ります
3
8/25 7:45
本日歩く稜線を眺めながら下ります
途中たくさんのライチョウに遭遇
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8/25 7:46
途中たくさんのライチョウに遭遇
ラッキーです
3
8/25 7:47
ラッキーです
鞍部までおりてきました
2
8/25 7:59
鞍部までおりてきました
この辺りはナナカマドがたくさんあったので、紅葉もよさそう
1
8/25 8:14
この辺りはナナカマドがたくさんあったので、紅葉もよさそう
少し登り返して、振り返った中盛丸山の端正なシルエット
4
8/25 8:17
少し登り返して、振り返った中盛丸山の端正なシルエット
小兎岳へ到着
バックに聖岳
1
8/25 8:20
小兎岳へ到着
バックに聖岳
赤石岳をバックでも
2
8/25 8:21
赤石岳をバックでも
兎岳を目指します
途中のピークに過ぎないのになかなかの風貌
7
8/25 8:24
兎岳を目指します
途中のピークに過ぎないのになかなかの風貌
稜線途中にある、水場への分岐
テントも張れそうなスペースが4か所ほど
2
8/25 8:29
稜線途中にある、水場への分岐
テントも張れそうなスペースが4か所ほど
さらに下っていきます
1
8/25 8:45
さらに下っていきます
なんか建物が見える
しらびそ峠かな
1
8/25 8:45
なんか建物が見える
しらびそ峠かな
兎岳へ登る途中から振り返った、小兎〜中盛丸山〜大沢岳〜赤石岳
4
8/25 9:07
兎岳へ登る途中から振り返った、小兎〜中盛丸山〜大沢岳〜赤石岳
兎岳到着
少し休憩
2
8/25 9:15
兎岳到着
少し休憩
聖岳にはガスがかかり始める
3
8/25 9:15
聖岳にはガスがかかり始める
タカネビランジがわずかに残ってました
6
8/25 9:16
タカネビランジがわずかに残ってました
兎岳からはガレ場の急坂を下る
途中に避難小屋
1
8/25 9:34
兎岳からはガレ場の急坂を下る
途中に避難小屋
一旦コルまで下降し、登り返し
5
8/25 9:36
一旦コルまで下降し、登り返し
なかなかガレガレ
2
8/25 9:40
なかなかガレガレ
雲も増えてきている
1
8/25 9:54
雲も増えてきている
コルに到着
登り返しが堪える
2
8/25 10:06
コルに到着
登り返しが堪える
赤石岳を眺めながら進む
1
8/25 10:27
赤石岳を眺めながら進む
雲は取れたり湧いたり
1
8/25 10:42
雲は取れたり湧いたり
中盛丸山〜兎岳
1
8/25 10:43
中盛丸山〜兎岳
トウヤクリンドウ
3
8/25 10:46
トウヤクリンドウ
段々聖岳山頂が近づく
2
8/25 11:00
段々聖岳山頂が近づく
聖岳山頂到着
なんとかガスに巻かれる前に山頂からの景色を見れました
10
8/25 11:41
聖岳山頂到着
なんとかガスに巻かれる前に山頂からの景色を見れました
時間もあるので、荷物をデポして奥聖岳へ行ってみます
3
8/25 11:56
時間もあるので、荷物をデポして奥聖岳へ行ってみます
途中、地図ではチングルマと書かれた辺りは、穏やかな場所です
2
8/25 12:00
途中、地図ではチングルマと書かれた辺りは、穏やかな場所です
奥聖岳到着
女性が一人いらっしゃいました
6
8/25 12:06
奥聖岳到着
女性が一人いらっしゃいました
聖岳への冬季ルート
4
8/25 12:07
聖岳への冬季ルート
チングルマの穂がふわふわ
5
8/25 12:23
チングルマの穂がふわふわ
前聖まで戻ってきて、聖平小屋まで下ります
先ほど、前聖でお話したおじ様が風で寒い中、待っていてくれました
4
8/25 12:44
前聖まで戻ってきて、聖平小屋まで下ります
先ほど、前聖でお話したおじ様が風で寒い中、待っていてくれました
なかなかお早いはずなのに、ゆっくり歩いてくれます
砂礫の斜面でしたが、思ったほどスリップせずに下れました
1
8/25 12:49
なかなかお早いはずなのに、ゆっくり歩いてくれます
砂礫の斜面でしたが、思ったほどスリップせずに下れました
ヤセ尾根
1
8/25 13:02
ヤセ尾根
ヤセ尾根の先に小聖岳です
2
8/25 13:12
ヤセ尾根の先に小聖岳です
小聖岳到着
もう標識の文字は見えない
1
8/25 13:21
小聖岳到着
もう標識の文字は見えない
樹林帯に入り、マルバダケブキ(もうほぼ枯れ気味)とトリカブトと黄色いなんかのお花のお花畑を下っていく
1
8/25 13:51
樹林帯に入り、マルバダケブキ(もうほぼ枯れ気味)とトリカブトと黄色いなんかのお花のお花畑を下っていく
薊畑
2
8/25 14:00
薊畑
またもお花畑の中を通過
この辺はお花畑や植生の復元中のようです
3
8/25 14:04
またもお花畑の中を通過
この辺はお花畑や植生の復元中のようです
枯れ木もあって雰囲気がいい場所
1
8/25 14:06
枯れ木もあって雰囲気がいい場所
聖平小屋への分岐
2
8/25 14:18
聖平小屋への分岐
ドコモだけ少し上河内岳へ進んだ場所で電波が入るようです
1
8/25 14:19
ドコモだけ少し上河内岳へ進んだ場所で電波が入るようです
小屋までの木道
2
8/25 14:21
小屋までの木道
ウェルカーム
フルーツ
ポーンチ
9
8/25 14:30
ウェルカーム
フルーツ
ポーンチ
小屋の下のほうへ
沢で水浴びをしてクールダウン
8
8/25 15:06
小屋の下のほうへ
沢で水浴びをしてクールダウン
カルボナーラは滅多に食べないほど苦手なのに、とても旨い!
6
8/25 16:13
カルボナーラは滅多に食べないほど苦手なのに、とても旨い!
翌朝、テン場を最後に出発
3
8/26 7:20
翌朝、テン場を最後に出発
苔の森を過ぎ
3
8/26 7:21
苔の森を過ぎ
美しい湿地の木道に乗る
6
8/26 7:23
美しい湿地の木道に乗る
朝露が付いた草が輝く
1
8/26 7:24
朝露が付いた草が輝く
奥に聖岳
素晴らしい景色
9
8/26 7:24
奥に聖岳
素晴らしい景色
奥に見えるのは茶臼〜光の稜線
1
8/26 7:26
奥に見えるのは茶臼〜光の稜線
樹林帯に入ったところで、縦走中のおじい様にご挨拶しお別れ
無事に光岳まで縦走できたでしょうか
1
8/26 7:41
樹林帯に入ったところで、縦走中のおじい様にご挨拶しお別れ
無事に光岳まで縦走できたでしょうか
日差し入り込む苔
1
8/26 7:46
日差し入り込む苔
今日は朝早くから雲が多い
一番快晴予報だった気がしますが・・
1
8/26 8:05
今日は朝早くから雲が多い
一番快晴予報だった気がしますが・・
聖岳には早くも雲がせまります
2
8/26 8:16
聖岳には早くも雲がせまります
まずは南岳へ登る
1
8/26 8:19
まずは南岳へ登る
南岳でフライシートを乾かそうと広げますが、日差しがイマイチ
2
8/26 8:49
南岳でフライシートを乾かそうと広げますが、日差しがイマイチ
上河内岳が見えました
200名山だけあって素晴らしい山容
8
8/26 8:49
上河内岳が見えました
200名山だけあって素晴らしい山容
タカネマツムシソウとタカネナデシコ
3
8/26 8:51
タカネマツムシソウとタカネナデシコ
マツムシソウの淡いブルーはとても好きな色
3
8/26 8:53
マツムシソウの淡いブルーはとても好きな色
振り返る
一部やせた岩尾根
2
8/26 8:55
振り返る
一部やせた岩尾根
上河内岳の肩を目指す
2
8/26 8:59
上河内岳の肩を目指す
歩きやすい
3
8/26 9:10
歩きやすい
振り返って、奥に聖岳
5
8/26 9:16
振り返って、奥に聖岳
肩に荷物デポして、フライシートを再び広げて、上河内岳を目指します
3
8/26 9:19
肩に荷物デポして、フライシートを再び広げて、上河内岳を目指します
ジグザグの登りだが、10分もせずにつける
5
8/26 9:26
ジグザグの登りだが、10分もせずにつける
上河内岳
女性がおひとり
10
8/26 9:34
上河内岳
女性がおひとり
歩いてきた道を眺める
美しい稜線です
5
8/26 9:41
歩いてきた道を眺める
美しい稜線です
肩まで降りてきて荷物を回収
これから行く茶臼方面はもう取れなそうなガスの中
1
8/26 9:55
肩まで降りてきて荷物を回収
これから行く茶臼方面はもう取れなそうなガスの中
肩を振り返る
1
8/26 9:57
肩を振り返る
くぼ地は美しい場所のようです
2
8/26 10:00
くぼ地は美しい場所のようです
ガスに入る
1
8/26 10:18
ガスに入る
くぼ地
ここもいい場所です
5
8/26 10:28
くぼ地
ここもいい場所です
茶臼小屋下降点までもう少し
1
8/26 10:44
茶臼小屋下降点までもう少し
茶臼岳はもうガスなので行かずに下ろう
1
8/26 10:49
茶臼岳はもうガスなので行かずに下ろう
分岐で下降を開始
1
8/26 10:52
分岐で下降を開始
茶臼小屋では、今ペットボトルの飲みものが品切れとのことでした
光岳から来たお兄様は、茶臼で止まるか横窪沢まで行くか悩んでおられました
4
8/26 11:14
茶臼小屋では、今ペットボトルの飲みものが品切れとのことでした
光岳から来たお兄様は、茶臼で止まるか横窪沢まで行くか悩んでおられました
樹林帯をくだり、横窪沢小屋へ到着。
時間的には、ダムまで下れそうでしたが、テン場を見て心は決まりました
3
8/26 12:30
樹林帯をくだり、横窪沢小屋へ到着。
時間的には、ダムまで下れそうでしたが、テン場を見て心は決まりました
アサギマダラがたくさん舞う穴場テン場じゃないでしょうか
5
8/26 12:37
アサギマダラがたくさん舞う穴場テン場じゃないでしょうか
こんな草地の快適なテン場はなかなか山ではないだろう
テント泊決定です
今宵は貸し切りでした
5
8/26 12:40
こんな草地の快適なテン場はなかなか山ではないだろう
テント泊決定です
今宵は貸し切りでした
さて、まずは「大雪渓」です
6
8/26 13:53
さて、まずは「大雪渓」です
テント前の草地にレジャーシート広げ
酒盛り兼読書
8
8/26 14:15
テント前の草地にレジャーシート広げ
酒盛り兼読書
すぐさまお替りの「磯自慢」
6
8/26 14:19
すぐさまお替りの「磯自慢」
誰も泊まりに来ない
3
8/26 15:31
誰も泊まりに来ない
足らず、夕食のおともにビール早めに寝たら
19時から6時間ほどまさかの眠りにつけず
5
8/26 15:37
足らず、夕食のおともにビール早めに寝たら
19時から6時間ほどまさかの眠りにつけず
翌朝ゆっくりだらだら起きて下山開始
1
8/27 7:43
翌朝ゆっくりだらだら起きて下山開始
いきなり橋
1
8/27 7:44
いきなり橋
針葉樹から、広葉樹に植生も変わり、明るい樹林帯を進む
1
8/27 8:13
針葉樹から、広葉樹に植生も変わり、明るい樹林帯を進む
途中階段多数。
1
8/27 8:33
途中階段多数。
ウソッコ沢小屋手前の上河内沢
つり橋は崩壊し、仮設の橋がかけられてます
この吊橋壊れるなんて破壊力が恐ろしい
9
8/27 8:40
ウソッコ沢小屋手前の上河内沢
つり橋は崩壊し、仮設の橋がかけられてます
この吊橋壊れるなんて破壊力が恐ろしい
小屋
扉がとにかく重い
2
8/27 8:44
小屋
扉がとにかく重い
河原に降りるところも、過去の登山道とは違うのでしょう
黄色のガイドワイヤーがたくさんつけられ、整備に感謝です
4
8/27 8:58
河原に降りるところも、過去の登山道とは違うのでしょう
黄色のガイドワイヤーがたくさんつけられ、整備に感謝です
河原歩き
1
8/27 9:00
河原歩き
沢の流れも穏やか
1
8/27 9:04
沢の流れも穏やか
崩壊した吊橋には、近くに丸太の橋がかけられてます
1
8/27 9:07
崩壊した吊橋には、近くに丸太の橋がかけられてます
ここは無事な吊橋
2
8/27 9:13
ここは無事な吊橋
ここは崩壊した吊橋
丸太の橋があります
2
8/27 9:17
ここは崩壊した吊橋
丸太の橋があります
ヤレヤレ峠へトラバースと書いてあるところは、結構登りです
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8/27 9:42
ヤレヤレ峠へトラバースと書いてあるところは、結構登りです
峠からさらにトラバースを繰り返し急坂をジグザグに下ると最後に大吊橋です。怖い。
5
8/27 10:01
峠からさらにトラバースを繰り返し急坂をジグザグに下ると最後に大吊橋です。怖い。
橋を渡りきると、たくさんの方が井川観光送会のバスを待っているようでした
1
8/27 10:05
橋を渡りきると、たくさんの方が井川観光送会のバスを待っているようでした
林道を歩いて駐車場へ向かう
1
8/27 10:07
林道を歩いて駐車場へ向かう
途中、畑薙湖のブルーが印象的だった
10
8/27 10:13
途中、畑薙湖のブルーが印象的だった
こんにちは。上河内岳の肩から山頂への登りですれ違った者です。
(フライシートのことが書かれていたのでわかりました)
すぐ前を女性が先行されていたので、てっきり同行者の方かと思いこみ、
テントを干してから急いで山頂に向かわれているものと思ってました。
あの場所は、フライシートを広げるにも広々としていて、
ちょうど晴れてましたし、いいタイミングでしたね!
私は横窪沢に前日にテントを張りましたが、居心地の良い場所でしたね。
大雪渓…すごく気になったのですが、まだ初日だったので自重しました。
あれで最後の夜を締めくくることが出来たとはこれまたベストの行程でしたね。
大縦走おつかれさまでした。
guruさん
こんばんは!
上河内岳の肩でお会いした方!覚えてますよ〜短パンでカメラぶら下げてらした(^^)
茶臼小屋すぐそばでも荷物を持たれて登ってらっしゃるときにもすれ違ったように思います!
フライシート景観を損ねてしまうかと心配でしたが、よく乾きました〜
横窪沢に泊まられてたんですね!草地のテン場はふかふかで気持ちいいですよね
大雪渓自重せず飲んでしまえばよかったのに(笑)とてもおいしくいただきましたよ!
コメントありがとうございました!
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