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Yamareco

記録ID: 2008657
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山:五の池小屋泊

2019年09月06日(金) ~ 2019年09月07日(土)
 - 拍手
Echigoya その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:44
距離
19.6km
登り
1,721m
下り
1,730m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
1:48
合計
6:47
距離 12.4km 登り 1,418m 下り 735m
9:59
8
10:57
11:03
64
12:07
12:47
8
12:55
12:57
3
13:04
13:06
18
13:26
13:32
1
13:56
14:02
6
14:08
14:14
4
14:18
14:20
12
14:32
14:33
19
14:55
14:57
4
15:01
15:04
20
15:24
15:29
10
15:39
15:57
15
16:12
6
16:18
16:21
10
16:31
7
16:38
16:39
7
16:46
五の池小屋
2日目
山行
3:07
休憩
0:48
合計
3:55
距離 7.2km 登り 323m 下り 996m
6:13
6
五の池小屋
6:19
6:20
7
6:27
6:31
2
6:46
6:52
16
7:13
11
7:24
7:25
6
7:36
7:41
7
7:48
8:13
52
10:08
飯森高原駅
天候 1日めは晴れ時々薄いガス、2日めは快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
木曜夜、木曽福島駅近くのむらちやに前泊。翌金曜朝、バスで御嶽ロープウェイ鹿の瀬駅に行こうとしたらバスが運休日だった・・・
http://www.ontakerope.co.jp/e1907379.html

レンタカーも売り切れだったので、タクシーで鹿の瀬駅へ。約9000円。

土曜の帰りはバスが運行していたので、それを利用。
コース状況/
危険箇所等
・八合目女人堂から三の池避難小屋へのトラバース道は落石のため通行止め。

・山頂付近では噴火に備えてヘルメット着用が推奨されている(義務ではないらしい)。

・登山道は全般によく整備されている。摩利支天往復のごく一部でだけ3点支持の必要な箇所あり。
その他周辺情報 下山後は木曽温泉で日帰り入浴。

ロープウェイ鹿の瀬駅から木曽福島駅行き1番目のバス(11:55発)に乗って木曽温泉で途中下車。入浴後、2番目のバス(木曽温泉13:32発)に乗って木曽福島駅へ。
乗車率はどちらも1〜2割。

仮に下山が遅れて1番目のバスに乗れない場合は、2番目のバスと3番目のバスの間が3時間以上空くので、木曽温泉には寄らず、木曽福島駅近くのおん宿蔦屋かいわやの日帰り入浴を利用する予定だった。
ロープウェイ鹿の瀬駅のお花畑。地元三岳小の子たちが植えた花が「令和」の文字になっていて、その向こうに御嶽山。この日はその三岳小の御嶽山登山遠足で、テレビの取材隊含めて賑やかな山道だった。
2019年09月06日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 9:11
ロープウェイ鹿の瀬駅のお花畑。地元三岳小の子たちが植えた花が「令和」の文字になっていて、その向こうに御嶽山。この日はその三岳小の御嶽山登山遠足で、テレビの取材隊含めて賑やかな山道だった。
登山道はよく整備されているけどなかなかに長い。
2019年09月06日 10:49撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 10:49
登山道はよく整備されているけどなかなかに長い。
女人堂到着とほぼ同時に樹林帯を抜けて山頂方面が見てくる。
2019年09月06日 10:55撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 10:55
女人堂到着とほぼ同時に樹林帯を抜けて山頂方面が見てくる。
聞いてはいたけどホント至る所に霊神碑がある。
2019年09月06日 11:02撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 11:02
聞いてはいたけどホント至る所に霊神碑がある。
この霊神碑だけは顔がひょうきん。
2019年09月06日 11:11撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 11:11
この霊神碑だけは顔がひょうきん。
イワギキョウ
2019年09月06日 11:11撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 11:11
イワギキョウ
傾斜も標高も、息も上がってくる。写真上の方に見える2つの建物のうち手前が石室山荘、奥が覚明堂。
2019年09月06日 11:52撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 11:52
傾斜も標高も、息も上がってくる。写真上の方に見える2つの建物のうち手前が石室山荘、奥が覚明堂。
石室山荘到着。晴れだけど、遠くの山々はほぼすべて雲を被っていた。
2019年09月06日 12:14撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 12:14
石室山荘到着。晴れだけど、遠くの山々はほぼすべて雲を被っていた。
山頂到着!
2019年09月06日 13:33撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 13:33
山頂到着!
御嶽神社奥宮
2019年09月06日 13:32撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 13:32
御嶽神社奥宮
山頂の鐘。2014年の噴火の影響で横に穴が空いている。
山頂の鐘。2014年の噴火の影響で横に穴が空いている。
三岳小の子たちと先生、報道陣(顔は隠させて頂きました)。
三岳小の子たちと先生、報道陣(顔は隠させて頂きました)。
左は一の池(お鉢)、といっても水はない。右は二の池で、日本最高所の湖らしい。標高2905m。
2019年09月06日 13:35撮影 by  iPhone SE, Apple
1
9/6 13:35
左は一の池(お鉢)、といっても水はない。右は二の池で、日本最高所の湖らしい。標高2905m。
左の石灯篭はひしゃげて、右のは崩れている。
2019年09月06日 13:42撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 13:42
左の石灯篭はひしゃげて、右のは崩れている。
大半が火山灰で埋もれた二の池とその手前の石像の脇を通って、建て替えの完了した二ノ池山荘へ。
2019年09月06日 14:01撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 14:01
大半が火山灰で埋もれた二の池とその手前の石像の脇を通って、建て替えの完了した二ノ池山荘へ。
サイノ河原。無数のケルンがあり、よく見ると、その多くにお地蔵様みたいのが添えられている。
2019年09月06日 14:34撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 14:34
サイノ河原。無数のケルンがあり、よく見ると、その多くにお地蔵様みたいのが添えられている。
サイノ河原からサイノ河原避難小屋に向かう斜面ではトウヤクリンドウがあちこちに咲いていた。
2019年09月06日 14:44撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 14:44
サイノ河原からサイノ河原避難小屋に向かう斜面ではトウヤクリンドウがあちこちに咲いていた。
2019年09月06日 14:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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高層は青く晴れ渡って
2019年09月06日 14:47撮影 by  iPhone SE, Apple
1
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高層は青く晴れ渡って
稜線上は時々ガス。
2019年09月06日 15:01撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 15:01
稜線上は時々ガス。
ミヤマキンポウゲ。今回はここでだけ見かけた。
2019年09月06日 15:02撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 15:02
ミヤマキンポウゲ。今回はここでだけ見かけた。
イワツメクサ
2019年09月06日 15:03撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 15:03
イワツメクサ
オオヒョウタンボク
2019年09月06日 15:16撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 15:16
オオヒョウタンボク
三の池が見えてきた。ガス切れてくれ〜と思ってたら
2019年09月06日 15:09撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 15:09
三の池が見えてきた。ガス切れてくれ〜と思ってたら
切れた!
2019年09月06日 15:27撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 15:27
切れた!
五の池小屋到着!
2019年09月06日 15:37撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 15:37
五の池小屋到着!
夕食前に1人で四の池周回トレラン。左は針の山、右は継子岳。間のピークは・・・
2019年09月06日 16:05撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:05
夕食前に1人で四の池周回トレラン。左は針の山、右は継子岳。間のピークは・・・
近づくとこんな感じ。こっちの方が「針の山」感あり。
2019年09月06日 16:09撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:09
近づくとこんな感じ。こっちの方が「針の山」感あり。
継子岳。北アルプスは雲の中。
2019年09月06日 16:12撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:12
継子岳。北アルプスは雲の中。
今回の山行で1輪だけ見ることのできたコマクサ。
2019年09月06日 16:15撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:15
今回の山行で1輪だけ見ることのできたコマクサ。
この日歩いてきたコースが見渡せる。
2019年09月06日 16:19撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:19
この日歩いてきたコースが見渡せる。
四の池。実際は湿地帯で、左の谷から滝壺のない幻の滝が流れ落ちる。日本最高所の滝で、標高2690mから落差90m。四の池周回コースでは滝上部の沢を渡る。飛び石の上を渡ることができた。
2019年09月06日 16:22撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:22
四の池。実際は湿地帯で、左の谷から滝壺のない幻の滝が流れ落ちる。日本最高所の滝で、標高2690mから落差90m。四の池周回コースでは滝上部の沢を渡る。飛び石の上を渡ることができた。
三の池。今度は北東から。
2019年09月06日 16:39撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:39
三の池。今度は北東から。
三の池と四の池の間の稜線を登って五の池小屋へ戻る。
2019年09月06日 16:39撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:39
三の池と四の池の間の稜線を登って五の池小屋へ戻る。
四の池。先ほどとは反対方向から。
2019年09月06日 16:43撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 16:43
四の池。先ほどとは反対方向から。
自分のラン中に妻が撮ったくつろぎタイムの写真。
自分のラン中に妻が撮ったくつろぎタイムの写真。
五の池小屋自家製ジンジャエール。
五の池小屋自家製ジンジャエール。
夕食後に小屋裏の社まで登ってみた。地図に載っている飛騨頂上というのはここだった。
2019年09月06日 17:47撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 17:47
夕食後に小屋裏の社まで登ってみた。地図に載っている飛騨頂上というのはここだった。
日没が近づく。
2019年09月06日 17:51撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 17:51
日没が近づく。
北側はまだ空が青い。
北側はまだ空が青い。
モクモクの低層雲のなかに夕陽が沈んで行った。
2019年09月06日 18:12撮影 by  iPhone SE, Apple
9/6 18:12
モクモクの低層雲のなかに夕陽が沈んで行った。
翌朝、日の出前。遠くの山々がすべて見渡せた。正面は八ヶ岳。
2019年09月07日 05:12撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 5:12
翌朝、日の出前。遠くの山々がすべて見渡せた。正面は八ヶ岳。
マルマヤ天方面。左下の三の池に朝焼けが映り込んでくれたら最高だったなー。
2019年09月07日 05:14撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 5:14
マルマヤ天方面。左下の三の池に朝焼けが映り込んでくれたら最高だったなー。
パノラマで。槍・穂高から中央アルプス、甲斐駒までが一望できた。
2019年09月07日 05:16撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 5:16
パノラマで。槍・穂高から中央アルプス、甲斐駒までが一望できた。
富士山も! その左のトンガリは宝剣岳、そのさらに左は木曽駒。
2019年09月07日 05:18撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 5:18
富士山も! その左のトンガリは宝剣岳、そのさらに左は木曽駒。
雲海がほんのり明るくなってきて
雲海がほんのり明るくなってきて
天狗岳あたりから日の出!
2019年09月07日 05:23撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 5:23
天狗岳あたりから日の出!
マルマヤ天から摩利支天展望台にかけてのモルゲンロート。
2019年09月07日 05:27撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 5:27
マルマヤ天から摩利支天展望台にかけてのモルゲンロート。
摩利支天展望台のピークが五の池と西側のガスの両方に映り込んでる。
摩利支天展望台のピークが五の池と西側のガスの両方に映り込んでる。
影摩利支天をアップ。
影摩利支天をアップ。
身支度をして出発! 雲海上のさわやかな稜線歩き。
2019年09月07日 06:14撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:14
身支度をして出発! 雲海上のさわやかな稜線歩き。
最初は妻と別行動で、まずは摩利支天展望台。うしろは剣ヶ峰。
2019年09月07日 06:30撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:30
最初は妻と別行動で、まずは摩利支天展望台。うしろは剣ヶ峰。
北アルプスを一望。手前中央は乗鞍、その右手前の緑のなだらかなピークは継子岳。
2019年09月07日 06:34撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:34
北アルプスを一望。手前中央は乗鞍、その右手前の緑のなだらかなピークは継子岳。
イワギキョウ
2019年09月07日 06:40撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:40
イワギキョウ
こんな晴天なのに雷鳥に会えた!
2019年09月07日 06:41撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:41
こんな晴天なのに雷鳥に会えた!
アップで。
2019年09月07日 06:42撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:42
アップで。
摩利支天到着。
2019年09月07日 06:48撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:48
摩利支天到着。
摩利支天展望台を振り返る。
2019年09月07日 06:50撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 6:50
摩利支天展望台を振り返る。
別行動中に妻が撮った三の池。
別行動中に妻が撮った三の池。
前を歩く妻の姿が見えてきた(2つの稜線が交わるあたり)。
2019年09月07日 07:29撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 7:29
前を歩く妻の姿が見えてきた(2つの稜線が交わるあたり)。
2019年09月07日 07:36撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 7:36
ロープウェイの上下の駅と女人堂が見えてきた。
2019年09月07日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 8:10
ロープウェイの上下の駅と女人堂が見えてきた。
北アルプス。乗鞍の左のトンガリは笠ヶ岳。その左は薬師かな? 乗鞍の右は槍、奥穂、前穂、常念。
2019年09月07日 09:00撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 9:00
北アルプス。乗鞍の左のトンガリは笠ヶ岳。その左は薬師かな? 乗鞍の右は槍、奥穂、前穂、常念。
最後はウッドチップのフラットトレイルでウィニングウォーク!
2019年09月07日 10:03撮影 by  iPhone SE, Apple
9/7 10:03
最後はウッドチップのフラットトレイルでウィニングウォーク!
撮影機器:

感想

山頂への登山が一部規制解除された御嶽山に妻と2人で行ってきた。テレビ東京の「カンブリア宮殿」で7月に紹介されていた五の池小屋に宿泊、1日目の最後と2日めの最初だけ別行動にして、自分は四の池周回と摩利支天ピストンもコースに加えてみた。

この山域では、サイノ河原を境に対照的な世界が広がっている、南側は植林限界より上は荒涼として2014年の噴火の爪痕を感じさせる世界。北側は緑や花、ペルシャンブルーの三の池など、生の彩りを感じさせる世界。どちらにも山荘や山小屋があって、水を大量に持ち歩く必要がないのが助かる。

2日とも天候に恵まれた。特に2日めは、空は青く、遠方の山々はスコーンと見渡せ、それでいて足元は雲海という素晴らしいコンディションだった。

五の池小屋は名物のデッキや薪ストーブや、そこで焼くピザもさることながら、日の出と日の入り両方を楽しめて池沿いというロケーションも素晴らしいと思う。自分は今回デッキでゆったり過ごさなかったので、いずれまた来て、その時はもっとゆったり過ごしたい。

この日は金曜夜ということもあって、収容人員100人に対して宿泊客は40人ほど。伺ったところでは、翌土曜の夜はすでに予約人数がキャパに近づいたので予約受付を止めたとのことだった。

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