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Yamareco

記録ID: 2009613
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(圧巻の沼ノ平! 荒涼とした稜線、障子ヶ岩&胎内岩の上を歩くのも楽しい!)

2019年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:11
距離
11.8km
登り
802m
下り
782m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
2:17
合計
8:11
距離 11.8km 登り 802m 下り 798m
5:44
5
5:49
5:53
31
6:24
128
8:32
8:33
7
8:40
8:41
13
8:54
8:55
19
9:14
10:40
17
10:57
10:59
2
11:01
19
11:20
11:22
9
11:31
12:03
40
12:43
12:47
42
13:29
13:33
19
13:55
沼尻登山口
天候 快晴、稜線は時々ガス。
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<沼尻登山口駐車場>
沼尻スキー場脇のダート路を登っていった終点にある、無料の駐車場です。
・約50台駐車可能です。
・トイレはありません。
・登山口脇に登山ポストが設置されています。

※駐車場への道は、相当に酷いです。あんなに車が揺さぶれたのは、初めての経験でした。
車高が低い車の場合、確実にお腹を擦ります。
参考まで、感想欄に動画を載せておきました。
コース状況/
危険箇所等
<編集中・・・>
その他周辺情報 <田村屋旅館>
沼尻スキー場の入り口にある旅館です。
温泉には日帰り入浴できます。
入浴料金は800円です。

お湯は下山してくる途中に通った湯元から、パイプラインで引かれています。
日焼け跡にピリッと滲みる酸性泉で、色は乳白色でした。
道の駅 つちゆで車中泊しました。
安達太良山の沼尻登山口に出発前に撮影しました。
2019年09月08日 04:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 4:48
道の駅 つちゆで車中泊しました。
安達太良山の沼尻登山口に出発前に撮影しました。
今日登る、安達太良山が見えました。
2019年09月08日 04:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 4:48
今日登る、安達太良山が見えました。
こちらは吾妻小富士。
2019年09月08日 04:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 4:49
こちらは吾妻小富士。
沼尻スキー場横のかなりの悪路(※)を登って、やっと駐車場に到着しました。

※感想欄に動画を載せておきますが、かなりヤバいです。あんなに揺さぶられたのは初めてかも。まるでテーマパークのアトラクションのようでした。
沼尻スキー場横のかなりの悪路(※)を登って、やっと駐車場に到着しました。

※感想欄に動画を載せておきますが、かなりヤバいです。あんなに揺さぶられたのは初めてかも。まるでテーマパークのアトラクションのようでした。
沼尻登山口です。
東北遠征第一弾、安達太良山。
山行スタートです。
2019年09月08日 05:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:45
沼尻登山口です。
東北遠征第一弾、安達太良山。
山行スタートです。
安達太良山まで、7.3km。
結構ありますね・・・。
2019年09月08日 05:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:45
安達太良山まで、7.3km。
結構ありますね・・・。
登山ポストもここにあります。
自分はいつも通り、コンパスで提出済みです。
2019年09月08日 05:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:45
登山ポストもここにあります。
自分はいつも通り、コンパスで提出済みです。
登山口を入ってすぐのところにある、鎮魂碑。
2019年09月08日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:46
登山口を入ってすぐのところにある、鎮魂碑。
最初はこんな感じの緩やかな登りです。
2019年09月08日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:46
最初はこんな感じの緩やかな登りです。
今日も例によって、見かけたキノコは撮っていきますよー。
1stキノコ。
2019年09月08日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 5:48
今日も例によって、見かけたキノコは撮っていきますよー。
1stキノコ。
登り始めてすぐに、白糸の滝の展望台があります。
2019年09月08日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:49
登り始めてすぐに、白糸の滝の展望台があります。
2019年09月08日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:52
垂直な岩壁を流れる白糸の滝。
2019年09月08日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:52
垂直な岩壁を流れる白糸の滝。
アップで。
荒々しい岩と、細い糸のような滝。
そのコントラストが素晴らしい!
2019年09月08日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:53
アップで。
荒々しい岩と、細い糸のような滝。
そのコントラストが素晴らしい!
2019年09月08日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:53
2ndキノコ。
2019年09月08日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 5:55
2ndキノコ。
また展望台がありました。
2019年09月08日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:57
また展望台がありました。
最初の展望台よりも少し標高が高いので、こちらからのほうが眺めはいいかな?
2019年09月08日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:57
最初の展望台よりも少し標高が高いので、こちらからのほうが眺めはいいかな?
あらら、ガスって暗くなっちゃいました。
2019年09月08日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 5:57
あらら、ガスって暗くなっちゃいました。
3rdキノコ。
2019年09月08日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:02
3rdキノコ。
4thキノコ
2019年09月08日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:02
4thキノコ
2019年09月08日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:04
2019年09月08日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:05
ホツツジ。
2019年09月08日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:05
ホツツジ。
アカモノ。
2019年09月08日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:10
アカモノ。
2019年09月08日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:17
登山道両脇から木の枝がせり出して、アーチのようになっていました。
2019年09月08日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:21
登山道両脇から木の枝がせり出して、アーチのようになっていました。
オヤマリンドウ。
まだ時間が早いので蕾です。
2019年09月08日 06:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:22
オヤマリンドウ。
まだ時間が早いので蕾です。
2019年09月08日 06:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:22
ハナヒリノキ。
2019年09月08日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:23
ハナヒリノキ。
2019年09月08日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:23
分岐です。
ここを左に下ると湯の花採取場を経て胎内岩へ、右に登ると障子ヶ岩を経て船明神山へと至ります。
今日は、後者のコースで登り、前者のコースで戻ってくる予定です。
2019年09月08日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:25
分岐です。
ここを左に下ると湯の花採取場を経て胎内岩へ、右に登ると障子ヶ岩を経て船明神山へと至ります。
今日は、後者のコースで登り、前者のコースで戻ってくる予定です。
ここから見る、湯の花採取場と硫黄川が凄いです。
帰りはあそこを通る予定です。
楽しみ!
2019年09月08日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:26
ここから見る、湯の花採取場と硫黄川が凄いです。
帰りはあそこを通る予定です。
楽しみ!
ここで湧き出しているお湯は、パイプラインを通って麓の温泉街まで運ばれます。
2019年09月08日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:26
ここで湧き出しているお湯は、パイプラインを通って麓の温泉街まで運ばれます。
なかなかの急登。
突き出している笹を掴んで登ります。
2019年09月08日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:31
なかなかの急登。
突き出している笹を掴んで登ります。
ここは粘土質で滑りやすいです。
右側のロープがあるほうが登りやすいです。
2019年09月08日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:32
ここは粘土質で滑りやすいです。
右側のロープがあるほうが登りやすいです。
ツルリンドウ
2019年09月08日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:33
ツルリンドウ
ツルリンドウ
2019年09月08日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:33
ツルリンドウ
2019年09月08日 06:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:39
下ばかりに注意を向けていると、こんな場所があるので注意です。
・・・と言いつつ、自分は頭をぶつけました(笑)。
2019年09月08日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:45
下ばかりに注意を向けていると、こんな場所があるので注意です。
・・・と言いつつ、自分は頭をぶつけました(笑)。
ここを上がると、
2019年09月08日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:49
ここを上がると、
このように一気に展望が開けます!
2019年09月08日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:51
このように一気に展望が開けます!
こんな倒木もありました。
2019年09月08日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 6:55
こんな倒木もありました。
5thキノコ。
2019年09月08日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 6:56
5thキノコ。
向かいのザレた斜面が凄いです。
2019年09月08日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:00
向かいのザレた斜面が凄いです。
アップで。
2019年09月08日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:01
アップで。
正面から太陽が。
眩しっ!
2019年09月08日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:02
正面から太陽が。
眩しっ!
あの切り立った崖が「胎内岩」です。
帰りはあの上を歩きます。
後ろにちょびっとだけ顔を出しているのは箕輪山です。
2019年09月08日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:02
あの切り立った崖が「胎内岩」です。
帰りはあの上を歩きます。
後ろにちょびっとだけ顔を出しているのは箕輪山です。
胎内岩の右に見えている、なだらかな山容の山が鉄山です。
右からガスがやってきていて、鉄山にかかり始めていました。
2019年09月08日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:03
胎内岩の右に見えている、なだらかな山容の山が鉄山です。
右からガスがやってきていて、鉄山にかかり始めていました。
あの辺に転がっている大岩の数々は、きっと噴火で飛んできた噴石でしょうね。
2019年09月08日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:03
あの辺に転がっている大岩の数々は、きっと噴火で飛んできた噴石でしょうね。
胎内岩をアップで。
この後、ガスに包まれてしまいました。
2019年09月08日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:07
胎内岩をアップで。
この後、ガスに包まれてしまいました。
ぎゃー!!
ガスが・・・。
2019年09月08日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:08
ぎゃー!!
ガスが・・・。
下を見ると、細い道が谷を縫うように続いていました。
2019年09月08日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:09
下を見ると、細い道が谷を縫うように続いていました。
あんなところを歩けるのかー。
う〜ん、ワクワクしますね!
2019年09月08日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 7:09
あんなところを歩けるのかー。
う〜ん、ワクワクしますね!
向かいにあるのは胎内岩ですが、同じような崖がこちらにもあり、「障子ヶ岩」と呼ばれています。
ここは、その障子ヶ岩の断崖絶壁の上です。
2019年09月08日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:23
向かいにあるのは胎内岩ですが、同じような崖がこちらにもあり、「障子ヶ岩」と呼ばれています。
ここは、その障子ヶ岩の断崖絶壁の上です。
歩きやすい道です。
2019年09月08日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:25
歩きやすい道です。
ここは開けていて展望があるのですが、今はガスっていて真っ白です。
2019年09月08日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:25
ここは開けていて展望があるのですが、今はガスっていて真っ白です。
障子ヶ岩の断崖の上から下を覗き込みます。
凄い高度感!
下までの高さはどのくらいあるのかな?
2019年09月08日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:26
障子ヶ岩の断崖の上から下を覗き込みます。
凄い高度感!
下までの高さはどのくらいあるのかな?
ガスっているので、かなり高度感は薄れています。
晴れていればなー。
2019年09月08日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:26
ガスっているので、かなり高度感は薄れています。
晴れていればなー。
あっち側にも行ってみよう!
2019年09月08日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:27
あっち側にも行ってみよう!
こっちも凄い!
まさに断崖絶壁です。
2019年09月08日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:26
こっちも凄い!
まさに断崖絶壁です。
晴れていれば、きっとダイナミックな稜線歩きになるでしょうね。
2019年09月08日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:37
晴れていれば、きっとダイナミックな稜線歩きになるでしょうね。
ブーブー言っていても仕方がないので、先に進みます。
2019年09月08日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:39
ブーブー言っていても仕方がないので、先に進みます。
斜面を巻く感じで、少し下ります。
2019年09月08日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:40
斜面を巻く感じで、少し下ります。
真っ白・・・。
2019年09月08日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:40
真っ白・・・。
あれれ、なんかちょっと晴れてきた!?
2019年09月08日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:43
あれれ、なんかちょっと晴れてきた!?
おおっ、山頂方面のガスが晴れてきました。
2019年09月08日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:45
おおっ、山頂方面のガスが晴れてきました。
沼ノ平。
あまりにも凄い光景に、暫し茫然としました。
まだ薄くガスがありますが、この後どんどん晴れていきました。
2019年09月08日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:45
沼ノ平。
あまりにも凄い光景に、暫し茫然としました。
まだ薄くガスがありますが、この後どんどん晴れていきました。
こちら側はほとんどが白い砂ですね。
2019年09月08日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:46
こちら側はほとんどが白い砂ですね。
こっち側(今まで歩いてきた側)はすっかり晴れていました。
2019年09月08日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:48
こっち側(今まで歩いてきた側)はすっかり晴れていました。
ガスが晴れました!
2019年09月08日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:48
ガスが晴れました!
胎内岩もばっちりクリアーに見えます!
2019年09月08日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:49
胎内岩もばっちりクリアーに見えます!
スケールが大きすぎて、とても1枚には収まりきりません。
2019年09月08日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:50
スケールが大きすぎて、とても1枚には収まりきりません。
火口の底。
何か見えます。
2019年09月08日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:53
火口の底。
何か見えます。
火山観測のための機器かな?
これ1つだけではなく、複数設置されていました。
2019年09月08日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 7:54
火山観測のための機器かな?
これ1つだけではなく、複数設置されていました。
山頂方面は、また下から上がってきたガスに包まれてしまいました。
2019年09月08日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:56
山頂方面は、また下から上がってきたガスに包まれてしまいました。
花が咲き始めたオヤマリンドウ。
2019年09月08日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 7:58
花が咲き始めたオヤマリンドウ。
しばらくこんな稜線を歩きます。
2019年09月08日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 7:59
しばらくこんな稜線を歩きます。
地図には記載がありませんが、池がありました。
2019年09月08日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:03
地図には記載がありませんが、池がありました。
池の中には、オタマジャクシが泳いでいました。
2019年09月08日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:04
池の中には、オタマジャクシが泳いでいました。
合体中のアメンボ。
2019年09月08日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:05
合体中のアメンボ。
水底にはヤゴも。
2019年09月08日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:06
水底にはヤゴも。
このくらい緩やかなら、もし滑落しても助かりそう。
2019年09月08日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:09
このくらい緩やかなら、もし滑落しても助かりそう。
正面に見えるのが鉄山です。
帰りは、ここから見て右から鉄山に登りますが、上まで登ってしまえば、あとは左に見える避難小屋まで緩やかな下りなので楽そうです。
2019年09月08日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:09
正面に見えるのが鉄山です。
帰りは、ここから見て右から鉄山に登りますが、上まで登ってしまえば、あとは左に見える避難小屋まで緩やかな下りなので楽そうです。
鉄山の山頂部。
左のケルンの下に三角点があります。
右は何かの観測機器かな?
2019年09月08日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:10
鉄山の山頂部。
左のケルンの下に三角点があります。
右は何かの観測機器かな?
鉄山の山頂部から、稜線を緩やかに下った先にある鉄山避難小屋。
2019年09月08日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:11
鉄山の山頂部から、稜線を緩やかに下った先にある鉄山避難小屋。
避難小屋をアップで。
ここは後で寄ることになります。
2019年09月08日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:10
避難小屋をアップで。
ここは後で寄ることになります。
安達太良山の最高点、通称「乳首」。
上に立つ人の姿が見えます。
2019年09月08日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:11
安達太良山の最高点、通称「乳首」。
上に立つ人の姿が見えます。
これから登る船明神山。
2019年09月08日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:12
これから登る船明神山。
池の周りを歩きます。
2019年09月08日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:13
池の周りを歩きます。
昨日登った磐梯山は、山頂付近に雲が居座っていて、ちょっとだけしか見えませんでした。
2019年09月08日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:14
昨日登った磐梯山は、山頂付近に雲が居座っていて、ちょっとだけしか見えませんでした。
この男性は、くろがね小屋を出発して安達太良山に登頂した後、自分とは逆向きに周回するそうです。
なので、後で再会するかもなんて話していましたが、自分がのんびりし過ぎたせいか、会うことはありませんでした。
2019年09月08日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:21
この男性は、くろがね小屋を出発して安達太良山に登頂した後、自分とは逆向きに周回するそうです。
なので、後で再会するかもなんて話していましたが、自分がのんびりし過ぎたせいか、会うことはありませんでした。
これまで歩いてきた稜線。
2019年09月08日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:23
これまで歩いてきた稜線。
おおっ!?
2019年09月08日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:23
おおっ!?
磐梯山の山頂部が見えました!
2019年09月08日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:23
磐梯山の山頂部が見えました!
ここを登るわけではありませんが、なかなかの岩場ですね。
2019年09月08日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:24
ここを登るわけではありませんが、なかなかの岩場ですね。
登山道は岩場を巻くように続いています。
2019年09月08日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:24
登山道は岩場を巻くように続いています。
オヤマリンドウがたくさん!
2019年09月08日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:25
オヤマリンドウがたくさん!
こんな狭い岩場も登ります。
2019年09月08日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:25
こんな狭い岩場も登ります。
何かの動物の横顔に見えないこともない?
2019年09月08日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:29
何かの動物の横顔に見えないこともない?
ここで前を行く男性に追い付きました。
2019年09月08日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:30
ここで前を行く男性に追い付きました。
この男性は埼玉から来たそうで、安達太良山までご一緒しました。
もちろん、楽しく山談義しながら。
※便宜上、この男性を「Sさん」とお呼びすることにします。
2019年09月08日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:36
この男性は埼玉から来たそうで、安達太良山までご一緒しました。
もちろん、楽しく山談義しながら。
※便宜上、この男性を「Sさん」とお呼びすることにします。
これが船大明神かな?
2019年09月08日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:36
これが船大明神かな?
荒涼とした稜線の後ろに、乳首が見えます。
2019年09月08日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:38
荒涼とした稜線の後ろに、乳首が見えます。
ザレた斜面。
傾斜は緩やかです。
2019年09月08日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:40
ザレた斜面。
傾斜は緩やかです。
ここから安達太良山まで3km?
いやいや、そんなにないはず。
きっと、1.3kmの「1.」の部分が消えてしまったんでしょうね。
2019年09月08日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:41
ここから安達太良山まで3km?
いやいや、そんなにないはず。
きっと、1.3kmの「1.」の部分が消えてしまったんでしょうね。
左から回り込むようにして、山頂を目指します。
2019年09月08日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:41
左から回り込むようにして、山頂を目指します。
樹々の緑と、ザレ場の茶色のコントラスト。
2019年09月08日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:42
樹々の緑と、ザレ場の茶色のコントラスト。
左下に見えているのは、全部噴石なのかな?
2019年09月08日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 8:43
左下に見えているのは、全部噴石なのかな?
さっきまで歩いてきた稜線。
障子ヶ岩が奥に見えます。
2019年09月08日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:43
さっきまで歩いてきた稜線。
障子ヶ岩が奥に見えます。
景色も楽しんだし、そろそろ山頂を目指して出発です。
2019年09月08日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:46
景色も楽しんだし、そろそろ山頂を目指して出発です。
なんか薄くガスってきたと思ったら、
2019年09月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:48
なんか薄くガスってきたと思ったら、
ほんの10分後には、こんな状態に。
2019年09月08日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:57
ほんの10分後には、こんな状態に。
ここまで来てガスるとは・・・。
2019年09月08日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 8:59
ここまで来てガスるとは・・・。
Sさんと「ガスっちゃいましたね〜」なんて話しながら歩きました。
2019年09月08日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:01
Sさんと「ガスっちゃいましたね〜」なんて話しながら歩きました。
もうひと登りで山頂かな?
2019年09月08日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:02
もうひと登りで山頂かな?
ガスが晴れてきました!
2019年09月08日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:04
ガスが晴れてきました!
乳首直下まであと少し。
※なんか、さっきから乳首を連呼していますが、ここでなかったらヤバい人ですよね(笑)。
2019年09月08日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:04
乳首直下まであと少し。
※なんか、さっきから乳首を連呼していますが、ここでなかったらヤバい人ですよね(笑)。
ここが乳首直下です。
山頂標はここにあります。
広いので、休憩したりするのであれば、ここのほうがいいですね。
2019年09月08日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:07
ここが乳首直下です。
山頂標はここにあります。
広いので、休憩したりするのであれば、ここのほうがいいですね。
Sさんに続いて乳首に登っていきます。
2019年09月08日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:07
Sさんに続いて乳首に登っていきます。
乳首への登頂ルートはいくつかありますが、ここは一番キツいかな?
Sさんはこの後、上に見える段差を登ろうとして、「足が攣った〜!」と言って、暫し停滞していました。
2019年09月08日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:08
乳首への登頂ルートはいくつかありますが、ここは一番キツいかな?
Sさんはこの後、上に見える段差を登ろうとして、「足が攣った〜!」と言って、暫し停滞していました。
乳首頂上に立つ石碑が見えました。
2019年09月08日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:10
乳首頂上に立つ石碑が見えました。
乳首頂上にあった石碑には、「八紘一宇」と刻まれていました。
2019年09月08日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:14
乳首頂上にあった石碑には、「八紘一宇」と刻まれていました。
三角点にタッチ。
2019年09月08日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:14
三角点にタッチ。
Sさんはピストンで戻るというので、ここでお別れしました。
下山していく埼玉さんを見送ります。
お気を付けて〜。
2019年09月08日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 9:18
Sさんはピストンで戻るというので、ここでお別れしました。
下山していく埼玉さんを見送ります。
お気を付けて〜。
さて、乳首の上で30分以上粘り、何とかこの展望が得られました。
2019年09月08日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:06
さて、乳首の上で30分以上粘り、何とかこの展望が得られました。
ここからだと、沼ノ平の火口はあまり見えませんね。
2019年09月08日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:06
ここからだと、沼ノ平の火口はあまり見えませんね。
乳首の上は激混みなうえ、ガスもなかなか晴れないため、写真を撮るタイミングが難しいです。
・・・結果、薄いガスの中での写真になっちゃいました。
強風の中、30分以上粘ったのにな〜。
2019年09月08日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 10:08
乳首の上は激混みなうえ、ガスもなかなか晴れないため、写真を撮るタイミングが難しいです。
・・・結果、薄いガスの中での写真になっちゃいました。
強風の中、30分以上粘ったのにな〜。
乳首の下から。
こっちで撮る方が絵になるし、晴れたタイミングですぐ撮れるので、楽かな?
2019年09月08日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:12
乳首の下から。
こっちで撮る方が絵になるし、晴れたタイミングですぐ撮れるので、楽かな?
こっち側のガスは完全に抜けた感じですね。
2019年09月08日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:13
こっち側のガスは完全に抜けた感じですね。
こっちは、くろがね小屋方面から、峰の辻を通ってここに至るルートですね。
2019年09月08日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:13
こっちは、くろがね小屋方面から、峰の辻を通ってここに至るルートですね。
右のちょっとしたピークは篭山ですね。
2019年09月08日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:13
右のちょっとしたピークは篭山ですね。
この時間はまだ空いていました。
ですが、この後登山者が続々と到着し、だんだんと混んできました。
2019年09月08日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/8 10:13
この時間はまだ空いていました。
ですが、この後登山者が続々と到着し、だんだんと混んできました。
乳首直下はこのように広場になっていて、かなりの人数が滞在できそうでした。
まだ映り込む人がほとんどいないくらい、空いています。
2019年09月08日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:14
乳首直下はこのように広場になっていて、かなりの人数が滞在できそうでした。
まだ映り込む人がほとんどいないくらい、空いています。
篭山の後方に見えるのは、福島市の街並みかな?
2019年09月08日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:15
篭山の後方に見えるのは、福島市の街並みかな?
あらら、こっちにもガスが来てしまいました。
2019年09月08日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:43
あらら、こっちにもガスが来てしまいました。
あっちに見えるのは、くろがね小屋に続いている登山道ですね。
2019年09月08日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:44
あっちに見えるのは、くろがね小屋に続いている登山道ですね。
ここで前を歩く女性のザックにヤマレコ缶バッジを発見し、思わずお声掛けさせていだきました。
女性はヤマレコユーザーのkona3さん(以降、コナさん)でした。
コナさんに自分もヤマレコユーザーであることをお伝えすると、前を歩いていた男性に紹介していただきました。
男性もヤマレコユーザーのmammuponさん(以降、マムさん)でした。
2019年09月08日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:43
ここで前を歩く女性のザックにヤマレコ缶バッジを発見し、思わずお声掛けさせていだきました。
女性はヤマレコユーザーのkona3さん(以降、コナさん)でした。
コナさんに自分もヤマレコユーザーであることをお伝えすると、前を歩いていた男性に紹介していただきました。
男性もヤマレコユーザーのmammuponさん(以降、マムさん)でした。
マムさん、コナさんと一緒に、楽しくおしゃべりをしながら稜線を歩きます。
マムさんの背中の背負子には、赤ちゃん(小マムさん)が。
2019年09月08日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:52
マムさん、コナさんと一緒に、楽しくおしゃべりをしながら稜線を歩きます。
マムさんの背中の背負子には、赤ちゃん(小マムさん)が。
歩いてきた道を振り返ります。
朝はガスって見えませんでしたが、こんな風に乳首が正面にどーんと見えたんですねー。
2019年09月08日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:53
歩いてきた道を振り返ります。
朝はガスって見えませんでしたが、こんな風に乳首が正面にどーんと見えたんですねー。
マムさんから一緒に写真を撮ろうとお誘いいただき、コナさんに撮っていただきました。
ありがとうございます!
(帽子を手で押さえているのは、手を離すと飛ばされそうなくらいの強風が吹いていたからです。)
2019年09月08日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:54
マムさんから一緒に写真を撮ろうとお誘いいただき、コナさんに撮っていただきました。
ありがとうございます!
(帽子を手で押さえているのは、手を離すと飛ばされそうなくらいの強風が吹いていたからです。)
沼ノ平のあの部分は、積雪しているんじゃないかと見紛うくらい、白い砂に覆われていました。
2019年09月08日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 10:58
沼ノ平のあの部分は、積雪しているんじゃないかと見紛うくらい、白い砂に覆われていました。
ザレザレです。
緑色より茶色のほうが圧倒的に比率が高いです。
2019年09月08日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:58
ザレザレです。
緑色より茶色のほうが圧倒的に比率が高いです。
左に見えている分岐の辺りで、マムさんたちとお別れしました。
短い間だったけれど、ほんとに楽しかったです。
一応、ヤマレコ名刺をマムさん、コナさんのお二人にお渡ししておきました。
マムさん、コナさんと握手を交わし、自分は鉄山に向かいました。
2019年09月08日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 10:59
左に見えている分岐の辺りで、マムさんたちとお別れしました。
短い間だったけれど、ほんとに楽しかったです。
一応、ヤマレコ名刺をマムさん、コナさんのお二人にお渡ししておきました。
マムさん、コナさんと握手を交わし、自分は鉄山に向かいました。
たまに振り返ると、マムさんたちはまだ分岐にいて、手を振ってくれました。
自分も手を振り返します。
そんなことされたら、名残惜しくなってしまうやないかー(笑)。
2019年09月08日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:02
たまに振り返ると、マムさんたちはまだ分岐にいて、手を振ってくれました。
自分も手を振り返します。
そんなことされたら、名残惜しくなってしまうやないかー(笑)。
ここから見る沼ノ平が一番、絵的にいいかな?
左に障子ヶ岩、右に胎内岩、火口も見えますしね。
2019年09月08日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 11:03
ここから見る沼ノ平が一番、絵的にいいかな?
左に障子ヶ岩、右に胎内岩、火口も見えますしね。
ここの稜線歩きの素晴らしいことといったら、もうたまりません。
2019年09月08日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:04
ここの稜線歩きの素晴らしいことといったら、もうたまりません。
鉄山へは、一旦下って登り返します。
2019年09月08日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:05
鉄山へは、一旦下って登り返します。
朝歩いた稜線。
2019年09月08日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:05
朝歩いた稜線。
登ってくる男性の下に見えている鞍部まで、これから下ります。
ザレていて滑りやすいので、慎重に。
2019年09月08日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:06
登ってくる男性の下に見えている鞍部まで、これから下ります。
ザレていて滑りやすいので、慎重に。
遠くには福島市の街並み、下には、くろがね小屋が見えました。
2019年09月08日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:10
遠くには福島市の街並み、下には、くろがね小屋が見えました。
くろがね小屋。
先程別れたマムさんたちは、あそこに向かって下っていきました。
ここは温泉も併設されていて、入浴のみの利用もできるみたいです。
2019年09月08日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:07
くろがね小屋。
先程別れたマムさんたちは、あそこに向かって下っていきました。
ここは温泉も併設されていて、入浴のみの利用もできるみたいです。
こっちから見る斜面も凄いなぁ。
2019年09月08日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:09
こっちから見る斜面も凄いなぁ。
圧倒される光景に、つい何枚も写真を撮ってしまいます。
2019年09月08日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 11:10
圧倒される光景に、つい何枚も写真を撮ってしまいます。
さて、ここからガレ場の急登です。
後ろの空が青くて、ほんと綺麗!
2019年09月08日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 11:14
さて、ここからガレ場の急登です。
後ろの空が青くて、ほんと綺麗!
岩にペイントされた◎印に従って登っていけば大丈夫です。
2019年09月08日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:15
岩にペイントされた◎印に従って登っていけば大丈夫です。
ここは左に巻きます。
2019年09月08日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:19
ここは左に巻きます。
あれは安達太良山側から見えていた、観測機器らしきものですね。
2019年09月08日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:21
あれは安達太良山側から見えていた、観測機器らしきものですね。
鉄山の三角点にタッチ。
2019年09月08日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:23
鉄山の三角点にタッチ。
後で調べたら、これは火山監視カメラらしいです。
2019年09月08日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/8 11:24
後で調べたら、これは火山監視カメラらしいです。
鉄山の頂上では、数人の方たちが休憩中でした。
ここからは、ほぼ平坦な稜線を歩きます。
2019年09月08日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:25
鉄山の頂上では、数人の方たちが休憩中でした。
ここからは、ほぼ平坦な稜線を歩きます。
鉄山避難小屋が近づいてきました。
2019年09月08日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:29
鉄山避難小屋が近づいてきました。
なかなかお洒落な外観です。
赤い扉がいいですね。
2019年09月08日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:31
なかなかお洒落な外観です。
赤い扉がいいですね。
隣りの箕輪山。
鉄山と対照的に、青々としていますね。
ここからの往復は、標準CTで1時間25分です。
今日はやめておきます。
2019年09月08日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:34
隣りの箕輪山。
鉄山と対照的に、青々としていますね。
ここからの往復は、標準CTで1時間25分です。
今日はやめておきます。
鉄山避難小屋の中でお昼休憩にしました。
自分がお邪魔したときは、先客が3人でしたが、このすぐ後に10人くらいの団体さんが到着して、大盛況状態。
自分は邪魔にならないように、角に引っ込みました。
2019年09月08日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 11:40
鉄山避難小屋の中でお昼休憩にしました。
自分がお邪魔したときは、先客が3人でしたが、このすぐ後に10人くらいの団体さんが到着して、大盛況状態。
自分は邪魔にならないように、角に引っ込みました。
お昼を過ぎ、オヤマリンドウの花も、ほぼ完全に開きました。
綺麗ですねー。
2019年09月08日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 12:05
お昼を過ぎ、オヤマリンドウの花も、ほぼ完全に開きました。
綺麗ですねー。
山はもう秋ですねー。
2019年09月08日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:06
山はもう秋ですねー。
鉄山がだいぶ遠ざかりました。
2019年09月08日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:07
鉄山がだいぶ遠ざかりました。
う〜ん、青系の花はいいですね!
2019年09月08日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 12:09
う〜ん、青系の花はいいですね!
箕輪山の右後方に見えているのは、一切経山、雲がかかっているのが東吾妻山ですね。
2019年09月08日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:11
箕輪山の右後方に見えているのは、一切経山、雲がかかっているのが東吾妻山ですね。
ここが山の上だということを忘れてしまいそうな平坦な道。
2019年09月08日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:11
ここが山の上だということを忘れてしまいそうな平坦な道。
コレは何だろう?
プロペラのようなものがケルンに突き刺さっているように見えます。
2019年09月08日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:12
コレは何だろう?
プロペラのようなものがケルンに突き刺さっているように見えます。
裏に回ってみると(というかこちらが表ですが)、「石楠花の塔」と刻まれたプレートがありました。
※後で調べたら、1958年12月11日、箕輪山近くに墜落した航空自衛隊の事故を追悼するための供養塔であることがわかりました。
2019年09月08日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:13
裏に回ってみると(というかこちらが表ですが)、「石楠花の塔」と刻まれたプレートがありました。
※後で調べたら、1958年12月11日、箕輪山近くに墜落した航空自衛隊の事故を追悼するための供養塔であることがわかりました。
ヤマアジサイかな?
まだ咲いているんですねー。
2019年09月08日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 12:17
ヤマアジサイかな?
まだ咲いているんですねー。
ここから少し登ります。
2019年09月08日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:18
ここから少し登ります。
鉄山の緩やかな稜線。
右奥に安達太良山の乳首も見えます。
こうしてみると、まさに「乳首」ですね〜。
2019年09月08日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:21
鉄山の緩やかな稜線。
右奥に安達太良山の乳首も見えます。
こうしてみると、まさに「乳首」ですね〜。
鉄山の稜線を歩く、さっき鉄山避難小屋で一緒だった団体さん。
2019年09月08日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:21
鉄山の稜線を歩く、さっき鉄山避難小屋で一緒だった団体さん。
向かいの障子ヶ岩。
2019年09月08日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:23
向かいの障子ヶ岩。
障子ヶ岩をアップで。
まさに断崖絶壁!
2019年09月08日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:26
障子ヶ岩をアップで。
まさに断崖絶壁!
胎内岩の上から見た、磐梯山方面の眺望。
2019年09月08日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:26
胎内岩の上から見た、磐梯山方面の眺望。
磐梯山をアップで。
山頂付近は雲に隠れています。
2019年09月08日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:27
磐梯山をアップで。
山頂付近は雲に隠れています。
桧原湖をアップで。
2019年09月08日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:27
桧原湖をアップで。
胎内岩の岩壁と、背後の磐梯山。
2019年09月08日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:27
胎内岩の岩壁と、背後の磐梯山。
荒々しい岩壁が素晴らしい景観です。
2019年09月08日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:29
荒々しい岩壁が素晴らしい景観です。
おっと、覗き込みスポット発見。
動画を撮っておこう。
→ 感想欄参照。
2019年09月08日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:33
おっと、覗き込みスポット発見。
動画を撮っておこう。
→ 感想欄参照。
これからあの辺りまで下りまーす。
2019年09月08日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:38
これからあの辺りまで下りまーす。
右から、吾妻小富士、一切経山、東吾妻山。
さらに左奥に西吾妻山がありますが、雲で見えませでした。
2019年09月08日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:39
右から、吾妻小富士、一切経山、東吾妻山。
さらに左奥に西吾妻山がありますが、雲で見えませでした。
パノラマで。
磐梯山の山頂辺りの高さに、横に長〜い雲が居座っています。
2019年09月08日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 12:40
パノラマで。
磐梯山の山頂辺りの高さに、横に長〜い雲が居座っています。
正面に桧原湖を見ながら歩きます。
2019年09月08日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:43
正面に桧原湖を見ながら歩きます。
胎内くぐり。
一瞬、「えっ!? どこを下るの?」ってなりますが、岩の隙間を抜ける道があります。
2019年09月08日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 12:45
胎内くぐり。
一瞬、「えっ!? どこを下るの?」ってなりますが、岩の隙間を抜ける道があります。
ここなら手掛かりも足掛かりもあるから、下れそう!
2019年09月08日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:47
ここなら手掛かりも足掛かりもあるから、下れそう!
下から見た胎内くぐり。
自分は右の斜面を下りました。
2019年09月08日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:48
下から見た胎内くぐり。
自分は右の斜面を下りました。
ここをくぐるのが正規ルートですが、ザックを背負ったままだと通れないらしいです。
2019年09月08日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:48
ここをくぐるのが正規ルートですが、ザックを背負ったままだと通れないらしいです。
こんな隙間も。
2019年09月08日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:48
こんな隙間も。
ここはロープと木の根を併用すると、いい感じに下れます。
2019年09月08日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:49
ここはロープと木の根を併用すると、いい感じに下れます。
正面に磐梯山を見ながら歩きます。
2019年09月08日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 12:59
正面に磐梯山を見ながら歩きます。
向かいにある障子ヶ岩を見ながらザレ場を下ります。
このくらい晴れている状態で、障子ヶ岩の上を歩きたかったな〜。
2019年09月08日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:00
向かいにある障子ヶ岩を見ながらザレ場を下ります。
このくらい晴れている状態で、障子ヶ岩の上を歩きたかったな〜。
振り返ると、先ほど歩いた胎内岩が見えました。
2019年09月08日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:01
振り返ると、先ほど歩いた胎内岩が見えました。
この辺りはザレていて滑りやすいので、注意です。
2019年09月08日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:02
この辺りはザレていて滑りやすいので、注意です。
おぉーっ!
凄いところを通りますね!
2019年09月08日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:03
おぉーっ!
凄いところを通りますね!
比較対象がないので大きさが伝わりづらいですが、かなり大きな岩です。
2019年09月08日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:04
比較対象がないので大きさが伝わりづらいですが、かなり大きな岩です。
2019年09月08日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:09
水が酸性なので、触れている部分が酸化して赤褐色になっています。
2019年09月08日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:09
水が酸性なので、触れている部分が酸化して赤褐色になっています。
ここは派手に色が変わっていますね。
2019年09月08日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:12
ここは派手に色が変わっていますね。
下りてきた斜面を振り返ります。
さらば、ほんとの空。
素晴らしかったです!
2019年09月08日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:11
下りてきた斜面を振り返ります。
さらば、ほんとの空。
素晴らしかったです!
昔は沼ノ平に入れたようですが、有毒ガスによる遭難死亡事故が発生して以来、立入禁止になっています。
2019年09月08日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:12
昔は沼ノ平に入れたようですが、有毒ガスによる遭難死亡事故が発生して以来、立入禁止になっています。
ちょっと道がわかりにくいですが、谷底を外れなければ大丈夫です。
後ろに磐梯山が見えますね。
2019年09月08日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:13
ちょっと道がわかりにくいですが、谷底を外れなければ大丈夫です。
後ろに磐梯山が見えますね。
まるで採石場のような光景です。
2019年09月08日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:15
まるで採石場のような光景です。
なんと!
クライミングに来たという、ソロのお兄さんと遭遇。
あとで知ったのですが、胎内岩辺りの岩稜帯は、クライミングスポットになっているようです。
2019年09月08日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:19
なんと!
クライミングに来たという、ソロのお兄さんと遭遇。
あとで知ったのですが、胎内岩辺りの岩稜帯は、クライミングスポットになっているようです。
さあ、この辺りからが朝に上から見えていた、斜面を縫うように続く道です。
2019年09月08日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:20
さあ、この辺りからが朝に上から見えていた、斜面を縫うように続く道です。
少し下には、幾つものナメ滝が。
2019年09月08日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:21
少し下には、幾つものナメ滝が。
ああやってお湯を引いているのですねー。
2019年09月08日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:23
ああやってお湯を引いているのですねー。
斜面を見上げると迫り出した岩場が!
今日はヘルメットを被っていなので、足早に通過します。
2019年09月08日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:24
斜面を見上げると迫り出した岩場が!
今日はヘルメットを被っていなので、足早に通過します。
上から見たときは、歩きやすそうな道に見えたのですが、ガレていてちょっと歩きにくいです。
2019年09月08日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:24
上から見たときは、歩きやすそうな道に見えたのですが、ガレていてちょっと歩きにくいです。
いよいよ湯元が見えてきました。
2019年09月08日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:25
いよいよ湯元が見えてきました。
朝は、あの上辺りを歩いていたはず。
左に障子ヶ岩が見えますね。
2019年09月08日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:26
朝は、あの上辺りを歩いていたはず。
左に障子ヶ岩が見えますね。
ところどころに積みあがった建物の残骸が目に付きますが、湯元としての機能は果たしているようです。
2019年09月08日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:28
ところどころに積みあがった建物の残骸が目に付きますが、湯元としての機能は果たしているようです。
お湯が勢いよく流れているのが見えます。
2019年09月08日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:28
お湯が勢いよく流れているのが見えます。
ボコボコいっているのが聞こえてくるようです。
2019年09月08日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:28
ボコボコいっているのが聞こえてくるようです。
レンガの壁を残すのみとなった建物。
2019年09月08日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:29
レンガの壁を残すのみとなった建物。
昔は脱衣場だった建物かな?
2019年09月08日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:29
昔は脱衣場だった建物かな?
正規ルートはここを左折し、湯元を通り、急登を登って分岐まで戻るのですが、地図を見てみると、作業道が駐車場まで続いているようでした。
地図には「危険箇所多数あり」と記載されていましたが、逆にそれが自分の興味をそそります。
※道標の後ろに見えている残骸が、倒壊した旧田村屋であることを後で知りました。
2019年09月08日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:32
正規ルートはここを左折し、湯元を通り、急登を登って分岐まで戻るのですが、地図を見てみると、作業道が駐車場まで続いているようでした。
地図には「危険箇所多数あり」と記載されていましたが、逆にそれが自分の興味をそそります。
※道標の後ろに見えている残骸が、倒壊した旧田村屋であることを後で知りました。
あの急登を登るのも嫌だし、作業道を進むことにしました。
進むのを躊躇するような危険箇所があれば、戻ることにしましょう。
2019年09月08日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:33
あの急登を登るのも嫌だし、作業道を進むことにしました。
進むのを躊躇するような危険箇所があれば、戻ることにしましょう。
今でもまだ使えそうな建物がありました。
2019年09月08日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:37
今でもまだ使えそうな建物がありました。
道のすぐ脇をパイプラインが走っています。
湯元にもこんな感じの物が幾つかありましたが、コレは何でしょう?
好奇心には勝てず、中を覗いてみることにします。
2019年09月08日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:38
道のすぐ脇をパイプラインが走っています。
湯元にもこんな感じの物が幾つかありましたが、コレは何でしょう?
好奇心には勝てず、中を覗いてみることにします。
ガスを吸い込まないように、息を止めて中を覗いてみます。
緑がかった白いのは硫黄の結晶ですね。
ここから、お湯がちゃんと流れているか確認するのかな?
2019年09月08日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:38
ガスを吸い込まないように、息を止めて中を覗いてみます。
緑がかった白いのは硫黄の結晶ですね。
ここから、お湯がちゃんと流れているか確認するのかな?
パイプラインと並走するように歩いていきます。
パイプラインの表面に触れてみると、ほんのり暖かかったです。
今のところ、平坦で歩きやすい道です。
2019年09月08日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:39
パイプラインと並走するように歩いていきます。
パイプラインの表面に触れてみると、ほんのり暖かかったです。
今のところ、平坦で歩きやすい道です。
下を硫黄川が流れています。
2019年09月08日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:39
下を硫黄川が流れています。
右にあるのは、昔使われていた資材運搬用の滑車でしょうか?
2019年09月08日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:40
右にあるのは、昔使われていた資材運搬用の滑車でしょうか?
たまにこんなふうにトタン板(?)が渡された場所や、
2019年09月08日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:42
たまにこんなふうにトタン板(?)が渡された場所や、
こんな場所も通るので、おそらく「危険箇所多数」と地図に記載があったのでしょう。
お湯に一瞬だけ指先で触れてみましたが、温度はおそらく70〜80℃くらいな気がします。
2019年09月08日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:43
こんな場所も通るので、おそらく「危険箇所多数」と地図に記載があったのでしょう。
お湯に一瞬だけ指先で触れてみましたが、温度はおそらく70〜80℃くらいな気がします。
お湯がパイプの先から勢いよく流れ出ています。
湯量の調整なのかな?
このパイプを跨いで越えます。
2019年09月08日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:43
お湯がパイプの先から勢いよく流れ出ています。
湯量の調整なのかな?
このパイプを跨いで越えます。
この辺りで、パイプラインは一旦、地中に姿を消します。
2019年09月08日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:45
この辺りで、パイプラインは一旦、地中に姿を消します。
ここから緩やかな下りです。
さっき地中に姿を消したパイプラインが再び現れます。
2019年09月08日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:46
ここから緩やかな下りです。
さっき地中に姿を消したパイプラインが再び現れます。
6thキノコ。
2019年09月08日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 13:47
6thキノコ。
ここからは木々が邪魔で上部しか見えませんが、白糸の滝です。
2019年09月08日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:49
ここからは木々が邪魔で上部しか見えませんが、白糸の滝です。
ここは左にトラバースしたほうがいいです。
2019年09月08日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:50
ここは左にトラバースしたほうがいいです。
この小屋もまだ使えそう。
(というか、もしかして現役なのかも)
2019年09月08日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:53
この小屋もまだ使えそう。
(というか、もしかして現役なのかも)
道幅が若干広くなりました。
もう、駐車場は目と鼻の先です。
2019年09月08日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:54
道幅が若干広くなりました。
もう、駐車場は目と鼻の先です。
駐車場が見えました。
2019年09月08日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/8 13:54
駐車場が見えました。
駐車場に戻ってきました。
駐車されている車は増えていて、10台くらいになっていました。
駐車場に戻ってきました。
駐車されている車は増えていて、10台くらいになっていました。
沼尻スキー場の入り口にある、田村屋旅館にある日帰り温泉に寄りました。
日帰り入浴の場合は、左の入り口から入ります。
2019年09月08日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 14:38
沼尻スキー場の入り口にある、田村屋旅館にある日帰り温泉に寄りました。
日帰り入浴の場合は、左の入り口から入ります。
旅館前の道路を挟んだ向こう側に水場がありました。
2019年09月08日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 14:38
旅館前の道路を挟んだ向こう側に水場がありました。
旅館の中、温泉へ向かう通路の壁に飾ってあった、田村屋旅館の歴史。
湯元で見た倒壊した建物は、旧田村屋だったことをここで知りました。
2019年09月08日 15:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/8 15:09
旅館の中、温泉へ向かう通路の壁に飾ってあった、田村屋旅館の歴史。
湯元で見た倒壊した建物は、旧田村屋だったことをここで知りました。
上河内SAにて、早めの夕飯。
ここに来たら、コレ(ダブル餃子ライス)を食べないと。
2019年09月08日 18:23撮影 by  iPhone XS Max, Apple
9/8 18:23
上河内SAにて、早めの夕飯。
ここに来たら、コレ(ダブル餃子ライス)を食べないと。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:9.10kg
個人装備
長袖Tシャツ ズボン ゲイター 靴下 雨具 帽子 サングラス ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 熊鈴 日焼け止め 虫除けネット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ 三脚

感想

前日の磐梯山に続き、安達太良山に登りました。
当初は西吾妻山に登ろうと思っていましたが、銅沼から一緒に下ってきた男性から、西吾妻山は展望ないと聞き、それなら同じく近くにある安達太良山に登ってみようと決めたのでした。

登り始めて途中まではガスもなく、景色を楽しめたのですが、障子ヶ岩の手前あたりで急速にガスり始め、やがて辺りは真っ白に・・・。
障子ヶ岩あたりの稜線は、晴れていればきっと素晴らしい景色が見られたはずなので、ちょっと残念でした。




それでもしばらく歩き、沼ノ平の手前辺りまで来たときに、ガスが晴れ始め、沼ノ平や乳首がはっきりと見えたときには、思わず歓声を上げてしまいました。




地図に記載されていない池から少し進んだところで、前を歩いていた埼玉から来たという男性(便宜上、「Sさん」とします。)と仲良くなり、楽しく話をしながら一緒に登りました。

山頂が近づくとまたガスり始め、再び辺りは真っ白。
Sさんと一緒に乳首に登頂するも、強風とガスで展望は全くありませんでした。
一旦下に下りると、Sさんはピストンで下山するというので、見送りました。

風を避けられる岩陰にザックをデポし、カメラを持って再度乳首に登頂、ガスが切れるのを待ちました。
強風が吹き荒れる中30分以上粘りましたが、残念ながらすっきりとガスが晴れた中で写真を撮ることはできませんでした。
乳首直下にある山頂標前では、青空を背に写真を撮ることができたので、良しとしましょう。(それぞれ、撮っていただいた方、ありがとうございました!)




その後、ザックをデポした岩陰で少し休憩した後、鉄山に向けて出発しました。
出発してすぐ、前を歩く女性のザックにヤマレコ缶バッジを発見し、思わずお声掛けさせていだきました。
女性はヤマレコユーザーのkona3さん(以降、コナさん)でした。
コナさんに、自分もヤマレコユーザーであることをお伝えすると、前を歩いていた旦那さんに紹介していただきました。
旦那さんもヤマレコユーザーのmammuponさん(以降、マムさん)でした。
マムさんが背負う背負子には、小マムさんがINしていました。
可愛い!!

マムさんから一緒に写真を撮ろうとお誘いいただき、コナさんに撮っていただきました。
今まで、山で仲良くなった方に、「一緒に写真に入ってもらえませんか?」とお誘いしたことはありますが、誘われたのは初めてで、とても嬉しかったです。
自分も、お返しというわけではありませんが、ヤマレコ名刺をお二人にお渡ししました。

お二人と楽しくお話しながら、牛ノ背の稜線を歩きました。
マムさんたちは埼玉から来たそうで、最近は専ら背負子ハイクしているそうです。
(後でレコを確認させていただいたら、確かに背負子ハイクの数々がアップされていいました。)

小マムさんは、マムさんの背中で泣き叫ぶこともなく、とても大人しくしているようでした。
もちろん、マムさんは小マムさんを大きく揺すらないような足運びをされていましたので、適度な揺れが気持ち良くて寝てしまっていたのかもしれませんね。

なんと、マムさんたちも自分と同じように、前日に磐梯山に登られたそうです。
(山頂に着いたのは自分よりも早かったようですが、もしかしたらニアミスしていたかもしれません。)

マムさんたちは、鉄山には行かず、手前の分岐からくろがね小屋に下るそうです。
最後に、お二人と握手をし、分岐前でお別れしました。

鉄山に向かう途中で振り返ると、マムさんたちが手を振ってくれました。
自分も手を振り返します。
本当はもっともっとマムさんたちとお話ししたかったですが、それは今度またどこかでお逢いしたときのためにとっておくことにします。

馬ノ背からは前後左右どこを見ても絶景で、本当に素晴らしい稜線歩きが楽しめました。
鉄山への岩場を登ると、ケルンがあるピークに到着、そこが鉄山の山頂でした。
そこからほぼ平坦な稜線を、鉄山避難小屋に向けて歩きました。

鉄山避難小屋でお昼休憩後、胎内岩の上を歩きました。
向かいには、朝歩いた障子ヶ岩、前方には磐梯山や桧原湖も見えました。
胎内岩の淵から下を覗くと、かなりの高度感でした。




胎内くぐりは、ザックを下ろすのが面倒(笑)だったので、左側の岩壁をクライムダウンで下りました。(←くぐってないじゃんw)

その後、沼ノ平分岐を経て湯の花採取場に下りました。
ところどころに建物の残骸が散乱していて、木枠の中を勢いよく流れる湯が見えました。
上の分岐まで登り返す予定でしたが、地図を確認すると破線ルートながら、駐車場まで作業道が続いているらしく、そちらであれば登り返す必要はなさそうです。
地図には「危険箇所多数あり」の記載がありましたが、ヤバそうだったら引き返すことにして、進んでみることにしました。

確かにボコボコとお湯とガスが噴出しているような場所のすぐそばを通ったり、足場が渡してあるような場所があったりして、危険箇所と呼べる場所はありましたが、自分にとっては特に問題はありませんでした。
ほぼ平坦な作業道を歩くこと約30分、駐車場に到着しました。

着替えを済ませ、駐車場からまた悪路を下って沼尻スキー場入口にある田村屋旅館の日帰り温泉へ。
下山途中で会った団体さんが入浴していたので、自分も話の輪に加わり、楽しくおしゃべりさせていただきました。
お湯は熱めで、泉質が酸性なので、(最初だけ)日焼け跡に沁みました。
ですがいいお湯で、さっぱりできました。



安達太良山、絶景を楽しめ、素晴らしい出逢いもあり、最高の山行となりました!

<おまけ>
沼尻登山口から悪路のダートを下り、麓の田村屋旅館までを車載動画に撮ってみました。参考になれば幸いです。


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コメント

ご無沙汰しています。
先日はブログへのコメントありがとうございました。とにかくよく歩かれているなと感心しきりです。himekyonが山歩きを始めてからピーク時を思い起こしながら読ませていただいています。車がないのとひとり歩きが多いので山域は限定されていましたが、とにかくそうだあの山を登ってみようと思うとすぐに行動できる若さ?がありました。安達太良山は12年前でしたが、この山も岳温泉コースでさえ、車がないと簡単には行けないのです。普段はタクシー利用ですが、紅葉のJ時期だけシャトルバスが運行されていました。10月中旬は全山紅葉で見事でした。その時は鉄山も登る予定でしたが、強風で怖くてくろがね小屋へ降りました。日帰りができたのですが、小屋の温泉に入りたかったので1泊しました。
今回も同じルートでしたが、風がまったくなくて穏やかな1日でした。山頂付近で骨折した人がいたようで下山途中にヘリがホバリングしてピックアップしていました。
沼の平コースが歩けるところがあるとは聞いていましたが、立入禁止のどこを歩くのかなと思っていましたが、船明神から鉄山を経由するのですね。

PS:お母さんを心配させるような無茶はしませんように・・・
2019/10/3 8:32
Re: ご無沙汰しています。
himekyonさん、おはようございます。
お忙しい中、コメントいただき、ありがとうございます。

ブログで安達太良山の記事を見つけ、自分も最近登ったばかりだったので、思わずコメントさせていただきました。

穏やかで晴れた日だったようで、羨ましいです。
自分のときは、山頂付近でガスってしまい、山頂からスッキリと晴れた景色は見れませんでしたので・・・。
ただ、鉄山を経由して下山するときは風は強くとも、晴れ渡った中を歩けたので、大満足でしたけど。

>お母さんを心配させるような無茶はしませんように・・・
ご忠告ありがとうございます。
肝に命じます!
2019/10/3 9:02
はじめまして。昨年の安達太良山のレポートを読んで、質問があるのですが?よろしいでしょうか?
いつか沼尻から安達太良山に登ってみたいというものですが、胎内岩のところで、「リックサックをしょっていると通れないかも」という個所は、どう通過すればよいのでしょうか。ちなみに、貴殿はどう通ったのでしょうか?古いレポートでご記憶が乏しいとはお察ししますが、憶えている範囲で教えてください。
2020/10/10 17:21
Re: はじめまして。昨年の安達太良山のレポートを読んで、質...
zxpaknさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

あのポイントは「胎内くぐり」と呼ばれる場所で、かなり狭くなっています。
なので、ザックを背負ったままだと、それがつっかえて通れない可能性が高いです。
ザックを下ろし、前に差し出すようにして通るのがよいかと思います。

自分は下りで通ったのですが、胎内くぐりを知らなかったので、脇の岩場をクライムダウンしました。
(このレコの写真191枚目と192枚目)

ですが、半ば無理やり下りたので、おすすめはできません。
もし逆ルートで来て、あの岩場を登れと言われたら、できるかどうか自信がありません。

自分も胎内くぐりを通ることを知っていれば、そちらを通ったと思います。
皆さん、問題なく胎内くぐりを通っていますので、心配することはないと思いますよ。
2020/10/10 19:11
Re[2]: はじめまして。昨年の安達太良山のレポートを読んで、質...
どうもありがとうございました。大変参考になりました。。これからもどうぞご活躍ください。
2020/10/10 21:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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