ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2022890
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

槍〜穂縦走+前穂高北尾根登攀

2019年09月11日(水) ~ 2019年09月16日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
54:45
距離
78.3km
登り
5,008m
下り
5,014m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:54
休憩
3:57
合計
8:51
距離 11.4km 登り 567m 下り 146m
6:31
43
7:14
7:15
4
9:14
9:30
36
10:06
10:07
8
10:15
10:31
5
10:36
10:37
24
11:01
14:22
20
14:42
14:43
34
15:17
宿泊地
2日目
山行
7:08
休憩
1:15
合計
8:23
距離 7.7km 登り 1,427m 下り 486m
5:58
27
宿泊地
6:25
6:33
45
7:18
7:19
70
8:29
8:31
6
8:37
8:38
70
9:48
10:07
22
10:29
10:47
36
11:23
11:32
10
11:42
11:43
18
12:01
12:10
46
12:56
13:02
40
13:42
13:43
30
14:13
8
14:21
3日目
山行
6:59
休憩
1:37
合計
8:36
距離 4.4km 登り 827m 下り 805m
6:05
86
7:31
7:54
92
9:26
9:59
1
10:00
155
12:35
12:37
25
13:02
13:32
31
14:03
14:12
29
4日目
山行
9:43
休憩
1:52
合計
11:35
距離 33.0km 登り 939m 下り 1,644m
6:00
33
6:49
6:50
18
7:08
7:09
5
7:14
4
7:18
8:18
18
8:36
8:37
36
9:13
30
9:43
9:44
11
10:40
10:41
4
10:45
28
11:13
11:14
4
11:18
35
12:31
4
12:55
7
13:43
3
14:14
16
14:30
14:31
40
15:11
15:12
11
15:23
15:24
26
15:50
15:51
55
16:46
44
17:30
17:32
3
17:35
5日目
山行
8:53
休憩
2:59
合計
11:52
距離 6.6km 登り 1,185m 下り 1,194m
5:12
84
7:17
7:28
51
前穂高岳北尾根5峰
8:19
8:20
10
前穂高岳北尾根4峰
8:30
10:00
138
前穂高岳北尾根3・4のコル
12:18
12:19
7
前穂高岳北尾根3峰
12:26
12:36
17
前穂高岳北尾根2峰
12:53
13:30
17
13:47
13:48
70
14:58
14:59
8
15:07
15:08
42
15:50
15:51
32
16:35
16:36
15
16:51
16:53
3
16:56
17:04
0
17:04
涸沢ヒュッテ
6日目
山行
4:05
休憩
0:10
合計
4:15
距離 15.3km 登り 65m 下り 858m
6:47
19
涸沢ヒュッテ
7:06
44
7:50
39
8:29
12
9:31
5
9:36
9:41
30
10:58
4
一日目
 前日は新宿に各自集合で22:25発の夜行バスで上高地へ出発。上高地には5:00頃到着。
 今回は縦走+登攀の山行なので登攀の装備や食料を上高地の荷物預り所に預ける。預り所は6:00オープン。初日の天気は雨模様で小雨が降ったり止んだりしながらの出発。横尾までの道のりは平たんな道で登山靴を履かずに行くがとにかく長い。2時間ちょっとかかったが途中の景色や梓川の水がきれい。この道なら何度通っても飽きないだろう(フラグ)。
 この日のテント場は槍沢ロッヂのテント場であるババ平。ロッヂからは30分ほど登った先にある。まず槍沢ロッヂで手続きを行うがそうしている間に結構な雨が降り始めてしまう。3時間ほど雨宿りに使わせてもらい、雨が上がったすきにババ平へ。テント場に着いた途端に再び雨が降り始め、急いでテント設営。この日の夕食はレトルトではない親子丼。サラダチキンをタレで煮込み、卵を入れ、炊き立てのごはんにかけて完成!美味かった。

二日目
 4時半起床。朝になると雨は止んでいた。朝ごはんはカレーライス。こちらはレトルトだがお米は生米から炊く。つくり方次第で山の上でも芯が残らない美味しいお米が下界と同じに炊けるのだ!浸水と時間管理とシュラフに包んで蒸すことがカギ。6:00出発。
 時間が経つにつれ雲が晴れていく。森林限界を超えると景色がガラッと変わり、南を向くと南アルプスの山塊や遠くに富士山が見える。そして目の前に槍ヶ岳が突如としてその姿を現す。去年の夏合宿の北アルプス縦走ではその姿を見ることすら叶わなかった槍ヶ岳。やはり美しい。槍ヶ岳山荘に着いたら早速槍の穂先へ。この日は木曜日ということもあり山頂で10分ほど貸し切り状態。さらに風もない快晴というこれ以上ないコンディションのなか、日本で5番目の高峰を満喫することができた。
 本来の予定では槍ヶ岳山荘でテントを張る予定だったが今日中に大キレット直前の南岳小屋まで歩くことに。雲海に浮かぶ稜線の上を前方にそびえる穂高の巨大な山塊目指して歩いていく。南岳小屋には14時過ぎに到着。夜ご飯はチーズトマトリゾット。ミートソースと鶏ガラと水を煮立て、お米を入れて混ぜ、上からスライスチーズをのせる。おいしい。

三日目 
 4時半起床。朝ごはんは炒飯。こちらも卵を使う料理だがモンベルで買った卵ケースは優秀。割れない。モンベルブランドではなかった気がするけど。
 いよいよ大キレットへ。こちらもまだ平日ということもあり混んでおらず、急かすことも急かされることもなかった。そして大キレットはというと毎週登攀のために弘前の座頭石でクライミングの練習をしていたことで感覚がマヒしていたのか、想像していたよりも怖いとも難しいとも思わなかった。長谷川ピークに気が付かずに通り過ぎてしまうところだった。とはいえ落ちたら危険なことには変わりないので集中を切らさないように北穂高岳を目指していく。3時間少々で大キレットを渡り切った。
 しかし、核心はここからであった。北穂高岳から涸沢岳までの道のりが非常に険しく、大キレットよりも急な岩場の連続だったように感じた。以前よりこの間の登山道上で事故が多発しているとの情報を聞いてはいたが、確かに大キレットが終わって気が緩んだところにこの急登となれば事故が多くなるのも頷ける。この道を涸沢岳側から北穂高岳方面へと行くのは嫌だなと思った。
 そして穂高岳山荘に到着したのは14時ごろ。そして荷物をデポして奥穂高岳山頂にアタック。30分ほどの道のりである。途中振りかえるとすっかり小さくなった槍ヶ岳の姿が雲の間から顔を出している。今まで歩いてきた道筋が見え、その長さを実感できるというのも縦走の醍醐味である。空は晴れ渡っていた。山頂の祠とともに集合写真を撮り、穂高岳山荘へと戻る。
 夕飯はレトルトのビビンバ。3000mを超えていてもお米は上手に炊くことができた。結構嬉しい。そして18時近くになると日が沈み始める。西には雲海に沈む夕日、東には昇り始める満月。稜線上にある山小屋だからこそ見られる最高の景色であった。この日に涸沢に降りずに本当に良かった...

四日目 9/14
 4時起床。朝はお汁粉。餡子を持って行って水で溶かし餅をゆでた。東からは太陽が再び登り始め、反対に月は西へ移動していた。朝日をバックに思い思いにポーズをとりながら写真を撮るメンバーたち。楽しかった。ザイテングラートを通って涸沢へ。6:00発。
本来ならばこの日上高地へ下り一泊し翌日休息日をもうけてから登攀する予定だったが、16日に雷を伴う雨の予報だったため二日日にちを繰り上げて明日15日に北尾根に挑戦することに。そのため涸沢にテントを張って、上高地に下山し、預けておいた登攀道具を回収し、再び涸沢に戻るというハードスケジュール。なかなか時間的にも厳しかったため高速下山しなければならない。そして横尾から上高地までが遠い!行きはまだ楽しかったのに...景色を楽しんでる余裕もなくただキツイ平地の道のりをひたすら歩き続けた。上高地では登攀に参加しない中山とお別れ。寂しくなる。涸沢に着いたのが18:00前。かなり無茶してしまった。明日はいよいよアルパインクライミング、前穂高岳北尾根だ。

五日目 9/15
朝4時起床。5時出発。朝はラーメン。3連休で涸沢にテントを張っている人は多いがこの時間に5・6のコルまで目指す人は意外にも少なかった。しかしすでに5峰、4峰にはヘッデンの灯りが見えており先行パーティはいくつかいるようだった。日が出ると今まで歩いてきた峰々が見事なモルゲンロートとしてそびえ立つ。絶好のクライミング日和である。5・6のコルまでは急なガレ場が続くが踏み跡は多く迷いにくい。1時間少々で到着し、5峰を目指す。
5峰は浮き石が多いため落石には注意だが比較的に難易度は高くない。4峰も浮き石は多く、5峰よりもルートファインディングは難しくなる。しかし一度も間違えることなく40分ほどで頂に立つことができた。途中、大岩を奥又白側へ巻いて行ったのだが、そこから巻きすぎないようにして少し進んだ先にあるバンドを登ると4峰のピークへ出る。一方で後ろから一人で登ってきたクライマーの方は大岩を涸沢側から巻いたそうだ。アルパインルートにおいて唯一つの正解はないのかもしれない。
3峰手前のコルへと降りていくと既に4、5パーティほどが待機していた。やはり3連休の中日もなると人も多い。我々も1時間半ほど待つことに。
10:00いよいよ3峰への取付き開始。1ピッチ目は奥又白側を巻くように登る。途中残置ハーケンは多い。終了点は2つある大きなクラックの奥又白側の方でとった。ここにもハーケンがある。2ピッチ目はそのクラックを奥又白側の岩を登るようにして次のテラスまで(テラスと言うほど広くない?)。ここにはハーケンはないためカムで支点を構築する。ここまで後ろからのパーティはきておらず余裕があったため交代してSL沼田がリードを行った。しかし3ピッチ目以降はそれまでに比べて難易度的には下がり面白さに欠けてしまっていたかもしれない。また、上部になるほど細かい石や岩が多くなり、ザイルの流れ次第で落石を起こしかねない状況だったため途中ザイルを使わずに登った。3峰上部はザイル使用の有無をパーティの練度や状況に応じて決めた方がいいと感じた。3峰のピークへは12:18着。2時間少々のクライミングであった。
とはいえまだ気が抜けない。2峰、1峰への登りがまだ残っている。ザイルを出すほどの難易度ではないが落ちたならタダでは済まない高さの岩場である。集中力を切らさずに登り、2峰のピークへたどり着く。ここでは唯一の懸垂下降のポイントがあり、5mほどだが下降する。そして遂に前穂高岳に登頂!達成感も一入である。
その後は吊り尾根を通り奥穂高岳、穂高岳山荘を経由してザイテングラートで涸沢の拠点まで下る。吊り尾根はなかなか険しいため登攀が終わったからといって油断は禁物。
涸沢に着いたらビールで一杯🍻もちろん未成年はジュース。美味い、最高、神、語彙力よわよわになりながら3人で5合のご飯を掻き込む時間は達成感と相まって至高の時間だった。これだから山はやめられない。

6日目 9/16
 5:30起床。パスタを食べてから帰路へ。涸沢から横尾は同じく下山する人が多く、途中渋滞してしまうことも。横尾から上高地間は歩き慣れ過ぎて回数を重ねるごとにタイムを短縮していき、今回は2時間ほどで小梨平に到着。小梨の湯で汗を流す。それからは松本までバスと電車で出て解散!
天候 一日目は雨 以降晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新宿までは各自、上高地までは夜行バス
コース状況/
危険箇所等
全体的に整備された登山道。大キレット、北穂〜涸沢岳は切り立った稜線で危険だがはしごや杭、マルバツの道しるべなどの補助は多い。

北尾根はアルパインルートで道しるべなどはない。しかし涸沢から5・6のコルまでは踏み跡がわかりやすい。絞、己は浮石が多いため注意。
その他周辺情報 各小屋は売店や飲食物が充実している。テント代は1人1000円。稜線上の山小屋は基本的に水は有料。小屋によっては宿泊者(テント泊含む)は水やトイレ代が無料となったりする。
小梨平キャンプ場の温泉を利用。600円。シャンプーなど完備。
上高地のシャワーは入室料100円、3分100円。シャンプーなどはない。
夜行バス明けだけど出発!
2019年09月11日 06:19撮影 by  ILCE-7, SONY
9/11 6:19
夜行バス明けだけど出発!
梓川の水がきれい
2019年09月11日 06:31撮影 by  ILCE-7, SONY
9/11 6:31
梓川の水がきれい
晴れ間も
2019年09月11日 07:05撮影 by  ILCE-7, SONY
9/11 7:05
晴れ間も
まだ余裕
2019年09月11日 07:05撮影 by  ILCE-7, SONY
9/11 7:05
まだ余裕
横尾着
2019年09月11日 09:34撮影 by  ILCE-7, SONY
9/11 9:34
横尾着
槍沢ロッヂであまやどり
2019年09月11日 11:13撮影 by  ILCE-7, SONY
9/11 11:13
槍沢ロッヂであまやどり
雨の合間にババ平へ
2019年09月11日 14:38撮影 by  ILCE-7, SONY
9/11 14:38
雨の合間にババ平へ
翌日は快晴!
2019年09月12日 07:13撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 7:13
翌日は快晴!
槍の姿が!!
2019年09月12日 08:20撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 8:20
槍の姿が!!
振りかえれば南アルプスと富士山
2019年09月12日 08:47撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 8:47
振りかえれば南アルプスと富士山
はいチーズ
2019年09月12日 08:51撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 8:51
はいチーズ
ひたすら登る
2019年09月12日 09:06撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 9:06
ひたすら登る
プロテインバーもパンパン
2019年09月12日 10:02撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:02
プロテインバーもパンパン
槍の穂先へ
2019年09月12日 10:13撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:13
槍の穂先へ
小槍 いつかアルペン踊りを踊りに行きたい
2019年09月12日 10:16撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:16
小槍 いつかアルペン踊りを踊りに行きたい
けっこう急
2019年09月12日 10:19撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:19
けっこう急
着いた!!
2019年09月12日 10:29撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:29
着いた!!
ぱしゃり
2019年09月12日 10:34撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:34
ぱしゃり
ぎゅいーん
2019年09月12日 10:37撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:37
ぎゅいーん
これから目指す道のり
2019年09月12日 10:38撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:38
これから目指す道のり
笠ヶ岳です
2019年09月12日 10:40撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:40
笠ヶ岳です
裏銀座の山々
2019年09月12日 10:41撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:41
裏銀座の山々
山頂を独り占め
2019年09月12日 10:41撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:41
山頂を独り占め
下ります
2019年09月12日 10:44撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:44
下ります
富士山と穂高
2019年09月12日 10:45撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 10:45
富士山と穂高
改めて穂先
2019年09月12日 11:24撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 11:24
改めて穂先
今日中に南岳小屋を目指します
2019年09月12日 11:34撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 11:34
今日中に南岳小屋を目指します
まさに雲の海
2019年09月12日 11:36撮影 by  ILCE-7, SONY
1
9/12 11:36
まさに雲の海
なかなかいいお写真
2019年09月12日 11:38撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 11:38
なかなかいいお写真
ムキッ
2019年09月12日 12:06撮影 by  ILCE-7, SONY
1
9/12 12:06
ムキッ
写り込んできた
2019年09月12日 12:07撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 12:07
写り込んできた
いいですね〜
2019年09月12日 12:09撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 12:09
いいですね〜
稜線歩きは気持ちいいね
2019年09月12日 12:16撮影 by  ILCE-7, SONY
1
9/12 12:16
稜線歩きは気持ちいいね
雲海に浮かぶ笠ヶ岳
2019年09月12日 12:27撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 12:27
雲海に浮かぶ笠ヶ岳
中岳
2019年09月12日 12:51撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 12:51
中岳
穂高の峰々 ゴツゴツだなぁ
2019年09月12日 12:54撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 12:54
穂高の峰々 ゴツゴツだなぁ
もうこんなに遠くに
2019年09月12日 13:56撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 13:56
もうこんなに遠くに
南岳
2019年09月12日 14:12撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 14:12
南岳
左のギザギザが前穂高
2019年09月12日 14:13撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 14:13
左のギザギザが前穂高
ここをキャンプ地とする
2019年09月12日 17:48撮影 by  ILCE-7, SONY
9/12 17:48
ここをキャンプ地とする
3日目 雲の間に富士山
2019年09月13日 06:08撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:08
3日目 雲の間に富士山
大キレットに挑む
2019年09月13日 06:11撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:11
大キレットに挑む
けっこう高度をさげる
2019年09月13日 06:15撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:15
けっこう高度をさげる
うーん、急
2019年09月13日 06:27撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:27
うーん、急
急がずおります
2019年09月13日 06:31撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:31
急がずおります
はしご場
2019年09月13日 06:34撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:34
はしご場
巨大なガレ場の稜線もめずらしい
2019年09月13日 06:42撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:42
巨大なガレ場の稜線もめずらしい
これを登ります
2019年09月13日 06:43撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:43
これを登ります
岩々してきた
2019年09月13日 06:50撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 6:50
岩々してきた
こういうとこは楽しいですね
2019年09月13日 07:09撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 7:09
こういうとこは楽しいですね
ここがHピーク
2019年09月13日 07:27撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 7:27
ここがHピーク
通り過ぎるとこだった
2019年09月13日 07:28撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 7:28
通り過ぎるとこだった
落ちたら死ぬけど見た目ほど難しくはない
2019年09月13日 07:30撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 7:30
落ちたら死ぬけど見た目ほど難しくはない
ごつごつしてんな
2019年09月13日 07:54撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 7:54
ごつごつしてんな
ただいま降下中〜♪
2019年09月13日 07:59撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 7:59
ただいま降下中〜♪
ただいまクライミング中〜♪
2019年09月13日 08:09撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 8:09
ただいまクライミング中〜♪
写真で見ると怖い
2019年09月13日 08:24撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 8:24
写真で見ると怖い
ハーケンとかは多い
2019年09月13日 08:25撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 8:25
ハーケンとかは多い
くさりを辿る
2019年09月13日 08:30撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 8:30
くさりを辿る
振りかえって
2019年09月13日 09:27撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 9:27
振りかえって
明後日挑戦する前穂高岳
2019年09月13日 09:39撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 9:39
明後日挑戦する前穂高岳
北穂高小屋
2019年09月13日 09:59撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 9:59
北穂高小屋
北穂高岳
2019年09月13日 10:01撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 10:01
北穂高岳
穂高岳小屋へ
2019年09月13日 10:02撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 10:02
穂高岳小屋へ
また下ります
2019年09月13日 10:14撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 10:14
また下ります
ここはちょっと渋滞
2019年09月13日 10:20撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 10:20
ここはちょっと渋滞
一人ずつ
2019年09月13日 10:39撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 10:39
一人ずつ
涸沢岳へ
2019年09月13日 11:32撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 11:32
涸沢岳へ
ヒエッ
2019年09月13日 11:42撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 11:42
ヒエッ
ずいぶん遠くに来たもんだ
2019年09月13日 12:24撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 12:24
ずいぶん遠くに来たもんだ
道のりは長い
2019年09月13日 12:38撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 12:38
道のりは長い
雲海に浮かぶ槍ヶ岳
2019年09月13日 12:44撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 12:44
雲海に浮かぶ槍ヶ岳
涸沢岳登頂!
2019年09月13日 12:46撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 12:46
涸沢岳登頂!
すぐに穂高岳山荘
2019年09月13日 12:57撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 12:57
すぐに穂高岳山荘
北穂と涸沢岳の間から槍
2019年09月13日 13:46撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 13:46
北穂と涸沢岳の間から槍
奥穂までもうすぐ
2019年09月13日 14:00撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 14:00
奥穂までもうすぐ
奥穂高岳登頂!
2019年09月13日 14:04撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 14:04
奥穂高岳登頂!
壁紙にしました
2019年09月13日 14:09撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 14:09
壁紙にしました
映えますね
2019年09月13日 14:24撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 14:24
映えますね
3000mでおいしく炊飯!
2019年09月13日 16:38撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 16:38
3000mでおいしく炊飯!
夕焼けと奥穂
2019年09月13日 17:41撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 17:41
夕焼けと奥穂
すばらしい夕日!
2019年09月13日 17:47撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 17:47
すばらしい夕日!
東を向くと満月が
2019年09月13日 18:14撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 18:14
東を向くと満月が
前穂と満月
2019年09月13日 18:15撮影 by  ILCE-7, SONY
9/13 18:15
前穂と満月
明け方の奥穂
2019年09月14日 04:58撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 4:58
明け方の奥穂
朝焼け
2019年09月14日 05:06撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 5:06
朝焼け
マッスルマッスル
2019年09月14日 05:14撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 5:14
マッスルマッスル
ムキッムキッ
2019年09月14日 05:26撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 5:26
ムキッムキッ
シン・ヌマタ
2019年09月14日 05:27撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 5:27
シン・ヌマタ
さよなら穂高岳山荘
2019年09月14日 05:57撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 5:57
さよなら穂高岳山荘
ザイテン・グラート
2019年09月14日 06:18撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 6:18
ザイテン・グラート
真ん中の黒い点が子熊
2019年09月14日 06:45撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 6:45
真ん中の黒い点が子熊
涸沢小屋
2019年09月14日 07:12撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 7:12
涸沢小屋
涸沢ヒュッテのテントの群れ
2019年09月14日 07:13撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 7:13
涸沢ヒュッテのテントの群れ
前穂を下から
2019年09月14日 08:00撮影 by  ILCE-7, SONY
9/14 8:00
前穂を下から
見事なモルゲンロート!
2019年09月15日 05:30撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 5:30
見事なモルゲンロート!
ここからはアルパインルート
2019年09月15日 05:35撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 5:35
ここからはアルパインルート
5・6のコルを目指す
2019年09月15日 06:19撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:19
5・6のコルを目指す
5・6のコル
2019年09月15日 06:32撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:32
5・6のコル
北尾根5峰
2019年09月15日 06:33撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:33
北尾根5峰
ギザギザの影が
2019年09月15日 06:34撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:34
ギザギザの影が
ふっじさーん
2019年09月15日 06:35撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:35
ふっじさーん
ルートファインディングだいじ
2019年09月15日 06:52撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:52
ルートファインディングだいじ
浮石が多い
2019年09月15日 06:55撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:55
浮石が多い
クライミング
2019年09月15日 06:58撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 6:58
クライミング
涸沢を下に見る
2019年09月15日 07:11撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 7:11
涸沢を下に見る
北尾根4峰
2019年09月15日 07:17撮影 by  ILCE-7, SONY
1
9/15 7:17
北尾根4峰
縦走で歩いてきた尾根
2019年09月15日 07:31撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 7:31
縦走で歩いてきた尾根
この大岩を奥又白側に巻いていく
2019年09月15日 07:55撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 7:55
この大岩を奥又白側に巻いていく
これまでの道のり
2019年09月15日 07:57撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 7:57
これまでの道のり
落ちたらまあね
2019年09月15日 07:57撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 7:57
落ちたらまあね
クラックを使って登る
2019年09月15日 08:06撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 8:06
クラックを使って登る
4峰登頂!
2019年09月15日 08:19撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 8:19
4峰登頂!
3峰の全体像
2019年09月15日 08:23撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 8:23
3峰の全体像
1時間半ほど待機
2019年09月15日 08:24撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 8:24
1時間半ほど待機
いよいよ登攀!
2019年09月15日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
9/15 10:35
いよいよ登攀!
カムで支点構築
2019年09月15日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/15 10:53
カムで支点構築
いえーい!
2019年09月15日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9/15 11:03
いえーい!
カッコいい...
2019年09月15日 11:13撮影 by  ILCE-7, SONY
1
9/15 11:13
カッコいい...
リード交代
2019年09月15日 11:13撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 11:13
リード交代
振りかえって
2019年09月15日 11:23撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 11:23
振りかえって
いい笑顔だ
2019年09月15日 11:24撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 11:24
いい笑顔だ
場所によってはザイルを出さずに
2019年09月15日 11:36撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 11:36
場所によってはザイルを出さずに
涸沢のテントがちっさい
2019年09月15日 11:41撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 11:41
涸沢のテントがちっさい
ここはリードして
2019年09月15日 11:42撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 11:42
ここはリードして
いい写真だ
2019年09月15日 12:07撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:07
いい写真だ
2峰へ
2019年09月15日 12:07撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:07
2峰へ
ザイルは出さないが落ちたらヤバイ
2019年09月15日 12:18撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:18
ザイルは出さないが落ちたらヤバイ
3峰
2019年09月15日 12:18撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:18
3峰
落石しないように
2019年09月15日 12:19撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:19
落石しないように
そのための右手
2019年09月15日 12:26撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:26
そのための右手
前穂の頂上が見えた!
2019年09月15日 12:26撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:26
前穂の頂上が見えた!
けんすいかこー
2019年09月15日 12:36撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:36
けんすいかこー
5mぐらい
2019年09月15日 12:42撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:42
5mぐらい
ついに...
2019年09月15日 12:51撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:51
ついに...
2峰を振りかえる
2019年09月15日 12:52撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 12:52
2峰を振りかえる
見事登攀成功!!
2019年09月15日 13:04撮影 by  ILCE-7, SONY
2
9/15 13:04
見事登攀成功!!
吊尾根で帰ります
2019年09月15日 14:03撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 14:03
吊尾根で帰ります
ジャンダルム いつか来よう
2019年09月15日 15:10撮影 by  ILCE-7, SONY
9/15 15:10
ジャンダルム いつか来よう
乾杯...!!最高でした!!
2019年09月15日 18:25撮影 by  ILCE-7, SONY
1
9/15 18:25
乾杯...!!最高でした!!
下山!!焼岳がきれいに見えます
2019年09月16日 10:58撮影 by  ILCE-7, SONY
9/16 10:58
下山!!焼岳がきれいに見えます
楽しかった!!
2019年09月16日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/16 11:56
楽しかった!!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ テントマット シェラフ クライミングシューズ ハーネス ヘルメット ロックカラビナ スリング ロープスリング セルフビレイランヤード カム
共同装備
調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ポール テント ロープ 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング キャメロット カム
備考 MSRのドラゴンフライのパッキンがなくなっており燃料が漏れてしまうトラブル。予備で持っていたガス缶を使用し事なきを得る。
北尾根登攀はクライミングシューズを持って行ったが結局は登山靴のままで登攀。難易度的にクライミングシューズを履かなくても大丈夫だと感じた。

感想

 去年果たすことができなかった槍ヶ岳―穂高岳の縦走のリベンジとCLとしては初めてのアルパインクライミングである前穂高岳北尾根登攀を同時に行うという欲張り合宿であったが、無事にすべての行程を遂行できたことは本当に嬉しく思う。9月にこれだけ長い期間の山行となると例年なら台風などの影響で完遂することは難しいのだが今回は天気に恵まれ、素晴らしいコンディションのなかで山を楽しむことができた。左右を雲海に囲まれて稜線を歩く爽快感はやはり山に来てみないと味わえない特別な感覚だと改めて感じた。
 そして北尾根登攀では去年初めて剣岳八ツ峰登攀をしたときとは違い、CL・リードとして挑戦するということで事前にかなりの回数の練習を積んだ。一緒に目的達成のために訓練にでかけ、ロープワークを必死に身に付けてくれたパーティメンバーには頭が上がらない。今回の北尾根登攀の成功はそれらの努力の賜物である。ありがとう!穂高岳山荘まで戻ってから振り返って見た北尾根の姿は美しく、その険しい恐竜の背のような岩稜を自分たちは登ったのだという達成感は得難いものであった。機会があればまた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:933人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら