ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2025151
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 焼岳 三連休はケツカッチン・チン

2019年09月14日(土) ~ 2019年09月15日(日)
 - 拍手
GPS
15:06
距離
18.7km
登り
1,712m
下り
2,670m

コースタイム

1日目
山行
5:02
休憩
1:37
合計
6:39
8:06
19
西穂高口駅
8:25
8:26
36
9:02
9:12
13
9:25
9:25
53
10:18
10:36
24
11:00
11:07
11
12:16
12:33
26
13:19
13:26
19
13:45
13:59
32
14:31
14:33
12
14:45
2日目
山行
7:46
休憩
0:46
合計
8:32
6:16
9
6:27
6:27
13
6:40
6:40
52
7:32
7:33
26
7:59
8:00
50
8:50
9:01
3
9:04
9:04
6
9:10
9:10
7
9:17
9:17
65
10:22
10:48
49
11:37
11:37
31
12:08
12:13
102
13:55
13:56
52
14:48
ゴール地点
天候 14日 晴れ(薄いガスもあり) 気温 西穂独標24℃ 西穂高岳20℃
15日 晴れ 気温 早朝の西穂山荘10℃未満 焼岳(北峰)25℃
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→ブ〜ン・夜中のツーリングはさほど楽しくもない→高山市奥飛騨温泉郷神坂「登山者用駐車場」へAM7時頃到着だったが車両は満車、周辺に路駐が一杯だった。私はバイクなので空きスペースに駐輪。
帰路は久しぶりにシラカバ林の「せせらぎ街道」(高山→郡上八幡)をのんびりツーリング気分で帰阪。昼過ぎに、大阪・難波着、映画館2館をハシゴ。
コース状況/
危険箇所等
※写真UPにあたり、連休ということで沢山の登山者さんが居られました。当方、自然な写り込みと思っていますが、肖像権等問題があればご連絡いただければ対応いたします。

14日分ログ、スタートでonし忘れ「西穂高口駅」より約500mほど記録なしです。西穂高ロープウェイで一気に標高を稼ぎ、「西穂高口駅」屋上展望台からの眺望を楽しんだ後ハイクが始まる。今回のコースは良く踏まれたルート、道標・マーカーも整備されている。一般的な登山道だけでなく、ガレ・岩・クサリのあるバリエーションに富んだルートだった。もちろん急登や(長くは無いが)クライミングもある。しかしながらハシゴは1基も無いコースだった。降雨、視界不良、夜間行動となれば危険は倍増だと思われる。西穂独標手前から険路が始まり、独標から引き返される方が多いようだった。
焼岳小屋より一登りで焼岳展望地に到着すれば徐々に硫黄臭が強くなる、「火山」を実感することとなる。

14日 出会った人 多数(西穂山荘だけで約300名?の宿泊とテン泊) 目撃にょろ 0にょろ
15日 出会った人 多数(西穂山荘〜焼岳小屋は約15名) 目撃にょろ 0にょろ
登山者用駐車場より1kmほどテクテクでスタートとなる。
2
登山者用駐車場より1kmほどテクテクでスタートとなる。
新穂高ロープウェイ「しらかば平駅」に到着、二階建ゴンドラは来年更新のようです。
4
新穂高ロープウェイ「しらかば平駅」に到着、二階建ゴンドラは来年更新のようです。
乗車と荷物(6kg以上)の両券となります。
4
乗車と荷物(6kg以上)の両券となります。
バキューーーン!と標高を稼ぐ、快晴で小さな槍ヶ岳も見えるが…、ロープウェイが高いのと揺れるのが怖くってっ、。
6
バキューーーン!と標高を稼ぐ、快晴で小さな槍ヶ岳も見えるが…、ロープウェイが高いのと揺れるのが怖くってっ、。
「西穂高口駅」屋上の展望台、笠ヶ岳の眺望もスッキリ、
7
「西穂高口駅」屋上の展望台、笠ヶ岳の眺望もスッキリ、
こちらは再びの「槍」っ!
8
こちらは再びの「槍」っ!
今から向かう西穂高岳方向!!「山びこポスト」JPさんの、。
4
今から向かう西穂高岳方向!!「山びこポスト」JPさんの、。
南方に、明日の予定「焼岳」!!!奥に乗鞍があるけろ、隠れてる。
8
南方に、明日の予定「焼岳」!!!奥に乗鞍があるけろ、隠れてる。
ロープウェイ展望台での〜んびりしすぎた、さて、出発です。
1
ロープウェイ展望台での〜んびりしすぎた、さて、出発です。
登山口となる、登山届は「西穂高口駅」下りた所で投函済み。
3
登山口となる、登山届は「西穂高口駅」下りた所で投函済み。
流石に標高2000m越えなので涼しい、オオカメノキ(ムシカリ)は赤く結実、紅葉はまだのようです。
3
流石に標高2000m越えなので涼しい、オオカメノキ(ムシカリ)は赤く結実、紅葉はまだのようです。
スタート、、、意外と穏やかな道が続く、下りもあるのなっ。
3
スタート、、、意外と穏やかな道が続く、下りもあるのなっ。
小川、水場だろうか?ここを過ぎると登りが本格的に始まった。
1
小川、水場だろうか?ここを過ぎると登りが本格的に始まった。
所により急登な岩道も…、シラビソの針葉樹が多いようだった。
1
所により急登な岩道も…、シラビソの針葉樹が多いようだった。
徐々に視界が開け、明るくなると気温の上昇も感じる。
1
徐々に視界が開け、明るくなると気温の上昇も感じる。
発電機?の小屋を過ぎると西穂山荘が現れた。
2
発電機?の小屋を過ぎると西穂山荘が現れた。
そこそこの賑わいの小屋前で給水休憩を…、
9
そこそこの賑わいの小屋前で給水休憩を…、
西穂山荘を出発、直ぐに高木が消え矮性・低木の植生となり、森林限界となるのな。
1
西穂山荘を出発、直ぐに高木が消え矮性・低木の植生となり、森林限界となるのな。
大半の緑はハイマツの景色となる。奥に穂高の山峰を眺める。
4
大半の緑はハイマツの景色となる。奥に穂高の山峰を眺める。
ゴゼンタチバナの赤い結実はあちこちに見られた。
1
ゴゼンタチバナの赤い結実はあちこちに見られた。
ハイマツの細道をテクテク、ハイマツは柔らかな木で体に当たっても痛くはにゃい、ハイマツアタックは平気な件。
4
ハイマツの細道をテクテク、ハイマツは柔らかな木で体に当たっても痛くはにゃい、ハイマツアタックは平気な件。
快適なハイキング道で「西穂 丸山」に到着、後方に笠ヶ岳の山塊が存在感タップリ。
13
快適なハイキング道で「西穂 丸山」に到着、後方に笠ヶ岳の山塊が存在感タップリ。
丸山を過ぎると足元はガレとなり、浮石に注意となる。
2
丸山を過ぎると足元はガレとなり、浮石に注意となる。
道幅も広く、皆さん思い思いに快晴の山峰を楽しみつつでした。
9
道幅も広く、皆さん思い思いに快晴の山峰を楽しみつつでした。
一帯にはイワツメクサの小さな花も多く見られた。
3
一帯にはイワツメクサの小さな花も多く見られた。
んんっ?奥は独標?ガレ→岩道と変わり険しくなってきたぞっ!
5
んんっ?奥は独標?ガレ→岩道と変わり険しくなってきたぞっ!
登るのかな?登るんだなっ!
5
登るのかな?登るんだなっ!
人も多く、待合もけっこうある。っまぁ、一歩一歩確かめつつ四駆登山が本格的に…。
5
人も多く、待合もけっこうある。っまぁ、一歩一歩確かめつつ四駆登山が本格的に…。
着けばホッとする「西穂独標」に到着しました。皆さん、この先は行くか?戻るか?思案所のようでした。
16
着けばホッとする「西穂独標」に到着しました。皆さん、この先は行くか?戻るか?思案所のようでした。
っまぁ、進みましょうかっ!と、…下るというより落ちるやなぁ、。
11
っまぁ、進みましょうかっ!と、…下るというより落ちるやなぁ、。
少しずつ山峰を通過して行きます。ただ、ピークは踏まず巻いて進む所も多いですけろ。
7
少しずつ山峰を通過して行きます。ただ、ピークは踏まず巻いて進む所も多いですけろ。
角度は緩めなので比較的歩き易い、しかし三点支持は意識しつつ、しっかり手を使う。
5
角度は緩めなので比較的歩き易い、しかし三点支持は意識しつつ、しっかり手を使う。
「ピラミッドピーク」だとっ、西穂は奥の奥の奥かっ!?
10
「ピラミッドピーク」だとっ、西穂は奥の奥の奥かっ!?
っまぁ、ビビりながらも行きましょかっ。
7
っまぁ、ビビりながらも行きましょかっ。
そろそろ、岩は飽きて来る。巻道は大半が飛騨側で上高地側は僅かだったと思ふ。
3
そろそろ、岩は飽きて来る。巻道は大半が飛騨側で上高地側は僅かだったと思ふ。
♂はあったが♀はなかった。(と思ふ。。。)
4
♂はあったが♀はなかった。(と思ふ。。。)
何となく着いていました「チャンピオンピーク」。
6
何となく着いていました「チャンピオンピーク」。
再び(飛騨側)巻き巻きのコースです。
2
再び(飛騨側)巻き巻きのコースです。
西穂高岳への登りですが、西側からガスが上がり始め、ピーク到着を青空で迎えられるでせようか?
3
西穂高岳への登りですが、西側からガスが上がり始め、ピーク到着を青空で迎えられるでせようか?
何とか、到着「西穂高岳」。同時にガスも…、、、
18
何とか、到着「西穂高岳」。同時にガスも…、、、
少し休んで三角点「たっちいの儀」マイルーティン。
13
少し休んで三角点「たっちいの儀」マイルーティン。
西穂高岳山頂より北方…。この先はいつになるやら分からん、。
11
西穂高岳山頂より北方…。この先はいつになるやら分からん、。
さぁ、帰りま〜す。徐々に飛騨側からのガスが湧いています。
4
さぁ、帰りま〜す。徐々に飛騨側からのガスが湧いています。
ガスが続き視界も今一つなので写真はほぼ撮らず…、
3
ガスが続き視界も今一つなので写真はほぼ撮らず…、
丸山まで戻れば青空復活となりました。西穂高岳方向振り返りの図。
6
丸山まで戻れば青空復活となりました。西穂高岳方向振り返りの図。
あとはゆるりと下って西穂山荘が見えてきた、
2
あとはゆるりと下って西穂山荘が見えてきた、
うわぁ〜〜〜、人もテントもいっぱいだぁ!山荘、Buzzってんの?宿泊チェックイン15分ぐらい並んだ。
12
うわぁ〜〜〜、人もテントもいっぱいだぁ!山荘、Buzzってんの?宿泊チェックイン15分ぐらい並んだ。
いやぁ〜、沢山の宿泊の方々でした。翌朝早朝、山荘より飛騨側の雲海と空に月が…。
9
いやぁ〜、沢山の宿泊の方々でした。翌朝早朝、山荘より飛騨側の雲海と空に月が…。
早い方は3時ごろから出立されていました。私は軟弱なのでゆっくりです。山荘を後に…、
12
早い方は3時ごろから出立されていました。私は軟弱なのでゆっくりです。山荘を後に…、
上高地の谷は厚い雲海、中央に乗鞍岳、右手前が今日の目的地の焼岳です。
8
上高地の谷は厚い雲海、中央に乗鞍岳、右手前が今日の目的地の焼岳です。
トリカブトに見送られて出発です。
5
トリカブトに見送られて出発です。
数分で上高地・焼岳の分岐、右へ、
2
数分で上高地・焼岳の分岐、右へ、
意外と下ります。地図を眺めてた時は穏やかそうに思えてましたが想像以上でした。
5
意外と下ります。地図を眺めてた時は穏やかそうに思えてましたが想像以上でした。
下りが収まると左手に「きぬがさの池」のようです。
6
下りが収まると左手に「きぬがさの池」のようです。
焼岳小屋への道は泥質(火山灰?)で泥濘も多く、、、
2
焼岳小屋への道は泥質(火山灰?)で泥濘も多く、、、
所々で西の笠ヶ岳の山峰が覗く、
8
所々で西の笠ヶ岳の山峰が覗く、
ズームで笠ヶ岳の奇岩も見えますたっ。
8
ズームで笠ヶ岳の奇岩も見えますたっ。
ピークは「笠」を形容する「笠ヶ岳」。
4
ピークは「笠」を形容する「笠ヶ岳」。
再び、池や池塘のような湿地を進む、
1
再び、池や池塘のような湿地を進む、
意外とあるアップダウンを進んで行く、シラビソの森は美林でした。
3
意外とあるアップダウンを進んで行く、シラビソの森は美林でした。
少し登って、「割谷山」のようですが、ピークは踏まず山頂直下を巻道でした。
少し登って、「割谷山」のようですが、ピークは踏まず山頂直下を巻道でした。
林の向こうに焼岳が現れましたが、ここまで想像以上に遠かったです。しかも細道が続く、
1
林の向こうに焼岳が現れましたが、ここまで想像以上に遠かったです。しかも細道が続く、
最後はササブッシュまで現れる。暫く下って、
2
最後はササブッシュまで現れる。暫く下って、
焼岳小屋に到着、喉も乾いたのでカルピスウォーター購入で一休み。小屋一帯は賑わっていました。
13
焼岳小屋に到着、喉も乾いたのでカルピスウォーター購入で一休み。小屋一帯は賑わっていました。
休憩後、焼岳へ向け出発です。
1
休憩後、焼岳へ向け出発です。
少し登って草付の展望地が…、
3
少し登って草付の展望地が…、
展望地より焼岳の全景を眺望する。
7
展望地より焼岳の全景を眺望する。
焼岳アタックは急登の連続、硫黄の付着した岩から焼岳北峰を見上げる。
11
焼岳アタックは急登の連続、硫黄の付着した岩から焼岳北峰を見上げる。
登山者も多く、譲り合いながら徐々に山頂へ、
1
登山者も多く、譲り合いながら徐々に山頂へ、
最後のアタックで3mほどの岩登りで山頂へ…、、、
10
最後のアタックで3mほどの岩登りで山頂へ…、、、
硫黄臭漂う山頂でした。沢山の方が思い思いに休憩されていました。
16
硫黄臭漂う山頂でした。沢山の方が思い思いに休憩されていました。
山頂より「正賀池」を見下ろす、翡翠カラーの池でした。
14
山頂より「正賀池」を見下ろす、翡翠カラーの池でした。
中央、歩いてきた山峰。中央奥をズーム、
8
中央、歩いてきた山峰。中央奥をズーム、
「槍」さんが天を指しています。左手前には小屋も見えます。
19
「槍」さんが天を指しています。左手前には小屋も見えます。
少しの滞在で下山です。山頂も硫黄臭が漂う。あの、茹ですぎた卵の…。
5
少しの滞在で下山です。山頂も硫黄臭が漂う。あの、茹ですぎた卵の…。
焼岳一帯にホソバヤマハハコが沢山咲いていました。(西穂山荘周辺は花期終了近くでした。)
4
焼岳一帯にホソバヤマハハコが沢山咲いていました。(西穂山荘周辺は花期終了近くでした。)
中尾温泉方向へ下山です。
1
中尾温泉方向へ下山です。
近くで休憩のグループさん「ひこにゃん」付いてるぅ〜、とお話しになり「ひこ贈呈の儀」となりました。どちらの方か知らんけろ。
20
近くで休憩のグループさん「ひこにゃん」付いてるぅ〜、とお話しになり「ひこ贈呈の儀」となりました。どちらの方か知らんけろ。
中尾への下山コースは森の中をテクテク、苔付きの丸石が多かった。
1
中尾への下山コースは森の中をテクテク、苔付きの丸石が多かった。
途中で「秀綱神社」後ろの大岩がご神体でしょうか?広場となって休憩適地でした。
3
途中で「秀綱神社」後ろの大岩がご神体でしょうか?広場となって休憩適地でした。
苔・シダの緑の森を下山です。途中「ヒカリゴケ」も見られました。
5
苔・シダの緑の森を下山です。途中「ヒカリゴケ」も見られました。
しかし…、…長い下り道でした。ロープ等の整備も進められていました。
2
しかし…、…長い下り道でした。ロープ等の整備も進められていました。
谷の向こうに「白水の滝」を眺めて通過、
3
谷の向こうに「白水の滝」を眺めて通過、
標高を下げると針葉樹の植生からブナの大木も現れて、、、
4
標高を下げると針葉樹の植生からブナの大木も現れて、、、
丸太橋を渡れば登山道は終点です。
2
丸太橋を渡れば登山道は終点です。
「焼岳登山口」、ここから舗装路テクテクです。
2
「焼岳登山口」、ここから舗装路テクテクです。
中尾には温泉湧出がいくつもあるようです。
6
中尾には温泉湧出がいくつもあるようです。
温泉宿も多そうでした。長〜い舗装路、しかも下り・登りで、、、
3
温泉宿も多そうでした。長〜い舗装路、しかも下り・登りで、、、
駐車場に帰着、1泊2日のハイク終了です。平湯で温泉に入り、今夜は高山泊りです。
6
駐車場に帰着、1泊2日のハイク終了です。平湯で温泉に入り、今夜は高山泊りです。
《以下、山行とは無関係です》
高山の格安ゲストハウスを早朝出発、「せせらぎ街道」をツーリング、
3
《以下、山行とは無関係です》
高山の格安ゲストハウスを早朝出発、「せせらぎ街道」をツーリング、
せせらぎ街道、清見あたり、シラカバ林の70kmほどの快走路です。
2
せせらぎ街道、清見あたり、シラカバ林の70kmほどの快走路です。
せせらぎ街道・明宝あたり、間もなく収穫の稲穂でした。
4
せせらぎ街道・明宝あたり、間もなく収穫の稲穂でした。
せせらぎ街道、郡上八幡。おめでとう、高橋君!知らなんだ「鮎友釣り選手権」と言うものがあるなんて、。
4
せせらぎ街道、郡上八幡。おめでとう、高橋君!知らなんだ「鮎友釣り選手権」と言うものがあるなんて、。
大阪・なんば着、三連休の締めくくり、ケツカッチン1、安室さんの引退1周年イベント「Thanks Viewing」泣いてる人多かった。
あたしゃ3年程前に1度だけライブに行ったけろ、。
3
大阪・なんば着、三連休の締めくくり、ケツカッチン1、安室さんの引退1周年イベント「Thanks Viewing」泣いてる人多かった。
あたしゃ3年程前に1度だけライブに行ったけろ、。
映画館、パークスへ移動ケツカッチン2、「B'z」さん10日ツアー千秋楽のディレイ(録画)ビューイング。あたしゃ7月に神戸でしたが…、ステージサイドでモニターが見にくかったです…。
3
映画館、パークスへ移動ケツカッチン2、「B'z」さん10日ツアー千秋楽のディレイ(録画)ビューイング。あたしゃ7月に神戸でしたが…、ステージサイドでモニターが見にくかったです…。
【ライ部活動】
9月初週の大阪はドリカムWonder Land+30周年、ドリカムディスコ、ドーム2days楽しめましたぁ!
6
【ライ部活動】
9月初週の大阪はドリカムWonder Land+30周年、ドリカムディスコ、ドーム2days楽しめましたぁ!
【ライ部活動】
10日、B'z LiveGym2019、ファイナルライブビューイングではなくよしもとの若手お笑いバトルへ…。面白そうな2組発見。
4
【ライ部活動】
10日、B'z LiveGym2019、ファイナルライブビューイングではなくよしもとの若手お笑いバトルへ…。面白そうな2組発見。
【ライ部活動】
1週間で3日目の京セラドーム、BUMP OF CHICKEN(12日のみ)。キャラはボーカル藤原画伯作成の「ニコル」なのなっ。
2
【ライ部活動】
1週間で3日目の京セラドーム、BUMP OF CHICKEN(12日のみ)。キャラはボーカル藤原画伯作成の「ニコル」なのなっ。

感想

山行はマイペースで続けておりますがレコは絶賛間引き作成中です。ただ、【ライ部活動】の方が行動本数多くなっています。
10年程前までは飛騨高山へは仕事で年1度のペースで訪れていましたが、疎遠となりやや足が向かない状態でしたが、久しぶりに「せせらぎ街道」を走ってみたくなり西穂高岳・焼山の山行を組み合わせてみた。連休最終には難波の映画館のハシゴ予定もありなかなかの移動距離となった。好天にも恵まれ十分に楽しい3日間だったと思ふ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:676人

コメント

ちょっとちょっと
DCTさん、こんにちは
独標から西穂高岳ピストンなんだ
寅がさ、若っかい頃会社の同僚と西穂独標まで行ったことがあるんよ。
「ひえ〜!こんなところを下りて行く人がおるがな!」もうビックリほいと!
今じゃ女性ハイカーさんも行くからね。
焼岳で「ひこにゃん贈呈」はよかったです
2019/9/18 21:05
Re: ちょっとちょっと
toradoshiさん、こんにちは。
みなさん、独標までは頑張って行かれるようです。山頂を見上げるほどになってから岩々が厳しくなるので「エイッ!ヤァ!!」で登るんですね。その先は…、時間があったので無理しない程度にと西穂高ピストンとなりました。その先はいつになるやら、ならぬやら?です。
「ちーむ ひこにゃん」世界征服への小さな一歩を北アルプスでも実行となりました。
2019/9/20 17:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら