不安と期待が入り混じりながら上高地に到着
テン泊の計画だったが、今回のルートを重装備で歩けるか不安だったため、直前に小屋泊に変更
ただ、小屋泊は初めてで勝手がわからず、小屋泊には不要っぽいモノまで持ってきてしまい、結局それなりの重さに(汗)
さて、今日の午前中は雨が降る予報だったので、ここでレインウェアを着て出発っ!
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9/18 5:36
不安と期待が入り混じりながら上高地に到着
テン泊の計画だったが、今回のルートを重装備で歩けるか不安だったため、直前に小屋泊に変更
ただ、小屋泊は初めてで勝手がわからず、小屋泊には不要っぽいモノまで持ってきてしまい、結局それなりの重さに(汗)
さて、今日の午前中は雨が降る予報だったので、ここでレインウェアを着て出発っ!
まだ時間が早いため、河童橋の人もまばらだ
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9/18 5:41
まだ時間が早いため、河童橋の人もまばらだ
明神を通過
時間が早いせいか観光客にも岳人にもほとんど会わず、静かな上高地を堪能しながら歩を進めていく
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9/18 6:19
明神を通過
時間が早いせいか観光客にも岳人にもほとんど会わず、静かな上高地を堪能しながら歩を進めていく
徳本峠への分岐を通過
今回の山行とは関係ないが、未踏の霞沢岳へはこの夏ルートか冬の西尾根かで悩むなぁ
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9/18 6:23
徳本峠への分岐を通過
今回の山行とは関係ないが、未踏の霞沢岳へはこの夏ルートか冬の西尾根かで悩むなぁ
徳沢でトイレ休憩と行動食を食す
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9/18 7:09
徳沢でトイレ休憩と行動食を食す
新村橋を通過
紅葉の時期にパノラマコースに行ってみたい!
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9/18 7:21
新村橋を通過
紅葉の時期にパノラマコースに行ってみたい!
横尾を通過
9割くらいの岳人は涸沢に向かっている
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9/18 8:00
横尾を通過
9割くらいの岳人は涸沢に向かっている
次回は涸沢でテン泊しよう!
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9/18 8:00
次回は涸沢でテン泊しよう!
一ノ俣橋を通過
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9/18 8:47
一ノ俣橋を通過
一ノ俣は広いスペースがあって休憩に適しているね
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9/18 8:48
一ノ俣は広いスペースがあって休憩に適しているね
二ノ俣橋を通過
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9/18 8:53
二ノ俣橋を通過
槍沢沿いを歩いていく
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9/18 8:55
槍沢沿いを歩いていく
槍沢ロッヂで行動食休憩をとる
雨脚が弱まったため、ここでレインウェアを脱いだが、この後一時的に本降りになり改めて着る羽目に、、、天気予報通りじゃん(反省)
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9/18 9:17
槍沢ロッヂで行動食休憩をとる
雨脚が弱まったため、ここでレインウェアを脱いだが、この後一時的に本降りになり改めて着る羽目に、、、天気予報通りじゃん(反省)
なんだかわかりづらいがババ平の槍沢キャンプ場
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9/18 9:56
なんだかわかりづらいがババ平の槍沢キャンプ場
大曲を通過
結構歩いた感はあるが、まだ1,000mも標高を上げなければならないんだよね…
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9/18 10:26
大曲を通過
結構歩いた感はあるが、まだ1,000mも標高を上げなければならないんだよね…
天気が良いと槍はどの辺りから姿を現すのだろうか…
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9/18 10:34
天気が良いと槍はどの辺りから姿を現すのだろうか…
天狗原分岐で行動食休憩
ガスが晴れそうで晴れない(泣)
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9/18 11:12
天狗原分岐で行動食休憩
ガスが晴れそうで晴れない(泣)
天狗原分岐からは斜度も増し、眺望もないまま、黙々と上っていく
まだ1400mもあるのか…
100mごとにこのようなペンキマークがあって、ペース配分に活用できる
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9/18 12:01
天狗原分岐からは斜度も増し、眺望もないまま、黙々と上っていく
まだ1400mもあるのか…
100mごとにこのようなペンキマークがあって、ペース配分に活用できる
ヒュッテ大槍との分岐を通過
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9/18 12:06
ヒュッテ大槍との分岐を通過
おぉー、これが播隆窟か!
結構狭いね(汗)
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9/18 12:11
おぉー、これが播隆窟か!
結構狭いね(汗)
殺生ヒュッテとの分岐を通過
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9/18 12:32
殺生ヒュッテとの分岐を通過
もういっちょ殺生ヒュッテとの分岐を通過
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9/18 12:40
もういっちょ殺生ヒュッテとの分岐を通過
喜作新道との分岐を過ぎれば槍ヶ岳山荘もあと一息
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9/18 13:16
喜作新道との分岐を過ぎれば槍ヶ岳山荘もあと一息
槍はまだかまだかと思いながら上っていくが、結局見えずに槍ヶ岳山荘に到着
ここからでも槍は見えないため、まずは受付をしてしばし休憩
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9/18 13:19
槍はまだかまだかと思いながら上っていくが、結局見えずに槍ヶ岳山荘に到着
ここからでも槍は見えないため、まずは受付をしてしばし休憩
1時間程度過ぎた頃、一気にガスがとれ、とうとう槍が姿を現す!
よっしゃあ、槍の穂先に行ってみよう!
2019年09月18日 14:54撮影
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9/18 14:54
1時間程度過ぎた頃、一気にガスがとれ、とうとう槍が姿を現す!
よっしゃあ、槍の穂先に行ってみよう!
程なくして無事に登頂!
って、またガスが(泣)
2019年09月18日 15:11撮影
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9/18 15:11
程なくして無事に登頂!
って、またガスが(泣)
おっ、小槍が見えた!
が、またガスの中に…
一喜一憂しながらしばし待ったがガスがとれそうにないため、泣く泣く下山を開始
2019年09月18日 15:11撮影
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9/18 15:11
おっ、小槍が見えた!
が、またガスの中に…
一喜一憂しながらしばし待ったがガスがとれそうにないため、泣く泣く下山を開始
が、下山途中でガスが一気にとれたため、近くの高台に上って眺望を堪能する
大喰岳方面
2019年09月18日 15:50撮影
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9/18 15:50
が、下山途中でガスが一気にとれたため、近くの高台に上って眺望を堪能する
大喰岳方面
あれは常念岳か!
2019年09月18日 16:00撮影
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9/18 16:00
あれは常念岳か!
硫黄尾根の奥には鷲羽岳や水晶岳が見え隠れする
2019年09月18日 16:02撮影
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9/18 16:02
硫黄尾根の奥には鷲羽岳や水晶岳が見え隠れする
はぁ、もう一回登ろうかな…
2019年09月18日 16:11撮影
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9/18 16:11
はぁ、もう一回登ろうかな…
雲の躍動感が半端ない!
2019年09月18日 16:23撮影
2
9/18 16:23
雲の躍動感が半端ない!
あれっ、これは蝶ヶ岳方面だったっけ?
一日目はこれでおしまい
槍ヶ岳山荘では、5組の布団に4人というなんとも贅沢な環境だったが、爆睡できたかは…(汗)
2019年09月18日 16:23撮影
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あれっ、これは蝶ヶ岳方面だったっけ?
一日目はこれでおしまい
槍ヶ岳山荘では、5組の布団に4人というなんとも贅沢な環境だったが、爆睡できたかは…(汗)
二日目は4時半に出発予定だったが、これからの縦走に不安に押しつぶされそうになりながら支度をしていたら少々遅刻(汗)
程なくして大喰岳に登頂
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9/19 5:04
二日目は4時半に出発予定だったが、これからの縦走に不安に押しつぶされそうになりながら支度をしていたら少々遅刻(汗)
程なくして大喰岳に登頂
日の出前だが、槍を登り始めているね
槍ヶ岳山頂からの景観を見てみたかったな…
2019年09月19日 05:08撮影
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9/19 5:08
日の出前だが、槍を登り始めているね
槍ヶ岳山頂からの景観を見てみたかったな…
南岳までは快適なトレイルだ!
2019年09月19日 05:17撮影
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南岳までは快適なトレイルだ!
常念岳の奥からご来光!
2019年09月19日 05:30撮影
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9/19 5:30
常念岳の奥からご来光!
振り返ると槍が応援してくれている♪
2019年09月19日 05:39撮影
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振り返ると槍が応援してくれている♪
笠ヶ岳&飛騨方面も雲海が広がる
2019年09月19日 05:40撮影
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笠ヶ岳&飛騨方面も雲海が広がる
中岳に登頂
ここで先行されていた岳人(Mさん)と会話する
なんでも御年73歳で今回の山行を以って高山は卒業するとのことで、その集大成に勝手ながら同行させて頂く
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9/19 5:41
中岳に登頂
ここで先行されていた岳人(Mさん)と会話する
なんでも御年73歳で今回の山行を以って高山は卒業するとのことで、その集大成に勝手ながら同行させて頂く
常念山脈もこうやって見ると常念岳の山容が際立っているね
2019年09月19日 05:42撮影
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9/19 5:42
常念山脈もこうやって見ると常念岳の山容が際立っているね
何度も振り返って槍を見る
中岳の山容もいいね!
2019年09月19日 06:09撮影
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何度も振り返って槍を見る
中岳の山容もいいね!
天狗原との分岐を通過
縦走を止めるならここが最後だぞ!と心の中で叫ぶが、足取りはすでに縦走に向いている(汗)
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9/19 6:18
天狗原との分岐を通過
縦走を止めるならここが最後だぞ!と心の中で叫ぶが、足取りはすでに縦走に向いている(汗)
この殺風景な岩礫帯がなぜか心を揺さぶるんだよね
2019年09月19日 06:28撮影
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9/19 6:28
この殺風景な岩礫帯がなぜか心を揺さぶるんだよね
南岳に登頂
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9/19 6:38
南岳に登頂
南岳からの常念山脈や、
2019年09月19日 06:40撮影
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9/19 6:40
南岳からの常念山脈や、
槍も最高に素敵だね!
2019年09月19日 06:41撮影
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槍も最高に素敵だね!
南岳小屋が見えてきた!
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9/19 6:42
南岳小屋が見えてきた!
南岳小屋に到着
飛騨側からの西風が結構強く寒い(泣)
さて、ここでヘルメットと、手袋と、負けない心を準備して大キレットに挑もう!
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9/19 6:45
南岳小屋に到着
飛騨側からの西風が結構強く寒い(泣)
さて、ここでヘルメットと、手袋と、負けない心を準備して大キレットに挑もう!
いや〜、獅子鼻岩からの穂高は別格だね!
2019年09月19日 07:09撮影
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9/19 7:09
いや〜、獅子鼻岩からの穂高は別格だね!
ひえ〜、いきなりの険しい急坂を下るのね
少し下ったところで振り返って撮ったが、どこをどう下ってきたのかわからん…
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9/19 7:37
ひえ〜、いきなりの険しい急坂を下るのね
少し下ったところで振り返って撮ったが、どこをどう下ってきたのかわからん…
無心になってひたすら歩を進めるとHピーを通過(柿ピーみたいに言うな)
確かHピーの奥のナイフリッジが一つの名物なんだよね
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9/19 8:14
無心になってひたすら歩を進めるとHピーを通過(柿ピーみたいに言うな)
確かHピーの奥のナイフリッジが一つの名物なんだよね
そうそう、これこれ!
ただ、もっと斜度がきついイメージだったが、そうでもなかったな…
それにしても、Mさんは無駄な足運びがないし、ルーファイも確実なので速くてついていくのが大変(汗)
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9/19 8:19
そうそう、これこれ!
ただ、もっと斜度がきついイメージだったが、そうでもなかったな…
それにしても、Mさんは無駄な足運びがないし、ルーファイも確実なので速くてついていくのが大変(汗)
下り終えて見上げる
整備されているし、スタンス&ホールドもあるね
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9/19 8:21
下り終えて見上げる
整備されているし、スタンス&ホールドもあるね
南岳とHピー
Hピーは実際に登下降するより見るほうが怖いな
2
9/19 8:32
南岳とHピー
Hピーは実際に登下降するより見るほうが怖いな
この先はA沢のコルからの上り返しか
数名の岳人が上っているが、どうみても歩ける場所には見えないな…
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9/19 8:32
この先はA沢のコルからの上り返しか
数名の岳人が上っているが、どうみても歩ける場所には見えないな…
A沢のコルに到着(A沢のコルのペンキを撮り忘れた)
これはHピーから下ってきた稜線
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9/19 8:38
A沢のコルに到着(A沢のコルのペンキを撮り忘れた)
これはHピーから下ってきた稜線
さらに南岳から歩いてきた稜線
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9/19 8:38
さらに南岳から歩いてきた稜線
落石を起こさないように着実に上っていく
Hピーは絶対に見るほうが怖い!
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9/19 8:52
落石を起こさないように着実に上っていく
Hピーは絶対に見るほうが怖い!
引いてみると南岳とHピーのコラボが素敵過ぎる!
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9/19 8:55
引いてみると南岳とHピーのコラボが素敵過ぎる!
おー、よく見る所だ!
この辺りから飛騨泣きかな?
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9/19 9:05
おー、よく見る所だ!
この辺りから飛騨泣きかな?
おー、ここもよく見る所だ!
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9/19 9:09
おー、ここもよく見る所だ!
おっ、展望台だ!
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9/19 9:27
おっ、展望台だ!
滝谷の大岩壁、すげーな…
大きすぎて全容が撮れん
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9/19 9:29
滝谷の大岩壁、すげーな…
大きすぎて全容が撮れん
この「あと200m」がきつい
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9/19 9:35
この「あと200m」がきつい
ふぅ、北穂高小屋に到着
一休憩して小屋のすぐ上にある北穂山頂に向かおう!
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9/19 9:57
ふぅ、北穂高小屋に到着
一休憩して小屋のすぐ上にある北穂山頂に向かおう!
一上りすると北穂に登頂
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9/19 10:20
一上りすると北穂に登頂
もう言葉は要らないね!
2019年09月19日 09:59撮影
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9/19 9:59
もう言葉は要らないね!
笠ヶ岳と右奥は黒部五郎岳かな
2019年09月19日 09:59撮影
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9/19 9:59
笠ヶ岳と右奥は黒部五郎岳かな
常念山脈
さー、では穂高岳山荘に向かおうかね
2019年09月19日 10:00撮影
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9/19 10:00
常念山脈
さー、では穂高岳山荘に向かおうかね
前穂北尾根はギザギザ
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9/19 10:23
前穂北尾根はギザギザ
涸沢との分岐
誤って少し涸沢に向かってしまったのはご愛嬌(汗)
0
9/19 10:29
涸沢との分岐
誤って少し涸沢に向かってしまったのはご愛嬌(汗)
奥穂の奥にジャンも見えてきた!
2019年09月19日 10:39撮影
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9/19 10:39
奥穂の奥にジャンも見えてきた!
振り返って北穂を撮る
一体どこをどう下ってきたんだか…
2019年09月19日 10:51撮影
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振り返って北穂を撮る
一体どこをどう下ってきたんだか…
要所要所に鉄杭やクサリがあるので無理なく下れる
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9/19 10:52
要所要所に鉄杭やクサリがあるので無理なく下れる
〇印を目で辿ると、、、すげーところを上るんだな…
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9/19 11:02
〇印を目で辿ると、、、すげーところを上るんだな…
鉄杭は特に濡れているときは助かるね
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9/19 11:08
鉄杭は特に濡れているときは助かるね
この先がコルで、そこから涸沢岳に向けて上り返す
2019年09月19日 11:17撮影
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9/19 11:17
この先がコルで、そこから涸沢岳に向けて上り返す
涸沢カールも全容が見て取れるようになる
それにしても、平日の午前中だからかテントが少ないね
2019年09月19日 11:18撮影
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9/19 11:18
涸沢カールも全容が見て取れるようになる
それにしても、平日の午前中だからかテントが少ないね
前穂北尾根の奥には八ヶ岳とさらにその奥に富士様が!
2019年09月19日 11:20撮影
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9/19 11:20
前穂北尾根の奥には八ヶ岳とさらにその奥に富士様が!
この先が涸沢槍かな
2019年09月19日 11:21撮影
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9/19 11:21
この先が涸沢槍かな
涸沢岳もまた険しい顔つきだ!
ところで、ツルム、滝谷ドームのトラバース、奥壁バンドはどこだったんだろう…
2019年09月19日 11:28撮影
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9/19 11:28
涸沢岳もまた険しい顔つきだ!
ところで、ツルム、滝谷ドームのトラバース、奥壁バンドはどこだったんだろう…
険しいハシゴ&鉄杭
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9/19 11:49
険しいハシゴ&鉄杭
涸沢岳山頂直下は浮石が多く落石は起こせないなと思っていた矢先、下ってきた岳人が顔くらいの大きさの落石を起こし、目の前にいたMさんがとっさに落石を受け止める
下が登山道なので落下していたら万が一のこともあり得たのでナイスだ、Mさん!
と思っていたのもつかの間、受け止めた右手の掌が切れて大量の流血が…
少しでも平らなところを探し、そこで持参していた絆創膏、ガーゼ、三角巾で応急手当を施して止血する
使用することはないと思っていたが、持参していて良かった
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9/19 12:20
涸沢岳山頂直下は浮石が多く落石は起こせないなと思っていた矢先、下ってきた岳人が顔くらいの大きさの落石を起こし、目の前にいたMさんがとっさに落石を受け止める
下が登山道なので落下していたら万が一のこともあり得たのでナイスだ、Mさん!
と思っていたのもつかの間、受け止めた右手の掌が切れて大量の流血が…
少しでも平らなところを探し、そこで持参していた絆創膏、ガーゼ、三角巾で応急手当を施して止血する
使用することはないと思っていたが、持参していて良かった
Mさんの右手は物は掴めるものの、やはり不自由になったので、なるべく後ろで支えながら上り、どうにか涸沢岳に登頂
1
9/19 12:37
Mさんの右手は物は掴めるものの、やはり不自由になったので、なるべく後ろで支えながら上り、どうにか涸沢岳に登頂
目の前には奥穂とジャン、前穂が!
2019年09月19日 12:37撮影
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9/19 12:37
目の前には奥穂とジャン、前穂が!
ジャンを見ているとやっぱり登りたくなるね!
2019年09月19日 12:38撮影
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9/19 12:38
ジャンを見ているとやっぱり登りたくなるね!
これまで歩いてきた稜線が素晴らしい!
2019年09月19日 12:38撮影
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これまで歩いてきた稜線が素晴らしい!
槍と大キレットをアップ!
2019年09月19日 12:38撮影
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9/19 12:38
槍と大キレットをアップ!
涸沢岳から程なくして穂高岳山荘に到着
早速受付をして、まずはMさんの手当を小屋番の方にお願いする
小屋番の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました!
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9/19 12:51
涸沢岳から程なくして穂高岳山荘に到着
早速受付をして、まずはMさんの手当を小屋番の方にお願いする
小屋番の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました!
今日は色々なことがあったなぁと回顧しながら、明日向かう奥穂を見つめる
それにしても寒い…
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9/19 16:50
今日は色々なことがあったなぁと回顧しながら、明日向かう奥穂を見つめる
それにしても寒い…
山荘からの涸沢カールと常念山脈も素晴らしい!
2019年09月19日 17:18撮影
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9/19 17:18
山荘からの涸沢カールと常念山脈も素晴らしい!
静寂な日の入を他の岳人と共に迎える
2019年09月19日 17:45撮影
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9/19 17:45
静寂な日の入を他の岳人と共に迎える
奥穂がアーベントロートに染まる
今日もお疲れ様…
穂高岳山荘でも、1組の布団に1人と贅沢な環境で、こちらでは爆睡できた♪
2019年09月19日 17:46撮影
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奥穂がアーベントロートに染まる
今日もお疲れ様…
穂高岳山荘でも、1組の布団に1人と贅沢な環境で、こちらでは爆睡できた♪
最終日
Mさんは、計画では同じルートだったが同ルートよりも危険個所が少ないザイテングラート経由で下山するとのこと
最後の高山山行が残念な結果となってしまったが、安全第一なので仕方ないか
同行を買って出たが傷口も安定しており丁重に辞退されたため、心配ではあったが、ここでお別れ
日の出を奥穂山頂に迎えるために、4時半過ぎに出発
2
9/20 4:56
最終日
Mさんは、計画では同じルートだったが同ルートよりも危険個所が少ないザイテングラート経由で下山するとのこと
最後の高山山行が残念な結果となってしまったが、安全第一なので仕方ないか
同行を買って出たが傷口も安定しており丁重に辞退されたため、心配ではあったが、ここでお別れ
日の出を奥穂山頂に迎えるために、4時半過ぎに出発
計画通り、日の出前に登頂
日の出を待つが、西風が寒い…
2019年09月20日 05:21撮影
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9/20 5:21
計画通り、日の出前に登頂
日の出を待つが、西風が寒い…
穗眇声厠羌椶亮臈錣閥Δ砲翰荼を!
2019年09月20日 05:29撮影
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9/20 5:29
穗眇声厠羌椶亮臈錣閥Δ砲翰荼を!
泣きそう…
2019年09月20日 05:31撮影
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9/20 5:31
泣きそう…
これまで歩いてきた稜線も、
2019年09月20日 05:31撮影
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これまで歩いてきた稜線も、
ジャンも、
2019年09月20日 05:31撮影
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ジャンも、
南ア、富士様も、
2019年09月20日 05:33撮影
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9/20 5:33
南ア、富士様も、
乗鞍、御嶽もうっすらとモルゲンロートに染まる
名残惜しいがまだまだ先は長いので前穂に向かおう
2019年09月20日 05:33撮影
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9/20 5:33
乗鞍、御嶽もうっすらとモルゲンロートに染まる
名残惜しいがまだまだ先は長いので前穂に向かおう
吊尾根も長いクサリ場があったりして険しいねぇ
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9/20 5:42
吊尾根も長いクサリ場があったりして険しいねぇ
吊尾根のコルからの南側は素晴らしい景観だ!
河童橋のみなさーん、自分の雄姿を撮ってくれていますかぁ?
2019年09月20日 05:56撮影
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9/20 5:56
吊尾根のコルからの南側は素晴らしい景観だ!
河童橋のみなさーん、自分の雄姿を撮ってくれていますかぁ?
歩いても歩いても前穂が近づかないな(汗)
2019年09月20日 06:00撮影
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9/20 6:00
歩いても歩いても前穂が近づかないな(汗)
前穂をトラバースすると紀美子平かな?
2019年09月20日 06:17撮影
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9/20 6:17
前穂をトラバースすると紀美子平かな?
ふぅ、紀美子平に到着
ここにザックを置いて早速前穂に向かう
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9/20 6:34
ふぅ、紀美子平に到着
ここにザックを置いて早速前穂に向かう
〇印を確実に拾いながら、落石に気を付けながら歩を進め、無事登頂
では時計回りに景観をば
2019年09月20日 07:25撮影
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9/20 7:25
〇印を確実に拾いながら、落石に気を付けながら歩を進め、無事登頂
では時計回りに景観をば
まずは奥穂
2019年09月20日 07:07撮影
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9/20 7:07
まずは奥穂
そして西穂に続く稜線
2019年09月20日 07:07撮影
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そして西穂に続く稜線
槍に続く稜線
2019年09月20日 07:07撮影
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9/20 7:07
槍に続く稜線
前穂北尾根の奥には常念山脈
2019年09月20日 07:08撮影
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9/20 7:08
前穂北尾根の奥には常念山脈
徳沢-横尾辺り
2019年09月20日 07:14撮影
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9/20 7:14
徳沢-横尾辺り
八ヶ岳と富士様
2019年09月20日 07:21撮影
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9/20 7:21
八ヶ岳と富士様
最後に明神岳と霞沢岳、焼岳、乗鞍、御嶽
2019年09月20日 07:21撮影
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9/20 7:21
最後に明神岳と霞沢岳、焼岳、乗鞍、御嶽
見納めはやっぱり槍だね
また是非登りに来よう!
2019年09月20日 07:19撮影
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9/20 7:19
見納めはやっぱり槍だね
また是非登りに来よう!
ふぅ、どうにか紀美子平まで戻ってきた
2019年09月20日 07:45撮影
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9/20 7:45
ふぅ、どうにか紀美子平まで戻ってきた
さー、あとは重太郎新道を下っていこう!
うわ、スラブ状の長いクサリ場だ
こりゃ濡れた時に下山したくないな(汗)
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9/20 7:53
さー、あとは重太郎新道を下っていこう!
うわ、スラブ状の長いクサリ場だ
こりゃ濡れた時に下山したくないな(汗)
おっ、ハシゴだ!
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9/20 7:58
おっ、ハシゴだ!
雷鳥広場では雷鳥は留守だったようだ…
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9/20 8:03
雷鳥広場では雷鳥は留守だったようだ…
整備されているけど落石には気を付けたいね
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9/20 8:09
整備されているけど落石には気を付けたいね
岳沢パノラマからの景観は、
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9/20 8:20
岳沢パノラマからの景観は、
おぉー、素晴らしい!
2019年09月20日 08:20撮影
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9/20 8:20
おぉー、素晴らしい!
またまた長いクサリ場だ
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9/20 8:23
またまた長いクサリ場だ
今度はハシゴ
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9/20 8:34
今度はハシゴ
カモシカの立場では、カモシカの気持ちになって立ってみる
うーん、爽快!
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9/20 8:39
カモシカの立場では、カモシカの気持ちになって立ってみる
うーん、爽快!
おっ、一方通行の場所もあるのね
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9/20 8:41
おっ、一方通行の場所もあるのね
疲れた時には振り返って絶景に癒してもらう
2019年09月20日 08:42撮影
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9/20 8:42
疲れた時には振り返って絶景に癒してもらう
また長いハシゴだこと
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9/20 8:50
また長いハシゴだこと
岳沢?を渡ると、
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9/20 9:10
岳沢?を渡ると、
岳沢小屋に到着
まだ山行は終わっていないけど、ここまで無事に下山できて安堵
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9/20 9:11
岳沢小屋に到着
まだ山行は終わっていないけど、ここまで無事に下山できて安堵
岳沢小屋から上高地はトレッキングコースらしく、多くのハイカーが上ってくる
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9/20 9:29
岳沢小屋から上高地はトレッキングコースらしく、多くのハイカーが上ってくる
河童橋が近づいてきたような、そうでないような…
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9/20 9:59
河童橋が近づいてきたような、そうでないような…
天然クーラーは、、、涼しいような、そうでないような(汗)
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9/20 10:04
天然クーラーは、、、涼しいような、そうでないような(汗)
無事、下山!
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9/20 10:28
無事、下山!
ついさっきまであの稜線に居たんだね…
2019年09月20日 10:42撮影
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9/20 10:42
ついさっきまであの稜線に居たんだね…
涸沢岳での落石事故、落石を起こした岳人(本当に?)からのコールはあったのですか?槍穂に象徴される岩稜での落石は基本的に起こしてはいけないですよね。落石をした方に厳しい注意をされたこと強く希望します。
始めまして、ahavaと申します。槍穂お疲れ様でした。お山歩き、超早いですね。昔からアスリートだったのでしょうね。これからの山行も拝見させて頂きます。
ahavaさん、こんばんわ!
拙いレコをご覧頂きましてありがとうございました。
また返事が遅くなり申し訳ございません。
落石についてですが、落石からキャッチするまでの距離が1-2m程度で、その時間は1秒もあったかどうかという状況でした。また、落石後は気が動転されているようにお見受けしましたので、落石時にコールすることは難しかったのではないかと推察します。
まぁ、登山をなさる方は、落石を起こしたら反射的にコールを発することを願いたいものではありますが。
注意をしたい気持ちはありましたが、それ以上に落石が起きやすい場所での停滞を避けたかったのと、一刻も早く安全な場所で手当てをしたかったので、すぐにその場から離れました。
この経験を活かし、自身が加害者にならないように、また被害にあった場合の措置を確実にできるように、更なる安全技術の向上に努めていこうと思っています。
アスリート? いえいえ、とんでもないです。逃げ足は速いですが
あっ、あとMっ気があるので追い込まれたりするとガンガン行けるかも
コメ、ありがとうございました
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