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Yamareco

記録ID: 2029841
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂~槍ヶ岳

2019年09月19日(木) ~ 2019年09月21日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
39:44
距離
42.3km
登り
2,462m
下り
2,454m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:24
休憩
0:51
合計
5:15
距離 15.8km 登り 872m 下り 76m
2日目
山行
9:12
休憩
1:08
合計
10:20
距離 7.7km 登り 1,529m 下り 742m
5:22
0
5:22
5:23
121
7:24
7:29
20
7:52
8:15
88
9:43
9:56
104
11:40
11:41
7
11:48
11:49
12
12:01
55
12:56
12:57
33
13:30
13:32
11
13:43
13:44
27
14:11
14:19
29
14:48
15:00
42
3日目
山行
5:06
休憩
0:28
合計
5:34
距離 18.8km 登り 88m 下り 1,639m
5:52
30
6:22
3
6:25
6:26
25
6:51
6:52
28
7:20
7:21
21
7:56
8:02
18
8:20
8:21
5
8:26
7
8:33
8:34
30
9:04
9:19
32
10:02
34
11:18
5
11:26
ゴール地点
初めてヤマレコMAPでログを取ってみました。使えます。
天候 晴れ/曇りのち晴れ/雨
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・沢渡P:9/19(木)の平日にもかかわらずAM7時で第3Pはほぼ満車
[7:07] 沢渡第三駐車場は平日にもかかわらず、ほぼ満車。
7:20発のバスで上高地へ。
2019年09月19日 07:07撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 7:07
[7:07] 沢渡第三駐車場は平日にもかかわらず、ほぼ満車。
7:20発のバスで上高地へ。
[7:54] 上高地から登山開始。
2019年09月19日 07:54撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 7:54
[7:54] 上高地から登山開始。
[8:00] 河童橋。この時間はまだ雲が厚く覆っていましたが...
2019年09月19日 08:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 8:00
[8:00] 河童橋。この時間はまだ雲が厚く覆っていましたが...
[8:36] 明神分岐。だんだん晴れてきました。
2019年09月19日 08:36撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 8:36
[8:36] 明神分岐。だんだん晴れてきました。
だそうです。
2019年09月19日 08:43撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 8:43
だそうです。
同定をどうぞ。
2019年09月19日 09:14撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 9:14
同定をどうぞ。
[9:35] 新村橋
2019年09月19日 09:35撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 9:35
[9:35] 新村橋
[10:19] 横尾着
2019年09月19日 10:19撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/19 10:19
[10:19] 横尾着
お昼は、横尾山荘でカレーライス。
2019年09月19日 10:31撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/19 10:31
お昼は、横尾山荘でカレーライス。
[10:45] 涸沢を目指します。
2019年09月19日 10:45撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 10:45
[10:45] 涸沢を目指します。
[11:33] 本谷橋。水が冷たくて気持ちいい。
2019年09月19日 11:33撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 11:33
[11:33] 本谷橋。水が冷たくて気持ちいい。
[14:10] 13:09に涸沢着。予定より早く着いたので、涸沢ヒュッテで宿泊手続き済ませ、ゆっくりくつろぎます。
2019年09月19日 14:10撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 14:10
[14:10] 13:09に涸沢着。予定より早く着いたので、涸沢ヒュッテで宿泊手続き済ませ、ゆっくりくつろぎます。
まさにパラダイス。
2019年09月19日 14:13撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/19 14:13
まさにパラダイス。
明日目指す北穂
2019年09月19日 14:13撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
9/19 14:13
明日目指す北穂
ヘリが何度も物資を運びます。ご苦労様。
2019年09月19日 14:33撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 14:33
ヘリが何度も物資を運びます。ご苦労様。
[15:14] 日が暮れると一気に寒くなる。
2019年09月19日 15:14撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/19 15:14
[15:14] 日が暮れると一気に寒くなる。
[5:21] 2日目、明るくなるのを待って出発。
2019年09月20日 05:21撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:21
[5:21] 2日目、明るくなるのを待って出発。
[5:46] だいぶ明るくなってきました。
2019年09月20日 05:46撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:46
[5:46] だいぶ明るくなってきました。
涸沢を振り返る。
2019年09月20日 05:47撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:47
涸沢を振り返る。
[5:52] お日様も顔を出しました。
2019年09月20日 05:52撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:52
[5:52] お日様も顔を出しました。
[6:45] 八ヶ岳、富士山、南ア。テンション上がります。
2019年09月20日 06:45撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 6:45
[6:45] 八ヶ岳、富士山、南ア。テンション上がります。
[7:13] 北穂がだいぶ近づいてきたぞ。
2019年09月20日 07:13撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:13
[7:13] 北穂がだいぶ近づいてきたぞ。
前穂
2019年09月20日 07:14撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 7:14
前穂
奥穂
2019年09月20日 07:25撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 7:25
奥穂
涸沢岳
2019年09月20日 07:25撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 7:25
涸沢岳
[7:35] 奥穂との分岐
2019年09月20日 07:35撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:35
[7:35] 奥穂との分岐
これが見られただけでも来たかいがあったと思います。
2019年09月20日 07:36撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:36
これが見られただけでも来たかいがあったと思います。
[7:43] 北穂に着きました。
2019年09月20日 07:43撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 7:43
[7:43] 北穂に着きました。
北穂からの槍ヶ岳
2019年09月20日 07:43撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
9/20 7:43
北穂からの槍ヶ岳
[7:50] これが飛騨泣きですか。ここを下ると思うともうドキドキです。
2019年09月20日 07:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
9/20 7:50
[7:50] これが飛騨泣きですか。ここを下ると思うともうドキドキです。
[9:00] この恐怖は写真では伝わらない。
2019年09月20日 09:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 9:00
[9:00] この恐怖は写真では伝わらない。
[9:48] Hピーク着。
2019年09月20日 09:48撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 9:48
[9:48] Hピーク着。
飛騨泣きを振り返る。
2019年09月20日 09:48撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 9:48
飛騨泣きを振り返る。
これからの南岳への登り
2019年09月20日 09:48撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 9:48
これからの南岳への登り
[10:24] 南岳への急斜の途中で、飛騨泣き・Hピークを振り返る。
2019年09月20日 10:24撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 10:24
[10:24] 南岳への急斜の途中で、飛騨泣き・Hピークを振り返る。
獅子鼻。まだまだきつい登りが続く
2019年09月20日 10:25撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 10:25
獅子鼻。まだまだきつい登りが続く
[11:05] 南岳へ急斜を乗りきると、ここからはなだらかなルートとなります。
2019年09月20日 11:05撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:05
[11:05] 南岳へ急斜を乗りきると、ここからはなだらかなルートとなります。
南岳小屋。お昼はここでチャンポンをいただきました。(カレーの予定が売切でした)
2019年09月20日 11:06撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 11:06
南岳小屋。お昼はここでチャンポンをいただきました。(カレーの予定が売切でした)
[11:50] 南岳
2019年09月20日 11:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 11:50
[11:50] 南岳
槍が少しずつ大きくなっていく。
2019年09月20日 11:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:50
槍が少しずつ大きくなっていく。
大天井岳~常念岳
2019年09月20日 11:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:50
大天井岳~常念岳
これは笠ヶ岳かな?
2019年09月20日 11:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:50
これは笠ヶ岳かな?
槍に向かうルート
2019年09月20日 11:55撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 11:55
槍に向かうルート
[12:21] 近づく槍
2019年09月20日 12:21撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 12:21
[12:21] 近づく槍
[12:37] 〇がいっぱいで分かりやすい。結構急斜もあります。
2019年09月20日 12:37撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 12:37
[12:37] 〇がいっぱいで分かりやすい。結構急斜もあります。
[12:58] 北穂からのルートを振り返る。
2019年09月20日 12:58撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 12:58
[12:58] 北穂からのルートを振り返る。
槍までのルート
2019年09月20日 13:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 13:00
槍までのルート
ジェットも飛ぶ
2019年09月20日 13:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 13:00
ジェットも飛ぶ
[13:34] 槍ヶ岳山荘までもう一息
2019年09月20日 13:34撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 13:34
[13:34] 槍ヶ岳山荘までもう一息
[13:45] 飛騨乗越
2019年09月20日 13:45撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 13:45
[13:45] 飛騨乗越
[13:55] 山荘到着
2019年09月20日 13:55撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 13:55
[13:55] 山荘到着
[14:22] 宿の手続き済ませ、 登ります。
2019年09月20日 14:22撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 14:22
[14:22] 宿の手続き済ませ、 登ります。
[14:36] 槍ヶ岳山頂到着
2019年09月20日 14:37撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/20 14:37
[14:36] 槍ヶ岳山頂到着
北穂には残念ながらガスが..
2019年09月20日 14:36撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 14:36
北穂には残念ながらガスが..
槍ヶ岳の影
2019年09月20日 14:39撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 14:39
槍ヶ岳の影
常念岳
2019年09月20日 14:39撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/20 14:39
常念岳
山荘
2019年09月20日 14:41撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/20 14:41
山荘
[17:29] 夕焼け?この時間になるとかなり寒い。
2019年09月20日 17:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 17:29
[17:29] 夕焼け?この時間になるとかなり寒い。
[6:00] 3日目は雨。5:52に宿を出発しました。
2019年09月21日 06:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 6:00
[6:00] 3日目は雨。5:52に宿を出発しました。
[6:24] 少し晴れたりしますが最後まで止みはしませんでした。本降りでないのが救い。
2019年09月21日 06:24撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 6:24
[6:24] 少し晴れたりしますが最後まで止みはしませんでした。本降りでないのが救い。
[11:18] 河童橋。雨なのにかなり人多いです。
2019年09月21日 11:18撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 11:18
[11:18] 河童橋。雨なのにかなり人多いです。

感想

今年冬に知合いからジャンダルムに誘われました。よくわかっていないのに
二つ返事をしたものの、よくよく調べると、今まで日帰りonlyで、岩場・
鎖場経験の乏しい自分にはとても難度が高すぎることを知り、取りあえずは
お断りしたものの、そっちの方にも興味も持ち、まずはその練習用に紹介
されていた北ア大キレットを目指すことにしました。

とはいうものの、ここだってハードル高そうなのはわかったので59歳の
自分に適切な日程とルートをどうするか、それに伴う体力と技術を身に
着けられるかを課題に取り組んでみました。
【課題‖領蓮
現状、日帰りonly=登山翌日は体力グダグダです。翌日にハードな登山は
考えられない現状。少なくとも登山翌日(もしくは相応の疲労時)でも
そこそこハードな登山を経験すべし。
【課題技術】
岩場・鎖場の経験不足。装備、それにまつわる技術の充実、および、経験
積むべし。
【課題2拱】
ハードなルートなので荷物はできるだけ軽くしたい。汗っかきなので水分
補給を的確に計画すべし。

■課題
 丹沢縦走(宿泊)含め、7-8月に8週連続登山実行。
 あえて前日に2-3時間のランニングで消耗させての登山も2回実施して
 みました(これ結構ききます)
 行動食も工夫して体力キープに役立ちそうなものを選定できました。
 おかげさまで体重も3-4kg減量できて、これもよかったかも。
■課題
 乾徳山、赤岳(真行寺尾根)、岩殿山、丹沢縦走(2日)、両神山(尾内沢)、
 妙義山、北高尾(インソール変更のお試し)、鹿岳の登山実行。
 特に両神山と妙義山はよい経験になりました。
 装備:メット購入。ハーネスは簡易でもいいかなと想定(結局、
 大キレットでは不要と思いました)
■課題
 荷物を軽くするため、山荘泊と昼食も山小屋で摂取。持参の水は1.5ℓ
 としましたが、この季節の標高3000mでは大汗かくこともなく、なんの
 問題もなしでした。

【結果】
おかげさまで充実した登山が楽しめました。3日目こそ雨天となりましたが
1-2日は天候にも恵まれ、自己の登山史上最高の登山となったと思います。
それと、帰宅後は経験史上最強の筋肉痛であることも併せて報告しておき
ます。
※飛騨泣きは、登りの方(要するに 槍→北穂ルート)が自分にとっては
 楽だったかと思います。岩下りが苦手なことが自覚できました。

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