ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2070737
全員に公開
ハイキング
甲信越

信州秋山郷で山とキャンプ(鳥甲山、苗場山)

2019年10月20日(日) ~ 2019年10月21日(月)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
GPS
12:38
距離
17.3km
登り
2,199m
下り
2,181m

コースタイム

1日目
山行
6:19
休憩
0:56
合計
7:15
距離 8.1km 登り 1,358m 下り 1,354m
8:06
80
9:26
9:27
66
10:33
10:40
28
11:08
11:13
41
11:54
12:13
28
12:41
12:44
30
13:14
13:15
61
14:16
14:36
44
15:20
1
15:21
登山口駐車場
2日目
山行
4:57
休憩
0:25
合計
5:22
距離 9.2km 登り 841m 下り 847m
11:40
11:42
41
苗場高層湿原入口
12:26
12:27
1
12:28
12:48
41
山頂下休憩ベンチ
13:29
91
苗場高層湿原入口
15:00
15:01
1
15:02
登山口駐車場
天候 20日雨のち曇り、21日晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥甲山ムジナ平登山口駐車場
苗場山小赤沢3号目登山口駐車場
(宿泊)のよさの里オートキャンプ場 1泊大人1名2000円
   キャンプ者は併設の温泉施設を利用可能 利用受付時間 10:30~17:30
関越道塩沢石打ICーR353ーR117ーR405(私は切明温泉を目的地にGoogleMapでルート探索して行きました。)
コース状況/
危険箇所等
鳥甲山[とりかぶとやま](距離約8.1Km)・・・貉平から山頂までルートははっきりしていると思います。万仏岩のはしご鎖場はルート取りに苦労しました。特に下りは鎖で下りていった後のはしごが直接見えないので回り込みながら慎重に行く必要があります。私ははしご、鎖を使って上り下りしました。濡れていると滑るので要注意です。その上も数メートルの岩場がいくつもありますが鎖ロープは無いので下りは要注意です。白瑤瞭から先、剃刀岩は、片側切れ落ち、その先も狭い尾根歩きありで油断はできません。全般的に急なので下りはスリップ、滑落注意です。私は久々のヘルメットかぶっての登山でした。
http://sakae-akiyamago.com/play/362/

苗場山(距離約9.1Km)・・・6合目から先、急登もあり鎖場もありますが上りは鎖を使わなくても大丈夫です。使うとかえって危険と感じる場所もありました。下りは1か所だけ鎖を使いましたがあとは必要ないかと思います。6合目から下、粘泥箇所歩きでスリップに注意です。
両山共に粘泥箇所が多いのでゲイターを付けたほうがベターです。

登山届けは電子申請
その他周辺情報 のよさの里(日帰り温泉、食事、キャンプ場)
小赤沢温泉 楽養館(日帰り温泉、食事)
※11/4までの期間限定で越後湯沢から無料バスが出ているようです。(要予約)
http://sakae-akiyamago.com/event/3203/
幻想的な山里の風景からスタートです。
2019年10月20日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/20 7:03
幻想的な山里の風景からスタートです。
奥志賀方面へは通行止めですが、登山口までの道路はOK
2019年10月20日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
10/20 7:46
奥志賀方面へは通行止めですが、登山口までの道路はOK
貉平登山口&駐車場、こんな天気ですが3台停まっていました。
2019年10月20日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 8:06
貉平登山口&駐車場、こんな天気ですが3台停まっていました。
準備をして登り始めます。ブナは雨でしっとりツヤツヤ
2019年10月20日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
10/20 8:12
準備をして登り始めます。ブナは雨でしっとりツヤツヤ
上がって行くときれいな紅葉ですが。
2019年10月20日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 9:07
上がって行くときれいな紅葉ですが。
こんなお天気でも鮮やかな紅葉
2019年10月20日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
10
10/20 9:10
こんなお天気でも鮮やかな紅葉
こっ、これは、難敵現る。(万仏岩のところ)
2019年10月20日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
7
10/20 9:11
こっ、これは、難敵現る。(万仏岩のところ)
何とか無事乗り切りましたが、岩々の急登が続きます。
2019年10月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/20 9:26
何とか無事乗り切りましたが、岩々の急登が続きます。
ビビットカラー
2019年10月20日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 9:55
ビビットカラー
色鮮やかな紅葉です。
2019年10月20日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/20 9:56
色鮮やかな紅葉です。
晴れていたらすばらしい紅葉の眺めだったかな?
2019年10月20日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 10:05
晴れていたらすばらしい紅葉の眺めだったかな?
白瑤瞭、ここまででも結構ヘロヘロ気味(^-^; 一休みしながらここで撤退しようかしばし悩む。
2019年10月20日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 10:36
白瑤瞭、ここまででも結構ヘロヘロ気味(^-^; 一休みしながらここで撤退しようかしばし悩む。
行けるとこまで行ってみようと、右側切れ落ち箇所((((;゜Д゜))))←ここがカミソリ岩でした。
2019年10月20日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 11:05
行けるとこまで行ってみようと、右側切れ落ち箇所((((;゜Д゜))))←ここがカミソリ岩でした。
手前に通行止めのロープがありそこから右下に下って上を見ると岩々の絶壁、もしかしてこの上がカミソリ?←ここは右を巻いて正解のようです。
2019年10月20日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 11:12
手前に通行止めのロープがありそこから右下に下って上を見ると岩々の絶壁、もしかしてこの上がカミソリ?←ここは右を巻いて正解のようです。
危険個所を通過し、少し草紅葉っぽいところからひと上りで屋敷方面への分岐がありました。
2019年10月20日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 11:38
危険個所を通過し、少し草紅葉っぽいところからひと上りで屋敷方面への分岐がありました。
ようやく鳥甲山山頂です。展望なしですが、ちょうど同じ時刻で3名上がってきました。軽くおにぎりでお昼ご飯にしました。
2019年10月20日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 11:54
ようやく鳥甲山山頂です。展望なしですが、ちょうど同じ時刻で3名上がってきました。軽くおにぎりでお昼ご飯にしました。
少しガスが取れて先へ続く稜線が見えます。本当は屋敷登山口へ下りて周回予定でしたが、時間の都合で今回はピストンとしました。
2019年10月20日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 12:22
少しガスが取れて先へ続く稜線が見えます。本当は屋敷登山口へ下りて周回予定でしたが、時間の都合で今回はピストンとしました。
ラクダのこぶとか名前の付いていそうな痩せ尾根←カミソリの刃のようです。
2019年10月20日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 12:32
ラクダのこぶとか名前の付いていそうな痩せ尾根←カミソリの刃のようです。
通ってきたルートとは別の場所に梯子が見えます。やっぱりあれがカミソリ岩?←じゃああれは何?
2019年10月20日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 12:41
通ってきたルートとは別の場所に梯子が見えます。やっぱりあれがカミソリ岩?←じゃああれは何?
はい、わかりました。
2019年10月20日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 12:45
はい、わかりました。
ガスが晴れてきた、谷間が見えます。
2019年10月20日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 12:48
ガスが晴れてきた、谷間が見えます。
あそこに見える白瑤瞭に上り返します。
2019年10月20日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 12:49
あそこに見える白瑤瞭に上り返します。
白瑤瞭からの下りはまた紅葉ロードですが、ガス晴れないかな。
2019年10月20日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 13:26
白瑤瞭からの下りはまた紅葉ロードですが、ガス晴れないかな。
鮮やかな紅葉に癒されながら
2019年10月20日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 13:26
鮮やかな紅葉に癒されながら
急坂を慎重に下ります。
2019年10月20日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 13:49
急坂を慎重に下ります。
これも幻想的
2019年10月20日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 13:52
これも幻想的
下の方が見えるようになってきた。
2019年10月20日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 13:53
下の方が見えるようになってきた。
紅葉の木々がきれいです。
2019年10月20日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/20 13:57
紅葉の木々がきれいです。
色とりどりで紅葉の花盛り
2019年10月20日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 14:06
色とりどりで紅葉の花盛り
下りでも一番の難所、慎重の上にも慎重に下ります。
2019年10月20日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 14:29
下りでも一番の難所、慎重の上にも慎重に下ります。
あっ、青空が(^o^)/
2019年10月20日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
7
10/20 14:34
あっ、青空が(^o^)/
ガスも晴れてきて眺めも見えるようになってきました。
2019年10月20日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 14:36
ガスも晴れてきて眺めも見えるようになってきました。
ブナも黄葉
2019年10月20日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
10/20 14:53
ブナも黄葉
足元には美味しそうな木の子
2019年10月20日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 14:55
足元には美味しそうな木の子
苗場山方面も見えてきました。(^^♪
2019年10月20日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 15:07
苗場山方面も見えてきました。(^^♪
立派なブナの木
2019年10月20日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 15:15
立派なブナの木
無事下山しました。これからキャンプ場に向かう途中の切明の橋の上からの眺め、中津川のきれいな清流
2019年10月20日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/20 15:38
無事下山しました。これからキャンプ場に向かう途中の切明の橋の上からの眺め、中津川のきれいな清流
のよさの里でキャンプの受付を済ませます。
2019年10月20日 15:56撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 15:56
のよさの里でキャンプの受付を済ませます。
その後、急いでテントを張ってからやっと温泉でのんびりできましたー♨
2019年10月20日 16:52撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/20 16:52
その後、急いでテントを張ってからやっと温泉でのんびりできましたー♨
お風呂から上がるとだいぶ暗くなってました。
2019年10月20日 17:25撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 17:25
お風呂から上がるとだいぶ暗くなってました。
今日の夕ご飯手抜き(笑)
2019年10月20日 17:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/20 17:54
今日の夕ご飯手抜き(笑)
いただきまーす(^o^)/
2019年10月20日 18:14撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 18:14
いただきまーす(^o^)/
食後は、焚火
2019年10月20日 19:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 19:18
食後は、焚火
焼酎お湯割りでいただきます。
2019年10月20日 19:20撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/20 19:20
焼酎お湯割りでいただきます。
燃え盛る火を見ながら、ラジオのラグビー日本戦応援!!
2019年10月20日 19:31撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/20 19:31
燃え盛る火を見ながら、ラジオのラグビー日本戦応援!!
外は寒くなってきましたが、赤い炭になっても暖かい
2019年10月20日 20:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/20 20:43
外は寒くなってきましたが、赤い炭になっても暖かい
ラグビー終了とともに就寝しました。寝袋の中、ぐっすりとはいきませんでしたが十分休養できました。そうして翌朝、明るくなったキャンプ場、真ん中に炊事場、私のほかは2グループいました。
2019年10月21日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 6:11
ラグビー終了とともに就寝しました。寝袋の中、ぐっすりとはいきませんでしたが十分休養できました。そうして翌朝、明るくなったキャンプ場、真ん中に炊事場、私のほかは2グループいました。
一晩お世話になった寝床、乾す場所が無くて。。。
2019年10月21日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 6:11
一晩お世話になった寝床、乾す場所が無くて。。。
朝の散歩、キャンプ場から歩いてすぐの場所です。
2019年10月21日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 6:24
朝の散歩、キャンプ場から歩いてすぐの場所です。
天池(あまいけ)というよい感じの場所です。
2019年10月21日 06:26撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 6:26
天池(あまいけ)というよい感じの場所です。
ここは鳥甲山の撮影スポットらしい
2019年10月21日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 6:28
ここは鳥甲山の撮影スポットらしい
もう一つ上の池から鳥甲山全景がきれいに見えます。
2019年10月21日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/21 6:31
もう一つ上の池から鳥甲山全景がきれいに見えます。
昨日登った鳥甲山と尾根
2019年10月21日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 6:32
昨日登った鳥甲山と尾根
昨日行けなかった赤瑤瞭方面?
2019年10月21日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 6:32
昨日行けなかった赤瑤瞭方面?
モルゲンに輝く鳥甲山
2019年10月21日 06:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 6:37
モルゲンに輝く鳥甲山
水面にも鳥甲山(^^♪
2019年10月21日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
8
10/21 6:40
水面にも鳥甲山(^^♪
いいですね〜。
2019年10月21日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/21 6:42
いいですね〜。
もう少し紅葉しているともっときれいでしょうね。これはこれで十分よいです。
2019年10月21日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 6:44
もう少し紅葉しているともっときれいでしょうね。これはこれで十分よいです。
散歩から戻って朝ごはんを作ります。
2019年10月21日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 7:07
散歩から戻って朝ごはんを作ります。
本日の朝ごはん、中華粥にウィンナー、玉子焼き、カボチャのサラダ、野菜ジュース 栄養のバランスはよいと思いますが、色のバランスは今一つかな(笑)
2019年10月21日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
8
10/21 7:16
本日の朝ごはん、中華粥にウィンナー、玉子焼き、カボチャのサラダ、野菜ジュース 栄養のバランスはよいと思いますが、色のバランスは今一つかな(笑)
撤収作業完了!! ちょっとのんびりしすぎました。(^-^;
2019年10月21日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 8:53
撤収作業完了!! ちょっとのんびりしすぎました。(^-^;
場所は変わって本日の登山口駐車場に到着、広いですね。
2019年10月21日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 9:24
場所は変わって本日の登山口駐車場に到着、広いですね。
小赤沢3合目登山口から苗場山へ行ってきます。
2019年10月21日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 9:39
小赤沢3合目登山口から苗場山へ行ってきます。
ブナの黄葉がいい感じ
2019年10月21日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/21 9:44
ブナの黄葉がいい感じ
二股の根っこの木、ここをくぐって行きます。
2019年10月21日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 9:50
二股の根っこの木、ここをくぐって行きます。
立派なブナの木
2019年10月21日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 9:50
立派なブナの木
黄、黄、黄色しかない
2019年10月21日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 9:57
黄、黄、黄色しかない
鳥甲山には雲のマフラー
2019年10月21日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 10:05
鳥甲山には雲のマフラー
赤い紅葉
2019年10月21日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 10:08
赤い紅葉
ケンケンパの道が続きます。落ちたら泥沼(笑)
2019年10月21日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 10:19
ケンケンパの道が続きます。落ちたら泥沼(笑)
ようやく五合目
2019年10月21日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 10:32
ようやく五合目
水が豊富で元気な苔
2019年10月21日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 10:44
水が豊富で元気な苔
鎖場も現れだしました。
2019年10月21日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 11:03
鎖場も現れだしました。
眺めもよくなってきました。あの形のよいお山は米山でしょうか。
2019年10月21日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 11:23
眺めもよくなってきました。あの形のよいお山は米山でしょうか。
ここの鎖、かなり上から1本伸びていましたが、途中固定されていないので思い切り体重をかけると振られて谷へ転落します。ここに笹が無かったら。。。((((;゜Д゜)))) ここは鎖を使う必要のない場所です。
2019年10月21日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 11:30
ここの鎖、かなり上から1本伸びていましたが、途中固定されていないので思い切り体重をかけると振られて谷へ転落します。ここに笹が無かったら。。。((((;゜Д゜)))) ここは鎖を使う必要のない場所です。
そうしてようやく八合目
2019年10月21日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 11:35
そうしてようやく八合目
更に眺めがよくなりました。当社比(笑)
2019年10月21日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 11:38
更に眺めがよくなりました。当社比(笑)
笹原が見えてくると苗場高層台地までもう少し
2019年10月21日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 11:39
笹原が見えてくると苗場高層台地までもう少し
そうして苗場の高層台地へ
2019年10月21日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 11:41
そうして苗場の高層台地へ
いい感じに色づく草原
2019年10月21日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 11:42
いい感じに色づく草原
お花を入れて
2019年10月21日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 11:43
お花を入れて
1/3だけ植え終わりました。
2019年10月21日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 11:46
1/3だけ植え終わりました。
広々していてよい眺めです。
2019年10月21日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
8
10/21 11:51
広々していてよい眺めです。
池塘の原の向こうに迫力の鳥甲山
2019年10月21日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11
10/21 11:51
池塘の原の向こうに迫力の鳥甲山
やっと九合目、ここからまだ40分も、この後木道が無くなり森の中岩と泥沼の道がしばらくありました。
2019年10月21日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 11:52
やっと九合目、ここからまだ40分も、この後木道が無くなり森の中岩と泥沼の道がしばらくありました。
森を抜けるとまた木道の歩きやすい道と広い高層湿原が広がります。
2019年10月21日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 12:14
森を抜けるとまた木道の歩きやすい道と広い高層湿原が広がります。
ようやく苗場ヒュッテとたくさんの休憩する人が見えてきました。
2019年10月21日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 12:20
ようやく苗場ヒュッテとたくさんの休憩する人が見えてきました。
北アルプスも見えてます。
2019年10月21日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 12:22
北アルプスも見えてます。
こちらは白馬方面の山々
2019年10月21日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 12:22
こちらは白馬方面の山々
あの形のよい山はどこの山ですか。と聞かれましたがどこでしょう?
2019年10月21日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 12:22
あの形のよい山はどこの山ですか。と聞かれましたがどこでしょう?
達成感は低いですが(笑)、苗場山山頂に到着です。(^o^)/
2019年10月21日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
6
10/21 12:26
達成感は低いですが(笑)、苗場山山頂に到着です。(^o^)/
一等三角点もありました。
2019年10月21日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/21 12:27
一等三角点もありました。
こちらは上越方面の山々かな
2019年10月21日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 12:29
こちらは上越方面の山々かな
皆さん休んでいるベンチの一つでお昼ご飯です。お湯は朝沸かして水筒で持って来ました。
2019年10月21日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 12:37
皆さん休んでいるベンチの一つでお昼ご飯です。お湯は朝沸かして水筒で持って来ました。
広々としてよい眺めですね。
2019年10月21日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 12:37
広々としてよい眺めですね。
お昼を食べたら下山です。ずっと先まで続く木道と草紅葉、遠くにきれいな山々
2019年10月21日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 13:04
お昼を食べたら下山です。ずっと先まで続く木道と草紅葉、遠くにきれいな山々
今回、鳥甲山はわかるようになりました。エッヘン(笑)
2019年10月21日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
7
10/21 13:18
今回、鳥甲山はわかるようになりました。エッヘン(笑)
田毎の太陽
2019年10月21日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/21 13:23
田毎の太陽
鳥甲山のこの眺めも見納めです。
2019年10月21日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 13:25
鳥甲山のこの眺めも見納めです。
そうして苗場入口に来る頃にはガスで覆われてきてしまいました。
2019年10月21日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 13:29
そうして苗場入口に来る頃にはガスで覆われてきてしまいました。
急坂を下って行くと、この手前ぐらいで2人組で上がってくる人が、一人はカメラをもう一人は田中陽希さんでした。( ゜Д゜)
あいさつしたら「気をつけて下ってってください。」と言っていただけました。あっという間の出来事でした。
2019年10月21日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
6
10/21 13:47
急坂を下って行くと、この手前ぐらいで2人組で上がってくる人が、一人はカメラをもう一人は田中陽希さんでした。( ゜Д゜)
あいさつしたら「気をつけて下ってってください。」と言っていただけました。あっという間の出来事でした。
ブナの黄葉の道
2019年10月21日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 14:46
ブナの黄葉の道
下の方は紅葉がきれいでした。
2019年10月21日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 14:57
下の方は紅葉がきれいでした。
無事登山口まで戻って来ました。3合目からで楽勝と思っていましたが結構上り応えはありました。
2019年10月21日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/21 15:00
無事登山口まで戻って来ました。3合目からで楽勝と思っていましたが結構上り応えはありました。
山頂は思のほか寒かった苗場山、帰りに小赤沢温泉でほっこり温まりました。赤茶色の温泉で秘湯って感じのよい温泉でした。ちょっとぬるめかな。
2019年10月21日 16:20撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/21 16:20
山頂は思のほか寒かった苗場山、帰りに小赤沢温泉でほっこり温まりました。赤茶色の温泉で秘湯って感じのよい温泉でした。ちょっとぬるめかな。

感想

連休は取れても週末なかなか晴天に恵まれない今年の10月も後半ですが、20日と21日で信州秋山郷へ山歩きとキャンプに行ってきました。
1日目の鳥甲山の天気は雨、岩々で危険な山でこのお天気ではたいへん不安でしたが、ガスガスの中でもきれいな紅葉を眺めながら最初の周回予定とは変わってしまいましたが無事歩いて来ることができました。最後は晴れ間も覗いて向かいのお山も見えて黄葉のブナ林の中気持ちよく歩いてこられました。距離の割にはかなり疲れましたが。(^-^;
そうして約束の4時にはキャンプ場の受付を済ませて急いで寝床(テント)の準備をして、併設の温泉に入ってホットすることができました。今回も夕ごはん後、焚火を眺めながらお酒を楽しみました。(ラグビーも陰ながら応援してました。笑)その後就寝でシュラフに包まって寒さもそう感じずに休むことができました。翌朝は、朝起きて近くの眺めのよい場所へお散歩してきれいな鳥甲山を見られて、朝食後準備して撤収したのが9時で、登山口には9時半ごろになってしまいました。(9時登山開始予定)^^;
2日目は、前日よりも軽めに小赤沢3合目登山口からの苗場山です。登山口からきれいな紅葉が出迎えてくれました。時間も遅いせいか苗場山の上まではほとんど人に会わず静かな山歩きでしたが、苗場山山頂近辺は平日の割には結構人がいました。山上台地は草紅葉の原に池塘が点在する広々した眺め、その向こうには昨日登った鳥甲山がきれいに見えていました。きのうの借りを返した気持ちです。(笑) 祓川コースからでも小赤沢コースの方まで足を伸ばすのも時間があって天気がよければよいかなと思います。そうして下山ではまさかの田中陽希さんとバッタリのサプライズで今回の山行は締めくくられました。お山とキャンプ第2弾もお天気には振り回されましたが満足の結果となりました。


長文の山行記録はこちらから(笑)↓
1日目まずは、秋山郷の最奥からの紅葉の鳥甲山を歩いてみようと前々からの計画で比較的お天気のよさそうな日を選んだつもりでしたが、登山口に着いた時は小雨が降りしきる中でした。お昼には天気が回復することを期待しつつ上って行くと程なく上から下って来る人たちが、この天気なので今日は撤退するとのことでした。ここの縦走コース山のグレーディングでも4Dで危険度は戸隠山とほぼ同等です。雨の中ちょっと不安を感じている時だったので不安が増します。無理せず行けるとこまでと気を取り直し、黄葉の始まったブナの林を上がって行きました。
そうして尾根をしばらく上がると梯子と長い鎖が見えてきました。ムム、晴れてればまだしも雨で濡れている中これは手ごわそうだとルートを慎重に選びながら上がることができほっとしました。でもその後も数メートルの鎖ロープなしの岩場が連続しましたが、ちょうどきれいな紅葉にも癒され急登を上がって行くことができました。この時は周回でここを歩くことはないからと思っていましたが。
そうしてちょっとヘロヘロになりながらも白瑤瞭に到着です。展望は全く無いですが今までもガスガスで全く見えないので変わりはないですが。ここまで来ると次は山頂を目指そうという気持ちになってきます。一旦下ってカミソリ岩を通過し、上り返して行くと、通行止めのテープがあったので右下側をトラバースして、最後山頂手前まで急登を上がった三叉路で休んでいると1名反対側から上がってきました。
その方と一緒に山頂に到着すると、そのすぐ前に到着した方2名の方がいました。雪あかりに前泊して最初は3名で上がってきたけど1名が途中で下ると言ったので2名だけで上がってきたとのことでこの後は屋敷方面へ下ると言っていました。先の1名の方は反対周りで1周と言っていたので、私もどうしようか迷いましたが一周するには時間がきびしいと思い、このままピストンで下ることにしました。ガスガスで小雨の山頂でしたが一休みも兼ね、おにぎり1個でお昼ご飯にしました。食べ終わりお互いに山頂で記念写真を撮り合い、もう1名の方はもう少しゆっくりするとのことで私一人また下山にかかります。
行きと逆のルート、カミソリの刃の先のところ梯子が見えましたが、この天気なので遠慮し、同じルートで下ります。白瑤瞭との中間地点あたりで薄日が差してちょっとだけ景色も見えましたが山頂方面はガスの中でした。白瑤瞭まで上り返した後は下るだけです。でもその下りがこんな急坂を上がって来たのかと改めて実感できるハンパない下りです。でも行きでも見たきれいな紅葉の木々にまた癒されます。
そうして万仏岩の手前で休憩していよいよ今日最難関の下りです。雨は止みましたが濡れているので最新の注意を払いながら鎖を掴んで慎重に下ります。梯子に乗り移るところでルートに悩みましたが回り込んで何とか無事に下ることができました。その後も小刻みなアップダウンと急な下りは続きます。
でも青空が覗いてきて下のほうが見えるようになってきました。ガスも少し晴れてきれいな紅葉の山肌が目に入っています。やっと見たい景色が最後に見ることができました。岩場が無くなってもずっと下まで急坂で滑らないように注意して下って行きました。ピストンとしたおかげで時間的には余裕があったのでよかったかなと思います。そうしてなだらかになって程なく登山口まで無事戻ってくることができました。向かいには頭に雲を被った苗場山あたり?がきれいに見えていました。そうして本日の宿泊地のキャンプ場へ車で向かいました。

2日目朝は、山麓のキャンプ場で迎えました。朝6時前に起き出して近くの天池までお散歩してきました。ここは鳥甲山のきれいに見えるビュースポットで写真撮影の方も多いようです。今日は朝からよいお天気で昨日はぜんぜんだった鳥甲山がくっきりすっきりきれいに見えています。ちょうど池にも山と紅葉が映ってとてもきれいでした。もう少し紅葉しているともっとよかったと思います。散歩後、朝ごはんを準備し、いただきました。そうして撤収の開始です。昨日は、私のほか2組(家族連れと山登系グループ)で静かなキャンプ場でした。私が撤収作業をしていると山登系の方々は撤収を終え出発して行きました。
すっかり出遅れの私は、ようやく9時前に撤収完了し、こちらも初めての登山口へ向かいます。そうして登山口に到着が9時半急いで準備して9時40分登山口からスタートしました。
最初は、上越の山のような木の根の道、こちらも黄葉のブナ林がきれいです。ただ足元が粘泥の道で丸太がケンケンパの丸のように続く中を歩いて行きました。5合目まであまり急な上りでは無かったと思いますが思ったより時間がかかったような気がします。5合目から先、鎖があらわれ急な場所も出てきました。7合目辺りまでくると眺めもよくなり新潟方面の山々が見えました。8合目を過ぎ、笹原が見えてくると苗場高層湿原の入口はもうすぐです。
ぱっと視界が開けて草紅葉の原が広がる景色が見えました。ここからは木道歩きで上って行くと、池塘のちらばる広い湿原の向こうに昨日登った鳥甲山、志賀方面の山々、さらに奥には北アルプスの山々とすばらしい景色が広がっていました。そうして九号目、標高2000mまでやってきました。
ここから山頂までまだ40分?、でもこの先樹林帯の中、岩々で水たまりの歩きにくい場所があったので少し時間がかかりましたが、ようやく山頂のヒュッテが見えてきました。ヒュッテの横を通って山頂へ、今回で2度目の苗場山山頂です。写真を撮ったら早々に山頂下の展望ベンチへ移動して、広々した景色を眺めながらお昼ごはんをいただきました。
食べ終わったら下山にかかります。下山も同じコースで広々した高層湿原の眺めを見ながら気持ちよく下って行きました。そうして湿原の端っこで鳥甲山の見納めです。
最初の下りは急ですが、昨日に比べれば。そうして下って行くとあまり人には会いませんでしたが、7合目の手前あたりで下からやってくる2人組、一人がもう一人をカメラで撮影しながら上がってきました。よく見ればあの方です。あいさつしたぐらいですが、汗だくで颯爽と上って行きました。偶然にも陽希さんに初めて出会うことができました。というビックりもありました。そのあとも滑って転ばないよう注意しながら歩いて行くとまた下の方は紅葉がきれいで最後に癒されながら下ってこられました。そうして無事下山して川で泥泥の靴を洗ってから車で小赤沢温泉でゆっくり温泉に浸かってから帰途につきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2152人

コメント

タイムリーなレコ
iwanobさん、こんばんは。

苗場山 タイムリーなレコですね!
只今、祓川登山口の駐車場にいますよ
ちょっと、天気が心配なのですが
明日、祓川登山口から苗場山に登る予定です。
登山口の紅葉は見頃ですが
山頂の高層湿原の草紅葉も気になりますね!

田中陽希さんに会えたのですね!
ニアミスはありましたが
iwanobさん、うらやましいです。
2019/10/23 19:11
Re: タイムリーなレコ
mikaboさん、こんばんわー。
苗場山登山口なう、まさにタイムリーでしたね。明日は微妙なお天気ですが、雨は降らなさそうなので薄日でも射してくれると草紅葉も映えてよいですね。神楽が峰の先から見る堂々とした山容の苗場山はカッコいいなあと思います。また今回まさかの陽希さんにも会えてうれしい限りです。
今晩は、駐車場で過ごすとのことで寒いでしょうから暖かい格好でお過ごしください。そうそう少し足を伸ばして是非高層湿原に広がる池唐と鳥甲山の景色見てみてください。それではよい山行を。
2019/10/23 21:22
テント泊もいいですね!
iwanobさん こんばんは

秋山郷から登る苗場山コースは、未踏なのでぜひ登りたいと考えて
いますが、まだ秋山郷にすら行ったことが無いので、今年は紅葉の
時期に行こうと考えていました。しかし、この日は天気が悪くて…
延期になってしまいました。そろそろ行かないと、草紅葉どころか
初冬になってしまいそうなので、週末に行こう…と考えています。
ところで、レコを拝見すると、泥だらけになる可能性が大きいよう
ですね。野鳥の会の長靴を購入したので、これで行けるかもね?と
思っているのですが、やはり無理でしょうか?
                         埼玉のchii
2019/10/23 20:51
Re: テント泊もいいですね!
chiiさん、こんばんわー。
小赤沢からの苗場山、三合目まで車で行けて大きな駐車場もあって比較的楽に行けるコースです。確かに11月には降雪もあるかも知れないので週末辺りが紅葉もきれいでいいかもしれませんね。天気はちょっと心配ですが。(^-^; 秋山郷は苗場山だけではもったいないのでどこか宿に泊まって翌日観光して回るのもいいと思います。天池、布岩鳥甲山のビューポイントはいっぱいあります。chiiさんならスリリングな鳥甲山に登ってみたいでしょうが。(笑)
足下は、ただではすまないでしょうね。長靴どうでしょうね、足下を気にせず歩ければかえって安全かもしれませんが、裏が滑りやすく無ければありかもしれません。
2019/10/23 22:23
一日違いの苗場山
iwanobさん、はじめまして こちらが苗場山にいた20日は鳥甲山でしたか。我々も一日違えば陽気さんに会えたのかな?秋山郷でのキャンプも楽しそうですが、21日の苗場山は遠望が楽しめて良かったですね
2019/10/24 16:28
Re: 一日違いの苗場山
matayannさん、こんばんわー。コメントありがとうございます。
20日の山はずっと小雨が降り続きガスガスの山歩きとなりましたが、午後になってようやく青空ものぞいてきたときは嬉しくなりますね。苗場山での陽希さんとのスライドは偶然のうれしいサプライズでした。一日違いならたぶん会えてましたね。
2019/10/24 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら