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Yamareco

記録ID: 217068
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

薬師・平ノ渡・読売新道・赤牛・水晶・鷲羽・黒部五郎

2012年08月16日(木) ~ 2012年08月19日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
39:36
距離
75.5km
登り
7,101m
下り
7,098m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8/16: 7:10折立-10:10太郎平小屋-12:20薬師岳-14:45スゴ乗越小屋
8/17: 2:40スゴ乗越小屋-5:10越中沢岳-7:00五色ヶ原7:25-9:50平ノ小屋・平ノ渡11:05-13:10奥黒部ヒュッテ
8/18: 1:30奥黒部ヒュッテ-5:45赤牛岳6:40-9:15水晶岳-11:05鷲羽岳-11:35三俣山荘
8/19: 1:10三俣山荘-2:00三俣蓮華岳-5:20黒部五郎岳6:10-8:35北ノ俣岳-10:00太郎平小屋-12:30折立
天候 8/16: 曇
8/17: 晴・曇
8/18: 晴・曇・雨
8/19: 晴・曇
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
1日目(8/16)
あいにくの天気。
2012年08月20日 23:29撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:29
1日目(8/16)
あいにくの天気。
薬師平のライチョウ。
2012年08月20日 23:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8
8/20 23:30
薬師平のライチョウ。
六羽の雛を連れた大ファミリー。
2012年08月20日 23:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:30
六羽の雛を連れた大ファミリー。
薬師平から薬師岳。
2012年08月20日 23:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:30
薬師平から薬師岳。
薬師岳。
できれば山頂標の側で休まないで頂きたい。
こっちが頭を抱えたいくらい。
2012年08月20日 23:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
8/20 23:30
薬師岳。
できれば山頂標の側で休まないで頂きたい。
こっちが頭を抱えたいくらい。
北薬師岳へ向かうスイートな稜線。
2012年08月20日 23:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
8/20 23:30
北薬師岳へ向かうスイートな稜線。
北薬師岳。
2012年08月20日 23:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:30
北薬師岳。
赤牛岳の展望はいまいち。
2012年08月20日 23:30撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:30
赤牛岳の展望はいまいち。
2日目(8/17)
越中沢岳第一偽ピークから第二偽ピークのシルエット。
2012年08月20日 23:31撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
8/20 23:31
2日目(8/17)
越中沢岳第一偽ピークから第二偽ピークのシルエット。
越中沢岳で御来光。
スバリ岳と針ノ木岳の間から。
2012年08月20日 23:31撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:31
越中沢岳で御来光。
スバリ岳と針ノ木岳の間から。
鳶山。
2012年08月20日 23:31撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:31
鳶山。
鳶山。
この稜線の山頂標は,どれもこれもボロボロ。
2012年08月20日 23:31撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:31
鳶山。
この稜線の山頂標は,どれもこれもボロボロ。
越中沢岳,薬師岳の稜線を振り返る。
2012年08月20日 23:31撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:31
越中沢岳,薬師岳の稜線を振り返る。
五色ヶ原。
2012年08月21日 22:53撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/21 22:53
五色ヶ原。
立山,剣岳。
2012年08月20日 23:32撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:32
立山,剣岳。
刈安峠から平ノ小屋の間はカエルが多い。
2012年08月20日 23:32撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:32
刈安峠から平ノ小屋の間はカエルが多い。
平ノ渡。
2012年08月20日 23:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:33
平ノ渡。
離岸したところ。
この直後に良型のニジマスが釣れていた。
2012年08月20日 23:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:33
離岸したところ。
この直後に良型のニジマスが釣れていた。
ダム方面。
2012年08月20日 23:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:33
ダム方面。
往路は僕だけ,復路は10名ほど。
2012年08月20日 23:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:33
往路は僕だけ,復路は10名ほど。
奥黒部ヒュッテまでの道は,途中まではとても歩きやすい。
2012年08月20日 23:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:33
奥黒部ヒュッテまでの道は,途中まではとても歩きやすい。
次第に梯子が増えてくる。
2012年08月20日 23:33撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:33
次第に梯子が増えてくる。
ダイモンジソウ。
一番好きな花の一つ。
2012年08月20日 23:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:34
ダイモンジソウ。
一番好きな花の一つ。
2012年08月20日 23:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:34
ちょっと心許ない梯子。
2012年08月20日 23:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:34
ちょっと心許ない梯子。
奥黒部ヒュッテ。
風呂有り,トイレきれい(男女別,水洗,洋式,紙有り),水おいしい,人少ない。
2012年08月20日 23:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:34
奥黒部ヒュッテ。
風呂有り,トイレきれい(男女別,水洗,洋式,紙有り),水おいしい,人少ない。
近くの沢で足をアイシングしながら,至福のとき。
バゲットに載せたツナマヨみたいなのはリエット。
隣は,脂が少ないのが売りのソシソン。
100g中,タンパク質50g,脂質7gと,タンパク質の補給にぴったり。
2012年08月20日 23:34撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
1
8/20 23:34
近くの沢で足をアイシングしながら,至福のとき。
バゲットに載せたツナマヨみたいなのはリエット。
隣は,脂が少ないのが売りのソシソン。
100g中,タンパク質50g,脂質7gと,タンパク質の補給にぴったり。
濃縮コーラ。
これさえあれば,どこでも行ける。
2012年08月21日 23:29撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/21 23:29
濃縮コーラ。
これさえあれば,どこでも行ける。
3日目(8/18)
2/8から4/8辺りが,読売新道の核心部。
2012年08月20日 23:35撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:35
3日目(8/18)
2/8から4/8辺りが,読売新道の核心部。
こんな感じの木の根がしばしば出てくる。
2012年08月20日 23:35撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:35
こんな感じの木の根がしばしば出てくる。
御来光は期待できない雲模様。
2012年08月20日 23:35撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:35
御来光は期待できない雲模様。
いよいよ赤牛岳へ。
2012年08月20日 23:35撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:35
いよいよ赤牛岳へ。
頂上直下。
2012年08月20日 23:35撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:35
頂上直下。
赤牛岳。
お約束のレッドブルで祝杯。
この日のために473mlの特大缶を準備した。
2012年08月20日 23:35撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:35
赤牛岳。
お約束のレッドブルで祝杯。
この日のために473mlの特大缶を準備した。
薬師岳。
2012年08月20日 23:36撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:36
薬師岳。
見事なカール地形がよく分かる。
2012年08月20日 23:36撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:36
見事なカール地形がよく分かる。
スゴ乗越から立山までの稜線と黒部湖。
2012年08月21日 23:52撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/21 23:52
スゴ乗越から立山までの稜線と黒部湖。
水晶岳へ向かう稜線。
見るからにおいしそう。
2012年08月20日 23:37撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:37
水晶岳へ向かう稜線。
見るからにおいしそう。
ようやく近づいてきた水晶岳。
2012年08月20日 23:37撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:37
ようやく近づいてきた水晶岳。
赤牛岳を振り返る。
2012年08月20日 23:37撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:37
赤牛岳を振り返る。
水晶岳から雲ノ平,黒部五郎岳。
2012年08月20日 23:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:38
水晶岳から雲ノ平,黒部五郎岳。
ワリモ岳から三俣山荘。
天気が怪しい。
2012年08月20日 23:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:38
ワリモ岳から三俣山荘。
天気が怪しい。
鷲羽岳。
とうとう雨が降り始めた。
2012年08月20日 23:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:38
鷲羽岳。
とうとう雨が降り始めた。
雨上がり。
2012年08月20日 23:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:38
雨上がり。
鷲羽岳の美しいライン。
2012年08月20日 23:38撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:38
鷲羽岳の美しいライン。
4日目(8/19)
三俣蓮華岳。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:39
4日目(8/19)
三俣蓮華岳。
黒部五郎岳山頂目前で御来光。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:39
黒部五郎岳山頂目前で御来光。
槍ヶ岳西鎌尾根から流れ落ちる雲を朝日が照らす。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:39
槍ヶ岳西鎌尾根から流れ落ちる雲を朝日が照らす。
黒部五郎岳。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:39
黒部五郎岳。
稜線ルートを振り返る。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:39
稜線ルートを振り返る。
これから歩く稜線。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:39
これから歩く稜線。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:39
カール。
2012年08月20日 23:39撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:39
カール。
槍穂稜線と笠ヶ岳。
2012年08月20日 23:40撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:40
槍穂稜線と笠ヶ岳。
穏やかな稜線歩き。
2012年08月20日 23:40撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:40
穏やかな稜線歩き。
そろそろ北ノ俣岳。
2012年08月20日 23:40撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:40
そろそろ北ノ俣岳。
北ノ俣岳。
2012年08月20日 23:40撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:40
北ノ俣岳。
黒部五郎岳を振り返る。
2012年08月20日 23:40撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:40
黒部五郎岳を振り返る。
富山市街や日本海も見通せる。
2012年08月20日 23:40撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:40
富山市街や日本海も見通せる。
2012年08月20日 23:40撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:40
太郎山と太郎平小屋。
2012年08月20日 23:41撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
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8/20 23:41
太郎山と太郎平小屋。
太郎山。
2012年08月20日 23:41撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:41
太郎山。
充実感に包まれて折立へ向かう。
偶然,1枚目とほぼ同じ位置から撮っている。
2012年08月20日 23:41撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8/20 23:41
充実感に包まれて折立へ向かう。
偶然,1枚目とほぼ同じ位置から撮っている。
撮影機器:

感想

昨年のお盆休みに歩き損ねた読売新道と赤牛岳に再挑戦。
四日間の日程なので折立からの周回を計画。雲ノ平に足を踏み入れる時間がないのが残念。


1日目(8/16) 折立-スゴ乗越小屋
有峰林道でゲート待ちをして,7:10に折立を出発。曇天だが,あまり涼しくはない。
前年も同時期に歩いたルートなので,やや新鮮味に欠けるが,
それでも,薬師岳から間山に掛けての稜線歩きは気持ちが良い。
霧の合間に時折姿を見せる赤牛岳が待ち遠しい。


2日目(8/17) スゴ乗越小屋-奥黒部ヒュッテ
渡し船が10:00発なので,それを目指して2:40出発。
前日は夕方遅くから雨が降ったが,すでに空は晴れている。

越中沢岳は偽ピークが多く調子が狂うが,ちょうど頂上に着いたタイミングで御来光。
霧が出ていてはっきりとは見えないが,それはそれで良い雰囲気。
鳶岳からは,五色ヶ原を見渡せる。今回は時間が無いので素通りするが,いつか再訪してみたい場所。

五色ヶ原では余裕があるかと思っていたが,ダラダラと歩いたので渡し船の出発直前に平ノ渡へ到着。
渡り終えたところで休憩をとり,奥黒部ヒュッテへ向かう。
心配していたダム沿いの道は,一通り整備されており,危ない部分も一部にあるものの,通行に支障はない。


3日目(8/18) 奥黒部ヒュッテ-三俣山荘
前日にGPSの充電を忘れていたため,充電完了を待って1:30出発。

歩き始めるとすぐに急登になるが,それほど登り辛いということはない。
2/8の道標を過ぎる辺りから,空中に張り出した木の根を歩くような場所が増え,
おそらくこの辺りが読売新道らしいところ。
森林限界を越えると,赤牛岳はもう目の前。しばらく稜線を歩いて,いよいよ一年越しの赤牛岳へ到着。
頂上からは大展望が得られるが,特に薬師岳付近の山並みが素晴らしい。

赤牛岳を十分に堪能してから,遠くに見える水晶岳を目指す。
特に険しくも穏やかでもない標準的な稜線歩きだが,この程度が一番楽しめる気がする。

水晶岳はタイミングが悪かったのか人が多い。
雲も大分上がってきていて展望もイマイチなので,ほぼ素通りする。

鷲羽岳に着く直前からパラパラと雨が降り始める。
三俣山荘までは長くは掛からないだろうと,そのまま足を速めるが,
雨脚は次第に強くなるものの,三俣山荘はなかなか見えてこない。
結局,霧の中から三俣山荘が現れる頃には土砂降りになってしまい,最後はびしょ濡れ。


4日目(8/19) 三俣山荘-折立
テントを出たら霧に包まれていたが,撤収を終えるころには晴れてくる。
三俣蓮華岳までは開けた道で,最終日にして,ようやく全天の星の下でのナイトハイクを楽しめる。
2:40頃,南の空に超低速でオレンジ色の流星を発見。気が付いてから2秒程度は流れて,最後は三裂程度して消滅。
明るさはそれほどではなかったが,これほどゆっくりと長く流れる流星は初めてなのでちょっと感動。

黒部五郎岳は稜線ルートから。
序盤の樹林帯は前日の雨の影響もあって歩き辛い。
その後はしばらくはお花畑の中を緩やかに登る道が続き,最後の稜線に出てからはやや険しい。
霧が出ていたこともあって,頂上の場所を見誤り,
時間調整でペースをセーブした挙句,御来光を直前のピークで迎えてしまったのが残念。

黒部五郎岳の頂上は全方位の絶景で,流れる雲海も素晴らしい。
最終日なので早く下山したい気持ちもあったが,結局だらだらと長居してしまう。

黒部五郎岳から北ノ俣岳までは,穏やかな稜線が長々と続く。
多少の登り下りもアクセントになって,ちょうど良い。

北ノ俣岳を過ぎると,いよいよ折立までの長い長い下り。
下り嫌いに加え,ここまで来ると精神的に燃え尽き症候群状態で,なかなか足が前に進まない。
特に,太郎平小屋から三角点までのだらだら下りが辛く,とうとう三角点ではベンチに座って休憩する始末。
幸い,折立に向けて歩き始めるとすぐに雨が降り始め,その後は雨嫌いの本領を発揮してスムーズに下山。

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