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Yamareco

記録ID: 227664
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

初挑戦!西穂高岳〜槍ヶ岳縦走☆最難関ルート制覇(後編/奥穂〜槍ルート)マイグレートサミッツ2

2012年09月21日(金) ~ 2012年09月23日(日)
 - 拍手
GPS
52:57
距離
32.6km
登り
2,836m
下り
2,820m

コースタイム

西穂高岳〜奥穂高岳(前編)先週・・は下記となります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-224213.html


出発時刻/高度: 07:30 / 1516m 到着時刻/高度: 12:00 / 1516m
合計時間: 52時間50分 合計距離: 32.61km
最高点の標高: 3092m 最低点の標高: 1511m
累積標高(上り): 2494m 累積標高(下り): 2497m


1日目 8時間13分 (休憩1時間)

上高地バスターミナル 7:30
岳沢小屋       9:39-9:50
紀美子平       13:04-13:13
奥穂高岳       15:03
穂高岳山荘      15:43


2日目 10時間48分(休憩1時間30)

穂高岳山荘      5:12
涸沢岳山頂      5:37
D沢のコル      6:10
涸沢槍        7:01
北穂高岳南峰     7:50
北穂高岳北峰     7:58
北穂高小屋       8:01-8:09
飛騨泣き       8:57
A沢のコル      9:20
長谷川ピーク     10:01
大キレット最低のコル 10:18
南岳小屋       11:41
南岳         12:21
中岳         13:48
大喰岳        14:33
飛騨乗越       14:53
槍ヶ岳山荘      15:11-15:38
槍ヶ岳山頂      16:00

3日目 6時間40分(休憩20分)

槍ヶ岳山荘 5:20
天犰原分岐 6:49
槍沢ロッジ 8:10
横尾山荘 9:17
徳沢園 10:19
明神館 11:11
河童橋 11:57
上高地バスターミナル 12:00

天候 1日目
2日目 
3日目  
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央道・松本インターより上高地方面 沢渡parkingrvcar1日500円
bus沢渡〜上高地 往復2000円 4名ならタクシー同額

上高地 バス関連
http://www.kamikochi.or.jp/
穂高岳山荘
http://www.hotakadakesanso.com/
槍ヶ岳山荘
http://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/
しるふれい 沢渡P脇 温泉入浴(外来300円)
http://www.azm.janis.or.jp/~silflay/
コース状況/
危険箇所等

穂高岳山荘〜北穂高岳  

あくまでも私の感想ですが、奥穂〜槍ヶ岳のルートで穂高岳山荘〜北穂高岳が
最も難易度が高いと感じました。飛騨泣きや長谷川ピーク、大キレットのが、やや楽に思えたほどです。
奥穂〜槍コースは槍〜奥穂より難易度が高くなるというのはここかと思いました。

朝、穂高岳山荘を出発・暗い時間帯ですが涸沢岳に登ります。山頂付近まではガレていますが、暗くてもルートは問題ありません。
さてこの先から難関ルートがスタートします。
涸沢岳山頂から少し下り裏側に回り込むトラバース。
ここからの下りは垂直の岩壁・ルンゼ状で、鎖や階段のハーモニー。
ザレ場の急な下りで鎖も無いような場所もあります。ミスったら一気に落ちる怖さを味わうので、冷静に行きましょう。D沢のコル(最低のコル)に着くと一瞬ホットします。自分が降りた場所を見ると恐ろしい〜
このコース登りなら意外とスルスル行けると思います。
北穂高岳までは、数回のアップダウンとトラバースを繰り返し、緊張の連続が
約3時間も続きます。地図でも○危書かれてました。
北穂高小屋に着くと生きた心地を取り戻せます。ほほほほ・・・

北穂高小屋〜飛騨泣き、長谷川ピーク、大キレット

北穂高小屋からはザレた急な下りがあります。鎖・梯もありますがガレた急な下りのスリップと落石には要注意です。上からの落石はあった場合に逃げられないのでヘルメット着用。

こんどは飛騨泣きです。高度感はたっぷりありますが、ホールドはシッカリあるので大丈夫です。ただ左や右にルートをとる場所は間違えると危険なので、○マークを良く見て進みます。ここを下るとA沢のコル・・・やっと一休み。
このあと長谷川ピークですが、ここは高度感あるナイフリッジですが、鎖やホールドはシッカリあります。飛騨側から信州側に乗り越すルートをきちんと通過すれば問題なく行けます。いずれも高度感があり、風が強いと怖いと思いますが、慎重に前を向いて進めば良いと思います。
そして大キレットは前半に比べれば普通の登山道です。岩場や鎖、梯は途中に少しありますが、通過してから思えば、これが大キレットって思います。南ヶ岳小屋に向かうとルンゼ状の急な登りで鎖・梯は有りますが、どちらかと言うと昼前の体力勝負って感じで登り切れば大キレットが終わり、南岳小屋に到着。


南岳小屋〜槍ヶ岳
小屋から槍ヶ岳までは、危険個所は前半に比べれば2割程度で、あとは高速道路みたいなものです。稜線歩きの大展望が楽しめて幸せいっぱいで槍を眺められます。
ただし、中岳のアップダウン・大喰岳、飛騨乗越と体力勝負の戦いが続きますので、行動食や水分はシッカリ持って補給をした方が良いです。
後半はこれでもか〜ってくらい足には厳しい個所が何度かあります。
飛騨乗越を登り切ると槍ヶ岳山荘に到着。
チェックインして、ザックはデポし槍ヶ岳に向かいます。

槍ヶ岳に登るには鎖や梯を登っていきますが、今までのルートに比べれば
簡単です。ホールドもシッカリしていますので、何も問題ないですが・・・・
上高地から登ってくる初心者・登山者が怖くて、足が震えたり、下りルートを登ったり、鎖・梯は初めて・・と混乱していました。
先日は3時間待ち・・・・のようでした。
私は15時半頃でタイミングを見て登り始めましたので、スムーズでしたね。


最後に槍ヶ岳山荘より上高地
ここは距離が20キロ近くあり、地図コースタイムは8時間(休みなし)
想定は10時間かと思います。登山道はシッカリ整備されており、普通の登山道です。前半は岩場ゴロゴロですが、雨でガスっていたので雷鳥に何度か会いました。
槍沢ロッジを過ぎれば上高地の観光道のようなもので、ひたすらガンガン歩く。晴れていれば良い景観です。



西穂高岳〜槍ヶ岳縦走制覇して・・・・

全て縦走してみて、難易度は西穂高岳〜奥穂高岳ルートのが高いと思います。
その理由は西穂をスタートして、全てが緊張する岩稜帯であり、激しいアップタウンの繰り返し。小さいピークを含めれば20峰を越えると思います。峰により、100〜150mのアブタウン。目的地の穂高岳山荘までは平均10時間かかります。
途中に水場や小屋が一切ないため、水と弁当・行動食は多少余分に必要になります。途中で水が無くなりツライ思いをする方が居られるようです。
そのためにザックは軽くするのに限界があり、重いザックを背負う事に。
さらにエスケープルートと1ヶ所・天狗の頭〜岳沢小屋に下るルートで、残雪があればアイゼンが無ければ下れないようですし、下りは嶮しいルートになります。
もっと厳しいのが後半3割にジャンダルム・ロバの耳・馬の背と難易度の高いポイントがあり、奥穂高岳から穂高岳山荘も急な下りで鎖と梯が連続しますから、小屋に着くまで厳しいルートと言えます。
この逆で奥穂〜西穂なら後半は楽になると思う方も居られるようですが、たしかに後半は西穂高岳独標〜ロープウェイまでは普通の登山道ですが、逆コースは難易度がさらに増しベテランの方も怖いと言うくらいです。
馬の背が下り、逆層スラブも下りで恐怖感は2倍以上になり、さらに危険度も下りが多くザレ場も滑落の危険が増すので難易度が上がるようです。



奥穂〜槍ヶ岳は難易度や危険の高いルートは前半だけです。
大キレットも後半はさほどではなく、途中には北穂高山荘・南岳小屋があるので
水や食事など補給も可能です。ザックも軽くできますね。
ただし、涸沢岳の下り〜長谷川のピークまでは高度感たっぷりの難関ルートには間違えありません。後半は危険個所が少しあるものの、稜線や普通の登山道なので、技術より体力勝負です。槍ヶ岳はこの難コースを来ている人には楽に登れますが、
当日に晴れていれば登頂しないと、翌日はご来光の渋滞やガスの場合があるので・・
最後に。このルートは槍から奥穂に向かうルートがやや難易度が下がると言います。北穂〜涸沢岳の危険個所が登りになるからだと思います。

初めての方はベテランの方や山岳ガイドの同行が必要です。このコースはミスをすれば大事故や死亡事故になります。岩稜帯や鎖、梯から高度感など経験を積んで行く事をお勧めします。登山者による落石も多いので、ヘルメットは絶対に必要です。飛騨泣きや長谷川ピークで怖くて動けない人、悲鳴を上げている人を見ましたので、これを書かせて頂きました。やはり一般登山道最難関ルートに間違いありません。無事に家に帰る事が登山です。
先週に西穂〜奥穂に縦走し、 [[wt-rain]] のために予定が1日減り、計画の槍に行けなかったリベンジで、今日から奥穂〜槍ヶ岳を目指します。
山バカ・・2週連続で上高地入り。
あと数週で雪が降る稜線なのでチャンスは今。
2012年09月21日 07:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 7:27
先週に西穂〜奥穂に縦走し、 [[wt-rain]] のために予定が1日減り、計画の槍に行けなかったリベンジで、今日から奥穂〜槍ヶ岳を目指します。
山バカ・・2週連続で上高地入り。
あと数週で雪が降る稜線なのでチャンスは今。
河童橋を渡ります。予報が変わり [[wt-rain]] のスタートですが、明日は好天を期待して・・
2012年09月21日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 7:31
河童橋を渡ります。予報が変わり [[wt-rain]] のスタートですが、明日は好天を期待して・・
天候は回復傾向。焼岳
2012年09月21日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 7:31
天候は回復傾向。焼岳
2012年09月21日 07:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 7:33
岳沢の登山口です。先週に下ってきた、重太郎新道〜吊尾根を経由して奥穂・穂高岳山へ
下りはキツカッタのに登る・・・しかない。
2012年09月21日 07:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 7:44
岳沢の登山口です。先週に下ってきた、重太郎新道〜吊尾根を経由して奥穂・穂高岳山へ
下りはキツカッタのに登る・・・しかない。
風穴・・・暑いときは天然クーラーで冷やす。
2012年09月21日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 8:19
風穴・・・暑いときは天然クーラーで冷やす。
2012年09月21日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 8:19
岳沢より・・・稜線はガスってます。
2012年09月21日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 8:34
岳沢より・・・稜線はガスってます。
2012年09月21日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 9:34
2012年09月21日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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先週にカレーランチをした岳沢小屋。
[[wt-rain]] が上がり、レインスーツはザックに収める。天気は曇りですが、気温は身体に快適です。
2012年09月21日 09:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/21 9:39
先週にカレーランチをした岳沢小屋。
[[wt-rain]] が上がり、レインスーツはザックに収める。天気は曇りですが、気温は身体に快適です。
2012年09月21日 09:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 9:53
残雪が残ってますね。
2012年09月21日 10:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:12
残雪が残ってますね。
2012年09月21日 10:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:24
重太郎新道の本格的登りが始まる。
2012年09月21日 10:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 10:30
重太郎新道の本格的登りが始まる。
消防隊員なみに階段訓練はとてるぞ〜
2012年09月21日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:32
消防隊員なみに階段訓練はとてるぞ〜
2012年09月21日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:42
2012年09月21日 10:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:52
だいぶガスがとれ、稜線が見え隠れ。
2012年09月21日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 10:53
だいぶガスがとれ、稜線が見え隠れ。
さらに登場。ちまちま登るより梯のがある意味楽かとも思う。up
2012年09月21日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 11:05
さらに登場。ちまちま登るより梯のがある意味楽かとも思う。up
少し青空が・・・・紅葉は少しって感じ。
2012年09月21日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 11:05
少し青空が・・・・紅葉は少しって感じ。
こんなの沢山あるある。
2012年09月21日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 11:11
こんなの沢山あるある。
2012年09月21日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 11:34
2012年09月21日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 11:35
2012年09月21日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 11:35
2012年09月21日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 12:09
雷鳥広場だけど主役は不在でした。
2012年09月21日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 12:32
雷鳥広場だけど主役は不在でした。
良い感じです。これを登りきれば紀美子平。
2012年09月21日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 12:32
良い感じです。これを登りきれば紀美子平。
2012年09月21日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 12:33
この曲がった梯は・・・問題なく使えます。
どうしたらこんなになるかな〜
2012年09月21日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 12:43
この曲がった梯は・・・問題なく使えます。
どうしたらこんなになるかな〜
前穂の北尾根ですね。2.3.4峰
ここはバリエーションルートです。
いつか攻めたいね。up
2012年09月21日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 12:43
前穂の北尾根ですね。2.3.4峰
ここはバリエーションルートです。
いつか攻めたいね。up
雨だと滑るけど、普通は問題なし。あと少し・・
2012年09月21日 13:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:02
雨だと滑るけど、普通は問題なし。あと少し・・
紀美子平に到着。栄養補給をして吊尾根に。
前穂は先週登ったので、通過します。
明日のために小屋に早く入って充電だ。
2012年09月21日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:04
紀美子平に到着。栄養補給をして吊尾根に。
前穂は先週登ったので、通過します。
明日のために小屋に早く入って充電だ。
2012年09月21日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:04
前穂はガスで見えない。
2012年09月21日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:04
前穂はガスで見えない。
上高地は良く見えました。
2012年09月21日 13:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:13
上高地は良く見えました。
2012年09月21日 13:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:22
上部に紀美子平ですが、吊尾根は振り返るとこんな感じ。
2012年09月21日 13:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:32
上部に紀美子平ですが、吊尾根は振り返るとこんな感じ。
これが吊尾根です。転んだら落ちる〜ので注意。
これも慣れないと怖いよ〜shock
2012年09月21日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:33
これが吊尾根です。転んだら落ちる〜ので注意。
これも慣れないと怖いよ〜shock
雷鳥発見。接近します。
ここに居たかい雷ちゃん
この辺から草 [[momiji]] 紅葉が少し。
2012年09月21日 13:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 13:40
雷鳥発見。接近します。
ここに居たかい雷ちゃん
この辺から草 [[momiji]] 紅葉が少し。
雷ちゃん後ろ姿
2012年09月21日 13:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 13:40
雷ちゃん後ろ姿
親子なのですが、子供は下っていきました。
2012年09月21日 13:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/21 13:41
親子なのですが、子供は下っていきました。
雷鳥が居た場所。ここも切れ落ちてま〜す。
歩くのは楽ですが、高度感はあります。
吊尾根・高足道路 :-D
もちろんガードレールもETCもナシ。
快適に進む君。
2012年09月21日 13:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
9/21 13:42
雷鳥が居た場所。ここも切れ落ちてま〜す。
歩くのは楽ですが、高度感はあります。
吊尾根・高足道路 :-D
もちろんガードレールもETCもナシ。
快適に進む君。
常念岳もチラリ。
2012年09月21日 13:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/21 13:49
常念岳もチラリ。
2012年09月21日 13:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:50
2012年09月21日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:58
このあたりから草紅葉が見られます。
2012年09月21日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 13:58
このあたりから草紅葉が見られます。
下は涸沢カール。
2012年09月21日 14:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
9/21 14:01
下は涸沢カール。
2012年09月21日 14:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 14:39
またまた雷鳥さん。曇りだから、ご褒美が二回。
雷は大丈夫です。
2012年09月21日 14:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/21 14:52
またまた雷鳥さん。曇りだから、ご褒美が二回。
雷は大丈夫です。
ハイポーズ
2012年09月21日 14:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/21 14:54
ハイポーズ
あしたは晴れるよ。って言ってないかsmile
2012年09月21日 14:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
9/21 14:54
あしたは晴れるよ。って言ってないかsmile
2012年09月21日 14:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 14:56
2012年09月21日 14:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 14:56
奥穂高岳直下にきました。
2012年09月21日 15:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:03
奥穂高岳直下にきました。
2012年09月21日 15:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:04
景色はガスで残念ですが、展望図だけ。
うう少し風が強く寒いぞ〜
2012年09月21日 15:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:05
景色はガスで残念ですが、展望図だけ。
うう少し風が強く寒いぞ〜
誰も居ないので、セルフcameraで。
一瞬晴れ間が見えました。
2012年09月21日 15:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
9/21 15:07
誰も居ないので、セルフcameraで。
一瞬晴れ間が見えました。
穂高岳山荘に下ります。
2012年09月21日 15:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:15
穂高岳山荘に下ります。
涸沢から穂高山荘に来た方が奥穂にどんどん登ってきますね。
2012年09月21日 15:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:15
涸沢から穂高山荘に来た方が奥穂にどんどん登ってきますね。
目の前が涸沢岳で、朝一に行きます。
この裏側はくせ者でしたよ。
この時点ではなだらかに見えた・・・・
直下が穂高岳山荘
2012年09月21日 15:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:32
目の前が涸沢岳で、朝一に行きます。
この裏側はくせ者でしたよ。
この時点ではなだらかに見えた・・・・
直下が穂高岳山荘
鎖と梯が沢山。最初はこの下りも驚くな。
ここ通過は3回目
2012年09月21日 15:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:38
鎖と梯が沢山。最初はこの下りも驚くな。
ここ通過は3回目
2012年09月21日 15:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:38
2012年09月21日 15:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:43
到着。あまり疲れもなく良い感じで来ました。
少し気温が低いので快適。
あとはsleepy地獄が無い部屋に入れて
快適に眠れました。
2012年09月21日 15:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 15:43
到着。あまり疲れもなく良い感じで来ました。
少し気温が低いので快適。
あとはsleepy地獄が無い部屋に入れて
快適に眠れました。
残念ですが夕日は無しでした。
さて明日は槍ヶ岳に向けて・・・・・
2012年09月21日 16:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/21 16:30
残念ですが夕日は無しでした。
さて明日は槍ヶ岳に向けて・・・・・
朝4時半起床。無理に弁当とriceballcafeを流し込、:-x upupup5時12分 槍ヶ岳を目指しスタートします。
到着目標は15時。私の能力では少し早出発します。槍方面はまだ誰も居ないよ〜
2012年09月22日 05:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:12
朝4時半起床。無理に弁当とriceballcafeを流し込、:-x upupup5時12分 槍ヶ岳を目指しスタートします。
到着目標は15時。私の能力では少し早出発します。槍方面はまだ誰も居ないよ〜
今回のルート・核心部ですが、実は下が切れている、涸沢岳〜北穂高岳がかなり厳しいルートです。涸沢岳の下りは暗い時間なのに一気に緊張感がピークに。shockupupup
今回のルート・核心部ですが、実は下が切れている、涸沢岳〜北穂高岳がかなり厳しいルートです。涸沢岳の下りは暗い時間なのに一気に緊張感がピークに。shockupupup
涸沢岳を登り始めました。また画像より暗くヘッドランプで進みます。
次に登る北穂高岳。南峰〜北峰に行き、直下に北穂山荘があるけど見えてません。第一目標でコースタイムは3時間だから、どんなに過酷なのか不安。
2012年09月22日 05:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:35
涸沢岳を登り始めました。また画像より暗くヘッドランプで進みます。
次に登る北穂高岳。南峰〜北峰に行き、直下に北穂山荘があるけど見えてません。第一目標でコースタイムは3時間だから、どんなに過酷なのか不安。
まだ [[wt-fc]] は顔を出しません。
風がかなり強く、登山者が居ないので・・・
少し恐怖感さえありました。
かなり厳しければ撤退も考えた瞬間。
2012年09月22日 05:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:35
まだ [[wt-fc]] は顔を出しません。
風がかなり強く、登山者が居ないので・・・
少し恐怖感さえありました。
かなり厳しければ撤退も考えた瞬間。
奥穂とジャンダルムが見えています。
2012年09月22日 05:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:35
奥穂とジャンダルムが見えています。
これが厳しい戦いになる北穂。
2012年09月22日 05:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 5:35
これが厳しい戦いになる北穂。
山頂は狭く、下から撮影。
2012年09月22日 05:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:37
山頂は狭く、下から撮影。
2012年09月22日 05:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:40
この先で左・涸沢岳の北穂側にトラバース。
2012年09月22日 05:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:40
この先で左・涸沢岳の北穂側にトラバース。
何これ。いよいよ始まった。
2012年09月22日 05:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 5:43
何これ。いよいよ始まった。
ワ〜オ。いきなり過激な下りです。
これ・・・・
鎖と梯子にザレた急な下りは緊張の連続です。
2012年09月22日 05:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 5:43
ワ〜オ。いきなり過激な下りです。
これ・・・・
鎖と梯子にザレた急な下りは緊張の連続です。
前も後もまだ登山者が居ないので、緊張感は倍増しました。お・ち・た・ら・・・・誰も居ない。
2012年09月22日 05:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
9/22 5:51
前も後もまだ登山者が居ないので、緊張感は倍増しました。お・ち・た・ら・・・・誰も居ない。
2012年09月22日 06:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 6:10
D沢のコルで一息。
2012年09月22日 06:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 6:10
D沢のコルで一息。
これが北穂高岳です。小さく登山者がこちらに向かっているのが見えます。
2012年09月22日 06:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 6:19
これが北穂高岳です。小さく登山者がこちらに向かっているのが見えます。
2012年09月22日 06:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 6:20
やっとsunが顔だしてくれた。
風も弱まり気温が上がるので、やや気持ちが楽になります。
2012年09月22日 06:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 6:24
やっとsunが顔だしてくれた。
風も弱まり気温が上がるので、やや気持ちが楽になります。
長い鎖をどんどん降りていきます。
2012年09月22日 06:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 6:24
長い鎖をどんどん降りていきます。
振り返ると上部に登山者。
2012年09月22日 06:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 6:37
振り返ると上部に登山者。
北穂から来た方が私が降りてきた鎖場を登っていきます。
2012年09月22日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 6:38
北穂から来た方が私が降りてきた鎖場を登っていきます。
本日のターゲット。槍ヶ岳が見えました。
あの手前下が大キレットだな。
2012年09月22日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 6:38
本日のターゲット。槍ヶ岳が見えました。
あの手前下が大キレットだな。
いよいよ北穂に取り付きます。
なんだ〜このナイフリッジ。
2012年09月22日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 6:38
いよいよ北穂に取り付きます。
なんだ〜このナイフリッジ。
ゴジラの背中を左にトラバース。
わお〜
2012年09月22日 07:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 7:01
ゴジラの背中を左にトラバース。
わお〜
黒部五郎、鷲羽岳、水晶岳方面 右は槍。
2012年09月22日 07:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:01
黒部五郎、鷲羽岳、水晶岳方面 右は槍。
後から登山者が来ました。しかしこれが登山道なんですかね。
2012年09月22日 07:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:07
後から登山者が来ました。しかしこれが登山道なんですかね。
2012年09月22日 07:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 7:21
涸沢カールの紅葉も間もなくでしょうか。
大混雑するのかな〜
2012年09月22日 07:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:21
涸沢カールの紅葉も間もなくでしょうか。
大混雑するのかな〜
垂直の壁を登ります。
2012年09月22日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 7:25
垂直の壁を登ります。
来たルートを振り返る。
2012年09月22日 07:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 7:28
来たルートを振り返る。
天気も良好です。
2012年09月22日 07:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:28
天気も良好です。
北穂南方です。左下に先行者が登ってますが・・
なんじゃこりゃ・・・・すげ-な。
自分の通過するのに人ごと。マヒしてますな。
2012年09月22日 07:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 7:30
北穂南方です。左下に先行者が登ってますが・・
なんじゃこりゃ・・・・すげ-な。
自分の通過するのに人ごと。マヒしてますな。
おいおい危ないぞ〜気お付けて。
2012年09月22日 07:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 7:34
おいおい危ないぞ〜気お付けて。
2012年09月22日 07:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:34
一息入れてます。ここまで結構険しい道のりでしたが、ある程度なれて進めます。
2012年09月22日 07:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 7:44
一息入れてます。ここまで結構険しい道のりでしたが、ある程度なれて進めます。
少しだけ涸沢に降りたいとも思った。ホント
でも槍に行きます。
2012年09月22日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:50
少しだけ涸沢に降りたいとも思った。ホント
でも槍に行きます。
2012年09月22日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:50
これを登れば北穂の北峰で北穂小屋に着く。
2012年09月22日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:50
これを登れば北穂の北峰で北穂小屋に着く。
2012年09月22日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:57
3106メートル到着 北穂高岳。ホットしたcoldsweats01
2012年09月22日 07:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:58
3106メートル到着 北穂高岳。ホットしたcoldsweats01
来た道を振り返る。
2012年09月22日 07:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 7:58
来た道を振り返る。
2012年09月22日 07:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 7:58
北穂小屋に到着しました。一息入れて・・・
2012年09月22日 08:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 8:01
北穂小屋に到着しました。一息入れて・・・
2012年09月22日 08:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 8:01
目指す槍ヶ岳の手前に大キレット、長谷川ピーク、飛騨泣きです。
山ガールさんが、これ行くんですか〜気お付けてと不安なご挨拶が怖かった。
2012年09月22日 08:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
9/22 8:09
目指す槍ヶ岳の手前に大キレット、長谷川ピーク、飛騨泣きです。
山ガールさんが、これ行くんですか〜気お付けてと不安なご挨拶が怖かった。
小屋を出発していきなりこの下り。
2012年09月22日 08:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 8:09
小屋を出発していきなりこの下り。
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1
9/22 8:09
いよいよ飛騨泣きに突入。
2012年09月22日 08:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 8:16
いよいよ飛騨泣きに突入。
2012年09月22日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 8:37
わお〜スゲー壁。
2012年09月22日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/22 8:40
わお〜スゲー壁。
2012年09月22日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2012年09月22日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/22 8:55
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9/22 8:56
鎖もしっかり、高度感もたっぶり楽しみますよ〜
2012年09月22日 08:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 8:57
鎖もしっかり、高度感もたっぶり楽しみますよ〜
2012年09月22日 08:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 8:58
2012年09月22日 08:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2012年09月22日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 9:12
2012年09月22日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 9:12
とりあえず泣かないで、飛騨泣きを無事通過でした。
2012年09月22日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 9:24
とりあえず泣かないで、飛騨泣きを無事通過でした。
下からみると思ったより飛騨泣きは大きい。
2012年09月22日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 9:30
下からみると思ったより飛騨泣きは大きい。
ちっと栄養補給します。
2012年09月22日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 9:30
ちっと栄養補給します。
さてさて、休憩からいきなりコレかい。
垂直の岩階段。
長谷川さんの登りです。
2012年09月22日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 9:54
さてさて、休憩からいきなりコレかい。
垂直の岩階段。
長谷川さんの登りです。
後の方が何これ〜と吠えてました。
そうです・・・これが長谷川のピーク
でもステップやホールドはたっぷりあるので
無事通過。マヒマヒで楽しいぞ〜
2012年09月22日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
9/22 10:01
後の方が何これ〜と吠えてました。
そうです・・・これが長谷川のピーク
でもステップやホールドはたっぷりあるので
無事通過。マヒマヒで楽しいぞ〜
2012年09月22日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:01
2012年09月22日 10:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:10
2012年09月22日 10:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:15
そして大キレット最低のコル付近まで到達。
旗。危機を乗り越えた幸せの風景なのだ。
2012年09月22日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/22 10:18
そして大キレット最低のコル付近まで到達。
旗。危機を乗り越えた幸せの風景なのだ。
飛騨さんも長谷川さんも通過したね。
2012年09月22日 10:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:20
飛騨さんも長谷川さんも通過したね。
2012年09月22日 10:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:20
長谷川ピークのトップに小さく登山者が見えます。
2012年09月22日 10:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:20
長谷川ピークのトップに小さく登山者が見えます。
2012年09月22日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:31
さて目の前登場したは、南岳です。
これを登ればお昼noodle [[riceball]]
2012年09月22日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:32
さて目の前登場したは、南岳です。
これを登ればお昼noodle [[riceball]]
2012年09月22日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:45
またまた急な登りが迫ってます。
2012年09月22日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 10:45
またまた急な登りが迫ってます。
あらら。でも先ほどに比べれば楽な感じ。
2012年09月22日 10:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 10:59
あらら。でも先ほどに比べれば楽な感じ。
2012年09月22日 11:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:03
お昼ご飯前。体力勝負の登りだぜぃ。
2012年09月22日 11:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:13
お昼ご飯前。体力勝負の登りだぜぃ。
2012年09月22日 11:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:22
2012年09月22日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:23
2012年09月22日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:23
ルンゼ状の登りをさらに頑張る。
2012年09月22日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:35
ルンゼ状の登りをさらに頑張る。
2012年09月22日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:35
そして大キレットを通過。ここで終了しました。
2012年09月22日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:37
そして大キレットを通過。ここで終了しました。
2012年09月22日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:38
これが大キレットの出口でした。
2012年09月22日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:38
これが大キレットの出口でした。
みえた。南岳小屋
2012年09月22日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:38
みえた。南岳小屋
2012年09月22日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:40
カレーライスに糖分補給の :pint: コーラが美味しい。
2012年09月22日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 11:41
カレーライスに糖分補給の :pint: コーラが美味しい。
2012年09月22日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 11:42
2012年09月22日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2012年09月22日 12:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:06
2012年09月22日 12:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:06
さて南岳の山頂に向かいます。
2012年09月22日 12:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:16
さて南岳の山頂に向かいます。
先ほどに比べると幸せの高速道路に見える。
ホットできるひと時
2012年09月22日 12:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:16
先ほどに比べると幸せの高速道路に見える。
ホットできるひと時
大天井に常念。
2012年09月22日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:19
大天井に常念。
南岳に到着。また3000メートル峰クリアー
2012年09月22日 12:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:21
南岳に到着。また3000メートル峰クリアー
槍をここまで大きく捕らえてますが、
普通に歩いてあと3時間かかる。
2012年09月22日 12:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
9/22 12:21
槍をここまで大きく捕らえてますが、
普通に歩いてあと3時間かかる。
しばしゆるゆる稜線歩き
2012年09月22日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:29
しばしゆるゆる稜線歩き
2012年09月22日 12:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:34
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9/22 12:40
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9/22 12:40
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9/22 12:40
2012年09月22日 12:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:44
まだまだ槍に着くまでかなり遠い。アップダウンも沢山あります。ここから体力・苦行の世界。
2012年09月22日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:54
まだまだ槍に着くまでかなり遠い。アップダウンも沢山あります。ここから体力・苦行の世界。
2012年09月22日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 12:54
2012年09月22日 13:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 13:22
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9/22 13:28
2012年09月22日 13:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 13:36
中岳に到着です。
2012年09月22日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 13:48
中岳に到着です。
あと2時間頑張ろう。
2012年09月22日 13:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 13:49
あと2時間頑張ろう。
三人の方々と長谷川ピークを越えてから、ご一緒させて頂きました。
2012年09月22日 13:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 13:59
三人の方々と長谷川ピークを越えてから、ご一緒させて頂きました。
ここにも雪が残っています。
2012年09月22日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 14:07
ここにも雪が残っています。
2012年09月22日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 14:07
2012年09月22日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 14:07
足下は少しだけハードですが、ストックで歩ける範囲です。
2012年09月22日 14:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 14:24
足下は少しだけハードですが、ストックで歩ける範囲です。
2012年09月22日 14:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 14:33
おおぐい岳ではなくおおばみ岳に到着。
まいう〜
2012年09月22日 14:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/22 14:38
おおぐい岳ではなくおおばみ岳に到着。
まいう〜
飛騨乗越まで来ました。これから一登りで
槍ヶ岳山荘に着きます。
2012年09月22日 14:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 14:53
飛騨乗越まで来ました。これから一登りで
槍ヶ岳山荘に着きます。
いよいよ。[[scissors]] [[scissors]] [[scissors]]
2012年09月22日 14:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 14:56
いよいよ。[[scissors]] [[scissors]] [[scissors]]
大喰岳を振り返る。
2012年09月22日 15:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:06
大喰岳を振り返る。
今日のグレート山旅もあと少し。
2012年09月22日 15:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 15:08
今日のグレート山旅もあと少し。
槍ヶ岳山荘だ。
2012年09月22日 15:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:08
槍ヶ岳山荘だ。
無事に到着しました。
さてチェックインして、槍ヶ岳に登るぞ。
ガスがでないうちに・・・・
2012年09月22日 15:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:11
無事に到着しました。
さてチェックインして、槍ヶ岳に登るぞ。
ガスがでないうちに・・・・
2012年09月22日 15:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:11
沢山の人が取り付いています。
下りルートを登っている人が・・・・
2012年09月22日 15:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:38
沢山の人が取り付いています。
下りルートを登っている人が・・・・
2012年09月22日 15:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:40
登山者の登るのを見ると大変のようですが、
鎖や梯子などホールドもしっかりしているので、
楽に登れます。
2012年09月22日 15:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:41
登山者の登るのを見ると大変のようですが、
鎖や梯子などホールドもしっかりしているので、
楽に登れます。
2012年09月22日 15:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:47
飛騨側
2012年09月22日 15:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:47
飛騨側
2012年09月22日 15:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 15:54
真上の方の足が震えているのが怖い。
下を見ないで、上を向いてどんどん登りましょう〜と声をかけました。
2012年09月22日 16:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/22 16:01
真上の方の足が震えているのが怖い。
下を見ないで、上を向いてどんどん登りましょう〜と声をかけました。
2012年09月22日 16:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 16:02
槍ヶ岳山荘も大きいですね。
2012年09月22日 16:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 16:04
槍ヶ岳山荘も大きいですね。
とうとう槍ヶ岳山頂に着きました。本当に来れた夢の槍ヶ岳です。
先週から引き続き、西穂〜槍まで縦走ができ嬉しいです。
[[scissors]] [[scissors]] [[cake]]
2012年09月22日 16:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/22 16:06
とうとう槍ヶ岳山頂に着きました。本当に来れた夢の槍ヶ岳です。
先週から引き続き、西穂〜槍まで縦走ができ嬉しいです。
[[scissors]] [[scissors]] [[cake]]
2012年09月22日 16:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 16:06
奥穂方面はガスの中です。
2012年09月22日 16:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 16:07
奥穂方面はガスの中です。
下りになりました。
2012年09月22日 16:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 16:08
下りになりました。
山ガールさんは鎖、かなり悪戦苦闘の様子。
2012年09月22日 16:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 16:24
山ガールさんは鎖、かなり悪戦苦闘の様子。
2012年09月22日 17:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 17:34
2012年09月22日 17:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 17:36
今日もガスで[[mountain2]] 残念。
さらに明日の予報は槍で雪と雨です。
今日、登れて幸いでした。
2012年09月22日 17:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/22 17:36
今日もガスで[[mountain2]] 残念。
さらに明日の予報は槍で雪と雨です。
今日、登れて幸いでした。
3日目の朝5時過ぎdown [[wt-rain]] rainrain風も少し強い。
上高地まで約20�の長旅を頑張ろう。
2012年09月23日 05:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 5:19
3日目の朝5時過ぎdown [[wt-rain]] rainrain風も少し強い。
上高地まで約20�の長旅を頑張ろう。
真っ暗。途中、雷鳥に何度か遭遇しました。
暗いので脅かさずに通過。
2012年09月23日 05:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 5:20
真っ暗。途中、雷鳥に何度か遭遇しました。
暗いので脅かさずに通過。
草紅葉がスゴイ。
2012年09月23日 06:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 6:06
草紅葉がスゴイ。
2012年09月23日 06:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 6:06
槍ヶ岳を開山した(1828年)播隆上人が修行をした播隆窟です。
余談ですが、剱岳点の記の木村監督は次回作の検討で、槍ヶ岳開山の映画を計画し槍ヶ岳に調査入りしたようです。
しかし剱より過酷な撮影になるようで、その後はどうなったか不明です。木村監督のファンとしては見たいと思いますね。
2012年09月23日 06:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 6:12
槍ヶ岳を開山した(1828年)播隆上人が修行をした播隆窟です。
余談ですが、剱岳点の記の木村監督は次回作の検討で、槍ヶ岳開山の映画を計画し槍ヶ岳に調査入りしたようです。
しかし剱より過酷な撮影になるようで、その後はどうなったか不明です。木村監督のファンとしては見たいと思いますね。
2012年09月23日 06:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 6:12
ガスはやや減ってますが、 [[wt-rain]] は回復する気配はありせん。
2012年09月23日 06:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 6:49
ガスはやや減ってますが、 [[wt-rain]] は回復する気配はありせん。
2012年09月23日 06:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 6:49
2012年09月23日 07:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 7:14
一気に、槍澤ロッジまで来ました。2時間半下って・・・コースタイムはあと4時間
上高地まで長い。昼までに着きたいなpunch
2012年09月23日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 8:10
一気に、槍澤ロッジまで来ました。2時間半下って・・・コースタイムはあと4時間
上高地まで長い。昼までに着きたいなpunch
2012年09月23日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 8:27
長くてツライ下りですが、こんな風景に癒されます。足も厳しい、大雨でも心が折れないよう頑張ってます。scissors
2012年09月23日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/23 8:28
長くてツライ下りですが、こんな風景に癒されます。足も厳しい、大雨でも心が折れないよう頑張ってます。scissors
横尾まで着いた。とにかく足の速い人の後ろに付いて必死でトバス。upupdashdashこれのがリズムがあって折れないな。
2012年09月23日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 9:17
横尾まで着いた。とにかく足の速い人の後ろに付いて必死でトバス。upupdashdashこれのがリズムがあって折れないな。
相変わらず雨は多く降っています。
ただレインスーツで蒸さずにクールダウンできるので、長い道のりにはよしとする。
2012年09月23日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/23 9:17
相変わらず雨は多く降っています。
ただレインスーツで蒸さずにクールダウンできるので、長い道のりにはよしとする。
徳沢園 小休止してさらにドンドン進む。
2012年09月23日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 10:19
徳沢園 小休止してさらにドンドン進む。
2012年09月23日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 11:11
2012年09月23日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 11:11
2012年09月23日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 11:11
明神館まで来ましたよ。ここまで来るとホットする。上高地バスターミナルまであと1時間
下りだと言え5時間半も雨の中歩き続けた。
よくへタルことなくここまで持ったと自分ながら感心。ヘロヘロで来る予測をしてました。
2012年09月23日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 11:11
明神館まで来ましたよ。ここまで来るとホットする。上高地バスターミナルまであと1時間
下りだと言え5時間半も雨の中歩き続けた。
よくへタルことなくここまで持ったと自分ながら感心。ヘロヘロで来る予測をしてました。
やった河童橋だ。happy01ここまで来れば着いたも同然。
2012年09月23日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 11:57
やった河童橋だ。happy01ここまで来れば着いたも同然。
穂高はガスの中です。穂高で楽しんだ夏でした。
やっぱり北アルプスは名峰が多いな〜
2012年09月23日 11:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 11:58
穂高はガスの中です。穂高で楽しんだ夏でした。
やっぱり北アルプスは名峰が多いな〜
happy01raingoodgoodupup上高地バスターミナルに着いた。ちょうどお昼に。 [[spa]] 入って帰ろう!
よく降りてきた〜もしかして14時頃になる覚悟をしてましたが、なんとか体が持ちこたえたようです。

これで山おバカの二週に渡、西穂高〜槍ヶ岳の山旅「夏」は終わりました。

次は [[momiji]] いやし旅にするか・・・・ :-) [[scissors]]
2012年09月23日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 12:02
happy01raingoodgoodupup上高地バスターミナルに着いた。ちょうどお昼に。 [[spa]] 入って帰ろう!
よく降りてきた〜もしかして14時頃になる覚悟をしてましたが、なんとか体が持ちこたえたようです。

これで山おバカの二週に渡、西穂高〜槍ヶ岳の山旅「夏」は終わりました。

次は [[momiji]] いやし旅にするか・・・・ :-) [[scissors]]
撮影機器:

感想

山を初めて2年9カ月
今回は最大の山旅でした。2週連続で穂高に入り、西穂高岳から槍ヶ岳まで
ベテランが行く縦走ルートをなんとか制覇。
前半(西穂高〜奥穂高)は山岳ガイド福田さんのアシストで縦走できたものの
今回は単独で槍まで行きました。

穂高岳山荘をスタートして、北穂高まではほとんど登山者も居ないし
うす暗い、風が強い、不安と緊張がピークでした。
かなり危険ならあきらめて帰ろうと・・・・
涸沢岳の下りから北穂高小屋過ぎて下りまでが、かなり難易度が高く厳しい道のりでした。
この先も大変ですが、精神的にも落ち着き、ナレタ感があり無事に槍まで
到達できました。前半がかなり厳しかったので、大キレットはある意味・・
楽しんで縦走できたと思います。

登山を初めて、今回は最長距離で最難関を乗り越えられて
とても嬉しいです。縦走して、穂高・槍のルートは本当にスゴイと思いました。
普通の登山から考えれば、あれは登山ではなく、ロープを使わずに行ける登攀ですね。次に行けばもっと違う風景や感覚が得られるのかも知れません。

秋はコンロと美味しい物、コーヒーでもザックに入れていやし系百名山の山旅に
行きます。 

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コメント

写っていました。
何枚目とは言いませんが、私が写っていました

そうか、あそこでそういえば人がいたっけなぁ〜と。

引き続きナイスな山行を!
2012/9/26 20:34
失礼しました。
BIMOTAさん こんにちは。
写真失礼しました。何処か良く見たら解りました。
あそこに行くまでかなり大変な道のりで一息入れて、気合い入れなおしておりました。

BIMOTAさんも良い山旅をされてください。
ケガをお大事に。
2012/9/26 21:08
グレート!!!!
お疲れ様でした。
今夏はまさに北アルプスのグレートサミット三昧でしたね。

私の直近登山は荒船山のまったり登山でした(笑)
たまには、のんびりゆっくりの山登りも良いのでは?

今度、ご一緒しましょう!
2012/9/27 0:27
今度はいやし系
yumemi56さん こんにちは。

もうmaple秋の気候になってきましたから
グレートは雪が降るまでお休みして。
絶景百名山の 山へ行きたいですね。
久しぶりにコンロでも持って。
2012/9/27 8:21
紅葉の崖っぷち
キレイですね〜〜〜maple
いいな〜〜
私も崖っぷち攻めようかな〜〜〜

ここのところ天気が不純じゃなくて不順なので
家でまったりしています。

秋山出動しなきゃね〜〜〜
2012/9/27 17:46
崖っぷち紅葉はそろそろですね。
tekutekugoさんこんにちは。

いよいよ秋本番ですね。

穂高は今週か来週が良いのかと思います。
先週日曜日は槍で初雪のようでしたが・・・

崖っぷちは少し休んで、ゆるゆる紅葉したいと
思います。
2012/9/27 23:44
はじめまして!
すばらしい!!
ブラボー!!

僕も先週穂高に登ってきただけに、大変なコースという事はよわかります。
僕もこのコース挑戦したいですね〜

お疲れさまでした。
2012/10/21 0:24
49ersさんはじめまして。
ご覧いただきありがとうございます。
来年に是非挑戦してみてください

槍から穂高に行く逆コースのが比較的、難易度が
低いと思います。

達成感は最高ですよ
2012/10/21 22:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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