爺ヶ岳登山口。仕事を定時で終えて帰宅後慌てて準備して、到着したのが午前1:00前。登山口前の駐車場に駐める。数分後に最後の1台が入り満車。到着後直ちに準備をして出発する。(M)
この時間からのスタートだと、爺ケ岳は暗い中ですが・・、ちょっと残念ですが、先が長いので。。(p)
1
10/6 1:05
爺ヶ岳登山口。仕事を定時で終えて帰宅後慌てて準備して、到着したのが午前1:00前。登山口前の駐車場に駐める。数分後に最後の1台が入り満車。到着後直ちに準備をして出発する。(M)
この時間からのスタートだと、爺ケ岳は暗い中ですが・・、ちょっと残念ですが、先が長いので。。(p)
歩き始めて約40分で八ッ見ベンチ。歩き始めの30分はその日の疲労を決定してしまう重要なパートなので心拍数を120程度でゆっくり歩く。(M)
0
10/6 1:47
歩き始めて約40分で八ッ見ベンチ。歩き始めの30分はその日の疲労を決定してしまう重要なパートなので心拍数を120程度でゆっくり歩く。(M)
約1時間でガレの縁を歩くが危険箇所ではない。今日は1時間歩いても体が重く、全くペースが上がらない。徹夜山行はいつものことで慣れているけど、今日は心拍数と相談しながら淡々と歩く。(M)
0
10/6 2:06
約1時間でガレの縁を歩くが危険箇所ではない。今日は1時間歩いても体が重く、全くペースが上がらない。徹夜山行はいつものことで慣れているけど、今日は心拍数と相談しながら淡々と歩く。(M)
柏原新道はずっと扇沢の駐車場の明かりを見ながら歩く。時折大町の街明かりも見えて、夜間でも何故か心強い。後立山は縦走ラインが大糸線と平行するのでずっと街を身近に感じることができる。(M)
0
10/6 2:07
柏原新道はずっと扇沢の駐車場の明かりを見ながら歩く。時折大町の街明かりも見えて、夜間でも何故か心強い。後立山は縦走ラインが大糸線と平行するのでずっと街を身近に感じることができる。(M)
その名も「駅見岬」。もちろん扇沢駅が見える。柏原新道にはこういう命名プレートが多数あり、登山者を飽きさせない工夫が窺える。(M)
0
10/6 2:27
その名も「駅見岬」。もちろん扇沢駅が見える。柏原新道にはこういう命名プレートが多数あり、登山者を飽きさせない工夫が窺える。(M)
言われなくても分かる「水平道」。ネタが無かったのだろう。(M)
昨年柏原新道歩いているときに、針ノ木岳が良く見えていました(p)
1
10/6 3:14
言われなくても分かる「水平道」。ネタが無かったのだろう。(M)
昨年柏原新道歩いているときに、針ノ木岳が良く見えていました(p)
小さな涸沢にも立派な道標。(M)
0
10/6 3:27
小さな涸沢にも立派な道標。(M)
黄金岬。日本全国に「黄金岬」は多いけど、大体西海岸で夕日が美しい場所。深夜ではそれを確認は出来ませんが。(M)
0
10/6 3:29
黄金岬。日本全国に「黄金岬」は多いけど、大体西海岸で夕日が美しい場所。深夜ではそれを確認は出来ませんが。(M)
午前4時過ぎ、種池山荘到着。宿泊者が出てきて少し話をする。今日は宿泊者も少なかったとのこと。水の販売は4時からのはずだが、窓口に小屋の人の姿無し。まあ、今日は殆ど汗もかいていないので給水は不要ですが。(M)
ここから針ノ木方面の稜線も見えていれば、とても素敵なルートです(p)
0
10/6 4:05
午前4時過ぎ、種池山荘到着。宿泊者が出てきて少し話をする。今日は宿泊者も少なかったとのこと。水の販売は4時からのはずだが、窓口に小屋の人の姿無し。まあ、今日は殆ど汗もかいていないので給水は不要ですが。(M)
ここから針ノ木方面の稜線も見えていれば、とても素敵なルートです(p)
小屋の横の種池は小さな水溜まり。池の奥にはテン場。(M)
0
10/6 4:07
小屋の横の種池は小さな水溜まり。池の奥にはテン場。(M)
爺ヶ岳南峰。暗い中、南峰の巻道分岐を確認出来なかった。(M)
0
10/6 4:49
爺ヶ岳南峰。暗い中、南峰の巻道分岐を確認出来なかった。(M)
爺ヶ岳中峰。かなりゆっくり歩いて約4時間で爺ヶ岳。この時点で結構疲れたけど今日のコースタイムの約1/4強でしかない。(M)
0
10/6 5:08
爺ヶ岳中峰。かなりゆっくり歩いて約4時間で爺ヶ岳。この時点で結構疲れたけど今日のコースタイムの約1/4強でしかない。(M)
雲が多いですが東の空は茜色に染まります。明けの明星と朝焼けのコラボです。山は夜明け前が一番美しいですね。(M)
1
10/6 5:12
雲が多いですが東の空は茜色に染まります。明けの明星と朝焼けのコラボです。山は夜明け前が一番美しいですね。(M)
劔と立山も眠りから目覚めようとしています。左の明かりは種池山荘の明かりです。(M)
1
10/6 5:16
劔と立山も眠りから目覚めようとしています。左の明かりは種池山荘の明かりです。(M)
劔、立山が朝靄の中に聳え立ちます。威厳に満ちた表情です。(M)
2
10/6 5:31
劔、立山が朝靄の中に聳え立ちます。威厳に満ちた表情です。(M)
僅かな時間で山が色づきます。紅葉が見事です。(M)
0
10/6 5:37
僅かな時間で山が色づきます。紅葉が見事です。(M)
雲海の向こうには浅間山、四阿山。(M)
1
10/6 5:40
雲海の向こうには浅間山、四阿山。(M)
真っ暗の中、通過してきた爺ケ岳、種池山荘を振り返ります(p)
1
10/6 5:41
真っ暗の中、通過してきた爺ケ岳、種池山荘を振り返ります(p)
双耳の鹿島槍も夜明けに色を得ます。(M)
押し寄せるような雲海が、幻想的でした(p)
3
10/6 5:47
双耳の鹿島槍も夜明けに色を得ます。(M)
押し寄せるような雲海が、幻想的でした(p)
この辺りから見る劔は、「窓」の形が良く判ります。(M)
1
10/6 5:49
この辺りから見る劔は、「窓」の形が良く判ります。(M)
崖っぷちに建つ、冷池山荘が見えてきました。昨年のちょうど今頃、ここのテン場に泊まりました。(p)
1
10/6 6:03
崖っぷちに建つ、冷池山荘が見えてきました。昨年のちょうど今頃、ここのテン場に泊まりました。(p)
双耳峰の鹿島槍ケ岳。
今年は紅葉が綺麗です(p)
3
10/6 6:06
双耳峰の鹿島槍ケ岳。
今年は紅葉が綺麗です(p)
赤磐尾根分岐です。以前鹿島槍はここから登りました。(M)
昨年は凍結していたようです(p)
0
10/6 6:07
赤磐尾根分岐です。以前鹿島槍はここから登りました。(M)
昨年は凍結していたようです(p)
冷池山荘のあたりも紅葉してます(p)
冷池山荘で給水します。ここも4時から給水可能になります。キレット小屋が閉まっているこの時期は、ここを越えたら後は五竜山荘まで給水できる場所はありません。(M)
0
10/6 6:09
冷池山荘のあたりも紅葉してます(p)
冷池山荘で給水します。ここも4時から給水可能になります。キレット小屋が閉まっているこの時期は、ここを越えたら後は五竜山荘まで給水できる場所はありません。(M)
お爺さんも紅葉の衣装で頑張ります。(M)
0
10/6 6:11
お爺さんも紅葉の衣装で頑張ります。(M)
登山道は目がチカチカするくらいの紅葉中を進みます。(M)
剱岳、立山もバッチリ見えます(p)
1
10/6 6:13
登山道は目がチカチカするくらいの紅葉中を進みます。(M)
剱岳、立山もバッチリ見えます(p)
ここから五竜山荘までコースタイムで9時間以上です。
もちろん途中宿泊もできませんので、通過は遅くとも7時です。今回の山行も7時をタイムリミットにしていました。(M)
外のトイレが清掃中で、靴を脱いで中のを借りました。ちょっと時間ロス気味、頑張らないと。。(p)
2
10/6 6:28
ここから五竜山荘までコースタイムで9時間以上です。
もちろん途中宿泊もできませんので、通過は遅くとも7時です。今回の山行も7時をタイムリミットにしていました。(M)
外のトイレが清掃中で、靴を脱いで中のを借りました。ちょっと時間ロス気味、頑張らないと。。(p)
色鮮やかな稜線散歩です。(M)
1
10/6 6:38
色鮮やかな稜線散歩です。(M)
赤岩尾根の向こうには大谷原が見えています。(M)
0
10/6 6:40
赤岩尾根の向こうには大谷原が見えています。(M)
布引山、鹿島槍南峰、北峰が並びます。(M)
1
10/6 6:40
布引山、鹿島槍南峰、北峰が並びます。(M)
布引山手前は、紅葉が綺麗です。
チングルマの葉も真っ赤です(p)
5
10/6 6:42
布引山手前は、紅葉が綺麗です。
チングルマの葉も真っ赤です(p)
空が真っ青ならもっと綺麗なのに・・(p)
1
10/6 6:44
空が真っ青ならもっと綺麗なのに・・(p)
2
10/6 6:45
「わ〜!!わぁ〜〜」感嘆してたら、「うるさいです!!」って、師匠に怒られちゃいました(p)
7
10/6 6:47
「わ〜!!わぁ〜〜」感嘆してたら、「うるさいです!!」って、師匠に怒られちゃいました(p)
山は静かに楽しみましょう。
まあ、登山者も殆どいないので静かなものですが。(M)
4
10/6 6:47
山は静かに楽しみましょう。
まあ、登山者も殆どいないので静かなものですが。(M)
(p)
2
10/6 6:47
(p)
(p)
1
10/6 6:54
(p)
立山、アップ。
昨年見つかった氷河のあたり?でしょうか?(p)
2
10/6 6:56
立山、アップ。
昨年見つかった氷河のあたり?でしょうか?(p)
剱岳、アップ(p)
1
10/6 6:57
剱岳、アップ(p)
槍も。曇りのわりに、良く景色が見えます(p)
1
10/6 6:58
槍も。曇りのわりに、良く景色が見えます(p)
本当に見事な展望ですね。(M)
1
10/6 6:58
本当に見事な展望ですね。(M)
立山の遙か左側、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳の向こうには薬師岳が顔を出します。スバリ、針ノ木、蓮華、船窪、烏帽子と、この夏縦走予定でしたが悪天で中止にしました。来年は行くぞ。読売新道もネ。(M)
仲間に入れてください(^^)(p)
0
10/6 7:03
立山の遙か左側、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳の向こうには薬師岳が顔を出します。スバリ、針ノ木、蓮華、船窪、烏帽子と、この夏縦走予定でしたが悪天で中止にしました。来年は行くぞ。読売新道もネ。(M)
仲間に入れてください(^^)(p)
歩いて来た稜線(p)
1
10/6 7:06
歩いて来た稜線(p)
またまた綺麗な山肌(p)
鹿島槍南峰の牛首尾根と牛首山ですね。(M)
1
10/6 7:25
またまた綺麗な山肌(p)
鹿島槍南峰の牛首尾根と牛首山ですね。(M)
(p)
4
10/6 7:25
(p)
布引山(岳)2,683m。標高的には百高山だが、鹿島槍の南陵ピークの扱い。小太郎山も北岳の稜線ピークだがこちらは百高山。何か基準があるのだろうか?(M)
『百高山』って、MATSUさんに会って初めて聞きました(p)
1
10/6 7:27
布引山(岳)2,683m。標高的には百高山だが、鹿島槍の南陵ピークの扱い。小太郎山も北岳の稜線ピークだがこちらは百高山。何か基準があるのだろうか?(M)
『百高山』って、MATSUさんに会って初めて聞きました(p)
(p)
5
10/6 7:31
(p)
布引山から鹿島槍南峰までは緩やかな稜線歩きです。(M)
0
10/6 7:45
布引山から鹿島槍南峰までは緩やかな稜線歩きです。(M)
鹿島槍ケ岳南峰、昨年も来ました(p)
0
10/6 8:12
鹿島槍ケ岳南峰、昨年も来ました(p)
雲海の奥には、槍ケ岳も(p)
0
10/6 8:14
雲海の奥には、槍ケ岳も(p)
うっすらですが、富士山(p)
0
10/6 8:15
うっすらですが、富士山(p)
昨年は北峰に向かうところが凍結しててあきらめましたが・・、今日は行きます!、鹿島槍ケ岳北峰(p)
3
10/6 8:23
昨年は北峰に向かうところが凍結しててあきらめましたが・・、今日は行きます!、鹿島槍ケ岳北峰(p)
途中で見えた、今日進む稜線。
この稜線、いつかは歩いてみたいと、ずっと思っていたところです。ちょっとの不安と、ワクワク感と♪(p)
かなり疲労している中で、これからが今日の核心部分となります。(M)
5
10/6 8:24
途中で見えた、今日進む稜線。
この稜線、いつかは歩いてみたいと、ずっと思っていたところです。ちょっとの不安と、ワクワク感と♪(p)
かなり疲労している中で、これからが今日の核心部分となります。(M)
南峰から北峰までは急降下して吊り尾根を30分程度歩く。道は悪くないので是非北峰も踏んでおきたい。南峰から先は登山者が一気に減る。(M)
今回は南峰から北峰に向かう直下の凍結が無いので、問題なく進めます(p)
0
10/6 8:39
南峰から北峰までは急降下して吊り尾根を30分程度歩く。道は悪くないので是非北峰も踏んでおきたい。南峰から先は登山者が一気に減る。(M)
今回は南峰から北峰に向かう直下の凍結が無いので、問題なく進めます(p)
来ました、北峰。昨年あきらめただけに、余計嬉しい(p)
山頂は狭く、しかも山頂標識が破損している。落雷か?(M)
0
10/6 8:50
来ました、北峰。昨年あきらめただけに、余計嬉しい(p)
山頂は狭く、しかも山頂標識が破損している。落雷か?(M)
北峰より南峰を望む。
こちらからの南峰は劔と2ショットです。
指が写ってしまっていますがご愛敬。(M)
2
10/6 8:51
北峰より南峰を望む。
こちらからの南峰は劔と2ショットです。
指が写ってしまっていますがご愛敬。(M)
北峰を降りて、先ほどの分岐に戻って来ました。
さあ、覚悟決めて進むぞ〜(p)
0
10/6 9:00
北峰を降りて、先ほどの分岐に戻って来ました。
さあ、覚悟決めて進むぞ〜(p)
先ずはひたすら下ります。(M)
0
10/6 9:12
先ずはひたすら下ります。(M)
綺麗な稜線です(p)
4
10/6 9:19
綺麗な稜線です(p)
稜線は細いですがしっかり整備されていて安全です。(M)
写真で見ると、すごいとこですね!(p)
1
10/6 9:25
稜線は細いですがしっかり整備されていて安全です。(M)
写真で見ると、すごいとこですね!(p)
雷鳥君が登山道を塞ぎます。(M)
0
10/6 9:32
雷鳥君が登山道を塞ぎます。(M)
お腹の部分の毛が少しだけ白くなっています。(M)
紅葉だけでなく、季節を感じますね〜(p)
0
10/6 9:33
お腹の部分の毛が少しだけ白くなっています。(M)
紅葉だけでなく、季節を感じますね〜(p)
クサリ場は何箇所も・・(p)
1
10/6 9:40
クサリ場は何箇所も・・(p)
ルートは難しくはありませんが、とにかく長い。(M)
0
10/6 9:40
ルートは難しくはありませんが、とにかく長い。(M)
ここから、八峰キレット.
クサリはしっかりあるので、安心です(p)
2
10/6 9:44
ここから、八峰キレット.
クサリはしっかりあるので、安心です(p)
ワクワク(p)
0
10/9 1:17
ワクワク(p)
ハシゴも鎖もしっかりしています。(M)
1
10/6 9:49
ハシゴも鎖もしっかりしています。(M)
でも足を滑らせたらサヨナラです。(M)
1
10/6 9:53
でも足を滑らせたらサヨナラです。(M)
直下にキレット小屋が!(p)
2
10/6 9:54
直下にキレット小屋が!(p)
ここを下ると、小屋に・・(p)
0
10/6 9:56
ここを下ると、小屋に・・(p)
こんな場所によく小屋を造ったものです。(M)
0
10/6 9:58
こんな場所によく小屋を造ったものです。(M)
ここで宿泊出来れば行程もかなり楽になります。(M)
1
10/6 10:04
ここで宿泊出来れば行程もかなり楽になります。(M)
小屋は締まっていました。写真を撮って、すぐに先に進みます。振り返って撮った写真。
ホント、キレット小屋!(p)
3
10/6 10:06
小屋は締まっていました。写真を撮って、すぐに先に進みます。振り返って撮った写真。
ホント、キレット小屋!(p)
キレット小屋を過ぎても、ハシゴ、鎖はまだまだ続きます。(M)
0
10/6 10:11
キレット小屋を過ぎても、ハシゴ、鎖はまだまだ続きます。(M)
落石に注意しながらガレた沢筋を登ります。(M)
0
10/6 10:19
落石に注意しながらガレた沢筋を登ります。(M)
岩場は続くよどこまでも。(M)
0
10/6 10:53
岩場は続くよどこまでも。(M)
口ノ沢のコル。ここから五竜山頂まで、コースタイムでまだ3時間あります。(M)
0
10/6 11:04
口ノ沢のコル。ここから五竜山頂まで、コースタイムでまだ3時間あります。(M)
稜線を嫌と言う程登って降りてを繰り返しても、五竜は近付きません。そろそろ精神的に厳しくなります。(M)
MATSUさんは金曜日仕事終わってから一睡もしてないので、余計疲れるのだと思います。私は2時間車の中で寝かせてもらったので(^^)(p)
0
10/6 11:33
稜線を嫌と言う程登って降りてを繰り返しても、五竜は近付きません。そろそろ精神的に厳しくなります。(M)
MATSUさんは金曜日仕事終わってから一睡もしてないので、余計疲れるのだと思います。私は2時間車の中で寝かせてもらったので(^^)(p)
白い稜線(p)
1
10/6 11:33
白い稜線(p)
ハシゴを登って、また下るの繰り返し。50mメッシュの地図上の累積標高差には現れないハードなルートです。(M)
ヤマレコのしくみも良く知っているMASTUさん(p)
2
10/6 11:39
ハシゴを登って、また下るの繰り返し。50mメッシュの地図上の累積標高差には現れないハードなルートです。(M)
ヤマレコのしくみも良く知っているMASTUさん(p)
カエルみたいだぁ〜(p)
5
10/6 11:42
カエルみたいだぁ〜(p)
(p)
0
10/6 11:59
(p)
こんなところに遅咲きのスミレがあり、なごませてくれます(p)
0
10/6 12:37
こんなところに遅咲きのスミレがあり、なごませてくれます(p)
すごい岩〜(p)
2
10/6 12:40
すごい岩〜(p)
こんなとこも登ります(p)
3
10/9 1:22
こんなとこも登ります(p)
ここにも花が(p)
1
10/6 12:54
ここにも花が(p)
鹿島槍の双耳が綺麗に見えます。
こんなところ歩いて来たんですねぇ。(p)
1
10/6 13:11
鹿島槍の双耳が綺麗に見えます。
こんなところ歩いて来たんですねぇ。(p)
ガレた岩場の急降下と急登を繰り返したら、やっと五竜山頂です。徹夜の身には厳しいルートでした。(M)
そうですね。。運転代われると良いのですが。。
ありがとうございます(p)
1
10/6 13:32
ガレた岩場の急降下と急登を繰り返したら、やっと五竜山頂です。徹夜の身には厳しいルートでした。(M)
そうですね。。運転代われると良いのですが。。
ありがとうございます(p)
憧れの五龍岳。
3年ぐらい前、八方方面から見たら、とっても素敵な山でした(p)
1
10/6 13:32
憧れの五龍岳。
3年ぐらい前、八方方面から見たら、とっても素敵な山でした(p)
明日歩く唐松、天狗ノ頭、白馬三山。近い様な遠い様な。。。(M)
行く先の山々が見えると、嬉しいですね(p)
0
10/6 13:34
明日歩く唐松、天狗ノ頭、白馬三山。近い様な遠い様な。。。(M)
行く先の山々が見えると、嬉しいですね(p)
今日泊まる五竜山荘が稜線上に見えます(p)
0
10/6 13:37
今日泊まる五竜山荘が稜線上に見えます(p)
着きました(p)
0
10/6 14:27
着きました(p)
夕飯は、カレー。
フルーツポンチもついてます(p)
このカレー結構美味しかったです。
但し小屋の布団は湿っぽくて、というか濡れていて寒かったです。敷き布団3枚に4人の割り当てでしたが、掛け布団は一人1枚で助かりました。(M)
そうでした。。布団は濡れていました(p)
0
10/6 17:43
夕飯は、カレー。
フルーツポンチもついてます(p)
このカレー結構美味しかったです。
但し小屋の布団は湿っぽくて、というか濡れていて寒かったです。敷き布団3枚に4人の割り当てでしたが、掛け布団は一人1枚で助かりました。(M)
そうでした。。布団は濡れていました(p)
10/7(日)
白馬方面に向け出発しましたが、通見尾根分岐を見落とし・・、下ってしまい、登り返しました。
暗い中でしたので。。時間ロスりましたが、がんばりま〜す(p)
0
10/7 6:10
10/7(日)
白馬方面に向け出発しましたが、通見尾根分岐を見落とし・・、下ってしまい、登り返しました。
暗い中でしたので。。時間ロスりましたが、がんばりま〜す(p)
ここの岩場、ちょっと渋滞してました。が、クサリしっかりあるので、大丈夫です(p)
0
10/7 7:44
ここの岩場、ちょっと渋滞してました。が、クサリしっかりあるので、大丈夫です(p)
岩場通過中、青空が!
今までノービューだったのに、突然唐松岳の姿が!!(p)
0
10/7 7:48
岩場通過中、青空が!
今までノービューだったのに、突然唐松岳の姿が!!(p)
ガスの中に突如小屋が(p)
1
10/7 7:52
ガスの中に突如小屋が(p)
唐松岳頂上山荘。中はコーヒーの香りがして良い感じの小屋でした。八方からのアクセスもゴンドラとリフトで楽々です。(M)
煮沸用の水は、80円/500mm。
飲料水は、300円/500mm。
先が長いので、各自1ℓは持って行きます(p)
0
10/7 7:53
唐松岳頂上山荘。中はコーヒーの香りがして良い感じの小屋でした。八方からのアクセスもゴンドラとリフトで楽々です。(M)
煮沸用の水は、80円/500mm。
飲料水は、300円/500mm。
先が長いので、各自1ℓは持って行きます(p)
あぁ〜またガスが。。(p)
0
10/7 8:04
あぁ〜またガスが。。(p)
ノービュー(p)
今日は雨天予想だったので展望は諦めていました。
場合によっては八方下山も考えていました。(M)
0
10/7 8:22
ノービュー(p)
今日は雨天予想だったので展望は諦めていました。
場合によっては八方下山も考えていました。(M)
これから進む、不帰・・
ガスの中ちょっと不安ですが(p)
0
10/7 8:26
これから進む、不帰・・
ガスの中ちょっと不安ですが(p)
不帰2峰南峰。どれが三峰だか気にしないうちに二峰です。(M)
0
10/7 9:01
不帰2峰南峰。どれが三峰だか気にしないうちに二峰です。(M)
不帰2峰北峰。ここまでは普通の登山道です。ここから不帰キレットまで鎖とハシゴが連続します。でもしっかり整備されているので心配することはありません。高いところが苦手な私でも怖く無かったので、まあ普通の鎖場ですね。(M)
0
10/7 9:12
不帰2峰北峰。ここまでは普通の登山道です。ここから不帰キレットまで鎖とハシゴが連続します。でもしっかり整備されているので心配することはありません。高いところが苦手な私でも怖く無かったので、まあ普通の鎖場ですね。(M)
こんな痩せた岩尾根を伝っていきます。(M)
1
10/7 9:16
こんな痩せた岩尾根を伝っていきます。(M)
不帰南峰、北峰もガスでした。
クサリ場は、アスレチックみたい♪(p)
0
10/7 9:17
不帰南峰、北峰もガスでした。
クサリ場は、アスレチックみたい♪(p)
道標もしっかり。間違える様な場所はありませんが。(M)
0
10/7 9:23
道標もしっかり。間違える様な場所はありませんが。(M)
天狗ノ大下りが正面に見えてきました。400m程度ですが、足場が悪いので高低差以上に疲れます。(M)
あ、ここが天狗の・・でしたか??(p)
0
10/7 9:28
天狗ノ大下りが正面に見えてきました。400m程度ですが、足場が悪いので高低差以上に疲れます。(M)
あ、ここが天狗の・・でしたか??(p)
ここも通過します。紅葉も綺麗(p)
1
10/7 9:28
ここも通過します。紅葉も綺麗(p)
天狗の頭?かな、ガスがきれて見えてきました(p)
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10/7 9:33
天狗の頭?かな、ガスがきれて見えてきました(p)
見てると怖いけど、歩くとそうでもない(p)
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10/7 9:34
見てると怖いけど、歩くとそうでもない(p)
不帰1峰。ここから最低コルの不帰キレットまで下ると、天狗ノ大下りですが、一般登山道なので淡々と登るだけです。鎖も沢山あるので登りも下りも安全です。雨の中、岩が滑って下りはちょっと嫌な感じでした。(M)
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10/7 9:56
不帰1峰。ここから最低コルの不帰キレットまで下ると、天狗ノ大下りですが、一般登山道なので淡々と登るだけです。鎖も沢山あるので登りも下りも安全です。雨の中、岩が滑って下りはちょっと嫌な感じでした。(M)
あれ、気がついたら・・・
天狗の大下り ではなく、大登りしてきちゃった(p)
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10/7 11:08
あれ、気がついたら・・・
天狗の大下り ではなく、大登りしてきちゃった(p)
天狗の頭あたりから雨が強くなります。しかもノービュー。(M)
0
10/7 11:47
天狗の頭あたりから雨が強くなります。しかもノービュー。(M)
ガスの中から突然に姿を現した天狗山荘。もう営業終了しています。このルートをもし次に歩くとしたら、キレットとここを宿泊場所に選ぶと思います。(M)
0
10/7 12:06
ガスの中から突然に姿を現した天狗山荘。もう営業終了しています。このルートをもし次に歩くとしたら、キレットとここを宿泊場所に選ぶと思います。(M)
締まっています(p)
小屋の前にあるはずの水場を探しましたが、どこがそうだったのかは判りませんでした。(M)
0
10/7 12:07
締まっています(p)
小屋の前にあるはずの水場を探しましたが、どこがそうだったのかは判りませんでした。(M)
せめて体育の日の3連休まで営業して欲しいものです。(M)
0
10/7 12:39
せめて体育の日の3連休まで営業して欲しいものです。(M)
鑓温泉分岐。温泉小屋もすでに営業終了しています。白馬三山を狙う登山者はここを下るパターンですね。(M)
1
10/7 13:04
鑓温泉分岐。温泉小屋もすでに営業終了しています。白馬三山を狙う登山者はここを下るパターンですね。(M)
あ〜今日は、天気ダメ。。(p)
白馬三山の一つ、鑓が岳山頂。
雨足が強くなり、早く小屋に入りたい。でも昨日の徹夜疲れは無くなっていたので楽でした。(M)
0
10/7 13:07
あ〜今日は、天気ダメ。。(p)
白馬三山の一つ、鑓が岳山頂。
雨足が強くなり、早く小屋に入りたい。でも昨日の徹夜疲れは無くなっていたので楽でした。(M)
杓子岳の分岐プレート。小さなプレートなので、見過ごし注意です。(M)
0
10/7 13:44
杓子岳の分岐プレート。小さなプレートなので、見過ごし注意です。(M)
右、こんなだったんだ・・(p)
杓子岳の東側は壁が切れ落ちていますので、あまり近付かない方が。(M)
0
10/7 13:57
右、こんなだったんだ・・(p)
杓子岳の東側は壁が切れ落ちていますので、あまり近付かない方が。(M)
三山の2つ目、杓子岳。白馬は以前踏んでいるので、これで三山制覇です。(M)
0
10/7 13:58
三山の2つ目、杓子岳。白馬は以前踏んでいるので、これで三山制覇です。(M)
2日目は、太もも痛い。。登りバテバテの私(p)
1
10/7 13:59
2日目は、太もも痛い。。登りバテバテの私(p)
杓子からの下りはこんな感じです。本当は気持ちの良い稜線なんでしょうね。(M)
0
10/7 14:07
杓子からの下りはこんな感じです。本当は気持ちの良い稜線なんでしょうね。(M)
白馬側の杓子岳山頂分岐のプレート。こちらも小さい。(M)
0
10/7 14:11
白馬側の杓子岳山頂分岐のプレート。こちらも小さい。(M)
2日目宿泊の白馬頂上宿舎が見えました。
テン場には、26張りのテントがありました(p)
3連休にしてはかなり少な目でしょう。(M)
2
10/7 15:01
2日目宿泊の白馬頂上宿舎が見えました。
テン場には、26張りのテントがありました(p)
3連休にしてはかなり少な目でしょう。(M)
どこが入口かな(p)
大きな小屋です。この日の宿泊者はおそらく50人以下。ガラガラでした。やはり雨でキャンセルした人が多かったんですかね。でもその分ゆっくりできました。(M)
0
10/7 15:04
どこが入口かな(p)
大きな小屋です。この日の宿泊者はおそらく50人以下。ガラガラでした。やはり雨でキャンセルした人が多かったんですかね。でもその分ゆっくりできました。(M)
夕飯はバイキング。
すっごく美味しかったです。
小屋は今日の宿泊者で、今シーズンは終わりだそうです。
夕飯前に枝豆&コーヒー飲みましたが、夕飯もしっかりいただきました(p)
2
10/7 17:05
夕飯はバイキング。
すっごく美味しかったです。
小屋は今日の宿泊者で、今シーズンは終わりだそうです。
夕飯前に枝豆&コーヒー飲みましたが、夕飯もしっかりいただきました(p)
朝小屋前から見た、白馬山荘。
雪渓もあります(p)
0
10/8 5:42
朝小屋前から見た、白馬山荘。
雪渓もあります(p)
昨日歩いて来た、杓子岳(左)&白馬鑓ケ岳
1
10/8 5:43
昨日歩いて来た、杓子岳(左)&白馬鑓ケ岳
6:00朝食、やはりバイキング♪(p)
いつもはお弁当で早出をするのですが、この日は下山するだけの行程なので朝食をゆっくり食べてからスタートします。ホテル並のバイキングですね。(M)
1
10/8 5:56
6:00朝食、やはりバイキング♪(p)
いつもはお弁当で早出をするのですが、この日は下山するだけの行程なので朝食をゆっくり食べてからスタートします。ホテル並のバイキングですね。(M)
浅間山(右)&四阿山?(p)
2
10/8 6:26
浅間山(右)&四阿山?(p)
今日は良い天気(p)
この分岐から先ずは旭岳を目指して一度下っていきます。(M)
0
10/8 6:50
今日は良い天気(p)
この分岐から先ずは旭岳を目指して一度下っていきます。(M)
0
10/8 6:50
正面が旭岳。中腹にトラバースしている薄い踏み跡の登山道は清水岳を経由して欅平まで行く清水尾根に続く道です。旭岳への登頂はその道の途中から、正面の斜面にあるガレ場のジグザグの踏み跡に入ります。(M)
旭岳にも登ります。人がいなそうで、静かな山のようです(p)
0
10/8 6:51
正面が旭岳。中腹にトラバースしている薄い踏み跡の登山道は清水岳を経由して欅平まで行く清水尾根に続く道です。旭岳への登頂はその道の途中から、正面の斜面にあるガレ場のジグザグの踏み跡に入ります。(M)
旭岳にも登ります。人がいなそうで、静かな山のようです(p)
ガレをゆっくり登ればすぐに山頂部の稜線に出ます。踏み跡はしっかりしていて、危険箇所も全くありません。(M)
あの岩の上が頂上?(p)
1
10/8 7:31
ガレをゆっくり登ればすぐに山頂部の稜線に出ます。踏み跡はしっかりしていて、危険箇所も全くありません。(M)
あの岩の上が頂上?(p)
白馬が目の前で、山頂の登山者が良く見えます。(M)
0
10/8 7:32
白馬が目の前で、山頂の登山者が良く見えます。(M)
あの三角の先がやはり頂上だそうです。師匠、登れますかね??(p)
三角形に切り立つ山頂部はちょっとビビリますが、実際は簡単です。(M)
1
10/8 7:35
あの三角の先がやはり頂上だそうです。師匠、登れますかね??(p)
三角形に切り立つ山頂部はちょっとビビリますが、実際は簡単です。(M)
登ってみたら、大丈夫でした(p)
山頂プレートは、頂上の岩の窪みに置かれています。知らなかったらこの岩には取り付かないですね。(M)
0
10/8 7:37
登ってみたら、大丈夫でした(p)
山頂プレートは、頂上の岩の窪みに置かれています。知らなかったらこの岩には取り付かないですね。(M)
そのプレートを持って。結構高度感あります、ここ。(M)
2
10/8 7:38
そのプレートを持って。結構高度感あります、ここ。(M)
白馬岳もバッチリ、白馬山荘も陽に輝いています(p)
1
10/8 7:40
白馬岳もバッチリ、白馬山荘も陽に輝いています(p)
旭岳の朝日の中から現れたのは...
0
10/8 7:42
旭岳の朝日の中から現れたのは...
この方でした。(M)
1
10/8 7:42
この方でした。(M)
今日は360°の大展望です。(M)
0
10/8 7:43
今日は360°の大展望です。(M)
この角度から見る劔立山はまた違ったイメージです。
1
10/8 7:44
この角度から見る劔立山はまた違ったイメージです。
白山を見ると遠くまで来たものだといつも思うのです。ちなみに白馬は県境にありますが、旭岳は完全富山県です。(M)
0
10/8 7:45
白山を見ると遠くまで来たものだといつも思うのです。ちなみに白馬は県境にありますが、旭岳は完全富山県です。(M)
北アの山々が勢揃いです。(M)
2
10/8 7:45
北アの山々が勢揃いです。(M)
昨日の稜線(p)
八ッ、南アルプス、富士山も(M)
0
10/8 7:47
昨日の稜線(p)
八ッ、南アルプス、富士山も(M)
眼下には黒部の市街地が良く見えます。黒部川左岸の大きな工場はYKKです。日本海が近いです。(M)
0
10/8 7:48
眼下には黒部の市街地が良く見えます。黒部川左岸の大きな工場はYKKです。日本海が近いです。(M)
来た踏み跡を下ります。下に小さくなった雪渓が見えています。(M)
旭岳、すっごく良い山でした。。(p)
0
10/8 8:03
来た踏み跡を下ります。下に小さくなった雪渓が見えています。(M)
旭岳、すっごく良い山でした。。(p)
登山道に戻りました。旭岳への踏み跡はこの二つ並んだケルンが目印です。
0
10/8 8:13
登山道に戻りました。旭岳への踏み跡はこの二つ並んだケルンが目印です。
ケルンを山荘側から見たところ。このケルンの間から旭岳への踏み跡が始まります。ザレてはいますが、歩きやすいです。東側の尾根ルートを使ったレコもありますが、絶対にこちらの方が登りやすいと思います。(M)
0
10/8 8:14
ケルンを山荘側から見たところ。このケルンの間から旭岳への踏み跡が始まります。ザレてはいますが、歩きやすいです。東側の尾根ルートを使ったレコもありますが、絶対にこちらの方が登りやすいと思います。(M)
白馬山荘に到着(p)
1
10/8 8:42
白馬山荘に到着(p)
泊まった、頂上宿舎(p)
まるで空中写真ですね(M)
2
10/8 8:43
泊まった、頂上宿舎(p)
まるで空中写真ですね(M)
巨大な白馬山荘です。しかし、この時間になるともう登山者もなくひっそりとしています。(M)
0
10/8 8:44
巨大な白馬山荘です。しかし、この時間になるともう登山者もなくひっそりとしています。(M)
白馬岳、もうすぐ(p)
青い空に吸い込まれる様に登っていきます。(M)
0
10/8 8:53
白馬岳、もうすぐ(p)
青い空に吸い込まれる様に登っていきます。(M)
景色良い〜(p)
2
10/8 8:59
景色良い〜(p)
白馬頂上に到着です。以前登頂した時には雨ガスでしたので、ちょっと嬉しいです。(M)
1
10/8 9:02
白馬頂上に到着です。以前登頂した時には雨ガスでしたので、ちょっと嬉しいです。(M)
快晴♪、やったねぇ〜(p)
2
10/8 9:02
快晴♪、やったねぇ〜(p)
妙高も見えます(p)
左から、焼山、火打、妙高。その右手前は高妻です。(M)
1
10/8 9:06
妙高も見えます(p)
左から、焼山、火打、妙高。その右手前は高妻です。(M)
鉢ケ岳、雪倉岳、朝日岳。
今度ここの稜線も歩いてみたい(p)
来年赤線繋げます。(M)
1
10/8 9:19
鉢ケ岳、雪倉岳、朝日岳。
今度ここの稜線も歩いてみたい(p)
来年赤線繋げます。(M)
気持ちの良い稜線歩きです。
メジャールートなのにすれ違う登山者も殆ど無く、静かな山歩きです。(M)
1
10/8 9:20
気持ちの良い稜線歩きです。
メジャールートなのにすれ違う登山者も殆ど無く、静かな山歩きです。(M)
ハーフドームです。スケールは違いますが、出来方は同じだと思います。つまり氷河か雪渓かの違い。(M)
1
10/8 9:22
ハーフドームです。スケールは違いますが、出来方は同じだと思います。つまり氷河か雪渓かの違い。(M)
今日進む稜線も素敵(p)
この稜線は青空に映えますね。
稜線の向こうは雨飾山です。(M)
0
10/8 9:24
今日進む稜線も素敵(p)
この稜線は青空に映えますね。
稜線の向こうは雨飾山です。(M)
手前の鉢ヶ岳には登山道がありません。良く見ると右側に巻道があります。その右の雪倉岳は200名山、正面の山容の大きな朝日岳は300名山です。まあ、そんなコレクションはもうやりませんが。(M)
1
10/8 9:25
手前の鉢ヶ岳には登山道がありません。良く見ると右側に巻道があります。その右の雪倉岳は200名山、正面の山容の大きな朝日岳は300名山です。まあ、そんなコレクションはもうやりませんが。(M)
鉢ケ岳手前の長池も見えます(p)
0
10/8 9:25
鉢ケ岳手前の長池も見えます(p)
馬の背のピークです。白馬に跨った王子様というパフォーマンスをやるには最適でしょう。間違っても白馬山頂標識には跨らないように。笑(M)
0
10/8 9:27
馬の背のピークです。白馬に跨った王子様というパフォーマンスをやるには最適でしょう。間違っても白馬山頂標識には跨らないように。笑(M)
馬の背から一気に標高を下げていきます。(M)
1
10/8 9:29
馬の背から一気に標高を下げていきます。(M)
雪倉方面と、小蓮華方面分岐あたり(p)
写真でもよく判りますが、三国境周辺にはいくつも踏み跡があります。理由は良く判りませんが、コマクサの群生地であることも一因の様な気がします。(M)
3
10/8 9:35
雪倉方面と、小蓮華方面分岐あたり(p)
写真でもよく判りますが、三国境周辺にはいくつも踏み跡があります。理由は良く判りませんが、コマクサの群生地であることも一因の様な気がします。(M)
三国境の分岐です。今までは富山と長野の県境を歩いてきましたが、ここからは新潟と長野の県境歩きになります。来年はここから朝日岳を目指します。まあ、蓮華温泉から周回しても良いんですけどね。(M)
1
10/8 9:43
三国境の分岐です。今までは富山と長野の県境を歩いてきましたが、ここからは新潟と長野の県境歩きになります。来年はここから朝日岳を目指します。まあ、蓮華温泉から周回しても良いんですけどね。(M)
ここまで来ると海も近いですね。(M)
1
10/8 9:43
ここまで来ると海も近いですね。(M)
上から見たら平坦な稜線も歩くと地味にアップダウンします。(M)
1
10/8 10:02
上から見たら平坦な稜線も歩くと地味にアップダウンします。(M)
気持ちの良い稜線ですが、栂池発のバスの時間が気になり、ちょっとペースを上げています。白馬山頂で時間を使いすぎました。(M)
2
10/8 10:04
気持ちの良い稜線ですが、栂池発のバスの時間が気になり、ちょっとペースを上げています。白馬山頂で時間を使いすぎました。(M)
小蓮華岳(p)
百高山71位の山です。
タッチアンドゴーで通過します。(M)
1
10/8 10:08
小蓮華岳(p)
百高山71位の山です。
タッチアンドゴーで通過します。(M)
白馬大池が見えてきた〜(p)
近くに見えてもコースタイムで1時間以上あります。(M)
1
10/8 10:16
白馬大池が見えてきた〜(p)
近くに見えてもコースタイムで1時間以上あります。(M)
船越ノ頭(p)
2
10/8 10:31
船越ノ頭(p)
森林限界を超えた緩やかな下りは稜線歩きで最高のシチュエーションです。(M)
3
10/8 10:36
森林限界を超えた緩やかな下りは稜線歩きで最高のシチュエーションです。(M)
歩いてきた遙かなる稜線です。このあたりは縦走路を横から見るので、後立山が全部見えます。(M)
0
10/8 10:36
歩いてきた遙かなる稜線です。このあたりは縦走路を横から見るので、後立山が全部見えます。(M)
振り返り・・左は白馬岳(p)
杓子ですね。まあ三山ですが。(M)
0
10/8 10:37
振り返り・・左は白馬岳(p)
杓子ですね。まあ三山ですが。(M)
おお!池 白馬大池(p)
正面の乗鞍岳は高低差は大した事ありませんが、岩岩で結構体力使います。(M)
3
10/8 10:42
おお!池 白馬大池(p)
正面の乗鞍岳は高低差は大した事ありませんが、岩岩で結構体力使います。(M)
バスの時間が気になるので、通過。。(p)
右は白馬尻小屋、左は休業中の白馬尻荘。テン場は広くて平です。(M)
0
10/8 10:57
バスの時間が気になるので、通過。。(p)
右は白馬尻小屋、左は休業中の白馬尻荘。テン場は広くて平です。(M)
テントは2張のみ。皆さんまったりしていますが、私たちは急ぎ足で通過します。(M)
0
10/8 10:59
テントは2張のみ。皆さんまったりしていますが、私たちは急ぎ足で通過します。(M)
輝いて・・(p)
3
10/8 11:03
輝いて・・(p)
美しい風景ですが、結構必至に歩いています。(M)
0
10/8 11:15
美しい風景ですが、結構必至に歩いています。(M)
以前来た時は、雨だった。。今日は最高(p)
2
10/8 11:15
以前来た時は、雨だった。。今日は最高(p)
乗鞍岳、ケルン(p)
0
10/8 11:17
乗鞍岳、ケルン(p)
(p)
0
10/8 11:18
(p)
ケルンをバックに。でも顔は引きつっています。(M)
0
10/8 11:19
ケルンをバックに。でも顔は引きつっています。(M)
白馬三山をバックに。やっぱり顔が強ばっています。(M)
0
10/8 11:23
白馬三山をバックに。やっぱり顔が強ばっています。(M)
天狗ヶ原の分岐。いつかはこっちにも行ってみたいですねえ。蓮華温泉起点だと色々なルートが歩けそうです。(M)
0
10/8 11:54
天狗ヶ原の分岐。いつかはこっちにも行ってみたいですねえ。蓮華温泉起点だと色々なルートが歩けそうです。(M)
天狗原(p)
2
10/8 11:55
天狗原(p)
(p)
2
10/8 11:56
(p)
中ノ原の水場です。頭から水を被りたい衝動を抑えて通過します。(M)
0
10/8 12:09
中ノ原の水場です。頭から水を被りたい衝動を抑えて通過します。(M)
栂池ヒュッテに着きました!
よく歩いたなぁ〜、ネ、師匠!(p)
下山時にトレランシューズを見たらソールがツルツルになっていました。岩稜帯や破砕帯の長い歩きで寿命を迎えたようです。靴も良く頑張った。(M)
1
10/8 12:30
栂池ヒュッテに着きました!
よく歩いたなぁ〜、ネ、師匠!(p)
下山時にトレランシューズを見たらソールがツルツルになっていました。岩稜帯や破砕帯の長い歩きで寿命を迎えたようです。靴も良く頑張った。(M)
ロープーウェイ乗り場(p)
1本前のバスに乗れることが分かったので、ロープウエイ乗り場に急ぎます。(M)
0
10/8 12:37
ロープーウェイ乗り場(p)
1本前のバスに乗れることが分かったので、ロープウエイ乗り場に急ぎます。(M)
ロープーウェイの中から(p)
0
10/8 13:04
ロープーウェイの中から(p)
さあ、扇沢まで戻らないと。。
まずは、大糸線白馬駅までバス(p)
頑張って歩いて1本前のバスに乗れました。
ピカさん、よく頑張った(M)
0
10/8 14:02
さあ、扇沢まで戻らないと。。
まずは、大糸線白馬駅までバス(p)
頑張って歩いて1本前のバスに乗れました。
ピカさん、よく頑張った(M)
白馬駅
特急あずさ で信濃大町まで(p)
栂池からのバスは基本的に大糸線登りに連動しています。先程のバスは臨時列車のあずさに接続していました。(M)
0
10/8 14:02
白馬駅
特急あずさ で信濃大町まで(p)
栂池からのバスは基本的に大糸線登りに連動しています。先程のバスは臨時列車のあずさに接続していました。(M)
あずさです。特急料金は高いですが、これに乗らないと1時間以上普通列車を待つことになります。扇沢に車を回収しに行くより、渋滞のないこれに乗って帰りたい衝動に。。まあ、電車使ったら3連休ではこのルート歩けませんが。(M)
0
10/8 14:36
あずさです。特急料金は高いですが、これに乗らないと1時間以上普通列車を待つことになります。扇沢に車を回収しに行くより、渋滞のないこれに乗って帰りたい衝動に。。まあ、電車使ったら3連休ではこのルート歩けませんが。(M)
信濃大町 ここから扇沢まで、またバス(p)
実はこの駅を利用するには初めてです。
山にこれから行く人に交じってバスに乗ります。(M)
0
10/8 15:11
信濃大町 ここから扇沢まで、またバス(p)
実はこの駅を利用するには初めてです。
山にこれから行く人に交じってバスに乗ります。(M)
扇沢に着きました(p)
爺ヶ岳登山口には停まってくれません。歩いて15分ですが、もう歩きたくありません。タクシーに乗ろうと主張しましたがピカさんに却下されました。まるでこれからの出会いを予感していたかの様に(M)
0
10/8 15:44
扇沢に着きました(p)
爺ヶ岳登山口には停まってくれません。歩いて15分ですが、もう歩きたくありません。タクシーに乗ろうと主張しましたがピカさんに却下されました。まるでこれからの出会いを予感していたかの様に(M)
爺が綺麗(p)
0
10/8 15:46
爺が綺麗(p)
爺ケ岳登山口に停めた車まで歩いていると・・
通り過ぎた車が止まり。。
ittiさん、noborundaさん、yokowvさんが!!
本当に偶然の出会いでした。
バスが1本遅かったら、タクシーを使っていたら遭うことはなかったでしょう。
0
10/8 15:49
爺ケ岳登山口に停めた車まで歩いていると・・
通り過ぎた車が止まり。。
ittiさん、noborundaさん、yokowvさんが!!
本当に偶然の出会いでした。
バスが1本遅かったら、タクシーを使っていたら遭うことはなかったでしょう。
で、一緒に温泉に♪
ittiさんと山中で遭遇するのはこれで2回目。
赤い糸でしょうか?(M)
3
10/8 16:13
で、一緒に温泉に♪
ittiさんと山中で遭遇するのはこれで2回目。
赤い糸でしょうか?(M)
温泉の後は、皆さんで食事しました。
たまたま顔出しOKの3人が並んだので。
ittiさんは私の左隣にいてお茶を入れてくれています。(M)
5
10/8 17:57
温泉の後は、皆さんで食事しました。
たまたま顔出しOKの3人が並んだので。
ittiさんは私の左隣にいてお茶を入れてくれています。(M)
いやー、お疲れ様でした。
最後にこの写真になるとは考えていませんでした。笑(M)
0
10/8 17:58
いやー、お疲れ様でした。
最後にこの写真になるとは考えていませんでした。笑(M)
MATSUさん、 pikachanさん、はじめまして
頂上宿舎でニアミス、私はテントでした。もしかしたら、8日朝出発された頃テン場の上で息子がチョロチョロしていたかもしれません
7日のあの寒い雨(というか霙混じり)の中、稜線を歩いてこられたとは・・・スゴイです
MATSUさん、 pikachanさん、こんばんは。
羨ましいコース取りですね。紅葉の時期にここは歩いた事が無いので、是非この時期に歩いてみたいと思いました
しかし貫徹で歩き始めるとは、MATSUさんはタフですね
天気、最後の日なんか快晴で素晴らしい景色ですね。noborundaさん達と偶然に会うのも凄い事ですね。
こんばんは、pikachan様&MATSU様
あらあらFutaro様まで訪問しているのですね。
ヤマレコから配信されてくる週刊情報では
1・2フィニッシュを飾るなど、pikachan様の活躍
すごいですね〜・・・・・・。
複数日の山行の連続。
到底真似できずただただうらやましい限りです。
泊を伴う山行はまだ先の感じですので、
お二人の山行を見ながらいった気分になっています。
これからも素晴らしいレコを楽しみにしています。
MATSUさんはじめまして。pikachanさん毎度どうもです!
今回やられた縦走は来年自分も仲間のyama-kenとやろうと思っています。自分らは赤岩から入ろうと思っています。
8日の日自分も北穂から白馬の方を眺めていました。物凄いはれていましたよね
しかしながらpikachanさん物凄いパワーアップをなされていますね!すごいです!
お疲れ様でした!
スゴイ健脚ですね〜〜
しかも、暗い中爺も巻かずに登るとはその根性に脱帽です。(私はここは晴れたなければ絶対巻くんだ〜〜
実は、ワタクシ、金曜から扇沢〜八方もくろんで鹿島槍まで行ってきましたが、稜線の雪と氷、暴風で撤退して、先ほど帰ってきたばかりです。
詳しくは後程レコで
私はソロなんで、暗いうちは歩かない事にしています。
3日でこのコースは真似できませんわ〜〜
偶然とは恐ろしいものです(笑)。
ittiさんがMATSUさんだと分かったのは腰のウエストバッグです。
今季のご活躍でMATSUさんのウエストバッグ、
北アではかなり知名度の高いものになったかもしれませんね。
それにしても良く歩かれましたね、お疲れさまでした。
1955さんは、hagure1945さんとお友達ですよね?
hagureさんは1945生まれなので・・
どーも1955さんは私より年上!ってイメージです
テン場でお子さん、気が付きませんでした。。
お子さんと一緒に
我が家では、娘が9才、息子が11才の時みんなで富士山登りましたが、それ以来みんな山嫌いになりました
7日は、天気イマイチでしたが、月曜日は
早々にコメントありがとうございます
はじめまして?でしょうか
類は友を・・
さすがMATSUさんとお友達で、日帰りでかなりの距離歩かれる方なんですね
上高地で、MASTUさんと、「駐輪場ってどこなんだろー」って話していました。
そうですね・・
ぜひ来年、歩いてみてくださいね
ありがとうございます
今年の1月に移動があり、家から近くなったのと、土曜日も休みになったので、昨年より
ヤマレコランキングは、MATSUさんの今までの山行実績、日記・・、お友達関係、人柄で、見てくださる方が多いのだと思います。
たまたま私がレコ
MASTUさんとの山歩きは、結構ロングで体力勝負
aonuma1000さまも、空いている時間、オートバイなど上手く利用して
またお会いできること、楽しみにしています。
hagureさんは、たぶん今日インドに
では
奥穂、ジャンダルム・・
頑張って登られているようですね
っていうか、jinさんなら、ちょちょいって散歩感覚で
空木、一緒に・・と言いながらご一緒出来なくすみません。
jinさんも同じ若いお友達も出来たようで、良かったですね
黒戸は日帰りトライできますよ!
でもみんなでのんびり1泊もいいですね
来年、jinさんの歩いたルート、チャレンジできるように、パワーアップしたいと思っています。
いろいろ教えてくださいね。
ではまたお会いしましょう
先週は
南の南アルプスに次いで、アップダウンも多く結構疲れましたが、かなりの距離縦走出来たことと、不帰、八峰キレットなど、怖いなぁ〜と思っていたところが歩けて、嬉しく思っています
tekutekugoさんのように経験も体力もあって、一人で行けるといいんですが、まだまだでして。。
いつもパワフルなtekutekugoさんに元気いただいています、ありがとうございます
先日は、
MASTUさんのウエストバック、通り過ぎる人が不思議そーによく眺めていました
昨日も同じ方面に行っているので、ほんのちょっと会うかなぁ〜??なんて思ったりもしましたが。。
ittiさんとMASTUさんの赤い糸が無いと、ダメでしょうかね〜
いつもハードで、素敵なコースをチョイスされ、素晴らしいですね
またご一緒させていただけるよう
☆1955さん、こんにちは。
あの日は夜半までの雨と明け方の冷え込みで
テントは大変だったのではないでしょうか。
出発時に小屋の前で親子連れの方を見かけましたが
もしかしたら1955さんだったかも?
どこかでお会いできると良いですね。
☆Futaroさん、こんにちは。
Futaroさんなら2日コースですね。
紅葉は森林限界ぎりぎりのところが良い感じでした。
徹夜はやはり良くないですね。
歩きながら回復していた感じです。
今度は山でお会いしましょう。
☆aonuma1000さん、こんにちは。
そうですね、私も今までは日帰り専門でしたが
pikaさんと最近ご一緒するようになって山中泊が増えました。
(やはり小屋泊で一人は寂しいので)
今度aonuma1000さんも是非ご一緒に。
☆jin538147さん、こんにちは。
赤岩だと車2台でしょうか。
車の回収で日程が縛られることがないのは良いですね。
槍穂縦走は凄いですね。
私も来年ちょっと考えています。
まだまだ修行が足りませんが。
☆tekutekugoさん、こんにちは。
金曜日は悪天だったんですね。
私達は土日で涸沢でしたが、好天でまったりしていました。
レコを後ほど拝見させて頂きます。
tekutekugoさんはテント装備なので小屋泊の私達とは大変さは比べものにならないですね。
パワフルな山行は感心します。
今度一度お会いしてみたいです。
☆noboさん、こんにちは。
本当に偶然でしたね。
最近はヤマレコを見ている方も多いので
来年はバッグの色でも変えますかね。
私は一般道専門ですが、noboさんのコース計画にはいつも驚かされます。
接点はやはりマッタリ系ですね。
今度是非ご一緒に。
MATSUさん、pikachanさん、こんばんは。
徹夜明けで五竜まで行っちゃいますか。タフですね(笑)
このコース、岩場も注意ですが、私は上からの落石が来るのではないかと
ホントに怖かったイメージがあります。
あと、キレットにかかる怪しげな木の板…、ここで板が折れたらと思うとかなりの恐怖で、
お写真を拝見していて当時の記憶がよみがえってきました
でも、紅葉の季節にここを歩くのは気持ちよさそうですね。
来年は行ってみようかなと思いました。
不帰は行ったことがないのですが、噂ほどは怖くないのでしょうか?
MATSUさんやpikachanさんの感想を見ていると私でも行けそうな…、いやいや危ないですね。
経験豊富な方の感想ですからね
ところで11月初旬の島々ですが、既に山以外の予定で週末が埋まっており残念ながら。です。
11月17日、18日の週末でしたら空いていますので、どこか行かれるようでしたら是非お声がけください
歩くまでは、八峰キレットも、不帰も不安でしたが、歩いてみたら
私は経験豊富でもなんでもありませんので・・
来月の初めは予定ありなんですか?
島々からテント装備は、長時間歩きなので心配しています。わざとテント忘れて、誰かのテントに入り込もうかなんて
17、18日師匠が
っていうか。。
そーいえば、仕事関係の試験が11月25日にあるのに、まったく
またお会い出来るの、楽しみにしています
このルートの鎖は新しい感じがしたので、おそらく最近整備されたものだと思います。
鎖とかハシゴがちょっとあるだけで難易度は桁違いに下がるのでnagagutuさんが歩いた時より簡単になったかもしれません。
ご存知の通り私は高所がダメなのでnagagutuさんであれば楽勝でしょう。
11月17、18は私も未定です。
是非ご一緒しましょう。
もしどこか案がありましたら。
詳細はメッセージでまた。
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