ご来光と燕滝と竜ヶ岳 (表道、表道〜熊谷〜不動滝、大石三滝)
- GPS
- --:--
- 距離
- 28.1km
- 登り
- 2,272m
- 下り
- 2,263m
コースタイム
5:40観光案内所発 -5:52砂山遊歩道の休憩所
(ご来光を拝んで朝食。滞在約1時間)
6:50休憩所発 -7:12観光案内所
(滞在25分)
滝巡り
7:37観光案内所発 -7:51御所滝 -8:17裏道入口 -8:19魚止滝
8:33谷道分岐1 - 9:07燕滝
(滞在25分)
9:32燕滝発 -9:45五階滝 - 9:50中道分岐(60) -10:07ヨコ谷出合(71) - 10:17長尾滝
(滞在約20分)
竜ヶ岳へ
10:36長尾滝発-10:49砂山分岐-11:13小峠入口-11:32石榑峠-11:58重ね岩-12:20山頂
(滞在約45分)
下山
13:04山頂発-13:20重ね岩-13:41石榑峠-13:50旧道降り口
熊谷旧道
13:50旧道降り口 -14:08平角石 -14:28天狗谷(滞在12分)
14:40やけやま橋 -14:46白龍神社(滞在5分) -15:00旧道峠道入口
15:06水晶大橋-15:13石榑大橋-15:21水晶橋 -15:24石榑大橋
15:27東海自然歩道(石榑大橋から)
東海自然歩道
15:27石榑大橋東詰より入る -15:30水晶キャンプ場 -15:31水晶吊橋(滞在5分)
15:47不動滝(滞在約10分) -15:58水晶キャンプ場-16:05旧登竜荘
16:11大石三滝(滞在約20分) -16:46観光案内所着
観光案内所-魚止滝 約42分(御所滝経由)
五階滝-長尾滝 約32分
長尾滝-砂山分岐 約10分
砂山分岐-小峠 約24分
小峠-石榑峠 約19分
石榑峠-重ね岩 約26分
重ね岩-山頂 約22分
下り
山頂-重ね岩 約16分
重ね岩-石榑峠 約21分
石榑峠-小峠 約8分
熊谷降り口-熊谷入口 約1時間10分
熊谷入口-水晶キャンプ場 約30分
水晶キャンプ場-不動滝往復 約20分
水晶キャンプ場-旧登竜荘 約7分
旧登竜荘-大石三滝往復 約12分
合計時間: 11:03:03
移動時間: 9:58:01
停止時間: 1:05:02
距離: 28.07 km
*コースタイムは撮影した写真の撮影時間、もしくは地図に書き込んだ時間
*GPS:iPhone4S、GPSロガーアプリ:FieldAccess
天候 | 晴れ、山頂付近は強めの風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
二輪車 : 200円 自転車 : 無料 有料駐車場を利用せず無料駐車場を利用した場合や自転車、タクシーで訪れた場合で登山をする人は環境保全協力金200円が必要。BBQ利用の場合は協力金は不要。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
砂山遊歩道 砂防ダム近くの橋のそばで崩落箇所あり。通れなくはないが回避した方が無難。 北河内林道 杉林内でコンクリ工事中(2012.10.13現在) 路肩を歩いて通るが路肩が狭く歩きにくい 川沿いの谷道 魚止滝から燕滝へ行くまでの山道で腐食の進んだ丸太橋あり。 五階滝へ行くなら山沿いを通った方がいい。 燕滝までは川を遡上する事になるので初心者向けではない。途中で2m以上の大岩に行く手を阻まれる。 長尾滝 長尾滝手前、位置確認No.74付近で迷いやすい。 No.74より手前から右岸に渡る。 長尾滝から先へは長尾滝の向かって右側の急峻なガレ場を進む。標識が無いため登山道が分からず引き返す人も。 ガレキが崩れやすくハシゴを上るため要注意。 砂山分岐から小峠まで峠谷を沢沿いに進むが小峠に出る直前で道を間違えやすい。 すぐそこに道路が見えてるので迷う事もないが。 表道登山道 白い部分は花崗岩が削れた箇所なので非常に滑りやすい。 溝のようにえぐれた箇所はほとんどの場合、溝の外も歩けるので外を歩いた方がいい。 熊谷旧道 旧道は沢沿いに下るけど崩落や土砂の流入など荒れてるので要注意。 小峠に降り口があるが標識があるものの分かりづらい。 入ってすぐも登山道というより沢なので不安になる。赤いテープの目印が少ない。 ちょっと進むと丸太橋がありその手前が崩れてる。 天狗谷の出合部分が迷いやすい。初めて行った時は迷った。今回もソロで来てた人が迷ってた。地図と川の向きをよく確認すれば検討がつく。 旧道峠道 熊谷旧道と白龍神社の分岐から鵜峠橋まで直通の3分足らずの登山道があるけど降り口、入口共に分かりづらく標識もなく通る人もほとんどいないため蜘蛛の巣だらけ。 降り口は熊谷旧道と白龍神社の分岐のそばの電柱の脇、入口は鵜峠橋の南詰。 東海自然歩道 車が通るほどの道幅で歩きやすい。 不動滝 水晶吊橋の脇から沢に降りるが標識なし。 大石三滝 旧登竜荘の裏から沢に降りるが標識なし。 誰も通らないので草が生い茂り蜘蛛の巣だらけ。途中で分岐があるが上流側へは通れなくなってる。 |
写真
感想
さて、気がつけば3週連続(砂山も含めたら4週連続)となった竜ヶ岳登山。
いつも通り夜明け前から出発して砂山遊歩道の途中の見晴らしのいい休憩所でご来光といこうじゃないか。今回は朝飯も準備して朝日を浴びながらの朝食としゃれこもうぞ!!と、気合は充分だったのだかうまくいかない。
人生とはそうはうまくいかないものなのだよ。
ご来光編
前回はギリギリだったから今回は10分早めに行動するつもりが出発前の準備に手間取り前回と一緒の時間になってしまって休憩所についてすぐに日の出という慌しさ。準備下手を露呈してしまう結果に自分でも肩を落としそうだよ。
替わりに帽子をとったらサングラスを落としたけどね。
この時期ともなれば早朝はすごく寒いからホットコーヒーがうまいね。
屋外だと冷めやすいからこういう時はチタンのダブルマグの真骨頂。
断熱性が高くて冷めにくい。恋愛もダブルのチタンで包めば長続きするのだろうかと思ったり思ってなかったり。
断熱性が高い、それは中のコーヒーからすりゃ有難い事なのだが外の手からすりゃ厄介なこと。ホットで暖をとれない。手を暖める事ができないのである。
この特性を利用して街中でいちゃつくアツアツのカップルを(ry
あやうく脱線しかけたがご来光を拝んだら一旦観光案内所に戻って登山届けを提出。この時間にならないと管理人さんもいらっしゃらないから。
ここで管理人さんと軽く話しをして登山道の状況を確認。
ホタガ谷の裏道は復旧は困難で閉鎖するかもしれないとの事。替わりに新しい新道を作ってるとかで年内は難しいが来年には新道をオープンさせたいとか。
一度は裏道を登ってみたかった。なんだか惹かれるよね、裏道って名前。
名前かよっ
天気がいいので遠足尾根からの風景がすごくいいだろうと思ったものの当初の計画通り谷道沿いに滝巡りをして小峠へ抜け表道から山頂を目指す。
下りはまた表道から下り今度は熊谷の旧道を抜けて下山。
滝巡り編
まずは滝巡り一つ目の御所滝。
観光案内所から近くさらっと眺めて遠足尾根に後ろ髪をひかれながら次の魚止滝へ。
ここも何度も来てるのでさらっと次の燕滝へ。
今回の目的の一つが燕滝へのルートをじっくり見る事。
燕滝へは大半は川を遡上するから初心者は厳しいところ。
険しい道のり(沢のり?)だからこそ燕滝にとりついた時の達成感は得も知れぬものがある。が、2回目ともなるとルートが分かってるからすんなり着いてしまった(笑
もちろん険しい事には変わりはないけどね。
そして前回撮れなかった部分の写真を撮ったのだが帰って見ればブレておるではないか。
感動に打ち震えてカメラを持つ手の震えを抑えられなかったという事にしておこう。
今回は竜の登頂も視野にあったのでここでは余り時間をかけずに先を急ぐ事にする。と、ここで問題が発生した。
燕滝は先へ進む道が無いので一旦戻らなければならないのだが途中で谷道へ続くであろう脇道のようなものを発見。
これは五階滝まで時間を短縮できるぞと息巻いて急斜面のその脇道に入ったはいいが実は登山道でもなんでもなく土砂が流れて一筋のラインとなって登山道っぽくなってただけだったよう。
目印となる赤いテープもなく木の枝は伸び放題。戻る事も考えたが地図を確認しても谷道はそぐそこ。それっぽいのも見えてる。谷道は何度も通ってて感覚的にも近い事は分かってる。
距離は短いから方向は間違えようがないしそのまま突っ切ったらすぐに谷道に出た。
迷ったという感覚ではなかったけど、登山道ではないと分かった時点で戻るべきなんだろうな。
五階滝〜長尾滝編
無事に五階滝に到着して写真を撮ってたら低学年の男の子を連れたお父さんが到着。自分も幼い頃はこうやって連れられて来てたんだなあと柄にも無く感傷に浸る。
どうやらこのお父さん、初めて来たようで地図を何度も確認してる。
この先の登山道も優しくはないし沢に出てから迷いやすいからちょっと心配になりペースを落としてガイドよろしく先行する事に。俺って優しい!と自画自賛しながら。だって誰もいないんだもん(笑(泣
言って案内してあげてもいいけど息子に頼りがいのあるカッコいいところを見せようとするおとうさんだったら逆に余計なお世話になってしまうからと久しぶりに頭を回転させて空気が読める人を演出してみる。
もっと他の事で頭を回転させてたらもっと違う人生になってたんだろうなと思ったりはしないよ。
適当に話しかけながら同じペースで先へ進む。
こっちの心配はよそに土砂の流れ込んだ沢や岩場の道など低学年には厳しいんじゃないかという子供にとっての難所も難なくクリアしていくではないか。
子供は器用だし俊敏だし運動量が違うね。逆にこっちが見劣りしそうだわ…
長尾滝への難所は沢に出てから。右岸へ左岸へ飛び石で道なき道(沢)を進む。左岸にでるから左岸にこだわってると行き詰るから沢を渡るルートも考えなきゃいけない。
谷道分岐に着いたところで中道を確認したが登山道が崩れてる。
今日は中道は行かないから先へ進めるか不明だけど中道を行くなら谷分岐で山沿いコースを進んだ方がいい。
さらに先に進むと後ろにいたはずの親子が見当たらない。中道を行ったのかと戻ってみたらこっちへは来てたけど休憩をしていた。さすがにそれに合わせてたら時間がかかりすぎるから長尾滝も近いしと先に行こうと思いつつも結局待つ。
初めて長尾滝に来た時、直前に迷った経験があったから。
写真を撮って時間を潰して親子の到着を待としばらくしたら歩いてくるのが見えたけど案の定、お父さんは左岸にこだわり続けて崖っぷちから現れた。
やはり放っておけないから前回迷った箇所で案内してあげた。
自分なら一またぎで行ける様な場所も避けて子供でも行けそうなルートを選んで歩いてあげたのにお父さんたら自分が補助してあげるとはいえわざわざ難しいルートを進むんだもん。先が思いやられる…(すぐそこだけど)
そしてようやく長尾滝に到着。
子供を連れて歩く事の大変さをよその親子でもって痛感させてもらった。
それを思うと俺の両親って相当なもんだな…
聞けばお父さんは今回は長尾滝までだったようで竜ヶ岳に登るための予行だったらしい。その前には砂山に登ったとかで計画は慎重に進めてるよう。
なので竜ヶ岳登頂にはここではなく遠足尾根を勧めておいた。
長尾滝の先は鉄ハシゴだし中道も沢が荒れててここも鉄ハシゴがあるから。
次回はトップにあがれるかな。
ここで親子とは別れて小峠を目指す。
長尾滝〜小峠編
先週だったかな?長尾滝上部付近で遭難があったとかで詳しい情報がなかったけどそんな事も忘れて進む。
具体的な遭難場所は不明だけど長尾滝の上部で登山道ではない所にロープがあったとかでそこをつたった結果転倒したらしい。
滝の上部に上がり登山道から沢に出たところでロープが滝の落ち口に向かって延びていたがこれか?
ロープの先には木がくくりつけてあり本当は沢を渡すように張られていたのが増水した時にそのロープを固定してた木が流されたんじゃないかとその時は思っただけで、今改めて考えたらそのロープが転倒事故の原因だったのかも。
おそらくその登山者は下山する時に沢に沿って川下に向かって張ってあるように見えたロープを勘違いして沢を下ったのかな?下から上がってくるとロープは下に伸びてるからこれを利用しようとは思わない。上から下ってくればルートかと勘違いしてもおかしくはない。初めての人ならなおさら。
竜ヶ岳の登山道には何箇所もロープが張られているけど災害か何かでロープが切れて垂れてる箇所も多い。復旧整備が追いついてないみたいだけどロープがあってもよく確認する必要があるね。
砂山分岐を過ぎて小峠に出る。この小峠に出る直前にまたもルートから外れる。目印の赤いテープを頼りに進んだのに小峠入口を過ぎて小峠の橋の近くまで来てしまった。
この辺はすでにそばに急国道が見えるほど近い位置なので迷いはしないけど、そのまま橋の手前に出る事も出来たけど敢えて戻る。燕滝の事もあったからね(笑
なんと目印にしてた赤いテープよりも手前で折れるのが正解だったらしい。何かの都合でルートが変わったか?
小峠〜山頂編
小峠に出た時点で11時13分。今回はまだ山頂に行けそうなので山頂へ向けてまずは石榑峠へ。
ここからは舗装された道なので難なく進む。誰とも出会わない。
石榑峠からまた表道登山道が始まるがなんとなんとスタミナ切れでかなりしんどい。石榑峠から山頂まではおよそ65分らしいがバテバテながらも46分で踏破したのは我ながらよく頑張った。誰も褒めてくれる人がないからせっせと自画自賛して自分を奮い立たせるとでもしようか。
山頂編
山頂に着いてビックリしたのが登山客の多さ。何パーティーいたのが知らないが団体様も多く山頂エリアが人で埋め尽くされてるではないか。
いつもは年配の方がちらほらしかいないのに今日は若い山ガールから小さい子供まで年齢幅の広い事。
よもや山頂で街コンならぬ山コンをしてるのではあるまいな?
そうならご一緒しますよ!
とまあ体はバテても妄想力だけは衰えを知らず勝手な妄想をしつつ昼休み。
ほとんどのパーティーがストーブとクッカーを持ち込んで自炊してるのにも驚いた。
かくいう自分はというと荷物減量のためにラーメンはやめてカロリーメイトにホットコーヒー。前回はラーメンを作ったが今回はシンプルに。
シンプルイズベスト。
周りからのうまそうなラーメンの香りに襲われつつ自分に言い聞かせながらカロリーメイトもモゴモゴ。
山頂に45分滞在ののち下山開始。先に登頂してたパーティーよりも早い下山開始。
山頂〜熊谷旧道降り口編
山頂から石榑峠までは約37分。
地図上の目安では40分なのでまあまあのタイムか。
石榑峠から小峠まで約8分。目安が15分だからかなり早い。
小峠からは熊谷の旧道を下る。ここも今回の目的の一つ。
前回はiPhoneのバッテリー残量がわずかだったためGPSのログを完了させるために全行程の2/3は走ってしまいじっくり堪能できなかったのである。
登山道は相変わらず荒れたままで復旧している様子もなし。
熊谷旧道
前回見落とした平角石を確認。
途中で綺麗な2段滝も発見。登山道から普通に見えてるのだが前回は急ぎすぎて見落としてたよう。
そして前回迷った天狗谷の出合も確認。先行してたソロのにーちゃんがやはり迷ってたから案内してあげた。
どうにかもう少し目印をつけられないものか…
その出合のルートを動画で撮影した。
熊谷渡ったところでズルっと滑ってる(笑
旧道峠道編
ここを越えてしまえば旧道も残りわずか。青いやけやま橋を越えたら白龍神社の登り口。まだ時間もあったので白龍神社に寄り道。
そしてその下り、前から気になってた鵜峠橋に出る旧道峠道なる登山道。
地図を見ると白龍神社の登り口付近から橋まで続いているので周囲を見渡すと電柱の脇にそれっぽいのが。燕滝の時は見事に騙されたから慎重に慎重に進む。すぐに茂みに入ってちょっと下ったらもうそこに国道が見えてる!
間違ってはなかったがなんと短い!かなりショートカットできたな。
降り口にも入口にも標識がないからとっても分かりづらい。誰も利用しないから蜘蛛の巣だらけなのでご用心を。誰も利用せんか。
不動滝編
迷ったんだけど石榑大橋からの旧国道をあがってみた。
その先、水晶橋の手前にも砂山遊歩道の入口があった。それだけ。
また国道に戻り今度は谷側をのぞいたらなんと橋の下にトイレがあるではないか。
確かに地図にも記載されてる。東海自然歩道もあるので降りてみる。
橋のそばの駐車スペースに自然歩道に降りるであろう道を発見。怪しさ満点だったけど歩道まですぐそこだし見えてるし蜘蛛の巣破りプレイを楽しませてもらいながら歩道に降りた。
トイレは簡易水洗で外観上は比較的綺麗だった。
トイレのすぐ脇に砂山への分岐もあった。
地図を見ると不動滝が近くにあるらしいのでそのまま歩道を進むと水晶キャンプ場。そして水晶吊橋。ここへは小学校の時に遠足に来て以来か。吊橋に記憶があった。吊橋の脇から沢へ降りる道がある。
沢へ降りると滝は上流に見えてるので少し沢を遡行して滝そばへ。
隣にも水量が少ない滝があったので水量が多ければ双子の滝になったかも知れない。
大石三滝編
不動滝の次は大石三滝へ。登竜荘の裏らしいので東海自然歩道を下る。
登竜荘からは裏にまわって沢へ降りる。ここも利用者がほとんどいないみたいなので蜘蛛の巣破りプレイを堪能できる。
途中で分岐するが上流側は通行不可のため下流側へ進む。
すると大石三滝の3段目の落ち口に降り立つ。3段目の滝つぼが大きくて圧倒される。天然のプールみたい。
上流をみれば2段目の滝が見える。
最上部へは川を遡行する必要があるが足を濡らさず進むことは無理っぽいので最上部は諦めた。
大石三滝も不動滝も滝自体もさる事ながら渓谷の景観も素晴らしく水の透明度もすさまじい。国道から比較的近いしもっと訪れる人がいても良さそうだけどね。
5時前には観光案内所に戻り今日の日程終了!!
お疲れ様!!
最後まで読んでくれた人もお疲れ様。
ありがとね。
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