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記録ID: 2342581
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳から三伏峠【過去の山行記録】

1974年08月09日(金) ~ 1974年08月13日(火)
 - 拍手
GPS
05:56
距離
33.4km
登り
3,452m
下り
3,822m

コースタイム

8月9日
広河原 4:45 ー 白根御池分岐 ー 8:05 白根御池 9:10 ー 草すべり分岐 ー 16:30 北岳肩ノ小屋

8月10日
北岳肩ノ小屋 4:10 ー 5:00 北岳 6:25 ー 北岳山荘(旧北岳稜線小屋) ー 旧北岳小屋 ー 北岳山荘(旧北岳稜線小屋) ー 中白根山 ー 12:00 間ノ岳 15:50 ー 三峰岳 ー 17:30 熊の平小屋

8月11日
熊の平小屋 5:20 ー 安倍荒倉岳 ー 新蛇抜山 ー 14:10 塩見岳 14:40 ー 16:00 塩見小屋

8月12日
塩見小屋 11:30 ー 本谷山 ー 旧三伏小屋 ー 13:00 三伏峠 13:30 ー 塩川小屋 ー 18:30 旧樺沢小屋

8月13日
旧樺沢小屋 ー 奥沢井バス停 9:25

*当時のメモに残っていた所だけ時間を記入してます。
天候 8月9日:晴れ
8月10日:晴れ
8月11日:曇りのち雨
8月12日:雨
8月13日:晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:新宿 23:55 ⇒ 2:56 甲府駅 3:20 → 4:30 広河原
帰路:奥沢井 8:25 → 9:25 伊那大島 10:25 ⇒ 辰野 ⇒ 18:28 新宿

〇 1974年当時の旅費
 新宿 ー 甲府駅 (国鉄)        550円
 甲府 ー 広河原 (乗り合いタクシー) 1,500円
 奥沢井 ー 伊那大島 (バス)      680円
 伊那大島 ー 新宿 (国鉄)      1,140円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    合 計           3,870円
*国鉄は全て普通乗車料金のみです。
*奥沢井のバス停は現在はありません。当時は塩川に樺沢が出会う所に山小屋(樺沢小屋)があり、その前のバス停が奥沢井でした。現在、バスで行けるのは、鹿塩温泉への入り口である鹿塩までのようです。
コース状況/
危険箇所等
登山道は現在とほぼ同じですが、多少変わったり、あまり使われなくなった道もあります。それらは以下の通りです。

)務抻柿(旧北岳稜線小屋)から旧北岳小屋
水を十分に持っていないときは、稜線から往復で1時間以上かけて旧北岳小屋の水場まで汲みに行ってました。今は小屋で水を入手する人がほとんどで、わざわざ水を汲みに降りる人は少ないと思います。

∨鵡喟邀
かつて稜線の東側を少し下った所にテント場があり、北荒川岳の山腹をトラバースしてそこ通る道でした。いまはテント場が廃止されたので山頂を通るようです。

三伏峠
峠から沢を下りた所に三伏小屋があったので、本谷山の鞍部から三伏小屋を経由して峠まで登り返していました。今は三伏小屋がなくなったので、尾根通しが普通のようです。

せ杏峠から塩川への道
昔は三伏峠は塩川ルートが一般的で、鹿塩温泉から塩川小屋への林道の途中の樺沢に小屋があり、そこまでバスが入ってました。(奥沢井バス停)
今は標高差の少ない鳥倉ルートが主流になり、奥沢井へのバスも廃止され、塩川ルートを使う人は少ないと思います。

山小屋は、北岳小屋と三伏小屋、樺沢小屋が無くなった以外は、当時から同じ所にあります。(塩見小屋は若干位置が変わったかも知れません。)
当時の山小屋の料金は下記の通りで、三伏峠以南の小屋は北部より100円安かったです。

〇山小屋料金(素泊まり)
 北岳肩の小屋    900円
 熊の平       900円
 塩見小屋      900円
 樺沢小屋      800円
 樺沢小屋風呂代   100円
ーーーーーーーーーーーーーーーー
   合 計    3,600円
白根御池からの北岳。
ここまでは割と順調でした。ガイドブックの写真と同じ景色にテンションは上がったものの、夜行列車での睡眠不足と荷物の重さで、稜線に出るまでの登りでバテバテになりました。
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白根御池からの北岳。
ここまでは割と順調でした。ガイドブックの写真と同じ景色にテンションは上がったものの、夜行列車での睡眠不足と荷物の重さで、稜線に出るまでの登りでバテバテになりました。
大樺沢の雪渓。
雪渓を見るのは初めて、いつかは歩いてみたいと思ってました。
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大樺沢の雪渓。
雪渓を見るのは初めて、いつかは歩いてみたいと思ってました。
モノクロで色がないけど、お花畑です。花のピークは過ぎてましたが、初めて見る高山植物のお花畑に感動してました。
しかし、この辺りからバテはじめ、稜線に出ると軽い高山病も加わり、肩の小屋まで随分と時間がかかりました。
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モノクロで色がないけど、お花畑です。花のピークは過ぎてましたが、初めて見る高山植物のお花畑に感動してました。
しかし、この辺りからバテはじめ、稜線に出ると軽い高山病も加わり、肩の小屋まで随分と時間がかかりました。
2日目の朝、北岳山頂で日の出を迎え、北岳の影が伊那谷の方へ伸びているのを見て興奮してました。
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2日目の朝、北岳山頂で日の出を迎え、北岳の影が伊那谷の方へ伸びているのを見て興奮してました。
北岳山頂からの仙丈ケ岳
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北岳山頂からの仙丈ケ岳
北岳山頂からの甲斐駒ヶ岳
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北岳山頂からの甲斐駒ヶ岳
北岳山頂からの間ノ岳。
塩見岳も見えてます。
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北岳山頂からの間ノ岳。
塩見岳も見えてます。
吊り尾根分岐付近からの中白根
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吊り尾根分岐付近からの中白根
中白根まではもうすぐ、3000mの稜線を堪能してました。
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中白根まではもうすぐ、3000mの稜線を堪能してました。
この日は暑かったので、ニッカズボンを脱いでショートパンツで歩いていました。日焼けして、夜は足がヒリヒリしました。
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この日は暑かったので、ニッカズボンを脱いでショートパンツで歩いていました。日焼けして、夜は足がヒリヒリしました。
中白根からの北岳
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中白根からの北岳
標準レンズでは、山の大きさが分るように撮ると山頂が入らないので、こんな中途半端な写真になりました。
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標準レンズでは、山の大きさが分るように撮ると山頂が入らないので、こんな中途半端な写真になりました。
間ノ岳の山頂で昼寝をしたら寝すぎて遅くなり、ガスが出てきてしまいました。
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間ノ岳の山頂で昼寝をしたら寝すぎて遅くなり、ガスが出てきてしまいました。
三峰岳、小ぢんまりしていて好きな岩峰です。
標高が3000mに1mだけ足らないというもの気に入っている理由。
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三峰岳、小ぢんまりしていて好きな岩峰です。
標高が3000mに1mだけ足らないというもの気に入っている理由。
ガスのかかる登山道
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ガスのかかる登山道
この写真は、何が撮りたかったのか忘れました。
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この写真は、何が撮りたかったのか忘れました。
3日目の朝、大井川の谷を俯瞰して山深さを感じてました。
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3日目の朝、大井川の谷を俯瞰して山深さを感じてました。
安倍荒倉岳と新蛇抜山の中間あたりからの間ノ岳。
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安倍荒倉岳と新蛇抜山の中間あたりからの間ノ岳。
北俣岳分岐への登り、塩見岳の山頂はガスに隠れています。
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北俣岳分岐への登り、塩見岳の山頂はガスに隠れています。
塩見岳の山頂付近。ガスで展望がないので谷の方を撮ったのだろうと思われます。
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塩見岳の山頂付近。ガスで展望がないので谷の方を撮ったのだろうと思われます。
4日目の朝、塩見小屋からの白根三山。左端に甲斐駒も見えます。
この日は天気が悪く、11時すぎまで小屋でグズグズしてました。
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4日目の朝、塩見小屋からの白根三山。左端に甲斐駒も見えます。
この日は天気が悪く、11時すぎまで小屋でグズグズしてました。
塩見小屋からの仙丈ヶ岳。
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塩見小屋からの仙丈ヶ岳。
どこを撮ったのか不明、恐らく雲海を撮りたかったのだと思います。
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どこを撮ったのか不明、恐らく雲海を撮りたかったのだと思います。
これから行く本谷山方面。天気が悪かったので、これ以後の写真はなし。
今にして思えば、三伏峠への登山ルートも代わり、塩川小屋や無くなった樺沢小屋の写真なども残しておけば良かったと少し後悔してます。
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これから行く本谷山方面。天気が悪かったので、これ以後の写真はなし。
今にして思えば、三伏峠への登山ルートも代わり、塩川小屋や無くなった樺沢小屋の写真なども残しておけば良かったと少し後悔してます。

感想

これは高校3年の夏、受験の夏期講習には行かないから、その金をくれと親に頼み込んで出かけた山行です。
それまでは山登りといっても、ほとんどが丹沢周辺。初めての大きな山で、何を見ても感動しまくりでしたが、体力的にはキツイものもありました。

装備は化繊の三期用シュラフ、灯油ラジウスに結局使わなかった予備燃料、友達に借りたカメラとツエルト、ゴム引きのカッパ等、全て今の物より重量がありました。
食料も、洗って乾かした米、ニンジン、ジャガイモなどの長持ちする野菜、袋ラーメン、魚肉ソーセージ、サンマの蒲焼缶詰、昼食用のフランスパンと重く嵩張る物ばかり。それらをキスリングに詰め、小屋泊まりにもかかわらず20Kg近い重さがあったと思います。

初日は草スベリの登りでバテて、稜線に出ると軽い高山病になり、肩の小屋までコースタイムの倍以上の時間がかかりました。2日目も北岳稜線小屋(今の北岳山荘)から1時間以上かけて北岳小屋まで水汲みにいったり、間ノ岳の山頂で昼寝をしたら3時間くらい寝てしまい、熊の平に着いたのはその日の宿泊者で一番最後。毎日、そんな感じでダラダラ歩いてました。
最終日は雨だったこともあり、小屋の水汲みを手伝って昼飯を食べさせてもらったりして11時過ぎに出発、樺沢小屋への到着は日没ぎりぎりでした。
いまも、泊まりの山行の時はそんな感じで歩いていますが、早出早着という山のセオリーを無視するスタイルは、この頃から始まってます。

帰りは、奥沢井からバスで伊那大島、飯田線で辰野に出て中央線に乗り換えて新宿。駒ケ根か辰野で途中下車したような記憶もありますが、なにろ約半世紀まえの事だから、他の時と混同しているのかも知れません。
鮮明に覚えているのが「杣人弁当」という駅弁。小さな五平餅と鯉の甘露煮が入っていて、クルミ味噌の五平餅がえらく気に入り、当時は魚嫌いだったのに甘露煮も美味くて大好きな駅弁になりました。
そんな思い出も含めて、のんびりした各駅停車の列車の旅は旅情にあふれ、山旅という言葉がピッタリの、今も心に残る山行になってます。

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コメント

素敵なレコアップ有難うございます
guchi999さん、こんにちは。

昔の南ア縦走記録、とても貴重で興味をひかれる方も多いと思います。
高校生でこれだけの写真を記録しているというのも流石ですし、親に頼み込んで・・・というエピソードも凄いなぁと感心してます。

北岳小屋(跡地に水汲みには行きました)や三伏沢の小屋もこの頃まではまだあったのですね。83年には無かったと記憶しています。塩川小屋はまだあって、土砂崩れで小屋までバスが入らなかったので手前から歩いた記憶があります。そのレコも上げようとは思っていますが、スキャンニングが面倒でまだ先になりそうです。
2020/5/16 10:15
Re: 素敵なレコアップ有難うございます
fireboltさん、こんにちは。

古い記録を楽しんで頂きありがとうございます。
写真はフィルムで枚数が限られていたうえに、露出やピントがマニュアルで失敗も多かったです。この時も36枚撮りで何とか見られたのは今回上げた枚数だけでした。
今にして思えば、もっと記録しおけば良かっと思う所があるけど、何を撮りたかったか判らないのもある。難しいものです。

北岳小屋は、当時、建物は残っていましたが、既に営業はしていなかったように思います。(少し記憶が曖昧です。)
塩川小屋はまだあるみたいですね。営業しているのか分からないけどグーグルマップの写真で見ると建物が確認できます。
山小屋もルートが変わったりして無くなる所もかなりありますね。
去年行った北部の早川尾根の小屋は無人の避難小屋になっていました。老朽化も進んでおり、やがて無くなってしまうのではないかと思っています。
2020/5/16 16:53
銀塩写真
guchi999さん、こんにちは。

昔のレコをアップするのは今と比べてハードルが高いことを痛感しています。
フィルムで枚数が制限され(その分、1枚1枚を大事にしていた感はありますが)、合宿のパーティーではカメラ担当の上級生の判断、さらには折角の写真も自分が風景分を購入していなかったり・・・。一方、今は迷う前にシャッターを押している感じで膨大なデータから絞り込めず駄レコにしてしまっています

その後の自分の撮影でもネガのままでプリントしていないものもあり、これを整理するには今更焼くか道具が必要となりますので、とうとう道具をポチりました。納期は不明と言うことですがw。

塩川小屋は、GoogleMapのコメントで「道路は閉鎖されて車でも徒歩でも行けない」と書いてありますので小屋跡でしょう。林道は大雨の度に崩れていましたし(衛星写真で場所が分かりますね!)、代替ルートがメジャーになってしまったので止むをえません。でも残念です。コロナ後は南ア林道なども整備できるのか不安がありますね、山にとっては自然に帰るのが本当は良いのかもしれないですが。
早川尾根の無人避難小屋とは早川尾根小屋ですね? 過去レコにアップしましたが、2008年当時も床が傾いていました。昨今の情勢ではこれも復活の可能性は厳しいですね。
2020/5/16 18:45
Re: 銀塩写真
fireboltさん、こんばんは。

思ったような写真が無く、レコのハードルが上がるのはよく分かります。
昔はカメラは高価で、何人かで行っても全員が持ってたわけじゃなかったですよね。
私も自分のを手に入れたのずっと後だったから、アルバムにある写真の多くは友達に撮ってもらったのが多いです。

今は写真の絞り込みに苦労する、これも分かります。
枚数を気にせずに手軽に撮れるのは良いけど、訳の分らんのや同じようなのが沢山あって、
レコを作るときに選ぶのに悩んで時間がかかります。
どっちを選んでも、それほど変わらないのですけどね。まっ、自己満足の世界です。

フィルムスキャナはWindows98でしか動かないのを持ってます。
だから古いノートPCも残してあるのだけど、これが非力でスキャンに時間がかかる。
それで、ここ2年くらい埃をかぶってます。
どちらかが駄目になる前に手持ちのフィルムを全部スキャンしたいのだけど、いつになることやら・・・

そうです、無人避難小屋は早川尾根小屋です。12年前でも床が傾いていましたか。
それでもまだ使えるというのは、ある意味で大したものかも知れません。
塩川小屋の「道路は閉鎖されて車でも徒歩でも行けない」は、今の時代だからでしょうね。
昔だったら車は無理でも徒歩で行ける道くらいは出来たと思います。
もっとも徒歩ルートが出来たとしても、鳥倉ルートがあるからお客さんが増えなくて、結局は同じ運命になるでしょうね。
2020/5/16 23:25
フィルムスキャナ
guchi999 さん、

フィルムスキャナは前も検討して躊躇した経緯があるのですが、今回kakaku.comで
調べて見たら、以下のものが売れ筋のようでした。
 https://www.kenko-tokina.co.jp/pc/scanner/4961607439395.html
メーカーは昔からこの分野で知名度のあるの会社ですし、昨年秋に発売されたという
ことで、今風のニーズにも合っているかと。PC無しでSDカードに保存できるのも
使いやすそうです。まあ、一通り取り込んで仕舞えば使わなくなるので、少し待つと
中古がヤフオクに出回るかもしれません。(私が終わったらレンタルできるかも)
ちょっと待てない気がしたので、遠征費が浮いた分でポチりました。2万円弱でした。
※最安店を探したら取り寄せ・納期未定でしたw
2020/5/16 23:49
Re: フィルムスキャナ
fireboltさん

2万円弱で直接SDカードに保存できて、フォトフレームとしても使えるのが良いですね。
商品としてよく考えられているのは、レンズを作ってたトキナーと、写真用フィルタを作ってたケンコーが合併してできた会社だからでしょうね。
私のは、今はソニーにカメラ部門が売られてしまったミノルタの製品で、開発者とちょっとした接点があるから動くうちは使い続けようと思っています。
2020/5/17 8:34
プロフィール画像
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