【過去レコ】槍ヶ岳・大喰岳3days 上高地→槍沢→槍ヶ岳→新穂高温泉
- GPS
- 56:00
- 距離
- 34.4km
- 登り
- 1,920m
- 下り
- 2,336m
コースタイム
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 5:00
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 3:15
- 合計
- 8:20
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:05
天候 | 3日間とも晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2008年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
<帰り>新穂高温泉から平湯までバスに乗り、車を回収 高岡→富山→R41→神岡→R471→平湯あかんだな駐車場(100km/2時間) |
その他周辺情報 | 1日目は槍沢ロッジ泊 https://www.yarigatake.co.jp/yarisawa/ 2日目は槍ヶ岳山荘泊 https://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/ 下山後は、新平湯温泉・ヘルシーランド奥飛騨タルマのゆ →奥飛騨温泉郷の穴場的存在でしたが、残念ながらその後閉館となったようです |
予約できる山小屋 |
槍平小屋
|
写真
感想
【1日目】昨年のリフレッシュ休暇にも予定していた槍ヶ岳山行だが,天候が悪かったため中止し,急遽,北海道旅行に変更した.2年越し,待望の槍である.4時半に起き,5時に高岡を出発.R41→R471を走って,平湯を目指す.天気は見事な夏晴れで,前途洋々だ.約2時間,車を走らせ7時に平湯のアカンダナ駐車場に到着.身支度を整え,7時50分のバスに乗り込む.このバスは平湯BTでの乗換え無しで,上高地まで行ってくれるようだ(夏休みの繁忙期だから??).
上高地でバスを降りるとすぐに見事な穂高と焼岳の展望が目に飛び込んでくる.6月に妻の両親と来たばかりであるから,売店の場所や登山道入口などは勝手が分かる.売店で「上高地・河童橋」のバッジを購入し,準備体操をしてからスタート.
まず最初の目的地は明神だ.明神までは6月にも歩いたコース.左手に明神岳の岩峰が見えるようになるとほどなく,明神館だ.ここではたくさんの人が休憩をしている.妻がお土産用に槍・穂高近辺の地図入りバンダナとハイソフト(キャラメル)を購入.
左手に明神池への道を見送り,徳沢へと向かう.ここから初めて歩く道となる.人の数はグッと少なくなる.車も入れる道(実際にバキュームカーが走っていた)を淡々と行く.何泊してきたのだろう,大きなザックを背負っている人とすれ違うことも多い.常念・大天井を見渡せる川原の道に出て,しばらく行き,樹林に入ると徳沢に着く.徳沢ロッジと徳沢園の2件の小屋とテン場,トイレなどがある.まずは,ここまでの楽しみにしてきた徳沢園名物のソフトクリームを2つ購入.濃厚なバニラで,山で食べるソフトも格別の味だ.小腹が空いてきたので,二人でとろろこんぶのおにぎり1個も腹に入れておくことにする.
徳沢園前には「横尾まで3.9km」と書かれた道標がある.次の目標は横尾山荘だ.時折,路傍に咲く花の写真を撮るくらいで,黙々と歩いていく.そして,残念なことに上高地から横尾までは車が入ることのできる平坦路であり,ほとんど高度は上がらない. 横尾山荘には予定より随分と早く到着(歩行時間約2時間半)したので,ゆっくり腰を下ろして昼食休憩としよう.小屋前のベンチで「鮭ハラミおにぎり」と「ねぎとろ巻」のランチ.おつまみに「はちみつ梅」と「こんにゃくゼリー」もつまむ.ここは槍・涸沢・蝶の分岐点になっており,また上高地と槍ヶ岳のちょうど中間地点でもある(上高地・槍山頂までそれぞれ11km).
槍ヶ岳へは横尾山荘前を直進する.ようやく人しか歩けない登山道となる.妻のペースが早く,ついていくのがやっとだ.槍見河原で槍の穂先がはじめて見える.ここで,前を歩いていた韓国人男性グループが水浴びをして遊んでいる.続いて一ノ俣に到着し,一服.川の水で顔を洗い,濡らしたタオルを首に巻けば,火照った体が冷やされて気持ちが良い.
一ノ俣から樹林を登っていく.左手に小型水力発電機を見ると,そこから10分ほどで今晩の宿である槍沢ロッヂに到着だ.受付をし,荷物を整理したら,小屋前のベンチでペプシを飲み,お菓子をつまみながら,明日の行程確認などしてのんびりと過ごす.槍沢の冷たい水でよく冷えた胡瓜,プチトマトが売られており,胡瓜を一本買って味噌をつけてガブリ.山での生野菜はありがたい.しばらくすると,小屋の女性が受付近くにアミノバイタルの箱を黙って置いていくのを発見.まさかタダとは思わなかったが,尋ねてみると「サンプルですのでどうぞ」とのこと.
15時半からは槍沢の近くにあるこの小屋の魅力である,お風呂タイム.もちろん,シャンプーや石鹸は使えないが,汗を流せるだけでもありがたい.しかも案外に空いており,一時的には湯船を独占することができる(風呂場にはステンレスの浴槽が2つ設置してある).夕食前に1時間ほど昼寝をし,17時から待望の夕食.ハンバーグ,ゴボウサラダ,ひじき,とご飯のすすむおかずであるから,白飯と味噌汁を2杯ずつおかわり.
夕食後は,小屋の外で缶ビールとおつまみでまったりと時間を過ごす.へリポートの場所からは樹間に槍の穂先を垣間見ることができる.驚くべきことに,以前は見えなかったものが,2002年の大雪崩により見通せるようになったとのこと.どれだけ凄い雪崩だったのだろう.19時に談話室のテレビで天気予報を確認後,再び外へ出ると,暗くなるにつれ,どんどん星が見えるようになる.明日も晴れそうだ.なお,この日はオーストラリアからの18人グループ(男女混合,年齢20代〜70代)も槍沢ロッヂ泊(翌日も槍ヶ岳山荘で同泊).玄関のテーブルでトランプに興じていたのが印象的.小屋の日本食は口にあったのだろうか?
20時過ぎに布団に入る.さほどの混雑ではないようで,ひとり一枚の布団をあてがわれ,広々と眠ることができる.2時頃から何度か目が覚めたが,まずまず寝られたほうだろう.
【2日目】5時に起床.朝食待ちの列が2階にまで及んでいるので,先に準備にかかる.山荘前の水場で1L分のアクエリアスを作り,日焼け止めを塗って,準備体操.1度目の食事に半数以上の人が入ったようで,2回目は待たずに食べることができる.今日はいよいよ槍の頂上への登りである.ごはんを2杯おかわりし,エネルギーを蓄えておこう.
槍沢ロッヂの名物に「槍沢コーヒー」がある.玄関のテーブルにポットが置いてあり,セルフサービスで1杯100円.このコーヒーを飲んでゆっくりしてから出発.もうほとんどの人が小屋を後にしている.へリポートに双眼鏡が設置されており,これを覗くと槍の穂先が思いのほか大きく目に飛び込み,登頂意欲がますますわいてくる.最初はオオシラビソの樹林を緩やかに登っていく.ほどなくババ平と呼ばれる,旧槍沢小屋のあった台地に出る.現在はキャンプ指定地にもなっているところで,「槍ヶ岳山頂まで5km」の標識が立つ.ここで先行のオーストラリアグループに追いつく.
ババ平の先,水俣乗越への道を右に分ける所が,大曲である.ここで槍沢は左に大きく屈曲し,上部が開けて,中岳・大喰岳を見上げる格好となる.モレーンの急坂をジグザグに登ってゆく.ロッヂをいっせいに出発した人の行列ができており,時折,道を譲ってもらう.後ろから太陽にガンガン照らされ,体力を奪われるが,花の種類が多くなることと,雪解け水が豪快に流れる槍沢の清流が救いだ.
天狗原(氷河公園)への道との分岐点で小休止.天狗原へと向かう人はごくわずかで大多数は槍を目指す.この先,水場があるので,昨日と同様,タオルを濡らして首を冷やす.最初の雪渓を横断したところで,槍の穂先が顔を出し,槍ヶ岳山荘も確認することができる.足元の岩が大きくなり,ゴロゴロの急坂となるが,随所にペンキ印があり,迷うことはない.何より,歩を進めるにつれ槍がどんどん大きくなっていくから,自ずとがんばることができる登りだ.
雪渓が多くなり,これを通る風は天然のクーラーよろしく,よく冷えている.そのせいもあってか急傾斜の割には疲れずに登っていくことができる.槍ヶ岳開山の播隆上人(大山町出身)が泊まったという坊主岩小屋の下で槍沢ロッヂの弁当をひとつ開ける.弁当はちらし寿司で,ほんのり香る酢飯が喉を通りやすい.この辺りで西に見えてきたのは,ピラミッド型の常念岳と蝶ヶ岳だ.
シナノキンバイ,ハクサンイチゲといった「大物」の高山植物に励まされながら,山荘へと向かう.殺生ヒュッテへの道を分け,高度が上がると,前穂とその左には中央アルプスも顔を出してくる.東鎌尾根からのルートと出合うとようやく槍ヶ岳山荘の立つ,槍ヶ岳の肩に着く.
まずは山荘で宿泊の手続きをする.受付には3代目主人の穂苅康治さんが座っておられ,手続きと同時に新穂高コースの状況を尋ねると「全く問題ありません」とのこと.まだ行動食がたくさん余っているので,弁当は1個のみ申し込んだ.案内されたのは南館の「山鳩」.今日もひとり1枚の布団がもらえた.平日万歳!
天気の良いうちに山頂をやってしまおう.小屋前で草餅,ペプシを食べて活力を注入してから,カメラだけを持って山頂へアタック.山頂部は120辰梁膣篳で,鉄のハシゴと鎖を使って岩を攀じていく.登りと下りのコースが分けられている.ほぼ垂直のハシゴはやはり恐怖!だが,下を見ないようにして無心に登ると意外にもあっけなく頂上に着いてしまう.
やった,やった,ついに待望の槍の山頂だ!絶頂に立ったこの感激と達成感は槍でしか味わえない大きな喜びだ.感動のせいか,恐怖感のせいか泣いている女性もいる.おまけに展望も良好.笠ヶ岳や焼岳など飛騨側にはガスがかかっているが,その他は見事な景色だ.同定できたのは,
穂高連邦(前穂・奥穂・涸沢・北穂)・南岳・中岳・大喰岳・双六岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・祖父岳・鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳・薬師岳・野口五郎岳・三ツ岳・立山・針ノ木岳・唐沢岳・餓鬼岳・燕岳・大天井岳・東天井岳・横通岳・常念岳・蝶ヶ岳
の山々.いつまで見ていても見飽きることのない眺望だ.
祠の前で妻とツーショットの写真を「ヤリ」のポーズで撮ってもらう.山頂も込んできたので,名残惜しいが下山とする.ハシゴは登るときよりも下りるときのほうが危ないし,怖い.事故を起こさないように,慎重にゆっくりと山荘まで戻る.
小屋で缶ビールとウーロン茶を買って,祝杯をあげよう.振り返って見ても,よくあんなところに登ったなぁというほどの岩壁.しばし感慨にふける.
大喰岳の方に目をやると,山頂に立つ人の姿が見える.それほど遠くはなさそうだ.片道30分ほどだろうか?体力的にもまだ余裕があるし,今日のうちに行ってみることにする.部屋で休む妻をおいて,空荷で大喰岳へと向かう.テント場を過ぎると,飛騨乗越(標高3000mで我が国最高所の峠).山荘前の賑やかさとは打って変わって,一気に人気がなくなる.あっという間,たった15分で大喰岳の山頂に立つ.槍・穂にはさまれて不遇をかこった形ではあるが,ここも立派な3000m峰.その頂上に立った喜びは大きい.しかもこれほど簡単に来られるとは驚きだ.まるでアイスを1本買ったら,当たりが出てもう1本もらったようなラッキーな気分.
大喰頂上から少し中岳方面へ歩いてみる.距離的には行けないこともなさそうだが,大きく下るところがある(戻ってくるときは登り返しになる)し,中岳山頂直下にはハシゴも見えるので,今回はこれでやめておくことにする.南岳〜大喰岳の稜線もいつか歩いてみたい縦走路だ.
小屋に戻ってから,売店で「槍ヶ岳」と「大喰岳」のピンバッジを購入する.ここには20種類ものバッジが売っており,「中岳」のバッジもある(「南岳」のものはない).
17時からの夕食の前後は,目を覚ました妻の腰をマッサージしたり,談話室で雑誌を読んで過ごす.無事の登頂を家族にメールしようと試みたが,携帯の電波が不安定で送信できず.楽しみにしていた焼きたてパンは売り切れてしまったのか,もう売っていない.
20時過ぎに受付横の水場が撤収されてしまったので,夜のために缶のお茶を2本買ってペットボトルに詰める.今晩も豪グループは玄関でトランプをしている.消灯ぎりぎりの20時半前に布団に入る.すぐに寝付いたが,1時頃からは断続的に目が覚め,寝たり起きたりを繰り返す夜となった.
【3日目】4時半に目が覚める.ひとり外に出てみると何と富士山まで見渡せる最高の眺望.慌てて妻を呼びに戻る.日本の全ての山が見えているのではないかというほどの見事な景色が目の前に広がっている.小屋の前から確認できたのは,
穂高連邦(前穂・北穂・西穂)・大喰岳・御嶽山・乗鞍岳・焼岳・笠ヶ岳・白山・黒部五郎岳・北ノ俣岳・双六岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・祖父岳・鷲羽岳・水晶岳・薬師岳・野口五郎岳・三ツ岳・立山・針ノ木岳・蓮華岳・白馬岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳・唐沢岳・東天井岳・横通岳・常念岳・蝶ヶ岳・浅間山・蓼科山・八ヶ岳・富士山・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳・塩見岳・悪沢岳・赤石岳・聖岳・木曽駒ヶ岳、何と何と100名山が槍を含めて28座も見えている(今までの最高は御嶽山での27座).今回,同定できた山の数も北岳,燕岳を超えて過去最高記録.槍頂上への登頂を果たしただけでも十分満足なのに,プラスこの展望.天気に恵まれ,感謝,感謝.本当に登って来てよかった,生きていてよかった,という気持ちが心の底から沸いてくる.
車にガソリンを入れるように,穂先の右手から上がるご来光により体にエネルギーが補給される.5時半からの朝食も食堂の窓越しに富士山,南アルプスの盟主を眺めながらで,どんな高級レストランの食事より贅沢だ.
去りがたい槍での滞在だが,今日も長い下りが待っている.早々に身支度を整え,6時半に山荘前を出発する.飛騨乗越からすぐにグングン下っていく.浮石の多いガラガラの道であり,捻挫などせぬよう,努めてゆっくりと下りるようにする.登ってくる人,下山する人ともにちらほら見かけるが,信州側のルートに比べれば圧倒的に少ない.小屋前の雄大な展望はなくなってしまうが,ハクサンイチゲ,チングルマの大群落に囲まれてのんびり歩くのも悪くない.まるで「また来てね」と花たちが手を振ってくれているかのようだ.
千丈沢乗越への分かれ道があるが,これは槍ヶ岳を割愛して,双六岳に向かう人以外には用のない道らしい.この分岐点には救急箱が設置されており,小屋の人の心遣いがうれしい.また,ここで出会ったおじさんから槍平小屋のテン場の札を預かる(返却を忘れて持ってきてしまったとのこと).
樹林帯となり,時折,西穂が顔を出してくれる以外には楽しみもなくなってしまう.この辺りは比較的歩きやすい道で,膝にも優しい.やがて南岳・奥丸山への道が分岐する槍平に立つ槍平小屋に到着.まず,札を返却して任務完了.ついで「槍平」のバッジとコカコーラを購入し,しばらくベンチで休憩.ソーセージと菓子で小腹を満たそう.
次の目的地は滝谷出合.「ケンケンパ」のごとく,大きな露石にステップを刻んで歩いていく.飛騨側のこのルートは,楽しみやイベントが少なく,登路に選ぶとつらそうだ.水の音が近くなり,藤木九三レリーフ(大阪朝日新聞の登山専門記者として活躍.大正時代に我が国で最初に岩登りを普及させた人物)が現れると,滝谷出合に出る.滝谷の上流には雄滝と北穂ドームの大岩壁がそびえる.
滝谷を木橋で渡り,うっそうとした樹林歩きが続く.妻はスタコラサッサとどんどん進んで,行くが,こちらはついていくのがやっと.もはや展望も花も何もなく,ただひたすら温泉を目標に歩くしかない.白出沢出合でもう一服.白出沢は通常は伏流で水流はないが,いったん雨が続くと増水し,大変危険(過去に起こった事故は数多い).ここでバスの時間をチェックすると,新穂高温泉発12時55分のバスがあり,ちょうどコースタイム通りの90分で行けば間に合うので,これを目標とする(このバスを逃すと次は1時間後となってしまう).
ここからは全く単調な林道歩きとなる.しばらくは二人で「アブチェン」をしながら歩いていたが,突然カミナリが鳴り出し,雲行きが怪しくなる.今にも降り出しそうな天気に,自然とスピードも上がる.小鍋谷の橋にゲートを過ぎたところで,後ろを振り返った拍子に石につまずいてしまい,右肘を強打.擦りむいて血が滲んできたが,他に怪我はなさそう.何でもない道での転倒とは何とも情けない(とはいっても山中で怪我をするよりはましであるが).
ロープウェイの駐車場近くの湧き水で右手を洗浄してからバス停へ.チケットを購入し,列に並ぶとまもなくバスが入ってくる(事前に調べた情報では12:55発であったが,実際には12:50発).バスに乗り込むとすぐに雨が降り出し,すぐに土砂降りとなる.本当にギリギリセーフ.山の天気の変わりやすさを改めて実感する格好となった.
平湯バスターミナルで昼ごはんを食べ,職場の土産を買ってから車に戻る.「タルマのゆ」で3日間の汗を流してから,高岡へと車を走らせる.帰りも眠たくならず,疲れもそれほどではない.槍ヶ岳への登頂を達成した高揚感だけでなく,今回もアミノバイタルが効いたのだろうか?
今回の槍山行では,北京五輪の開会も仕事のゴタゴタもどうでもよくなるようなリフレッシュをすることができた.さて,来年のリフレッシュ休暇はどこの山にしよう?
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