ムジナ平登山口駐車場にまだ暗い3時半くらいに到着しました。
さすがに自分が一番乗りでした。
これは出発時に撮影。
0
6/21 4:19
ムジナ平登山口駐車場にまだ暗い3時半くらいに到着しました。
さすがに自分が一番乗りでした。
これは出発時に撮影。
登山ポストがあります。
自分はいつもの通り、コンパスで提出済みです。
1
6/21 4:20
登山ポストがあります。
自分はいつもの通り、コンパスで提出済みです。
あれは鳥甲山の前衛峰、白クラの頭ですね。
0
6/21 4:20
あれは鳥甲山の前衛峰、白クラの頭ですね。
ここから登り始めます。
1
6/21 4:21
ここから登り始めます。
最初は樹林帯の中を登っています。
ヘッデンを点けるほどではありませんが、まだ薄暗いですね。
0
6/21 4:27
最初は樹林帯の中を登っています。
ヘッデンを点けるほどではありませんが、まだ薄暗いですね。
上に木がない場所では、結構明るいです。
0
6/21 4:38
上に木がない場所では、結構明るいです。
振り返ると、向こうに山が見えました。
右の雲がかかっているのは、大岩山かな?
2
6/21 4:41
振り返ると、向こうに山が見えました。
右の雲がかかっているのは、大岩山かな?
太陽はあの平たい山の向こうにあるようです。
6
6/21 4:42
太陽はあの平たい山の向こうにあるようです。
今年初ギンちゃん!
7
6/21 4:51
今年初ギンちゃん!
樹林帯の中に朝陽が差し込みます。
この時間が大好きです。
2
6/21 5:07
樹林帯の中に朝陽が差し込みます。
この時間が大好きです。
ツクバネソウ。
3
6/21 5:08
ツクバネソウ。
ちょっとピンクっぽいけど、ユキザサかな?
2
6/21 5:09
ちょっとピンクっぽいけど、ユキザサかな?
笠法師山と烏帽子岳かな?
3
6/21 5:12
笠法師山と烏帽子岳かな?
白黒模様の羽が落ちていました。
ホシガラスの羽かな?
5
6/21 5:18
白黒模様の羽が落ちていました。
ホシガラスの羽かな?
キノコ①
2
6/21 5:22
キノコ①
小規模ですが、ギンちゃん集合体を発見。
3
6/21 5:27
小規模ですが、ギンちゃん集合体を発見。
キノコ②
2
6/21 5:28
キノコ②
上が開けているほうが明るくていいですね。
陽が登ってからは、直射日光で暑いですけど・・・。
1
6/21 5:28
上が開けているほうが明るくていいですね。
陽が登ってからは、直射日光で暑いですけど・・・。
イワカガミをチラホラと見かけました。
(この後、標高を上げるにしたがって、数はどんどん増えていきました。)
3
6/21 5:29
イワカガミをチラホラと見かけました。
(この後、標高を上げるにしたがって、数はどんどん増えていきました。)
マイヅルソウ。
2
6/21 5:29
マイヅルソウ。
前方に見える白クラの頭が大きいです。
まだここからは鳥甲山の山頂は見えません。
右後ろは赤クラの頭ですね。
2
6/21 5:30
前方に見える白クラの頭が大きいです。
まだここからは鳥甲山の山頂は見えません。
右後ろは赤クラの頭ですね。
赤クラの頭をアップで。
名前の通り、赤茶げた急斜面が目立ちます。
5
6/21 5:31
赤クラの頭をアップで。
名前の通り、赤茶げた急斜面が目立ちます。
白クラの頭がだんだんと近づいてきます。
1
6/21 5:32
白クラの頭がだんだんと近づいてきます。
中央やや右が又七山ですね。
2
6/21 5:33
中央やや右が又七山ですね。
又七山をアップで。
2
6/21 5:33
又七山をアップで。
雲間から陽が差し込み、幻想的な写真が撮れました。
9
6/21 5:35
雲間から陽が差し込み、幻想的な写真が撮れました。
右後方の雲がかかっている山が岩菅山かな?
2
6/21 5:36
右後方の雲がかかっている山が岩菅山かな?
開けた場所に出そうです。
0
6/21 5:37
開けた場所に出そうです。
万仏岩の鎖場です。
鎖が複数設置されていて、どれを使おうか少し迷いました。
自分は左の鎖を使って登り始めました。
4
6/21 5:39
万仏岩の鎖場です。
鎖が複数設置されていて、どれを使おうか少し迷いました。
自分は左の鎖を使って登り始めました。
結構な急斜面。
足場は豊富なので、難易度はそれほど高くないと思います。
2
6/21 5:40
結構な急斜面。
足場は豊富なので、難易度はそれほど高くないと思います。
鎖場の上から下を見下ろします。
3
6/21 5:42
鎖場の上から下を見下ろします。
下に車を停めたムジナ平登山口が見えました。
0
6/21 5:43
下に車を停めたムジナ平登山口が見えました。
アップで。
自分の後に2台、車が来たようです。
0
6/21 5:43
アップで。
自分の後に2台、車が来たようです。
ここからは急斜面の岩場。
鎖は設置されていませんが、まあまあ登りやすかったです。
ただ、下りでは使いたくないですねー。
3
6/21 5:57
ここからは急斜面の岩場。
鎖は設置されていませんが、まあまあ登りやすかったです。
ただ、下りでは使いたくないですねー。
岩場の上に出ました。
白クラの頭は、まだあの位置。
1
6/21 5:59
岩場の上に出ました。
白クラの頭は、まだあの位置。
ヤマツツジが少しだけ咲いていました。
4
6/21 6:00
ヤマツツジが少しだけ咲いていました。
左から赤クラの頭、赤クラの肩、屋敷山、布岩山ですね。
2
6/21 6:03
左から赤クラの頭、赤クラの肩、屋敷山、布岩山ですね。
さて、ここからやっと白クラの頭への登りに入ります。
1
6/21 6:04
さて、ここからやっと白クラの頭への登りに入ります。
イワカガミが元気に咲いています。
9
6/21 6:04
イワカガミが元気に咲いています。
ウラジロヨウラク。
5
6/21 6:09
ウラジロヨウラク。
アカモノ。
これも、ここより上の登山道脇にたくさん咲いていました。
9
6/21 6:12
アカモノ。
これも、ここより上の登山道脇にたくさん咲いていました。
白クラの頭の頂上を捉えました。
1
6/21 6:15
白クラの頭の頂上を捉えました。
ナナカマド。
4
6/21 6:20
ナナカマド。
ツマトリソウ。
4
6/21 6:22
ツマトリソウ。
白クラの頭の頂上はまだ先。
3
6/21 6:22
白クラの頭の頂上はまだ先。
この写真を撮る直前、下のほうで「ゴゴゴーーッ」という大きな音を立てて崩落がありました。
0
6/21 6:25
この写真を撮る直前、下のほうで「ゴゴゴーーッ」という大きな音を立てて崩落がありました。
ガレ場の稜線を進みます。
2
6/21 6:29
ガレ場の稜線を進みます。
崩れやすそうな斜面ですこと。
1
6/21 6:29
崩れやすそうな斜面ですこと。
この下辺りに、「布岩」と呼ばれる柱状節理があるようです。
ここからでは見えませんけどね。
1
6/21 6:30
この下辺りに、「布岩」と呼ばれる柱状節理があるようです。
ここからでは見えませんけどね。
やや登りづらい岩場です。
1
6/21 6:35
やや登りづらい岩場です。
白クラの頭の頂上まであと少し。
2
6/21 6:39
白クラの頭の頂上まであと少し。
赤クラの頭の頂上部が、ガスですっぽりと覆われてしまいました。
0
6/21 6:39
赤クラの頭の頂上部が、ガスですっぽりと覆われてしまいました。
緑の光沢が美しい虫がいました。
0
6/21 6:44
緑の光沢が美しい虫がいました。
ゴゼンタチバナ。
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6/21 6:48
ゴゼンタチバナ。
青空が眩しいです。
0
6/21 6:54
青空が眩しいです。
しっとりと雨に濡れたイワカガミもいいものですね。
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6/21 6:57
しっとりと雨に濡れたイワカガミもいいものですね。
こんな感じで、登山道脇に群生していました。
0
6/21 7:02
こんな感じで、登山道脇に群生していました。
ありゃ〜、こっちはガスってきちゃいました。
0
6/21 7:17
ありゃ〜、こっちはガスってきちゃいました。
むむっ、何か人工的な匂いのする丸太が。
0
6/21 7:23
むむっ、何か人工的な匂いのする丸太が。
下から覗き込むと道標でした。
「白堯廚判颪れているのが読めるので、ここが白クラの頭の頂上なのかな?
0
6/21 7:23
下から覗き込むと道標でした。
「白堯廚判颪れているのが読めるので、ここが白クラの頭の頂上なのかな?
おそらく、このプレートは後で設置されたものなのでしょう。
1
6/21 7:24
おそらく、このプレートは後で設置されたものなのでしょう。
しばらく平坦な道が続きます。
0
6/21 7:28
しばらく平坦な道が続きます。
やや透けのサンカヨウ。
5
6/21 7:35
やや透けのサンカヨウ。
ここでやっと鳥甲山の山頂が見えます。
近いようで遠いですね。
0
6/21 7:38
ここでやっと鳥甲山の山頂が見えます。
近いようで遠いですね。
鳥甲山の山頂をアップで。
右の稜線から登る感じですかね。
3
6/21 7:39
鳥甲山の山頂をアップで。
右の稜線から登る感じですかね。
白クラの頭を振り返って。
0
6/21 7:42
白クラの頭を振り返って。
樹々の間から、焼額山が見えました。
1
6/21 7:45
樹々の間から、焼額山が見えました。
焼額山をアップで。
4
6/21 7:45
焼額山をアップで。
カミソリ岩が近づきます。
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6/21 7:47
カミソリ岩が近づきます。
ニガイチゴ。
0
6/21 7:54
ニガイチゴ。
下を見ると、かなりの高度感。
1
6/21 7:54
下を見ると、かなりの高度感。
木の根を掴んでよじ登ります。
1
6/21 7:56
木の根を掴んでよじ登ります。
「カミソリの刃」と呼ばれるポイントです。
ここから鎖場で下ります。
それにしても凄い場所だな〜。
右側が派手に崩れています。
5
6/21 7:59
「カミソリの刃」と呼ばれるポイントです。
ここから鎖場で下ります。
それにしても凄い場所だな〜。
右側が派手に崩れています。
この高度感!
ゾクゾクします。
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6/21 7:59
この高度感!
ゾクゾクします。
シャクナゲ。
5
6/21 8:00
シャクナゲ。
ヤセ尾根を下っていきます。
2
6/21 8:03
ヤセ尾根を下っていきます。
カミソリ岩のピークはあの上かな?
ちょっと登ってみたい衝動にかられましたが、やめておきました。
「入ってはいけません」って注意看板もあるしね。
3
6/21 8:04
カミソリ岩のピークはあの上かな?
ちょっと登ってみたい衝動にかられましたが、やめておきました。
「入ってはいけません」って注意看板もあるしね。
シロバナイワカガミ。
3
6/21 8:07
シロバナイワカガミ。
思わず直進したくなりますが、テープが張られています。
1
6/21 8:08
思わず直進したくなりますが、テープが張られています。
ルートはこちら。
また下ります。
2
6/21 8:08
ルートはこちら。
また下ります。
ほんのりピンクのイワカガミ。
3
6/21 8:08
ほんのりピンクのイワカガミ。
鳥甲山の山頂が望めました。
3
6/21 8:13
鳥甲山の山頂が望めました。
鳥甲山の山頂をアップで。
2
6/21 8:13
鳥甲山の山頂をアップで。
あのぴょこんと少し突き出たピークは、高標山ですね。
0
6/21 8:14
あのぴょこんと少し突き出たピークは、高標山ですね。
高標山をアップで。
平らなお山です。
2
6/21 8:14
高標山をアップで。
平らなお山です。
この鎖は特に必要ないような。
・・・少なくとも登りでは。
0
6/21 8:19
この鎖は特に必要ないような。
・・・少なくとも登りでは。
ついさっきまで、あの上にいました。
左からガスが迫ってきています。
3
6/21 8:20
ついさっきまで、あの上にいました。
左からガスが迫ってきています。
ほぼ垂直に切れ落ちた岩壁。
2
6/21 8:21
ほぼ垂直に切れ落ちた岩壁。
ここが一番の危険箇所かな?
鉄線に足を引っかけそうで怖いです。
左右どちらかにバランスを崩したら、この世にサヨナラです。
慎重に渡りました。
3
6/21 8:23
ここが一番の危険箇所かな?
鉄線に足を引っかけそうで怖いです。
左右どちらかにバランスを崩したら、この世にサヨナラです。
慎重に渡りました。
向かいの尾根。
特に登山道は無いようです。
あの向こうには、遠見山があります。
0
6/21 8:23
向かいの尾根。
特に登山道は無いようです。
あの向こうには、遠見山があります。
背の高い笹が、両脇から覆い被さるように生えています。
2
6/21 8:27
背の高い笹が、両脇から覆い被さるように生えています。
やや気を使うトラバース。
1
6/21 8:35
やや気を使うトラバース。
赤クラの頭と、その奥に布引山。
若干ガスってます。
1
6/21 8:36
赤クラの頭と、その奥に布引山。
若干ガスってます。
オオバキスミレ。
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6/21 8:39
オオバキスミレ。
草むらに隠れるようにして、シラネアオイが咲いていました。
7
6/21 8:40
草むらに隠れるようにして、シラネアオイが咲いていました。
キジムシロ。
1
6/21 8:42
キジムシロ。
白砂分岐に到着。
左へ進むと鳥甲山の山頂です。
帰りはここを真っ直ぐ進みます。
1
6/21 8:49
白砂分岐に到着。
左へ進むと鳥甲山の山頂です。
帰りはここを真っ直ぐ進みます。
山頂が見えました。
あとちょっと。
3
6/21 8:51
山頂が見えました。
あとちょっと。
ラストスパート。
1
6/21 8:54
ラストスパート。
山頂に到着です。
3
6/21 8:55
山頂に到着です。
鳥甲山に登頂です!
標高2,037.7m、日本二百名山の1座です。
あまりにも虫が多い(しかも、揃いも揃って顔を集中的に狙ってきやがります 怒!)ので、途中から虫除けネットを被って登りました。
この瞬間もたかられているので、ネットは外せません。
13
6/21 8:57
鳥甲山に登頂です!
標高2,037.7m、日本二百名山の1座です。
あまりにも虫が多い(しかも、揃いも揃って顔を集中的に狙ってきやがります 怒!)ので、途中から虫除けネットを被って登りました。
この瞬間もたかられているので、ネットは外せません。
三角点タッチ。
3
6/21 9:01
三角点タッチ。
中央に台倉山、左手前に遠見山。
雲が無ければ、左奥に妙高山や火打山が見えそうです。
1
6/21 9:02
中央に台倉山、左手前に遠見山。
雲が無ければ、左奥に妙高山や火打山が見えそうです。
こっちは木に邪魔されて展望はほとんどありません。
とにかく虫が多すぎて、ゆっくり休憩も出来ないので、さっさと退散します。
1
6/21 9:03
こっちは木に邪魔されて展望はほとんどありません。
とにかく虫が多すぎて、ゆっくり休憩も出来ないので、さっさと退散します。
西ノ岩管とフクベノ頭。
2
6/21 9:03
西ノ岩管とフクベノ頭。
鳥甲山山頂付近から見た、白クラの頭。
右後ろの烏帽子岳はガスに包まれてしまいました。
0
6/21 9:06
鳥甲山山頂付近から見た、白クラの頭。
右後ろの烏帽子岳はガスに包まれてしまいました。
ハクサンチドリ。
7
6/21 9:08
ハクサンチドリ。
花びらの先が赤く色づいたアカモノ。
4
6/21 9:10
花びらの先が赤く色づいたアカモノ。
カラマツソウ。
3
6/21 9:11
カラマツソウ。
前方はガスってます。
景色を遮ってしまいますが、涼しくなるのはいいですね。
1
6/21 9:11
前方はガスってます。
景色を遮ってしまいますが、涼しくなるのはいいですね。
よく見ると、斜面にシラネアオイが咲いています。
1
6/21 9:13
よく見ると、斜面にシラネアオイが咲いています。
う〜ん、凄い谷だ。
1
6/21 9:13
う〜ん、凄い谷だ。
あの辺りの谷にはまだ雪渓が残っていますね。
2
6/21 9:13
あの辺りの谷にはまだ雪渓が残っていますね。
コバイケイソウ。
1
6/21 9:14
コバイケイソウ。
目の前に見える赤クラの頭を目指します。
1
6/21 9:14
目の前に見える赤クラの頭を目指します。
ショウジョウバカマ。
2
6/21 9:19
ショウジョウバカマ。
鳥甲山の山頂を振り返ります。
2
6/21 9:24
鳥甲山の山頂を振り返ります。
0
6/21 9:25
シラネアオイがぽつぽつと。
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6/21 9:26
シラネアオイがぽつぽつと。
おおっ!
キヌガサソウを見ることができるとは!
見たのは、2018年の夏に蝶ヶ岳に登った時以来です。
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6/21 9:30
おおっ!
キヌガサソウを見ることができるとは!
見たのは、2018年の夏に蝶ヶ岳に登った時以来です。
エンレイソウ。
2
6/21 9:32
エンレイソウ。
ノゾキと呼ばれる崩落地に到着です。
この下は、向かい側の稜線を登っていた時に見えていた赤褐色の断崖です。
3
6/21 9:35
ノゾキと呼ばれる崩落地に到着です。
この下は、向かい側の稜線を登っていた時に見えていた赤褐色の断崖です。
凄い迫力!
下を覗くと吸い込まれそうです。
3
6/21 9:35
凄い迫力!
下を覗くと吸い込まれそうです。
あまり崖側に寄ると危険です。
1
6/21 9:35
あまり崖側に寄ると危険です。
朝はあっち側を歩いていました。
2
6/21 9:36
朝はあっち側を歩いていました。
何あの鎖、意味ないじゃん!
・・・多分、あの辺りがゴソっと崩落しちゃったんですね。
2
6/21 9:37
何あの鎖、意味ないじゃん!
・・・多分、あの辺りがゴソっと崩落しちゃったんですね。
3
6/21 9:41
チゴユリ。
3
6/21 9:42
チゴユリ。
ミツバオウレン。
2
6/21 9:43
ミツバオウレン。
サンカヨウ 白Ver.。
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6/21 9:46
サンカヨウ 白Ver.。
オオカメノキ。
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6/21 9:47
オオカメノキ。
0
6/21 9:48
これもミツバオウレンかな?
2
6/21 9:52
これもミツバオウレンかな?
赤クラの頭への最後の登り。
0
6/21 9:53
赤クラの頭への最後の登り。
たぶん、あの辺が赤クラの頭の頂上でしょう。
2
6/21 9:56
たぶん、あの辺が赤クラの頭の頂上でしょう。
振り返ります。
左側の斜面が荒々しいですね。
3
6/21 9:57
振り返ります。
左側の斜面が荒々しいですね。
日差しがキツいですが、見晴らしが良くて最高の稜線歩きです。
1
6/21 10:01
日差しがキツいですが、見晴らしが良くて最高の稜線歩きです。
あの辺も、いずれ崩れてしまうのでしょうか・・・。
1
6/21 10:02
あの辺も、いずれ崩れてしまうのでしょうか・・・。
絶景ですね!
2
6/21 10:08
絶景ですね!
ユキワリソウかな?
6
6/21 10:23
ユキワリソウかな?
タニウツギ。
4
6/21 10:28
タニウツギ。
もうちょっと風が吹いてくれれば、快適なんですけどね。
2
6/21 10:30
もうちょっと風が吹いてくれれば、快適なんですけどね。
この辺りが赤クラの肩かな?
1
6/21 10:34
この辺りが赤クラの肩かな?
ヤマカガシの子供がいました。
3
6/21 10:53
ヤマカガシの子供がいました。
この道標も倒れています。
起こそうにも、重すぎて一人では無理そうです。
1
6/21 10:54
この道標も倒れています。
起こそうにも、重すぎて一人では無理そうです。
写真では伝わりにくいですが、かなりの急坂です。
1
6/21 11:15
写真では伝わりにくいですが、かなりの急坂です。
枯れ葉の下が粘土質の土になっている場合があり、油断するとズルッとなるので、気が抜けません。
1
6/21 11:17
枯れ葉の下が粘土質の土になっている場合があり、油断するとズルッとなるので、気が抜けません。
巨大な雪崩防護壁。
登山道はこの裏側を沿うようにして続いています。
2
6/21 11:31
巨大な雪崩防護壁。
登山道はこの裏側を沿うようにして続いています。
ニガナ。
1
6/21 11:36
ニガナ。
シロバナニガナ。
1
6/21 11:40
シロバナニガナ。
コナスビ。
1
6/21 11:41
コナスビ。
車道が見えました。
1
6/21 11:48
車道が見えました。
屋敷登山口に下りてきました。
1
6/21 11:49
屋敷登山口に下りてきました。
さあ、ここからは長〜い車道歩きです。
1
6/21 11:52
さあ、ここからは長〜い車道歩きです。
あれは布引山かな?
2
6/21 11:52
あれは布引山かな?
屋敷トンネルを抜けます。
1
6/21 11:54
屋敷トンネルを抜けます。
檜ノ塔。
1
6/21 12:10
檜ノ塔。
ちょっと霞んでいますが、奥に佐武流山が見えています。
あの山も登りたい!
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6/21 12:16
ちょっと霞んでいますが、奥に佐武流山が見えています。
あの山も登りたい!
秋山郷の「のよさの里」かな?
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6/21 12:17
秋山郷の「のよさの里」かな?
車道から見える、立派な滝がありました。
3
6/21 12:25
車道から見える、立派な滝がありました。
地図には載っていませんが、不動滝というみたいです。
4
6/21 12:31
地図には載っていませんが、不動滝というみたいです。
おおーっ、良い眺めです。
あの稜線をず〜っと歩いてきたんです。
2
6/21 12:37
おおーっ、良い眺めです。
あの稜線をず〜っと歩いてきたんです。
白クラの頭をアップで。
0
6/21 12:37
白クラの頭をアップで。
屋敷山と布引山。
0
6/21 12:40
屋敷山と布引山。
ここから見ると、中央奥の鳥甲山より、前衛峰の白クラの頭(左)や赤クラの頭(右)のほうが高く見えますね。
2
6/21 12:41
ここから見ると、中央奥の鳥甲山より、前衛峰の白クラの頭(左)や赤クラの頭(右)のほうが高く見えますね。
ここから160mのダラダラ登りが始まります。
もし屋敷登山口にチャリデポしても、ここからは押して歩くことになりそうです。
1
6/21 12:50
ここから160mのダラダラ登りが始まります。
もし屋敷登山口にチャリデポしても、ここからは押して歩くことになりそうです。
白黒模様の蛾がいました。
名前はちょっとわかりません。
2
6/21 13:15
白黒模様の蛾がいました。
名前はちょっとわかりません。
やっと車を停めたムジナ平登山口駐車場に着きました。
いや〜、長かった〜!
最後の160mのダラダラ登りが何気に疲れました。
1
6/21 13:23
やっと車を停めたムジナ平登山口駐車場に着きました。
いや〜、長かった〜!
最後の160mのダラダラ登りが何気に疲れました。
国道405号線から見た、鳥甲山。
翼を広げた鳥のようですね。
2
6/21 13:49
国道405号線から見た、鳥甲山。
翼を広げた鳥のようですね。
以前、苗場山に登ったときにも来た、小赤沢温泉 楽養館に寄りました。
8
6/21 14:08
以前、苗場山に登ったときにも来た、小赤沢温泉 楽養館に寄りました。
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