滝子山〜小金沢連嶺〜牛ノ寝通り〜小菅


- GPS
- 31:48
- 距離
- 34.9km
- 登り
- 2,812m
- 下り
- 2,542m
コースタイム
11月25日(日):湯ノ沢峠避難小屋0630-0717白谷丸-0739黒岳-0847牛奥ノ雁ケ腹摺山-0940小金沢山-1048石丸峠-1108熊沢山1155-1201石丸峠-1310カヤノ尾山-1417棚倉-1551小菅の湯
<歩行Data(GPS+10mメッシュ高度)>
水平距離 標高差(+ -)
Day-1: 15.1km, +1,914m, -717m
Day-2: 19.7km, +1,283m, -2,209m
合計= 34.8km, +3,199m, -2,927m
天候 | 24日(土)曇り後、時々晴れ 25日(日)快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:小菅村営バス(小菅の湯〜金風呂)・西東京バス(奥多摩駅まで)・JR青梅線 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体を通してよく歩かれているルートで、特に危険を感じる箇所もない。 数日前に降った雪が2000m近くなると薄く残っており、岩稜帯のトラバースなど慎重に。 アイゼンは今のところ不要だが雪融けでヌカルんでいるのでスパッツは装着がベターと思う。 特記事項は以下: <初狩駅〜滝子山> ・前半の沢沿いのルートが若干荒れ気味だが注意していれば落葉でもミスコースはない。 ・男坂は一部岩稜帯歩きなので慎重に。 <滝子山〜湯ノ沢峠> ・大谷ケ丸まで一部踏み跡薄い箇所あるが、注意すれば落葉で隠れがちなコースは容易に見つかる。 <湯ノ沢峠〜石丸峠> ・黒岳の先(北)で倒木が続くが、落葉と薄い雪の下に迂回ルートあり。 ・小金沢山の先で岩稜帯のトラバース路あり。薄い雪がついており危険を感じる場面は無いが慎重に。ルートも若干見わけづらい。 <石丸峠〜牛ノ寝通り〜小菅> ・最初の1時間で500mほど高度を下げる。急坂は無いがダラダラ下る感じ。 ・小菅への最後の針葉樹林帯の下りで倒木残地箇所があり。迂回路ができているので通過に問題はないが、一部木を乗り越えるシーンあり。 |
写真
翌朝の写真。
電気も点くし、布団もあったり最高ですね、人気あるのも分かります。。。(覗きに来た方はその他15名ほど。皆さん、駐車場にテン泊だったようです)
おっと、小屋外にリス君、寒そう・・・。
感想
動画アップ12/01夜(BGM="Call Me Late Tonight" by Michael Lington, 2004)
(自分の記録を兼ねてるので長文ご容赦!!)
<11月24日>
初狩駅を降りると雨が降りそうな天気。予報では時々晴れなので好転を期待しながら歩き始める。
標識に従い中央高速の下をくぐってしばらくで滝子山の案内図。登山口は200m程先の角(標識あり)を左折。静かな樹林帯をいくと、すぐルートは沢沿いになる。一部踏み跡が見づらい箇所あるが注意しながらいけば迷うことはない。
「最後の水場」の標識から急登となるが、Zig Zagが切られておりペースを守ってゆく。休憩中の30代らしきカップル8人組を追い越す。急登りの後半は落葉が5cm以上あるのでルート見つけづらいが基本的に尾根伝いなので迷うことはない。
檜平では、晴れていれば富士山も拝めるらしいが、今日は真っ白。男坂・女坂に分かれるが迷わず男坂へ、少し急登だ。岩稜帯チックな箇所もあり、危険を感じることはないが慎重に。ほどなく稜線に出れば滝子山頂は近い。
細長い山頂には10人以上がランチ休憩中。道証地蔵経由で上がってくる方が多いのだろうか。秀麗富嶽十二景だが今日は望むべくもない。北側は少し視界があり、これから歩く大谷ケ丸他が見えてくる。今日は生麺のラーメンを初トライ。棒麺に食傷気味だったので、若干重いが冷凍して担いできた。
山頂の西端を偵察すると、この先危険との表示が出ているが、寂ショウ尾根ルートはここを上がってくるのだな。そのうちトライしたいものだ。
大谷ケ丸へと北面を下る。数日前の雪が溶けてヌカルんで滑りやすいので慎重に。鞍部で大谷ヶ丸方面へ分岐後は昭文社の地図に踏み跡薄いと出ているが、確かに落葉もありルート見つけづらい場面はあるが注意しながらいけば迷うことはない。この辺からは小さなアップダウンが連続。短いものばかりだが後半だけに疲れが溜まってくる。
大きめの登りをがんばると大谷ヶ丸。ここも晴れていれば眺望がよさそうだが今日はガス。マウンテンバイクで上がってきた親子が2人。少し話すと景徳院に車を停めて上がってきたそうで、息子さん(といっても20代)は、2回”縦に”回転し泣きそうになったとのこと(笑)。
北のハマイバ丸を目指す。長めの登りを行くと山頂に到着。思ったより広い。その先、大蔵高丸までは草原帯が続きでアップダウン少ないので歩き易い。両山とも秀麗富嶽十二景だがあいにくの眺望。湯ノ沢峠は北面の雪解け斜面を下って少し先だ。
湯ノ沢峠避難小屋は標識から下り1分。水場は更に2分ほどだ。16時過ぎに到着時、小屋はほぼ満員。日没までに更に3組、7-8人が到着するが皆、中を覗いてテントに切り替える。中にいた女性3人組もオヤジ連の息苦しさからかテントに切り替えたため、結局、泊まりは男ばかり4人となり、気楽に飲みながら山談義など花を咲かせた。うち一人がヤマレコユーザーさんらしく、私と2人でヤマレコの楽しさを他の2名に語っていた。(同泊の方、もしこれを見られたら、この場を借りまて、色々と山のお話をお伺いできありがとうございました。)
<11月25日>
翌朝、少し出遅れたが6時半スタート。周囲は十分明るくなっている。朝から爽やかな青空で絶景が期待できそうだ。
小谷丸まで霧氷を楽しみながら登ってゆくと、富士山が背後に見えてくる。小谷丸山頂の南面は遮るものが何もなく、絶景が楽しめる。朝の澄んだ空気と霧氷の山が、富士山と絵になる。
眺望の無い黒岳の先は倒木が連続するが、迂回路があるので問題はない。落葉と薄い雪で少々見つけづらいが尾根伝いに歩くので迷うことはない。
牛奥ノ雁ケ腹摺山からも富士山の絶景が楽しめる。その先の小金沢山も、前景に牛奥ノ雁ケ腹摺山が入るが富士山方向は空けておりこれまた絶景。両山とも秀麗富嶽十二景だけあって大迫力だ。いや〜ホント快晴のいい日に来れたな〜。最近雨男気味だった私だが、前回の酉谷山からついている。我ながら歓心。(笑)
今回は小菅の湯をGoalにするため北上ルートにしたが、富士山を堪能するなら南行が常に前方に眺められるのでお勧めかも。まあ、山頂から絶景を楽しめる点では大差は無いのだが。。。
小金沢山の北は岩稜帯の細いトラバース路が一部あり。落葉と雪がついており凍ってはいないのでアイゼンは不要だが、少々ルートが見つけづらい箇所あり、慎重に。
ほどなく狼平に到着。怖そうな名前の割には「羊平」と呼びたいくらい(笑)の穏やかね高原。時間の関係で熊沢山で大菩薩の様子だけ見てUターン。山頂南部の切り開かれたところで展望を楽しみながらランチとする。今日は棒ラーメンだが、旭川のしょうゆ味で、悪くはない。歩いてきた稜線を眺めながらまったりとひと時を過ごす。ここまでで出会ったのは南行の4パーティー15人ほど、10時前はほぼ誰とも会わなかった。
石丸峠から牛ノ寝通りへと下る。1時間で500m程下るから急坂かと思いきや、ダラダラ下がる感じ。落葉が積もっているとフカフカでいいのだが、下に木や石が隠れていて若干歩きづらい。慣れてくると、足裏をパタパタ体重が乗る前に着地させ、ガクッときても慌てず膝を柔軟に使って立て直す「レトロアクティブ歩き」(自称)を編み出したので多少楽になったかも(笑)
カヤノ尾山の手前から牛ノ寝通りらしいアップダウンの少ない快適歩きが楽しめる。登山路というより、気軽なハイキングコースの風情。午後の陽光を浴びながら、のんびり歩きを楽しむ。途中、奥武蔵の「ウノタワ」を連続させたような、まったり感あふれる広い林間が続く。確かにここは牛でも寝てしまいそうな楽園ムードがある。牛ノ寝通りで出会ったのは対向で着た20台の兄ちゃん1人のみ。
棚倉から大マテイの山容を見ながら小菅方面に下る。
時間あれば松姫峠から鶴峠も考えたが、出遅れた上に石丸峠でのんびりして時間なくなったので、温泉に直行だ。
途中、木橋も3箇所ほどあるがしっかりしており問題ない。石丸峠ですれ違った女性2人に追いつき少し話すと、小菅からJR中央線の上野原までバスで出るそうだ。その先、ワサビ田への下降路を見送り、稜線コースを行く。最後、針葉樹林帯を下るが、午後3時なのに薄暗いうえに倒木が残置されており何ともいい雰囲気(泣)。夜は絶対歩きたくないコースだな。丸太を乗り越えるシーンも何箇所かあるが基本的には迂回路ができており通過には問題ない。
下山後、車道歩き少しで「小菅の湯」。お湯は少し白濁らしいが、いいお湯だった。特に五右衛門風呂で手足を出しながら漬かっていると、重い荷物を担いで歩いていた腰骨に染み渡るようで気に入った。B級グルメの「やまめフライ」は食い損なったが(LO 16:45)、また機会を見てきてみたい。
初日は生憎の天気だったが、2日目は快晴に恵まれた。
滝子山〜小金沢連嶺は、富士山の絶景を満喫しながら変化のある山歩きが楽しめたし、牛ノ寝通りも午後の陽光を浴びながらのんびり歩きが楽しめた。
小菅の湯から、村営バス(100円)で金風呂乗換え、西東京バスで奥多摩駅だが、雲取山登山口のある鴨沢からはバスもほぼ満席であった。
コメント
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2日目、目の覚めるような富士の絶景。
いいですねえ。
滝子山は何度か登っています。
湯ノ沢峠の避難小屋はいつか泊まってみたいですね。
でも小屋、さむくなかったですか?
霧氷に本格的な冬の到来を感じますね。
温泉であったまりたい。
ShuMaeさん こんにちは
いい季節ですね、落ち葉を踏みしめながらの山行最高です
ラーメンお味はどうでしたか?
うまく茹で上がりましたか
これでもかというほど、素晴らしい富士が収められていて羨ましいです
ShuMaeさん、こんにちは。
ここまでキレイな富士山は、なかなか見ることができないと思います。
大菩薩周辺からは、いつも微妙な富士山ばかり見てるので、ちょっとうらやましいです。
牛ノ寝通りは本当に快適に歩ける、よいところですよね。
比較的、人も少ないし。
大マテイ山、鶴寝山もオススメです。
とはいうものの、熊の目撃情報も多いんですよね。
過去に一度、鶴寝山の手前で遭遇したことがあります。
どなたかのレコで、熊が突っ込んできた、とかいうのもありましたし。
雪が積もる直前、ちょうどいいときに縦走できましたね!
あ、それと雨男返上できたようで、おめでとうございます(笑)。
こんばんは、ShuMaeさん
霧氷が綺麗ですね〜。ワクワクしちゃいます
でも小屋泊、寒くなかったですか?
秀麗な富士山、素敵ですね〜
シュッとした感じが何ともいえないです。
何枚も写真撮ってしまう気持ち分かりますよ
羊平みたいな狼平・・・(笑)
ふかふかの落ち葉を見ると、蹴りながら歩きたくなるのは私だけでしょうか?
(子供じゃあるまいし)
五右衛門風呂って入ったことがないので、興味ありますね
私も山に行くとヤマレコ広報活動、よくやってますよ
あれーっ、また34劼任垢
凄いですね
それと、秀麗富嶽、最高です
私も日曜日に大月の秀麗富嶽を登るか、富士山の周りを回遊するか迷ったのですが、後者にしたら午後は南からの富士は完全に雲の中でした。
同じ時間帯の「熊沢山からの富士」の写真など、大変美しくて、羨ましいです
同じ富士なのに角度によって全く違うんですね
おつかれさまでした
こんばんは、makasioさん、
いやホント2日目の快晴はヒットでしたね
富嶽十二景の5つを歩くコースでしたが、初日の滝子山から3つはほぼ真っ白。でも、2日目は打って変わった快晴で、2つと他の山からも雄大な富士山を堪能できました。
湯ノ沢小屋は電気も来てる珍しい避難小屋ですね。つくりは新しくはないけどちゃんと手入れされてるし、布団や毛布も備わってるので、日ごろ感謝してる方々に大感謝でした。室内は夜8時ころで確か7℃で、寝てる間も外は零下になってましたが中は暖かくて快適でしたよ。
寒い時期だけに、歩いた後の暖かい温泉は格別ですね
mikikoさん、毎度メッセージありがとう
雪の前に富士山の絶景が眺められてよかったです。秀麗富嶽十二景は大月市が定めてる19山(山域で12らしい)あるのですが、この完登を目指してる方も多いですね。どれも富士山の絶景展望台だから人気なんでしょうね
ラーメン、うまくゆがけましたよ。初チャレンジの生麺のラーメンは、棒やインスタントよりやっぱり味はよかったです。山で食べるものは何でも美味い、とはいえ、同じものばかり食傷気味だったので変化があってよかったです。
mikikoさんも機会があれば富士山を間近に見る山に登ってみてください。迫力は三つ峠など富士周辺の山が上と思うけどね。
こんばんは、westmalleさん、
いや〜天気サマサマでしたね。
牛ノ寝通りは、歩きながらwestmalleさん、この先の大マテイ山・鶴寝山・松姫峠・奈良倉山とかよく歩いてたな、ワサビ田への下降路はここか、など思い出してました。大マテイ〜奈良倉山は今回時間なく行けませんでしたが近いうちにまたトライしたいです。
え?熊いるのん?やっぱりな〜。確かに山深いし居てもいかしくないですよね。あまりの静けさに熊鈴を鳴らすの止めてたんですが、気をつけた方が良さそうですね。
あ、晴れ男?元々はそうだったはずなのに・・・って感じなんですが、このところアウトが多かったんで妙に嬉しいです。
こんばんは、miki122さん、
秀麗富嶽十二景は、意識して登ったことなかったんですよ。今回は5連チャンだったのでどっちの日かは晴れてくれるといいな、とは思ってましたが、2日目ここまで晴れてくれるとは
霧氷の季節なんですね、もうじき雪の世界。着実に冬になってきてますね。小屋は寒くなかったですよ。中は暖かいくらい。小屋で福島の山深さの話で盛り上がってたんですが、皆さん福島(東北)の山はこっち(関東)とは違って深いから「なめたらあかん」って意見で一致してました。冬の福島の山をあちこち歩いてるmiki122さん達はホント凄いですよ。
フカフカの落ち葉、私も蹴りながら歩いてましたよ(笑)ホント子供みたいにね
五右衛門風呂って、ほら鉄でできた丸いやつのことですよ。昔、マキで直火で沸かしてたころの。小さい五右衛門風呂の中に椅子が置いてあって、手足を出して涼みながら入ってください、って書いてるのでそのまま真似したら何と背中や腰の気持ちかったことか。入ってる姿はとても?なんですけどね
こんばんは、yamahiroさん、
いえいえ、30kmと言っても2日かけてますし、高速ルートが入ってるからyamahiroさんのような早い人ならもっと短時間で行けると思いますよ
秀麗富嶽、いいですよね。私も今回、残りも歩いてみたいな、と初めて思いました。さすがにどこも大迫力ですからね。大月市もよく考えたものです。
でも、迫力からいえば、yahahiroさんがまわられた富士五湖周辺の山々の方が富士に近いだけあって凄いですよね。私もそっちの方は去年三つ峠は行ったのですが、yamahiroさんのレコ見て、そっちもまた行きたくなりました。
似たような時間に富士山を挟んで反対に居たんですね。そっか、南は日曜も天気イマイチだったんですね。富士の見える山はそうですね、確かに晴れて欲しいかも。。。まあ前回のが凄すぎましたから、今回くらいは仕方ない、でしょうか。。。
ShuMaeさん、こんにちわ。
どうもお疲れさまでした。
日曜は一山置いてニアミスって感じだったのですねヽ( ´ー)ノ
前々から歩きたい山域で今冬はお邪魔しようかと思っていたので
すごいタイムリーな山行であります。
実は直前まで湯ノ沢峠避難小屋テン泊か三条の湯か悩んでいたのでありましたΣ(ノ∀`)ペシッ
牛ノ寝を絡めてくるあたり、さすが会長!絶妙であります!
それにしてもさすが秀麗富嶽十二景ですねぇ、
ホント秀麗な眺望ばかり(´∀`*)ポッ
次はどこを攻められるのか興味津々であります|д゚)チラッ
Horumonさん、こんばんは
名誉会長はあっちを歩かれてたんですね〜、ニアミスですね。
小金沢連嶺は、晴れの日に歩くとホント絶景続きでお勧めです。南行コースだと登りがあんまりないから大分楽かもしれませんね、富士山の絶景も正面に見れますしね。
牛ノ寝はのんびりハイキング気分で歩けました。奥多摩にもこういうところもあるんだなーと新発見気分でした。丹波でんでえろは、お勧めと聞いたことはありましたがホントまったりしたくなるスポットみたいですね。
秀麗富嶽はいいですね。この冬にも幾つか歩いてみたいな、と思っています。
ShuMaeさん、こんにちは♪
今日もどこかを歩いていらっしゃるかしら?
牛奥ノ雁ケ腹摺山、読めないですね〜
昨年私たちが歩いたところとちょっとだけかぶっていたものの、どこどこ?とかなり謎な場所でした。
いつもながらのロングコースお疲れ様でした〜
hana_solaさん、メッセージありがとう
ホント教えてもらわないと読めないですよね、私も最初全くダメでした。おまけに周辺に「雁ケ腹摺山」と名の付く山が3つもあって、カモ(雁)もこの辺飛ぶの大変
あ、そうそう去年、大菩薩歩かれてましたよね。私もあの辺歩きながら、hana_solaさんご夫婦もこの景色をみながら歩いたのかな、と思ってました。
なんだか段々長くなってますよね、自分でもそうかな、と。。。体調良くなって歩けるのが嬉しいんです。
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