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Yamareco

記録ID: 2484963
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳で花旅(舟山十字路発着 中央稜〜御小屋尾根)

2020年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:11
距離
11.3km
登り
1,297m
下り
1,288m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
0:50
合計
9:11
距離 11.3km 登り 1,297m 下り 1,297m
6:33
24
スタート地点
7:47
207
11:14
11:15
5
11:20
11
11:31
11:57
3
12:05
12:21
79
13:40
13:41
51
14:32
14
15:44
ゴール地点
天候 ガス、風は強め。午後から日射し戻る
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟山十字路駐車場発着。午前6時半頃で最後の1台に滑り込み。恐らく別荘地の人が早朝散歩から帰ったスペースかと。
コース状況/
危険箇所等
★中央稜はVRで道標無し。急登だが特別な技術・装備は不要。
★二股まで行けば左・右のどちらからでも取り付けるようです。今回は右股側の『四区』のマーキングがされた樹の場所から取り付きました。山奥ですが意外と踏み跡が多いので注意。
★御小屋尾根の下りも結構な急斜面で、礫が多くて足場は悪く、ところどころにロープが張ってあります。山頂から不動清水までの標準CTが1時間というのはかなりアグレッシブかと。この時間で下りられますか?私…そんなにサボったとは思わないし、小休憩もいれましたが1時間40分かかりました。
★諏訪大社奥社との分岐の後、舟山十字路へは踏み跡が錯綜しておりどれが正しいのか分からないです。大まかな方向が合っていれば大丈夫で、結局同じ道に合流するようです。
駐車場は殆ど埋まっていて、運よく滑り込む事ができた。恐らく、下の別荘地の人が早朝散歩に来て、帰った後だったんだろうと思う。
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駐車場は殆ど埋まっていて、運よく滑り込む事ができた。恐らく、下の別荘地の人が早朝散歩に来て、帰った後だったんだろうと思う。
タニタデ
南稜に向かう方々。出発時に声をかけて頂いた。私がソロだったので気になったのだろう。ありがたい事だと思う。
南稜に向かう方々。出発時に声をかけて頂いた。私がソロだったので気になったのだろう。ありがたい事だと思う。
キバナノヤマオダマキ
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キバナノヤマオダマキ
コバノギボウシ。花を正面から見たら意外と綺麗みたい。今度見てみよう。
コバノギボウシ。花を正面から見たら意外と綺麗みたい。今度見てみよう。
クサフジ
イヌゴマ
ここは迷ったけど、左上から行って堰堤の上にでられた(のだと思う)。
ここは迷ったけど、左上から行って堰堤の上にでられた(のだと思う)。
水は流れてないけど左岸に渡渉する。
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水は流れてないけど左岸に渡渉する。
左岸の小径を行く。
左岸の小径を行く。
キンレイカ
ツバメオモトは青い実をつけている。
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ツバメオモトは青い実をつけている。
いい道です!
ホザキイチヨウラン
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ホザキイチヨウラン
ケナツノタムラソウ(ミヤマタムラソウ)。アキノタムラソウと比べると明らかに毛が多いし、蕊がはっきりと長い。
ケナツノタムラソウ(ミヤマタムラソウ)。アキノタムラソウと比べると明らかに毛が多いし、蕊がはっきりと長い。
まだ綺麗なサワギクが見られて嬉しい!
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まだ綺麗なサワギクが見られて嬉しい!
どうしてもピントが合わず放棄。アオスズランのようだった。
どうしてもピントが合わず放棄。アオスズランのようだった。
二股に着いたら左岸を離れる。
二股に着いたら左岸を離れる。
マルバダケブキ。咲いたばかりはきれいですね。奥に広場が見えて、そこにもたくさん咲いていました。
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マルバダケブキ。咲いたばかりはきれいですね。奥に広場が見えて、そこにもたくさん咲いていました。
取り付きを示す道標は無いが、『↑左上ガリ』とマークされた木があった。それはスルーして本来(だと思う)の取り付きを求め右股の方にまわり込む。
取り付きを示す道標は無いが、『↑左上ガリ』とマークされた木があった。それはスルーして本来(だと思う)の取り付きを求め右股の方にまわり込む。
恐らく正しい取り付きに着いた。ここから激急登になるので一休み。
恐らく正しい取り付きに着いた。ここから激急登になるので一休み。
尾根に乗りました。
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尾根に乗りました。
シャクジョウソウ
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シャクジョウソウ
財産区(?)の杭が沢山ある。何だか卒塔婆が立ってるようで…
財産区(?)の杭が沢山ある。何だか卒塔婆が立ってるようで…
ミヤマフタバラン
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ミヤマフタバラン
茎が茶色い。
カラマツ林を登っていきます。
カラマツ林を登っていきます。
アイタケ。緑のキノコ。
アイタケ。緑のキノコ。
初めてのルート、休憩適地が良く分からないので300mほど登ったら小休止するようにしました。ダケカンバ林に入ったくらい。
初めてのルート、休憩適地が良く分からないので300mほど登ったら小休止するようにしました。ダケカンバ林に入ったくらい。
えらく急です。ガスってて良かったと思う。直射日光にさらされたらきっとバテバテになるよ。
えらく急です。ガスってて良かったと思う。直射日光にさらされたらきっとバテバテになるよ。
ここは見晴らしが良さそうでした。
ここは見晴らしが良さそうでした。
予習していた岩壁の下に出ました。
予習していた岩壁の下に出ました。
コゴメグサが沢山咲いています。八ヶ岳にはコバノコゴメグサが多いそう。
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コゴメグサが沢山咲いています。八ヶ岳にはコバノコゴメグサが多いそう。
タカネグンナイフウロ
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タカネグンナイフウロ
岩壁は20m強ってところか。色々な植物がはり付いています。
岩壁は20m強ってところか。色々な植物がはり付いています。
ウメバチソウのつぼみ
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ウメバチソウのつぼみ
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
ヒメシャジンのつぼみ
ヒメシャジンのつぼみ
ムカゴトラノオかな?
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ムカゴトラノオかな?
岩壁の基部を巻きながら登ると切れ目に出て、そこを登っていく。ここもお花畑に。
岩壁の基部を巻きながら登ると切れ目に出て、そこを登っていく。ここもお花畑に。
ミヤマミミナグサ
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ミヤマミミナグサ
ミヤママンネングサ
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ミヤママンネングサ
咲いてました^^ ウメバチソウ。
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咲いてました^^ ウメバチソウ。
コバノコゴメグサ
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コバノコゴメグサ
イブキジャコウソウとか、コゴメグサとか。
イブキジャコウソウとか、コゴメグサとか。
クロクモソウも。
クロクモソウも。
シックな花
尾根道に復帰。下山時はここをまっすぐ行くと今さっき巻いてきた岩壁の上に出てしまう。とうせんぼがしてあります。
尾根道に復帰。下山時はここをまっすぐ行くと今さっき巻いてきた岩壁の上に出てしまう。とうせんぼがしてあります。
根性で頑張ってくれてるダケカンバ。この樹が抜けると登山道が持って行かれてしまいます。
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根性で頑張ってくれてるダケカンバ。この樹が抜けると登山道が持って行かれてしまいます。
綺麗な林です。
ガスで良く分からないけど多分ガケの上。南稜の方から時折声が聞こえます。一休みしました。晴れてたら見晴らしがよいのだと思う。
ガスで良く分からないけど多分ガケの上。南稜の方から時折声が聞こえます。一休みしました。晴れてたら見晴らしがよいのだと思う。
ムカゴトラノオとか、チシマギキョウとか、コゴメグサとか。
ムカゴトラノオとか、チシマギキョウとか、コゴメグサとか。
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
ミヤマホツツジ
トウヤクリンドウのつぼみ。もう高山植物の季節も終わりに近づいてますね。
トウヤクリンドウのつぼみ。もう高山植物の季節も終わりに近づいてますね。
そろそろ高山帯ですが、先が見えないな〜。
そろそろ高山帯ですが、先が見えないな〜。
ウラシマツツジが沢山なので紅葉時にはきれいでしょうね〜^^
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ウラシマツツジが沢山なので紅葉時にはきれいでしょうね〜^^
チシマギキョウ
ガスの中に時折ゴツゴツの岩が見えます。
ガスの中に時折ゴツゴツの岩が見えます。
チョウジコメツツジ
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チョウジコメツツジ
タカネサギソウ、草地の中にいました^^
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タカネサギソウ、草地の中にいました^^
情報があったので期待していた花。
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情報があったので期待していた花。
登山道のすぐわきにも。
登山道のすぐわきにも。
黄色い!
珍しく大きく開いたチシマギキョウ。
珍しく大きく開いたチシマギキョウ。
タカネツメクサとムカゴトラノオ。
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タカネツメクサとムカゴトラノオ。
御小屋尾根はまだかいな・・・
御小屋尾根はまだかいな・・・
ようやく御小屋尾根に合流。黒いザイルが張ってある急下りの場所です。キツい登りでした。
ようやく御小屋尾根に合流。黒いザイルが張ってある急下りの場所です。キツい登りでした。
道標は少し山頂側にあります。
道標は少し山頂側にあります。
平たくなって一安心と思ったら・・・
平たくなって一安心と思ったら・・・
鎖を伝って岩を乗り越える。梯子に乗り移る場所はガスが無ければ高度感がありそう。
鎖を伝って岩を乗り越える。梯子に乗り移る場所はガスが無ければ高度感がありそう。
ゴゼンタチバナ
雰囲気的に、山頂は近そう!
雰囲気的に、山頂は近そう!
コバノイチヤクソウはこれから咲くんですね。
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コバノイチヤクソウはこれから咲くんですね。
着きました〜\(^o^)/
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着きました〜\(^o^)/
南無阿弥陀仏
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
くたびれたバイケイソウ
くたびれたバイケイソウ
ガスの山頂でお昼ごはん。
ガスの山頂でお昼ごはん。
今日は何も見えないですね。。また来ましょう。
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今日は何も見えないですね。。また来ましょう。
ヨツバシオガマも最後の一輪
ヨツバシオガマも最後の一輪
ミネウスユキソウ
ミネウスユキソウ
山頂でゆっくりしましたがガスが取れる気配なし。下山します。さっき越えてきた尾根上の岩(摩利支天と呼んでるそうです)。梯子見えます?
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山頂でゆっくりしましたがガスが取れる気配なし。下山します。さっき越えてきた尾根上の岩(摩利支天と呼んでるそうです)。梯子見えます?
裏側には鎖付き。
裏側には鎖付き。
チシマギキョウ
コゴメグサ
未練がましく山頂を振り返るが、やっぱり何も見えませんね。。中央稜分岐あたりから急な下りが始まる。
未練がましく山頂を振り返るが、やっぱり何も見えませんね。。中央稜分岐あたりから急な下りが始まる。
セリ科は良く分かりません。
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セリ科は良く分かりません。
タカネヒゴタイかな。よく似たクロトウヒレンというのもあるそうで。
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タカネヒゴタイかな。よく似たクロトウヒレンというのもあるそうで。
下の方のガスが抜けてきました。御小屋尾根…長いですね。。
下の方のガスが抜けてきました。御小屋尾根…長いですね。。
やっぱり見えた方が爽快ですねぇ。
やっぱり見えた方が爽快ですねぇ。
振り返ってみたけど、どこが山頂か分からない。。
振り返ってみたけど、どこが山頂か分からない。。
とにかく可愛いコゴメグサがたくさん咲いてます。
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とにかく可愛いコゴメグサがたくさん咲いてます。
あそこまで行くと登ってきた中央稜を俯瞰できそう。
あそこまで行くと登ってきた中央稜を俯瞰できそう。
足場は礫が多く滑りやすい。
足場は礫が多く滑りやすい。
ここにもミヤマフタバランがちらほら。
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ここにもミヤマフタバランがちらほら。
すぐ隣にメチャクチャ急な中央稜が見えます。よくあんなとこ登ってこれたな…道があるというのはありがたい事です。
すぐ隣にメチャクチャ急な中央稜が見えます。よくあんなとこ登ってこれたな…道があるというのはありがたい事です。
急下りはまだまだ続く。
急下りはまだまだ続く。
草地にはウメバチソウがたくさん見えます。
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草地にはウメバチソウがたくさん見えます。
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
セリバシオガマ
ヒメシャジン
まだ続く急下り。ちょっと一休み〜〜。
まだ続く急下り。ちょっと一休み〜〜。
オトギリソウ
不動清水への分岐。急下りはこの少し下まででした。山頂からこの辺りまでの標準CTが1時間らしいけど、1時間で下りれます??(^^;)
不動清水への分岐。急下りはこの少し下まででした。山頂からこの辺りまでの標準CTが1時間らしいけど、1時間で下りれます??(^^;)
ようやく平らになりました!!
テント張れそうな場所ですね。
ようやく平らになりました!!
テント張れそうな場所ですね。
リンネソウがぽつんと。
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リンネソウがぽつんと。
ヒメミヤマウズラ…開花直前でした。
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ヒメミヤマウズラ…開花直前でした。
葉っぱ。
お馴染みのキソチドリ。
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お馴染みのキソチドリ。
権現岳が見える。ようやくガスがとれたみたいですね。
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権現岳が見える。ようやくガスがとれたみたいですね。
ハナチダケサシ
一時間前の急下りが嘘のような平穏で快適な道が続きます。
一時間前の急下りが嘘のような平穏で快適な道が続きます。
御小屋山で最後の休憩をしました。
御小屋山で最後の休憩をしました。
アオスズランのようです。
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アオスズランのようです。
美濃戸分岐
周りはカラマツの植林になりました。
周りはカラマツの植林になりました。
ウツボグサ
ホザキイチヨウラン
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ホザキイチヨウラン
イブキジャコウソウは上で見るより丈が高いし色も薄いですね。
イブキジャコウソウは上で見るより丈が高いし色も薄いですね。
舟山十字路へ
あなたはどなた?
あなたはどなた?
この辺踏み跡が錯綜していました。
この辺踏み跡が錯綜していました。
古い石仏
葉が二枚なのでオオバノトンボソウかな。

訂正)多分ミヤマモジズリです。。
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葉が二枚なのでオオバノトンボソウかな。

訂正)多分ミヤマモジズリです。。
こちらは古い祠。
こちらは古い祠。
一枚ペロンと。何の葉だろう?
一枚ペロンと。何の葉だろう?
花期は過ぎてますがベニバナイチヤクソウもいました。
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花期は過ぎてますがベニバナイチヤクソウもいました。
ミヤマママコナ
林道に出ました。西日に向かうので暑い!
林道に出ました。西日に向かうので暑い!
濃いですね〜。
トリアシショウマ
トリアシショウマ
今日も無事帰着しました。おつかれやまでした^^
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今日も無事帰着しました。おつかれやまでした^^

装備

個人装備
Tシャツ ショートパンツ アームカバー ゲイター レッグカバー 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPSと地図 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ レインポンチョ レスキューシート

感想

6月に未踏だった横岳にツクモグサを見に行ったので、今年の夏山は同じく八ヶ岳未踏の西岳と阿弥陀岳に決めました。前週に西岳〜編笠山を歩いて、山の日の前日にメジャーピークでは最後の大物になった阿弥陀岳に登ってきました。

行者小屋側からは人が多そうでパス。美濃戸口から御小屋尾根ピストンも駐車場にあぶれそうなのでパス。よって、舟山十字路から中央稜登り、御小屋尾根下山としました。中央稜はVRですが、急登だが特別な技術を必要とする場所は無いという情報と、色々な植生の場所を通るという魅力からチャレンジしてみる事にしました。

6時半スタートは遅かったようで、舟山十字路の駐車場にはなんとか滑り込めました。ほぼ同時刻に出発した2人パーティの方と挨拶、ソロで軽装の私が気になったようすで、中央稜を登ると伝えると納得されたようでした。

中央稜ルートは林道、沢沿いの径路、岩稜地、カラマツ林、ダケカンバ林、コメツガ林、ハイマツ帯から高山帯まで様々な場所・植生が凝縮されています。取り付きから西の肩(摩利支天?)まで2Km強の間に800m以上の標高差があるスペック通りの急登ですが、とても楽しいルートでした。けれども下りたくはないです。

御小屋尾根は山頂から標高差6〜700mは急斜面で、下りるのはなかなか大変でした。登るのもきついと思います。急斜面区間が終わると快適そのもののクルージングが続いて、ギャップが凄いなと感じました。登る時は前半があまりにも快適なのでショックを受けるかも。

ガスが取れず、山頂含めて見晴らしは下山途中まで全くダメでしたが、期待通り色々な花が見られて大満足の山行になりました。

このルート、また歩きたいです。
おつかれやまでした^^

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