7/23 7:19
尾瀬第一駐車場にて登山開始準備
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7/23 7:19
尾瀬第一駐車場にて登山開始準備
7:44
コロナ渦の中、GO TOトラベルが開始
”不要不急の外出を控える”声が上がっても、駐車場はほぼ一杯でした。勿論我々も対応しながら楽しみたいと。
0
7:44
コロナ渦の中、GO TOトラベルが開始
”不要不急の外出を控える”声が上がっても、駐車場はほぼ一杯でした。勿論我々も対応しながら楽しみたいと。
7:44
関越交通衄瀬戸倉案内所
0
7:44
関越交通衄瀬戸倉案内所
7:50
8:43尾瀬戸倉⇒8:55大清水
大清水行きのバス待ちで約1時間待機
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8:43尾瀬戸倉⇒8:55大清水
大清水行きのバス待ちで約1時間待機
9:02
大清水到着し、登山開始です
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大清水到着し、登山開始です
9:05
雨天の中大清水登山口を出発しました
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雨天の中大清水登山口を出発しました
10:03
一ノ瀬に到着
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一ノ瀬に到着
10:11
片品川沿いの登山道に入っていきます
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片品川沿いの登山道に入っていきます
10:41
登山道は整備され迷うところはありません
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登山道は整備され迷うところはありません
11:17
途中から木道が整備されていました
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途中から木道が整備されていました
11:19
三平峠に到着しました
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三平峠に到着しました
11:30
うっとうしい雨、小さな花が癒してくれます
ミヤマカラマツ
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うっとうしい雨、小さな花が癒してくれます
ミヤマカラマツ
11:36
雨に滴る杉苔が綺麗です
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雨に滴る杉苔が綺麗です
11:37
三平下(尾瀬沼山荘)に到着
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三平下(尾瀬沼山荘)に到着
11:38
尾瀬沼が見えてきました
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尾瀬沼が見えてきました
11:40
巨大に成長した水芭蕉
この大きな葉が芭蕉に似てると名がついたらしい
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巨大に成長した水芭蕉
この大きな葉が芭蕉に似てると名がついたらしい
11:40
木道を通り尾瀬沼ヒュッテに向かいます
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木道を通り尾瀬沼ヒュッテに向かいます
11:41
尾瀬沼が見えましたが、雨天のため視界は悪く
燧ケ岳は見えません
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尾瀬沼が見えましたが、雨天のため視界は悪く
燧ケ岳は見えません
11:44
尾瀬沼周辺の看板
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尾瀬沼周辺の看板
11:45
サワラン
濃い色で目立ちます。
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サワラン
濃い色で目立ちます。
11:58
分岐を右に入りいよいよ尾瀬沼ヒュッテです
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分岐を右に入りいよいよ尾瀬沼ヒュッテです
12:00
大木が倒れてました
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大木が倒れてました
12:24
尾瀬沼ヒュッテにて本日の昼食は高菜パスタです
雨で寒かったせいか、温かい食べ物が美味しかった
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12:24
尾瀬沼ヒュッテにて本日の昼食は高菜パスタです
雨で寒かったせいか、温かい食べ物が美味しかった
12:53
チェックインには時間があったので、荷物を置いて大江湿原へ散策にいきました
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チェックインには時間があったので、荷物を置いて大江湿原へ散策にいきました
12:54
ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
12:58
コオニユリ
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コオニユリ
12:59
ニッコウキスゲと尾瀬沼をバックに記念撮影
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ニッコウキスゲと尾瀬沼をバックに記念撮影
13:01
沢山咲いています
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沢山咲いています
13:07
木道の間からも
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木道の間からも
13:13
ヤナギランの丘でヤナギラン数輪発見
0
13:13
ヤナギランの丘でヤナギラン数輪発見
13:21
時期的には少し遅めで満開とは言えませんが、大江湿原を堪能しました
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13:21
時期的には少し遅めで満開とは言えませんが、大江湿原を堪能しました
13:22
ハクサンチドリ
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ハクサンチドリ
13:24
ミヤマカラマツ
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ミヤマカラマツ
13:25
カイタカラコウも黄色を彩ります
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13:25
カイタカラコウも黄色を彩ります
13:32
尾瀬沼ヒュッテに帰りチェックインです
連休ですが、コロナの影響で個室対応となっていました
桧風呂も2.3人まで。
もったいない様な贅沢の様な。
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尾瀬沼ヒュッテに帰りチェックインです
連休ですが、コロナの影響で個室対応となっていました
桧風呂も2.3人まで。
もったいない様な贅沢の様な。
13:53
畳の縁が”水芭蕉と尾瀬”なんてお洒落
0
13:53
畳の縁が”水芭蕉と尾瀬”なんてお洒落
17:02
本日お疲れ様でした
てんぷらにマイタケご飯・ハンバーグ…ご馳走です。
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本日お疲れ様でした
てんぷらにマイタケご飯・ハンバーグ…ご馳走です。
7/24 5:04
曇り空ですが雨は降ってません
本日は、尾瀬沼⇒燧ケ岳⇒見晴です
0
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曇り空ですが雨は降ってません
本日は、尾瀬沼⇒燧ケ岳⇒見晴です
5:07
準備OKで出発します
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準備OKで出発します
5:07
燧ケ岳の山頂は見えませんが、晴間ものぞいています
0
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燧ケ岳の山頂は見えませんが、晴間ものぞいています
5:11
朝靄の尾瀬沼 幻想的
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朝靄の尾瀬沼 幻想的
5:14
尾瀬沼とニッコウキスゲ
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尾瀬沼とニッコウキスゲ
5:24
長英新道分岐
右手に入り長英新道を行けば少しだけ早く行けますが、もう少し尾瀬沼を楽しんで、ナデッ窪道を登るよう計画しています
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長英新道分岐
右手に入り長英新道を行けば少しだけ早く行けますが、もう少し尾瀬沼を楽しんで、ナデッ窪道を登るよう計画しています
5:27
浅湖湿原 ワタスゲ
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浅湖湿原 ワタスゲ
5:46
尾瀬沼に映る皿伏山
0
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尾瀬沼に映る皿伏山
5:57
朱鷺色のトキソウ
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朱鷺色のトキソウ
6:06
真っ直ぐな木道が続きます
ここまでの木道で二人とも大転倒して、滑り止め装着
0
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真っ直ぐな木道が続きます
ここまでの木道で二人とも大転倒して、滑り止め装着
6:06
沼尻平に到着
ここからナデッ窪道に入ります
0
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沼尻平に到着
ここからナデッ窪道に入ります
6:14
この後沢山見る事となるキンコウカ
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6:14
この後沢山見る事となるキンコウカ
6:24
標高差700mを登っていきます
0
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標高差700mを登っていきます
6:33
楓の種子が青空に映える
0
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楓の種子が青空に映える
7:32
ナデッ窪分岐までの3時間、延々と登り頑張ります。
0
7:32
ナデッ窪分岐までの3時間、延々と登り頑張ります。
7:46
時々見かけるゴゼンタチバナ
0
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時々見かけるゴゼンタチバナ
7:49
ナデッ窪道中腹より尾瀬沼望む
0
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ナデッ窪道中腹より尾瀬沼望む
8:14
尾瀬沼東岸(尾瀬沼ヒュッテ)方面も
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尾瀬沼東岸(尾瀬沼ヒュッテ)方面も
8:15
かなり登ってきました
尾根らしき風景が見えてきます
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かなり登ってきました
尾根らしき風景が見えてきます
8:44
ナデッ窪分岐に到着
長英新道と合流
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ナデッ窪分岐に到着
長英新道と合流
8:44
ホツツジとエゾノヨツバムグラ
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8:44
ホツツジとエゾノヨツバムグラ
8:44
俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁忙劃困見えました
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俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁忙劃困見えました
8:51
ハクサンシャクナゲ
7月末に見られるなんて。
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ハクサンシャクナゲ
7月末に見られるなんて。
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ミヤマカラマツ
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ミヤマカラマツ
8:53
オオバミゾホウズキ
ほうずきに似た実なんだって。
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オオバミゾホウズキ
ほうずきに似た実なんだって。
9:13
もうすぐ俎板山頂
頑張れ
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もうすぐ俎板山頂
頑張れ
9:19
俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁忙劃此2346m】
0
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俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁忙劃此2346m】
9:21
俎山頂より会津駒ケ岳を望む
0
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俎山頂より会津駒ケ岳を望む
9:30
ガスの中、時折顔を見せる燧ケ岳最高峰・柴安瑤鬟丱奪に
0
9:30
ガスの中、時折顔を見せる燧ケ岳最高峰・柴安瑤鬟丱奪に
9:38
ゴツゴツした柴安山頂へここは鞍部
0
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ゴツゴツした柴安山頂へここは鞍部
9:39
わーぉ!お花畑です、一面のタテヤマリンドウ
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わーぉ!お花畑です、一面のタテヤマリンドウ
9:39
タテヤマリンドウ
お天気花と言われる、笑顔一杯見せてくれました。
1
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タテヤマリンドウ
お天気花と言われる、笑顔一杯見せてくれました。
9:57
燧ケ岳登頂
柴安堯淵轡丱筌好哀蕁法2356m】
0
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燧ケ岳登頂
柴安堯淵轡丱筌好哀蕁法2356m】
10:14
少し早めのお昼ご飯
熊本ラーメン、これが旨い。
0
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少し早めのお昼ご飯
熊本ラーメン、これが旨い。
10:32
見晴に向け下山開始します
0
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見晴に向け下山開始します
10:46
頂上直下はガラガラした岩場でした
0
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頂上直下はガラガラした岩場でした
10:52
1合目まで各ポイントに掲示されています
燧ケ岳・見晴までの距離が記載され参考になります
0
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1合目まで各ポイントに掲示されています
燧ケ岳・見晴までの距離が記載され参考になります
11:20
途中からはドロドロの状態
歩き難いとは書いてありましたが、足の置き場に困るほど酷いとは。
0
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途中からはドロドロの状態
歩き難いとは書いてありましたが、足の置き場に困るほど酷いとは。
11:44
5合目到着です。まだまだドロドロ続きました。
0
11:44
5合目到着です。まだまだドロドロ続きました。
13:04
1合目(尾瀬沼からの段小屋坂木道との合流点)
0
13:04
1合目(尾瀬沼からの段小屋坂木道との合流点)
13:20
燧小屋に到着です
この小屋もコロナの影響で個室対応です
広いお風呂も3人まで、ゆっくり温まりました。
0
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燧小屋に到着です
この小屋もコロナの影響で個室対応です
広いお風呂も3人まで、ゆっくり温まりました。
17:30
本日もご褒美。御馳走とビール
ここもソーシャルディスタンス
0
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本日もご褒美。御馳走とビール
ここもソーシャルディスタンス
5:44
小屋の朝食は遅かったので、自分たちで食べて早朝出発です
0
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小屋の朝食は遅かったので、自分たちで食べて早朝出発です
5:49
キンコウカ一杯
0
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キンコウカ一杯
5:51
コバギボウシ
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コバギボウシ
5:51
ナガバノモウセンゴケ
食虫植物
日本では尾瀬、北海道、鳥海山にのみ生える貴重な植物だそう。
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ナガバノモウセンゴケ
食虫植物
日本では尾瀬、北海道、鳥海山にのみ生える貴重な植物だそう。
5:52
真っ直ぐ延びる木道を歩きます
久し振りの尾瀬ケ原
丁度20年前、子ども達と5人で綺麗な水芭蕉を見ながら歩きました。
0
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真っ直ぐ延びる木道を歩きます
久し振りの尾瀬ケ原
丁度20年前、子ども達と5人で綺麗な水芭蕉を見ながら歩きました。
6:05
燧ケ岳方面を撮影
0
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燧ケ岳方面を撮影
6:16
至仏山方面を撮影
0
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至仏山方面を撮影
6:17
天気は曇り時々雨
所々休憩所があります。
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天気は曇り時々雨
所々休憩所があります。
6:24
竜宮現象
3方向からの川が交わり水は地下へと入っていきます
0
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竜宮現象
3方向からの川が交わり水は地下へと入っていきます
6:30
クガイソウ
0
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クガイソウ
6:37
池塘や小川が一杯、木道がない時代は歩けないな
0
6:37
池塘や小川が一杯、木道がない時代は歩けないな
6:38
ヒツジグサ
未の刻14時頃白い花が咲くらしい
0
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ヒツジグサ
未の刻14時頃白い花が咲くらしい
6:40
サワギキョウ
0
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サワギキョウ
6:45
木道にカメラを据えての撮影
0
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木道にカメラを据えての撮影
6:53
カキツバタ
0
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カキツバタ
7:09
池塘の数が半端ない
0
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池塘の数が半端ない
7:14
至仏山の稜線はは見えませんがもうすぐ山の鼻です
0
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至仏山の稜線はは見えませんがもうすぐ山の鼻です
7:21
ミズチドリ
0
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ミズチドリ
7:23
川のような流れにミズバショウ群
0
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川のような流れにミズバショウ群
7:26
オオマルバノホロシ
茄子の花にそっくり
0
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オオマルバノホロシ
茄子の花にそっくり
7:32
オオウバユリ
0
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オオウバユリ
7:34
山の鼻に到着
至仏山の登山バッチを探しましたが売ってませんでした
0
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山の鼻に到着
至仏山の登山バッチを探しましたが売ってませんでした
7:53
少し休憩して至仏山に向け登山開始します
0
7:53
少し休憩して至仏山に向け登山開始します
7:55
登山口付近はお花畑キンコウカの黄色い絨毯です
0
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登山口付近はお花畑キンコウカの黄色い絨毯です
7:55
反対側も一杯
0
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反対側も一杯
8:31
雨が続いたせいで登山道はジャブジャブ川状態
0
8:31
雨が続いたせいで登山道はジャブジャブ川状態
8:35
ミヤマウスユキソウ
0
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ミヤマウスユキソウ
8:57
尾瀬ケ原が見えてきました
0
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尾瀬ケ原が見えてきました
9:03
滑りやすい岩場も雨水が流れて行きます
0
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滑りやすい岩場も雨水が流れて行きます
9:04
少しガスってますが広い尾瀬ケ原山ノ鼻の小屋が見えます
0
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少しガスってますが広い尾瀬ケ原山ノ鼻の小屋が見えます
9:10
綺麗なニッコウキスゲが単独で咲いています
0
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綺麗なニッコウキスゲが単独で咲いています
9:20
時々コオニユリ
0
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時々コオニユリ
9:22
オオバギボウシ
0
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オオバギボウシ
9:38
蛇紋岩の急斜面
鎖も備えてありますが、雨水もあって滑ります
0
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蛇紋岩の急斜面
鎖も備えてありますが、雨水もあって滑ります
9:49
コメツツジ
0
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コメツツジ
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ジョウシュウアズマギク
岩の間に顔を出し。
0
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ジョウシュウアズマギク
岩の間に顔を出し。
10:18
マルバイワシモツケ
早池峰・白馬・至仏山のみ分布
0
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マルバイワシモツケ
早池峰・白馬・至仏山のみ分布
10:34
雨に濡れたタカネナデシコ
花の山 至仏山 その名の通りです。
出会ったのに写真に撮り損ねた花(ホソバヒナウスユキソウ・タカネアオヤギソウなど)もあったけど、大満足
1
10:34
雨に濡れたタカネナデシコ
花の山 至仏山 その名の通りです。
出会ったのに写真に撮り損ねた花(ホソバヒナウスユキソウ・タカネアオヤギソウなど)もあったけど、大満足
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頂上部が見えてきました
実はまだひと登りありました。
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頂上部が見えてきました
実はまだひと登りありました。
10:59
オゼソウ発見 見頃です。
愛くるしい花です。
1
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オゼソウ発見 見頃です。
愛くるしい花です。
11:00
ハクサンイチゲ
0
11:00
ハクサンイチゲ
11:16
至仏山登頂です
家内は百名山70座目です
山頂で温かい飲み物と軽食を済ませ下山に向かいます
0
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至仏山登頂です
家内は百名山70座目です
山頂で温かい飲み物と軽食を済ませ下山に向かいます
11:42
ホソバツメグサ
0
11:42
ホソバツメグサ
11:43
タカネバラ
0
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タカネバラ
11:59
ミヤマダイモンジソウ
0
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ミヤマダイモンジソウ
12:02
小至仏山が見えてきました
0
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小至仏山が見えてきました
12:04
お花畑
マルバイワシモツケ ホソバイワツメグサ イブキジャコウソウ ヨツバシオガマ キンロバイ
0
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お花畑
マルバイワシモツケ ホソバイワツメグサ イブキジャコウソウ ヨツバシオガマ キンロバイ
12:25
小至仏山山頂です
0
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小至仏山山頂です
12:37
少し下りたところにオゼソウの大群落です
しばし写真撮影
0
12:37
少し下りたところにオゼソウの大群落です
しばし写真撮影
12:39
山肌の一面に咲くオゼソウ
この一帯がお花畑です
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山肌の一面に咲くオゼソウ
この一帯がお花畑です
12:41
オゼソウはユリ科ですって。ランみたいだね。
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オゼソウはユリ科ですって。ランみたいだね。
12:37
ハクサンイチゲも。
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ハクサンイチゲも。
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シナノキンバイとハクサンイチゲ
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シナノキンバイとハクサンイチゲ
12:41
ウラジロヨウラク
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ウラジロヨウラク
12:46
チングルマとオゼソウ競演
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チングルマとオゼソウ競演
12:49
ウサギギク目立つのよね。
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ウサギギク目立つのよね。
13:01
悪沢岳分岐
0
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悪沢岳分岐
13:01
オヤマ沢田代のワタスゲ群生
尾根だけど池塘も
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オヤマ沢田代のワタスゲ群生
尾根だけど池塘も
13:46
オヤマ沢
13:15実はこの手前の横木の無いツルツル木道で家内が転倒
普通に転んだように見えましたが、左上腕部を骨折していました
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オヤマ沢
13:15実はこの手前の横木の無いツルツル木道で家内が転倒
普通に転んだように見えましたが、左上腕部を骨折していました
13:46
左腕をストックで固定して、消防に連絡した後ゆっくりと自力下山を進めています
通りがかりの方々がご自身のテーピング用テープをさっと出し、ザックを鳩待峠まで運んで下さいました。
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左腕をストックで固定して、消防に連絡した後ゆっくりと自力下山を進めています
通りがかりの方々がご自身のテーピング用テープをさっと出し、ザックを鳩待峠まで運んで下さいました。
14:38
鳩待峠から登ってきて下さった消防の方と合流
三角巾で固定をしっかりして頂き、再度一緒に自力で下山します
0
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鳩待峠から登ってきて下さった消防の方と合流
三角巾で固定をしっかりして頂き、再度一緒に自力で下山します
15:36
励まされ、安全を確保していただきながら、頑張って鳩待峠まで約2時間かかり下山しました
皆さんの支援を受けての下山でした
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励まされ、安全を確保していただきながら、頑張って鳩待峠まで約2時間かかり下山しました
皆さんの支援を受けての下山でした
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