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Yamareco

記録ID: 2494835
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

花も人もいっぱいの唐松岳〜黒菱駐車場ピストン〜

2020年08月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:44
距離
14.3km
登り
1,318m
下り
1,311m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
1:40
合計
9:43
距離 14.3km 登り 1,318m 下り 1,317m
4:58
56
5:54
5:59
45
6:44
6:46
6
6:52
6:53
12
7:05
57
8:02
8:11
28
8:39
50
9:29
9:30
19
9:49
10:30
17
10:47
10:58
34
11:32
11:35
9
11:44
11:46
47
12:33
12:46
8
12:54
12:58
13
13:11
13:13
5
13:18
13:22
14
13:36
21
13:57
13:59
41
14:40
1
14:41
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱無料駐車場に停めました。
広いので朝4:30でまだまだ空きありました。
カフェテリア黒菱の1Fのトイレを使えます。
日によって違うので注意が必要ですが、この日は7:15からリフトが動くようでした。(黒菱ライン 往復1200円、片道640円)
八方池山荘・第2ケルン・唐松岳頂上山荘にトイレがあり、安心なコースです。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
唐松岳頂上山荘下の崩落箇所は迂回路を通ります。
その他周辺情報 みみずくの湯で日帰り入浴しました。(650円、割引券があれば550円)
コロナ対策で入場人数に制限があり、体温測定や住所氏名の記入はありませんでした。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・ドライヤー・鍵のかかる無料ロッカーあり。
露天風呂と内風呂があり、少々熱めでpH11超の素晴らしいアルカリ泉です。
露天風呂から八方尾根〜白馬の山を眺められます。

道の駅白馬に寄りました。
ボリューム満点のブルーベリーソフトクリーム(300円)が美味しいです。
白馬ブルワリーの瓶ビール(570円)も買えます。
山のバッジや猿倉荘と白馬鑓温泉小屋の手ぬぐいも売っていました。
このコースをピストン
このコースをピストン
まもなく夜明け
黒菱ラインのリフト乗り場横から上る
うっすらとモルゲンロートの始まり
1
黒菱ラインのリフト乗り場横から上る
うっすらとモルゲンロートの始まり
朝はぎりぎり白馬三山が見えていた
2
朝はぎりぎり白馬三山が見えていた
戸隠山あたりから朝日が昇る
1
戸隠山あたりから朝日が昇る
輝く白馬三山
朝日をうけるオオバギボウシと
1
朝日をうけるオオバギボウシと
シモツケソウ
一本目のリフト分上がったところ
トレッキングコースへと入る
一本目のリフト分上がったところ
トレッキングコースへと入る
ワレモコウ
これは普通のだな
ワレモコウ
これは普通のだな
ホソバノキソチドリ
ばんざ〜い!
1
ホソバノキソチドリ
ばんざ〜い!
タテヤマウツボグサ
朝露がキラキラ
1
タテヤマウツボグサ
朝露がキラキラ
エゾシオガマ
キンコウカ
イブキボウフウ...だと思う
イブキボウフウ...だと思う
タカネアオヤギソウ
タカネアオヤギソウ
高度を上げると鹿島槍ヶ岳・五竜岳が見えてくる
2
高度を上げると鹿島槍ヶ岳・五竜岳が見えてくる
キバナノカワラマツバ
1
キバナノカワラマツバ
カライトソウ
花序は垂れ下がり先から咲く
(直立して下から咲くのはトウウチソウだそう)
カライトソウ
花序は垂れ下がり先から咲く
(直立して下から咲くのはトウウチソウだそう)
リフト2本分上がって八方池山荘に到着
リフト2本分上がって八方池山荘に到着
南側の眺めが素晴らしく八ヶ岳の右側に富士山も!
南側の眺めが素晴らしく八ヶ岳の右側に富士山も!
ここからも延々お花畑が続く
ヤマハハコ
ここからも延々お花畑が続く
ヤマハハコ
ハクサンシャジン
2
ハクサンシャジン
オニアザミ
オオコメツツジ
八方池山荘を振り返る
八方池山荘を振り返る
キンコウカのお花畑
1
キンコウカのお花畑
鹿島槍ヶ岳をバックにハクサンシャジン
2
鹿島槍ヶ岳をバックにハクサンシャジン
東には乙妻山・高妻山・戸隠山
1
東には乙妻山・高妻山・戸隠山
そして四阿山と浅間山
1
そして四阿山と浅間山
ハッポウタカネセンブリ
紫の斑が美しい
ハッポウタカネセンブリ
紫の斑が美しい
ヤマホタルブクロ
白や赤紫が混ざって咲いてた
ヤマホタルブクロ
白や赤紫が混ざって咲いてた
一段と赤紫が濃くて目立つ子
一段と赤紫が濃くて目立つ子
クガイソウとオオバギボウシの共演
1
クガイソウとオオバギボウシの共演
ヨツバシオガマ
もう終わりそう
1
ヨツバシオガマ
もう終わりそう
イワシモツケ
蕾が☆になってる!
イワシモツケ
蕾が☆になってる!
イブキジャコウソウ
1
イブキジャコウソウ
丸山の右側に不帰ノ嶮がちらり
丸山の右側に不帰ノ嶮がちらり
イワショウブ
風でブレちゃった
イワショウブ
風でブレちゃった
地味にワタスゲの草原があった
地味にワタスゲの草原があった
だんだん鹿島槍ヶ岳と五竜岳が近づいてくる
1
だんだん鹿島槍ヶ岳と五竜岳が近づいてくる
ニッコウキスゲ
クルマユリ
ゆり2連発
1
クルマユリ
ゆり2連発
イワイチョウ
斜面いっぱいに咲いているところがあった
イワイチョウ
斜面いっぱいに咲いているところがあった
ハッポウウスユキソウ
所々に説明板があって勉強になる
2
ハッポウウスユキソウ
所々に説明板があって勉強になる
タカネヤハズハハコ
タカネウスユキソウの別名もあるとのこと
タカネヤハズハハコ
タカネウスユキソウの別名もあるとのこと
タテヤマリンドウとチングルマの果穂とのコラボ
1
タテヤマリンドウとチングルマの果穂とのコラボ
色が濃いのでミヤマリンドウか?
大群生!
色が濃いのでミヤマリンドウか?
大群生!
ウメバチソウ
梅が鉢のようだから?
1
ウメバチソウ
梅が鉢のようだから?
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
ハクサンシャジンとオヤマソバ
ハクサンシャジンとオヤマソバ
オヤマリンドウ
クロトウヒレン
ミヤマヒメギス
キリギリスの仲間らしい
ミヤマヒメギス
キリギリスの仲間らしい
やっと八方池が見えてきたが雲行きが怪しい
1
やっと八方池が見えてきたが雲行きが怪しい
シロバナミヤマムラサキ
白花もあるなんて知らなかった
シロバナミヤマムラサキ
白花もあるなんて知らなかった
雲が増えてきたけどまだ富士山見えてる
1
雲が増えてきたけどまだ富士山見えてる
タカネマツムシソウ
蕾が段階踏んでてかわいい
1
タカネマツムシソウ
蕾が段階踏んでてかわいい
ベニヒカゲ
いっぱい飛んでた
ベニヒカゲ
いっぱい飛んでた
ジャノメチョウの仲間だと思う
どんな試練があったのか翅がぼろぼろ
ジャノメチョウの仲間だと思う
どんな試練があったのか翅がぼろぼろ
ミヤマダイモンジソウ
終盤で実が色づき始めてる
ミヤマダイモンジソウ
終盤で実が色づき始めてる
ハクサンオミナエシ
アキノキリンソウよりレモンイエローなかんじ
ハクサンオミナエシ
アキノキリンソウよりレモンイエローなかんじ
大迫力のダケカンバ
雪の重みはすごいんだろうね
大迫力のダケカンバ
雪の重みはすごいんだろうね
ハクサンタイゲキ
ハクサンタイゲキ
造形がかわいい
シロバナハクサンシャジン
紫にまじってちらほら見かけた
シロバナハクサンシャジン
紫にまじってちらほら見かけた
鐘形も長細いのから丸っこいのまで
鐘形も長細いのから丸っこいのまで
トンボがいっぱい飛んでた
アキアカネかな〜
トンボがいっぱい飛んでた
アキアカネかな〜
タムラソウ
やっぱ秋きてるよ
1
タムラソウ
やっぱ秋きてるよ
クモマミミナグサ
クモマミミナグサ
ハナニガナ
ニガナの種類は判別が難しい
1
ハナニガナ
ニガナの種類は判別が難しい
シロバナハナニガナ
1
シロバナハナニガナ
ミヤマイワニガナ
1
ミヤマイワニガナ
ハクサンフウロ
遠くで咲いていて近くで見られなかった
1
ハクサンフウロ
遠くで咲いていて近くで見られなかった
マルバダケブキ
シモツケソウのお花畑
1
シモツケソウのお花畑
シロウマオウギ
ある斜面だけで見られた
シロウマオウギ
ある斜面だけで見られた
カラマツソウ
モミジカラマツ
ミヤマカラマツ
カラマツ3兄弟コンプリート!
2
ミヤマカラマツ
カラマツ3兄弟コンプリート!
ウサギギク
ミヤマキンポウゲ
1
ミヤマキンポウゲ
登山道沿いに並んで応援団のよう
1
登山道沿いに並んで応援団のよう
オオヒョウタンボク
オオヒョウタンボク
緑の実
まだ赤くなっっていなくてヒョウタン感がない
緑の実
まだ赤くなっっていなくてヒョウタン感がない
クロクモソウ(ユキノシタ科)
シュロソウかと思ったら違った
クロクモソウ(ユキノシタ科)
シュロソウかと思ったら違った
エンレイソウ
もう実になっちゃってる
エンレイソウ
もう実になっちゃってる
キヌガサソウ
遠くの方に一輪だけ見つけた
キヌガサソウ
遠くの方に一輪だけ見つけた
ミヤマツボスミレ
扇雪渓手前に群生していた
ミヤマツボスミレ
扇雪渓手前に群生していた
扇雪渓
涼しいので休憩の人がいっぱい
2
扇雪渓
涼しいので休憩の人がいっぱい
ヒメクワガタ
雪渓脇の岩場にひっそり
ヒメクワガタ
雪渓脇の岩場にひっそり
休憩を終えて少し上って扇雪渓を見下ろす
休憩を終えて少し上って扇雪渓を見下ろす
ゴゼンタチバナ
まだ残ってるとは...その1
ゴゼンタチバナ
まだ残ってるとは...その1
ミツバオウレン
その2
1
ミツバオウレン
その2
イワカガミ
その3
きっと雪解けが遅いおかげ
1
イワカガミ
その3
きっと雪解けが遅いおかげ
ナナカマド
ミヤマキンバイ
チングルマ
こんな元気なお花もあれば
1
チングルマ
こんな元気なお花もあれば
すっかりふわふわの果穂になったものも
1
すっかりふわふわの果穂になったものも
ムシトリスミレ
地味に群生しているところあり
ムシトリスミレ
地味に群生しているところあり
アカモノ
よく群生しているのに八方尾根ではマイナーだった
アカモノ
よく群生しているのに八方尾根ではマイナーだった
ネバリノギラン
茎が粘ってて花はほとんど開かない
ネバリノギラン
茎が粘ってて花はほとんど開かない
ノギラン
こっちは粘らず花も開く
ノギラン
こっちは粘らず花も開く
丸山ケルン
思ったより遠かった〜
2
丸山ケルン
思ったより遠かった〜
すっかりどよ〜〜ん
すっかりどよ〜〜ん
クロマメノキ
咲き始めは白い花なんだって
クロマメノキ
咲き始めは白い花なんだって
そして実になると黒い
そして実になると黒い
タカネヨモギ
ミヤマオトコヨモギかと思っていたら葉っぱが違った
タカネヨモギ
ミヤマオトコヨモギかと思っていたら葉っぱが違った
山荘下の崩落地は迂回路で高巻く
山荘下の崩落地は迂回路で高巻く
崩落箇所を見下ろす
崩落箇所を見下ろす
不帰キレットから日本海が見えた!
不帰キレットから日本海が見えた!
ハクサンシャクナゲ
1
ハクサンシャクナゲ
ミヤマクワガタ
雄しべ長〜い
1
ミヤマクワガタ
雄しべ長〜い
イワギキョウの吸い込まれるような青
1
イワギキョウの吸い込まれるような青
稜線に出た!
立山・剣岳の頂上は雲の中
稜線に出た!
立山・剣岳の頂上は雲の中
山荘には寄らずまずは山頂へ
振り返ると山荘の佇まいかっこいい!
山荘には寄らずまずは山頂へ
振り返ると山荘の佇まいかっこいい!
雪渓に鳥が数羽
遠くてわからないけどカヤクグリかイワヒバリか
雪渓に鳥が数羽
遠くてわからないけどカヤクグリかイワヒバリか
うわぁ〜ほんとに日本海だ〜
1
うわぁ〜ほんとに日本海だ〜
唐松岳山頂!
おっ!?
あれは黒部湖か!
2
おっ!?
あれは黒部湖か!
立山・剣岳は雲に頭をおさえられ...
立山・剣岳は雲に頭をおさえられ...
こっちの道標のほうが味がある
こっちの道標のほうが味がある
不帰ノ嶮方面はガスに包まれ不穏な雰囲気
不帰ノ嶮方面はガスに包まれ不穏な雰囲気
山荘近くはコマクサの群生地
こんな崖に咲いてる
1
山荘近くはコマクサの群生地
こんな崖に咲いてる
もう終わりかけだけどこんな美人な子も
1
もう終わりかけだけどこんな美人な子も
トウヤクリンドウ
秋〜
トウヤクリンドウ
秋〜
山荘前から唐松岳
人がいっぱい
トラバース道は祖母谷温泉への道
3
山荘前から唐松岳
人がいっぱい
トラバース道は祖母谷温泉への道
イワツメクサ
山荘前の石垣にひっそり
イワツメクサ
山荘前の石垣にひっそり
五竜岳方面
こっちも険しそう
五竜岳方面
こっちも険しそう
チシマギキョウ
山荘裏でしか見かけなかった
チシマギキョウ
山荘裏でしか見かけなかった
ミヤマダイコンソウ
もう終わりなかんじ
ミヤマダイコンソウ
もう終わりなかんじ
オヤマリンドウ
発射準備オーケー!
オヤマリンドウ
発射準備オーケー!
ミヤマコゴメグサ
上の花びらが白いのと紫のが混じってておシャレ
ミヤマコゴメグサ
上の花びらが白いのと紫のが混じってておシャレ
ホシガラス
木のてっぺん好きだよね〜
ホシガラス
木のてっぺん好きだよね〜
何か食べてるぞ
ハイマツの実かな
何か食べてるぞ
ハイマツの実かな
ハクサンチドリ
数株咲き残り
2
ハクサンチドリ
数株咲き残り
ミヤマトリカブト
蕾が多かったが咲き始めているものも
ミヤマトリカブト
蕾が多かったが咲き始めているものも
八方池に戻ってきた
人がいっぱい
1
八方池に戻ってきた
人がいっぱい
池のほとりにハッポウワレモコウ
ワレモコウとカライトソウの交雑種だそう(そこ交じっていいんだ)
確かに少し長くなってる
池のほとりにハッポウワレモコウ
ワレモコウとカライトソウの交雑種だそう(そこ交じっていいんだ)
確かに少し長くなってる
ウラギンスジヒョウモン
かな
1
ウラギンスジヒョウモン
かな
クガイソウが大群生
クガイソウが大群生
ヒョウモンエダシャク
蛾の仲間
ヒョウモンエダシャク
蛾の仲間
クガイソウがお気に入りのよう
1
クガイソウがお気に入りのよう
ノコンギク
正統派の紫
1
ノコンギク
正統派の紫
白花のノコンギク
1
白花のノコンギク
ホソバツメクサ
いろんなツメクサがあるな
ホソバツメクサ
いろんなツメクサがあるな
ユキワリソウ
八方池近くに案内板があった
間近には見られなかったけどかわいい!
1
ユキワリソウ
八方池近くに案内板があった
間近には見られなかったけどかわいい!
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメ
エゾカワラナデシコ
そこまで細く切れ込まなくても...
1
エゾカワラナデシコ
そこまで細く切れ込まなくても...
バンザイしてないし距も反ってるからホソバノキソチドリじゃなくてコバノトンボソウか?
バンザイしてないし距も反ってるからホソバノキソチドリじゃなくてコバノトンボソウか?
ドクウツギの実
リフト沿いの道で見つけた
日本三大有毒植物の一つで猛毒だそう
ひえ〜〜
ドクウツギの実
リフト沿いの道で見つけた
日本三大有毒植物の一つで猛毒だそう
ひえ〜〜
キアゲハ
今日はたくさん蝶を見た
キアゲハ
今日はたくさん蝶を見た

感想

日帰りで行けるアルプスの山、というとココしかなかった唐松岳。
観光客も来るので混むとは思っていたけれど、ほんとに混んでた。
八方池より先へと登る人も多く、山頂にもたくさんの人がいた。

車中からペルセウス座流星群の流れ星が見られて、いい一日になる予感。
黒菱平ではきれいな朝焼け、登山道沿いのたくさんの花々、雨飾山からずら〜っと八ヶ岳・南アルプス・富士山まで見られ、最高の山行となった。
猛暑日で40℃超の地点もあったそうだが、山頂は18℃ほど。涼し〜
白馬三山がすぐに雲に隠れてしまい、立山・剣岳の山頂もガスに覆われていたのがちょっぴり心残り。
アルプスらしい展望とお花が見られる後立山連峰、今度はぜひ泊まりがけで縦走したいな〜

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