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Yamareco

記録ID: 2499775
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

雨の中の蝶ヶ岳・常念岳

2020年08月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:08
距離
18.7km
登り
2,145m
下り
2,139m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:31
休憩
1:34
合計
12:05
距離 18.7km 登り 2,145m 下り 2,147m
3:39
13
3:52
3:56
24
4:20
4:21
3
4:24
4:28
64
5:32
37
6:09
6:10
39
6:49
6:54
11
7:05
7:13
18
7:31
7:37
2
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11
7:50
4
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7:59
0
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8:00
5
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4
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44
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125
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3
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47
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76
15:33
15:34
10
15:44
0
15:44
ゴール地点
荷物重量 約10kg
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場に駐車。駐車台数75台程度。ちゃんと整備されたトイレがあります。
駐車場までの道は舗装されているので安心して登ってこられます。
コース状況/
危険箇所等
【三股⇒蝶ヶ岳】
山頂直下まで樹林帯。最初は勾配の緩い登山道だが、上の方は急こう配の階段が多い。階段が多いので地味に疲れる。道中の眺望ポイントは数カ所でほとんどない。
道は非常によく整備されているので安心して歩ける道です。
登り始め常念岳との分岐の先は増水時には渡れなくなることがあるようなので注意。
蝶ヶ岳山頂標識は蝶ヶ岳ヒュッテの南側にあります。
【蝶ヶ岳⇒蝶槍】
今回のメインデッシュはこの稜線を歩きながら北アルプスの山々を眺めるだったのですが、ガスで何も見えず。登山道は明瞭で道迷いはなし。道標もしっかりあります。
【蝶槍⇒常念岳】
蝶槍からは高度を下げて常念岳直下まで樹林帯の登山道。
お花畑多数あり。猿の集団と遭遇あり。
アップダウンのある登山道ですので地味に疲れる。眺望はあまりなし。
樹林帯を抜けると常念岳への登り返しとなる。岩場を標高差300m以上登るので結構しんどい。
道はペイントされているが、結構まばらなところもあるのでよく探しながら歩きましょう。
【常念岳⇒三股】
標高2200mくらいまでの岩場は急峻で非常に歩きづらい。疲れたところにこのルートの降下は結構脚にくる。かなり疲れた。
登りでこのルートを使うのもかなりの体力が必要。登山口に常念岳へのルートは急峻で体力に自信のない人は・・・的な看板があったが納得。
樹林帯に入ると普通に歩けるようになる。結構段差の多い場所があるので転倒注意。
九十九折れの登山道でなかなか標高が下がらないので疲れる。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
晴れてよかった。天気予報ではくもりと晴れを繰り返すような天気らしい。
2020年08月13日 03:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 3:38
晴れてよかった。天気予報ではくもりと晴れを繰り返すような天気らしい。
さあ出発します。
2020年08月13日 03:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 3:39
さあ出発します。
少し登ると駐車場とトイレのある広場
2020年08月13日 03:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 3:52
少し登ると駐車場とトイレのある広場
地図
2020年08月13日 03:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 3:54
地図
いよいよ登山道
2020年08月13日 03:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 3:56
いよいよ登山道
橋を渡ると常念岳と蝶ヶ岳の分岐があります。
2020年08月13日 04:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 4:08
橋を渡ると常念岳と蝶ヶ岳の分岐があります。
陽が昇ってきた
2020年08月13日 04:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 4:24
陽が昇ってきた
これがレコでよく見るゴジラか。
2020年08月13日 04:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 4:26
これがレコでよく見るゴジラか。
いい朝焼け。稜線で見たかった。
2020年08月13日 04:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 4:42
いい朝焼け。稜線で見たかった。
常念岳が見えた。
2020年08月13日 04:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 4:50
常念岳が見えた。
登山道は非常によく整備されています。
2020年08月13日 04:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 4:58
登山道は非常によく整備されています。
たまに見える常念岳を見ながら登ります。
2020年08月13日 05:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 5:00
たまに見える常念岳を見ながら登ります。
陽が見えてきた
2020年08月13日 05:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 5:10
陽が見えてきた
最初は傾斜が緩い道が続きます。
2020年08月13日 05:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 5:29
最初は傾斜が緩い道が続きます。
まめうち平。休憩ポイントです。
2020年08月13日 05:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 5:32
まめうち平。休憩ポイントです。
天気よし。稜線での眺望は期待できそう。
2020年08月13日 05:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 5:42
天気よし。稜線での眺望は期待できそう。
森に陽が入ってきた。
2020年08月13日 05:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 5:49
森に陽が入ってきた。
清々しい。
2020年08月13日 05:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 5:49
清々しい。
しかし階段が多い。
2020年08月13日 05:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 5:52
しかし階段が多い。
常念岳へと続く稜線が見える
2020年08月13日 06:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 6:10
常念岳へと続く稜線が見える
蝶沢。冷気が沢の上から降りてきてすごく涼しい場所でした。
2020年08月13日 06:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 6:11
蝶沢。冷気が沢の上から降りてきてすごく涼しい場所でした。
あれ?なんか降ってきた。
2020年08月13日 06:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 6:29
あれ?なんか降ってきた。
景色が霞んでいく…
2020年08月13日 07:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 7:01
景色が霞んでいく…
にわか雨かな。
2020年08月13日 07:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 7:16
にわか雨かな。
やっと森林限界突破。お花畑が広がっていました。
2020年08月13日 07:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 7:32
やっと森林限界突破。お花畑が広がっていました。
葉っぱの上で輝く水滴
2020年08月13日 07:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 7:36
葉っぱの上で輝く水滴
蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
2020年08月13日 07:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 7:43
蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
稜線はガスガス・・・
2020年08月13日 08:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:08
稜線はガスガス・・・
テン場と雲海
2020年08月13日 08:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:10
テン場と雲海
本日のメインディッシュは・・・
2020年08月13日 08:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:15
本日のメインディッシュは・・・
何も見えん…小雨が降る中稜線を歩きます。天気予報とはだいぶん違う…。
2020年08月13日 08:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 8:15
何も見えん…小雨が降る中稜線を歩きます。天気予報とはだいぶん違う…。
向こうに見えるのが常念だろうか。
2020年08月13日 08:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:20
向こうに見えるのが常念だろうか。
分岐
2020年08月13日 08:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:32
分岐
ガスと雨
2020年08月13日 08:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 8:53
ガスと雨
ガスと雨
2020年08月13日 09:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 9:00
ガスと雨
ガスと雨
2020年08月13日 09:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 9:04
ガスと雨
樹林帯に入ると雨除けできてよかった。
2020年08月13日 09:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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樹林帯に入ると雨除けできてよかった。
ガスの中にお花畑が広がる
2020年08月13日 09:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 9:21
ガスの中にお花畑が広がる
お花畑
2020年08月13日 09:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 9:25
お花畑
黒い沼がありました。
2020年08月13日 09:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 9:30
黒い沼がありました。
樹林帯を抜けると雲に包まれた常念岳が現れました。
2020年08月13日 10:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 10:26
樹林帯を抜けると雲に包まれた常念岳が現れました。
風が強い。雨は小降りになってきた。
2020年08月13日 10:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 10:26
風が強い。雨は小降りになってきた。
風で雲が消し飛ぶ。そびえたつ常念岳。ちょっと大きすぎんか。
2020年08月13日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:31
風で雲が消し飛ぶ。そびえたつ常念岳。ちょっと大きすぎんか。
仕方がないので登り始める。振り返ると蝶ヶ岳の姿は見えない。
2020年08月13日 10:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 10:57
仕方がないので登り始める。振り返ると蝶ヶ岳の姿は見えない。
かなりしんどい
2020年08月13日 11:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:14
かなりしんどい
登って来た稜線
2020年08月13日 11:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:22
登って来た稜線
上を見るとガス
2020年08月13日 11:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:24
上を見るとガス
稜線とガスがいい感じだ
2020年08月13日 11:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:48
稜線とガスがいい感じだ
山頂直下に熊のフン。結構新しそう・・・
2020年08月13日 11:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 11:50
山頂直下に熊のフン。結構新しそう・・・
常念岳到着。そういえば今年初の初めて登る百名山だ。
2020年08月13日 11:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 11:57
常念岳到着。そういえば今年初の初めて登る百名山だ。
山の神様は私を見捨ててはいなかったようだ。山頂に着いたらガスが抜けて眺望が開けてきた。
2020年08月13日 12:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:01
山の神様は私を見捨ててはいなかったようだ。山頂に着いたらガスが抜けて眺望が開けてきた。
大天井方面。奥にあるピークが大天井かな?
2020年08月13日 12:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:04
大天井方面。奥にあるピークが大天井かな?
稜線に雲がかかる
2020年08月13日 12:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 12:12
稜線に雲がかかる
ケルン
2020年08月13日 12:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:21
ケルン
さあ戻ります。三股方面へ行きます。
2020年08月13日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 12:28
さあ戻ります。三股方面へ行きます。
凄い岩ごつごつのルート
2020年08月13日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:33
凄い岩ごつごつのルート
チングルマ
2020年08月13日 12:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 12:41
チングルマ
降りだしたらまたガスが出てきた。
2020年08月13日 12:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
8/13 12:53
降りだしたらまたガスが出てきた。
三股へのルート
2020年08月13日 12:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 12:53
三股へのルート
常念乗越分岐
2020年08月13日 13:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:00
常念乗越分岐
これを降りていくのか
2020年08月13日 13:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:06
これを降りていくのか
これが前常念のピーク?
2020年08月13日 13:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:11
これが前常念のピーク?
避難小屋
2020年08月13日 13:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:13
避難小屋
まだこんなに降りなければならないのか…
2020年08月13日 13:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
8/13 13:21
まだこんなに降りなければならないのか…
登山度の眺めは常念岳へのルートの方が断然いい。
2020年08月13日 13:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:21
登山度の眺めは常念岳へのルートの方が断然いい。
ガスが湧いてくる。
2020年08月13日 13:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:30
ガスが湧いてくる。
樹林帯に入る。ここからは歩きやすい。
2020年08月13日 14:07撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
8/13 14:07
樹林帯に入る。ここからは歩きやすい。
降りてきた。脚が疲れた。
2020年08月13日 15:30撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
1
8/13 15:30
降りてきた。脚が疲れた。
フラフラになりながら駐車場へ向かう
2020年08月13日 15:31撮影 by  NIKON 1 J4, NIKON CORPORATION
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8/13 15:31
フラフラになりながら駐車場へ向かう

装備

個人装備
ザック ストック 登山靴 手袋 帽子 行動食(カロリーメイト ゼリー) 昼食 飲料水2L 救急セット ヘッドライト 予備電池 GPS 熊鈴 コンパス 地図 時計 携帯 財布 保険証 Nikon Z6 Nikkor Z 24-70F4S NIKON1 Nikkor1 10-30PDレンズ PeakDesign captureclip ベースレイヤー ズボン 登山靴下 予備紐 ビバークシート ミニ三脚 ココヘリ発信機

感想

てんきとくらすを見てみると常念岳がA判定。天気も晴れと曇りを繰り返し。
これは格好いい雲と稜線が見られるのではと思い、いそいそと準備をして長野県へ向かった。
朝方は晴れていたものの次第に雨が降るようになり、稜線に出たころにはガスで何も見えず。その後も風雨の中の山行となってしまいました。
前回の甲斐駒といい、天気予報が外れでした。
蝶ヶ岳のレコを見ていると蝶槍で引き返す人が結構いたのでなぜだろう?と思っていましたが、歩いてみてわかりました。
蝶槍から常念岳までは樹林帯がほとんどで、最後の登り返しも結構きつい。眺望の良い蝶槍まで歩いて帰る方が楽しめますね。次回は蝶ヶ岳から蝶槍ピストンでリベンジしよう。
常念岳は岩場だらけで結構たいへんなお山です。三股から常念岳へ登るルートはたいへん。あまり登りたくないと思いました。
常念岳は初登頂。考えてみると今年初めての初登頂百名山でした。

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利用交通機関: 車・バイク
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