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Yamareco

記録ID: 2514473
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

八峰キレット&G5詳細☆爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳縦走

2020年08月15日(土) ~ 2020年08月17日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:21
距離
23.8km
登り
2,918m
下り
2,701m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:26
休憩
0:54
合計
6:20
距離 8.5km 登り 1,553m 下り 440m
6:05
12
スタート地点
7:30
7:31
10
7:41
53
8:34
32
9:06
9:10
28
9:38
9:56
40
10:36
10:47
17
11:04
11:13
23
11:36
11:46
24
12:10
12:11
14
12:25
2日目
山行
8:10
休憩
1:10
合計
9:20
距離 8.6km 登り 1,173m 下り 1,112m
4:35
7
5:29
5:30
46
6:16
6:26
36
7:57
8:08
18
8:26
8:45
102
10:27
10:33
124
12:37
13:00
55
13:55
3日目
山行
4:06
休憩
0:19
合計
4:25
距離 6.7km 登り 202m 下り 1,165m
6:10
5
6:15
4
6:19
6:20
70
7:30
7:31
45
8:16
8:17
38
8:55
9:05
19
9:24
9:30
49
10:19
15
10:35
ゴール地点
天候 15日:曇り時々晴れ
16日:ガス&強風のち曇り
17日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第四ポイントスノーシェッド先の駐車場
スノーシェッド駐車場→エスカルプラザ駐車場 車両回送(アルペンキャリーさん)
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。
おはようございます。第四ポイントスノーシェッド先の駐車場に駐車。
2020年08月15日 06:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 6:10
おはようございます。第四ポイントスノーシェッド先の駐車場に駐車。
その先のスノーシェッドを通過して登山口へ。
2020年08月15日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 6:16
その先のスノーシェッドを通過して登山口へ。
最初の休憩適地八ッ見ベンチを通過。
2020年08月15日 07:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 7:04
最初の休憩適地八ッ見ベンチを通過。
下を見ると扇沢駅が見える。
2020年08月15日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 7:05
下を見ると扇沢駅が見える。
ケルン手前で振り向くと蓮華岳。針ノ木岳は残念ながらガスで見えない。
2020年08月15日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 7:25
ケルン手前で振り向くと蓮華岳。針ノ木岳は残念ながらガスで見えない。
ケルンを通過。
2020年08月15日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 7:28
ケルンを通過。
正面左のピークが岩小屋沢岳。
2020年08月15日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 7:29
正面左のピークが岩小屋沢岳。
一枚岩で大きく右へ。
2020年08月15日 08:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 8:08
一枚岩で大きく右へ。
石畳は文字通り岩の上を歩く。
2020年08月15日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 8:29
石畳は文字通り岩の上を歩く。
石畳を過ぎると水平道。
2020年08月15日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 8:36
石畳を過ぎると水平道。
まもなく包優岬。小尾根と柏原新道が交差する場所を岬と称するそうです。
2020年08月15日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 8:42
まもなく包優岬。小尾根と柏原新道が交差する場所を岬と称するそうです。
文字通りの石ベンチ。
2020年08月15日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 8:47
文字通りの石ベンチ。
ガラバと称される細い箇所。正面奥の沢を回り込みます。
2020年08月15日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:06
ガラバと称される細い箇所。正面奥の沢を回り込みます。
回り込んでまもなく富士見坂。
2020年08月15日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:16
回り込んでまもなく富士見坂。
富士山は見えませんが、かすかに北岳、甲斐駒などが見えています。
2020年08月15日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:15
富士山は見えませんが、かすかに北岳、甲斐駒などが見えています。
やや急な鉄砲坂を過ぎれば、
2020年08月15日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:24
やや急な鉄砲坂を過ぎれば、
まもなく種池山荘。ハクサンフウロが沢山咲いていました。
2020年08月15日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:31
まもなく種池山荘。ハクサンフウロが沢山咲いていました。
種池山荘に到着です。
2020年08月15日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:36
種池山荘に到着です。
一休みして山荘正面を右へ。
2020年08月15日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:54
一休みして山荘正面を右へ。
爺ヶ岳南峰へ登っていきます。中腹やや上部、山頂方面とトラバース道の分岐点が見えています。
2020年08月15日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:26
爺ヶ岳南峰へ登っていきます。中腹やや上部、山頂方面とトラバース道の分岐点が見えています。
ケルンの先に南峰山頂。
2020年08月15日 10:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:35
ケルンの先に南峰山頂。
爺ヶ岳南峰山頂標。
2020年08月15日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:39
爺ヶ岳南峰山頂標。
中峰、北峰方面。ここから左へ。
2020年08月15日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:41
中峰、北峰方面。ここから左へ。
鹿島槍ヶ岳方面は残念ながらガス。やや右、見えているピークは牛首山。正面、毛勝山〜剱岳はガスの中。
2020年08月15日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:37
鹿島槍ヶ岳方面は残念ながらガス。やや右、見えているピークは牛首山。正面、毛勝山〜剱岳はガスの中。
蓮華岳より右はガス。北アルプス南部方面。
2020年08月15日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:37
蓮華岳より右はガス。北アルプス南部方面。
八ヶ岳、南アルプス方面。右下ピークは有明山。
2020年08月15日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:37
八ヶ岳、南アルプス方面。右下ピークは有明山。
北アルプス南部方面アップ。奥の稜線左から餓鬼岳、餓鬼のコブ、唐沢岳。
2020年08月15日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:36
北アルプス南部方面アップ。奥の稜線左から餓鬼岳、餓鬼のコブ、唐沢岳。
中峰に向かいます。
2020年08月15日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:49
中峰に向かいます。
先行者のいるあたりが山頂方面とトラバース道の分岐点。
2020年08月15日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:56
先行者のいるあたりが山頂方面とトラバース道の分岐点。
爺ヶ岳中峰山頂に到着。
2020年08月15日 11:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:03
爺ヶ岳中峰山頂に到着。
爺ヶ岳中峰山頂標。
2020年08月15日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:04
爺ヶ岳中峰山頂標。
南峰方面。
2020年08月15日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:06
南峰方面。
下を見ると鹿島槍スキー場と木崎湖。
2020年08月15日 11:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:07
下を見ると鹿島槍スキー場と木崎湖。
北峰と左に鹿島槍ヶ岳方面。
2020年08月15日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:12
北峰と左に鹿島槍ヶ岳方面。
牛首山の向こうにうっすらと僧ヶ岳。
2020年08月15日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:10
牛首山の向こうにうっすらと僧ヶ岳。
南行のトラバース分岐点まで下りました。
2020年08月15日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/15 11:15
南行のトラバース分岐点まで下りました。
振り返ると岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳が顔を出してくれていました。
2020年08月15日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:22
振り返ると岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳が顔を出してくれていました。
北峰に向かって歩く。
2020年08月15日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:22
北峰に向かって歩く。
北峰直下をトラバース。北峰山頂は行くことができません。
2020年08月15日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:36
北峰直下をトラバース。北峰山頂は行くことができません。
振り返って南峰から赤沢岳、そしてスバリ、針ノ木への稜線。
2020年08月15日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 11:41
振り返って南峰から赤沢岳、そしてスバリ、針ノ木への稜線。
グッと下って冷乗越。
2020年08月15日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 12:10
グッと下って冷乗越。
さらに下り、階段を登りかえすと冷池山荘。
2020年08月15日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 12:22
さらに下り、階段を登りかえすと冷池山荘。
冷池山荘に到着です。
2020年08月15日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 12:23
冷池山荘に到着です。
部屋はカーテンの仕切りが設置されていました。
2020年08月15日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 12:36
部屋はカーテンの仕切りが設置されていました。
おはようございます。小屋から左へ上がっていきます。
2020年08月16日 04:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 4:33
おはようございます。小屋から左へ上がっていきます。
テン場を通過。
2020年08月16日 04:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 4:40
テン場を通過。
低木帯を通過して、稜線を上がります。
2020年08月16日 05:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 5:27
低木帯を通過して、稜線を上がります。
布引山山頂標。
2020年08月16日 05:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 5:29
布引山山頂標。
しばらくは稜線上高度を上げる。立山側から強風。
2020年08月16日 05:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 5:38
しばらくは稜線上高度を上げる。立山側から強風。
稜線を過ぎ、広い尾根をジグザクに登っていく。
2020年08月16日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/16 6:13
稜線を過ぎ、広い尾根をジグザクに登っていく。
山頂が見えてきました。
2020年08月16日 06:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 6:14
山頂が見えてきました。
鹿島槍ヶ岳南峰山頂です。爆風(^-^;
2020年08月16日 06:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 6:17
鹿島槍ヶ岳南峰山頂です。爆風(^-^;
山頂標の向かいに三角点。その左側に登山道は続く。
2020年08月16日 06:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 6:22
山頂標の向かいに三角点。その左側に登山道は続く。
吊尾根は痩せ尾根をガッツリ下って登る感じ。
2020年08月16日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/16 6:41
吊尾根は痩せ尾根をガッツリ下って登る感じ。
登り返して北峰分岐。
2020年08月16日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 6:51
登り返して北峰分岐。
分岐から北峰へ向かう。
2020年08月16日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 6:51
分岐から北峰へ向かう。
岩を越えて稜線を上がっていくと、
2020年08月16日 06:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 6:56
岩を越えて稜線を上がっていくと、
鹿島槍ヶ岳北峰山頂。ガスと強風。
2020年08月16日 06:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 6:58
鹿島槍ヶ岳北峰山頂。ガスと強風。
北峰から分岐へ戻る。正面の岩を右に巻けば、
2020年08月16日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/16 7:05
北峰から分岐へ戻る。正面の岩を右に巻けば、
北峰分岐まで戻りました。
2020年08月16日 07:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 7:07
北峰分岐まで戻りました。
八峰キレットはこちら↑湿気と強風がハンパない。
2020年08月16日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/16 7:08
八峰キレットはこちら↑湿気と強風がハンパない。
北峰分岐からは急な下りが続く。
2020年08月16日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 7:17
北峰分岐からは急な下りが続く。
岩場を下り、トラバース。そして突き当たりの岩で左に曲がり、
2020年08月16日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/16 7:29
岩場を下り、トラバース。そして突き当たりの岩で左に曲がり、
急なつづら折れ、もしくは岩場を下る、を何度か繰り返す。湿気がすごくて岩場がスリッピーなことこの上ない。
2020年08月16日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/16 7:29
急なつづら折れ、もしくは岩場を下る、を何度か繰り返す。湿気がすごくて岩場がスリッピーなことこの上ない。
この岩までくればキレットは近い。
2020年08月16日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/16 7:44
この岩までくればキレットは近い。
またまた濡れたスリッピーな岩場の下り。鎖はなく自力で下る。
2020年08月16日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 7:46
またまた濡れたスリッピーな岩場の下り。鎖はなく自力で下る。
やっと出てきた鎖(^-^;
2020年08月16日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 7:48
やっと出てきた鎖(^-^;
正面、ギャップの向こうの稜線が見えれば、
2020年08月16日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 7:53
正面、ギャップの向こうの稜線が見えれば、
八峰キレット到着です。
2020年08月16日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/16 7:55
八峰キレット到着です。
橋を渡り、細い足場を登る。
2020年08月16日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/16 7:56
橋を渡り、細い足場を登る。
キレットの黒部側を見下ろす。キレてますね〜。強風で草のなびき方もスゴい(^-^;
2020年08月16日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
15
8/16 7:57
キレットの黒部側を見下ろす。キレてますね〜。強風で草のなびき方もスゴい(^-^;
その先のハシゴを登って向こう側へ。
2020年08月16日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 7:57
その先のハシゴを登って向こう側へ。
乗越す箇所からキレットの長野側を見下ろす。こちらも高度感ありますね。
2020年08月16日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/16 7:58
乗越す箇所からキレットの長野側を見下ろす。こちらも高度感ありますね。
細い足場を登っていく。
2020年08月16日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
8/16 8:00
細い足場を登っていく。
そしてハシゴを登る。
2020年08月16日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/16 8:01
そしてハシゴを登る。
ハシゴを登り切ると、キレット小屋が見えました。
2020年08月16日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:01
ハシゴを登り切ると、キレット小屋が見えました。
こちら側も高度感あります。
2020年08月16日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/16 8:02
こちら側も高度感あります。
小屋を見下ろすように細い登山道を進む。
2020年08月16日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/16 8:03
小屋を見下ろすように細い登山道を進む。
ここはさすがに鎖を利用。
2020年08月16日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:04
ここはさすがに鎖を利用。
その先を黒部側へ乗越す。
2020年08月16日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:06
その先を黒部側へ乗越す。
こちら側も高度感ありますね。
2020年08月16日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:07
こちら側も高度感ありますね。
鎖場を通過すれば、
2020年08月16日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:10
鎖場を通過すれば、
真下にキレット小屋。急な下り。
2020年08月16日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:12
真下にキレット小屋。急な下り。
キレット小屋に到着。ブランチにはだいぶ早めですが、カップヌードル。
2020年08月16日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/16 8:14
キレット小屋に到着。ブランチにはだいぶ早めですが、カップヌードル。
じゃ、先へ行きましょうか。
2020年08月16日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:41
じゃ、先へ行きましょうか。
キレット小屋からすぐに鎖場。ガッツリ登る。
2020年08月16日 08:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/16 8:43
キレット小屋からすぐに鎖場。ガッツリ登る。
登りきって少し進み、短いハシゴを下りる。
2020年08月16日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/16 8:47
登りきって少し進み、短いハシゴを下りる。
ハイマツ帯を正面に見える岩方面へ登っていく。
2020年08月16日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:51
ハイマツ帯を正面に見える岩方面へ登っていく。
正面の岩を巻くとすぐに、
2020年08月16日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/16 8:54
正面の岩を巻くとすぐに、
岩の壁。ホールド、スタンスはあるが、何しろスリッピーなコンディション。
2020年08月16日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 8:54
岩の壁。ホールド、スタンスはあるが、何しろスリッピーなコンディション。
更に登りつめて、稜線まで上がる。
2020年08月16日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/16 8:57
更に登りつめて、稜線まで上がる。
稜線まで上がると少し平らな箇所。ここを過ぎると、
2020年08月16日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線まで上がると少し平らな箇所。ここを過ぎると、
やや高度感のある岩場の下り。
2020年08月16日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:01
やや高度感のある岩場の下り。
下りきって岩場を進んでいくと、
2020年08月16日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:05
下りきって岩場を進んでいくと、
鎖場があり、ここを登りきって向こう側に乗越す。
2020年08月16日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:06
鎖場があり、ここを登りきって向こう側に乗越す。
乗越した目の前にトラロープ。ここは岩沿いに右に進む。ここから二段の鎖エリア。
2020年08月16日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:07
乗越した目の前にトラロープ。ここは岩沿いに右に進む。ここから二段の鎖エリア。
右に進んだ後は長い下り。鎖はあるが一枚岩でやたら下りにくい。
2020年08月16日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:07
右に進んだ後は長い下り。鎖はあるが一枚岩でやたら下りにくい。
一枚岩を下りきってトラバース道に復帰。
2020年08月16日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:08
一枚岩を下りきってトラバース道に復帰。
正面岩と岩の間を過ぎると、
2020年08月16日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:10
正面岩と岩の間を過ぎると、
今度は鎖のない岩下り。スリッピーな日なので慎重に。
2020年08月16日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:11
今度は鎖のない岩下り。スリッピーな日なので慎重に。
またまたトラバース道に復帰して、
2020年08月16日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:13
またまたトラバース道に復帰して、
最下段の岩下り。こちらは鎖がついています。
2020年08月16日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:15
最下段の岩下り。こちらは鎖がついています。
下りきってしばらくはなだらかに高度を上げる。
2020年08月16日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:19
下りきってしばらくはなだらかに高度を上げる。
正面に見える岩まで登っていく。
2020年08月16日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:26
正面に見える岩まで登っていく。
おっ、黒部側がちょっと見えた。
2020年08月16日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おっ、黒部側がちょっと見えた。
岩を越えてホールドのない痩せ尾根の急下り。稜線は右方向へ。バランスに注意。
2020年08月16日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:30
岩を越えてホールドのない痩せ尾根の急下り。稜線は右方向へ。バランスに注意。
次の小ピークが正面に。この後もいくつか小ピークを巻いていく。
2020年08月16日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:35
次の小ピークが正面に。この後もいくつか小ピークを巻いていく。
左を見ると、黒部側が少し見える。強風でガスの流れが速い。
2020年08月16日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:36
左を見ると、黒部側が少し見える。強風でガスの流れが速い。
おっ、五竜岳が見えてきました。
2020年08月16日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おっ、五竜岳が見えてきました。
小さな岩を巻きながら下っていく。この辺りから三段登り。
2020年08月16日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:43
小さな岩を巻きながら下っていく。この辺りから三段登り。
三段登りを下る。岩を巻ききると、視界が開けてきました。
2020年08月16日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:45
三段登りを下る。岩を巻ききると、視界が開けてきました。
下りきった先に小さなコル。北尾根の頭方面が見えている。
2020年08月16日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:46
下りきった先に小さなコル。北尾根の頭方面が見えている。
口ノ沢のコルに到着。
2020年08月16日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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口ノ沢のコルに到着。
手前の小ピークへ登る。
2020年08月16日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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手前の小ピークへ登る。
次のピークはトラバース。
2020年08月16日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 9:57
次のピークはトラバース。
トラバース道の真ん中にニホンカモシカ。
2020年08月16日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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トラバース道の真ん中にニホンカモシカ。
ピークを巻いて高度を上げていけば、
2020年08月16日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ピークを巻いて高度を上げていけば、
ハイマツが開けた先に山頂。
2020年08月16日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツが開けた先に山頂。
北尾根の頭に到着です。
2020年08月16日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北尾根の頭に到着です。
立山側。もうちょっとガスが上がってほしい。
2020年08月16日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:19
立山側。もうちょっとガスが上がってほしい。
五竜岳、そしてその前のG5、赤抜が見えている。
2020年08月16日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:23
五竜岳、そしてその前のG5、赤抜が見えている。
手前の小ピーク、赤抜に向かって出発。
2020年08月16日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:25
手前の小ピーク、赤抜に向かって出発。
赤抜のピークを越える。正面に見えてきたピークはG7。
2020年08月16日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:27
赤抜のピークを越える。正面に見えてきたピークはG7。
その先、やや下ると短いハシゴ。
2020年08月16日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:29
その先、やや下ると短いハシゴ。
少し進んで、
2020年08月16日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:30
少し進んで、
すぐに二つ目のハシゴ。
2020年08月16日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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すぐに二つ目のハシゴ。
下りきって赤ザレをトラバース。
2020年08月16日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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下りきって赤ザレをトラバース。
赤ザレのトラバース道は靴一つ分の幅しかありません。
2020年08月16日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:32
赤ザレのトラバース道は靴一つ分の幅しかありません。
次のG7までは稜線を進む。
2020年08月16日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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次のG7までは稜線を進む。
赤抜のハシゴを振り返る。
2020年08月16日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:33
赤抜のハシゴを振り返る。
G7はピーク付近を踏む。
2020年08月16日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G7はピーク付近を踏む。
G7を過ぎ、更に稜線を進む。次の小ピークがG6かな?
2020年08月16日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G7を過ぎ、更に稜線を進む。次の小ピークがG6かな?
剱岳がちょっと見えました。
2020年08月16日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 10:45
剱岳がちょっと見えました。
G6?を通過、正面の岩場へ。G5が大きくなって見えてきました。
2020年08月16日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G6?を通過、正面の岩場へ。G5が大きくなって見えてきました。
見えていた岩場を過ぎて、
2020年08月16日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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見えていた岩場を過ぎて、
G5との鞍部へ下る。G5はいくつかの岩稜で構成されているようです。
2020年08月16日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G5との鞍部へ下る。G5はいくつかの岩稜で構成されているようです。
G5の取り付きまで来ました。ここからザレの急登。
2020年08月16日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G5の取り付きまで来ました。ここからザレの急登。
少し登った所から振り返る。
2020年08月16日 11:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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少し登った所から振り返る。
クジャクチョウですかね?
2020年08月16日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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クジャクチョウですかね?
G5前半ピークの右側を巻き気味に登っていく。
2020年08月16日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G5前半ピークの右側を巻き気味に登っていく。
中間部まで登って左へ進んでいくと、
2020年08月16日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中間部まで登って左へ進んでいくと、
ピーク直下の登り。ここは鎖があります。
2020年08月16日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 11:16
ピーク直下の登り。ここは鎖があります。
登りきって肩のような箇所へ。
2020年08月16日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登りきって肩のような箇所へ。
正面、短い鎖場を登り切れば、
2020年08月16日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 11:22
正面、短い鎖場を登り切れば、
G5前半ピークに到着。
2020年08月16日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 11:23
G5前半ピークに到着。
ピークからG5前半核心部方面。
2020年08月16日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ピークからG5前半核心部方面。
まずは手前の岩を鎖で越える。
2020年08月16日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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まずは手前の岩を鎖で越える。
その先は突き当りになっていて、
2020年08月16日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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その先は突き当りになっていて、
小ギャップへ下りていく。眼下の〇から左上の◯へ登り返す。
2020年08月16日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小ギャップへ下りていく。眼下の〇から左上の◯へ登り返す。
小ギャップを下りきりました。黒部側を見下ろす。高度感ありますね。
2020年08月16日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 11:28
小ギャップを下りきりました。黒部側を見下ろす。高度感ありますね。
鞍部からの登り返し。岩が逆層になっているが、鎖はないので自力で登る。
2020年08月16日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鞍部からの登り返し。岩が逆層になっているが、鎖はないので自力で登る。
登りきって岩を乗越す。
2020年08月16日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登りきって岩を乗越す。
その先は高度感のある細尾根。
2020年08月16日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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その先は高度感のある細尾根。
おお、五竜岳山頂が見える!
2020年08月16日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おお、五竜岳山頂が見える!
その先に岩稜。
2020年08月16日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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その先に岩稜。
ここは左を巻く。
2020年08月16日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここは左を巻く。
巻ききって、ハイマツのあるピークへ向かう。
2020年08月16日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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巻ききって、ハイマツのあるピークへ向かう。
ハイマツピークの手前は岩登り。
2020年08月16日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツピークの手前は岩登り。
ハイマツピークの左を巻く。
2020年08月16日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツピークの左を巻く。
振り返るとG5前半核心部。
2020年08月16日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返るとG5前半核心部。
ハイマツピーク左肩を乗越す。ここからG5後半。
2020年08月16日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツピーク左肩を乗越す。ここからG5後半。
岩を乗り越えると、小ギャップが見える。
2020年08月16日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩を乗り越えると、小ギャップが見える。
小ギャップの鞍部まで下りていく。
2020年08月16日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小ギャップの鞍部まで下りていく。
少し下りて小ギャップの向こう側、上がった箇所を見ると、右側岩に「G5」の文字。
2020年08月16日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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少し下りて小ギャップの向こう側、上がった箇所を見ると、右側岩に「G5」の文字。
ギャップの底まで下りて、すぐに登り返し。
2020年08月16日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ギャップの底まで下りて、すぐに登り返し。
登り返すとまたまた小ギャップ。再び急な下りになります。
2020年08月16日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 11:40
登り返すとまたまた小ギャップ。再び急な下りになります。
正面には特徴的な岩。
2020年08月16日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面には特徴的な岩。
こちらの鞍部までは鎖のほか、トラロープもありました。
2020年08月16日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらの鞍部までは鎖のほか、トラロープもありました。
黒部側。ここもキレてますね。
2020年08月16日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒部側。ここもキレてますね。
正面の鎖場を登り返す。
2020年08月16日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面の鎖場を登り返す。
登りきればG5後半の核心部は通過。
2020年08月16日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登りきればG5後半の核心部は通過。
いよいよ五竜岳が近づいてきました。
2020年08月16日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いよいよ五竜岳が近づいてきました。
急な下りの先に、
2020年08月16日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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急な下りの先に、
鎖場があります。鎖場を下りきって、
2020年08月16日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鎖場があります。鎖場を下りきって、
五竜岳との鞍部へ進む。正面右に見えるピークがG4。
2020年08月16日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜岳との鞍部へ進む。正面右に見えるピークがG4。
G4を巻く。どう見ても最後の登りは急(^-^;
2020年08月16日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G4を巻く。どう見ても最後の登りは急(^-^;
五竜岳との鞍部から振り返ると、
2020年08月16日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜岳との鞍部から振り返ると、
G5が見えています。
2020年08月16日 12:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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G5が見えています。
五竜岳の取り付きから登る。
2020年08月16日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜岳の取り付きから登る。
さすがに急登。鎖場もあります。
2020年08月16日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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さすがに急登。鎖場もあります。
急な登りを詰めれば、
2020年08月16日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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急な登りを詰めれば、
五竜岳山頂分岐。
2020年08月16日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜岳山頂分岐。
ここから左へ。
2020年08月16日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから左へ。
五竜岳山頂到着です。
2020年08月16日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜岳山頂到着です。
五竜岳山頂標。
2020年08月16日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/16 12:54
五竜岳山頂標。
前回は360度見えましたが、立山と剱岳が見えただけでもまだいいかな?
2020年08月16日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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前回は360度見えましたが、立山と剱岳が見えただけでもまだいいかな?
鹿島槍ヶ岳方面。
2020年08月16日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鹿島槍ヶ岳方面。
五竜山荘方面。
2020年08月16日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜山荘方面。
立山アップ。
2020年08月16日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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立山アップ。
剱岳アップ。
2020年08月16日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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剱岳アップ。
それでは五竜山荘へ。ここは左へ。
2020年08月16日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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それでは五竜山荘へ。ここは左へ。
分岐から歩いてきた道を眺める。
2020年08月16日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐から歩いてきた道を眺める。
岩場を下っていくと、
2020年08月16日 13:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩場を下っていくと、
唐松岳方面が見えました。
2020年08月16日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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唐松岳方面が見えました。
そういえば、キレット小屋以外、鹿島槍ヶ岳−五竜岳間は誰とも会いませんでした。
2020年08月16日 13:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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そういえば、キレット小屋以外、鹿島槍ヶ岳−五竜岳間は誰とも会いませんでした。
五竜山荘に到着。
2020年08月16日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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五竜山荘に到着。
おはようございます。北方面から、
2020年08月17日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おはようございます。北方面から、
南方面。
2020年08月17日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南方面。
四阿山と浅間山アップ。
2020年08月17日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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四阿山と浅間山アップ。
富士山、八ヶ岳と秩父アップ。
2020年08月17日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:08
富士山、八ヶ岳と秩父アップ。
南アルプスアップ。
2020年08月17日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:08
南アルプスアップ。
前回に続き、またまたブロッケン。後光がさしている(^-^;
2020年08月17日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 5:58
前回に続き、またまたブロッケン。後光がさしている(^-^;
今日は遠見尾根を下ります。
2020年08月17日 06:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:09
今日は遠見尾根を下ります。
まもなく唐松岳分岐。ここは右へ。
2020年08月17日 06:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:14
まもなく唐松岳分岐。ここは右へ。
すぐに白岳山頂が見えてきます。
2020年08月17日 06:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:18
すぐに白岳山頂が見えてきます。
白岳山頂から両雄。
2020年08月17日 06:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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白岳山頂から両雄。
毛勝山方面。
2020年08月17日 06:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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毛勝山方面。
頚城三山ほか新潟方面の山々。
2020年08月17日 06:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:30
頚城三山ほか新潟方面の山々。
戸隠山、高妻山アップ。
2020年08月17日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:43
戸隠山、高妻山アップ。
妙高山、火打山、焼岳アップ。
2020年08月17日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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妙高山、火打山、焼岳アップ。
雨飾山アップ。
2020年08月17日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:43
雨飾山アップ。
白岳からは急下り。正面西遠見に登り返し。
2020年08月17日 06:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 6:58
白岳からは急下り。正面西遠見に登り返し。
西遠見池通過。
2020年08月17日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 7:40
西遠見池通過。
振り返って、逆さ五竜。
2020年08月17日 07:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返って、逆さ五竜。
大遠見山に到着。
2020年08月17日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 8:12
大遠見山に到着。
ここからの鹿島槍ヶ岳が一番カッコよく見える。
2020年08月17日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 8:13
ここからの鹿島槍ヶ岳が一番カッコよく見える。
五竜岳の左にはG5。
2020年08月17日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 8:15
五竜岳の左にはG5。
中遠見山頂に到着。
2020年08月17日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 8:57
中遠見山頂に到着。
鹿島槍ヶ岳南峰が見えなくなりました。
2020年08月17日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鹿島槍ヶ岳南峰が見えなくなりました。
ボス感出てる五竜岳。
2020年08月17日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ボス感出てる五竜岳。
白馬三山も見えています。
2020年08月17日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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白馬三山も見えています。
鹿島槍ヶ岳から五竜岳、歩いた稜線。鹿島槍ヶ岳から最初の小ギャップにキレット小屋。
2020年08月17日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鹿島槍ヶ岳から五竜岳、歩いた稜線。鹿島槍ヶ岳から最初の小ギャップにキレット小屋。
北アルプス南部。
2020年08月17日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 9:02
北アルプス南部。
その向こうは中央アルプスかな。
2020年08月17日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 9:02
その向こうは中央アルプスかな。
下って登り返して小遠見。
2020年08月17日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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下って登り返して小遠見。
槍ヶ岳が見えました。
2020年08月17日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 9:24
槍ヶ岳が見えました。
白馬三山もキレイ。
2020年08月17日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 9:26
白馬三山もキレイ。
アルプス平到着。お疲れさまでした。
2020年08月17日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/17 10:33
アルプス平到着。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 トップス:スキンメッシュ、ジオライン薄手、Tシャツ
ボトムス:CW-X、カミノパンツ

感想

 後立山三山を縦走してきました。このコースは距離が長く、八峰キレット、G5と難所もあり、加えて今回はヘルメットから水滴が滴るほど湿度が高く岩場が濡れていてスリッピーだったため、なかなかタフな山行となりました。山行二日目は強風でしたが風はそれほど冷たくなく、ジオライン薄手とTシャツで歩きました。八峰キレットやG5はもちろんですが、それ以外のザレた細尾根が高度感もあり特に注意が必要と感じます。
 山行中お会いした皆さんは五竜山荘/冷池山荘泊の後、キレット小屋泊の方が圧倒的多数派だった印象。G5が一日の山行の終盤にはなりますが、鹿島槍ヶ岳直下を考えると、鹿島槍→五竜の方がベターなのかなという感想を持ちました。

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