おはようございます。第四ポイントスノーシェッド先の駐車場に駐車。
3
8/15 6:10
おはようございます。第四ポイントスノーシェッド先の駐車場に駐車。
その先のスノーシェッドを通過して登山口へ。
1
8/15 6:16
その先のスノーシェッドを通過して登山口へ。
最初の休憩適地八ッ見ベンチを通過。
1
8/15 7:04
最初の休憩適地八ッ見ベンチを通過。
下を見ると扇沢駅が見える。
2
8/15 7:05
下を見ると扇沢駅が見える。
ケルン手前で振り向くと蓮華岳。針ノ木岳は残念ながらガスで見えない。
3
8/15 7:25
ケルン手前で振り向くと蓮華岳。針ノ木岳は残念ながらガスで見えない。
ケルンを通過。
2
8/15 7:28
ケルンを通過。
正面左のピークが岩小屋沢岳。
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8/15 7:29
正面左のピークが岩小屋沢岳。
一枚岩で大きく右へ。
1
8/15 8:08
一枚岩で大きく右へ。
石畳は文字通り岩の上を歩く。
1
8/15 8:29
石畳は文字通り岩の上を歩く。
石畳を過ぎると水平道。
1
8/15 8:36
石畳を過ぎると水平道。
まもなく包優岬。小尾根と柏原新道が交差する場所を岬と称するそうです。
1
8/15 8:42
まもなく包優岬。小尾根と柏原新道が交差する場所を岬と称するそうです。
文字通りの石ベンチ。
8
8/15 8:47
文字通りの石ベンチ。
ガラバと称される細い箇所。正面奥の沢を回り込みます。
2
8/15 9:06
ガラバと称される細い箇所。正面奥の沢を回り込みます。
回り込んでまもなく富士見坂。
1
8/15 9:16
回り込んでまもなく富士見坂。
富士山は見えませんが、かすかに北岳、甲斐駒などが見えています。
3
8/15 9:15
富士山は見えませんが、かすかに北岳、甲斐駒などが見えています。
やや急な鉄砲坂を過ぎれば、
1
8/15 9:24
やや急な鉄砲坂を過ぎれば、
まもなく種池山荘。ハクサンフウロが沢山咲いていました。
2
8/15 9:31
まもなく種池山荘。ハクサンフウロが沢山咲いていました。
種池山荘に到着です。
2
8/15 9:36
種池山荘に到着です。
一休みして山荘正面を右へ。
2
8/15 9:54
一休みして山荘正面を右へ。
爺ヶ岳南峰へ登っていきます。中腹やや上部、山頂方面とトラバース道の分岐点が見えています。
4
8/15 10:26
爺ヶ岳南峰へ登っていきます。中腹やや上部、山頂方面とトラバース道の分岐点が見えています。
ケルンの先に南峰山頂。
2
8/15 10:35
ケルンの先に南峰山頂。
爺ヶ岳南峰山頂標。
12
8/15 10:39
爺ヶ岳南峰山頂標。
中峰、北峰方面。ここから左へ。
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8/15 10:41
中峰、北峰方面。ここから左へ。
鹿島槍ヶ岳方面は残念ながらガス。やや右、見えているピークは牛首山。正面、毛勝山〜剱岳はガスの中。
3
8/15 10:37
鹿島槍ヶ岳方面は残念ながらガス。やや右、見えているピークは牛首山。正面、毛勝山〜剱岳はガスの中。
蓮華岳より右はガス。北アルプス南部方面。
3
8/15 10:37
蓮華岳より右はガス。北アルプス南部方面。
八ヶ岳、南アルプス方面。右下ピークは有明山。
3
8/15 10:37
八ヶ岳、南アルプス方面。右下ピークは有明山。
北アルプス南部方面アップ。奥の稜線左から餓鬼岳、餓鬼のコブ、唐沢岳。
2
8/15 10:36
北アルプス南部方面アップ。奥の稜線左から餓鬼岳、餓鬼のコブ、唐沢岳。
中峰に向かいます。
6
8/15 10:49
中峰に向かいます。
先行者のいるあたりが山頂方面とトラバース道の分岐点。
2
8/15 10:56
先行者のいるあたりが山頂方面とトラバース道の分岐点。
爺ヶ岳中峰山頂に到着。
4
8/15 11:03
爺ヶ岳中峰山頂に到着。
爺ヶ岳中峰山頂標。
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8/15 11:04
爺ヶ岳中峰山頂標。
南峰方面。
3
8/15 11:06
南峰方面。
下を見ると鹿島槍スキー場と木崎湖。
3
8/15 11:07
下を見ると鹿島槍スキー場と木崎湖。
北峰と左に鹿島槍ヶ岳方面。
1
8/15 11:12
北峰と左に鹿島槍ヶ岳方面。
牛首山の向こうにうっすらと僧ヶ岳。
4
8/15 11:10
牛首山の向こうにうっすらと僧ヶ岳。
南行のトラバース分岐点まで下りました。
2
8/15 11:15
南行のトラバース分岐点まで下りました。
振り返ると岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳が顔を出してくれていました。
2
8/15 11:22
振り返ると岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳が顔を出してくれていました。
北峰に向かって歩く。
4
8/15 11:22
北峰に向かって歩く。
北峰直下をトラバース。北峰山頂は行くことができません。
2
8/15 11:36
北峰直下をトラバース。北峰山頂は行くことができません。
振り返って南峰から赤沢岳、そしてスバリ、針ノ木への稜線。
4
8/15 11:41
振り返って南峰から赤沢岳、そしてスバリ、針ノ木への稜線。
グッと下って冷乗越。
3
8/15 12:10
グッと下って冷乗越。
さらに下り、階段を登りかえすと冷池山荘。
3
8/15 12:22
さらに下り、階段を登りかえすと冷池山荘。
冷池山荘に到着です。
4
8/15 12:23
冷池山荘に到着です。
部屋はカーテンの仕切りが設置されていました。
7
8/15 12:36
部屋はカーテンの仕切りが設置されていました。
おはようございます。小屋から左へ上がっていきます。
2
8/16 4:33
おはようございます。小屋から左へ上がっていきます。
テン場を通過。
5
8/16 4:40
テン場を通過。
低木帯を通過して、稜線を上がります。
2
8/16 5:27
低木帯を通過して、稜線を上がります。
布引山山頂標。
6
8/16 5:29
布引山山頂標。
しばらくは稜線上高度を上げる。立山側から強風。
1
8/16 5:38
しばらくは稜線上高度を上げる。立山側から強風。
稜線を過ぎ、広い尾根をジグザクに登っていく。
1
8/16 6:13
稜線を過ぎ、広い尾根をジグザクに登っていく。
山頂が見えてきました。
1
8/16 6:14
山頂が見えてきました。
鹿島槍ヶ岳南峰山頂です。爆風(^-^;
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8/16 6:17
鹿島槍ヶ岳南峰山頂です。爆風(^-^;
山頂標の向かいに三角点。その左側に登山道は続く。
4
8/16 6:22
山頂標の向かいに三角点。その左側に登山道は続く。
吊尾根は痩せ尾根をガッツリ下って登る感じ。
4
8/16 6:41
吊尾根は痩せ尾根をガッツリ下って登る感じ。
登り返して北峰分岐。
4
8/16 6:51
登り返して北峰分岐。
分岐から北峰へ向かう。
3
8/16 6:51
分岐から北峰へ向かう。
岩を越えて稜線を上がっていくと、
3
8/16 6:56
岩を越えて稜線を上がっていくと、
鹿島槍ヶ岳北峰山頂。ガスと強風。
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8/16 6:58
鹿島槍ヶ岳北峰山頂。ガスと強風。
北峰から分岐へ戻る。正面の岩を右に巻けば、
2
8/16 7:05
北峰から分岐へ戻る。正面の岩を右に巻けば、
北峰分岐まで戻りました。
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8/16 7:07
北峰分岐まで戻りました。
八峰キレットはこちら↑湿気と強風がハンパない。
1
8/16 7:08
八峰キレットはこちら↑湿気と強風がハンパない。
北峰分岐からは急な下りが続く。
2
8/16 7:17
北峰分岐からは急な下りが続く。
岩場を下り、トラバース。そして突き当たりの岩で左に曲がり、
3
8/16 7:29
岩場を下り、トラバース。そして突き当たりの岩で左に曲がり、
急なつづら折れ、もしくは岩場を下る、を何度か繰り返す。湿気がすごくて岩場がスリッピーなことこの上ない。
1
8/16 7:29
急なつづら折れ、もしくは岩場を下る、を何度か繰り返す。湿気がすごくて岩場がスリッピーなことこの上ない。
この岩までくればキレットは近い。
2
8/16 7:44
この岩までくればキレットは近い。
またまた濡れたスリッピーな岩場の下り。鎖はなく自力で下る。
3
8/16 7:46
またまた濡れたスリッピーな岩場の下り。鎖はなく自力で下る。
やっと出てきた鎖(^-^;
6
8/16 7:48
やっと出てきた鎖(^-^;
正面、ギャップの向こうの稜線が見えれば、
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8/16 7:53
正面、ギャップの向こうの稜線が見えれば、
八峰キレット到着です。
6
8/16 7:55
八峰キレット到着です。
橋を渡り、細い足場を登る。
6
8/16 7:56
橋を渡り、細い足場を登る。
キレットの黒部側を見下ろす。キレてますね〜。強風で草のなびき方もスゴい(^-^;
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8/16 7:57
キレットの黒部側を見下ろす。キレてますね〜。強風で草のなびき方もスゴい(^-^;
その先のハシゴを登って向こう側へ。
3
8/16 7:57
その先のハシゴを登って向こう側へ。
乗越す箇所からキレットの長野側を見下ろす。こちらも高度感ありますね。
4
8/16 7:58
乗越す箇所からキレットの長野側を見下ろす。こちらも高度感ありますね。
細い足場を登っていく。
7
8/16 8:00
細い足場を登っていく。
そしてハシゴを登る。
3
8/16 8:01
そしてハシゴを登る。
ハシゴを登り切ると、キレット小屋が見えました。
4
8/16 8:01
ハシゴを登り切ると、キレット小屋が見えました。
こちら側も高度感あります。
3
8/16 8:02
こちら側も高度感あります。
小屋を見下ろすように細い登山道を進む。
2
8/16 8:03
小屋を見下ろすように細い登山道を進む。
ここはさすがに鎖を利用。
3
8/16 8:04
ここはさすがに鎖を利用。
その先を黒部側へ乗越す。
3
8/16 8:06
その先を黒部側へ乗越す。
こちら側も高度感ありますね。
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8/16 8:07
こちら側も高度感ありますね。
鎖場を通過すれば、
3
8/16 8:10
鎖場を通過すれば、
真下にキレット小屋。急な下り。
5
8/16 8:12
真下にキレット小屋。急な下り。
キレット小屋に到着。ブランチにはだいぶ早めですが、カップヌードル。
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8/16 8:14
キレット小屋に到着。ブランチにはだいぶ早めですが、カップヌードル。
じゃ、先へ行きましょうか。
2
8/16 8:41
じゃ、先へ行きましょうか。
キレット小屋からすぐに鎖場。ガッツリ登る。
2
8/16 8:43
キレット小屋からすぐに鎖場。ガッツリ登る。
登りきって少し進み、短いハシゴを下りる。
4
8/16 8:47
登りきって少し進み、短いハシゴを下りる。
ハイマツ帯を正面に見える岩方面へ登っていく。
2
8/16 8:51
ハイマツ帯を正面に見える岩方面へ登っていく。
正面の岩を巻くとすぐに、
2
8/16 8:54
正面の岩を巻くとすぐに、
岩の壁。ホールド、スタンスはあるが、何しろスリッピーなコンディション。
6
8/16 8:54
岩の壁。ホールド、スタンスはあるが、何しろスリッピーなコンディション。
更に登りつめて、稜線まで上がる。
3
8/16 8:57
更に登りつめて、稜線まで上がる。
稜線まで上がると少し平らな箇所。ここを過ぎると、
1
8/16 8:59
稜線まで上がると少し平らな箇所。ここを過ぎると、
やや高度感のある岩場の下り。
5
8/16 9:01
やや高度感のある岩場の下り。
下りきって岩場を進んでいくと、
3
8/16 9:05
下りきって岩場を進んでいくと、
鎖場があり、ここを登りきって向こう側に乗越す。
4
8/16 9:06
鎖場があり、ここを登りきって向こう側に乗越す。
乗越した目の前にトラロープ。ここは岩沿いに右に進む。ここから二段の鎖エリア。
4
8/16 9:07
乗越した目の前にトラロープ。ここは岩沿いに右に進む。ここから二段の鎖エリア。
右に進んだ後は長い下り。鎖はあるが一枚岩でやたら下りにくい。
6
8/16 9:07
右に進んだ後は長い下り。鎖はあるが一枚岩でやたら下りにくい。
一枚岩を下りきってトラバース道に復帰。
2
8/16 9:08
一枚岩を下りきってトラバース道に復帰。
正面岩と岩の間を過ぎると、
3
8/16 9:10
正面岩と岩の間を過ぎると、
今度は鎖のない岩下り。スリッピーな日なので慎重に。
2
8/16 9:11
今度は鎖のない岩下り。スリッピーな日なので慎重に。
またまたトラバース道に復帰して、
2
8/16 9:13
またまたトラバース道に復帰して、
最下段の岩下り。こちらは鎖がついています。
2
8/16 9:15
最下段の岩下り。こちらは鎖がついています。
下りきってしばらくはなだらかに高度を上げる。
1
8/16 9:19
下りきってしばらくはなだらかに高度を上げる。
正面に見える岩まで登っていく。
1
8/16 9:26
正面に見える岩まで登っていく。
おっ、黒部側がちょっと見えた。
12
8/16 9:26
おっ、黒部側がちょっと見えた。
岩を越えてホールドのない痩せ尾根の急下り。稜線は右方向へ。バランスに注意。
2
8/16 9:30
岩を越えてホールドのない痩せ尾根の急下り。稜線は右方向へ。バランスに注意。
次の小ピークが正面に。この後もいくつか小ピークを巻いていく。
2
8/16 9:35
次の小ピークが正面に。この後もいくつか小ピークを巻いていく。
左を見ると、黒部側が少し見える。強風でガスの流れが速い。
1
8/16 9:36
左を見ると、黒部側が少し見える。強風でガスの流れが速い。
おっ、五竜岳が見えてきました。
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8/16 9:39
おっ、五竜岳が見えてきました。
小さな岩を巻きながら下っていく。この辺りから三段登り。
2
8/16 9:43
小さな岩を巻きながら下っていく。この辺りから三段登り。
三段登りを下る。岩を巻ききると、視界が開けてきました。
3
8/16 9:45
三段登りを下る。岩を巻ききると、視界が開けてきました。
下りきった先に小さなコル。北尾根の頭方面が見えている。
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8/16 9:46
下りきった先に小さなコル。北尾根の頭方面が見えている。
口ノ沢のコルに到着。
3
8/16 9:46
口ノ沢のコルに到着。
手前の小ピークへ登る。
3
8/16 9:51
手前の小ピークへ登る。
次のピークはトラバース。
3
8/16 9:57
次のピークはトラバース。
トラバース道の真ん中にニホンカモシカ。
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8/16 9:58
トラバース道の真ん中にニホンカモシカ。
ピークを巻いて高度を上げていけば、
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8/16 10:04
ピークを巻いて高度を上げていけば、
ハイマツが開けた先に山頂。
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8/16 10:16
ハイマツが開けた先に山頂。
北尾根の頭に到着です。
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8/16 10:17
北尾根の頭に到着です。
立山側。もうちょっとガスが上がってほしい。
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8/16 10:19
立山側。もうちょっとガスが上がってほしい。
五竜岳、そしてその前のG5、赤抜が見えている。
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8/16 10:23
五竜岳、そしてその前のG5、赤抜が見えている。
手前の小ピーク、赤抜に向かって出発。
5
8/16 10:25
手前の小ピーク、赤抜に向かって出発。
赤抜のピークを越える。正面に見えてきたピークはG7。
3
8/16 10:27
赤抜のピークを越える。正面に見えてきたピークはG7。
その先、やや下ると短いハシゴ。
3
8/16 10:29
その先、やや下ると短いハシゴ。
少し進んで、
2
8/16 10:30
少し進んで、
すぐに二つ目のハシゴ。
5
8/16 10:30
すぐに二つ目のハシゴ。
下りきって赤ザレをトラバース。
4
8/16 10:31
下りきって赤ザレをトラバース。
赤ザレのトラバース道は靴一つ分の幅しかありません。
3
8/16 10:32
赤ザレのトラバース道は靴一つ分の幅しかありません。
次のG7までは稜線を進む。
2
8/16 10:31
次のG7までは稜線を進む。
赤抜のハシゴを振り返る。
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8/16 10:33
赤抜のハシゴを振り返る。
G7はピーク付近を踏む。
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8/16 10:33
G7はピーク付近を踏む。
G7を過ぎ、更に稜線を進む。次の小ピークがG6かな?
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8/16 10:36
G7を過ぎ、更に稜線を進む。次の小ピークがG6かな?
剱岳がちょっと見えました。
4
8/16 10:45
剱岳がちょっと見えました。
G6?を通過、正面の岩場へ。G5が大きくなって見えてきました。
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8/16 10:45
G6?を通過、正面の岩場へ。G5が大きくなって見えてきました。
見えていた岩場を過ぎて、
2
8/16 10:49
見えていた岩場を過ぎて、
G5との鞍部へ下る。G5はいくつかの岩稜で構成されているようです。
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8/16 10:57
G5との鞍部へ下る。G5はいくつかの岩稜で構成されているようです。
G5の取り付きまで来ました。ここからザレの急登。
2
8/16 11:01
G5の取り付きまで来ました。ここからザレの急登。
少し登った所から振り返る。
5
8/16 11:07
少し登った所から振り返る。
クジャクチョウですかね?
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8/16 11:08
クジャクチョウですかね?
G5前半ピークの右側を巻き気味に登っていく。
1
8/16 11:12
G5前半ピークの右側を巻き気味に登っていく。
中間部まで登って左へ進んでいくと、
2
8/16 11:14
中間部まで登って左へ進んでいくと、
ピーク直下の登り。ここは鎖があります。
3
8/16 11:16
ピーク直下の登り。ここは鎖があります。
登りきって肩のような箇所へ。
2
8/16 11:20
登りきって肩のような箇所へ。
正面、短い鎖場を登り切れば、
2
8/16 11:22
正面、短い鎖場を登り切れば、
G5前半ピークに到着。
4
8/16 11:23
G5前半ピークに到着。
ピークからG5前半核心部方面。
3
8/16 11:24
ピークからG5前半核心部方面。
まずは手前の岩を鎖で越える。
2
8/16 11:25
まずは手前の岩を鎖で越える。
その先は突き当りになっていて、
2
8/16 11:26
その先は突き当りになっていて、
小ギャップへ下りていく。眼下の〇から左上の◯へ登り返す。
4
8/16 11:27
小ギャップへ下りていく。眼下の〇から左上の◯へ登り返す。
小ギャップを下りきりました。黒部側を見下ろす。高度感ありますね。
2
8/16 11:28
小ギャップを下りきりました。黒部側を見下ろす。高度感ありますね。
鞍部からの登り返し。岩が逆層になっているが、鎖はないので自力で登る。
2
8/16 11:28
鞍部からの登り返し。岩が逆層になっているが、鎖はないので自力で登る。
登りきって岩を乗越す。
3
8/16 11:30
登りきって岩を乗越す。
その先は高度感のある細尾根。
2
8/16 11:30
その先は高度感のある細尾根。
おお、五竜岳山頂が見える!
10
8/16 11:31
おお、五竜岳山頂が見える!
その先に岩稜。
3
8/16 11:31
その先に岩稜。
ここは左を巻く。
2
8/16 11:32
ここは左を巻く。
巻ききって、ハイマツのあるピークへ向かう。
2
8/16 11:32
巻ききって、ハイマツのあるピークへ向かう。
ハイマツピークの手前は岩登り。
3
8/16 11:35
ハイマツピークの手前は岩登り。
ハイマツピークの左を巻く。
2
8/16 11:36
ハイマツピークの左を巻く。
振り返るとG5前半核心部。
7
8/16 11:37
振り返るとG5前半核心部。
ハイマツピーク左肩を乗越す。ここからG5後半。
2
8/16 11:37
ハイマツピーク左肩を乗越す。ここからG5後半。
岩を乗り越えると、小ギャップが見える。
2
8/16 11:39
岩を乗り越えると、小ギャップが見える。
小ギャップの鞍部まで下りていく。
2
8/16 11:39
小ギャップの鞍部まで下りていく。
少し下りて小ギャップの向こう側、上がった箇所を見ると、右側岩に「G5」の文字。
2
8/16 11:39
少し下りて小ギャップの向こう側、上がった箇所を見ると、右側岩に「G5」の文字。
ギャップの底まで下りて、すぐに登り返し。
3
8/16 11:40
ギャップの底まで下りて、すぐに登り返し。
登り返すとまたまた小ギャップ。再び急な下りになります。
2
8/16 11:40
登り返すとまたまた小ギャップ。再び急な下りになります。
正面には特徴的な岩。
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8/16 11:41
正面には特徴的な岩。
こちらの鞍部までは鎖のほか、トラロープもありました。
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8/16 11:41
こちらの鞍部までは鎖のほか、トラロープもありました。
黒部側。ここもキレてますね。
2
8/16 11:42
黒部側。ここもキレてますね。
正面の鎖場を登り返す。
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8/16 11:42
正面の鎖場を登り返す。
登りきればG5後半の核心部は通過。
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8/16 11:43
登りきればG5後半の核心部は通過。
いよいよ五竜岳が近づいてきました。
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8/16 11:44
いよいよ五竜岳が近づいてきました。
急な下りの先に、
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8/16 11:46
急な下りの先に、
鎖場があります。鎖場を下りきって、
3
8/16 11:46
鎖場があります。鎖場を下りきって、
五竜岳との鞍部へ進む。正面右に見えるピークがG4。
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8/16 11:48
五竜岳との鞍部へ進む。正面右に見えるピークがG4。
G4を巻く。どう見ても最後の登りは急(^-^;
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8/16 11:58
G4を巻く。どう見ても最後の登りは急(^-^;
五竜岳との鞍部から振り返ると、
4
8/16 12:02
五竜岳との鞍部から振り返ると、
G5が見えています。
4
8/16 12:04
G5が見えています。
五竜岳の取り付きから登る。
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8/16 12:08
五竜岳の取り付きから登る。
さすがに急登。鎖場もあります。
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8/16 12:15
さすがに急登。鎖場もあります。
急な登りを詰めれば、
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8/16 12:28
急な登りを詰めれば、
五竜岳山頂分岐。
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8/16 12:30
五竜岳山頂分岐。
ここから左へ。
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8/16 12:33
ここから左へ。
五竜岳山頂到着です。
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8/16 12:36
五竜岳山頂到着です。
五竜岳山頂標。
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8/16 12:54
五竜岳山頂標。
前回は360度見えましたが、立山と剱岳が見えただけでもまだいいかな?
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8/16 12:43
前回は360度見えましたが、立山と剱岳が見えただけでもまだいいかな?
鹿島槍ヶ岳方面。
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8/16 12:43
鹿島槍ヶ岳方面。
五竜山荘方面。
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8/16 12:50
五竜山荘方面。
立山アップ。
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8/16 12:54
立山アップ。
剱岳アップ。
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8/16 13:01
剱岳アップ。
それでは五竜山荘へ。ここは左へ。
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8/16 13:04
それでは五竜山荘へ。ここは左へ。
分岐から歩いてきた道を眺める。
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8/16 13:04
分岐から歩いてきた道を眺める。
岩場を下っていくと、
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8/16 13:09
岩場を下っていくと、
唐松岳方面が見えました。
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8/16 13:41
唐松岳方面が見えました。
そういえば、キレット小屋以外、鹿島槍ヶ岳−五竜岳間は誰とも会いませんでした。
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8/16 13:47
そういえば、キレット小屋以外、鹿島槍ヶ岳−五竜岳間は誰とも会いませんでした。
五竜山荘に到着。
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8/16 13:54
五竜山荘に到着。
おはようございます。北方面から、
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8/17 5:54
おはようございます。北方面から、
南方面。
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8/17 5:54
南方面。
四阿山と浅間山アップ。
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8/17 6:08
四阿山と浅間山アップ。
富士山、八ヶ岳と秩父アップ。
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8/17 6:08
富士山、八ヶ岳と秩父アップ。
南アルプスアップ。
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8/17 6:08
南アルプスアップ。
前回に続き、またまたブロッケン。後光がさしている(^-^;
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8/17 5:58
前回に続き、またまたブロッケン。後光がさしている(^-^;
今日は遠見尾根を下ります。
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8/17 6:09
今日は遠見尾根を下ります。
まもなく唐松岳分岐。ここは右へ。
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8/17 6:14
まもなく唐松岳分岐。ここは右へ。
すぐに白岳山頂が見えてきます。
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8/17 6:18
すぐに白岳山頂が見えてきます。
白岳山頂から両雄。
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8/17 6:25
白岳山頂から両雄。
毛勝山方面。
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8/17 6:19
毛勝山方面。
頚城三山ほか新潟方面の山々。
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8/17 6:30
頚城三山ほか新潟方面の山々。
戸隠山、高妻山アップ。
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8/17 6:43
戸隠山、高妻山アップ。
妙高山、火打山、焼岳アップ。
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8/17 6:43
妙高山、火打山、焼岳アップ。
雨飾山アップ。
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8/17 6:43
雨飾山アップ。
白岳からは急下り。正面西遠見に登り返し。
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8/17 6:58
白岳からは急下り。正面西遠見に登り返し。
西遠見池通過。
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8/17 7:40
西遠見池通過。
振り返って、逆さ五竜。
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8/17 7:42
振り返って、逆さ五竜。
大遠見山に到着。
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8/17 8:12
大遠見山に到着。
ここからの鹿島槍ヶ岳が一番カッコよく見える。
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8/17 8:13
ここからの鹿島槍ヶ岳が一番カッコよく見える。
五竜岳の左にはG5。
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8/17 8:15
五竜岳の左にはG5。
中遠見山頂に到着。
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8/17 8:57
中遠見山頂に到着。
鹿島槍ヶ岳南峰が見えなくなりました。
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8/17 8:57
鹿島槍ヶ岳南峰が見えなくなりました。
ボス感出てる五竜岳。
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8/17 8:58
ボス感出てる五竜岳。
白馬三山も見えています。
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8/17 8:58
白馬三山も見えています。
鹿島槍ヶ岳から五竜岳、歩いた稜線。鹿島槍ヶ岳から最初の小ギャップにキレット小屋。
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8/17 8:58
鹿島槍ヶ岳から五竜岳、歩いた稜線。鹿島槍ヶ岳から最初の小ギャップにキレット小屋。
北アルプス南部。
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8/17 9:02
北アルプス南部。
その向こうは中央アルプスかな。
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8/17 9:02
その向こうは中央アルプスかな。
下って登り返して小遠見。
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8/17 9:23
下って登り返して小遠見。
槍ヶ岳が見えました。
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8/17 9:24
槍ヶ岳が見えました。
白馬三山もキレイ。
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8/17 9:26
白馬三山もキレイ。
アルプス平到着。お疲れさまでした。
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8/17 10:33
アルプス平到着。お疲れさまでした。
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