白馬三山
白馬村から、ほんのりピンクに見え、幸先の良い感じ♪
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8/19 5:35
白馬三山
白馬村から、ほんのりピンクに見え、幸先の良い感じ♪
右に大渚山
奥に見えているのは?
1
8/19 6:20
右に大渚山
奥に見えているのは?
アップすると
鹿島槍、五竜、唐松(*_*)
1
8/19 6:20
アップすると
鹿島槍、五竜、唐松(*_*)
金山登山口
前回真っ暗でしたから、日の射している出発が嬉しく、足も軽くなる感じ(強いてそう思い込まない事には、この先の長丁場に耐えられるかどうか…)
2
8/19 6:45
金山登山口
前回真っ暗でしたから、日の射している出発が嬉しく、足も軽くなる感じ(強いてそう思い込まない事には、この先の長丁場に耐えられるかどうか…)
でも、気を引き締めないと、今回はリスクが大きすぎ!
1
8/19 6:46
でも、気を引き締めないと、今回はリスクが大きすぎ!
大渚山
足元になりました
1
8/19 7:23
大渚山
足元になりました
急坂(T_T)
写真では判然としません。真っ暗闇の中、道が川状態だったのを思い出します。
0
8/19 7:32
急坂(T_T)
写真では判然としません。真っ暗闇の中、道が川状態だったのを思い出します。
水場
流れ出ている量はあまり多くありませんが、十分水の補給可能。もう1リットルここで補給していくべきでした(/_;)
2
8/19 7:35
水場
流れ出ている量はあまり多くありませんが、十分水の補給可能。もう1リットルここで補給していくべきでした(/_;)
ブナタテ尾根の始まり
1
8/19 7:40
ブナタテ尾根の始まり
ブナの気持ちの良い並木道
2
8/19 7:42
ブナの気持ちの良い並木道
前回、間違えて入り込んでしまった沢。昼間なら全く問題ない曲り角
2
8/19 7:45
前回、間違えて入り込んでしまった沢。昼間なら全く問題ない曲り角
垂直に切れ落ちる大岩
左に巻いて通過
2
8/19 7:53
垂直に切れ落ちる大岩
左に巻いて通過
地蔵山と高妻山
1
8/19 7:53
地蔵山と高妻山
また来ましたよ♪
何回来ても、その度に幸せを感じる道
2
8/19 8:01
また来ましたよ♪
何回来ても、その度に幸せを感じる道
空の色も申し分なし(^^♪
1
8/19 8:03
空の色も申し分なし(^^♪
kibakoさんの名付けた「貞子の道」へと入りました。名言だと思います。
2
8/19 8:05
kibakoさんの名付けた「貞子の道」へと入りました。名言だと思います。
昨年通り抜けが大変だった倒木は切られ、片付けられていました
1
8/19 8:18
昨年通り抜けが大変だった倒木は切られ、片付けられていました
シラビソの尾根
風がひんやり(^.^)
2
8/19 8:25
シラビソの尾根
風がひんやり(^.^)
大渚山の背後に、北アルプス北端の秀峰が勢揃い!もう行く機会はないかもしれませんが、眺めているだけでうっとり♪
3
8/19 8:37
大渚山の背後に、北アルプス北端の秀峰が勢揃い!もう行く機会はないかもしれませんが、眺めているだけでうっとり♪
堂津方面
急峻な峰々に見えます。見る角度によってこうも違うのか、と山の不思議に驚きます
2
8/19 8:37
堂津方面
急峻な峰々に見えます。見る角度によってこうも違うのか、と山の不思議に驚きます
地蔵、高妻、戸隠連峰
3
8/19 8:37
地蔵、高妻、戸隠連峰
見飽きません
1
8/19 8:39
見飽きません
1741m峰
何の標識も無く、眺望もないシラビソ樹林帯。この峰に達する急斜面はロープが有難いです。
2
8/19 8:49
1741m峰
何の標識も無く、眺望もないシラビソ樹林帯。この峰に達する急斜面はロープが有難いです。
更にもう一峰登り上げねばなりません。暑さが増し、へこたれそうになりますが…(:_;)
2
8/19 8:59
更にもう一峰登り上げねばなりません。暑さが増し、へこたれそうになりますが…(:_;)
黒沢岳方面
1
8/19 8:59
黒沢岳方面
可愛くママコナ群生
2
8/19 9:02
可愛くママコナ群生
印象に残る大岩
さあ、ここまで来ればもう一息!あの岩を通過すれば斜度が緩みます!
2
8/19 9:05
印象に残る大岩
さあ、ここまで来ればもう一息!あの岩を通過すれば斜度が緩みます!
シラビソの並木道
2
8/19 9:07
シラビソの並木道
黒姫山
左奥にぼんやり浅間山
1
8/19 9:19
黒姫山
左奥にぼんやり浅間山
アキノキリンソウとシモツケのコラボ
1
8/19 9:20
アキノキリンソウとシモツケのコラボ
ちらり海谷駒、鬼ヶ面、鋸が見えていると思います
2
8/19 9:35
ちらり海谷駒、鬼ヶ面、鋸が見えていると思います
モミジカラマツ?
1
8/19 9:38
モミジカラマツ?
笹原
正直暑いです(/_;)以後、暑さとの戦い。
1
8/19 9:42
笹原
正直暑いです(/_;)以後、暑さとの戦い。
ハクサンフウロ
2
8/19 9:43
ハクサンフウロ
斜度が緩み、歩き易く、お花を眺める散歩道
2
8/19 9:44
斜度が緩み、歩き易く、お花を眺める散歩道
美しい焼山
また会いに来れて、嬉しさ限りないものの…
4
8/19 9:45
美しい焼山
また会いに来れて、嬉しさ限りないものの…
それに引き換え、火打はあまりにも遠く、悲しい…
4
8/19 9:45
それに引き換え、火打はあまりにも遠く、悲しい…
北アルプス秀峰を眺め、気分転換
1
8/19 9:47
北アルプス秀峰を眺め、気分転換
黒姫様の麓に、眠るように乙見湖
2
8/19 9:47
黒姫様の麓に、眠るように乙見湖
お地蔵様
また来ましたよ♪今回も無事下山できますように。毎度お願い事ばかりですみません(^^;
2
8/19 9:48
お地蔵様
また来ましたよ♪今回も無事下山できますように。毎度お願い事ばかりですみません(^^;
天狗原山まで後少しの緩やかな笹原。暑さを除けば、この辺りは最高の散歩道(^.^)
4
8/19 9:49
天狗原山まで後少しの緩やかな笹原。暑さを除けば、この辺りは最高の散歩道(^.^)
通り過ぎるのが惜しくて、這松の藪をちょっとだけ漕いで、天狗原山三角点に立ち寄りました。
3
8/19 9:53
通り過ぎるのが惜しくて、這松の藪をちょっとだけ漕いで、天狗原山三角点に立ち寄りました。
明日挑む稜線が迫ってくると、やはり、どうしようもなく緊張感が…
2
8/19 9:54
明日挑む稜線が迫ってくると、やはり、どうしようもなく緊張感が…
天狗原山山頂標識
2
8/19 10:09
天狗原山山頂標識
下って登り返し
初めて登った日はとてもきつく感じた場所
2
8/19 10:10
下って登り返し
初めて登った日はとてもきつく感じた場所
ムカゴトラノオ
以降、草地で沢山見かけました。最盛期のようです。
1
8/19 10:12
ムカゴトラノオ
以降、草地で沢山見かけました。最盛期のようです。
ダイモンジソウ?
湿った日陰でばかり見る花なので、違うのかも?
1
8/19 10:13
ダイモンジソウ?
湿った日陰でばかり見る花なので、違うのかも?
タテヤマリンドウ?
1
8/19 10:14
タテヤマリンドウ?
まだ咲き残っていたキスゲ
1
8/19 10:16
まだ咲き残っていたキスゲ
可愛らしいクルマユリ
1
8/19 10:18
可愛らしいクルマユリ
?
1
8/19 10:18
?
登り返しの巻道を白く染めるのは?
2
8/19 10:19
登り返しの巻道を白く染めるのは?
シモツケでした
1
8/19 10:21
シモツケでした
気の早いオヤマリンドウがもう咲き出していました。お願いだから、そんなに早く咲かないで、まだ八月ですよ!
1
8/19 10:25
気の早いオヤマリンドウがもう咲き出していました。お願いだから、そんなに早く咲かないで、まだ八月ですよ!
ムカゴトラノオ群生地
1
8/19 10:26
ムカゴトラノオ群生地
振り返った天狗原山
2
8/19 10:27
振り返った天狗原山
正面に更に焼山が迫り、その迫力に不安が増してきます
1
8/19 10:30
正面に更に焼山が迫り、その迫力に不安が増してきます
富士見峠までのこの縦走路歩きにずっと憧れていました。今日こそ実現するんですね、夢のよう!
3
8/19 10:35
富士見峠までのこの縦走路歩きにずっと憧れていました。今日こそ実現するんですね、夢のよう!
多少日陰でも健気に花を開かせている姿がいじらしくなります
1
8/19 10:37
多少日陰でも健気に花を開かせている姿がいじらしくなります
雲一つない快晴
昨年秋からこんな日をずっと待っていました
4
8/19 10:40
雲一つない快晴
昨年秋からこんな日をずっと待っていました
金山までの巻道
先行車4台の方々にこの辺りで全員に行き会いました。単独の方が一人、後はご夫婦で、皆さん金山からの帰りでしたから、この先はもう誰も居ないのですね(/_;)
3
8/19 10:42
金山までの巻道
先行車4台の方々にこの辺りで全員に行き会いました。単独の方が一人、後はご夫婦で、皆さん金山からの帰りでしたから、この先はもう誰も居ないのですね(/_;)
こんな絶景を眺める幸せをなんと表現したら良いのでしょうか?ささやかな自分の人生の中で、何度も繰り返して思い出すであろう、一生の宝となる思い出!
4
8/19 10:46
こんな絶景を眺める幸せをなんと表現したら良いのでしょうか?ささやかな自分の人生の中で、何度も繰り返して思い出すであろう、一生の宝となる思い出!
金山
大展望の山頂を独占!でも日向は暑く、薮の作る日陰で休憩
2
8/19 10:48
金山
大展望の山頂を独占!でも日向は暑く、薮の作る日陰で休憩
さようなら
この山頂にはもう戻りません。無事に高谷池ヒュッテに着けますように、と祈るばかり!
3
8/19 11:02
さようなら
この山頂にはもう戻りません。無事に高谷池ヒュッテに着けますように、と祈るばかり!
焼山のちょうど手前に裏金山
4
8/19 11:03
焼山のちょうど手前に裏金山
憧れの縦走路は目の前(^^♪
3
8/19 11:07
憧れの縦走路は目の前(^^♪
でも、辿り着いてしまうのはもったいないような
2
8/19 11:08
でも、辿り着いてしまうのはもったいないような
ここでずっと眺めを楽しんでいたくなります
3
8/19 11:10
ここでずっと眺めを楽しんでいたくなります
味わいながらゆっくりと
1
8/19 11:13
味わいながらゆっくりと
雪渓がありました(*_*)この時期に消えずに残っているのですね!
1
8/19 11:13
雪渓がありました(*_*)この時期に消えずに残っているのですね!
焼山と影火打
4
8/19 11:15
焼山と影火打
眺望が素晴らしいのは風の強さを物語る風衝帯だから。こんな無風の日には想像もつきませんけれど…
2
8/19 11:19
眺望が素晴らしいのは風の強さを物語る風衝帯だから。こんな無風の日には想像もつきませんけれど…
振り返った金山
遠くなりました。ちょっと惜しいような…
2
8/19 11:20
振り返った金山
遠くなりました。ちょっと惜しいような…
言葉は要りません
但、この瞬間が永遠に続いてほしいなんて願ってしまいます(^^;
4
8/19 11:21
言葉は要りません
但、この瞬間が永遠に続いてほしいなんて願ってしまいます(^^;
キスゲがここでも見られました(^^♪
1
8/19 11:25
キスゲがここでも見られました(^^♪
ウメバチソウ花盛り
3
8/19 11:27
ウメバチソウ花盛り
縦走路と黒沢岳
背後に妙高山の頭が見えているのかも?
2
8/19 11:29
縦走路と黒沢岳
背後に妙高山の頭が見えているのかも?
天狗原山と金山
2
8/19 11:33
天狗原山と金山
秋が来るのが早すぎて、寂しくなります
1
8/19 11:35
秋が来るのが早すぎて、寂しくなります
正に、夢の中にいます
4
8/19 11:39
正に、夢の中にいます
急峻な峰々
もう自分には立ち入れない山域
1
8/19 11:44
急峻な峰々
もう自分には立ち入れない山域
ああ!もうこんなに歩いてしまったのですね!ゆっくり味わって歩きましょう!
1
8/19 11:48
ああ!もうこんなに歩いてしまったのですね!ゆっくり味わって歩きましょう!
本当に良く笹を刈って頂いていて、その御苦労たるや大変なものと思います。ひたすら感謝です。金山で初めて縦走路を見た時(20年近く前になるでしょうか)、藪で歩けないと聞いていましたから、こんな嬉しい日が来るなんて想像もしていませんでした。
5
8/19 11:49
本当に良く笹を刈って頂いていて、その御苦労たるや大変なものと思います。ひたすら感謝です。金山で初めて縦走路を見た時(20年近く前になるでしょうか)、藪で歩けないと聞いていましたから、こんな嬉しい日が来るなんて想像もしていませんでした。
焼山にそのまま繋がっていそうな道筋
5
8/19 11:51
焼山にそのまま繋がっていそうな道筋
海谷渓谷
その背後はもう日本海!左に見える峰々は昨年秋、takayama2さんに誘って頂き、諦めていた縦走の果たせた懐かしい海谷三山。
1
8/19 11:55
海谷渓谷
その背後はもう日本海!左に見える峰々は昨年秋、takayama2さんに誘って頂き、諦めていた縦走の果たせた懐かしい海谷三山。
通り過ぎてきた裏金山
1
8/19 11:57
通り過ぎてきた裏金山
シナノナデシコ
スラブの急傾斜地に群生。ちょっと危なくて近寄りません。
2
8/19 11:59
シナノナデシコ
スラブの急傾斜地に群生。ちょっと危なくて近寄りません。
中央に海老凜瞭と鉢山。見ているだけで空恐ろしくなる形!
2
8/19 12:02
中央に海老凜瞭と鉢山。見ているだけで空恐ろしくなる形!
険しい山並みとトリカブト、どちらも危険という点でお似合いかも(^^ゞ
1
8/19 12:03
険しい山並みとトリカブト、どちらも危険という点でお似合いかも(^^ゞ
雪田
富士見峠の近辺に見えます。右側の切れ落ちたように見える急斜面は、富士見峠に合流直前通過し、緊張した記憶に残る場所。
2
8/19 12:05
雪田
富士見峠の近辺に見えます。右側の切れ落ちたように見える急斜面は、富士見峠に合流直前通過し、緊張した記憶に残る場所。
あまりよそ見ばかりもしていられません。痩せ尾根あり、スラブの通過あり、足元注意!
1
8/19 12:08
あまりよそ見ばかりもしていられません。痩せ尾根あり、スラブの通過あり、足元注意!
ザレに足を取られたら、そのまま雪渓まで滑り落ちそう(気が小さいので、すぐに想像してしまうのです)
2
8/19 12:11
ザレに足を取られたら、そのまま雪渓まで滑り落ちそう(気が小さいので、すぐに想像してしまうのです)
懐かしの、というか緊張の連続だった海谷駒から鬼ヶ面を経て鋸岳までの縦走路
1
8/19 12:12
懐かしの、というか緊張の連続だった海谷駒から鬼ヶ面を経て鋸岳までの縦走路
金山はいつの間にか裏金山と同じ高さ(*_*)
1
8/19 12:12
金山はいつの間にか裏金山と同じ高さ(*_*)
富士見峠
1
8/19 12:14
富士見峠
尾根を離れ、北に向かう巻き道
2
8/19 12:15
尾根を離れ、北に向かう巻き道
あちこちに岩頭
ひょっとして焼山が噴火の際に周囲に撒き散らした火山弾?想像すると凄すぎ(*_*)
1
8/19 12:15
あちこちに岩頭
ひょっとして焼山が噴火の際に周囲に撒き散らした火山弾?想像すると凄すぎ(*_*)
裏金山と金山
1
8/19 12:20
裏金山と金山
泊岩分岐
自分の影が写っちゃいました(^^;
2
8/19 12:28
泊岩分岐
自分の影が写っちゃいました(^^;
泊岩の前方は見晴らし台
1
8/19 12:34
泊岩の前方は見晴らし台
泊岩
オーバーハングした岩なのか、空洞に青いトタンを張って造られた避難小屋は初めて見た日と変わりなくひっそりと出迎えてくれましたが、できれば泊りたくなかった宿。誰か一緒だと心強かったのですが、この日は誰も来ず(T_T)
7
8/19 12:34
泊岩
オーバーハングした岩なのか、空洞に青いトタンを張って造られた避難小屋は初めて見た日と変わりなくひっそりと出迎えてくれましたが、できれば泊りたくなかった宿。誰か一緒だと心強かったのですが、この日は誰も来ず(T_T)
昼闇(ひるくら)山がこんな真正面に見えるとは(*_*)
3
8/19 13:58
昼闇(ひるくら)山がこんな真正面に見えるとは(*_*)
海老凜瞭と鉢山
まるで絵にかいたような湾曲線!現実とは思えません(*_*)
2
8/19 13:58
海老凜瞭と鉢山
まるで絵にかいたような湾曲線!現実とは思えません(*_*)
左の尖峰が鋸岳
2
8/19 13:58
左の尖峰が鋸岳
静かに、厳かに暮れ行く山々
3
8/19 18:32
静かに、厳かに暮れ行く山々
中央奥のシルエットは阿弥陀山?
1
8/19 18:32
中央奥のシルエットは阿弥陀山?
明日は正念場
良い天気になりますように
4
8/19 18:40
明日は正念場
良い天気になりますように
二日目
夜明けの金山
2
8/20 4:57
二日目
夜明けの金山
まだ薄暗い海谷渓谷
1
8/20 4:58
まだ薄暗い海谷渓谷
頭上に焼山の奇怪な岩石群
1
8/20 5:00
頭上に焼山の奇怪な岩石群
明け行く空の美しさと斜面の険しさに言葉は要りません
2
8/20 5:13
明け行く空の美しさと斜面の険しさに言葉は要りません
ほんのり頭を染めた金山
1
8/20 5:13
ほんのり頭を染めた金山
これぞ垂直
定規を当ててみたい(^^;
2
8/20 5:20
これぞ垂直
定規を当ててみたい(^^;
急斜面を登り切り、縁と思われる場所に到達
2
8/20 5:22
急斜面を登り切り、縁と思われる場所に到達
尚も岩の間を縫って直進
2
8/20 5:22
尚も岩の間を縫って直進
わあおっ!
矢印に従って右折するとロープの付いた岩場!全然記憶になし(/_;)
2
8/20 5:28
わあおっ!
矢印に従って右折するとロープの付いた岩場!全然記憶になし(/_;)
火口湖
薄鼠色は残雪?
2
8/20 5:29
火口湖
薄鼠色は残雪?
振り返った歩いて来た道
1
8/20 5:29
振り返った歩いて来た道
影鳥海ならぬ影焼山が美しい色(^^;
4
8/20 5:29
影鳥海ならぬ影焼山が美しい色(^^;
岩場に下がった真新しいロープに勇気をもらい、ひと頑張り
2
8/20 5:34
岩場に下がった真新しいロープに勇気をもらい、ひと頑張り
見下ろしたロープ
過去に登っていると言え、いやはやスリリング過ぎるかも(T_T)
2
8/20 5:37
見下ろしたロープ
過去に登っていると言え、いやはやスリリング過ぎるかも(T_T)
まだ影焼山が見えています
3
8/20 5:40
まだ影焼山が見えています
山頂へは一旦下って登り返し
1
8/20 5:41
山頂へは一旦下って登り返し
遥かに高妻
1
8/20 5:44
遥かに高妻
石仏
苔むしており、風雪に耐えた年月が偲ばれます。度々登山禁止になる活火山とて、焼山の雄姿に憧れる人、願いを託す人の思いはいつの時代も同じだったのではないかと思います。どんな思いが込められているのでしょうか?
2
8/20 5:49
石仏
苔むしており、風雪に耐えた年月が偲ばれます。度々登山禁止になる活火山とて、焼山の雄姿に憧れる人、願いを託す人の思いはいつの時代も同じだったのではないかと思います。どんな思いが込められているのでしょうか?
山頂標識
お洒落な透かし文字は同じですが、前回訪れた時はもっと背丈が高かった気がします
7
8/20 5:50
山頂標識
お洒落な透かし文字は同じですが、前回訪れた時はもっと背丈が高かった気がします
北アルプス北端の絶景を独り占め\(~o~)/
1
8/20 5:50
北アルプス北端の絶景を独り占め\(~o~)/
乙見湖を取り巻く山々
1
8/20 5:50
乙見湖を取り巻く山々
そしてこれから向かう厳しい縦走路
4
8/20 5:50
そしてこれから向かう厳しい縦走路
さようなら
どうか今日一日を見守って下さいと祈りたい気持ち
4
8/20 5:55
さようなら
どうか今日一日を見守って下さいと祈りたい気持ち
三角点
山頂標識より東にありました(*_*)今回初めて発見!
砂地は踏み跡のような水の流れた跡が入り乱れ、途方にくれ、思案すること数分(数時間に思えました)、意を決して下降開始!
2
8/20 5:56
三角点
山頂標識より東にありました(*_*)今回初めて発見!
砂地は踏み跡のような水の流れた跡が入り乱れ、途方にくれ、思案すること数分(数時間に思えました)、意を決して下降開始!
ジグザグに下るうち、岩に白変した赤ペンキマークを発見。やはり人の付けた道跡は消えないものと実感!
4
8/20 6:23
ジグザグに下るうち、岩に白変した赤ペンキマークを発見。やはり人の付けた道跡は消えないものと実感!
振り返った山頂
ペンキマークを発見し、少し落ち着きました。急斜面でないにせよ、広がってゆく斜面の下りは、尾根と違って難しいと実感。
2
8/20 6:26
振り返った山頂
ペンキマークを発見し、少し落ち着きました。急斜面でないにせよ、広がってゆく斜面の下りは、尾根と違って難しいと実感。
黒姫と高妻
中央奥に飯綱山。ということは、飯綱山から焼山が見えているのですね、今まで気付きませんでした。晴れた日に飯綱山に登ったら、是非眺めなくては!
2
8/20 6:26
黒姫と高妻
中央奥に飯綱山。ということは、飯綱山から焼山が見えているのですね、今まで気付きませんでした。晴れた日に飯綱山に登ったら、是非眺めなくては!
ピンクテープあり、それも古い感じではないので、歩いている人がいるのでしょう
3
8/20 6:28
ピンクテープあり、それも古い感じではないので、歩いている人がいるのでしょう
標高差400m余りと地図で確認はしてきたものの、目前に威嚇するように立つ急な尾根に愕然(T_T)
4
8/20 6:34
標高差400m余りと地図で確認はしてきたものの、目前に威嚇するように立つ急な尾根に愕然(T_T)
胴抜ヶ切戸
影が闇に見え、吸い込まれそうな垂壁が不気味
4
8/20 6:39
胴抜ヶ切戸
影が闇に見え、吸い込まれそうな垂壁が不気味
小灌木帯に点々とテープ
3
8/20 6:56
小灌木帯に点々とテープ
美しい形に惚れ惚れ
2
8/20 7:15
美しい形に惚れ惚れ
振り返った焼山
左に見える岩付近の小灌木帯を直線状に下りて来ました
2
8/20 7:24
振り返った焼山
左に見える岩付近の小灌木帯を直線状に下りて来ました
この辺りはどういう訳か草丈が短く、道跡が窪んで分り易い場所。笹原さえ育たない風衝帯?
2
8/20 7:26
この辺りはどういう訳か草丈が短く、道跡が窪んで分り易い場所。笹原さえ育たない風衝帯?
左側の切れ落ちている尾根伝いに登るのでしょう
3
8/20 7:38
左側の切れ落ちている尾根伝いに登るのでしょう
1949m峰、天狗原山、金山
1
8/20 7:53
1949m峰、天狗原山、金山
遠ざかった焼山
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8/20 8:09
遠ざかった焼山
北側どころか南側も時々注意の痩せ尾根通過。むしろ北側は密な小灌木帯で、見た目より滑落の危険は少ないかもしれません!
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8/20 8:23
北側どころか南側も時々注意の痩せ尾根通過。むしろ北側は密な小灌木帯で、見た目より滑落の危険は少ないかもしれません!
雲のお絵かき始まりました♪雲の湧き易い地形?
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8/20 9:37
雲のお絵かき始まりました♪雲の湧き易い地形?
ミョウコウトリカブト
火打山のシンボルとも思う、威風堂々の花。初めて登った日の美しさを忘れたことはありません。
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8/20 9:44
ミョウコウトリカブト
火打山のシンボルとも思う、威風堂々の花。初めて登った日の美しさを忘れたことはありません。
時々振り返って、焼山と高さを見比べ、急登を頑張っている自分を褒めます。そうしないと足が進まず、やってられません(^^;
4
8/20 9:54
時々振り返って、焼山と高さを見比べ、急登を頑張っている自分を褒めます。そうしないと足が進まず、やってられません(^^;
もう影火打かと思ったらとんでもない!まだまだ先(*_*)(T_T)
4
8/20 9:59
もう影火打かと思ったらとんでもない!まだまだ先(*_*)(T_T)
雪田
目で涼しさを感じ、少し癒されます
1
8/20 10:03
雪田
目で涼しさを感じ、少し癒されます
火打山
それにしても端正な形は貴婦人の名に相応しいでしょう
5
8/20 10:03
火打山
それにしても端正な形は貴婦人の名に相応しいでしょう
影火打から見た火打山
ここでしか見られない、唯一無二の火打山の美形
6
8/20 10:20
影火打から見た火打山
ここでしか見られない、唯一無二の火打山の美形
大ピラミッドを思わせる火打山山頂を仰ぎながら休憩。疲労回復にウィダーインゼリー(これを飲むのは久しぶり)
5
8/20 10:33
大ピラミッドを思わせる火打山山頂を仰ぎながら休憩。疲労回復にウィダーインゼリー(これを飲むのは久しぶり)
振り返った影火打
影と呼ばれるだけあって地味な平坦な尾根。でもここまでの過酷な登りを考えると安らげる展望尾根が有難くさえ思えます。
3
8/20 10:35
振り返った影火打
影と呼ばれるだけあって地味な平坦な尾根。でもここまでの過酷な登りを考えると安らげる展望尾根が有難くさえ思えます。
高谷池ヒュッテが見えている筈♪ようやく人心地がつきました(^.^)
3
8/20 10:36
高谷池ヒュッテが見えている筈♪ようやく人心地がつきました(^.^)
トウヤクリンドウ群生地
2
8/20 10:44
トウヤクリンドウ群生地
火打山に到着
足が上がらず、辛かった、長かった!
7
8/20 11:09
火打山に到着
足が上がらず、辛かった、長かった!
麦藁帽のように頭を出していたのは妙高だったのですね(*_*)なんだかユーモラス
2
8/20 11:10
麦藁帽のように頭を出していたのは妙高だったのですね(*_*)なんだかユーモラス
去り難い景色
2
8/20 11:11
去り難い景色
でも、冷たいビールが待っているヒュッテに早く着きたくて、葛藤収まらぬまま、下山開始
1
8/20 11:15
でも、冷たいビールが待っているヒュッテに早く着きたくて、葛藤収まらぬまま、下山開始
山頂直下の木段は記憶に残っていました
2
8/20 11:17
山頂直下の木段は記憶に残っていました
ウサギギク
この辺りでは花盛り♪天狗原山付近では終わっていました。
1
8/20 11:18
ウサギギク
この辺りでは花盛り♪天狗原山付近では終わっていました。
振り返った火打山
馬に人参、登山者にビール、という訳でどんどこ下ってきました
1
8/20 11:35
振り返った火打山
馬に人参、登山者にビール、という訳でどんどこ下ってきました
ライチョウ平
会いたいけれど、暑くて、雷鳥さんは這松の中でお昼寝でしょう(^^;
2
8/20 11:41
ライチョウ平
会いたいけれど、暑くて、雷鳥さんは這松の中でお昼寝でしょう(^^;
高谷池ヒュッテ
まだ距離がありそう(/_;)
2
8/20 11:43
高谷池ヒュッテ
まだ距離がありそう(/_;)
ヒメシャジン
花は終わりかけ
1
8/20 11:47
ヒメシャジン
花は終わりかけ
黒菱
記憶にありませんでした
1
8/20 11:50
黒菱
記憶にありませんでした
天狗の庭にやっと近づきました
1
8/20 12:03
天狗の庭にやっと近づきました
火打に寄り添う影火打
1
8/20 12:04
火打に寄り添う影火打
言葉は要りません
5
8/20 12:06
言葉は要りません
長かった苦しみから解放され、辿り着いた自然の作り出した美しい美術館内は、人間が存在する以前からの楽園
5
8/20 12:08
長かった苦しみから解放され、辿り着いた自然の作り出した美しい美術館内は、人間が存在する以前からの楽園
イワイチョウ
1
8/20 12:08
イワイチョウ
天狗の庭
友達と連れ立って初めて火打山に登った日はトリカブトが満開でしたから秋。思えば山の本当の面白さ、奥深さを何も知らず、素晴らしい(超厳しい登り返しの)縦走路など知る由もありませんでした!写真の中に自分の現在の心境と過去を繋ぐストーリイがある気がします。
1
8/20 12:11
天狗の庭
友達と連れ立って初めて火打山に登った日はトリカブトが満開でしたから秋。思えば山の本当の面白さ、奥深さを何も知らず、素晴らしい(超厳しい登り返しの)縦走路など知る由もありませんでした!写真の中に自分の現在の心境と過去を繋ぐストーリイがある気がします。
イワショウブ
2
8/20 12:13
イワショウブ
苗場山の雰囲気ですね(^.^)
1
8/20 12:15
苗場山の雰囲気ですね(^.^)
三角お屋根の今日のゴールは近い!頑張らねば!
3
8/20 12:22
三角お屋根の今日のゴールは近い!頑張らねば!
高谷池ヒュッテに到着、お世話になります。やれやれ、今夜はあちこちでかさこその音なしにゆっくり眠れそう♪
2
8/20 12:29
高谷池ヒュッテに到着、お世話になります。やれやれ、今夜はあちこちでかさこその音なしにゆっくり眠れそう♪
お疲れさまでした(^.^)
これだけのために頑張れたのかも、かなり単細胞の自分(^^ゞ
6
8/20 12:34
お疲れさまでした(^.^)
これだけのために頑張れたのかも、かなり単細胞の自分(^^ゞ
焼山の左肩に沈む夕日
苦闘の一日でした。生涯の思い出に残る夕日。
3
8/20 18:17
焼山の左肩に沈む夕日
苦闘の一日でした。生涯の思い出に残る夕日。
誰しもが感動する一瞬なのでしょう。カメラを構える方が目の前に(*_*)
2
8/20 18:20
誰しもが感動する一瞬なのでしょう。カメラを構える方が目の前に(*_*)
焼山は黒々と焼け、シルエットになりました。自分の今日の幸運に感謝しかありません!
2
8/20 18:33
焼山は黒々と焼け、シルエットになりました。自分の今日の幸運に感謝しかありません!
第三日目
霧の湿原にテントの色が鮮やか
4
8/21 5:09
第三日目
霧の湿原にテントの色が鮮やか
火打山
その形はたおやかで貴婦人の形容はぴったり。そしてこの美しい形が眺められる場所も限られているのが、貴婦人と形容される所以ではないかとも思ってしまうのです。
4
8/21 5:09
火打山
その形はたおやかで貴婦人の形容はぴったり。そしてこの美しい形が眺められる場所も限られているのが、貴婦人と形容される所以ではないかとも思ってしまうのです。
歩いてきた峰々にお別れ。夢を果たした後の虚しさが胸に迫り、複雑!
1
8/21 5:49
歩いてきた峰々にお別れ。夢を果たした後の虚しさが胸に迫り、複雑!
すっきりと晴れ上がり、今日も一日絶好の登山日和になりそう
1
8/21 6:05
すっきりと晴れ上がり、今日も一日絶好の登山日和になりそう
焼山
もうこの姿を見る機会はないかもしれないと思うと寂しくなります
3
8/21 6:20
焼山
もうこの姿を見る機会はないかもしれないと思うと寂しくなります
富士見平
1
8/21 6:33
富士見平
見えたのは乙妻、高妻方面
1
8/21 6:34
見えたのは乙妻、高妻方面
木段整備されています
1
8/21 7:13
木段整備されています
黒沢川
水しぶきに、涼しさを感じる場所
2
8/21 7:35
黒沢川
水しぶきに、涼しさを感じる場所
黒沢橋
1
8/21 7:37
黒沢橋
立派な橋が架けられています。初めて来た日の記憶は全くありません(/_;)
0
8/21 7:37
立派な橋が架けられています。初めて来た日の記憶は全くありません(/_;)
速い流れ
1
8/21 7:37
速い流れ
屋根のある登山口(*_*)
駐車場は殆ど満車状態。どれ程登る方々に道を譲ったかかわかりませんが、おかげでコースタイムゆっくり、膝が休められました(^.^)
1
8/21 8:15
屋根のある登山口(*_*)
駐車場は殆ど満車状態。どれ程登る方々に道を譲ったかかわかりませんが、おかげでコースタイムゆっくり、膝が休められました(^.^)
道脇の小さな祠に無事下山のお礼を申し上げました
1
8/21 8:18
道脇の小さな祠に無事下山のお礼を申し上げました
林道妙高小谷線に入ります
3
8/21 8:20
林道妙高小谷線に入ります
黒沢橋から
先程見た滝は堰堤を流れ落ちる滝に変容
1
8/21 8:27
黒沢橋から
先程見た滝は堰堤を流れ落ちる滝に変容
赤尾岳
良い感じの山ですね!登ってみたくなりました(^^♪
1
8/21 8:38
赤尾岳
良い感じの山ですね!登ってみたくなりました(^^♪
「退屈」と名付けたい、平坦な直線道(^^;
3
8/21 8:56
「退屈」と名付けたい、平坦な直線道(^^;
背の高い木立が涼しく、救われます
1
8/21 9:02
背の高い木立が涼しく、救われます
懐かしい杉野沢橋
多分水害があり、かつての橋と姿が変わっているかもしれません
1
8/21 9:04
懐かしい杉野沢橋
多分水害があり、かつての橋と姿が変わっているかもしれません
護岸工事が現在も行われているようです
0
8/21 9:04
護岸工事が現在も行われているようです
広い駐車場所
ここから焼山を目指す方は、今では少数になっているのではないでしょうか?季節によって渡渉の難易度が変わり、随分悩みました。登ったのはヤマレコ掲載前、10年位前の秋でした。
3
8/21 9:05
広い駐車場所
ここから焼山を目指す方は、今では少数になっているのではないでしょうか?季節によって渡渉の難易度が変わり、随分悩みました。登ったのはヤマレコ掲載前、10年位前の秋でした。
本格的通行止め標識(^^;
手で避け除けられ、簡単に通れそう。まあ、問題はその先の道路状況ですね!
1
8/21 9:06
本格的通行止め標識(^^;
手で避け除けられ、簡単に通れそう。まあ、問題はその先の道路状況ですね!
赤尾岳登山口
登山口も下調べできました!ブナの黄葉の頃が良さそう♪
2
8/21 9:17
赤尾岳登山口
登山口も下調べできました!ブナの黄葉の頃が良さそう♪
二つ目の赤尾岳登山口
ちょっと草が茂り始めているようです
2
8/21 9:32
二つ目の赤尾岳登山口
ちょっと草が茂り始めているようです
かりま橋
結構深い谷を渡る橋でした
1
8/21 9:44
かりま橋
結構深い谷を渡る橋でした
林が切れている辺りが乙見峠でしょう。樹林帯が途切れると暑さに意識朦朧(T_T)
2
8/21 10:38
林が切れている辺りが乙見峠でしょう。樹林帯が途切れると暑さに意識朦朧(T_T)
地蔵山?
1
8/21 10:50
地蔵山?
黒沢岳
随分雲が出て来ました。天気は下り坂?
1
8/21 10:59
黒沢岳
随分雲が出て来ました。天気は下り坂?
乙見湖見納め
1
8/21 11:00
乙見湖見納め
乙見トンネル
道路脇の草刈りをしている方々にお会いし、いろいろ話をお聞きしました。道路の整備は済んで、近々、妙高市から通行可能になるそうです。休憩場所もトンネル入り口が涼しくて良いよ!と教えて頂き、一休み♪
4
8/21 11:22
乙見トンネル
道路脇の草刈りをしている方々にお会いし、いろいろ話をお聞きしました。道路の整備は済んで、近々、妙高市から通行可能になるそうです。休憩場所もトンネル入り口が涼しくて良いよ!と教えて頂き、一休み♪
短いトンネル
かつてはトンネルがなく、稜線を横切る道があったようです。稜線に至る旧道は閉鎖したのかどうか、気付けませんでした。又妙な癖が出て気になり始めました(^^;
4
8/21 11:23
短いトンネル
かつてはトンネルがなく、稜線を横切る道があったようです。稜線に至る旧道は閉鎖したのかどうか、気付けませんでした。又妙な癖が出て気になり始めました(^^;
トンネルを抜けると、いきなりブナタテ尾根が出現(*_*)
1
8/21 11:36
トンネルを抜けると、いきなりブナタテ尾根が出現(*_*)
小谷村側から振り返った乙見トンネル、いや、乙見隧道でしょう!旧道トンネルフェチの方は喜びそう(^^;とか言って自分もわくわく(^.^)
3
8/21 11:36
小谷村側から振り返った乙見トンネル、いや、乙見隧道でしょう!旧道トンネルフェチの方は喜びそう(^^;とか言って自分もわくわく(^.^)
雲に閉ざされる寸前の焼山。天気に恵まれ、幸運でした。
2
8/21 11:37
雲に閉ざされる寸前の焼山。天気に恵まれ、幸運でした。
右に1741m峰
見上げるとかなりの標高差を感じます
2
8/21 11:38
右に1741m峰
見上げるとかなりの標高差を感じます
ブナタテ尾
こうして眺めると急峻な尾根
1
8/21 11:39
ブナタテ尾
こうして眺めると急峻な尾根
谷向こうに見える道にいつになったら辿り着くやら(/_;)とぼとぼ歩き続けるしかありません。
1
8/21 11:42
谷向こうに見える道にいつになったら辿り着くやら(/_;)とぼとぼ歩き続けるしかありません。
逆V字型林道の最北端
これから延々と南へ下ります
2
8/21 12:00
逆V字型林道の最北端
これから延々と南へ下ります
見上げた絶壁
木々に覆われた絶壁が多いのに気付きました
1
8/21 12:29
見上げた絶壁
木々に覆われた絶壁が多いのに気付きました
金山登山口にようやく到着
2
8/21 12:36
金山登山口にようやく到着
やれやれ、お疲れさまでした!無事下山できたのは神様のご褒美かもしれず、心から感謝です。
7
8/21 12:36
やれやれ、お疲れさまでした!無事下山できたのは神様のご褒美かもしれず、心から感謝です。
金山〜火打までの縦走お疲れさまでした。そしておめでとうございます。山行記録集中して感想まで読ませてもらいました。ただただ「すごいなぁ」と正直な思いです。
去年私は金山登山口〜焼山ピストンして、ずっと憧れだった焼山に登頂できて本当に嬉しかったのが忘れられません。欲張りかもしれませんが、また焼山に行きたくなりました(笑)それぐらい魅力的な山です。
kkbbさま
コメントを頂き嬉しいやら、恥ずかしいやら複雑です
というのも、通行止めの登山道に立ち入りましたので
幾ら自己責任と申しましても、何かあれば大問題、
影火打迄の緊張感は、厳しい登り返しと相まって、
半端ではありませんでした。
けれども、まさか人に会う筈のない縦走路で
しかも道筋を付けて下さった凄いご夫婦に追いついて
今回の自分の幸運に言葉を失いました。
同時に、年齢を諦めずに挑戦する勇気を頂けた気がします。
お近くにお住いのご様子なので、
勝手に親しみを感じてしまいますが、お許しください。
焼山の北方には険しい山々が存在し、
もう自分には立ち入れない豪雪地帯の山々に
ただただ見とれておりました。
山歩きには、本当に贅沢な場所に住んでいますよね
これからも、楽しみながら挑戦を続けたいと思います。
どこかでお行き会いすることがあるかもしれませんが
楽しみにしています
こんばんは kyomはん
貞子の道へ 再び 酔うこそっ・・って、びっくり、ひっくり返りながら
(半分本当です)しながら記録を拝見しましたよ。
私も一昨年、金山から焼山へ向かうトレイルがあまりに明瞭なのに驚き、
いつかはあのヒツジが放し飼いになってそうなあのトレイルへ、と思いつつ
今年も天狗原でUターンしてました。(*´Д`)
ひとりで向かったトレイルも凄いですが、笹ヶ峰から金山登山口まで4時間!!
自転車でなく歩きですよね。
夢を現実にするそのパワーが素晴らしいです。
しばらく動揺が続きそうです。
追伸・昼休み 金山・焼山・火打を眺めつつ散歩してました。
あの中にkyomはんがいたとは、感慨深いです。
kibakoさま
コメント有難うございます
お読み頂き、嬉しいです
出かけておりまして、返信遅くなり、すみません。
貞子の道は、昨年歩いているせいもあってなのか
比較的気持ちよく通過できましたよ
真夜中の出発でなかったのも精神的に楽だったみたいです(^^;
金山山頂から富士見峠へ繋がる水平な縦走路を目にすれば
誰しも歩きたくなり、胸が高鳴るのでは?
名付けて羊牧場というのはどうでしょう
(一面笹原だから、熊牧場?)
朝な夕なに、金山、焼山、火打山を眺められる麓なんて
欲張りと思いますが、羨ましいです
美しく厳かな山々は、穏やかに麓から眺めるのが最高でしょう。
胴抜切戸からの衝撃的、かつ残酷な登り返しを思い出すと
世の中をお騒がせせず、帰還できたことに感謝です
でも、実際に歩いてみなければ得られない縦走路の素晴らしさを
思い浮かべ、一生の宝を得た気もしています。
いずれにしても、この山域はお花も様々に楽しめ
何度でも通いたくなりますね
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