穂高駅からタクシーに乗ったおかげで、予定より約1時間早く中房温泉登山口に到着。トイレなどを済ませて出発します。
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9/12 5:25
穂高駅からタクシーに乗ったおかげで、予定より約1時間早く中房温泉登山口に到着。トイレなどを済ませて出発します。
第二ベンチ
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9/12 6:30
第二ベンチ
第二ベンチ
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9/12 6:32
第二ベンチ
第三ベンチ。合戦尾根のほぼ中間地点。
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9/12 7:08
第三ベンチ。合戦尾根のほぼ中間地点。
第三ベンチ
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9/12 7:09
第三ベンチ
富士見ベンチ。富士山は見えませんでした。
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9/12 7:45
富士見ベンチ。富士山は見えませんでした。
富士見ベンチから恐らく富士山方向。
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9/12 7:46
富士見ベンチから恐らく富士山方向。
オオカメノキ
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9/12 8:04
オオカメノキ
合戦小屋手前からの大天井岳、常念岳方面
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9/12 8:15
合戦小屋手前からの大天井岳、常念岳方面
合戦小屋
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9/12 8:20
合戦小屋
名物のスイカをいただきました。500円。冷たく甘くて美味でした。
4
9/12 8:23
名物のスイカをいただきました。500円。冷たく甘くて美味でした。
オヤマリンドウ
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9/12 8:47
オヤマリンドウ
合戦沢の頭で視界が開けました。
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9/12 8:55
合戦沢の頭で視界が開けました。
合戦沢の頭
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9/12 8:57
合戦沢の頭
色付き始めた草木に秋の訪れを感じさせます。
0
9/12 8:57
色付き始めた草木に秋の訪れを感じさせます。
振り返ると雲の合間に有明山
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9/12 9:09
振り返ると雲の合間に有明山
ハイマツ帯の中を山頂目指します。
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9/12 9:09
ハイマツ帯の中を山頂目指します。
遠くからもナナカマドのこの赤が目立ちました。
2
9/12 9:11
遠くからもナナカマドのこの赤が目立ちました。
合戦尾根終了
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9/12 9:46
合戦尾根終了
燕山荘到着。さすがに多くのハイカーで賑わっています。
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9/12 9:47
燕山荘到着。さすがに多くのハイカーで賑わっています。
この時間は残念ながらガスで周りは見えませんが、燕山荘でランチ休憩するため、先ずは燕岳を往復することにします。
2
9/12 10:04
この時間は残念ながらガスで周りは見えませんが、燕山荘でランチ休憩するため、先ずは燕岳を往復することにします。
イルカ岩
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9/12 10:11
イルカ岩
山頂手前の分岐点
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9/12 10:27
山頂手前の分岐点
燕岳山頂に到着
2
9/12 10:35
燕岳山頂に到着
少しずつガスが取れてきました。一瞬槍ヶ岳が見えたのですがシャッターチャンスを逃しました。ちょうど左の雲の奥が槍ヶ岳です。
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9/12 10:39
少しずつガスが取れてきました。一瞬槍ヶ岳が見えたのですがシャッターチャンスを逃しました。ちょうど左の雲の奥が槍ヶ岳です。
北燕岳方面
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9/12 10:40
北燕岳方面
燕岳山頂の三角点
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9/12 10:42
燕岳山頂の三角点
裏銀座方面
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9/12 10:48
裏銀座方面
裏銀座方面
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9/12 10:49
裏銀座方面
裏銀座方面
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9/12 10:49
裏銀座方面
燕岳を振り返る
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9/12 10:58
燕岳を振り返る
段々と青空が広がってきました。
5
9/12 10:59
段々と青空が広がってきました。
燕山荘でビーフカレーランチ。1,000円。
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9/12 11:20
燕山荘でビーフカレーランチ。1,000円。
ランチ後に燕山荘前から大天井岳方面
1
9/12 11:54
ランチ後に燕山荘前から大天井岳方面
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳方面
0
9/12 11:54
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳方面
燕山荘前から燕岳
1
9/12 11:54
燕山荘前から燕岳
燕山荘前から燕岳
2
9/12 11:55
燕山荘前から燕岳
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳方面
1
9/12 11:55
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳方面
左手、槍ヶ岳がどうしても雲に隠れて姿を現しません。
1
9/12 11:55
左手、槍ヶ岳がどうしても雲に隠れて姿を現しません。
では、大天井岳に向けて出発します。
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9/12 12:03
では、大天井岳に向けて出発します。
大天井岳への稜線途中から燕岳を振り返る。
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9/12 12:12
大天井岳への稜線途中から燕岳を振り返る。
裏銀座の山並み
0
9/12 12:28
裏銀座の山並み
燕岳から大天井岳への稜線前半はこんな感じのなだらかな道が続きます。
1
9/12 12:33
燕岳から大天井岳への稜線前半はこんな感じのなだらかな道が続きます。
蛙岩辺り
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9/12 12:37
蛙岩辺り
蛙岩辺り
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9/12 12:38
蛙岩辺り
大天井岳方面への道
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9/12 12:50
大天井岳方面への道
大下りの頭。一旦ここから約100メートルの砂礫帯下りです。
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9/12 12:57
大下りの頭。一旦ここから約100メートルの砂礫帯下りです。
登り返しの階段道
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9/12 13:29
登り返しの階段道
快適な稜線道
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9/12 13:42
快適な稜線道
正面に大天井岳が大きな山体を見せています。
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9/12 13:55
正面に大天井岳が大きな山体を見せています。
稜線右側のルートが続きます。
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9/12 13:57
稜線右側のルートが続きます。
鎖場とハシゴ
1
9/12 14:16
鎖場とハシゴ
階段道の登り
0
9/12 14:17
階段道の登り
大天井岳北側巻道との分岐点。今日の宿、大天荘へはここを左に上がります。この辺から雨が降り始めました。ここから大天荘までの約30分の緩い上りが意外に辛かったです。途中の石に大天荘までの距離が白ペンキで書かれています。
0
9/12 14:23
大天井岳北側巻道との分岐点。今日の宿、大天荘へはここを左に上がります。この辺から雨が降り始めました。ここから大天荘までの約30分の緩い上りが意外に辛かったです。途中の石に大天荘までの距離が白ペンキで書かれています。
大天荘に到着。
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9/12 14:56
大天荘に到着。
初日の宿、大天荘。
1
9/12 14:57
初日の宿、大天荘。
部屋はコロナ対策のためか、元々の大部屋に仕切り板を立てて個室状にしてありました。そのお陰で落ち着いて休めます。
1
9/12 15:10
部屋はコロナ対策のためか、元々の大部屋に仕切り板を立てて個室状にしてありました。そのお陰で落ち着いて休めます。
2階の客室の様子
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9/12 15:12
2階の客室の様子
雨が降ったり止んだりですが、辺りはガスに覆われ視界はありません。
0
9/12 15:46
雨が降ったり止んだりですが、辺りはガスに覆われ視界はありません。
このガスガスなので、大天井岳登頂は断念しました。因みに大天荘から往復15分です。
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9/12 15:47
このガスガスなので、大天井岳登頂は断念しました。因みに大天荘から往復15分です。
大天荘前のテント場。晴れていれば槍ヶ岳などを目の前に絶好の大パノラマが広がるロケーションなのですが残念。
2
9/12 15:48
大天荘前のテント場。晴れていれば槍ヶ岳などを目の前に絶好の大パノラマが広がるロケーションなのですが残念。
大天荘の夕ご飯。メインはハンバーグか、ブリの照り焼きの選択でした。お吸い物は芋煮でサッパリ。さらにサーモンのカルパッチョ、グレープフルーツまでついて豪華です。
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9/12 17:01
大天荘の夕ご飯。メインはハンバーグか、ブリの照り焼きの選択でした。お吸い物は芋煮でサッパリ。さらにサーモンのカルパッチョ、グレープフルーツまでついて豪華です。
大天荘の朝食。メインはホウレンソウのキッシュ。とろろ芋付きです。
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9/13 4:47
大天荘の朝食。メインはホウレンソウのキッシュ。とろろ芋付きです。
朝の大天荘前
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9/13 5:53
朝の大天荘前
2日目はこのあと結局終日雨の中を歩くことになりました。
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9/13 5:54
2日目はこのあと結局終日雨の中を歩くことになりました。
大天井岳南側、ハイマツ帯の中を一旦降っていきます。
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9/13 6:06
大天井岳南側、ハイマツ帯の中を一旦降っていきます。
大天井岳北側の巻道との分岐点
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9/13 6:23
大天井岳北側の巻道との分岐点
牛首のコルに建つ大天井ヒュッテ。今年は休業しています。牛首の展望台もパスします。
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9/13 6:26
牛首のコルに建つ大天井ヒュッテ。今年は休業しています。牛首の展望台もパスします。
しばらく稜線南側の道が続きます。
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9/13 6:28
しばらく稜線南側の道が続きます。
稜線に上がったところがビックリ平。ここで10分ほど休憩します。
0
9/13 6:54
稜線に上がったところがビックリ平。ここで10分ほど休憩します。
ビックリ平。晴れていれば聳え立つ槍ヶ岳が見える場所です。
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9/13 7:04
ビックリ平。晴れていれば聳え立つ槍ヶ岳が見える場所です。
稜線上のなだらかな道
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9/13 7:09
稜線上のなだらかな道
赤岩岳
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9/13 7:51
赤岩岳
赤岩岳
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9/13 7:51
赤岩岳
ロープ場。短いですが、雨で濡れているので慎重に。
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9/13 8:28
ロープ場。短いですが、雨で濡れているので慎重に。
ヒュッテ西岳が見えてきました。
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9/13 8:38
ヒュッテ西岳が見えてきました。
ヒュッテ西岳手前の西岳山頂への道。西岳山頂往復15分ですが、悪天候のためパス。
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9/13 8:40
ヒュッテ西岳手前の西岳山頂への道。西岳山頂往復15分ですが、悪天候のためパス。
ヒュッテ西岳到着
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9/13 8:42
ヒュッテ西岳到着
ヒュッテ西岳。飲み物の購入は出来ますが、休憩では中には入れないので、玄関前で暫く雨宿りします。他のハイカーも数人雨宿りとなりました。途中で何度か雷と共に雨も強くなり、結局ここで約50分の雨宿りでした。なおここから槍ヶ岳山荘までは安全のためにヘルメットを装着しました。
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9/13 8:43
ヒュッテ西岳。飲み物の購入は出来ますが、休憩では中には入れないので、玄関前で暫く雨宿りします。他のハイカーも数人雨宿りとなりました。途中で何度か雷と共に雨も強くなり、結局ここで約50分の雨宿りでした。なおここから槍ヶ岳山荘までは安全のためにヘルメットを装着しました。
ヒュッテ西岳玄関の温度計。12度でした。
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9/13 8:48
ヒュッテ西岳玄関の温度計。12度でした。
約50分のヒュッテ西岳での雨宿りの後、雨脚が弱まったので東鎌尾根の核心部に進んでいきます。
1
9/13 10:11
約50分のヒュッテ西岳での雨宿りの後、雨脚が弱まったので東鎌尾根の核心部に進んでいきます。
水俣乗越。槍沢への分岐点。ここまで写真がありませんが、急なクサリやハシゴが連続します。
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9/13 10:40
水俣乗越。槍沢への分岐点。ここまで写真がありませんが、急なクサリやハシゴが連続します。
この先、さらに急なハシゴが連続するのが見えます。
1
9/13 11:12
この先、さらに急なハシゴが連続するのが見えます。
左下に槍沢が見下ろせます。
0
9/13 11:13
左下に槍沢が見下ろせます。
槍沢の大曲からババ平テント場辺りを見下ろす。
3
9/13 11:13
槍沢の大曲からババ平テント場辺りを見下ろす。
窓と呼ばれる鞍部に降り立つ長い連続する鉄製ハシゴ
0
9/13 11:34
窓と呼ばれる鞍部に降り立つ長い連続する鉄製ハシゴ
窓と呼ばれる鞍部からの槍沢の眺め
2
9/13 11:34
窓と呼ばれる鞍部からの槍沢の眺め
なんとかヒュッテ大槍に到着。ここでランチにします。味噌ラーメンをいただきました。1,000円。疲労した身体に塩分が染み渡り、スープまで完食しました。
2
9/13 13:07
なんとかヒュッテ大槍に到着。ここでランチにします。味噌ラーメンをいただきました。1,000円。疲労した身体に塩分が染み渡り、スープまで完食しました。
ヒュッテ大槍。お世話になりました。
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9/13 13:33
ヒュッテ大槍。お世話になりました。
ヒュッテ大槍を出発して、いよいよ残り約1時間、槍ヶ岳山荘に向かいます。
1
9/13 13:35
ヒュッテ大槍を出発して、いよいよ残り約1時間、槍ヶ岳山荘に向かいます。
岩礫帯の中の登り。槍ヶ岳山荘までは石に白ペンキで残り距離が書かれているので目安になります。
1
9/13 13:45
岩礫帯の中の登り。槍ヶ岳山荘までは石に白ペンキで残り距離が書かれているので目安になります。
殺生ヒュッテへの分岐点を通過
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9/13 13:54
殺生ヒュッテへの分岐点を通過
槍ヶ岳山荘手前の分岐点
0
9/13 14:31
槍ヶ岳山荘手前の分岐点
やっと槍ヶ岳山荘に到着しました。
1
9/13 14:35
やっと槍ヶ岳山荘に到着しました。
2日目の宿、槍ヶ岳山荘
0
9/13 14:35
2日目の宿、槍ヶ岳山荘
槍ヶ岳山荘受付横の売店。グッズは豊富です。槍ヶ岳がイラストされたTシャツ4千円を記念に購入しました。
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9/13 14:38
槍ヶ岳山荘受付横の売店。グッズは豊富です。槍ヶ岳がイラストされたTシャツ4千円を記念に購入しました。
槍ヶ岳山荘での寝場所。
1
9/13 15:15
槍ヶ岳山荘での寝場所。
普段はMAX16人部屋と思いますが、今日は私含めて5名でした。
1
9/13 15:15
普段はMAX16人部屋と思いますが、今日は私含めて5名でした。
槍ヶ岳山荘の夕食。メインはハンバーグ、ふりかけはワサビふりかけでした。ハンバーグはしっかりしたソースで美味しかったです。
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9/13 17:00
槍ヶ岳山荘の夕食。メインはハンバーグ、ふりかけはワサビふりかけでした。ハンバーグはしっかりしたソースで美味しかったです。
3日目の朝、日の出の時間です。朝食前に山荘前で様子を見ます。
2
9/14 5:21
3日目の朝、日の出の時間です。朝食前に山荘前で様子を見ます。
朝靄の中、明るさが増してきます。
0
9/14 5:22
朝靄の中、明るさが増してきます。
大槍のシルエットが浮かび上がります。
1
9/14 5:23
大槍のシルエットが浮かび上がります。
およそ3分ほどで穂先の様子がしっかりと見えるようになりました。
7
9/14 5:24
およそ3分ほどで穂先の様子がしっかりと見えるようになりました。
朝食は5時半から。メインはソーセージとブリの照り焼きです。
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9/14 5:31
朝食は5時半から。メインはソーセージとブリの照り焼きです。
朝食後、軽身でいよいよ穂先に向かいます。途中で写真を撮る余裕はありませんでした。
2
9/14 6:04
朝食後、軽身でいよいよ穂先に向かいます。途中で写真を撮る余裕はありませんでした。
穂先に到着。槍ヶ岳山荘を見下ろします。
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9/14 6:32
穂先に到着。槍ヶ岳山荘を見下ろします。
穂高連峰。右には乗鞍、その奥に御嶽山がわずかに見えます。
5
9/14 6:32
穂高連峰。右には乗鞍、その奥に御嶽山がわずかに見えます。
記念写真をパチリ
6
9/14 6:35
記念写真をパチリ
裏銀座の山並み
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9/14 6:38
裏銀座の山並み
右奥は燕岳方面
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9/14 6:40
右奥は燕岳方面
右側に乗鞍岳、その奥に御嶽山
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9/14 6:40
右側に乗鞍岳、その奥に御嶽山
手前は硫黄尾根、その先が鷲羽岳など裏銀座の山並み
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9/14 6:40
手前は硫黄尾根、その先が鷲羽岳など裏銀座の山並み
槍ヶ岳山荘、大喰岳、さらに中岳、南岳へと続く稜線
2
9/14 6:40
槍ヶ岳山荘、大喰岳、さらに中岳、南岳へと続く稜線
中央右には富士山、八ヶ岳、南アルプスの山並みも見えました。
0
9/14 6:40
中央右には富士山、八ヶ岳、南アルプスの山並みも見えました。
大喰岳から穂高連峰方面、奥には乗鞍岳。
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9/14 6:40
大喰岳から穂高連峰方面、奥には乗鞍岳。
富士山、八ヶ岳、南アルプス
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9/14 6:41
富士山、八ヶ岳、南アルプス
穂先から降ってきました。
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9/14 7:01
穂先から降ってきました。
山荘前から。槍沢カールを見下ろすように聳える大喰岳
1
9/14 7:03
山荘前から。槍沢カールを見下ろすように聳える大喰岳
山荘前からこれから降る槍沢カールを見下ろす。中央下に殺生ヒュッテ、その左上にヒュッテ大槍が見えます。その先にはヒュッテ西岳、その奥左には常念岳、中央右には蝶ヶ岳。
0
9/14 7:03
山荘前からこれから降る槍沢カールを見下ろす。中央下に殺生ヒュッテ、その左上にヒュッテ大槍が見えます。その先にはヒュッテ西岳、その奥左には常念岳、中央右には蝶ヶ岳。
山荘前から手前硫黄尾根、その先には裏銀座の山並み。右奥には針ノ木岳も
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9/14 7:03
山荘前から手前硫黄尾根、その先には裏銀座の山並み。右奥には針ノ木岳も
穂先を見上げる
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9/14 7:04
穂先を見上げる
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9/14 7:05
富士山、八ヶ岳、南アルプスを遠望しながら槍沢へ降ります。
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9/14 7:05
富士山、八ヶ岳、南アルプスを遠望しながら槍沢へ降ります。
もう一度下山前に穂先を見上げる。よく見ると随所に登り・下りの矢印やマル印の白ペンキが見えます。
1
9/14 7:24
もう一度下山前に穂先を見上げる。よく見ると随所に登り・下りの矢印やマル印の白ペンキが見えます。
正面は昨日上がってきたヒュッテ大槍へ続く東鎌尾根。槍沢へは右に降ります。
0
9/14 7:28
正面は昨日上がってきたヒュッテ大槍へ続く東鎌尾根。槍沢へは右に降ります。
下り途中から穂先を振り返る。
0
9/14 7:30
下り途中から穂先を振り返る。
東鎌尾根
0
9/14 7:41
東鎌尾根
東鎌尾根からヒュッテ大槍、右下には殺生ヒュッテ。
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9/14 7:42
東鎌尾根からヒュッテ大槍、右下には殺生ヒュッテ。
大槍と槍ヶ岳山荘
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9/14 7:46
大槍と槍ヶ岳山荘
快晴になりました
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9/14 7:47
快晴になりました
殺生ヒュッテへの分岐。このまま右方向に降れば良かったのですが、殺生ヒュッテ側に左折してしまいました。
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9/14 7:50
殺生ヒュッテへの分岐。このまま右方向に降れば良かったのですが、殺生ヒュッテ側に左折してしまいました。
殺生ヒュッテ
0
9/14 7:53
殺生ヒュッテ
先ほどの分岐道と合流しました。
1
9/14 7:59
先ほどの分岐道と合流しました。
正面に蝶ヶ岳
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9/14 7:59
正面に蝶ヶ岳
東鎌尾根。右側にヒュッテ大槍の建つ雷鳥平。
0
9/14 7:59
東鎌尾根。右側にヒュッテ大槍の建つ雷鳥平。
槍ヶ岳から東鎌尾根
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9/14 8:03
槍ヶ岳から東鎌尾根
東鎌尾根。手前に殺生ヒュッテ
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9/14 8:05
東鎌尾根。手前に殺生ヒュッテ
何度も振り返ってしまいます。
0
9/14 8:12
何度も振り返ってしまいます。
荒々しい圏谷地形です
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9/14 8:12
荒々しい圏谷地形です
播隆窟(坊主の岩小屋)
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9/14 8:12
播隆窟(坊主の岩小屋)
播隆窟(坊主の岩小屋)
1
9/14 8:12
播隆窟(坊主の岩小屋)
グリーンバンド辺り
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9/14 8:15
グリーンバンド辺り
グリーンバンド辺り
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9/14 8:17
グリーンバンド辺り
水場
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9/14 8:33
水場
天狗原分岐
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9/14 8:55
天狗原分岐
大分降ってきました。正面の台形は西岳から続く赤沢山
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9/14 9:07
大分降ってきました。正面の台形は西岳から続く赤沢山
傾斜が緩んできました。
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9/14 9:23
傾斜が緩んできました。
槍沢カールを振り返る。
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9/14 9:25
槍沢カールを振り返る。
槍沢大曲り。東鎌尾根の水俣乗越からのエスケープルートが左に分岐します。
1
9/14 9:35
槍沢大曲り。東鎌尾根の水俣乗越からのエスケープルートが左に分岐します。
水場
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9/14 9:39
水場
この先は槍沢沿いにほぼフラットな道を上高地に向けてひたすら歩きます。
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9/14 9:53
この先は槍沢沿いにほぼフラットな道を上高地に向けてひたすら歩きます。
ババ平手前の緑が綺麗な地点
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9/14 9:59
ババ平手前の緑が綺麗な地点
ババ平のテント場。ここで小休止しました。
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9/14 10:00
ババ平のテント場。ここで小休止しました。
槍沢ロッジ
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9/14 10:32
槍沢ロッジ
槍沢ロッジ。多くのハイカーが休憩中でした。カレーライスなど食べられるようですが、CCレモンで水分補給しました。(中に自販機あり。250円)
1
9/14 10:33
槍沢ロッジ。多くのハイカーが休憩中でした。カレーライスなど食べられるようですが、CCレモンで水分補給しました。(中に自販機あり。250円)
この辺は沢幅が狭くなっています。
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9/14 11:06
この辺は沢幅が狭くなっています。
ニノ俣
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9/14 11:10
ニノ俣
ニノ俣に架かる橋
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9/14 11:10
ニノ俣に架かる橋
一ノ俣
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9/14 11:18
一ノ俣
一ノ俣の沢。昔はここから常念小屋に通ずる道があったようですが、今はその面影はありません。
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9/14 11:19
一ノ俣の沢。昔はここから常念小屋に通ずる道があったようですが、今はその面影はありません。
横尾に到着。右手は蝶ヶ岳に通ずる登山道。
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9/14 12:11
横尾に到着。右手は蝶ヶ岳に通ずる登山道。
横尾山荘
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9/14 12:12
横尾山荘
横尾は、距離的には槍ヶ岳と上高地のちょうど中間点です。左手には明神岳、中央の橋を渡ると涸沢方面に。
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9/14 12:27
横尾は、距離的には槍ヶ岳と上高地のちょうど中間点です。左手には明神岳、中央の橋を渡ると涸沢方面に。
徳澤園
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9/14 13:26
徳澤園
明神岳と前穂高岳
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9/14 13:38
明神岳と前穂高岳
白沢出合。徳本峠、霞沢岳への分岐。
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9/14 14:21
白沢出合。徳本峠、霞沢岳への分岐。
明神館
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9/14 14:26
明神館
明神館
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9/14 14:26
明神館
明神橋を渡ると穂高神社奥宮、明神池があります。
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9/14 14:35
明神橋を渡ると穂高神社奥宮、明神池があります。
明神岳
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9/14 14:37
明神岳
小梨平キャンプ場。営業再開しています。
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9/14 15:19
小梨平キャンプ場。営業再開しています。
河童橋まで来ました。橋上から穂高連峰。左からジャンダルム、奥穂高、吊尾根、前穂高、明神岳
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9/14 15:28
河童橋まで来ました。橋上から穂高連峰。左からジャンダルム、奥穂高、吊尾根、前穂高、明神岳
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9/14 15:30
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9/14 15:30
穂高連峰を背景にした河童橋。お馴染みのアングルです。ここからだと西穂高岳も視界に入ります。
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9/14 15:32
穂高連峰を背景にした河童橋。お馴染みのアングルです。ここからだと西穂高岳も視界に入ります。
橋のたもとにある案内板
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9/14 15:45
橋のたもとにある案内板
ゴールの上高地バスターミナル。売店で車中の友を購入して高速バスで帰路につきます。
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9/14 15:53
ゴールの上高地バスターミナル。売店で車中の友を購入して高速バスで帰路につきます。
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